ノート:カトリック教会
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カトリック教会批判
百科事典、しかもネット百科事典であるウィキペディアで記事の記述が細かすぎるから削除というのは詭弁でしょう。それに、たいていの加筆の内容は英語版を読む、あるいは具具るなどしてちょっと調べればその事実は確認できることばかりなのにいきなり削除とは厳しいですね。一度、元に戻します。出典に疑問があるところを[要出典]で指摘してくだされば英語のグーグルニュースなどでソース探してきますよ。ソースが出ない場合は削除されて結構です。Vapour 2008年2月16日 (土) 05:17 (UTC)
- 批判ではないが自分はものみの塔だが以前家族でカトリック(ローマの)信者だった人がいてカトリックという日本語は公同と言うより普公と言うと聞いた。カトリックの信仰を大事にしたいので自分もそう書いた。--伊藤栄一 2010年5月5日 (水) 09:38 (UTC)=追伸そのカトリックだった青年はとてもまじめでカトリックの主の祈りも知っていて、…誘惑に引き給わず・・・だったかな悪に・・・だったかな。とても好青年でした。模範的見えない所ででした。--伊藤栄一 2010年5月5日 (水) 09:50 (UTC)=また追伸だがものみの塔もローマ教皇の記述があり、三重冠(ティアラ)をかぶっているそうだ。地獄と地上と天国の王と言う意味らしい自分もそれをそのまま信じている。(信憑性が無かったら書かないものみの塔の書籍である--伊藤栄一 2010年5月5日 (水) 10:16 (UTC)。)
伊藤栄一さんへ ノートページにおける演説はお止めください。Help:ノートページもお読み下さい。--Kinno Angel 2010年5月5日 (水) 10:37 (UTC)
聖書翻訳に関する編集につき
聖書翻訳に関する編集について疑問があります。「ここに書くべきでない内容」とGakuinryouさんは仰いますが、小生には皆目、問題だとは思えないのです。フランシスコ会訳聖書の質については小生の周り(カトリック信者では無い者達)からも高い評価がされており、削除は意外です。カトリック教会にとってフランシスコ会訳聖書の位置づけというのは高くないのでしょうか?
本当は再び差し戻させて頂こうかとも思ったのですが、カトリック教会に造詣の深いGakuinryouさんによる編集です、門外漢には分からない事情があるのかもしれないと思いました。まず、「なぜ『ここに書くべきでない内容』」なのかを伺いたく存じます。宜しくお願いします。--Kliment A.K. 2009年1月30日 (金) 04:40 (UTC)
- Kliment.A.Kさんのお尋ねにあった編集についてお答えします。編集の理由は「フランシスコ会訳聖書の質云々」の問題ではなく、見やすいウィキペディアにするため、つまり「ある事柄」に関して「上位項目」から「下位項目」まで存在するなら「上位項目はできる限りシンプルにし、詳細な事柄は下位項目にゆずるほうが良い」と思っているためです。こうすることで各項目がより見やすく、調べやすくなることはお分かりいただけるかと思います。(ここでの上下とは単にそこから派生していく項目の数についてのものです。)
- 加筆が行われた当該箇所は「カトリック教会」という「上位項目」の中の「カトリック教会における教典」についてのことですので、ここで書かれるべきことは「カトリック教会では旧約・新約聖書の両方が用いられていること、そして2000年の歴史の中で(初めギリシャ語、その後)長い間ラテン語聖書が用いられてきたが、第二バチカン公会議以降は各国語の聖書があわせて用いられている」というできるだけ簡明な「総論」的なことで、ここであえて各国語の聖書、それも特定の聖書について言及するような「各論」を展開しないほうが良いと考えます。なぜなら他に書く場所がないのなら仕方ありませんが、「旧約聖書」および「新約聖書」の項目があり、「日本キリスト教史」や「聖書翻訳」というそのものずばりの項目もあるため、そちらに譲ってよい事柄かと思えたからです。さらにいうなら近代語の聖書訳が生まれるのは近世以降であり、典礼で公式に用いられるようになるのは第二バチカン公会議以降のことです。さらにフランシスコ会訳聖書が出版されるのはさらに後になります。このような大きな流れの中で書かれている「カトリック教会の教典」の項になぜあえて20世紀のフランシスコ会訳聖書について「のみ」言及しなければならないのかがわからなかったため編集いたしました。
- さらに、もしどうしてもここでカトリック教会固有の日本語訳聖書をひとつあげたいというなら、フランシスコ会訳よりも、もっとも古くに成立し、長く教会で用いられた「ラゲ訳」(新約のみ)あるいは、新旧が一冊にまとめられて(フランシスコ会訳聖書は新約のみ一冊版がありますが、新旧はもとより旧約も一冊版はありません)、より歴史があり、広く一般に普及していた「バルバロ訳」などがふさわしいと思います。カトリックの日本語訳聖書の例として三つの聖書名をここに書き込むという方法もあるかもれしれませんが、そうすると最初に述べた「上位項目、総論はシンプルに」するという方針から外れていきます。私にはどうしても「この部分であえてフランシスコ会訳聖書についてのみ言及する」ことの必然性がわかりません。これは加筆したIPユーザー氏にお答えいただくしかないことですが、最初にあげたような「読みやすさ」を曲げてまでそこに書き込む特別な理由があるのでしょうか。
- 当該項目を加筆されたIPユーザー氏は「フランシスコ会訳聖書」について項目をたてられた方で、おそらく自分のつくった項目へのリンクを増やしたいと思われたのではないかとお察しします。そのような意図なら、本項目では関連項目に聖書という項目を付してそこに「フランシスコ会訳聖書」を書き加えるのが一番おさまりがいいかと思いますがいかがでしょうか。
- 簡潔にまとめたつもりでしたが、結構長くなりましてすみません。Gakuinryou 2009年1月31日 (土) 07:03 (UTC)
- お答え頂き、ありがとうございます。どちらかと言えば私は包摂主義者でありまして、基本的に削除には疑問を示す姿勢をとっているのですが、記載されるに値するだけの聖書翻訳が他にも複数あるのであれば、確かにフランシスコ会訳聖書のみを記載するのは不適切ですね。なるほど、了解しました。
- >本項目では関連項目に聖書という項目を付してそこに「フランシスコ会訳聖書」を書き加えるのが一番おさまりがいいかと思いますがいかがでしょうか。
- お話を伺いますと、仰るように関連項目への記載がバランスある解決策でしょうね。ラゲ訳・バルバロ訳・フランシスコ会訳を並べて列挙すれば最良かと思いますが、ラゲ訳・バルバロ訳の記事がまだ無いのが頭が痛いところですね。この辺の具体的解決については、小生は全くの門外漢のため、Gakuinryouさんをはじめとしたカトリック教会関係の執筆者にお願いしたく思います(他力本願で申し訳ありませんが…)。--Kliment A.K. 2009年1月31日 (土) 07:20 (UTC)
参照方法テンプレにつき
思い切って記事正教会、記事カトリック教会にTemplate:参照方法を添付しました。
今後の記事正教会の抜本的な改良を志向しています。出典が参照出来ない箇所については削除も有り得ることを予めコミュニティに対して示唆するものでもあります。
また特にカトリック教会については文献が豊富であり、jawpにはカトリック教会関連の編集者も複数いらっしゃいます。解決には若干の時間がかかるとは思いますが、これだけの基幹記事がjawp初期のクオリティのままというのは少々問題があります。私も鋭意努力しますが、門外漢であり、やはり限界があります。特に記事カトリック教会につき、皆様のお力添えを頂きたく存じます。--Kinno Angel 2011年2月11日 (金) 02:36 (UTC)
「教義」節の編集報告
この編集につき説明します。
- まず「我が国」を「日本」に変えました。編集者の国籍が不明な日本語版ウィキペディアにおいて、「我が国」はどこを指すのか明瞭ではない表現になります。
- しかし、現在ではエキュメニズムの進展に伴って対話がすすみ、過去の互いの弾劾において誤解による部分が少なからずあったことを双方が認めているとする主張もある。とありましたが、「言葉を濁さない」に抵触するという問題があるほか、日本聖公会/ローマ・カトリック教会共通口語訳の使用は2000年2月15日からカトリック教会で許可されているのに対し、バチカンの教理省が発表した教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答は2007年7月10日のもので、時系列的にもおかしな文面になっていました。文面を直し、別段落として整理しました。
以上編集報告まで。--Kinno Angel 2011年2月28日 (月) 14:43 (UTC)
節・カトリック教会への批判・論争、事件など の一部CO・削除について
「カトリック教会への批判・論争、事件など」の節で、一部CO・削除を行いました。その理由を、要約欄に書ききれなかったので、説明します。
まず、「酒井信彦・元東京大学教授は…」の部分のCOについて。当該部分にリンクされているサイト(日本カトリック教団の『戦争の反省』の欺瞞②)を見ても、本文中にあるような「(日本のカトリック教会が)日本だけを対象とした国際的な非難決議が出されるように活動」とは書かれていません。「国際連合人権委員会へのロビー活動によって」というのも、当該サイトでは「(従軍慰安婦)被害者の尊厳と名誉回復の実現を求めて、熱心にロビー活動を行った。」というカトリック新聞の記事を引用しているのであって、「(日本を差別するために)国連からの非難勧告が日本だけに出される」ためにロビー活動を行ったという意味には読み取れません。そして、酒井教授が「日本に対する極度の差別以外の何者でもない」と言うのは、日本のカトリック教会全体に対してというより、カトリック信者の武者小路公秀明治学院大学教授の記者会見における発言のことのように読みとれます。そもそもカトリック教会に批判的な(それもカトリック新聞の記事だけで批判している)個人の(?)ブログを引用するのものどうかと思いますが、その内容を拡大解釈して、このように本文に書くのはおかしいと思い、コメントアウトしました。引用するなら、もっと正確に引用するべきではないでしょうか。
それと、その次の部分「女性等をプレタリアードとして見ている解放の神学、等は共産主義テロを認め…」については、出典もない、ただの主観的な記述・独自研究にしか見えないので削除しました。--Ao Porto(会話) 2012年6月18日 (月) 08:39 (UTC)
「日本におけるカトリック教会」について分割提案
現在、本記事は相当の分量になってきておりますが、英語版en:Catholic Churchおよび他言語版、ならびに英語版en:Roman Catholicism in Japanおよび他言語版との整合性も考慮し、「日本におけるカトリック教会」を外出しとする分割提案をいたします。なお分割後は、現在平行して分割提案をしている教区#日本のカトリック教会の教区および教区#日本のカトリック教会の歴史との統合も視野に入れております。--トマス秋茄子(会話) 2013年12月17日 (火) 03:23 (UTC)
- 賛成 異議ありません。日本聖公会、日本正教会とも(教会論・教会組織の態様は違いますが)記事として並立し、見通しが良くなると考えます。--Kinno Angel(会話) 2013年12月19日 (木) 10:42 (UTC)
- 賛成 英語版で"Roman Catholicism in Japan" というページがあるのですね。それにならって「日本におけるカトリック教会」として分割していいと思います。ノート:教区での分割提案についても、こちらと一緒にして最初から「日本のカトリック教会の教区」「日本のカトリック教会の歴史」もまとめて「日本におけるカトリック教会」という記事にしていいのではないでしょうか。 --Lorettibarrend(会話) 2013年12月19日 (木) 13:08 (UTC)
- 分割を実施しました。ご賛同、ご協力に深謝いたします。--トマス秋茄子(会話) 2013年12月24日 (火) 08:46 (UTC)
画像削除編集について
この編集につき説明申し上げます。
- ウクライナのリヴィウにある教会であることと、聖堂の構造(至聖所の高座がある張り出し部分と思われる場所がある)からして、おそらくは東方典礼カトリック教会(ウクライナ東方カトリック教会)の聖堂と思われるのですが(ウィキメディアのカテゴリもそうなっています)、どちらかと言えばウクライナ、ベラルーシ、ロシアの正教会にみられる建築様式であり、記事「カトリック教会」にサン・ピエトロ大聖堂以外に唯一載せられる聖堂の写真として適切かどうか…?
- かと言って、ゴシック建築でもロマネスク建築でも、何らかの建築様式が「典型的なカトリック教会」と言えるのか、どのような建築様式が記事に載せるのに適切なのか、私には判断はつきかねました。
- そもそも東京カテドラルやイグナチオ教会などを見ますと、「典型的な建築様式」なるものが現在のカトリック教会にあるかどうかすら微妙と、専門外の立場の人間からは思います。これも判断がつきかねた原因です。
以上の理由から、「置き換え」ではなく「削除」とさせて頂きました。カトリック教会の領域で執筆されておいでの皆様の御判断を待ちたく存じます。--Kinno Angel(会話) 2013年12月25日 (水) 10:24 (UTC)
- 編集ありがとうございます。私はカトリックでありますが、建築については門外漢です。ただ一般のかたが記事を目にしたときに目にするサンピエトロ聖堂ともうひとつ、という意味では適切性に疑問ですので編集に異存ありません。差し替える候補をしばし考えておきます。--トマス秋茄子(会話) 2013年12月26日 (木) 00:29 (UTC)
- Kinno Angelさんの当該編集には異議ありません。ウクライナの教会の画像を貼りつけた方には申し訳ないのですが、「サン・ピエトロ大聖堂以外に唯一載せられる聖堂の写真として適切かどうか」と言われれば、仰る通りだと思います。他に画像を付け加えるなら、(「典型的なカトリック教会の建築様式」と言えるのか自信はありませんが)日本の教会の中で一般的にもそこそこ有名だと思われる大浦天主堂の画像あたりを添付してはどうかと思います。最近建てられる聖堂はゴシック建築のものは少なくなったものの、東京カテドラルや聖イグナチオ教会よりは、多くの方が記事を目にしたときに「カトリック教会(の聖堂)」をイメージしやすいような気がするのですが、いかがでしょう? --Lorettibarrend(会話) 2014年1月4日 (土) 14:16 (UTC)