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「Wikipedia:コメント依頼/金融の専門家」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
コメント: wikipediaへようこそ!
編集の要約なし
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*[[ノート:ヘッジファンドダイレクト]]
*[[ノート:ヘッジファンドダイレクト]]
*[[Wikipedia:コメント依頼/WikipediaClean]]
*[[Wikipedia:コメント依頼/WikipediaClean]]
*[[Wikipedia:井戸端#専門的な記事に「素人」や「非論理的な人」が乱入してきた場合の対処方法とは?]]
*[[専門的な記事に「素人」や「非論理的な人」が乱入してきた場合の対処方法とは?]]
== 依頼者のコメント ==
== 依頼者のコメント ==
被依頼者により井戸端で本件に関連する提議が行われてますので、参考リンクに追加しました。ご照覧ください。--[[利用者:ジャム・パンナ|ジャム・パンナ]]([[利用者‐会話:ジャム・パンナ|会話]]) 2016年9月12日 (月) 15:04 (UTC)
被依頼者により井戸端で本件に関連する提議が行われてますので、参考リンクに追加しました。ご照覧ください。--[[利用者:ジャム・パンナ|ジャム・パンナ]]([[利用者‐会話:ジャム・パンナ|会話]]) 2016年9月12日 (月) 15:04 (UTC)

:[[利用者:Maddestmagician|世界最狂の魔法使いCray-G]]さん、丁寧なご説明ありがとうございます。ですが、[[「Wikipedia:井戸端/subj/専門的な記事に「素人」や「非論理的な人」が乱入してきた場合の対処方法とは?」]]で「氏は既に、該コメント依頼での私との対話により回答を得たであろうと思われます。」とおっしゃっていますが、その後[[ヘッジファンド]]で[[ヘッジファンドダイレクト]]の加筆を対話を待つことなく行っており、ノートでの発言も、合意形成とは思えないものです。(どういうつもりで書かれたかはともかく、読んだ立場としては威圧感を覚えました)[[Wikipedia:コメント依頼/WikipediaClean]]での「結局、ヘッジファンドダイレクト関連記事にジャム・パンナ氏らが関与しなければ、今後の問題は起こらない。」という発言の撤回もないので、理解されているようには私には思えません。金融の専門家氏から[[利用者‐会話:ジャム・パンナ#ヘッジファンド関連|わたしのノートページに謝罪]]をいただいて、そのことはうれしく思いますが、謝罪よりも行動で、ほんとうに理解していることを示してほしかったです。そして、自分は専門家で、専門家でない人間は専門家の言うことを聞くべきじゃないのかというメタメッセージを発し続けることも、やめてほしかったです。ここで専門家の主張をしても、[[利用者:さえぼー|さえぼー]]さんのような、行動の積み重ねで信頼を得ていて、なおかつ専門家としての身元も明かしているような稀有な例外を除き、トートロジーにしかなりません。この状況で謝罪をもらったことで、わたしも混乱していて、自分にできることもこれ以上一つも思いつきません。わたしは、合意形成というのは、自分の正しさを相手に認めさせることではなく、話し合いを通して、より良い着地点を探すことと思っていました。わたしの認識はおかしいでしょうか。--[[利用者:ジャム・パンナ|ジャム・パンナ]]([[利用者‐会話:ジャム・パンナ|会話]]) 2016年9月13日 (火) 09:11 (UTC)

== 被依頼者のコメント ==
== 被依頼者のコメント ==
事実関係は、[[ノート:ヘッジファンド]]での議論を見ると明らか。[[利用者:森藍亭|森藍亭]]さんは『「話を聞いてもらえないので、長期の投稿ブロックを依頼する」というのでは、検討するにも値しません』と依頼者[[利用者:ジャム・パンナ|ジャム・パンナ]]さんを突放したわけですが、これ以上、依頼人は、「腕づく」で「コミュニティを消耗」させる行為は止めて頂きたい。
事実関係は、[[ノート:ヘッジファンド]]での議論を見ると明らか。[[利用者:森藍亭|森藍亭]]さんは『「話を聞いてもらえないので、長期の投稿ブロックを依頼する」というのでは、検討するにも値しません』と依頼者[[利用者:ジャム・パンナ|ジャム・パンナ]]さんを突放したわけですが、これ以上、依頼人は、「腕づく」で「コミュニティを消耗」させる行為は止めて頂きたい。

2016年9月13日 (火) 09:11時点における版

利用者:金融の専門家会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--ジャム・パンナ会話2016年9月8日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

これまでの経緯

わたしは井戸端で「Wikipedia:井戸端/subj/企業の宣伝が疑われる場合に可能な対処法を教えて下さい」を見て、たまたまヘッジファンドダイレクトの宣伝に対応することになり、記事を修正したり、宣伝ユーザー群の投稿履歴を追って、関連性の低い記事でのヘッジファンドダイレクトへの言及、個人の過剰なメディア露出のリストなどの宣伝的な内容を削除したりしました。(宣伝行為は、ノート:ヘッジファンドダイレクトを見た限りでは2010年時点で指摘されていました)この時にヘッジファンドなどの金融の記事で「ヘッジファンドダイレクト」への不自然な言及があったので削除しました。今回問題が起こったのは、この「ヘッジファンド」の記事です。(導入が長くてすみません)

金融の専門家さんは、ヘッジファンドの記事で、ヘッジファンドダイレクトを記事内、関連項目節に加筆し、何度削除してもリバート、修正を行っています。ヘッジファンド自体が日本初のものでなく、一社あげるとしても代表的な会社が日本の会社であるはずがなく、また投資方法に対し恣意的に1社例示するということ自体、ひとつの会社をひいき・宣伝することになり、この項目には適しません。わたしに対して「コミュニティを疲弊させるユーザー」「「思い込み」と「個人的なルールの押し付けによる除去」は止めて頂きたい。」「私が恣意的に「ヘッジファンドダイレクト」を選んだわけでもない」と言われていますが、納得できるような説明はなく、膠着状態です。

また、投稿ブロック依頼を出した際に(宣伝行為なのでブロック依頼でいいかと思ったのですが、その前にコメント依頼をするように教えていただきました)、森藍亭さんから 利用者:WikipediaClean会話 / 投稿記録 / 記録氏との関連の疑いも指摘されています。今のところ私ともう一人のユーザーで説得しているのですが、平行線で、改善の可能性も見えない状態です。皆さんのご意見をお聞きしたいと思っています。よろしくお願いします。

参考リンク

依頼者のコメント

被依頼者により井戸端で本件に関連する提議が行われてますので、参考リンクに追加しました。ご照覧ください。--ジャム・パンナ会話2016年9月12日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

世界最狂の魔法使いCray-Gさん、丁寧なご説明ありがとうございます。ですが、「Wikipedia:井戸端/subj/専門的な記事に「素人」や「非論理的な人」が乱入してきた場合の対処方法とは?」で「氏は既に、該コメント依頼での私との対話により回答を得たであろうと思われます。」とおっしゃっていますが、その後ヘッジファンドヘッジファンドダイレクトの加筆を対話を待つことなく行っており、ノートでの発言も、合意形成とは思えないものです。(どういうつもりで書かれたかはともかく、読んだ立場としては威圧感を覚えました)Wikipedia:コメント依頼/WikipediaCleanでの「結局、ヘッジファンドダイレクト関連記事にジャム・パンナ氏らが関与しなければ、今後の問題は起こらない。」という発言の撤回もないので、理解されているようには私には思えません。金融の専門家氏からわたしのノートページに謝罪をいただいて、そのことはうれしく思いますが、謝罪よりも行動で、ほんとうに理解していることを示してほしかったです。そして、自分は専門家で、専門家でない人間は専門家の言うことを聞くべきじゃないのかというメタメッセージを発し続けることも、やめてほしかったです。ここで専門家の主張をしても、さえぼーさんのような、行動の積み重ねで信頼を得ていて、なおかつ専門家としての身元も明かしているような稀有な例外を除き、トートロジーにしかなりません。この状況で謝罪をもらったことで、わたしも混乱していて、自分にできることもこれ以上一つも思いつきません。わたしは、合意形成というのは、自分の正しさを相手に認めさせることではなく、話し合いを通して、より良い着地点を探すことと思っていました。わたしの認識はおかしいでしょうか。--ジャム・パンナ会話2016年9月13日 (火) 09:11 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

事実関係は、ノート:ヘッジファンドでの議論を見ると明らか。森藍亭さんは『「話を聞いてもらえないので、長期の投稿ブロックを依頼する」というのでは、検討するにも値しません』と依頼者ジャム・パンナさんを突放したわけですが、これ以上、依頼人は、「腕づく」で「コミュニティを消耗」させる行為は止めて頂きたい。

本件の経緯(依頼人ジャム・パンナの行動履歴)については、以下の通り。

  • 1.やおい系・同性愛系の記事投稿を主とするユーザージャム・パンナが8月19日以降に突然、全く畑違いの金融・ビジネス分野の記事に乱入し、「ヘッジファンドダイレクト社関連のアンチユーザ」として、闇雲に「信頼できる出典のある記述」を”すべて宣伝”と思い込み”一律除去”を主張。日経新聞やダイヤモンド等のメディア掲載事例や、専門書を出典とする記述を、何度も除去を繰り返す等の暴挙が発生。
  • 3.除去のみならず暴挙はエスカレート。「信頼できる出典」(ダイヤモンドや日本経済新聞)の一律除去を執拗に主張するのみならず、嫌がらせの為に、サイゾー(ビジネスジャーナル)などの信頼できない出典の加筆する等、在名個人である同社社長に対する誹謗中傷を行った(ノート:高岡壮一郎)。
  • 4.これらの暴挙に対して、各ノート上にて、他のユーザからWikiルールに照らして行動をたしなめられると、反省もせず、他のユーザに対して、ブロック依頼・コメント依頼を提出した。

上記の事実に照らして、ユーザージャム・パンナは自らがブロックされてしまう可能性に今になって気が付き、依頼する可能性のある者をブロックしようと思ったのだろう(参照ノート:ヘッジファンド)。 しかしWikiは、そんな印象操作に陥れられるほど未熟ではなく、それなりの良識あるコミュニティであろう。皆様に客観的なご判断を頂ければ幸いです。

--金融の専門家会話2016年9月9日 (金) 06:11 (UTC)[返信]

出典から引用した”ハーバード大学「年金」基金”という用語は、岩崎氏の著書にも使われておりますが(香港のPI(Professional Investor)宣言で投資可能な商品)、正確には「大学基金」ですね。ヘッジファンドダイレクト社のHPにも同様の記載も勿論、見ています。大変失礼しました。またWikipediaを「Wiki」と書いてしまう等、いくつかのご指摘の点も了解致しました。そちらも大変失礼しました。記事の正誤は客観的に更新していくべきで異論ありません。

ただ、乗りかかった船で、上記の悪意あるアンチ・ユーザの記事破壊を止めたいと思うものの、ビジネスの常識・事象の軽重等を共有していない相手には通用せず。「信頼できる出典」を除去を辞めさせたり、「名誉棄損的記事の追記」を辞めさせるのは本当に大変と感じる次第(その当事者からコメント依頼される始末)。この点についてアドバイスをいただければ、今後の健全な執筆に活かしたく、これ幸い。 --金融の専門家会話2016年9月12日 (月) 01:36 (UTC)[返信]

 (コメント依頼ははじめてなので、この場所にコメントをしていいのかわかりませんが)今般の依頼者ジャム・パンナ氏が関連記事に「中立的でもなく誹謗中傷を書き込む」、「信頼できる出典(特筆性あり)を削除」している中で、被依頼者である私が記事破壊を防御しているのが本件との認識です。ノート:ヘッジファンドをご覧いただければ明らかですが、依頼者と議論する中、依頼者が一方的で主観的な主張をするものですから、「主題ヘッジファンドと深く関連のあるヘッジファンドダイレクトの除去を執拗に主張するアンチ・ユーザーにどのように対応すべきか、本件に今まで関与していない第三者の皆様(管理人・元管理人)のご協力を頂ければ幸いでございます」と、客観的な合意形成を私がノート上で呼びかけたとたんに、いきなりブロック依頼・コメント依頼を出された経緯があります。このような場合に滞りなく次のステージに勧めるには、どのように対応すべきか、もしよろしければ、世界最狂の魔法使いCray-Gさんのご見解を頂ければ幸いです。せっかくの機会なので、ここでWikipediaでの議論作法をもっと良く学びたいと思ってます。--金融の専門家会話2016年9月12日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
 世界最狂の魔法使いCray-Gさん、非常に端的で、明確なご教示有難うございます。大変良くわかりました。「出典ある記述」に対して、「宣伝!宣伝!」とレッテルを張られたり、ビジネスや金融業界に知見のある人なら絶対にそうしない方向に記事を改悪されたり、ノートで反論できないとなると突然ブロック依頼されたりと、全くいい気持ちがしなかったものですから、私もつい「アンチ!」とやり返してしまった形でした。私なりに他のノートでの議論のやり方をいくつか熟読してみたのですが、どうもそれは「悪い見本」を読み込んだようです。
『現時点に於いて客観的な事実とは、「被依頼者が適切な出典に基づいて事実を執筆」した記載内容を「依頼者が宣伝目的と主張して除去」したことだけです。』と、まさにおっしゃる通りです。私もそれだけを伝えたかった。今回の私の反省点としては、嫌がらせと感じることにも耐え、世界最狂の魔法使いCray-Gさんのような第三者の目に留まるまで、じっと我慢しているべきだった。お恥ずかしい限り。今後は言動を改めます。また親切なご指導いただけますと幸い。--金融の専門家会話2016年9月12日 (月) 06:11 (UTC)[返信]
投稿履歴を拝見し、世界最狂の魔法使いCray-Gさんは金融に専門知識をお持ちとお見受け致しましたので、追加で質問させてください。金融(医療・ビジネス等もそうでしょうか)等は、いわゆる「素人」には前提知識・専門知識が無く主題に対する立体的な理解が欠けるため「事の軽重」が付きにくい現実がある。他方で、「信頼できる出典」から引用しながらプロとアマが「共同」して、Wikipediaのルールの中で情報を編みこむにおいても、「良質な編集」もあれば、「(主題を分かる人から見れば)ずれた編集」もある。その場合、両者が論争になった場合、「ずれている」ことは「知識を有する側」には分かるが、いわゆる「素人」側には、それが分からない構図が生まれる。その場合、「貴方はちょっと非常識だ」という総合判断を、どのように伝えれば良いのでしょう? 現実社会であるような「素人は専門的な記事に近寄るな」という態度は到底、許されず、自分が専門知識を有することを示すのも方針に違反。他方で、素人側は自分に知識が無い故に誤りに気が付きようがない。今回、私が巻き込まれた騒動のように、理不尽な文句を言ってくる人は、出典すら読んでない模様であり、今思うと悪意というよりか、無知だったのかも知れない。また第三者の編集者から見るとそのような専門的な主題に興味が無く、議論も深まりにくいため、仲介者も出てきずらい。大衆的な主題である「映画」や「政治家」のWikipediaは編集参加者が多く、良質な方に記事が均衡しているが、金融・ビジネス系は数の多い素人によって粗悪な方に記事が均衡していく危険性があるように思える。そのような中、私は微力ながら、Wikipediaの金融記事を少しでも良くしたい。この「編集合戦における素人の声ほど大きくなりがち問題」は、ここWikipediaの中ではどのように制御されるべきであり、どのように素人筋に納得頂くべきでしょうか?世界最狂の魔法使いCray-Gさんの経験からぜひ学ばせて戴きたく。--金融の専門家会話2016年9月12日 (月) 06:58 (UTC)[返信]
ついでにもう1点。朝日新聞の記事に「ウィキペディア、信頼度は?利用者急増、誤った情報も」とある。上記のType casketos氏のように「wikipediaの編集で「ハーバード大学年金基金」という用語を使う人間はヘッジファンドダイレクト社のウェブサイトやウェブ広告の運営に関与出来る人間」と、”非論理的”に決めつけたがる人に、どうのように対応していくのが、Wikipedia議論のお作法として正解なのでしょうか?今後の合意形成のために、純粋に知りたく思う。「Aという用語が、会社Bのサイト上で使用されている」→「だからWikipediaにてAという用語を使う人間Cは、会社Bのサイト運営者だ」という非論理的な話を長々と書く人がいると、論理的な思考力を有しない一部のウィキペディアンが、その説に吊られてしまう危険性がある。上記の質問は「知識」、この質問は「論理」について。どちらも「見える人には見える」もの。私は「Wikipedia議論作法に関する知識」が無いまま参加したので、目の見えなさ加減はよく存じている。現在のWikipediaでは、Wikipediaの議論の「お作法に関する知識」があれば、主題に関する知識と論理的思考能力が無くても、議論によって相手を排除し、生き残れる構造のように見える。この問題は何も私なんぞがはじめて想起した問題ではなく、既に長らく議論されているイシューであると思う。もし参考となる議論等があれば、私としても今後の糧にしたく、どなたかご教示頂ければ幸い。--以上の署名のないコメントは、金融の専門家会話投稿記録)さんが 2016年9月12日 (月) 07:54‎ に投稿したものです(ジャム・パンナ会話)による付記)。


コメント

コメント先ず、被依頼者である金融の専門家氏は三つの過ちを犯しています。

一つは、wikipediaのことをwikiと呼んでいること
これ自体は罪ではありませんが、三つの点から、金融の専門家氏に対する疑いを誘発し、それは金融の専門家氏にとって不利となる偏見を構築します。
  1. たった一つの文書を読むだけで理解できることすら理解する能力が無い者に、数十の文書を読んでもなお意見が分かれる複雑な方針やガイドライン、解説を理解する能力があるのか?
  2. wikipediaに関するこの程度の基礎知識にすら触れる機会が無いままにwikipediaの目的や理念を正しく知ることは難しい(=知らない)のではないか?
  3. 高々五回かそこらのキー入力を増やすに過ぎない配慮すら拒絶するような者に、巨大でフリーで中立な百科事典を編纂するという遠大な「共同作業」を行なうことが出来るのか?
もしも金融の専門家氏が、wikipediaをwikiと呼ぶ以外には係かる疑いを跳ね返せるだけの適切な態度を取っているのであれば、wikipediaをwikiと呼んだ事実は金融の専門家氏にとって不利となる偏見を構築しません。即ち、方針やガイドライン、解説を理解出来ていると目される態度や、共同作業を行なうに適切な態度です。然るに、金融の専門家氏はそういった態度を取っていません。以って、金融の専門家氏がwikipediaのことをwikiと呼んだ事実は、金融の専門家氏にとって不利な偏見を構築しています。
二つには、アカウント名により「専門家」であることをアピールしていること
これ自体は罪ではありませんが、二つの点から、金融の専門家氏に対する疑いを誘発し、それは金融の専門家氏にとって不利となる偏見を構築します。
  1. wikipediaに於いて専門家は歓迎されますが、専門家である必要は全く無く、専門家も門外漢もス素人も対等な一ウィキペディアンに過ぎません。なので専門家であることをアピールする意味は全く無く、むしろ逆に、専門家であることが他編集者に知られることにより何らかの利益(例えば専門家の意見だから、と発言が他編集者の発言よりも重く受け止められる等)を受けることを目的としてアピールしているのではないかとの疑念を抱かせます。
  2. 専門家であること、或いは何らかの立場であることをアピールしたアカウント名を持つ新規編集者の多くが、自己の記述に拘り、記載を諦めて二度と来なくなるか、固執した結果目的外利用者コミュニティを消耗させる利用者としてブロックされるかのいづれかであったという経験則があります。それ等の多くは、本来ならばWikipedia:荒らし#荒らしではないものに相当するべきものなのですが、強硬に自己の記述に拘わる所為で行動が激化していき、最終的にそう判断せざるを得ない行動へと到ってしまったのです。
もしも金融の専門家氏が、アカウント名以外にそういった利用者なのではないかとの疑いを跳ね返せるだけの適切な態度を取っているのであれば、「専門家」を含んだアカウント名である事実は金融の専門家氏にとって不利となる偏見を構築しません。即ち、アカウント名により何らの利益を受けようとしていないと目される態度や、自己の記述に拘らない態度です。然るに、金融の専門家氏はそういった態度を取っていません。以って、金融の専門家氏のアカウント名に「専門家」が含まれている事実は、金融の専門家氏にとって不利な偏見を構築します。
三つ目として、印象操作を行なわれたからという理由で印象操作を行なっていること
wikipediaは「そんな印象操作に陥れられるほど未熟ではなく、それなりの良識あるコミュニティであ」るので、これは印象操作を行なった金融の専門家氏に対して不利に働きます。そして恐ろしいことに、これは同時に依頼者であるジャム・パンナ氏にとって有利に働いています。
この力学を理解出来るようになるまでは、印象操作には一切触れない(自身が行なわないことは無論のこと、相手が行なってもそれを一切指摘しない)ようにすると、良い結果に繋がると考えます。
ですが、もしも金融の専門家氏が「自分は印象操作を一切行なっていない」と考えていて且つ、「自分が書いた何が印象操作だと言い掛かりを付けられているのか、を知ろうとしない」場合には、それは即ち「治る見込みが無い」ことを示しているので、イコール「良い結果に繋がる」ことも無いのだろうと推定せざるを得ません。
以上、早急に改善が必要にして可能な三点を述べました。
勿論、それ以外にも犯している過ちは多々あるのですが、上記の三つは特に「目に見える改善が早急に可能である」こと、及び「上記の改善すら見込まれないのに他の点に関して改善を見込めるはずが無い、と判断される」ことから、重要です。
現在のところ、依頼者(=ジャム・パンナ氏)は被依頼者(=金融の専門家氏)へのブロック依頼を『検討するにも値しません』と「手続きの不備により」「突き放された」わけですが、この事実は本件に起因する被依頼者へのブロック依頼が行なえなくなったことを意味しません。刑事事件とは違うのです。依頼者は単に「手順を踏んでからまた来てね」と言われたので「手順を踏んでいる」のであり、イコールこのまま行くと「被依頼者は順当にブロック依頼を提出され滞りなくブロックがなされる」ことを意味しています。恐らくは無期限ブロックとなるでしょう。無論、被依頼者をブロックしたら、その後に依頼者が記事を望み通りに書き換えるであろうことは想像に難くありません。
これを防ぐ方法が一つだけあります。直ちに(この投稿に返信することに限りません)上記三点の改善が見込まれる状態を作り出した上で、それ以外の問題の改善も見込まれるであろうと推測される行動を起こすことです。そしてその後の行動によりその推測は誤っていなかったと思わせることです。
現在被依頼者は「書き込んだ内容が正しいか否かに関わらず」上記三点及びそれ以外の問題により、糾弾されているのです。このことをご理解下さい。
そして被依頼者に於いては、この投稿に対する返信を行なう際には充分に注意をすることをお勧めします。その一回の発言で「改善は難しい」と判断させるに充分な「NGワード」が存在していて且つ、それを用いる新規編集者が後を絶ちません。被依頼者が「そう」ではないことを期待しています。

世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年9月10日 (土) 09:24 (UTC)[返信]

コメント「これまでの経緯」の冒頭にある「Wikipedia:井戸端/subj/企業の宣伝が疑われる場合に可能な対処法を教えて下さい」にて問題を指摘した者として、被依頼者である金融の専門家氏の編集がヘッジファンドダイレクト社の宣伝目的であると判断できる根拠の一つについて詳述させていただきます。

被依頼者は、2016年8月10日(水)03:01にヘッジファンドのページを編集しましたが、その中で「ハーバード大学年金基金」という言葉を挿入しています。また、ノートでの議論においてもこの言葉を訂正することなく使っています。ただ、「ハーバード大学年金基金」とは一体何のことなのでしょうか。「ハーバード大学基金」は同大学の運営全般に関わる資産を運用する世界最大規模の大学基金で、著名な大型機関投資家です。ヘッジファンド投資に積極的なことでも知られています。「大学基金=endowment」と「年金基金=pension fund」とは全くことなる存在を指すことになるため、これらを間違えることは致命的なミスです。 参考のため、Google.co.jpでの検索ヒット件数(2016年09月11日時点)を見比べてみます。

  • "ハーバード大学基金" 約 2,080 件
  • "ハーバード大学年金基金" 約 196 件
  • "ハーバード大学年金基金" "ヘッジファンドダイレクト" 約 176 件
  • "ハーバード大学年金基金" -"ヘッジファンドダイレクト" 6 件

正しく「H大学基金」と表記したページに比べて、「H大学年金基金」との表記のヒット件数は10%程度。さらに、「-」でヘッジファンドダイレクトとの複合キーワードを除外すると、「H大学年金基金」という表記を用いたページは僅か6件になります。つまり、ネット上に存在する「ハーバード大学年金基金」という表記の殆どがヘッジファンドダイレクト社が関与したウェブページということになります。これに加えて、同社は「なぜハーバード大学年金基金や超富裕層はヘッジファンドで運用しているのでしょうか?」といったページを作成するなど、「ハーバード大学年金基金」というキーワードを広告宣伝に多用しております。

以上の事から、wikipediaの編集で「ハーバード大学年金基金」という用語を使う人間はヘッジファンドダイレクト社のウェブサイトやウェブ広告の運営に関与出来る人間であり、宣伝目的で編集を行っている可能性が極めて高いことが推定できるかと思います。さらに、被依頼者は「大学年金基金」というキーワード以外にも、「ヘッジファンド」の関連項目に「ヘッジファンドダイレクト」を加えております。その他全体的な編集傾向と併せて考えても、同社が関与した宣伝目的との編集と判断して問題無いかと思われます。--Type casketos会話2016年9月11日 (日) 14:49 (UTC)[返信]

それ(ヘッジファンドダイレクト社の宣伝目的であると判断できるか否か)ノート:ヘッジファンドで議論を行なっていただくべき内容だと考えます。議論分断は宜しくありません。その上でWP:ABを示して注意を促してみては如何でしょうか。
本件問題は「被依頼者が宣伝目的で編集しているか否か」ではなく、「被依頼者の編集内容が中立的な観点に沿っていない」及び「特筆性に問題がある」と指摘を受けているにも関わらず、被依頼者が指摘を無視して「編集合戦に突入」したり、「(前記指摘に対する返答を行なわない所為で)議論が錯綜している」ことだということに留意すべきです。
該編集が宣伝目的であろうがなかろうが、それがwikipediaでは不適切な(=wikipediaでは許されていない)記載内容であることを被依頼者に理解してもらえれば全てが解決する話なのではないでしょうか。理解する気が無いようであれば「コミュニティを消耗させる利用者」として、或いは理解した上で行なっている確信犯(誤用)なのであれば「宣伝・広告投稿、目的外利用」として、滞りなく次のステージに進むことでしょう。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年9月12日 (月) 02:44 (UTC)[返信]
この場所にコメントするで大丈夫です。当方の指摘に関してご理解を戴けたこと、及びwikipediaでの議論作法を学ぶ姿勢を見せて下さったことを慶ばしく思います。
さて、さらなる指摘を行ないたいところなのですが、未だに充分にご理解戴けていると思えない記載があったのでそちらの方を先に指摘し、理解を求めます。
上記の悪意あるアンチ・ユーザの記事破壊
依頼者と議論する中、依頼者が一方的で主観的な主張を
既に被依頼者の早急に改善が必要にして可能な点の一つとして「印象操作を行なっていること」を挙げました。ご理解を戴けたとのことなのですが、どうやら不充分であるように見受けられます。現時点に於いて、被依頼者が依頼者のことを「アンチ」と称すること、及びその行動が「一方的で主観的な主張」に基づいた「記事破壊」であると称することは、被依頼者に対して一方的に且つ極めて不利に働いている現実をご理解戴きたくお願い申し上げます。
被依頼者が立脚する観点から見ると、依頼者が「アンチ」であり且つその行動が「一方的で主観的な主張」に基づいた「記事破壊」であることは理解しています。ですがwikipediaには、「依頼者はアンチではない」且つ「その行動は適切な行動である」と見える観点に立脚しているウィキペディアンも居るのです。係かる観点に立脚している者から見ると、被依頼者は「アンチではない人物をアンチと呼び、適切な行動を記事破壊と呼ぶ」ことで「事情を知らない第三者が抱く印象を操作しようとしている」ように見えているのです。それはWikipedia:礼儀を忘れないという方針に反するのみならず、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用というガイドラインにも例が挙げられている程に違反者が行なう代表的な行動の一つと認識されています。以って被依頼者は現時点に於いて、執筆内容の正当性の有無に関わらず何であれ被依頼者が方針違反者であることは間違い無い」と、被依頼者が立脚する観点とは異なる観点に立脚する全てのウィキペディアンに認識されています。即ち、自分で自分が不利になる印象操作を行なっているのです。
分かり易く不正確で衝撃的な書き方をすると、「現時点に於いて被依頼者は明らかに方針違反者である」ので、「執筆内容が方針違反である可能性が高い(という印象がある)」し、「話を聞くだけ無駄である可能性が高い(という印象がある)」と、「圧倒的大多数のウィキペディアンに思われている」のです。
現時点に於いて客観的な事実とは、「被依頼者が適切な出典に基づいて事実を執筆」した記載内容を「依頼者が宣伝目的と主張して除去」したことだけです。
そして本来であれば、ノートでの議論により「依頼者が宣伝目的と主張して除去」したことが適切であったか否か(≒悪者は依頼者であること)が客観的に明らかになる(被依頼者視点)はずであったのに、実際には被依頼者の方針違反により議論が錯綜しました。錯綜どころか他所にまで波及し、多くのウィキペディアンの手を煩わさせる大変な事態に陥っています。即ち「被依頼者の方針違反の所為でコミュニティーが消耗されている」のです。
被依頼者の方針違反の所為でコミュニティーが消耗されている」の中の何処に「被依頼者が適切な出典に基づいて事実を執筆したか否かやそれが適切か否か」や「依頼者が宣伝目的と主張して除去したことが適切か否かやそれが一方的で主観的な主張であるか否か」などという論点が存在するのでしょうか。いいえ、もはや「被依頼者が執筆した内容」なんぞ「些細でどうでも良い事態」にまで発展しているのです。
今、金融の専門家氏が早急に改善しなければならない点とは、依頼者を始めとする対立論者、及びその行動をアンチとか記事破壊などと称することをやめ今後も行わない(=方針に従う)ことです。そうしなければ議論が錯綜したままなので、第三者に確認可能な客観的事実が「金融の専門家氏が方針違反者であること」以外にはなかなか見付けられない状態が継続することになってしまいます。イコール「詳しいことはわからないけど、とりあえず方針違反者を追放しておきますので、問題を起こしている者が居なくなった後で正常な議論を再開して記事を適切な状態にして下さいね~」とかなって金融の専門家氏の言うところの「アンチ」の天下になってしまうのです。
どうかご理解を戴きたく。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年9月12日 (月) 05:49 (UTC)[返信]
先ずは、私が指摘した「早急に改善が必要にして可能な三点」が改善される見込みとなったことを慶びたいと思います。無論、アカウント名により専門家であることがアピールされてしまっている現実は変わっていませんが、それはこれからされるであろう対話の結果として、既に書いたアカウント名により何らの利益を受けようとしていないと目される態度自己の記述に拘らない態度金融の専門家氏が執ってくれるであろうと見込んでいるので、ひとまずは三点とも改善される見込みであると看做して対話を進めていきたいと考えます。
「悪い見本」を読み込んだようです
そのようです。が、残念ながら「良い見本」は滅多にありません。
と、まさにおっしゃる通りです
であれば次はノート:ヘッジファンドにて、「宣伝目的との主張が適切であるか否か」と「宣伝目的以外にも除去を適切とする根拠があるか否か」とを議論することになります。客観的事実としてこの議論は現在、依頼者たるジャム・パンナ氏による「宣伝に見えるような加筆は控えてほしい(ので除去しました)」との主張に対して被依頼者たる金融の専門家氏が「出典には~~「1社」しか掲載されていない~~Wiki(pedia)における宣伝の定義から見て、当該記述は全く問題ない(ので除去に反対します)」と反論した後は、両陣営とも互いに自陣営の主張を補強する根拠を並べると共に、論敵に対して「宣伝!宣伝!」「思い込み!根拠の無い穿った考え方!」と「罵り合い」に終始し、全く議論になっていません。
これを是正し、正常な(=合意を形成する為の)議論を行ない合意を形成することです。
その場合、「貴方はちょっと非常識だ」という総合判断を、どのように伝えれば良いのでしょう?
大変残念ながら、金融の専門家氏にとって衝撃的な事実を伝えなければなりません。wikipediaでは、論争相手に対して「「貴方はちょっと非常識だ」という総合判断」を伝えてはいけないのです。
wikipediaは百科事典です。つまり一科事典(専科事典)ではありませんので、他の九十九科に対して「配慮した」記述をしなければならないのです。その際に、専門家側は「どのように配慮すれば良いのかわからない(何故ならばそれは専門家にとって常識である)」からこそ、議論を行ない合意を形成する必要があるのです。
既に述べた「アカウント名により専門家であることをアピール」している利用者は大抵の場合、他の九十九科に対して「専門家から見ると変な記述なんだから素人は黙って従え」という態度を取り且つそれを認めさせる目的で「アピール」しようとします。それはイコール「他の九十九科に対して配慮する気は無い」という宣言に他なりません。だからこそ(今の金融の専門家氏がそう考えているように)「貴方はちょっと非常識だ」という総合判断を伝えることで論争を解決しようとし、その結果として(まさに金融の専門家氏がそうなりそうだったように)「記載を諦めて二度と来なくなるか、固執した結果目的外利用者やコミュニティを消耗させる利用者としてブロックされるかのいづれか」となるのです。そしてそれは、経験則が出来上がってしまう程に圧倒的大多数がそうなってきた歴史があるのです。
現時点に於いて、金融の専門家氏はウィキペディアへの批判Wikipedia:よくある批判への回答Wikipedia:なぜウィキペディアは素晴らしくないのか、等の批判のほとんどに賛同するものと思われます。が、以下の説明を読んで戴ければきっと、係かる批判のほとんどが的外れであることに賛同して戴けると考えております。
この「編集合戦における素人の声ほど大きくなりがち問題」は、ここWikipediaの中ではどのように制御されるべきであり、どのように素人筋に納得頂くべきでしょうか?
既に述べた通り「他の九十九科に対して配慮した記述をする」ことで制御し、「専門知識に基づく総合判断を伝えない」まま議論を進めることで納得してもらうべきです。「記事の内容には専門知識を活かし、議論の中では専門知識を殺す」のです。
単純に言って、一人の素人が何かを発言したならば、専門家99人が一斉に反対して漸くプラスマイナスゼロになる=発言価値が等価になると思って下さい。素人がもう一人増えたら専門家が198人必要になるのです。素人(=非専門家)一人の発言は、同時に「他の九十九科」全ての発言、イコール99人分の発言に相当する重みがあるのです。その重みを重視して十二分に配慮することでこそ、wikipediaは専門家だけが寄り集まって編纂した何が書いてあるのかチンプンカンプンな百科事典とは一線を画す、万人が理解出来る有意義な百科事典となれるのです。
この力学を十二分に理解し、慎重に慎重を重ねて議論を進めていくことで納得してもらうしか無いのです。
それを理解出来なかった「あまりにも多く」の専門家がwikipediaを去っていきました。wikipediaにとって大変な損失だと思います。それを一人でも救い出せるのではないか、今後wikipediaの発展に寄与して戴けるのではないかと期待して、本件コメント依頼にて筆を取りました。
ご理解戴けることを期待しています。
既に長らく議論されているイシューであると思う
いいえ、残念ながらそれは「全くと言っていいほどに少しも」議論されていません。そして今後も議論されることは無いでしょう。何故ならば「見えない人に見えろ見えろとどんなに言ったところで見えることは無い」からです。このことは(専門家ならば)実社会で「何度言っても出来るようにならない部下/新入社員」に遭遇したことがあるであろうことから、感覚的に理解して戴けるものと思っております。
正解は唯一、如何なる罵倒を受けようともひたすら耐え忍び、決して冷静さを失うことなく、根気良く、誠意を以って、合意形成の為の対話を続けることしかありません。或いは、一旦放置してウィキブレイクを取ることも有効な場合があります。
Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:善意にとるWikipedia:説明責任Wikipedia:ノートページのガイドラインWikipedia:エチケットWikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:個人攻撃はしないWikipedia:安易に荒らしと呼ばないWikipedia:荒らしを侮辱しないWikipedia:新規参加者を苛めないでください
ほとんどは日常の雑談でも当然に過ぎない心得ばかりですが、わずかばかりとも参考になれば。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年9月12日 (月) 10:48 (UTC)[返信]
「記事の内容には専門知識を活かし、議論の中では専門知識を殺す」「正解は唯一、如何なる罵倒を受けようともひたすら耐え忍び、決して冷静さを失うことなく、根気良く、誠意を以って、合意形成の為の対話を続けることしかありません」との名言ありがとうございます。これを座右に執筆に精進します。--金融の専門家会話2016年9月13日 (火) 00:41 (UTC)[返信]
ご理解戴けたことを慶ばしく思います。
今後の簡単なノウハウとして、編集した後で他の誰かがそれを「素人臭い非論理的な理由」で差し戻した場合、一旦はその差し戻しを受け入れた上で、ノートページに新しい節を設けて差し戻しが不当である旨と記載した根拠及び不当である根拠を記載することをお勧めします。その後(日曜ウィキペディアンもいますので)最低でも一週間、安全をみるならば一か月ほどは待ち、その間に何の返答も無かったならば自分自身への返信として差し戻しを差し戻す宣言をした後で差し戻しを差し戻すようにすると、「差し戻した相手が説明責任を果たしていない」ように見えるので批難を受けることはありません。無論、待っている間に誰か(差し戻し本人でなくとも)が差し戻しを支持する返信をしたならば、以降は「唯一の正解」でもって対話を続けることになります。
wikipediaをより素晴らしい百科事典に出来る専門知識所有者を歓迎します。wikipediaへようこそ!
世界最狂の魔法使いCray-G会話2016年9月13日 (火) 00:57 (UTC)[返信]

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