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===樽美酒 研二=== |
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'''樽美酒 研二'''(ダルビッシュ ケンジ)。[[ドラムセット|Doramu]](暫定)。1980年11月28日生まれ、A型、身長181cm、[[福岡県]][[うきは市]][[吉井町 (福岡県)|吉井町]]<ref>[http://ameblo.jp/doramu-kenji/entry-10611076245.html ゴールデンボンバー樽美酒研二オフィシャルブログ「オバマブログ」 2010年8月5日]</ref>出身。2009年4月10日加入。愛称は「ケンジ」「けんじっち」など。 |
'''樽美酒 研二'''(ダルビッシュ ケンジ)。[[ドラムセット|Doramu]](暫定)。1980年11月28日生まれ、血液型はA型、身長は181cmと大柄である。、[[福岡県]][[うきは市]][[吉井町 (福岡県)|吉井町]]<ref>[http://ameblo.jp/doramu-kenji/entry-10611076245.html ゴールデンボンバー樽美酒研二オフィシャルブログ「オバマブログ」 2010年8月5日]</ref>出身。2009年4月10日加入。愛称は「ケンジ」「けんじっち」など。 |
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白塗りに[[歌舞伎]]役者のようなメイクをしていることが多い。白塗りの理由を「先代のドラマーが白塗りだったから」「恥ずかしくて赤面しやすいから」としており、「メイクをするとスイッチが入る」と語っている。すっぴんがメンバーで最もイケメンだと言われており、ブログや一部の雑誌、ライブなどではすっぴんを公開している。 |
白塗りに[[歌舞伎]]役者のようなメイクをしていることが多い。白塗りの理由を「先代のドラマーが白塗りだったから」「恥ずかしくて赤面しやすいから」としており、「メイクをするとスイッチが入る」と語っている。すっぴんがメンバーで最もイケメンだと言われており、ブログや一部の雑誌、ライブなどではすっぴんを公開している。 |
2014年12月5日 (金) 17:43時点における版
ゴールデンボンバー | |
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Japan Expoにて(2011年) | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP、ロック |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル | ユークリッド/Zany Zap (2008年 - ) |
事務所 | ユークリッド・エージェンシー |
公式サイト | http://sound.jp/g_b/ |
メンバー |
※担当パートは公式表記に基づく 鬼龍院翔 (Vo-karu) 喜矢武豊 (Gita-) 歌広場淳 (Be-su) 樽美酒研二 (Doramu) |
旧メンバー |
天空城 団吉 (Doramu) 血祭鉄兵 (Drums) 鶏和酢 里紅 (Doramu兼スタッフ) |
ゴールデンボンバーは、日本のヴィジュアル系エアーバンド[1]、パフォーマンス集団。メディアでの略称は金爆(きんばく)[2]。
概要
2004年にボーカル鬼龍院翔とギター喜矢武豊を中心に結成[3]。 エアーバンドという形式をとっているため基本的にボーカル以外のメンバーは「当て振り」であり、ライブではメンバーによるコントや楽曲に合わせた個性的な振り付けなど様々なパフォーマンスを行っている。 キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で注目の究極のエアーバンド」[4]。
2010年にメジャー7社からメジャーデビューのオファーを受けたが全て断っている[5]。 そのため、現在でもインディーズで活動している。
バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」[6]。音源の演奏等の作業は、メンバーではなくゴールデンボンバーの「中の人」とされるeversetのtatsuoや様々なゲストミュージシャンが行っている[7]。
使用しているロゴはフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』のロゴと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している。[8]。
メンバー4人全員が各々個性的なパフォーマンスをライブ・テレビ問わず披露しており、奇を衒った発言(音楽に興味がない/演奏できない)をしているが、稀にライブで実際に楽器を演奏することもある。 『ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at さいたまスーパーアリーナ 2014.10.22』では、「イヤホン」を 鬼龍院/歌 喜矢武/ギター 歌広場/マラカス 樽美酒/タンバリン で披露した。
2009年には毎月第1日曜日に12ヶ月連続ワンマンや全国46ヶ所でツアーを行い、2010年にはワンマンライブを行った[9]。2011年にもツアーを行い[10]、2012年は1月14日・15日に日本武道館、21日に大阪城ホールでワンマンライブを敢行。3月20日から6月18日までは全国ホールツアーが行われ、ファイナルは横浜アリーナで行われた[11]。 また、ドワンゴにて着うた12ヶ月連続配信を続け、ダウンロード12か月連続デイリーランキング1位を達成した[1]。
2012年11月30日、鬼龍院の喉の治療のために2013年1月から4月まで活動休止と一部ネットニュースで発表された[12]が、実際には鬼龍院の歌唱活動を控えるとの意味で、活動休止ではないとすぐに否定された。
2012年12月31日付オリコンシングルデイリーチャートでは、ゴールデンボンバーの関連シングル13作品が同時にトップ50に入り、再発作品以外で2011年のAKB48を上回る新記録を樹立。
シングル「Dance My Generation」で2013年1月14日付オリコン週間チャートで初の1位を獲得し、インディーズアーティストによる1位獲得はMONGOL800に続き2組目であり、発売初週での1位は史上初。 また、同チャートにはインディーズ史上最多となる計11作のゴールデンボンバー関連作品をTOP100内に送り込んだ。なお、アルバムチャートにもゴールデンボンバーの関連作品7作がTOP180内にランクインした。[13]。 シングル「101回目の呪い」で2014年1月13日付オリコン週間チャートで1位を獲得し、インディーズアーティストによる初の2作品連続1位獲得を達成した[14]。
主なテレビ出演
テレビ朝日『ミュージックステーション』にて初の地上波ゴールデン生出演を果たした[15]。11月30日にはフジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』にゲストとして出演した[16]。
2012年10月20日からは、フジテレビにて彼ら初の冠番組となる『金爆一家』放送[17]。
2012年11月26日、『第63回NHK紅白歌合戦』への出場が発表された[18]。記者会見で樽美酒が「おちんちん」と発言したことが話題となったが、11月29日放送のニコニコ生放送『月刊ゴールデンボンバー』にて、同発言は鬼龍院が樽美酒に言わせたもので、躊躇する樽美酒に「研二さんが言うとポップだから」「出場取り消しになったらそれはそれで面白い」と後押ししたことを明かした。
12月31日、実際の出演時には、樽美酒のお面を観衆だけでなく審査員にもあらかじめ配り、会場約2600人と一体化する演出を披露。観客全員を巻き込んだパフォーマンスで驚かせたが、「(NHK関係者に)いろいろ怒られて2度としゃべるなと言われ」ていたため、過激なパフォーマンスは控えた。そのため終了後、同局関係者から「よくやった」と握手を求められたという[19]。 しかし年明け1月7日の『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』にて、「NHK側は思っている以上に協力的で怒られた事実はない」と説明。樽美酒のお面の費用は事務所とNHKで折半したと告白した(一方、『週刊女性』2013年1月22日号には、「(お面の費用は)事務所が負担した」と書かれており、NHKが費用を折半したとはされていない。さらに同誌は、お面は1個3000円だとしたほか、事務所側は今後これを商品化するにあたり宣伝になるためこのように無料配布したという)。
2014年11月26日、『第65回NHK紅白歌合戦』への出場が発表された。
メンバー
パート名の表記『Vo-karu(ボーカル)』などは誤りではなく、公式でこのような表記となっている。
鬼龍院 翔
鬼龍院 翔(キリュウイン ショウ)。Vo-karu。1984年6月20日生まれ。血液型はB型、身長は164cm、東京都浅草出身。愛称は「キリショー」「キリちゃん」など。
高校は木村カエラと同じ東京都立向丘高等学校出身で同じクラスになったことがあり、その時は木村の斜め前の席だった。クラスの中で自己紹介した時「好きな食べ物はチョコです」と発言したことから、あだ名が「チョコ」だった[20]。しかし、木村と会話を交わしたことは少ない。高校では軽音楽部に所属。喜矢武とは高校時代からの友人だが別々の高校。
バンド内のキャラクターでは、「鉄腕アトヌ」「夜魔堕さん」「Gockt」「ヤワラちゃん」「翔也」など。
ゴールデンボンバーでは全楽曲の作詞・作曲を手掛ける。エアーバンドだがバイオリンやピアノなど一通りの楽器は演奏する事ができ、ライブの演出やライブ中に行われる演劇の脚本も手掛けている。
2011年1月5日から『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』にてラジオのパーソナリティを務め、翌2012年6月20日に初の自伝(風の)本である『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』を発売し、東京NSCへ通っていた過去などを公表した。同年9月2日から放映開始された特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』ではソロ名義で同作主題歌「Life is SHOW TIME」を発売した。
タミヤのTシャツを長年愛用しており、彼の愛用によりタミヤのTシャツの売り上げが伸びた為、タミヤ本社からお礼と共に彼が希望した『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の限定ミニ四駆がプレゼントされるというやり取りがあった。
猫背、すきっ歯、頭の大きさ、初体験が23歳と遅かったことなどを、自ら自虐としてネタにしている。
中学時代からMALICE MIZERのファンで、GACKTを尊敬している。 有名アーティストの楽曲のパロディ曲も多く作っており、歌い方も特徴を掴んだモノマネを披露している(アルバム『イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜』)。
中学時代から音楽と笑いが好きだったため、19歳の時に喜矢武豊らと前身バンド「ニャーん」で「TEENS' MUSIC FESTIVAL」に出演し、奨励賞を受賞。
東京NSCに在籍していた時期があり、池田一真(現・しずる)と「チョコサラミ」というコンビを組んで活動していた。NSC卒業後お笑いの世界では成功できないと感じ、すぐに芸人から方向転換しバンドを始める。
年末年始は、日雇いのアルバイトをすることが恒例。2012年はコンサートスタッフ、2013年はローソンの店員、2014年は番組観覧のアルバイトをしている。
食パンが大好きで、ほぼ毎朝トースターで焼いた食パンやツアー先のホテルで出された朝食のトーストの写真をツイッターに載せていた。
2012年11月21日、高音域の声を出そうとすると、首周りの筋肉が異常に硬直してしまう発声障害(発声時頸部ジストニア)のため予定していたソロ公演の延期を発表。1年後に無事振替公演を成功させている。
2014年1月9日、Twitterで引っ越し業者に自身の引っ越し情報を無断で漏らされたために引っ越しを中止した。
2014年1月16日、ブログ上でツイッターを退会した事と今後はブログに専念する事を発表。前述の引っ越し業者の一件との関係は一切不明である[21]。
2014年7月12日、8月20日に発表される新曲「ローラの傷だらけ」発売に先立ってインタビューをYouTube上で公開[22]。今回のシングルは特典無し、ジャケット写真も真っ白なままで発売すると発表。握手会などの特典をつけなければCDの売り上げにつながらないのは、アイドルだけでなくバンドも含めた音楽全般に言える事だと述べ、音楽業界の存続に関わる問題として警鐘を鳴らすためにこのような形で売り出す事にしたと答えている。今回の形で売り出す事により、CDの売り上げは前回シングルの1/5にまで減ると予想されている。
2014年9月15日、ラジオ・パーソナリティを務めるオールナイトニッポンの番組まとめ本が刊行される予定。[23]
2014年、一秒だけマグロという一発ギャグで、流行語大賞を狙う
喜矢武 豊
喜矢武 豊(キャン ユタカ)。Gita-。1985年3月15日生まれ、血液型はB型、身長は166cm、東京都出身。愛称は「キャン様」など。芸名の由来は、沖縄出身の友人の名字をカッコいいと感じたから。
ライブやテレビ出演時には、楽曲のギターソロ中に「ギターソロ」と称して、後述のような様々なパフォーマンスを行なっている。 体を張った過激なパフォーマンスを披露することが多く、バンド内で最も芸人気質の強いキャラクターである。 ギターソロのパフォーマンスの為に溶接の免許を取得したり、自らの毛髪に墨汁をつけて書初めの筆に扮したり、熱湯風呂に入浴、スイカやカキ氷の早食いなどを行なったりする。 (ライブの際には、一部の曲で本当にギターソロを演奏することもある。)
演劇や特典動画内のキャラクターでは、「ガチュピン」「実輪さん」「クリスティーネ・ゆた子」「モーゼス・ケバブ」などを担当。動画「ガチュピンチャレンジ」シリーズではガチュピンとムックーの吹き替えを一人二役で担当している。
ライブ時に使用する段ボール製の小道具・大道具は彼の手作りであり、段ボールでサックスやピアノ風のアート制作を行ってライブで披露したこともある。「楽器屋には行かないし、自分たちにとっては東急ハンズが楽器屋のようなもの」と言う[24]。
中学、高校の時は野球部に所属していた。運動神経が良く、野球が好きで樽美酒研二と野球をすることがある。 バンド内で唯一の喫煙者。
hideに憧れており(鬼龍院翔のオールナイトニッポン2011年11月2日で発言)、「X JAPAN」を大学の卒論のテーマにした。
2012年8月公開の映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の二部構成の一部「色ノナイ青」で俳優デビューし、初主演を務めた。
鈴木亜美の大ファン。
歌広場 淳
歌広場 淳(ウタヒロバ ジュン)。本名:高山 淳。Be-su。1985年8月30日生まれ、血液型はO型、身長は174cm、千葉県出身。2007年4月22日加入。愛称は「うぱ」「じゅんじゅん」「うたひろ」など。
芸名の由来は、鬼龍院、喜矢武の二人が漢字三文字の名字を使用していたことから三文字の名字を考えたところ、「女性に親しまれる芸名がいい、女性はカラオケが好き。みんなに覚えてもらえる名字が良い」という発想からカラオケボックスの店名「歌広場」から拝借した。
中学・高校時代から学業が優秀であり芸術学系の名門といわれる日本大学藝術学部文芸学科に進学する。 他のメンバーと同じく担当楽器を弾くようなパフォーマンスはするが、実際はまったく弾いていない。ライブで使うベースギターの弦は3本や2本しか張っておらず、タコ糸などを使用している。曲ごとの振り付けと煽りを主に担当している。 エアーバンドだが、ゴールデンボンバー加入以前に別のバンドでベーシストとして活動しており、FCライブで初めてゴールデンボンバーのベーシストとして生演奏を披露した。
メンバー内で最も頻繁に髪色が変わり、以前は黒と金(銀)のツートンカラーであったが、「黒髪を基に襟足のみ金」から「オレンジがかかった金髪」を経て、銀髪、ミントグリーン、エメラルドグリーン、青メッシュ、再び初期時代の黒と金(銀)のツートンカラーへと変わっている。一方でツッコミ役に回ることが多い為か、メンバー内では自分が一番目立たない事を自虐ネタにしている。
大学時代にゴールデンボンバーのライブを偶然見て、ホームページ上にあったベーシスト募集要項の「ベースが弾けなくてもいい ベース引けない人大歓迎!」という条件に惹かれ加入希望メールを送った。メンバーで唯一本名を明かしているのは、大学在学中、ホームページに宣伝を載せてくれると言われ承諾したところ、本名も書かれてしまったから。その後、インターネットラジオ内でうっかり自分から本名を明かしてしまい、それ以降ブログ等でも「テンション高山」と自らネタにするようになった。
彩冷える時代からメガマソの涼平のファンで、大学の卒業論文のテーマにも選んだ。[25]。DIR EN GREYにVISUAL SHOCKを受けたという。ヘドバンのやり過ぎでドクターストップがかかった事がある。月刊ゴールデンボンバーの企画でヘドバンでバターを作ることに成功した。 「the GazettEのれいたファンのバンギャル」という設定の「バンギャル代表・淳子@れいたの嫁」というキャラクターでステージに上がり、ダンスを披露することがある。
大学の専攻が文芸学科だったこともあり文芸に明るく、ミュージカルへの造詣も深い。 小説では学生時代から島田雅彦を敬愛しており、発売前の作品傾国子女を本人から贈呈されて感激した。 また幼少期から宝塚に憧れがあったと公言しており、現在も観劇している。月刊TVnaviにて「イケメンがなきゃ生きていけない!」というコーナーを連載している。
元々ユーザーであったアパレルブランド「MINTNeKO」でコラボ商品が発売されているほか、同ブランドでモデル活動も行っている。
『イクシオン サーガ DT』のチャラ男A役で声優に初挑戦。この模様はゴールデン・ボンバーとイクシオン サーガ DTのコラボユニットであるゴールデン・イクシオン・ボンバーDTの「DT捨テル」CD初回限定盤A&Bの特典に収められている。
2013年3月14日、自身プロデュースによるイケメン店員を集めたフルーツパーラー&バー「オータムリーフ」を秋葉原にオープンさせた。 (店名「オータムリーフ」の由来は英語でオータム=秋、リーフ=葉、で「秋葉原」をイメージ) しかし、翌年の 2014年3月3日 飲食店レビューサイトの評価が良くないと言う理由で閉店。10日間の臨時休業に入った。同年3月14日、前店舗の隣のテナントで新たに「オータムリーフⅡ(ツー)」としてリニューアルオープンした。 2013年11月15日、オールナイトニッポンGOLDのスペシャルパーソナリティを務めた。
樽美酒 研二
樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ)。Doramu(暫定)。1980年11月28日生まれ、血液型はA型、身長は181cmと大柄である。、福岡県うきは市吉井町[26]出身。2009年4月10日加入。愛称は「ケンジ」「けんじっち」など。
白塗りに歌舞伎役者のようなメイクをしていることが多い。白塗りの理由を「先代のドラマーが白塗りだったから」「恥ずかしくて赤面しやすいから」としており、「メイクをするとスイッチが入る」と語っている。すっぴんがメンバーで最もイケメンだと言われており、ブログや一部の雑誌、ライブなどではすっぴんを公開している。
ライブで曲を流すためにドラムセットの陰でiPodを操作しており、ライブ中のMCでたびたび呼ばれる「PAさん」の役目もしている。
正式なメンバーとして活動する現在も(暫定)の文字が消えないのは、単に「タイミングを逃したから」とのこと。ライブで実際にドラムを叩くことはなく完全なエアドラムで、ドラムセットの後ろで踊る際に「邪魔だから」との理由により、スネアドラムがセットから外されている[27]。ドラムスティックはスポンジ製で、以前は東急ハンズで購入した発泡スチロールを切り分けて使用していたが、現在は円柱状のスポンジ素材を使用[28]。
バンド内のキャラクターでは「ムックー」「ダル隊長」などを担当。 ライブではゴールデンボンバー加入前から活動していた、eversetのコピーバンド「レバーセット」のボーカルとして出演することがある。その際は普通のヴィジュアル系メイクをしており、「ナルシス研二」と呼ばれる。
ゴールデンボンバー加入前はMissing Tearのローディーをしており、自身も「青春パンク系」のバンド活動をしていた。(当時作詞作曲し、ボーカル&ギターとして録音したオリジナル楽曲はブログ本2・3の初回限定版特典としてCD化されている。)また、ゴールデンボンバー加入のきっかけは、Missing Tear(現everset)のメンバーで「ゴールデンボンバーの中の人」としてアレンジやレコーディングの大半を手掛けるtatsuoから勧められたこと。鬼龍院によると、加入のための面接で「裸になれますか?」との問いに「自信があります」と答えるなど、「飛びぬけてバカだった」ことが採用理由。
幼少時よりプロ野球選手を目指して野球に打ち込む生活をしており、野球推薦で高校に入学する頃までは本気で野球に取り組んでいた(ポジションは4番ショート)。 高校に入ると野球部に所属しながらバンド活動を始め、ボーカル&ギターを担当。本来のギタリストであるはずの喜矢武豊よりギターが上手いというエピソードがある。ベースも演奏することができ、実際にドラムの演奏もできるらしい。
加入時からほぼ毎日ブログを更新。2012年2月2日にはブログを書籍化した『ベスト オブ オバマブログ』を発売。同年11月28日の自身の誕生日には5万件を超えるコメントが寄せられ、11月29日付のアメーバブログランキングで初の総合1位を獲得。2013年1月以降は「ブログ休戦宣言[29]」をするまで連続で月間総合1位を獲得した。ブログでは裸の写真を掲載することが多く、運営によって写真が削除されるなど規制がかかったことが何度もある。ブログ本の売上は2013年5月に10万部を突破し[30]、2013年3月には第2弾、2014年2月には第3弾を発売。その印税により、2013年8月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』の企画でメルセデス・ベンツ ML350を購入している[31]。
2012年7月11日に明治神宮野球場で開催された東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦の始球式に登板。「樽美酒研二プロ野球入団テスト」と銘打ち、球団(ヤクルト)側から出された「ピッチングで140km/h以上を出す事」という条件に対し、142km/hを出して見事クリアするものの、投球直後に右腕を痛めて倒れ込み即引退、というパフォーマンスを行った[32](但し、実際にはどんな球を投げてもあの表示が出るようにしており、実際は120km/hしか出ていなかったことを後に告白している[33])。なお、この模様を収めた動画は「Yahoo!映像トピックスアワード2012」の爆笑部門で1位に選ばれた[34]。
2013年3月29日には福岡ドームにて福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の開幕戦始球式を務めた[35]。
単独でのテレビ出演としては、2012年9月にテレビ朝日系「関ジャニの仕分け∞」の「最強ドラマー決定戦スペシャル」、11月にフジテレビ系音楽番組「魁!音楽番付」のレポーター役で2回、Eテレ「ニャンちゅうワールド放送局」のニャンちゅうの子孫(ニャンちゅうの孫の孫の孫の孫の孫の孫の孫)・ニャルビッシュ役で2回(2013年5月からはレギュラー出演)、12月に長年出場を希望していたTBS系「SASUKE RISING」、2013年1月にTBS系「炎の体育会TV」の「アームレスリング対決」などに出演。2013年4月からは新堂本兄弟にレギュラー出演していた。2013年12月には関西テレビ「関西スポーツ大感謝祭2013~藤浪豪速球トーク&樽美酒vs古田&関西駅伝No.1決定戦SP~」、2014年1月にはテレビ朝日系「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」に出演。
元メンバー
- 血祭 鉄兵(チマツリ テッペイ) drums(初代ドラム)。1974年生まれ、長崎県出身。
- 2005年12月加入。脱退日は2007年3月で喜矢武豊の誕生日と同じく3月15日。 鬼龍院翔とはバイトの先輩だった。ステージ上ではキーボードを弾くことも。
- 現在「YOUNG JAPAN」というサブカルミニコミ誌を不定期発行している。
- 天空城 団吉(テンクウジョウ ダンキチ) Doramu(ドラム)。1984年8月13日生まれ。
- 2007年3月後半サポートとして加入。2007年8月30日脱退。2007年11月後半再び加入。2009年4月5日高田馬場CLUB PHASEワンマンライヴで脱退。 愛称は「天さん」「天さま」「団吉くん」「団吉」など。
- 黒髪短髪にテニスウェアというヴィジュアル系らしからぬ格好をしている。樽美酒研二と同じ白塗りだが、歌舞伎役者のようなメイクではなく白塗りに黒い線をかいている。
- 元々は演劇志望で、バンド活動にはあまり興味がなかったが、ライブを重ねるたび人気が出てしまい、辞め辛くなったという。二度目の脱退理由は、就職のため資格試験の勉強に専念するため。
- 鶏和酢 里紅(トリアエズ リク) Doramu兼スタッフ。
交友関係
様々なミュージシャンにレコーディングに参加してもらっており、その中のいくつかのバンドとは共演も果たしている(Leda(DELUHI)、shuji(Janne Da Arc)、Ikuo、HIROKI、SHUSE(La'cryma Christi)など)。
同じヴィジュアル系バンドであるthe GazettEのメンバーをネタにした「淳子@れいたの嫁」の存在はthe GazettE側も承知済みとのことで、会場に差し入れが贈られるまでの関係となった。
事務所の後輩としてヴィジュアル系バンドのギルドとAnli Pollicinoがいる。
メンバー全員GLAYが好きと公言しており、GLAYも武道館ライブにメンバーを招待している。GLAYのギタリスト・HISASHIはライブを見に行くなど、ゴールデンボンバーのライブパフォーマンスを絶賛している。
作品
シングル
No. | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
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1 | 抱きしめてシュヴァルツ/童貞が! | 2008年 | 5月 1日
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2 | 咲いて咲いて切り裂いて/まさし | 2008年 | 6月 1日
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3 | ごめんね、愛してる/亀パワー | 2008年 | 7月 1日
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4 | トラウマキャバ嬢/元カレ殺ス | 2008年 | 8月 1日
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5 | ホテルラブ/いつもと同じ夜 | 2008年 | 9月 1日
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6 | Blow Wind/タイムマシンが欲しいよ | 2009年 | 6月17日
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7 | 女々しくて | 2009年10月21日 |
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8 | もうバンドマンに恋なんてしない | 2009年11月25日 |
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9 | また君に番号を聞けなかった | 2010年10月 | 6日
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10 | 僕クエスト | 2011年 | 6月 1日
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11 | 女々しくて/眠たくて | 2011年 | 8月24日
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12 | 酔わせてモヒート | 2011年11月23日 |
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— | DT捨テル/レッツゴーED | 2012年11月 | 4日
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13 | Dance My Generation | 2013年 | 1月 1日
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14 | 101回目の呪い | 2014年 | 1月 1日
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15 | ローラの傷だらけ | 2014年 | 8月20日
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アルバム
No. | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 音楽が僕らを駄目にする | 2006年12月24日 |
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2 | The Golden J-POPS | 2007年12月24日 | 「初回盤」
「通常盤」
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3 | 恋愛宗教論 | 2007年12月24日 |
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4 | イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜 | 2009年 | 1月 1日
| |
5 | 剃り残した夏 | 2009年 | 7月29日
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6 | ゴールデンベスト〜Pressure〜 | 2010年 | 1月 6日
|
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7 | ゴールデンベスト〜Brassiere〜 | 2010年 | 1月 6日
|
|
8 | ゴールデン・アワー〜上半期ベスト2010〜 | 2010年 | 7月21日
|
|
9 | ゴールデン・アワー〜下半期ベスト2010〜 | 2011年 | 1月 6日
|
|
10 | ゴールデン・アルバム | 2012年 | 1月 4日
|
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11 | ザ・パスト・マスターズ Vol.1 | 2013年 | 4月24日
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DVD
No. | タイトル | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | ギャルパンチDEバタンQ | 2007年12月24日 | 廃盤 |
2 | "金爆ねんごろツアー ファイナル 初ワンマン 「愛は地球を巣喰う」〜美輪さん100kmマラソン〜" |
2009年 | 2月 1日|
3 | 剃り残した夏 | 2009年 | 7月29日ゴールデンボンバー出演・脚本・演出による映画 |
4 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 1月 | 2009年12月24日 | |
5 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 2月 | 2009年12月24日 | |
6 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 3月 | 2009年12月24日 | |
7 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 4月 | 2009年12月24日 | |
8 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 5月 | 2009年12月24日 | |
9 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 6月 | 2009年12月24日 | |
10 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 7月 | 2010年 | 1月 1日|
11 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 8月 | 2010年 | 1月 1日|
12 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 9月 | 2010年 | 1月 1日|
13 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 10月 | 2009年 | 1月 1日|
14 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 11月 | 2010年 | 1月 1日|
15 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 12月 | 2010年 | 1月 1日|
16 | 第一夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Pressure night〜 | 2010年 | 3月10日|
17 | 第二夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Brassiere night〜 | 2010年 | 3月10日|
18 | "STYLISH WEAPON'10〜春のそよ風〜おまけの乱" | 2010年 | 4月27日|
19 | 「ゴールデンボンバー 初 恐怖の全国ワンマンツアー -ワンマンこわい-追加公演(2010/6/25@渋谷O-WEST)」 |
2010年 | 7月30日|
20 | ゴールデンボンバー パンツ大作戦ツアーファイナル (2010/9/24恵比寿LIQUIDROOM) |
2010年11月24日 | |
21 | 「全力バカ」(2010/12/27@SHIBUYA-AX) | 2011年 | 2月25日|
22 | SoCcer 24 | 2011年 | 3月15日|
23 | "Life is all right"追加公演(2011/5/17@TOKYO DOME CITY HALL) | 2011年 | 7月27日|
24 | ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 "やればできる子" 2011.10.7 at Zepp Tokyo | 2011年12月21日 | |
25 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月14日(土)日本武道館 | 2012年 | 3月16日|
26 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月15日(日)日本武道館 | 2012年 | 3月18日|
27 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月21日(日)大阪城ホール | 2012年 | 3月30日|
28 | Oh!金爆ピック~愛の聖火リレー~"大阪城ホール2012.6.10 | 2012年 | 8月 8日|
29 | Oh!金爆ピック~愛の聖火リレー~"横浜アリーナ2012.6.18 | 2012年 | 8月 8日|
30 | 金爆オールスター祭 2012 | 2012年12月22日 | |
31 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013~裸の王様~ 追加公演 at 大阪城ホール 2013.9.10-11 | 2013年11月30日 | |
32 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013~裸の王様~ 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館 2013.10.8 | 2013年12月25日 | |
33 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 横浜アリーナ 2014.07.16 | 2014年10月31日 | |
34 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 大阪城ホール 2014.07.20 | 2014年10月31日 | |
35 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at さいたまスーパーアリーナ 2014.10.22 | 2014年12月26日 |
配信限定
No. | タイトル | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | レッツゴーKY | 2010年 | 1月27日
|
2 | あしたのショー | 2010年 | 2月19日
|
3 | だからバイバイ | 2010年 | 3月19日
|
4 | †ザ・V系っぽい曲† | 2010年 | 4月23日
|
5 | デートプラン | 2010年 | 5月21日
|
6 | 忙しくてよかった | 2010年 | 6月25日
|
7 | 君といつまでも | 2010年 | 7月23日
|
8 | また君に番号を聞けなかった | 2010年 | 8月26日
|
9 | 男心と秋の空 | 2010年 | 9月14日
|
10 | イヤホン | 2010年10月12日 |
|
11 | 腐男子 | 2010年11月 | 9日
|
12 | HEN | 2010年12月17日 |
|
13 | ICE BOX | 2012年 | 8月 1日
|
14 | 泣かないで | 2012年 | 8月18日
|
15 | 春が来る前に -リマスターバージョン- | 2012年 | 8月18日
|
配布限定
No. | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | J-POPカバー集 | 2007年10月31日 |
|
|
2 | 「脱・インディーズカバー集」 | 2008年 | 6月 7日
|
|
3 | 美輪さん100kmマラソンドキュメント | 2008年 | 7月21日||
4 | 美輪さん大阪⇒東京横断ヒッチハイク | 2008年11月22日 | ||
5 | 伝説の妖怪は実在した!!大都会東京に現れた河童を追え!!!! | 2009年 | 1月 4日||
6 | 真冬にアトヌは寒い | 2009年 | 2月 1日||
7 | ゴールデンバスターズ、さっそく最終回!環境汚染が引き起こした突然変異か?! ついに我々は謎の生物、ケンタウロスを見た!! 〜ケンタウロスドキドキドキュメントDVD〜 特典DVD-R |
2009年 | 3月 1日||
8 | 〜Rock魂見せてやれ! 全21曲! 金金がギンギンライブ!〜 [特典DVD]激レアほのぼのDVD |
2009年 | 4月 5日||
9 | 告っchao! | 2009年 | 5月 3日||
10 | Tomorrow never world | 2009年 | 5月 3日||
11 | ギーガー! | 2009年 | 5月 3日||
12 | 密着ドキュメント! いつまでも続く大不況! 都会を生き抜くフルメイクシンガー 〜ホームレスビジュアル系〜 |
2009年 | 5月 3日||
13 | 20日じゃないよ7日だよ! Vo.鬼龍院翔バースデーワンマンライブ! 特典DVD 鬼龍院翔の華麗なる生い立ち |
2009年 | 6月 7日||
14 | 汗かきゲッソリ激ヤセワンマンライブ! 特典DVD 美輪さんができるまで | 2009年 | 7月 5日||
15 | 春が来る前に(夜魔堕さんVer.) | 2009年 | 7月29日
|
|
16 | 夏真っ盛り!日焼け大嫌いフェイズに隠れて金爆夏祭り! 特典DVD ギターソロ喜矢武豊! 〜7月ツアー名産品食べまくりの乱〜 |
2009年 | 8月 2日||
17 | 祝34歳!ヤワラチャンバースデーワンマンライブ!「最高で金、最低でも爆」 特典DVD 〜ヤワラチャン誕生日スペシャル〜 Legend of YAWARA |
2009年 | 9月 6日||
18 | ケツ出せ愛の伝道師!美輪さん男尻祭り! | 2009年10月 | 4日||
19 | ガチュピン チャレンジシリーズ!第一弾! | 2009年11月 | 1日||
20 | ぶらり途中着陸の旅-GLORY 北海道帰郷編- | 2009年12月 | 6日||
21 | もうバンドマンに恋なんてしない(喜矢武 豊Ver.) | 2009年12月15日 |
|
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22 | 告っchao!(喜矢武 豊Ver.) | 2009年12月16日 |
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その他作品
- Dolce ~from Diva & Dude~(2006年10月4日)
- 収録曲:ドスケベ
- トリビュート to 村上(2007年)オムニバス
- 収録曲:生きていた村上
- Zany Zap Complex(2009年7月22日)オムニバス
- 収録曲:Sick Lady たぶん.../TSUNAMIのジョニー/元カレ殺ス
- NEO VOLTAGE(2010年5月26日)オムニバス オリコン週間ランキング初登場116位
- 収録曲:†ザ・V系っぽい曲†
- あいまいナ!~ギリギリセーフな感じ編~(2011年6月24日)オリコン週間DVDランキング初登場163位
- ゴールデンボンバーが出演した回も収録
- あいまいナ!~ビミョーにアウトな感じ編~(2011年6月24日)オリコン週間DVDランキング初登場169位
- ゴールデンボンバーが出演した回も収録
ドラマCD
未発売曲
- Love for「M」
- 2ndワンマンのアンコールで披露。
- こんにちは孤独
- 武道館で披露した楽曲。
- タモリ
- 2007年10月31日のライブで披露。
- アメリカ
- 2013年の全国ツアーにて披露。
- 君のスカートが短くて
- 2014年3月14日ニコニコ動画にて公開。
- oh my love
- 2012年のツアーにて披露。
- おはよ
- ひとりよがり3にて披露。
- 愛してると言ってくれ
- 2014年全国ツアー(10月22日(水)、10月24日(金)) にて披露。
ソロ
- Life is SHOW TIME(2012年10月24日)- 鬼龍院翔
- 『仮面ライダーウィザード』主題歌。「鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー」名義。
- 作詞は藤林聖子、作曲・編曲はtatsuoが担当。
- 表題曲のPVを収めたDVD付き通常盤、CDのみの通常盤、それぞれ別内容の特典映像を追加したDVD付き初回盤2種の計4タイプでのリリース。
- 夏物語(2013年4月13日)- 樽美酒研二
- 20歳前後のバンド活動をしていた頃に自身が作詞作曲歌唱し、スタジオレコーディングした楽曲。
- 「ベストオブオバマブログ2」初回特典として付属。
- タンポポ(2014年2月20日)- 樽美酒研二
- 20歳前後のバンド活動をしていた頃に自身が作詞作曲歌唱し、スタジオレコーディングした楽曲。
- 「ベストオブオバマブログ3」初回特典として付属。
- 大好きなヒトだカラ(2014年9月10日)- 鬼龍院翔
- Livetune 2ndアルバム『と』 10曲目 「鬼龍院翔 (from ゴールデンボンバー)」名義。
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|---|
2009年 | タイムマシンが欲しいよ | 5pb.社ゲームソフト「スキップ・ビート!」エンデイングテーマ | シングル『Blow Wind/タイムマシンが欲しいよ』 |
2011年 | 眠たくて | ハウスウェルネスフーズ「メガシャキ」CMソング | シングル『女々しくて/眠たくて』 |
2011年 | 僕クエスト | テレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』エンディングテーマ | シングル『僕クエスト』 |
2012年 | 泣かないで | 映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第1章「色ノナイ青」主題歌 | アルバム『ザ・パスト・マスターズ Vol.1』 |
2012年 | 春が来る前に -リマスターバージョン- | 映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第2章「南瓜花 -nananka-」主題歌 | 配信限定 |
2012年 | Life is SHOW TIME | テレビ朝日系ドラマ『仮面ライダーウィザード』主題歌(「鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー」名義) | シングル『Life is SHOW TIME』 |
2012年 | DT捨テル | テレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』オープニングテーマ(「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義) | シングル『DT捨テル/レッツゴーED』 |
2012年 | レッツゴーED | テレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』エンディングテーマ(「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義) | シングル『DT捨テル/レッツゴーED』 |
2013年 | あの素晴らしい朝をもう一度 | フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング | シングル『101回目の呪い』 |
2013年 | 片想いでいい | 三和酒類「いいちこ日田全麹」CMソング | シングル『ローラの傷だらけ』 |
2014年 | ローラの傷だらけ | 業務用通信カラオケ『JOYSOUND』CMソング | シングル『ローラの傷だらけ』 |
楽曲提供
- 鬼龍院翔
- Love Days(大国男児)- 作詞作曲
- メロメロバッキュン(CDシングル「タッチ-A.S.A.P.-/上海ダーリン」収録)(Dancing Dolls)- 作詞作曲
- キリギリス人(ノースリーブス)- 作曲
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
今村繁 | 「Dance My Generation」「また君に番号を聞けなかった」 |
不明 | 「101回目の呪い」「ローラの傷だらけ」「女々しくて」「酔わせてモヒート」「僕クエスト」 |
出演
テレビ
- 金爆一家(2012年10月20日 - 2013年3月28日、フジテレビ、毎週土曜25:35〜25:40)
- 新堂本兄弟(2013年4月7日 - 2014年9月28日、フジテレビ、毎週日曜日23:15〜23:45)- 樽美酒研二
- ニャンちゅうワールド放送局(2012年11月11日、12月2日、2013年5月19日 - 、Eテレ) - 樽美酒研二・ニャンちゅうの遠い孫・ニャルビッシュ役
- ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~(2014年12月4日-、TOKYO MX1)毎週木曜20:30~20:45
ラジオ
- ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(2011年1月5日 - 、ニッポン放送、毎週月曜25時〜27時生放送)
- ファミラジ[36](2013年12月3日-2014年4月28日、ファミリーマート店内放送(17:00-4:00))
動画サイト
- ゴールデンボンバーのニコラジ(2011年1月14日 - 4月12日、毎週金曜22時〜23時生放送)
- 3月までのレギュラー予定だったが、3月11、18、25日が震災により放送中止。最終回は4月12日に2時間スペシャルとして放送された。
- 月刊ゴールデンボンバー(2011年5月27日 - 、毎月1回不定期、24時〜25時生放送)
ドラマ
- ビブリア古書堂の事件手帖 第9話(2013年3月11日、フジテレビ)- 喜矢武豊・書店の店員 役[37]
- 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-(2013年4月-6月、フジテレビ)- 体操のお兄さん役[38]
- 49 喜矢武豊・ホスト役 桐生哲也役
広告
- ソフトバンクモバイル 白戸家シリーズ
- ホワイト学割 with 家族 2013(2013年1月-)
- バリバリバンバンキャンペーン「コンサート」篇(2013年8月-)
- ミスタードーナツ
- ハローキティ ドーナツ「リボンを探せ」篇(2013年4月-)
- ミスドハロウィーンドーナツ「変身」篇(2013年10月-)
- 映画「ワイルド・スピード EURO MISSION 」[39](2013年6月-)
- 日本コカ・コーラ
- ファンタ「謎解きキャンペーン」ゴールデンボンバーが怪盗FRT2になっちゃった!フルーツを取り戻せ(2014年3月-)
- ファンタ「謎解きキャンペーン」ゴールデンボンバーが怪盗FRT2になっちゃった!ロゴを取り戻せ(2014年6月-)
- ファンタ「ハロウィンキャンペーン」ファンタ×ゴールデンボンバー ハロウィン仮装コンテスト(2014年9月-)
- カラオケ JOYSOUND 「24万曲に挑戦中!」篇(2014年7月-)
映画
- 死ガ二人ヲワカツマデ… 第1章「色ノナイ青」(2012年)- 喜矢武豊・命華(主演) 役
書籍
- ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?(2012年6月20日、Zany Zap)- 鬼龍院翔
- ベスト オブ オバマブログ(2012年2月3日、扶桑社)- 樽美酒研二
- ベスト オブ オバマブログ2(2013年3月29日、Zany Zap)- 樽美酒研二
- ベスト オブ オバマブログ3(2014年2月20日、Zany Zap)- 樽美酒研二
- ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン まとめ本(2014年9月21日、扶桑社)- 鬼龍院翔
ゲーム
- リズムヒーローRPG「オトレンジャー」(2013年9月19日 - 、カプコン)- 精力戦隊オサセンジャー
主なライブ
- 2009年 - 12ケ月連続ワンマン
- 2009年 - 47都道府県ツアー
- 2010年 - 恐怖の全国ワンマンツアー 'ワンマンこわい'
- 2010年 - ゴールデンボンバー 全国ツアー2010其の4-全力バカ-
- 2010年 - 全国ワンマンツアー「全力バカ」
- 2011年 - ゴールデンボンバー 全国ツアー2011"一生バカ(Life is all right)"
- 2011年 - ゴールデンボンバー スペシャル対盤イベント
- 2011年 - ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 "やればできる子"
- 2012年 - ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」
- 2012年 - ゴールデンボンバー全国ツアー2012 Oh! 金爆ピック~愛の聖火リレー~
- 2012年 - 金爆オールスター祭 2012
- 2013年 - ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013 ~裸の王様~
- 2014年 - ゴールデンボンバー全国ツアー2014「キャンハゲ」
- 2010年10月24日 - Bands Shock REVOLUTION '10 ~びじゅある祭2010~
- 2011年06月18日 - V-Love★Live Vol.1
- 2011年07月23日 - SETSTOCK'11
- 2011年10月23日 - V-ROCK FESTIVAL '11
- 2011年11月10日 - 氣志團 極東ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL 「3年B組金爆先生」
- 2011年11月20日 - HMV THE 2MAN ~金爆に貪欲編~ツꀀ『しょこたんとゴールデンボンバー』
- 2012年02月18日 - オールナイトニッポン45周年感謝祭 ALL LIVE NIPPON~このさい for LOVE笙。ホールA~
- 2012年06月03日 - レコメンダー創刊8周年記念ライブ 春日組魂2012
- 2012年07月15日 - Coca・Cola presents UMK SEAGAIA JamNight 2012
- 2012年08月03日 - musicJAPANplus GIG vol.5×世界コスプレサミット2012 SPECIAL LIVE
- 2012年08月08日 - FNSうたの夏まつり
- 2012年08月12日 - a-nation musicweek FACTORY LIVE 0812
- 2012年08月12日 - お台場合衆国2012 ~ここから始まる! NIPPON応援団!~ めざましライブ2012
- 2012年08月25日 - 音楽と髭達 2012 -rainbow-
- 2012年09月16日 - イナズマロックフェス 2012
- 2012年09月17日 - 氣志團万博2012 ~房総ロックンロール・オリンピック~
- 2012年10月20日 - IMU FESTIVAL 2012
- 2012年10月27日 - 白鴎大学 第39回白鴎祭
- 2012年10月28日 - 東北福祉大学 国見祭
- 2012年11月01日 - 明治大学 第128回明大祭
- 2012年11月04日 - 追手門学院大学 第46回 将軍山祭
- 2012年11月17日 - 慶應義塾大学 ゴールデンボンバー × KEIO 金魂爆発大合戦 ~2012 秋の陣~
- 2012年11月23日 - 松山大学大学祭 第24回熟田津祭
- 2012年11月25日 - 岡山大学祭2012
- 2012年11月27日 - 第137回同志社大学 大学祭
- 2012年12月05日 - 2012 FNS歌謡祭
- 2012年12月08日 - oricon Sound Blowin' 10th Anniversary supported by NTT西日本"つながるプロジェクト"
- 2012年12月15日 - オールナイトニッポン45周年感謝祭 ALL LIVE NIPPON
- 2012年12月22日 - MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2012
- 2013年10月26日 - めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 日本武道館
- 2013年10月27日 - HALLOWEEN PARTY 2013
- 2013年11月02日 - Aoyama Festival Live 2013
- 2013年11月03日 - ロックの学園2013
- 2013年11月09日 - ミュージックドラゴン LIVE 2013
- 2013年11月23日 - Livejack Special III
- 2013年12月27日 - テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013
- 2014年01月18日 - ニッポン放送開局60周年記念イベント LIVE EXPO TOKYO 2014 ALL LIVE NIPPON Vol.2
- 2014年03月28日 - マキシマム ザ ホルモン"予襲復讐"ツアー
- 2014年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月04日 - お台場新大陸2014 めざましライブ
- 2014年08月23日 - WILD BUNCH FEST. 2014
- 2014年08月24日 - ALMAGEDDON
- 2014年08月30日 - 音楽と髭達 2014 -Rock'n Roll Stadium-
- 2014年09月15日 - 氣志團万博2014 ~房総大パニック ! 超激突!!
- 2014年10月13日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014
- 2014年10月26日 - HALLOWEEN PARTY 2014
脚注
- ^ a b ゴールデンボンバー"ヴィジュアル系エアーバンド" dwango.jp
- ^ 金爆一家 フジテレビ
- ^ ゴールデンボンバー公式サイト
- ^ ゴールデンボンバー公式サイト
- ^ ゴールデンボンバー鬼龍院翔オフィシャルブログ 2010年12月27日
- ^ トレンドニュース "ロック界のダルビッシュ"にも要注目! V系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とは何者だ!?
- ^ クリプトン インタビュー tatsuo氏インタビュー
- ^ ゴールデンボンバー鬼龍院翔オフィシャルブログ 2009年10月23日
- ^ ゴールデンボンバー鬼龍院翔オフィシャルブログ 2010年3月2日
- ^ 最新音楽ニュースナタリー 2011年1月31日
- ^ 最新音楽ニュースナタリー 2012年1月16日
- ^ “ゴールデンボンバー、年明けグループ活動を一時休止”. ナタリー. (2012年11月30日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ オリコンスタイル 2013年1月8日
- ^ オリコンスタイル
- ^ TOWER RECORDS ONLINE ゴールデンボンバーが<Mステ>に初出演!
- ^ ニコニコニュース ゴールデンボンバーいいともで「酔わせてモヒート」生披露
- ^ 金爆一家 - フジテレビ
- ^ "第63回NHK紅白歌合戦出場歌手" (Press release). 日本放送協会. 30 November 2012. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 金爆、観客全員「樽美酒」化/紅白 日刊スポーツ 2013年1月1日付記事
- ^ “木村カエラ、金爆・鬼龍院翔と同級生だった アダ名は「チョコ」と暴露”. ORICON STYLE (2014年7月2日). 2014年7月3日閲覧。
- ^ 金爆・鬼龍院翔がツイッター退会 今後はブログに専念 - オリコン・2014年1月16日
- ^ シングル「ローラの傷だらけ」鬼龍院翔インタビュー
- ^ [http://natalie.mu/music/news/122260 音楽ナタリー
- ^ “ゴールデンボンバーの喜矢武豊とは”. YomerumoNEWS(GMO) (2014年3月6日). 2014年7月3日閲覧。
- ^ 。 歌広場淳オフィシャルブログ「去年の今頃はとにかく秋葉原で遊んでいたというのに……☆」より(2013年1月9日閲覧) 旧オフィシャルブログ
- ^ ゴールデンボンバー樽美酒研二オフィシャルブログ「オバマブログ」 2010年8月5日
- ^ “「有名になりたいの?」SMAPから問われたゴールデンボンバーが真面目に答える。”. エンタがビタミン♪ (2012年10月30日). 2014年7月3日閲覧。
- ^ “ゴールデンボンバーの武道館“金爆現象”を追う”. ウレぴあ総研(ぴあ) (2012年2月8日). 2014年7月3日閲覧。
- ^ ゴールデンボンバー樽美酒研二オフィシャルブログ「オバマブログ」 2013年7月27日「終戦」
- ^ 金爆・樽美酒の第一弾ブログ本が発売1年で10万部達成 - 新刊JP・2013年5月1日
- ^ “とんねるずに乗せられた金爆・樽美酒 “ベンツ購入”発言を後悔”. スポーツニッポン (2013年6月21日). 2014年7月3日閲覧。
- ^ つば九郎オフィシャルブログ「つば九郎ひと言日記」2012年7月12日「じんぐうに、だるびっしゅ。」
- ^ “ゴールデンボンバー樽美酒研二がプロ野球入団?”. YomerumoNEWS(GMO) (2014年3月24日). 2014年7月3日閲覧。
- ^ Yahoo!映像トピックスアワード2012爆笑部門
- ^ ゴールデンボンバー樽美酒研二オフィシャルブログ 2013年3月25日
- ^ In Store Music 店内放送|FamilyMart
- ^ ORICON STYLE (2013年3月7日). “金爆・喜矢武豊、“月9”でドラマ初出演 本人は「初主演」と勘違い”. 2013年3月7日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2013年4月5日). “金爆が“体操のお兄さん”に 松下奈緒もやっている「ボンバー体操」”. 2013年4月5日閲覧。
- ^ ゴールデンボンバー夢のコラボ、全貌が明らかに!!"イタ車"お披露目式イベントレポート!
外部リンク
- 公式サイト
- ゴールデンボンバー - Myspace
- ユークリッド・エージェンシー
- 「金爆一家」オフィシャルサイト(フジテレビ)
- 金爆一家 (kinbakuikka) - Facebook
- ゴールデンボンバー 公式ブログ -終了
- 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」
- 「鬼龍院翔のオールナイトニッポン」オフィシャルサイト(ニッポン放送)
- 喜矢武豊オフィシャルブログ「Canキャン」
- 喜矢武豊 (@yutakya_n) - X(旧Twitter)
- 歌広場淳オフィシャルブログ「セクシーガール ミク○ーボーイ」
- 歌広場淳 (@junjunmjgirly) - X(旧Twitter)
- 樽美酒研二オフィシャルブログ「オバマブログ」
- 天空城 団吉ブログ
- 血祭鉄兵ブログ