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ノート:日本

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過去ログ

過去編集履歴

国章について

菊の紋章が国章の代わりとされた出典にできるサイトを見つけたので、国章の部分を修正しました。他国の記事を確認しましたが、法定でない国章は画像の下に「国章」でなく「国章に準じる紋章」と表記するようなので、それに倣いました。また、五七の桐は国章でなく政府の紋章であり、国章として扱われた出典が見あたらないため、コメントアウトしておきました。英語版のように「Template:基礎情報 国」で政府の紋章を表示できるように改修されてから、改めて五七の桐を表示するようにしましょう。--伏儀 2011年7月17日 (日) 11:53 (UTC)[返信]

編集後に他国の記事を再確認しましたが、トルコ国章のように、法定でない国章でも「国章に準じる紋章」でなく「国章」としている記事がありました。つまり、法定でない国章は画像の下に「国章」でなく「国章に準じる紋章」と表記するという私の認識は誤りということになります。謹んで訂正するとともに、画像の下の記述を「国章」に戻しておきます。大変失礼しました。--伏儀 2011年7月18日 (月) 04:55 (UTC)[返信]
 戦前においては菊の紋章が国章的に用いられていた事実がありますが、戦後、皇室の紋章として以外に日本国家をあらわす紋章として菊花紋は用いられたことはありません。パスポートの表紙に載っている菊の紋章は国章のない現状に合わせた便宜的なものであり、一重の菊紋は、皇室の紋章とは違います。よって国章の定められていないフランスのファスケスの紋章(パスポートの表紙)の取り扱い以下のものになり、皇室の菊紋を国章と表記するのは誤解と誤りを広めます。皇室の菊紋を国章としたいのなら反証を示してください。--ぱんだぱん 2012年1月5日 (木) 07:27 (UTC)[返信]
法律で定められた国章が無いという意味では、ぱんだぱんさんに同意なのですが、それを言うと日本の公用語や首都、国花(桜と菊)など法的根拠はないが慣例的に事実上それとなっているものなどの扱いをどうするかということにもなってくると思います。国旗も近年まで法的に定めたものはなく、その事によって混乱が生じたため法律で国旗を制定したという経緯があります。

しかし、それ以前も日章旗は国旗としての役目を果たしていました。国章に準じた扱いというのが現在の十六八重表菊の立場で、 パスポートのものとは意匠が異なることは事実なのですが、皇室の家紋として扱われていることからも事実上の国章であるといえます。他言語版でも事実上の国章として記載されていることからも順当な判断であると思います。ですが、やはり法的根拠はありませんのでその旨を記載した上で掲載するというのがよいのではないかと思います。--いにしえ 2012年1月10日 (火) 05:54 (UTC)[返信]

コメント 私の編集以後に議論があったようですね。私もいにしえ殿のご意見に賛成です。「法的根拠はない」点については、私が外務省のサイトを参照して追加した脚注の説明で既に明記されているので、ご安心いただければと思います。(「国章に準じる紋章」うんぬんについては、私の勘違いで皆さんを困惑させてしまいましたが)。
さて、「その国の国章と判断するためには、法律で定められている必要がある」というご意見は、なるほどそういう見方もあるかと感心いたしますが、慣例上のものをどうするのかという問題があります。そもそも、国章のない国が本当に存在するのなら、なぜ国際交通制度改良会議が「パスポートの表紙に国章を記す」という採択をしたのかという疑問が出てきます。
なお、”パスポート表面の菊紋は「十六一重表菊」であり皇室の紋章とは異なる。”という説明が後から追加されていますが、デザインが異なるだけのいわば「姉妹紋章」であり、「国章とは別の紋章」とはいえないと思います。(そのような公式見解は存在しないし、外務省の説明とも食い違いが発生する)。外務省の説明で既に「デザイン化した」旨が述べられているので、不要な記述だと思いますが、いかがでしょうか。(皇室の紋章について参考になりますが、菊花紋章で扱えば十分とも思えます。)--伏儀 2012年2月10日 (金) 12:32 (UTC)[返信]
コメント

日本政府が記者会見を行うときに 五七桐紋章を使うことが常態であり こちらも国章とすべきでは? 疑問があるが いかがだろうか (河童工房 2015/04/06追加)--河童工房会話2015年4月6日 (月) 06:50 (UTC)[返信]

国章のコメントアウトを除去する際に、「皇室の紋章とは異なる」旨の説明を除去しました。この記事では簡単に説明するのみとし、詳細は、菊花紋章で解説しましょう。--伏儀会話2012年4月7日 (土) 11:25 (UTC)[返信]

分割提案

ページ「日本」の一部を「日本国」(現在は「日本」へのリダイレクト)に分割することを提案します。「日本国」では大和民族の居住地域や、社会等を中心に扱うことを検討しています。--疲れてます 2011年11月20日 (日) 05:00 (UTC)[返信]

先ほどの投稿に誤りがありましたので、訂正させていただきます。

ページ「日本」の一部を「日本国」(現在は「日本」へのリダイレクト)に分割することを提案します。「日本」では大和民族の居住地域や、社会等を中心に扱い、「日本国」では現行政府や制度などを中心に扱うことを検討しています。--疲れてます 2011年11月20日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

日本と日本国はほぼ同義なのではないですか--Littlefox 2011年11月20日 (日) 20:17 (UTC)[返信]
イギリス英国グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、あるいはアメリカアメリカ合衆国のように、現状多くの国名はリダイレクトで統合されています。例外は中国中華人民共和国くらいですが、これはご提案のような使い分けにはなっていません。大和民族のことは大和民族に書くべきで、また日本国にも書かれていてよい事柄です。--КОЛЯ 会話 2011年11月21日 (月) 00:09 (UTC)[返信]

政府保有米国債の巨額の含み損と再購入問題追記提案

他記事があるとの理由(どこの記事かは不明)で削除されましたが、政府米国債保有高は1.2兆ドルを超え、極めて巨額であり日本の記事にも記述すべきと考えます。皆さんいかがでしょうか。--Jetbbman 2011年12月4日 (日) 16:51 (UTC)[返信]

記述場所が変な印象があります。よく見れば国庫財政にかんする項目が無いんですね。--大和屋敷 2011年12月5日 (月) 01:15 (UTC)[返信]
私も設置場所を迷いました。国庫財政の項目でも作ってその一つとして記述するのはいかがでしょう。今改めて記事を読んでみて、国の記事なのに一般会計、特別会計等国家予算の記述が無いのも妙にアンバランスだと思いました。--Jetbbman 2011年12月5日 (月) 09:28 (UTC)[返信]
少しでも関係のある記事なら書いて回っていいわけではありません。すでにJetbbman氏本人が財政に書いた内容であり、ここに書く必要はないでしょう。Jetbbman氏は中立的な観点も無視しないでいただきたい。--Nofull 2011年12月8日 (木) 10:55 (UTC)[返信]
Jetbbman氏へ、指摘を無視するのはおやめいただきたい。すでに別記事に詳細がある内容を、それより大まかな記事にも書くのは宣伝と看做さざるを得ません。--Nofull 2011年12月8日 (木) 23:12 (UTC)[返信]
今回の記述の記載先としては財政の方が望ましいというNofullさんの意見には賛成です。ただ、ここの記事に「日本の国・地方財政」の概要を書く必要性はJetbbmanさん同様に感じております。その辺、ここで話し合ってみてはいかがでしょうか。--ろう(Law soma) D C 2011年12月9日 (金) 01:29 (UTC)[返信]

ざっと見た限りでは特筆性(JPOVを含む)と書き方(中立的な観点)の問題ですかね。日本が大量の米国債を保有していることが「問題である(から是正すべき)」という書き方をするから、中立的な観点に疑問がもたれるのです。私なら、(日本の)財政についての小項目をつくって「日本は世界有数の債権保有国であり、その多くを米国債という形で保有している」みたいな感じの書き方にします。米国債大量保有が問題であるかどうかというのは、新たに項目を作ってその中で肯定派(現状維持派)と否定派(是正派)の意見を出典付きで両論併記するなどして、解説していけばどうでしょう--Littlefox 2011年12月9日 (金) 03:18 (UTC)[返信]

Littlefoxさんの案に同意します。また、ろう(Law soma) D Cさんの言われるように、「日本の国・地方財政」を設置し、そこに簡潔に米国債保有高や含み損等の数字くらい記述し、詳細は財政に記述する方向でいかがでしょうか。--Jetbbman 2011年12月9日 (金) 09:56 (UTC)[返信]
貴方はまず、合意が形成されるまで編集を控えたほうがいいですよ。編集合戦になっています。
念のために確認しておきますが、私は今回の加筆を保全すべきだとは思っていません。世界有数の額の米国債を保有していることは特筆性があると思うので、日本項目にしかるべき小項目を設けた上で掲載してもいいのではないかと思っていますが、私は米国債大量保有「問題」は日本項目に記載するには、特筆性が足りないと思っています。何故ならば問題だという認識を持っている人間が、少数派にすぎないため、社会運動などになっていないからです。Wikipediaとはある意見を広く世間に知らしめるための場ではないのです。もし「問題」が社会運動や国会の主要な争点になるようなら特筆すべき項目として項目が新設されるでしょう。--Littlefox 2011年12月9日 (金) 10:54 (UTC)[返信]

外貨準備米国債でも同様の話題によってJPOVの問題が発生しているようです。いっそ「日本の外貨準備」みたいな項目を作って、そこにまとめて移動させたほうがよいのかもしれません。もちろん隔離したからといって好き放題に書いていいわけではなく、両論併記でバランスを取る必要がでてくると思います-Littlefox 2011年12月9日 (金) 10:58 (UTC)[返信]

ちなみに「問題」という記述は今回の加筆で既に全て削除しています。この記事に「問題」という記述を含めず、簡潔に米国債保有高、含み損等の数字等を記述し、議員の意見等の詳細は財政に記述する方向はいかがでしょうか。----Jetbbman 2011年12月9日 (金) 11:35 (UTC)[返信]
日本は世界でも特筆すべき債権(特に米国債)の保有国だと思うので、その根拠として保有高や世界おける保有量順位などを記載(データは注釈などに収めると、紙面を節約できて差し障りが無いです)してかまわないと思いますが、問題は「含み損」という表現ですね。これは要するに為替差損のことでしょう。外債であり日本国の外貨準備である以上、為替差損が発生するのは当然のことであり、わざわざ書く必要があるのか疑問が持たれます。ここは本文中に書くのではなく、注釈内に参考資料として納めるなど妥協作を探ってみてはいかがでしょうか(それも独自研究にならないように、自分の意見を主張していると思われないように、あくまでもある議員の記事を引用するという形にした方が良いです)
 財政は「日本の」財政ではないのでJPOVの問題から逃れることはできないと思います。当初は何も言われなくても、量が増えると分割提案がなされるものです。すでにノートで議論が起こってるようなので、合意はしかねます。また特筆性の面からも微妙でしょう。どうしても載せたいなら、ふさわしい場所を考えて作るしか有りません。それも記事未満のスタブとなってしまわないように、資料を集めてそれなりの量の記事を書かなければ、いい顔をされないです。それだけ苦労して記事を起稿しても、まだ異論に配慮して修正を続けなくてはいけない。もちろんほかの人の編集の編集で、当初あなたが思っていた記事とは違うものになっていくでしょう。それがWikipediaというものであり、多数の人間の合意によって作られている百科事典というものなのです。--Littlefox 2011年12月9日 (金) 12:04 (UTC)--Littlefox 2011年12月9日 (金) 12:09 (UTC)[返信]
それこそ短期債を大量に刷って無限に介入してゆけば理論上はそのうち含み益になるわけで、このあたりはまともに取り上げるのもどうかなという気がしないでもないですねえ。江田議員もとうぜんそのようなことはご存知の上で円高対策や政府日銀の無為を攻撃するために繰り返し発言されておるわけで「為になす議論」の部類だと考えますので、一般企業(プライステイカー:価格受容者としての)を前提とした損益勘定になかなか馴染まないのではないかという印象論はあります。ただし信頼できる情報源はありますので、なんらかの紹介方法はあると感じています。--大和屋敷 2011年12月9日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
短期債を大量に刷って無限に介入してゆけば理論上はそのうち含み益になる」とありますが、米国債はドル建保有のため、為替レートによって当然損益が発生します。ちなみに短期債とは具体的にはどの短期債のことでしょうか?--Jetbbman 2011年12月10日 (土) 08:18 (UTC)[返信]
意見ではなく米国債保有高などの事実を記した記事が出典ならここに記載することに同意します。財政への記載に問題があるとのLittlefox氏の指摘はもっともで、既にあるあちらの記載内容を除去することに反対しません。またJetbbman氏が新規記事を立ち上げることにも反対しません。
Jetbbman氏へ、ろう(Law soma)氏の D Cは名前ではありません。--Nofull 2011年12月11日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

これまでの合意内容から「国家財政」という項目を作成し、米国債保有高など数字のみ記述という方向でいかがでしょうか。--Jetbbman 2011年12月20日 (火) 07:54 (UTC)[返信]

それで結構ですが、具体的な内容についてはここで同意を得てから編集をお願いします。--Nofull 2011年12月26日 (月) 12:07 (UTC)[返信]
それで結構ですがといって、次に具体的な内容は同意を得てから編集をといっていますが、どこまでが結構(あなたはどこまで同意されているのか)で、具体的な内容についてはここで同意を得てから編集するのはどこまでなのか、区分を明示願います。数字のみ記述は賛成ということですか?--Jetbbman 2011年12月28日 (水) 14:22 (UTC)[返信]
何に疑問を持っているのかよく分かりません。数字の記述にとどめることには同意ですが、その内容については数字や解釈の誤りを修正するために版を重ねるのは無駄なため、記載したい文章をここに提示し同意を得られれば編集するということです。--Nofull 2011年12月28日 (水) 23:14 (UTC)[返信]
記載したい文章をここに提示し同意を得られれば編集するということです。一体誰が決めたのでしょうか?出典を提示願います。同意分は編集する方向で進めたいのですが。Help:以前の版にページを戻す方法では編集内容について不満を感じる場合は、差し戻しや除去をするのではなく、記事内容を改善してみましょう。となっています。不満なら修正願いたいのですが。いつまでたっても議論ばかりで編集が進みません。--Jetbbman 2012年1月4日 (水) 09:16 (UTC)[返信]
保有額と為替差損額をどこかの項目内に、ありのまま記載すればいいんじゃないでしょうか?問題(為替差損は日本政府にとっては問題かもしれませんが、読者には単なる事実です)扱いする必要もないし項目作る必要もないと思います。--大東亜人会話2012年5月29日 (火) 08:12 (UTC)[返信]
とりあえず経済史の欄に記載しました。--Jetbbman会話2012年5月31日 (木) 01:45 (UTC)[返信]

保護依頼提出の件

2012年3月12日(月)11:36版[1]より編集合戦になっており保護依頼を提出いたしました。日米関係についての概論を記述する記事において、特定論者の否定的な見識・分析を一般論として記述(おそらく不用意に挿入)しており[2]記事の中立性について問題があります。なおすでに当方のノートに対話をいただいておりましたが[3]出典があるので除去するなという主旨のもので中立的な観点についての編集方針をご考慮頂いていないのかな、という印象があります。また、そもそも文脈を無視した一文を挿入しており前後の文旨が破壊されております。このような日米同盟の変質についての記述をとくにおこないたいのであれば、短文で強引に挿入するのではなく、「日米同盟の変質と批判」などと個別項目をつくり十分に記述してください。--大和屋敷会話) 2012年3月19日 (月) 09:33 (UTC)そもそも【アメリカがジョージ・H・W・ブッシュ政権以降、日本の経済技術力を利用するため露骨な内政干渉を開始した】というのは、この記述だけですと話者である村田良平による個別の価値判断、価値評論の吐露でしかなくなっており、具体的にどう内政干渉を開始しているのかといった百科事典的興味に応えない、ほとんど誹謗中傷のような字句でしかなくなってしまっている、という編集感覚があります。どうせなら別に小項目を立てるなりして、もうすこし百科事典的知識欲に応えるために具体的に記述してほしいなという印象があります。おそらく出典元書籍には十分に記述されていると思いますので。--大和屋敷会話2012年3月19日 (月) 09:46 (UTC)[返信]

1999年10月

上に続いてこれもJetbbmanさんの加筆[4]ですが、いくつか問題点があるようです。まず預貯金を元手に米国債を買うのは昔から一般銀行などもやっていることで、「1999年10月以降、アメリカ国債購入には日本国民の預貯金が当てられている」だけでは意味不明であり、10月以降に何がどう変わったのか記述が足りません。次に、その変化が日本経済にどのような影響をもたらしたか記す必要があるでしょう。1999年10月が日本経済の分水嶺だったとは寡聞にして知りません。つまり、ここは高々700〜800字で近代日本経済史を概説する場所ですので、相対的に瑣末な情報ならば他の記事でお書きください、という事です。最初の二点をクリアした上で、です。「Category:日本の経済」から記事をたどって、どこならば納まりがよいか検討してください。--59.157.83.246 2012年6月19日 (火) 09:05 (UTC)[返信]

コメントされないまま他の編集を続けてらっしゃるようのなので[5]、除去しました。--59.157.83.246 2012年6月21日 (木) 23:36 (UTC)[返信]
私も、よく意味がわからないのですが、銀行が預貯金を国債で運用することのなにがおかしいのですか?政府や日銀が強要してるとかじゃないんですよね?--Littlefox会話2012年6月23日 (土) 02:22 (UTC)[返信]
編集ルールをご理解せずログインしていない人がいますね。説明責任を果たすためにはログインが望まれています。まず人に云々する以前にウィキペディアで推奨される状態になってはいかがです?Help:ログイン--Jetbbman会話2012年6月25日 (月) 08:34 (UTC)[返信]
このセクションで論点になっているのは、私がアカウントでログインする/しないではなく、あなたの加筆内容が妥当であるか/ないかです。話を逸らさないようお願いします。まず例の加筆内容を意味の通る文章に直した上で、私がセクションの最初で挙げた論点に反論してください。--59.157.83.246 2012年6月25日 (月) 09:51 (UTC)[返信]

大蔵省は、米国債の入札が近づくたび、ヒアリングと称し金融機関や生保・証券会社等に米国債購入状況を聞き取りし、必ず他社購入分を告げていました。民間各社はこれが原因で、当局の意を汲むため米国債を購入せざるを得なかったと民間各社の幹部達から聞いたと吉川元忠氏は述べています。こういう形の圧力がありました。米国債購入を法律で義務化できるわけないので、監督権限をかさにした圧力に思えます。

ログインしない人が私のノートに書いたのをこちらに一部転載します。出典云々以前に、加筆内容そのものと加筆場所に問題があるとお話しています。極端な例ですが、「鉄鉱石」の記事に出典付きでパンダの生態が加筆されていたら、どうされますか?  そこまで飛躍していないのは明らか。飛躍しすぎの例だから皆の目に触れたくないので、これは私のノートに書こうということですか?都合がいいですね。まあログインする気もなく、説明責任を果たす姿勢自体持っていないようですので、都合悪くなればIPアドレスかえるだけでしょうからね。--Jetbbman会話2012年6月25日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

話を逸らさないようお願いしているのですが。さて、お話には時期が述べられていません。「大蔵省が、監督する国内金融機関などに1999年10月から米国債の購入ノルマを課しはじめた」ということでしょうか?--59.157.83.246 2012年6月25日 (月) 22:44 (UTC)[返信]
IPユーザーが信用ならないということでしたら、私からも同じ質問をさせていただきます。「大蔵省が、監督する国内金融機関などに1999年10月から米国債の購入ノルマを課しはじめた」のですか?--Littlefox会話2012年6月26日 (火) 00:39 (UTC)[返信]
ログインしていない人(59.157.83.246 )が、私のノートに私がこの件で「知ったことか、出典がついているから問題ない」と発言したとする虚偽の書き込みをしていますが、これについて問い合わせたところ「言い換え」と強弁しています。発言してもいないことを発言したと書き込み、それを「書き換え」と主張するのはあまりに無礼すぎる。虚偽書き込みなど都合の悪い事は人の目が触れない、個人ノートでやる編集姿勢が見え隠れしています。最低限の礼儀をわきまえてください。あと説明責任果たすためログインしたら?まあ、虚偽書き込みまでするくらいだからログインなんて最初からする気はないですかね?--Jetbbman会話2012年6月29日 (金) 09:03 (UTC)[返信]
話を逸らさないようお願いしているのですが…。もはや「日本」とは何の関係もありません。質問にはお答え頂けないのですか?--59.157.83.246 2012年6月29日 (金) 10:06 (UTC)[返信]
やりとりが複数のページにわたり錯綜しているため、個人的メモとしてタイムテーブルにまとめました[6]。--59.157.83.246 2012年6月30日 (土) 11:22 (UTC)[返信]
  • 特別な主張には信頼できる情報源による十分な記述が必要、というのがWikipedia:独自研究は載せないの基本ルールですので、ここはIPアドレス氏の述べられるように、専門の項目でまず十分に記述して頂く必要があります。世間で共有されていない認識について断定的に糾弾する筆致の記述は陰謀論を思わせる効果がありますので回避すべきです。--大和屋敷会話2012年6月30日 (土) 11:53 (UTC)[返信]

すぐに古くなる表現について

質問 Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないでは、"「最近」、「現在」、「近年」、「現代では」、「現状では」、「今のところ」、「今は考えられている」、「もうすぐ…になるだろう」などといった語句や、時期の説明が全くなく執筆時点でしか成立しない表現は避けてください。"とあります。しかし主ページ[7]では「現在」が63、「近年」が39など多用されており、各々にTemplate:要出典範囲を貼るのを躊躇してしまいました。ガイドラインに従うことが必ずしも正しいことだとは思いませんが、50年後の閲覧者のことを考えるといま正すべきであると考えます。まずは各々にTemplate:要出典範囲を貼る賛否をいただければと思います。なお、一応6か月程度を期限とし、意見がない場合は作業を行いたいと考えております。--Wjp28y会話2012年8月20日 (月) 17:52 (UTC)[返信]

コメント そういう表現、よく見かけますよね。Template:要出典範囲を貼ること自体には反対しませんが、[いつ?]というテンプレートもありますので、使用をご検討下さい。どちらのテンプレートの使用も、合意を得るほどのことではないと思います。--Nandaro会話2012年8月20日 (月) 18:18 (UTC)[返信]
コメント 当該部分のいくつかをざっと読んでみました。種類別にコメントします。これらは私個人の提案ですので、こうしなければならないというものではなく、また全てのケースに当てはまるとは限りません。あくまでも参考ということで...。
  1. 特定の条約や事件などがキッカケで変化した事柄については、出典を示した上で「xxxx年以降...」「xxxx年の○○条約によって...」などとすれば良いでしょう。
  2. 出典資料の発表・出版年などがすでに脚注に含まれている場合は、年号をうまく本文に組み込めば良いでしょう。例:「199x年の国勢調査によると...」など。
  3. 出典が明示されている「20xx年現在」というのは問題ありません。もっと新しい資料が出たら更新するということで良いでしょう。
  4. 単に「現在」を削除すればすむ記述も一部、見受けられます。 --Nandaro会話2012年8月30日 (木) 16:51 (UTC)[返信]


国号節冒頭文改定案

私は日本は一義に位置(日の本、日出ずる国)を表していると考えていますが、現状の文では宗教的な位置づけが先に書かれていて違和感を感じます。そこで若干の改定を加えようと思います。目につきやすい冒頭文ですので、大事を取って、投稿前に一週間このノートで意見を募り、反対が無いようなら改定案を投稿します。

現行
「日本」という国号の表記は、太陽崇拝と相俟った中央集権的発想に基づくもの、また日本列島が中国大陸から見て東の果て、つまり「日の本(ひのもと)」に位置することに由来しているのではないかとされる[1]。

改定案
「日本」という国号の表記は、日本列島が中国大陸から見て東の果て、つまり「日の本(ひのもと)」に位置することに由来しているのではないかとされ[1]、神聖視される太陽を自らを重ねる美称でもある。 --Littlefox会話2012年9月13日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

対処意見無き故、改定案をそのまま記事に反映しました--Littlefox会話2012年9月23日 (日) 14:24 (UTC)[返信]

  • 「荒らし」としてリバートされてしまっていますのであらかじめ仲介しておきますに、当該箇所は出典書籍が存在しておりますので、編集者の直感や思い込み(僕は日本というのは位置情報だと思う~)といったものを根拠に改変するのではなく、記述に疑念があれば、まずは引用元から正確に引用できているか確認してみるのがスジではないかと思います。今回の件についてはリバートされたWjp28yさんを過渡的に支持します。まずは引用元文献を確認してみては?--大和屋敷会話2012年9月24日 (月) 02:05 (UTC)[返信]

コメント 大和屋敷さまのノートへの投稿を確認し、こちらに参りました。実はこちらで改定案が出ているのを知らず荒らしとしてrvしておりました。Littlefoxさまには大変失礼なことをしてしまったと思っております。ですが、大和屋敷さまがおっしゃっている通りであります。改定案だけではWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありませんのルール違反とも捉えられます。次回編集時にはぜひWikipedia:方針とガイドラインはもちろん、Wikipedia:信頼できる情報源を用いた編集をなさってください。--Wjp28y会話2012年9月24日 (月) 03:00 (UTC)[返信]

コメント ご意見ありがとうございます。この程度の改訂なら大意が変わらないので大丈夫だろうと言う判断でしたが、受け入れがたいという事ですのでこれ了解して投稿を中止し、ノート上で議題に戻したいと思います。
改訂を行いたい理由は、「大陸からみ東方に位置することを意味する日の本」(以下、位置情報説)より、「太陽崇拝と相俟った中央集権的発想に基づく」(以下、太陽崇拝説)が先に着ていることに違和感を感じるからです。位置情報説は「日本」という呼称が文献中に登場した当時の史料から一貫して読み取る事ができる有力な説であるのに対して、太陽崇拝説はより後世になってそう捉えられる事もあったという程度の物に過ぎないはずです(もちろん神道上、あるいは日本語において日=太陽がポジティブな存在である事に異論はありません)。
この辺の学説は前野みちこ名古屋大学教授の論文『国号に見る「日本」の自己意識』が公開されているのでご一読していただけると幸いです(直リンできなかったので、各自で検索してください)。この論文の前半に書いてあります通り、日本という国号はもともと外交用語として登場しており、唐(及び朝鮮)にとって受け入れやすいよう配慮された物で、政治的に中立であったとされます。つまり日の出ずる処=東方を意味する位置情報説です。私もこれが妥当な解釈だと思いますし、中国(支那)でしばしば日本が「扶桑の国」(太陽が登るとされる木のある場所)と同一視されてきた事とも整合しています。
そうなると件の出典元の『古代天皇の誕生』に本当に、太陽崇拝~という形で書いてあるのか気になるところです。私の行動範囲の図書館に蔵書が無いので、書店で探してみます。ただ、本を見つけたとしても出典情報に記載ページが含まれていないので、wikipedia記事の元となった記述を見つけるのは難しいかもしれません。そこで、すでに確認されていると言う方がおられれば教えていただきたいです。
私個人としては、もう前述の前野教授の論文を出典として上書きしてしまって構わないのではないかとすら思っています。ネット上で閲覧が可能という利便性に加えて、信頼できる情報源としての権威も十分であると思うからです。--Littlefox会話2012年9月24日 (月) 16:37 (UTC)[返信]

  • いちおうクチバシを挟んだ者として吉村『古代天皇の誕生』をざっと読んでみましたが、「太陽崇拝と相俟った中央集権的発想に基づく~」(太陽崇拝説)を裏付けるような記述は無いようにみえますね(ざっと見なので見落としの可能性あり)。もしかすると、元々のウィキペディアの記事は「大陸からみ東方に位置することを意味する日の本」(位置情報説)のみが記述されており、その出典として吉村『古代天皇の誕生』が脚注紹介されていたところ、どこかの別の編集者があとから太陽崇拝説を(独自研究的に)加筆した結果こういう状況になっているのかもしれません。いずれにせよ太陽崇拝説は吉村『古代天皇の誕生』であれ前野みちこ[8]であれ言及されていませんので、出典無効ということで削除してしまってもかまわないのじゃないかと考えました。--大和屋敷会話) 2012年9月25日 (火) 02:42 (UTC)あるいは、せいぜい701年施行の大宝律令に「明神御宇日本天皇(あきつみかみとあめのしたしらすやまとのすめらみこと)」の文字が最初の確実なものと見えるとの記述を淡々と紹介する感じでとどめておき解釈論は除去するか。むろん、事後的に太陽崇拝説を提示した信頼できる情報源がべつのウィキペディアンにより紹介されれば、そのさい改めて加筆し紹介すれば宜しいかと。--大和屋敷会話2012年9月25日 (火) 02:42 (UTC)[返信]
『古代天皇の誕生』を検証していただき非常に助かりました。ありがとうございます。
この出典が太陽崇拝説をカバーしていないんだろうなという、私の目星が間違っていなかったので、もとの改定案で修正しても構わないだろうと思います。とはいえ、せっかく前野みちこの『国号に見る「日本」の自己意識』とともどもに資料を検証していただき、提案もいただいたのでもう少し、改良した改訂を考えてみたいと思います。太陽崇拝説には暫定的に要出典タグをつけておきます。--Littlefox会話2012年9月25日 (火) 11:39 (UTC)[返信]
まだ記事の訂正が欠けていないの事が恥ずかしいです。せっかく大和屋敷さんに、出典を検証してもらった部分を放置しておくのは心苦しく、また新たな出典要求をしてから一年以上経過したため、該当部分を削除しました。できれば、また本を読んで加筆したいです。--Littlefox会話2014年1月10日 (金) 09:02 (UTC)[返信]

編集合戦回避に向けて

保護しました、ろうと申します。日本に居住する人たちの遺伝子情報等に関して差し戻しの応酬になっています。基本的には差し戻しをしている各位による対話で解決すべきですが、少し気付いた点を書き記すことで、以後の議論の座敷にしたいと思います。

論点は3つあると考えます。

  1. この場所に遺伝子情報を書く必要がそもそもあるのか? 日本人に書けばよい等の意見も含みます。ただ、従来より下部に詳細な情報が出典付きで既に書かれていることも考慮する必要があります。
  2. 書きぶりは適切か? 現状では出典がないうえに特定の価値判断を含む用語が認められ、百科事典として適切とは言い難いと思います。しかしながら下部に書かれている詳細な遺伝子情報とも矛盾しないため、内容の骨子に問題はないようにも思えます。出典を明記し適切な表現に書き改めることで合意が図られるのであれば、それに越したことはありません。
  3. ツングース系云々の記述を修正する必要はないか? 文化圏の話やツングース系等の話は定説かどうか、出典が必要ではないか等を含みます。

以上、気付いただけでも3点を巡っての争いかと思いますので、合意に向けて話し合いを持ってください。好ましい姿は、出典を付けた上での両論併記ですが、重複は出来るだけ避け、記載の軽重は出典を元に定説をより重く書く必要があることは言うまでもありません。ではお願いします。--ろう(Law soma) 2013年7月2日 (火) 01:50 (UTC)[返信]

面積

面積は世界第61位では。国の面積順リストからグリーンランドを除くと61位になります。--iukiderdfe会話2013年7月7日 (日) 13:20 (UTC)[返信]

憲法下の統治機構図

日本国民統合の象徴 で 国民レベルじゃないと思いました。

日本国の象徴までか条文の最後までにしてほしい。--オレおれ会話2013年11月29日 (金) 16:56 (UTC)[返信]

公用語と首都の法律上の根拠

結論からいうと、MKS Dr. St. 氏が挙げる条文は現状では根拠たりえないものと評価せざるをえず、編集合戦前の記載が妥当と考えます。また、MKS Dr. St. 氏の10:22 (UTC)の要約欄の記載は説得力がなく、Claw of Slime 氏の09:29 (UTC), 11:23 (UTC) の要約欄の記載はおおむね妥当と評価します。

まず、公用語についてですが、法律解釈のプロ中のプロ(何年か前に立法ミスが見過ごされたものが大量に見つかったことはありますが)の参議院法制局は、「公用語は日本語であるなどと定める条文はない」としています([9])。裁判所法74条は、裁判所で使用される言語が日本語である旨を規定するに過ぎず、日本語が公用語であるとまで一般化することは、非常な拡大解釈であって文理解釈としてありえず、同条が根拠条文たりえないことは明らかです。

首都については、首都圏整備法2条1項は第一義的には同法の適用範囲を画定するために首都圏の範囲を規定したものでしょう。ただし、首都圏には首都が含まれているとすることに暗黙の了解が成立するであろうこと、同条の記載から東京都が必ず首都圏に含まれることから、首都が東京であるとの解釈が成り立たない訳ではないと考えます。とはいうものの、この定義は原則同法限りであること(東京を中心とする地域の定義一覧には他の定義も掲載されています。)を考慮すると、根拠条文としては弱いかと思います。大雑把に言えば、(本件に関しては)一般法で定義されていなければ根拠条文とするのは難しいということになります。

このような見地に立つと、首記のとおりに評価されます。

今回、当該加筆をしたのは MKS Dr. St. 氏ですから、氏は同条が日本の首都であることの根拠条文であることが通説、有力説レベルであることを示す文献の提示が求められるでしょう(Wikipedia:検証可能性#方針の3参照)。 --kyube会話2014年1月31日 (金) 01:06 (UTC)[返信]

1998年2月18日の衆議院「国会等の移転に関する特別委員会」[10]で林桂一政府委員(国土庁大都市圏整備局長兼国会等移転審議会事務局次長)は「それから次に、首都の定義というのはあるのかというお尋ねでございます。これにつきましては、首都という言葉につきましては、法令上の定義は我が国においてはございません。首都を法令上で規定しているというものはございません。」と答弁しています。その後首都の定義を規定した法律が制定されたと聞いたことはありません。また、総務省法令データ提供システム[11]で「日本語」をキーワードに検索をかけても、日本語を公用語と明確に規定する憲法・法律はヒットしません。いずれも法的根拠は十分でないことから、「事実上の首都」「事実上の公用語」とする記述を支持します。--むじんくん会話2014年1月31日 (金) 02:31 (UTC)[返信]
お二方ともコメントありがとうございます。保護が解除されるのは一か月ほど先になりますが、それまでに日章旗・君が代に対する国旗・国歌法に相当する日本の公用語、首都を法的に定める(デ・ジュリ)根拠が出てこなければ、従来の記述に戻そうと思います。改めて、「事実上」(デ・ファクト)にとどまる根拠を示しておきます。
  • 日本語
  • 裁判所法74条のように「日本語を用いる」旨の規定がある法律は複数存在するが、その効力はそれぞれの法律の管轄内にとどまる
  • 首都
  • 首都建設法2条「この法律は、東京都を新しく我が平和国家の首都として十分にその政治、経済、文化等についての機能を発揮し得るよう計画し、建設することを目的とする。」
→首都を東京と定義しているが、この法律は廃止済
  • 首都圏整備法2条1項「この法律で「首都圏」とは、東京都の区域及び政令で定めるその周辺の地域を一体とした広域をいう。」
  • 首都圏整備法施行令1条「首都圏整備法 (以下「法」という。)第二条第一項の政令で定めるその周辺の地域は、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県の区域とする。」
→定義しているのは首都ではなく首都圏
--Claw of Slime会話2014年1月31日 (金) 06:13 (UTC)[返信]
まず、ご指摘のあった公用語についてですが、法律解釈のプロ中のプロ(何年か前に立法ミスが見過ごされたものが大量に見つかったことはありますが)とおっしゃる参議院法制局(実際は単なる齋藤氏の説の参考表示)は、「まあ、日本国内で普遍的に使用されている言語は、日本語しかないから、日本語が我が国の国語であり、また、公用語であるということになるよね。」としています([12])。この表現が、まさに日本国内での普遍的な理解です。首都についての理解も同様です。むしろ本文に「事実上」と書き込むために特別な根拠が必要だと思われます(Wikipedia:検証可能性#方針参照)。まあ何人か仲間に呼びかけて、ここで、もっともらしく議論するやり方は、ありえますね。そういう執拗なやり方は日本人が不得意なところですので、少し見習いたいと思います。わざわざ、本ノート開設を教えてくださってありがとうございました。
--MKS Dr. St.会話2014年1月31日 (金) 07:13 (UTC)[返信]

一月待ちましたが、MKS Dr. St.さんから法令による根拠は示していただけませんでした。予告した通り、公用語、首都について「事実上」と明記させていただきます。以下文案。

  • 公用語 - 日本語(事実上<ref>日本の公用語を日本語と定める法令は存在しない。詳しくは[[日本#言語]]および[[日本語#分布]]を参照。</ref>)
  • 首都 - 東京都(事実上<ref>日本の首都を東京と定める法令は現存しない。詳しくは[[日本の首都]]を参照。</ref>)

念のためあと一週間だけ待ってから修正します。--Claw of Slime会話2014年2月28日 (金) 09:42 (UTC)[返信]

予告通り修正しました。--Claw of Slime会話2014年3月15日 (土) 02:29 (UTC)[返信]
首都が東京都であることは、慣習としても法律と同一の効力を有しています(法の適用に関する通則法)。
--MKS Dr. St.会話2014年5月14日 (水) 08:27 (UTC)[返信]
  • MKS Dr. Stさんによる「法令の解釈」は無用にねがいます。「そのように明確に記述されている、外部の、信頼できる情報源」をまず探してきてください。テンプレートについては独自研究としていったんリバート致しました。--大和屋敷会話2014年5月14日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

日本国に改名提案

この日本のページは単に日本となっていますが、事実上各国要覧的なページであり、国家である日本国の概要について記している訳ですから、現在用いられている国号である「日本国」にするべきだと思います。 冗長になっている部分も多いので日本に関わる一般的な話題については別に「日本」に分割する方向でゆくことを提案します。--ぱんだぱん会話2015年3月28日 (土) 01:46 (UTC)[返信]

反対 Wikipedia:記事名の付け方#国名に「これらの記事名は、必ずしも正式名称ではありませんが、他の記事との連携を考えて現在の記事名となっています。よって、正式名称でないからという理由で記事名を変更する必要はありません」とあるように、記事名を現在の国号である「日本国」とする必要はありません。「日本に関わる一般的な話題」なるものがどういうものなのかはっきりしませんが、[[日本]] という内部リンクを設置した際にリンク先として想定されるのは古代から現憲法下までを包括する現状の記事内容で間違いないでしょう。--Claw of Slime (talk) 2015年3月30日 (月) 04:49 (UTC)[返信]

日本の国号に関する記事の分割提案

日本の国号に関する記述が、このページの冒頭にして冗長な記事になっているので、国号、国号の由来の節を日本の呼称の歴史に関するページに分割することを提案いたします。本ページでは、日本国憲法の施行以降は日本国である旨、国名については、古くは倭、天武朝期以降にに日本の国号を対外的に用い始める。という程度に簡潔化すべきでしょう。--ぱんだぱん会話2015年3月28日 (土) 01:46 (UTC)[返信]

  • 「日本国憲法の施行以降は日本国である」が間違いです。冗長性については理解できますが分割するほどでもないでしょう。ご提案には反対いたします。--大和屋敷会話2015年3月28日 (土) 04:37 (UTC)[返信]
  • 分割提案の発案にあたっては、簡潔に主旨を示すため、一行で書きましたが実際にここまで省略すべきと言っているわけではありません。それでも歴史的変遷も含めて5-6行に収めるべきです。「「日本国憲法の施行以降は日本国である」が間違いです。」とのことですが、本文にも直接国名に定めている条文がない、といって否定的な表現ですが、最高法規である日本国憲法の題名が「日本国」の憲法なのであって、これによって法的に正式な国号は明示的に示されていると思います。(当方法の専門ではありませんので、法律家で別のことを言っている人がいたら教えて下さい) cfアメリカ合衆国の憲法ドイツ連邦共和国基本法大韓民国憲法
  • 憲法というのは単なる法律ではなく英語でconstitutionなのですから、題名自体で、その国の政体を規定しているのは明らかです。ざっと調べたところ各国憲法では、国土や首都、国旗などについて条文で定めている場合が多いですが(日本の憲法にはそれはない)、国名自体は憲法の題名で明示しているので、条文で規定しているのはありませんね。--ぱんだぱん会話2015年3月28日 (土) 08:11 (UTC)[返信]
  • と言うか改めて見なおしたら日本国憲法の第一条に「天皇は日本国の象徴」とはっきり書いてあるのですが…本文はウソを書いていることになりませんかね?--ぱんだぱん会話2015年3月28日 (土) 08:24 (UTC)[返信]
  • 反対 前節における「日本国への改名」が実施された後であればこのような分割もありでしょうが、現行の記事内容を前提とした場合には別記事への分割は検討する必要はないでしょう。また、憲法の題名は国名を既定しているというのは自明ではありません。たとえば、現行のフランス共和国の憲法の題名は "Constitution du 4 octobre 1958"(1958年10月4日の憲法)と国名は入っていません。--Claw of Slime (talk) 2015年3月30日 (月) 04:49 (UTC)[返信]

経済史の節

「債務」の項目について。財政政策は1990年代から行われたと書かれていますが、石油危機の1970年代からです。費用インフレを緩和させるため積極的に行われました。また、外国による日本国債引き受けが全体の5%だと書かれていますが、早急に見直しの必要な数字です。--180.28.11.66 2015年8月14日 (金) 13:25 (UTC)[返信]

日本国憲法・立憲君主国に関する編集合戦について

平成27年11月30日 - 12月1日において編集合戦に至った案件について、考えを記します。本案件では、日本国憲法の基本理念について元々の「13条・個人の尊厳(個人の尊重)をその根本に置き」という記述が「1条・象徴天皇制をその根本に置き」という記述に改変され、その記述の是非を巡って編集合戦に至りました。現版は後者の記述がなされていますが、そのような学術的な解釈は存在せず、学術的に一般的な[13][14]前者の記述に戻すべきと判断します。なお、後者への改変理由は「法の根幹を1条ではなく13条とするのは意味不明」とのことですが、法律論においてa条の方がb条(a<b)よりも重要である、というような考えは存在しえないはずです(附則除く)。日本国憲法の基本理念がたまたま13条に表象されたに過ぎません。

また、私の編集では「国際的にも日本は立憲君主国であり天皇は元首として扱われる」という記述の差し戻しも合わせて行いました。天皇が「通常の元首と似た」扱いを他国から受けるのは事実ですが、一方で政治的権限を持ち合わせないなど「通常の元首にはない」性格を有するのも事実です。後者を無視して天皇元首論の立場のみから、加えて他国が「天皇は元首だと思います」や「日本は立憲君主国だと思います」と発言した証拠の提示もなしに上記文言を記述するのは適切ではなく、除去すべきと判断します。

以上に基づき、平成27年11月30日 (月) 17:27の編集以外の部分について平成27年11月6日 (金) 17:05の版への巻き戻しを望みます。これに関して皆様からご意見ございましたらお願いいたします。最後に、私達の編集強行によって本項目が編集保護下に入り、他の執筆者様にご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。--Saigen Jiro会話2015年12月6日 (日) 04:12 (UTC)[返信]

コメント 編集合戦になっているのが目にとまったので参りました。取り急ぎ、「1条・象徴天皇制をその根本に置き」には{{要検証範囲}}を貼ってみました。
手元に芦部信喜『憲法』第5版があったので見てみました。同書37ページ「国民主権も基本的人権も、ともに『人間の尊厳』という最も基本的な原理に由来」する、「平和主義の原理もまた、人権および国民主権の原理と密接に結びついている」とのことです。「三大原理が『人間の尊厳』に由来する」また「13条に『人間の尊厳』が表象されている」とはそれぞれ別に言ってよさそうですが、13条に由来するとか憲法全体が「人間の尊厳」を根本に置くとか言ってしまうと出典の合成になってしまうかなと思います。
「1条・象徴天皇制をその根本に置き」と言ってしまうのは、何か「根本」の意味を履き違えてる、つまり最初の条文を「根本」だと思っているのだと思います。ある意味間違ってはいないと思いますが、最初の条文が「根本」だとすると、日本国憲法の根本は前文に表れていると言うべきだと思います。当然ながら前掲書に1条あるいは象徴天皇制を「根本」とする言及は見当たりません。--Ohgi 2016年2月7日 (日) 14:42 (UTC)[返信]
調査に感謝いたします。上掲リンクのように「13条が根本」とする主張は見られる一方、「1条が根本」とする主張は荒唐無稽なので差し戻しを行なっていました。13条についても「そういう解釈がある」程度なのでしたら、当該文自体を除いた方が良さそうですね。--Saigen Jiro会話2016年2月8日 (月) 02:52 (UTC)[返信]

『安全保障』という見出しの新設を提案します

現在、治安維持の見出し内には対内は日本警察が担当し、対外は自衛隊・日米同盟により在日米軍が担当すると書いてありますが、そもそも自衛隊・在日米軍は日本防衛東アジアの安全保障が主任務です。治安維持という見出し内に自衛隊・米軍が記載されているのは違和感があります。ですので『安全保障』という見出しを新設し、そこに自衛隊・在日米軍の事を記載すべきではないでしょうか。--106.132.40.245 2016年2月14日 (金) 06:40 (UTC)[返信]