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2016年6月8日 (水) 04:17時点における版
ひだか のりこ 日髙 のり子 | |
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プロフィール | |
本名 | 伊東範子 |
愛称 | ノン子 |
出生地 | 日本 東京都千代田区 |
生年月日 | 1962年5月31日(62歳) |
血液型 | AB型 |
事務所 | コンビネーション |
配偶者 | あり |
声優活動 | |
活動期間 | 1984年 - |
デビュー作 | ムジカ・ノヴァ(『超時空騎団サザンクロス』)[1] |
日髙 のり子(ひだか のりこ、1962年[2]5月31日 - )は、日本の声優、女優、ナレーターであり、ラジオパーソナリティ。
東京都千代田区九段出身。愛称は「ノン子(さん)」。本名の旧姓は伊東。名は範子。身長157cm。血液型はAB型。既婚。2009年1月19日に事務所「コンビネーション」を三ツ矢雄二と共に設立する。
代表作に『タッチ』(浅倉南)、『となりのトトロ』(草壁サツキ)、『らんま1/2』(天道あかね)など[3]。
来歴
日本武道館の近くで、洋服の仕立屋「テーラー伊東」を営む両親の元で、三姉弟の長女として生まれる(下に弟が2人いる)。
千代田区立富士見小学校、千代田区立九段中学校、頌栄女子学院高校出身。短大中退。
様々な役柄を演じているが、特に活発な少年少女を演じることがある。結婚後の一時期、多忙なレギュラー業務から距離を置くようになったが、これは「家庭を優先させているため、あえて(拘束の弱い)仕事を選んでいる」ためである(三ツ矢雄二とのインターネットラジオにて発言)。
子役・アイドル時代
将来は女優志望[1]で、子供の頃から子役として活動。高校時代にはいとう のりこ名義でアニメ『ふたごのモンチッチ』の主題歌「ふた子のモンチッチのうた」を歌い、キャンペーンのお姉さんとして着ぐるみとともに全国を回ったこともある。
「ふた子のモンチッチのうた」を発売したレコード会社の担当がアイドルセクションへ異動し、彼からアイドルでのデビューを誘われる。当初は女優を目指していることを理由に一度断わったが、先にアイドルでデビューして名前を知ってもらった方がいいのではと言われ、自身でも納得してアイドルデビューを決意する[1]。
1979年2月から1980年1月まで放送された『バトルフィーバーJ』に中原ケイコ役で出演(伊東範子 名義)。
1980年に「初恋サンシャイン」でアイドルデビュー。1日だけ「あいようこ」(漢字不明)の芸名だったが、本名の「のりこ」は残したいということで、現在の芸名に変更となった。香川の「仁尾太陽博」のキャンペーンガールを務める。NHK『レッツゴーヤング』において「サンデーズ」のメンバーになり、ある程度名は売れたものの、その後アイドルとしては失速して行き、苦労続きの日々を送ることになる。
1984年時点では22歳になっていたが、芸能界で未だ一皮剥けない状況に、業を煮やした両親からは半ば引退勧告も突き付けられていたという。
声優転向
そんな中、当時担当していたラジオ番組で、リスナーから「声に特徴があるので声優に向いているのでは」と言われたことから声優を意識するようになり、後にテレビアニメ『超時空騎団サザンクロス』(ムジカ・ノヴァ役)で声優デビューを果たした[1]。1985年からは『タッチ』でヒロイン・浅倉南役を担当し、声優としての知名度をあげる。
その後『トップをねらえ!』・『ふしぎの海のナディア』・『らんま1/2』・『となりのトトロ』など知名度の高い作品に多く出演。また、1989年の『ピーターパンの冒険』では、レギュラーキャラクターでは初となる少年役を担当。この他にも年相応の役を増やすなど、役の幅を拡大させていった。
2015年、山崎和佳奈と松井菜桜子とアイドルユニット「backdrops」を結成し、『Don't fly!』でデビュー[4]。
所属事務所・マネージャー
子役時代には東京宝映に所属していたが、アイドルデビュー後は当初CBSソニー預かり(マネージャー:森田)の後、河野プロモーションへ移籍。マネージャーは岡本が長く務めた後、大楽豊、寺岡理恵と変遷した。
1996年春頃に事務所が廃業し、暫くフリーでの活動を行うが、81プロデュースのマネージャーを務める吉田理保子から誘いを受け、寺岡と共に移籍。長年在籍したが、2006年3月限りで81プロデュースを退社、その後、夫の個人事務所「BIG MOUNT」の所属扱いで活動していたが、2009年1月19日に新事務所「コンビネーション」を、タッチで共演以来の旧友である三ツ矢雄二と共に設立した。
所属レコード会社は、アイドル時代の当初ソニーレコード・CBSソニーから、ポニーキャニオン、そしてメルダックと変遷したが、近年は歌手活動をしていない。
人物
明るい性格で知られ、島本和彦からは「便所の100W(無駄に明るい)」と言われたこともある。明けっぴろげな性格で、飲み会で酔っぱらい、ジーパンで股を開いて眠り惚けたエピソードを三ツ矢雄二に散々言いふらされたことがある。
演じた役柄の中で一番日高の地に近いのは『らんま1/2』のヒロインである天道あかねだと語っている。父が空手道場の師範だったためか、日高も子供の頃に空手をやっていた事があったと述べており、2人の弟ともよく取っ組み合いの喧嘩をしていた事から、周囲の大人たちからは「まるで男の子みたい」と評されていたという。
日高は井上喜久子に井上を表す代名詞となる「マンボウ」と名づけたのだが、日高自身がそのことを井上に指摘されるまで全く忘れており魚のマンボウを見ては「なぜ喜久子ちゃんはこんな平べったい魚の名前を付けたのだろう」と疑問に思っていた。後におそらく実物ではなくマンガチック化されたかわいいマンボウのイメージから名付けたのだろうと釈明している。
ゴルフ経験がないのにいきなりゴルフ場に連れて行かれラウンドデビューする。しかしクラブを変えることすらも分からずほとんどドライバーでプレーをしていたためにスコア180という驚異的な数字を叩きだし、それ以来ゴルフのクラブを握っていない。
玉乗り、小森まなみの声真似が得意。芸名は本来異体字を用いて日髙のり子としているが、アイドル時代のごく初期を除いて「日高」と表記されることが多かった。だが、10年ほど前に字画の関係から声優の金丸淳一に勧められて、本来の異体字で表記するようになった。
1991年、山寺宏一・関俊彦とともに芝居『@@ザ・スタースパングルド・ガール::』を公演。その後、山寺・関とユニット・バナナフリッターズを結成し、ラジオやCDリリース、舞台などで、1995年まで活動した。
1992年5月の末(30歳になる前)にラジオの仕事で知り合った2歳年下のディレクターと結婚している。
アイドル時代の苦労話
アイドル時代初期には、空手着姿のグラビアを撮影したことがあるが、「二度とやりたくない」と公言している。また「週刊ゴング」のリポーターを務めていた経験もある。
日高がアシスタントを担当した『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』のメインパーソナリティー・笑福亭鶴光に、後任アシスタントの坂上とし恵、ゲストとしてよく出演していた浜田朱里とともに「がけっぷちトリオ」と命名されるほど、初期は苦労続きであった(鶴光の十八番である下ネタも苦手にしていた)。また、一応自分のコーナーとして「日高のりこのアップ・ルンルン」と題する時間帯を貰ってファンからの投稿に応えていたが、単独でDJとして生放送を行っている最中に、全部の照明を消されて真っ暗にされる、更に鶴光は当然ながら他の機器調整等の放送スタッフまで全員が姿を消して一人ぼっちにされる(その結果、怖さの余り本気で生放送中にもかかわらず号泣し、スタッフが戻りCMを入れて打ち切るまでそのまま全国に放送される)等の数々の悪戯が繰り返され、何事もない正常な放送を流せなかったことも度々であった。コーナー名自体が「日高はほっぺたがリンゴの様に赤い田舎者」だと揶揄する発言を鶴光が繰り返すものであり、鶴光の下ネタを始め当時のアイドルに必須な「清純可憐で爽やかなイメージ」を無理矢理に崩壊させる仕打ちを受けていた。ただそれでも番組降板時には「私はこの場所を離れたくない!」と絶叫したことを、『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』最終回で鶴光が明かしていた。
アイドル時代のある日、温泉でのロケが入った日高が現地に着くと、そこには温泉に入浴しているクマがいた。実は、ロケの内容はクマと一緒に温泉に入る企画であった。恐る恐る入浴する日高だったが、突如、クマが日高の髪の毛に噛み付くアクシデントが発生。命からがら逃げ出した日高が、番組のディレクターに文句を言うと、ディレクターは「自分が入って大丈夫ならまたやろう」と自らクマと一緒に入浴。しかし、クマに腕を噛まれる結果となった(エッセイ本『のんこ』や『渋谷でチュッ!』ゲスト出演時に語っている)。
『タッチ』での演技指導
前述の『超時空騎団サザンクロス』のオーディションと、当時レギュラーだったラジオ番組と時間が重なったため、当時の岡本マネージャーがラジオ持参でオーディション会場に駆け付け、声優デビューを果たした。しかし演技経験が少ないまま声優の世界に飛び込んだため、暫くはその演技力を酷評される時期が続いたが、スタッフが気遣って日高にその事を告げなかったため、自分が下手だという認識はなかったという。ただ、当時から先輩の島本須美にオーディションの最終選考で敗れる事がしばしばで、後には島本に対して「いつも自分の前を行っていた」・「オーディションで会うと諦めていた」・「敵わないと思った」等の発言を残している。
『よろしくメカドック』の現場で「今度、こういうオーディションがあるから受けてね」と言われて受けた作品が『タッチ』だった[1]。オーディションを経てメインスタッフの「下手だけどこの子に賭けてみよう」という育成目的も込めた意図でヒロイン・浅倉南役に抜擢される。監督を担当した杉井ギサブローによると「声質が南ちゃんのイメージに近かったこと。声優としてのキャリアが少なく、喋り方が声優っぽくなかったこと」を理由に挙げている[1]。
アフレコ現場では、共演していた林家こぶ平(現・林家正蔵)と共に上杉達也役の三ツ矢雄二を始めとする先輩声優や、音響監督の藤山房伸から毎回厳しい演技指導を受けていた。初期の日高の拙い演技に対しはじめは我慢していたが、耐えかねた三ツ矢が「下手糞!もっと僕の事を好きになってよ!(浅倉南が上杉達也を好きだという感情を、もっと上手に表現して欲しいの意)」と激怒し、日高は激しい衝撃を受けるも、そこで初めて自分の実力を知ったという。
また、他の出演者の台詞はスムーズに進行する中、日高が一言喋るとフィルムが止まり、音響監督などの首脳陣が話し込んでいる様子を見て驚愕し、自身がキャストに加わったことでどれだけ迷惑をかけているかを肌で感じてしまい、プレッシャーに押し潰されそうになったと後年語っている[1](当時は映写機でフィルムを回していたため、1回止めると戻すのに手間がかかった)。
しかし、この厳しい環境により日高の演技力は短期間で向上し、以後息の長い活動を見せる事となった。その後も三ツ矢とは共同事務所を設立したり、テレビ番組で共演したりと、関係は非常に良好である。また、「現場で叩き上げられて成長した代表例」・「努力で這い上がった苦労人」と取り上げられる事もあり、日高本人も当時の『タッチ』関係者に自著で感謝の念を示している。後に山口勝平の新人時代の演技指導にも活かされ、今も山口は日高に頭が上がらないという。
1987年3月、『タッチ』の放送が終了。これについて、「タッチが終わってすごく不安だったんです。でも、翌年の1988年に”トップをねらえ!”でオタクの方達から評価を頂きまして、さらに映画”となりのトトロ”のサツキ役をもらって、一般の方にも喜んでいただいて。なんとオタクの方達と一般人の両方から同時に称賛を受けるという快挙を達成しまして(笑)これで、なんとか声優でやっていけるかも?と思いました」と語っている。
少年・青年役
声優としてある程度有名になった時、事務所のマネージャー達に「『タッチ』はヒットしたねえ」「でもあれだけ大きな役でヒットしちゃうと、次が大変だね」と言われ、どうしたらよいのか考えた結果、これまでの代表作に女の子役が多かった自分がガラッとイメージを変えるには男の子役にチャレンジすることだと思い立ち[5]、当初はヒロインのウェンディ役としてオファーを受けていた『ピーターパンの冒険』で、ピーターパン役を希望する[6]。しかし、音響監督に面と向かって「(ピーターパン役のオーディションを)受けさせてください」と言う勇気がなかったため、音響監督とすれ違いざまに小さい声で「ピーターパンもやってみたいな」と囁いたところ、「何、やってみたいの?」とあっさり返され、すぐ声を録ることになり、結局ピーターパン役に決まったという[5]。後に日高はこのことについて「当時の自身に付きまとっていた『浅倉南』のイメージを振り払うためだった」とも語っている。
『ピーターパン』第1話のアフレコでは力みすぎて声を潰してしまい、その後OAされたものを見ながら「ここをこうすればいいかな」と少しずつ感じを掴んでいった[1]。また、初の少年役ということでプレッシャーを感じて苦しんでいたが、ウェンディ役の松井菜桜子や共演していた島本須美に助けてもらって演じることが出来たという。フック船長役の大塚周夫とは、日高と2人で演じるシーンがかなりあり、大ベテランの大塚が相手役であるため、「精一杯の演技で返したい」という思いで、ずっと緊張感を持って演じていた[5]。
2つ目の本格的な少年役『ふしぎの海のナディア』のジャンは、ピーターパンのはつらつとした芝居と違い、抑える場面や日常的な会話の演技を求められ、「男の子の声になっているだろうか?」との不安を感じたという。また、発明家という設定から脚本のセリフに難しい漢字が多く、漢字が苦手な日高はその面でも苦労もあったと語っている[注 1]。同作のナディア役で共演した鷹森淑乃とは現在も親交があり、家が近所ということもあって、一緒にランチを食べては教育問題を語り合う仲だという。なお、劇中でのナディアの性格については「自分がジャンの立場だったら“お前なんか勝手にしろ!”と思うシーンが沢山あった」とのことである。
さらに劇場版では、17歳に成長した青年のジャンを演じることになり、やりがい・苦労ともに大きかったという。ジャン役以降は男性役での出演が増えるようになり、より演技の幅を広げる。
その後『ドッジ弾平』で主役の一撃弾平を演じ、弾平の相棒である小仏珍念を担当した野沢雅子との共演を通して、少年役を演じる上での心構えや少年の色々な感情の演じ方を学んだ[5]。
出演作品
※太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
1984年
- 超時空騎団サザンクロス(ムジカ・ノヴァ)
- よろしくメカドック(小野麗子)
1985年
1986年
- ボスコアドベンチャー(ユンター、トーヤ)
1987年
- アニメ三銃士(コンスタンス)
- シティーハンター(清水美津子)
- ついでにとんちんかん(白井甘子)
1988年
- シティーハンター2(恵美)
1989年
- 機動警察パトレイバー(ウル王子)
- パラソルヘンべえ(内木メゲル)
- ピーターパンの冒険(ピーターパン[7])
- 藤子・F・不二雄アニメスペシャル SFアドベンチャー T・Pぼん(安川ユミ子)
- らんま1/2(天道あかね、かんな)
- らんま1/2 熱闘編(天道あかね、かんな)
1990年
- ふしぎの海のナディア(ジャン・ロック・ラルティーグ)
- それいけ!アンパンマン(シュークリーム姫)
1991年
- おちゃめなふたご クレア学院物語(パトリシア・サリバン〈パット〉)
- 炎の闘球児 ドッジ弾平(一撃弾平)
- 笑ゥせぇるすまん(日比野鏡子)
1992年
1993年
- 蒼き伝説シュート!(遠藤一美)
1994年
- 赤ずきんチャチャ(しいねちゃん)
- おまかせスクラッパーズ(橘さゆり)
- モンタナ・ジョーンズ(九郎)
1995年
- オズ・キッズ(ドット〈初代〉)
- 飛べ!イサミ(雪見ソウシ)
- ヤンボウ ニンボウ トンボウ(グエン)
1996年
- はりもぐハーリー(ハーリー)
- B'T-X(マリア)
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(瀬田宗次郎)
1997年
- 金田一少年の事件簿(花村棗、花村葵、都築瑞穂、香取洋子)
- CLAMP学園探偵団(宙尊寺絵里衣、京極緑子)
- こちら葛飾区亀有公園前派出所(橘琴音)
- 少女革命ウテナ(千唾時子)
- それいけ!アンパンマン(オーロラ姫、もみじ王子)
1998年
- それいけ!アンパンマン(ストレート)
- タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…(浅倉南)
- 超速スピナー(中村謙一〈少年期〉)
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX(一文字烈矢)
1999年
2000年
2001年
2002年
- 真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク(クロト)
- ロックマンエグゼ(大園まりこ先生、ゴスペル首領)
2003年
- コロッケ!(アンチョビ)
- ソニックX(ヘレン)
- 探偵学園Q(水無月香)
- デ・ジ・キャラットにょ(デ・ジ・キャラットママ)
- ぷちぷり*ユーシィ(パック)
- ポケットモンスター サイドストーリー(ハジメ)
- まっすぐにいこう。(かずくん)
- ロックマンエグゼAXESS(大園まりこ先生、大園ゆりこ)
2004年
- かいけつゾロリ(人魚姫の母)
- サムライチャンプルー(八葉)
- ななみちゃん(青葉洋子)
- まっすぐにいこう。(郁子の母)
- MAJOR 1st season(本田千秋)
2005年
- いちご100%(唯の母)
- ブラック・ジャック(畸形嚢腫の声)
- 雪の女王(ニナ[8])
- ロックマンエグゼStream(大園まりこ先生、大園ゆりこ)
- ロックマンエグゼBEAST(大園まりこ先生、大園ゆりこ)
2006年
- いぬかみっ!(ババ)
- ガラスの仮面(幼少の真澄)
- ザ・サード 〜蒼い瞳の少女〜(火乃香の母)
- 戦争童話 焼跡の、お菓子の木(春男)
- ロックマンエグゼBEAST+(大園まりこ先生)
2007年
- DEATH NOTE(ニア)
- ひまわりっ!!(小紫)
- メイプルストーリー(ソアラ〈アルの母〉)
2008年
- おじゃる丸(ヒスパニオラ号)
- チーズスイートホーム(お母さん)
- DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者(ニア)
- ポルフィの長い旅(マリッサ)
2009年
- 犬夜叉 完結編(桔梗)
- チーズスイートホーム あたらしいおうち(お母さん)
2010年
- STAR DRIVER 輝きのタクト(ヨウ・フジノ)
- それいけ!アンパンマン(モッチーくん)
- 動物かんきょう会議(ハリネズミのハリィ)
2011年
- これはゾンビですか?(妄想ユー第8話担当)
- 島んちゅMiRiKa(MiRiKa)
- スイートプリキュア♪(アフロディテ)
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら(猫夢)
- 日常(スターラ姫)
- プリティーリズム・オーロラドリーム(春音おみ、ベアチ)
2012年
- エリアの騎士(一色妙子)
- PSYCHO-PASS サイコパス(ドミネーター[9])
- HUNTER×HUNTER(第2作)(シャルナーク[10]、PC音声)
- プリティーリズム・ディアマイフューチャー(ベアチ、ミョンジャ)
- 名探偵コナン(世良真純)
- ONE PIECE エピソードオブナミ 〜航海士の涙と仲間の絆〜(ベルメール)
2013年
2014年
- Wake Up, Girls!(丹下順子[12])
- ガールフレンド(仮)(深見絵真[13])
- プリティーリズム・レインボーライブ(福原メアリー)
- ラブライブ! 2nd Season(理事長〈ことりの母〉)
- PSYCHO-PASS サイコパス2(ドミネーター)
2015年
2016年
- それいけ!アンパンマン(ストレート)
OVA
1988年
1989年
1990年
1991年
- 1月にはChristmas(柏木世衣子)
- 炎の転校生(高村友花里)
- 有閑倶楽部 犬猫まるごとHOWマッチ(白鹿野梨子)
1992年
- 創世機士ガイアース(サハリ)
- チャイナさんの憂鬱(チャイナ)
- 三毛猫ホームズの幽霊城主(片山晴美)
- 有閑倶楽部 香港より愛をこめて(白鹿野梨子)
1993年
- 雲界の迷宮ZEGUY(さやか)
- お江戸はねむれない!(薄雲)
- らんま1/2 シャンプー豹変! 反転宝珠の禍(天道あかね)
- らんま1/2 天道家 すくらんぶるクリスマス(天道あかね)
1994年
- おいら宇宙の探鉱夫(河原町フキ/タコロー)
- 真・孔雀王(朋子)
- 魔物ハンター妖子5 光陰覇王の乱(真野ハルカ)
- らんま1/2 あかねVSらんま お母さんの味は私が守る!(天道あかね)
- らんま1/2 学園に吹く嵐! アダルトチェンジひな子先生(天道あかね)
- らんま1/2 道を継ぐ者(天道あかね)
- らんま1/2 SPECIAL よみがえる記憶(天道あかね)
1995年
- らんま1/2 SUPER ああ呪いの破恋洞! 我が愛は永遠に(天道あかね)
- らんま1/2 SUPER 邪悪の鬼(天道あかね)
1996年
- 特務戦隊シャインズマン(日高理湖/シャインズマンサーモンピンク)
- らんま1/2 SUPER 二人のあかね「乱馬、私を見て!」(天道あかね)
1998年
- 火宵の月 〜秋狂言〜(火月)
- HUNTER×HUNTER(クラピカ)
2003年
- サクラ大戦 エコール・ド・巴里(エリカ・フォンティーヌ)
2004年
- サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里(エリカ・フォンティーヌ)
2010年
- らんま1/2 〜悪夢!春眠香(天道あかね)
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE:0(ベルメール)
2011年
- SUPERNATURAL: THE ANIMATION(アビゲイル・サリバン)
2012年
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 新京都編(瀬田宗次郎)※2012年12月劇場先行公開
劇場アニメ
1986年
- GREY デジタル・ターゲット(ファン)
- タッチ 背番号のないエース(浅倉南)
- タッチ2 さよならの贈り物(浅倉南)
1987年
- タッチ3 君が通り過ぎたあとに(浅倉南)
1988年
1989年
- アニメ三銃士 アラミスの冒険(コンスタンス)
1990年
- 風の名はアムネジア(リサ)
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲(ヤーダ姫)
1991年
1992年
- らんま1/2 決戦桃幻郷! 花嫁を奪りもどせ!!(天道あかね)
1994年
- らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰(天道あかね)
1997年
- ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター(三太郎)
1998年
- 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(マキビ・ハリ〈ハーリー〉)
- 銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー(イーゼル)
- とつぜん!ネコの国 バニパルウィット(ブブリーナ)
2001年
- 犬夜叉 時代を越える想い(桔梗)
- Di Gi Charat 星の旅(デ・ジ・キャラットママ)
2002年
- 犬夜叉 鏡の中の夢幻城(桔梗)
2004年
- 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(桔梗)
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス(トオイ)
- 新暗行御史(沃)
2005年
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(母親)
- ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(大園まりこ先生)
2006年
- トップをねらえ!&トップをねらえ2! 合体劇場版!!(タカヤノリコ)
2007年
- オオカミくんはピアニスト(ヒツジさん)
2010年
- 宇宙ショーへようこそ(ハナコ)
2011年
2012年
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(ボインダ・ド・ヨーデス)
2013年
- 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(シャルナーク[16])
- リトル ウィッチ アカデミア(シャイニィシャリオ)
2014年
- Wake Up, Girls! 七人のアイドル(丹下順子[12])
- 名探偵コナン 異次元の狙撃手(世良真純[17])
2015年
- Wake Up, Girls! 続・劇場版(丹下順子[18])
- 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(ドミネーター)
- ラブライブ!The School Idol Movie(理事長)
- リトル ウィッチ アカデミア 魔法仕掛けのパレード(アーシュラ先生[19])
Webアニメ
2011年
- 京騒戯画(阿吽兄弟 阿)
ゲーム
- 犬夜叉シリーズ(桔梗)
1991年
- アルシャーク(ショーコ・ペンローズ)
- まーじゃんバニラシンドローム(バニラ)
1993年
- 誕生 〜Debut〜(小暮由佳)
1994年
- ぷよぷよCD(パノッティ)
- ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ(ピーノ)
1996年
- あすか120% スペシャル BURNING Fest(御手洗清子)
- エターナルメロディ(フィリー)
- ぷよぷよCD通(パノッティ、スキヤポデス)
- ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット(ジョゼット)
1997年
- あすか120% エクセレント BURNING Fest(御手洗清子)
- あすか120% リミテッド BURNING Fest(御手洗清子)
- 銀河お嬢様伝説ユナ3 LIGHTNING ANGEL(天翔院・項翔)
- グランディア(フィーナ)
- こみゅにてぃぽむ(ルル)
- スーパーロボット大戦F(ミーナ・ライクリング、タカヤノリコ)
- 初恋ばれんたいん(織田夏澄)
- パンツァーバンディット(カスミ)
1998年
- アイドル雀士スーチーパイ発売5周年記念めちゃ限定版○得パッケージ(二ノ宮ことり)
- 銀河お嬢様伝説ユナ FINAL EDITION(天翔院・項翔)
- 新世紀エヴァンゲリオン エヴァと愉快な仲間たち(ジャン・ロック・ラルティーグ、タカヤノリコ)
- スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア(二ノ宮ことり)
- スーパーロボット大戦F完結編(ミーナ・ライクリング、タカヤノリコ)
- ツインビーRPG(モルテ)
- 初恋ばれんたいん Special(織田夏澄)
- ブラックマトリクス(ドミナ)(※セガサターン版)
- 雪割りの花(桜木花織)
- 雷弩機兵ガイブレイブ2(マーズ皇帝)
1999年
- あすか120% ファイナル BURNING Fest(御手洗清子)
- あすか120% リターン BURNING Fest(御手洗清子)
- ブラックマトリクス AD(ドミナ)(※ドリームキャスト版)
2000年
- スーパーロボット大戦α(タカヤノリコ)
- ブラックマトリクス+(ドミナ)(※PlayStation版)
2001年
- サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜(エリカ・フォンティーヌ)
2002年
- サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜(エリカ・フォンティーヌ)
- スーパーロボット大戦IMPACT(レニー・アイ)
- ZOIDS VS.シリーズ(アトレー・アーカディア、リーゼ)
- テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2(サナトス)
2003年
- コロッケ!2 闇のバンクとバン女王(アンチョビ)
- コロッケ!3 グラニュー王国の謎(アンチョビ)
2004年
- コロッケ!Great 時空の冒険者(アンチョビ)
- サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜(エリカ・フォンティーヌ)
- サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜(エリカ・フォンティーヌ)
- スーパーロボット大戦MX(マキビ・ハリ)
- みんなのGOLF ポータブル(サギリ)
2005年
- Another Century's Episode(マキビ・ハリ)
- コロッケ!DS 天空の勇者たち(アンチョビ、サーディン)
- スーパーロボット大戦MX ポータブル(マキビ・ハリ)
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(タカヤノリコ)
- テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3
- 天外魔境III NAMIDA(壱与)
- メタルギアソリッド3 サブシスタンス(日ノ本零子)
- 雪割りの花(桜木花織)(※PlayStation Portable版)
- ランブルローズ(日ノ本零子/麗琥)
2006年
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻(瀬田宗次郎)
2007年
- 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ(タカヤノリコ)
2008年
- アオイシロ(小山内梢子)
- 暁のアマネカと蒼い巨神 (リエ・メインステイ)
2009年
- スーパーロボット大戦NEO(稲葉天音/アマネ)
2010年
- uni.(白河いおり)
2011年
- 日常 〈宇宙人〉(スターラ姫〈フェイ・スターラ〉)
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 再閃(瀬田宗次郎)
2012年
- PROJECT X ZONE(エリカ・フォンティーヌ[20])
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 完醒(瀬田宗次郎[21])
2013年
- 解放少女 SIN(時江千明[22])
- スーパーロボット大戦UX(レニー・アイ)
- VitaminR(理事長[23])
- リング☆ドリーム 女子プロレス大戦(星空こがね、沓沢真生,女色ディーノ[24])
2014年
- CV 〜キャスティングボイス〜(鴫野巴菜[25])
- 3594e -三国志英歌-(孫尚香[26])
- ガールフレンド(仮)(深見 絵真[27])
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇(タカヤ・ノリコ)
- 名探偵コナン ファントム狂詩曲(世良真純[28])
2015年
- グランブルーファンタジー(マリエ[29])
- PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福(ドミネーター[30])
- バトルガール ハイスクール(八雲樹)
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(タカヤ・ノリコ)
- PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(エリカ・フォンティーヌ[31])
2016年
吹き替え
洋画・海外ドラマ
- 銀杏のベッド(タリム)
- 大人の女子会 ナイトアウト(アリソン〈サラ・ドリュー〉)
- キングピン/ストライクへの道(レベッカ)※VHS版
- Glee(エマ・ピルズベリー〈ジェイマ・メイズ〉)
- クリミナル・マインド7 FBI行動分析課(ライラ・ブラッドストン)
- 刑事ロニー・クレイブン(エマ・クレイブン〈ジョアンヌ・ウォーリー〉)
- 18・29〜妻が突然18才!?〜(ユ・ヘチャン〈パク・ソニョン〉)
- スーパーマリオ 魔界帝国の女神(デイジー〈サマンサ・マシス〉)※ソフト版
- スマーフ(グレース・ウィンスロー〈ジェイマ・メイズ〉)
- スマーフ2 アイドル救出大作戦!(グレース・ウィンスロー〈ジェイマ・メイズ〉)
- チャーリーとチョコレート工場(オーガスタス・グループ)※日本テレビ版
- テロリスト・ゲーム2/危険な標的(マイラ・タン〈アイリーン・ウン〉)※フジテレビ版
- バーニーズ あぶない!?ウィークエンド(グエン)
- ラスト・オブ・モヒカン(コーラ〈マデリーン・ストウ〉)※テレビ版
- わすれな歌(サダウ)
アニメ
- アイアン・ジャイアント(アニー・ヒューズ)
- 劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし(おかあさん[34])
テレビドラマ
- 世にも奇妙な物語 「幸せを運ぶ眼鏡」(2015年) ‐ ウェルサ(声の出演)
特撮
1979年
- バトルフィーバーJ(中原ケイコ)伊東範子 名義
2014年
- 烈車戦隊トッキュウジャー(グリッタ嬢の声[35])
- 烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS(グリッタ嬢の声[36])
2015年
- 行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号(グリッタ嬢の声)
人形劇
- ざわざわ森のがんこちゃん(がんぺーちゃん〈途中から〉、ツムちゃん、ヒポ先生〈2代目〉)
- バケルノ小学校 ヒュードロ組(お七)
ドラマCD
- ああっ女神さまっ(ベルダンディー)
- アオイシロ シリーズ(小山内梢子)
- 青い城の縁結び
- 青い城と梢子の靴
- 青い城の円舞曲
- 青城奇譚
- 青い城の凱旋門
- E'S(アンドリュー)
- イースV 〜失われた砂の都ケフィン(ウィリー)
- オヤマ! 菊之助(藤井菊之助)
- 学園特警デュカリオン(宙尊寺絵里衣)
- 風光る(神谷清三郎 / 富永セイ)
- 金田一少年の事件簿 死神病院殺人事件(聖正映子)
- Z MAN(ナナシ)
- BASARA外伝TATARA(更紗)
- ふしぎ遊戯シリーズ(夕城美朱)
- ふしぎ遊戯
- ふしぎ遊戯2 朱雀招喚篇
- ふしぎ遊戯3 神座宝死守編
- ふしぎ遊戯4 青龍開封編
- ふしぎ遊戯5 朱宿飛翔編
- ふしぎ遊戯 永遠我愛
- 放課後シリーズ(渡辺ミサコ)
- マジンカイザー傳(相川ユリカ)
朗読・その他CD
- Sound Horizon 6th Story CD Moira(キャラクターボイス)
パチンコ・パチスロ
- CR黄金ハンター 〜ショコラとタルトの大冒険〜(ショコラ)
- ランブルローズ(日ノ本零子)
- CRサクラ大戦(エリカ・フォンティーヌ)プレミアムキャラとして登場。
- パチスロサクラ大戦3(エリカ・フォンティーヌ)
テレビナレーション
- 教えて!ウルトラ実験隊(テレビ東京)
- オリキュン
- みんな生きている
- セイウチ・ビジネス・スタジアム(テレビ東京)
- 月曜プレミア!「自分でできる!我が家のリフォーム大作戦!」(2011年10月31日、テレビ東京)
- 天才!志村どうぶつ園特別編 スペシャルのみでは毎回ナレーションで出演。
- スタア同窓会
- COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜(2012年4月 - )
- だんくぼ→だんくぼ・彩(テレビ朝日、2012年10月 - 2014年3月)
- ミライ☆モンスター(フジテレビ、2014年4月6日 - )
レギュラー出演(テレビ)
- 未来からの挑戦(女生徒 水谷)
- 本名(旧姓)でクレジットされている。NHK少年ドラマシリーズの一作。
- バトルフィーバーJ(BF隊連絡員 中原ケイコ)
- 本名(旧姓)でクレジットされている。一度、劇中で水着を披露したこともある。
- GOGO! チアガール(中川純子)
- レッツゴーヤング(NHK)
- サンデーズメンバーとして出演。その当時にシングル「もう一度ブラックコーヒー」をリリース。
- おはよう!サンデー・ちびっこマラソン(日本テレビ系、毎週日曜朝放映)
- 新アフタヌーンショー(1987年、テレビ朝日他・テレ朝系のマスト局とTSB・TOSは同時ネット)
- 同級生は13歳(1987年、フジテレビ系列)
- 後藤久美子主演のドラマ。日高は、お好み焼き屋の店員の役。
- タミヤRCカーグランプリ(テレビ東京系)
- 参加者にインタビューするリポーターを務めていた。また、同番組のテーマ曲『潮風のサーキット』、『TRY TO JUMP〜あきらめないで〜』を歌っていた。レースに参加したこともあった。
- おはようスタジオ(テレビ東京系列)
- 同番組の最後の3ヶ月間のアシスタントを務めていた。2001年正月に21世紀特番『おはスタSP 帰って来た! おはようスタジオ』が放送され、新旧出演者が勢揃いする中で日高も出演。
- お願い!ランキング(2011年10月13日- 、テレビ朝日)
- 「雄二のぶっちゃけ部屋」コーナーにおいて、三ツ矢雄二と共にメインパーソナリティを務める。人気声優を招いて声優業界の衝撃的な裏話をランキング形式でトーク展開するコーナー。
- ご自慢ライブ おしあげNOW→東京スカイツリータウン MXご自慢ライブ(2012年5月27日- 、TOKYO MX) - 情報ナビゲーター
- Why!?プログラミング(2016年3月21日 - 25日、NHK Eテレ) - ラムの声 [37]
コーナー出演
- 住まいの110番(静岡けんみんテレビ、現:静岡朝日テレビ)
- 住まいの悩み事を解決するケーススタディコーナー「ノンちゃんのこれでバッチリ!」を担当。
- 途中下車純情(東芝日曜劇場/毎日放送)
- ルンルンあさ6生情報(日本テレビ)
- 生放送リポーターを務め、早朝市場の中継などに従事。朝から大声で喋るため、自ら「走るカナリヤ日高のり子」と称していた。
- クイズ なっとく歴史館(フジテレビ系 1988年4月7日-1989年9月28日)リポーター
- FNS26時間テレビ「さんま・中居の今夜も眠れない」(フジテレビ系 2009年)浅倉南役で声のみ
- 大!天才てれびくん 「 ドラまちがい『家政婦のロボ!?』」(NHK Eテレ、2012年) - ヨシダさん 役
- 世界の衝撃ストーリー - 声の出演
ラジオ
ここでは代表的な番組を挙げる。
- 笑福亭鶴光のオールナイトニッポン
- アシスタントを担当。浜田朱里、坂上とし恵らと共に「ガケっぷちトリオ 」と命名されていた。鶴光流のエールであった。
- 日石土曜おもしろラジオ
- 『タッチ』で共演した三ツ矢雄二と共に出演。日本石油(現:JXエネルギー)一社提供。
- 生放送のような形を取っていたが、実際は録音で「はいぱぁナイト」と同じスタジオ、スタッフだった。
- めざせ!高校一直線!(1987年4月-1989年3月)
- サタデーときめきステーション(1989年4月-1994年9月)
- 日高のり子のサタステブレイク(1994年10月-1995年9月)
- 同局の坂井一正アナウンサーと共に、毎週土曜日夕方に同局の松本市内の本社スタジオ(一般道路から放送の様子をガラス越しに見ることが出来る)から生放送(2時間番組であったが、放送時間は時期によって異なる)。
- 本人は毎週新宿駅から中央線特急あずさ号に乗って松本まで通い、新宿駅や松本駅でのファンの見送りが常態化していた。毎週放送終了後、時間があれば本社ロビーにて放送を見に来たファンへのサービスとしてミニサイン会が行われていた。本人が仕事等で松本に行けなかった週は主に日高と交友のある人間がピンチヒッターとして出演していた。
- 番組自体はFM局らしく、リスナーからの音楽リクエストや坂井アナとのトーク、リスナーへの電話コーナー等が主体であった。
- 1995年9月一杯をもって本人の妊娠を機に終了。
- ノン子とのび太のアニメスクランブル
-
- 文化放送ほか - 1991年4月14日-
- 長谷川のび太(本名・長谷川太)アナウンサーと共に出演。日高・文化放送のアニラジ双方にとって最も長寿番組になる。
- 詳しくはこの番組の項を参照。
- Clair de Lune
-
- NACK5 - 1992年4月-9月
- 関俊彦と山寺宏一と組んでいたユニットバナナフリッターズの番組。ミニドラマ(後にCD化された)とトーク、音楽主体の構成。
- アースコンシャス・ドリーム
- JET STREAMのすぐ後に放送されていた5分番組。島根県がスポンサーとなっていた局もあった。
- KBS京都はいぱぁナイト-ハイヤングKYOTO「アロマチックナイト」
-
- KBS京都(1989年10月13日-1997年9月29日。全413回)
- 日高が初めて単独で持った長時間生ラジオ番組。『ラジオパラダイス』誌(廃刊)でも1位に迫るほどの人気を博した。
- ラジオ番組、主にアニラジで現在広く使われているふつおたの起源とされる番組でもある。
- 日高のり子のはいぱぁナイト金曜日
-
- 1989年10月13日-1995年3月31日(全285回)
- 日高のり子のはいぱぁナイト月曜日
-
- 1995年4月3日-1996年3月26日(全50回)
- 1995年春にKBS京都が会社更生法の適用に至り、同局の深夜生番組体制の縮小が始まったことから、はい金枠終了と共に月曜へ異動。1995年初秋に番組内で懐妊を発表、翌年初冬に出産を控えて一時降板(その間は山寺宏一、杉原徹、沢田聖子等が代打を務めた)。
- 日高のり子のアロマチックナイト(ハイヤングKYOTO月曜日)
-
- 1996年4月1日-1997年9月29日(全78回)
- 『はいぱぁ』終了後に始まったハイヤングKYOTO (第二期)の月曜を引き続き担当。
- 開始半年後に日高と共に担当していた水曜担当の杉原徹が外れ、旧『はいぱぁ』陣としてはただ一人の状態で新『ハイヤン』全曜日の中でも高聴取率だったにもかかわらず、KBS京都の経営環境が厳しい中で1997年9月一杯をもって新『ハイヤン』東京制作枠全廃を理由に終了が決定。最終回当日に四条河原町のゲームセンター店内で開催されたファイナルイベントが参加リスナーのあまりの多さ(3000人以上)に会場周囲の歩道が歩行不能状態に陥ったことから警察が駆け付ける事態になり、敢え無く中止となる(翌日の京都新聞の記事にもなった)。紆余曲折を経て、最終回放送から約一ヵ月後、その年の年末の特番(「日高のり子のアロマチックウィンターナイト」)の公開録音を兼ねた仕切り直しのファイナルイベントが円山公園で開かれ終了する。
- 日高のり子のTokyo Wonder Jam うり!うり!うりほぅ!
-
- KBS京都 - 1998年4月4日-2001年3月31日(全156回)
- 先述のアロマチックナイト最終回の混乱交じりの盛り上がりを見たナムコがスポンサーとして名乗りを上げ、半年ぶりに復活した番組。東京・二子玉川のナムコ・ワンダーエッグより毎週土曜夕方から生放送だった(同施設が2000年末をもって二子玉川地域再開発事業のために閉園となった後は、スタジオ(詳細不明)からの生放送に)。
- 日高のり子のHAPPY@
-
- KBS京都 - 2001年4月7日-2004年3月27日(全155回)
- 当初は文化放送が開設していたスタジオSOLA(都庁45階展望台の公開スタジオ)からの放送だったが、同スタジオ閉鎖後はスタジオ(詳細不明)からの放送に。
- 浅倉南のオールナイトニッポン
-
- ニッポン放送ほか - 2004年9月29日
- オールナイトニッポン第一部枠で『タッチ』DVD-BOX発売記念として放送された一晩限りの特番。その当時、同BOXの宣伝で文化放送のあらゆる番組にゲスト出演していた。
- NONKO'S CHEERFUL MIND “うらら”
-
- KBS京都 - 2005年10月5日-2006年3月
- HAPPY@終了後、KBS京都に1年半ぶりの復帰。「癒し」が主なコンセプトの録音の15分番組。
- (三ツ矢3+日高3)2=!?
- 毎月第1・第3火曜更新で、三ツ矢雄二と組む。
- 神南スタジオ公式サイト内・番組配信ページ
- ケンクスのABCラジオファンキーズ(昭和62年11月)
- マンスリーゲストとして出演。「のりも」のニックネームを付けられる。最終週ではラジオドラマで「たこ仙人」を演じ、ドラマ以外でも「はっぴー・るんるーん」と絶叫した。
- 林原めぐみのTokyo Boogie Night
- ゲストとしての出演機会も多く、パーソナリティの林原めぐみの産休期間には代理パーソナリティを務めた。
- 東京REMIX族
- It's a Voiceful World〜ラジオショーへようこそ!〜
-
- 超!A&G+ - 2010年10月10日-2014年10月5日(全209回)
舞台
- 「マミミの森」
- 「雨が聴こえない」(コント赤信号劇団第3回公演1985年4月23日 - 28日下北沢駅前劇場 作・演出:秋元康 出演:室井滋・日高のり子・伊藤克信・肥後克弘・新納敏正・菅原大吉・小宮孝泰・石井章雄・渡辺正行)
- 「The Star Spangled Girl」(バナナフリッターズ 演出中尾隆聖)1991年
- 「PLAY A SONG」(オムニバス。「始発の心」で塩沢兼人と共演。演出三ツ矢雄二)1993年
- サクラ大戦歌謡ショウ「巴里花組特別ミニライブショウ」(エリカ・フォンティーヌ)2001年8月13日(東京厚生年金会館)
- サクラ大戦ディナーショー(エリカ・フォンティーヌ)
- サクラ大戦武道館ライブ 帝都・巴里・紐育(エリカ・フォンティーヌ)2007年5月13日(日本武道館)
- サクラ大戦紐育レビュウショウ「歌う大紐育2」(エリカ・フォンティーヌ=映像出演)2007年7月15日 - 18日(日本青年館)
- サクラ大戦紐育レビュウショウ「歌う大紐育3・ラストショウ」(エリカ・フォンティーヌ)2008年8月28日のみ(銀河劇場)
- サクラ大戦巴里花組ライブ2009「燃え上がれ自由の翼」(エリカ・フォンティーヌ)2009年12月26日-27日(青山劇場)
- サクラ大戦帝都ライブ2010(エリカ・フォンティーヌ)2010年3月6日(東京厚生年金会館)
- サクラ大戦巴里花組&紐育星組ライブ2010「可憐な花々 煌めく星々」(エリカ・フォンティーヌ)2010年12月10日-12日(青山劇場)
- サクラ大戦武道館ライブ2 帝都・巴里・紐育(エリカ・フォンティーヌ)2011年10月7日(日本武道館)
- ブリングアップ「憧れのスーザン・ボイル様」(2009年)
- アルターエゴ第46回公演「シンプル・レヴュー3」(2011年)
- サクラ大戦巴里花組ライブ2012「レビュウ・モン・パリ」(エリカ・フォンティーヌ)2012年12月26日-29日(青山劇場)
- 偉大の航道-田中公平動漫交響音楽会(エリカ・フォンティーヌ)2013年6月16日 (台湾台北-国家音楽庁)
- サクラ大戦巴里花組ショウ2014「ケセラセラ・パリ」(エリカ・フォンティーヌ)2014年2月13日-16日(銀河劇場)
ライヴ
- 「LIVE IN MURASAKI」(Live House Murasaki、1984年6月10日I部20:00〜、II部21:30 - (+アンコール)、出演:日高のり子)
- 「日高のり子ファーストライヴinルイード」(新宿ルイード、1985年12月頃 12:30 - 13:45、出演:日高のり子)
- 「日高のり子セカンド ライヴinルイード」(新宿ルイード、1986年4月20日12:00 - 14:00、出演:日高のり子、ゲスト:三ツ矢雄二・他)
- 「日高のり子&三ツ矢雄二ジョイントライヴ」(新宿ルイード、1986年6月22日14:00 - 16:00、出演:日高のり子・三ツ矢雄二)
- 「田中公平 作家生活30周年記念コンサート」(東京厚生年金会館、2009年11月1日)
電気製品
- 松下電器・Panasonic ETC車載器 - (CY-ET806D/ET809D/ET906D/ET906KD/ET907D/ET907KD/ET908D/ET908KD/ET909D/ET909KD)
CM
この節の加筆が望まれています。 |
- 花王石鹸「ニベアスキンミルク」
- バンダイナムコゲームス「太鼓の達人」
- バンダイ「トップをねらえ! GunBuster (PlayStation 2)」(2005年)
- バンプレスト「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」(2005年)檜山修之、保志総一朗と共に
- ガスト「お箸で切れちゃうビーフシチューぜいたくがけハンバーグ 2つの出会い編」(2012年2月)三ツ矢雄二と声の共演。
- 龍角散らくらく服薬ゼリー
その他
- ウルティマ 恐怖のエクソダス(ひだかのりこ)
- 声の出演ではなく、本人が作中のキャラとして登場。また、テーマソングおよびイメージソングとして歌った『ウルティマ 〜瞳のナイフ〜』、『ハートの磁石』の2曲のメロディーが作中のBGMに使われている。
- セイウチ・ビジネス・スタジアム(セイウチのモコ)
- プラネタリウム番組「星空交響曲〜宇宙を見上げよう〜」さいたま市青少年宇宙科学館(ナレーション)
- リンゴの木の下で ケンブリッジの星空(ナレーション)
- NHK少年ドラマシリーズ「未来からの挑戦」パトロール隊員(1977年 伊東範子 名義)
- 日産自動車HP「のってカンガルー」ウェブ絵本(ナレーション)
- プロ野球のウグイス嬢 - 2009年8月29日・8月30日、京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦にて[38]。
- パナソニックETC車載器
- 松本ひでお 情報発見 ココだけ(2011年12月5・12日、ニッポン放送) - 月曜レギュラーパートナー・佐々木秀実欠席時の代理。
- あにP-アニメプロデューサーズ(TOKYO MX、ナレーション)
音楽作品
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 1980年1月 | ふた子のモンチッチのうた | 05SH-696 (EP) | |
2nd | 1980年12月1日 | 初恋サンシャイン | 07SH-895 (EP) | |
3rd | 1981年10月1日 | もう一度・ブラックコーヒー | 07SH-1059 (EP) | |
4th | 1982年4月1日 | ひとつぶの涙 | 07SH-1139 (EP) | |
5th | 1986年10月21日 | ときめきはForever | 7A-653 (EP) | |
6th | 1987年7月21日 | ウルティマ 〜瞳のナイフ〜 | 7A-751 (EP) | |
7th | 1987年10月21日 | 潮風のサーキット | 7A-783 (EP) | |
8th | 1990年12月26日 | あなたが宇宙 〜BY MY SIDE〜 | TYDY-5149 | |
9th | 1992年7月8日 | 夢の扉 | TODT-2869 | |
10th | 1995年7月21日 | BE NATURAL | MEDP-11021 | |
11th | 1995年11月22日 | 未来への翼 | MEDP-11024 |
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 1995年10月21日 | 南の青春 | C28G-397 | |
2nd | 1986年4月21日 | 南風に吹かれて | D32A-182 | |
3rd | 1986年10月21日 | パーソナル | D32A-238 | |
4th | 1987年5月21日 | PERSONAL 2 | D32A-291 | |
5th | 1987年11月21日 | BEST | D32P-6153 | |
6th | 1990年8月20日 | お宝ソングブック | PCCA-112 | |
7th | 1991年12月16日 | Paradise | MECH-30022 | |
8th | 1993年7月21日 | MEGA BABE | MECP-30014 | |
9th | 1994年11月21日 | Breath of air | MECP-30024 | |
10th | 1999年4月21日 | NONKO | MECP-28103 | |
11th | 2010年2月17日 | 日高のり子 BEST COLLECTION | PCCS-88 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 時期 |
---|---|---|
ときめきはForever | テレビアニメ『ボスコアドベンチャー』オープニングテーマ | 1986年 |
晴れた日にも愛をください | テレビアニメ『ボスコアドベンチャー』エンディングテーマ | |
幸せの軌跡 | OVA『COOL COOL BYE』主題歌 | |
ウルティマ 〜瞳のナイフ〜 | ゲーム『ウルティマ』テーマソング | 1987年 |
潮風のサーキット | テレビ番組『タミヤRCカーグランプリ』テーマソング | |
夢の扉 | OVA『チャイナさんの憂鬱』エンディングテーマ | 1992年 |
BE NATURAL | ラジオ『はいぱぁナイト』主題歌 | 1995年 |
未来への翼 | テレビアニメ『オズ・キッズ』エンディングテーマ |
キャラクターソング・企画CD
発売日 | タイトル | 名義 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|---|---|
1987年 | ||||
2月21日 | Touch in Memory | 浅倉南(日高のり子) | 「タッチ」 「Dreamin’Kids」 「南の風・夏少女」 「好きになるなら」 「青春」 「情熱物語」 「ホワイト・ドリーム」 「愛がひとりぼっち」 「ガラスの青春(ティーンネイジ)」 「君がいなければ」 |
テレビアニメ『タッチ』キャラクターソング |
1990年 | ||||
12月26日 | フューチャーランド・スパークリング・アーチスト・シリーズ11 / あなたが宇宙 〜BY MY SIDE〜 | 日高のり子 | 「あなたが宇宙 〜BY MY SIDE〜」 「サスペンスに接吻」 |
|
1991年 | ||||
1月21日 | やさしい、いい娘になれない | 天道あかね(日高のり子) | 「やさしい、いい娘になれない」 「あかねの子守唄」 |
テレビアニメ『らんま1/2』キャラクターソング |
1994年 | ||||
10月21日 | 私だって | 遠藤一美(日高のり子) | 「私だって」 「瞬く気持ち」 |
テレビアニメ『蒼き伝説 シュート!』エンディングテーマ |
12月16日 | KAZUMI | 「女神がくれた一秒」 「瞬く気持ち」 「消せない想い」 「私だって」 |
テレビアニメ『蒼き伝説 シュート!』キャラクターソング | |
1997年 | ||||
1月21日 | マッコウ'Sスペシャル「人気声優ボーカル集」 | 日高のり子 | 「ライト・アンド・シャドウ」 | |
1998年 | ||||
11月21日 | ダンシング・クィーン | 日高のり子 | 「そよ風の誘惑」 「イフ」 |
|
2000年 | ||||
12月16日 | ミレニアム・シリーズ タイムカプセル Vol.7 〜想う心は、何より大事な宝物〜 | 日高のり子 | 「Weekend」 「思い出のスクール・ラブ」 「君に会うまでは」 「海岸通」 「声だけはあげる」 |
書籍
- のんこ(主婦の友社 ISBN 4072256676)
脚注
注釈
- ^ この点は自身のラジオ番組でも出てしまうことがしばしばで、番組によってはリスナーから容赦ないツッコミを受けることも珍しくなかった。
出典
- ^ a b c d e f g h “(1)アイドル、タレントを経て「演技の世界」に戻れた!?”. 声優グランプリweb (2013年6月12日). 2013年6月15日閲覧。
- ^ “アニメ『タッチ』達也と南の声優が当時の思い出を語り合う”. NEWS ポストセブン (2013年5月20日). 2013年5月21日閲覧。
- ^ Yahoo!人物名鑑によるプロフィールより 2010年2月3日閲覧
- ^ “「南ちゃん」の日高のり子らアラフィフ声優3人がアイドルユニット結成”. スポーツ報知 (2015年12月18日). 2015年12月18日閲覧。
- ^ a b c d “(2)子供の頃を思い出して演じた『となりのトトロ』”. 声優グランプリweb (2013年6月26日). 2014年9月13日閲覧。
- ^ この時日高自身は「ピーターパンは普通の男の子じゃない、中性的な感じがする。もしかしたら私にもできるかもしれない」と思っていたという
- ^ “ピーターパンの冒険”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。
- ^ “雪の女王”. トムス・エンタテイメント 2016年5月6日閲覧。
- ^ “サイコパスについて STAFF&CAST”. TVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」公式サイト. 2012年9月30日閲覧。
- ^ “幻影旅団・声優を発表!”. HUNTER×HUNTER. 2012年6月9日閲覧。
- ^ “100 万再生を記録した配信アニメ『京騒戯画』が今秋テレビアニメ化放送決定!”. アニメイトTV. 2013年7月26日閲覧。
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- ^ 日高のり子うぐいす嬢によるオリックススタメン発表
外部リンク
- 日髙のり子 - 日本映画データベース
- 日髙のり子 - allcinema
- 日髙のり子 - KINENOTE
- Noriko Hidaka - IMDb
- 日高のり子 Movie Walker
- コンビネーション 日髙のり子(公式プロフィール)
- 白い雲に乗って…(本人によるブログ)
- 日髙のり子 Official Facebook (406708829521812) - Facebook