コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「森高千里」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
脚注を注釈と出典に分離など
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ロック・ミュージシャンのカテゴリ修正依頼 - log
520行目: 520行目:
{{Normdaten}}
{{Normdaten}}
{{デフォルトソート:もりたか ちさと}}
{{デフォルトソート:もりたか ちさと}}
[[Category:日本の歌手]]
[[Category:日本のロック歌手]]
[[Category:日本のシンガーソングライター]]
[[Category:日本のシンガーソングライター]]
[[Category:日本のアイドル]]
[[Category:日本のアイドル]]

2016年10月19日 (水) 12:10時点における版

森高 千里
出生名 森高 千里
生誕 (1969-04-11) 1969年4月11日(55歳)
出身地 日本の旗 日本熊本県[1][2]
学歴 堀越高等学校卒業
ジャンル J-POP
ポップ
ロック
担当楽器 ボーカル
ドラムス
ギター
ベース
キーボード
リコーダー
活動期間 1987年 - 1999年 (メジャーデビュー〜歌手活動休止)
2000年 - 2011年 (育児優先期間)
2012年 -(歌手活動再開〜)
レーベル ワーナー・パイオニア
(1987年-1991年)
ワーナーミュージック・ジャパン
(1991年-1993年)
ワン・アップ・ミュージック[注 1]
(1993年-1998年)
Zetima[注 2]
(1998年-)
事務所 アップフロントプロモーション[注 3]
(1987年5月 - 2013年9月)
アップフロントクリエイト
(2013年10月 - )
共同作業者 斉藤英夫
高橋諭一
公式サイト 森高千里 オフィシャルサイト
ピンク・レディー
ロイ・オービソン
リンゴ・スター

森高 千里(もりたか ちさと、1969年4月11日 - )は、日本歌手音楽家作詞家作曲家ドラマーギタリストベーシストキーボーディスト等で楽器に関してはマルチプレイヤー)・タレント。本名:江口千里[3](えぐち ちさと、旧姓:森高)。所属事務所はアップフロントクリエイト。実父はロカビリーバンド「オレンジ・ヒル」で活動していた森高茂一、夫は俳優の江口洋介。高校卒業後、1987年にメジャーデビューした。90年代初頭にソニー・マガジンズが提唱した、GiRLPOPと呼ばれる、新しい世代の女性アーティストの先駆け的存在でもある。プロデューサーやその他スタッフと共に、J-POPの枠内で常に新しい表現を試み、大衆の注目を集めることで、近年の音楽番組でも頻繁に見られるような、ポピュラーかつ個性的な女性歌手の活動スタイルの可能性を広く認知させた。

経歴

1969年、大阪府茨木市に生まれる[4]。幼少時に一家で熊本県熊本市(現在の西区)に移る。

1980年代

九州女学院在学中の1986年夏、大塚製薬が主宰した「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」でグランプリを受賞。同コンテストで審査員を務めていた糸井重里とCMで共演[5]。同年冬に芸能活動を本格化させるため上京。九州女学院を中退し、堀越高等学校に編入する。

1987年春、東宝映画あいつに恋して』にヒロイン・松前千里役で出演、同年5月25日に同映画の主題歌「NEW SEASON」で歌手デビュー(映画の公開は5月30日)[6]。当初は女優・タレント活動と両立して歌手活動を行っていたが、同年9月7日の渋谷LIVE INNでの初ライブをきっかけに徐々に歌手活動に重きを置くようになる。

1988年、アルバム『ザ・ミーハー』のタイトルトラック「ミーハー」で初めて作詞を手掛け[6]、斬新で個性的な歌詞が話題になる。同年夏、ツアーのリハーサル中に腹痛で1週間の入院生活を余儀なくされ、それを機に女優・タレント業との並行活動を断念し、歌手活動に専念することになった[4]。この時期の入院体験をもとに「ザ・ストレス」を書き[5]、歌詞のユニークさを注目されて以降、ほぼ全ての作詞を自ら手掛けるようになる。また同作のPVで、森高千里の代名詞となる「コスプレ」が初登場。

1989年、南沙織の楽曲のリメイク「17才」がヒットし[4]、一躍人気ミュージシャンとなる。『非実力派宣言』『古今東西』などの作品で、個性的な作詞のセンスが高く評価されるようになるが、その一方で、当時の時代を背景に超ミニのウェイトレス姿や総スパンコールの衣装などのコスプレでライブを行い、「17歳」では意図的にパンチラを見せ[注 4]、男性ファンを獲得することになった。

1990年代

1992年のアルバム『ROCK ALIVE』からの再シングルカットとなる「私がオバさんになっても」のヒットで女性ファンの心を掴み、『ROCK ALIVE』ツアー(女性ミュージシャンとしては2組目となる全都道府県制覇ツアーを敢行した[5]。森高はこのツアーの際に「ロックンロール県庁所在地」という曲を作り上げている。)では、コンサート会場で森高と同じ衣装を作ってコスプレする女性客の姿も見られた。同年11月のアルバム『ペパーランド』からは大半の曲で自ら楽器演奏(ギター・ベース・ピアノ・ドラム等)をするようになり、それまでの打ち込み主体のサウンドから生音主体のサウンドへと路線の転換を図った。これらの新しい方向は、従来のストレートで個性的な作詞に付け加えて、サウンドにおいてもオリジナルな方向を目指したという点で画期的な時期ともいえる。

1993年のシングル「渡良瀬橋」「風に吹かれて」のヒットでその路線を確立するが、1994年、顎関節症のため予定されていた全国ツアーをキャンセルし、2年間のコンサート休業を余儀なくされた[6]。この間、ミュージックステーション上で病状をファンに報告して話題になった。ツアーが出来ない時期には子供番組で「ロックン・オムレツ」を披露してファン層の拡大に努めたり、凝ったPVを作ったり、チャリティライブに参加したりと多彩な活動を行なった。1995年にはその年起きた阪神淡路大震災救済イベントで泉谷しげるのバンドに参加、ドラムを担当した[4]。1997年、1998年にはローソンのCMシリーズで細野晴臣と夫婦役で共演し[4]、のちにコラボレーション・アルバム『今年の夏はモアベター』を発表。1999年には出身地である熊本県で開催されたくまもと未来国体のテーマソング「未来」を制作した。

1999年6月3日、1995年から交際を続けていた俳優の江口洋介と結婚した。体調を崩したため病院で検査をしたところ、妊娠3週目であることが確認されたので結婚を決意した。2000年2月に長女、2002年5月に長男を出産。1999年末に産休に入って以後は育児を優先するため、芸能活動は休業状態であったが、休業期間中もCMや雑誌の連載などの活動は散発的に行っていた。

自身の楽曲で自ら楽器演奏を行っているが、1998年に発売された泉谷しげるのアルバム「私には夢がある」でドラマーとして参加する等、他のアーティストの作品に参加する事も少なくない。

2000年代

1男1女の母となった森高は、子育てを中心に雑誌の連載、ベストアルバムのレコーディングやCM出演などの活動をしている。また、単発的ではあるが子育てに支障のない限り、ミュージシャンとしての活動も行っている。

2007年5月、自身のヒット曲「渡良瀬橋」の歌碑が足利市にある渡良瀬橋のそばに完成。また同月には日産・ラフェスタのCFソングが発表された。

2008年12月6日、事務所の後輩であるシャ乱Q結成20周年記念「ハタチのシャ乱Qみんなでお祝いだ!日本武道館フェスティバル〜長いよ〜」にゲスト出演し、9年ぶりに公の場で「渡良瀬橋」(キーボードの弾き語りで披露)と「気分爽快」の2曲を歌った。

2009年4月24日放送の僕らの音楽フジテレビ)にて、親交のある渡瀬マキと対談をし、10年ぶりのテレビ出演となる。

2009年11月20日放送のミュージックステーションテレビ朝日)では稲垣潤一と「」をデュエットで披露し、同番組に10年ぶりの出演を果たした。また、12月2日FNS歌謡祭(フジテレビ)にも出演し、稲垣とのデュエットだけではなく13年ぶりに「渡良瀬橋」を披露した。

ハウス「ジャワカレー」のCM(2004年-2008年)では夫・江口洋介と共演していた。

2010年代

2011年4月9日、アップフロントエージェンシー(現:アップフロントプロモーション)が山下公園で東日本大震災チャリティーイベント「がんばろうニッポン 愛は勝つ 〜From Yokohama with love〜」を開催した。同じアップフロントエージェンシー(現:アップフロントプロモーション)所属のアーティストと「愛は勝つ」を歌って募金活動を行った。

2012年5月25日の歌手デビュー25周年を機に公式ホームページをリニューアル、さらにYoutube公式チャンネル、facebook公式ページ、google+公式ページを立ち上げ、その中で、今後1年間をかけて、オリジナル楽曲200曲のセルフカバーを目玉に、他にもベストアルバムの発売等、25周年記念企画をPR、本格的に歌手活動を再開することを発表した。この日を境にしてメディアへの露出も急激に増えた。

2013年11月13日には若手DJであるtofubeatsからのオファーがあったため制作を行ったDon't Stop The Music feat. 森高千里が収録されたtofubeatsの2ndシングルである「Don't Stop The Music」が発売された。楽曲としては森高千里自身の活動を考慮して比較的分かりやすく構成されたクラブミュージック寄りのJ-POPであり、後半はクラブミュージックではスタンダードな機材であるTB-303のフィルタ操作特有の音色も入り、アシッドなテイストに仕上がっている。

2014年8月17日にはサマーソニック2014のレインボーステージで2013年にメジャーデビューしたばかりのtofubeatsと共演し、スタートレックをモチーフとした衣装と演出でクラブミュージック直系のエレクトロ・ポップにリミックスされた代表曲群を歌唱している。ここで最新のクラブミュージックを歌う森高千里という新しい一面を切り開いた。特にストレスはBPMの早いドラムンベースアレンジし直された上でねごとsharp ♯とのマッシュアップまで行われており、tofubeatsのDJプレイも相まって、原曲の構成を大きく変えた非常に過激なアレンジとして演奏された。2014年11月に行われた森高自身のソロツアーにおいても「ララ サンシャイン」のtofubeatsによるサマーソニックリミックスがセットリストに加わっている。

2014年10月のツアーにおける"ダンス・モリタカ"コーナーの好評を受けて、2015年10月8日から2015年10月9日に掛けて東京都内にある赤坂BLITZで"The Dance Moritaka Nights"を開催した。この公演では、過去の楽曲を2015年のクラブミュージックに相当するアレンジに変更して演奏した。この公演は2015年12月にCS放送のTBSチャンネルで放送されることになった。

2015年10月、エフエム東京で「KOSE MUSIC ON THE EDGE」担当開始。ラジオへの復帰は1998年秋改編で終了した「もっとキイトカナイト」以来17年ぶり。

受賞歴

エピソード

  • 阿蘇山を周遊する観光バスバスガイドが「森高は両親の出身地である高森町、千里は草千里から取った芸名だ」と紹介したが、それに対し本人はラジオや著書で必死に何度も否定した。
  • ビル・ローレンスから森高モデルのエレキギターが発売されたことがある(MB-68, MB-120)。本人も実際にライブで演奏していた。
  • 一般的なドラマーに比べて、一定のパターンを刻む個性的な味のあるドラミングを村上"PONTA"秀一が自伝「自暴自伝」内で絶賛している。
  • 吉田拓郎はミュージシャンとしての森高を「我々ミュージシャンが、今まで何十年もの期間をかけて作り上げた詞の世界観を、森高が一瞬で破壊してしまった」[11]、「その辺のドラマーより全然うまい」と高く評価しており、森高を吉田とLOVE LOVE ALL STARSとのアルバム『みんな大好き』にドラマーとして起用した。また拓郎のカバーである所ジョージの「恋の唄」でもドラムスを担当している。

ディスコグラフィ

シングル

  1. NEW SEASON (1987年5月25日) - EP[注 5]
  2. オーバーヒート・ナイト (1987年10月25日) - EP
  3. GET SMILE (1988年2月25日) - EP+CD
  4. ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス) (1988年4月25日) - EP+CD
  5. ALONE (1988年10月25日) - EP
  6. ザ・ストレス (ストレス中近東ヴァージョン)(1989年2月25日) - EP+CD
  7. 17才 (1989年5月25日)
  8. だいて (ラスベガス・ヴァージョン) (1989年9月25日)
  9. 道/青春 (1990年1月25日)
  10. 臭いものにはフタをしろ!! (1990年5月25日)
  11. (1990年9月10日)
  12. 勉強の歌/この街 (HOME MIX) (1991年2月10日)
  13. 八月の恋 (1991年6月25日)
  14. ファイト!! (1991年10月25日)
  15. コンサートの夜 (1992年2月25日)
  16. 私がオバさんになっても(シングル・ヴァージョン) (1992年6月25日)
  17. 渡良瀬橋/ライター志望 (1993年1月25日)
  18. 私の夏 (1993年4月10日)
  19. ハエ男(シングル・ヴァージョン)/Memories(シングル・ヴァージョン) (1993年6月25日)
  20. 風に吹かれて (1993年10月11日)
  21. ロックン・オムレツ (1994年1月25日)
  22. 気分爽快 (1994年1月31日)
  23. 夏の日 (1994年5月10日)
  24. 素敵な誕生日/私の大事な人 (シングル・ヴァージョン) (1994年10月10日)
  25. 二人は恋人 (1995年2月10日)
  26. 休みの午後 (1995年10月10日)
  27. ジン ジン ジングルベル (1995年12月1日)
  28. SO BLUE (1996年2月19日)
  29. ララ サンシャイン (1996年6月10日)
  30. 銀色の夢 (1996年11月11日)
  31. Let's Go! (1997年2月25日)
  32. SWEET CANDY (1997年6月11日)
  33. ミラクルライト (1997年10月15日)
  34. SNOW AGAIN (1997年11月19日)
  35. 電話 (1998年3月4日)
  36. 海まで5分 (1998年7月15日)
  37. 冷たい月(1998年10月1日)
  38. 私のように (1999年3月17日)
  39. まひるの星 (1999年5月19日)
  40. 一度遊びに来てよ'99/EVERY DAY (1999年10月1日)

その他のシングル

  1. ララ サンシャイン (2008年4月16日)[注 6]
  2. (as right as rain mix)/渡良瀬橋 (2009年11月25日)[注 7]

アルバム

オリジナル・アルバム
  1. NEW SEASON (1987年7月25日)
  2. ミーハー (1988年3月25日)
  3. Romantic (1988年7月10日) - ミニアルバム
  4. 見て (1988年11月17日)
  5. 非実力派宣言 (1989年7月25日)
  6. 古今東西 (1990年10月17日)
  7. ROCK ALIVE (1992年3月25日)
  8. ペパーランド (1992年11月18日)
  9. LUCKY 7 (1993年5月10日)
  10. STEP BY STEP (1994年7月25日)
  11. TAIYO (1996年7月15日)
  12. PEACHBERRY (1997年7月16日)
  13. 今年の夏はモア・ベター (1998年5月21日)
  14. Sava Sava (1998年9月9日)
ベスト・アルバム/リミックス・アルバム
  1. 森高ランド (1989年12月10日) - リミックスベスト(全曲リアレンジ、新曲2曲収録)
  2. ザ・森高 (1991年7月10日) - リミックスベスト(全曲リアレンジ、新曲2曲収録)
  3. DO THE BEST (1995年3月25日) - シングルセレクション(リアレンジ3曲、新曲1曲収録)
  4. The Best Selection of First Moritaka 1987-1993 (1999年2月15日) - 初期シングルのみを収録
  5. mix age* (1999年11月3日) - 後期楽曲の別テイク及びアウトテイク(全曲リアレンジ)
  6. harvest time (1999年11月25日) - 能地祐子・小貫信昭編集によるコンピレーション(未発表音源2曲収録)
  7. MY FAVORITES (2004年11月26日) - 森高千里本人の選曲によるベスト(新録音1曲収録)
  8. ザ・シングルス(2012年8月8日) - デビューから1999年までの全シングルを収録(全曲リマスター)
※上記以外にも既出曲のみ収録の編集盤が多種リリースされている。
ライブ・アルバム
  1. YouTube公開収録 & Live at Yokohama BLITZ (2013年3月30日) - DVD+CD[注 8]
カラオケ・アルバム
  1. 森高千里オリジナルヒットカラオケ集 ザ・カラオケ VOL.1 (1992年8月25日)

その他の楽曲

「森高千里」名義で発表され、且つ上記CDに未収録
  • 「まひるの星 (フィルムバージョン)」[注 9]
    作詞:森高千里 作曲:スガシカオ 編曲:松本晃彦
    (アルバム「もういちど逢いたくて -星月童話- オリジナル・サウンドトラック」 1999年5月29日)
  • あの日にかえりたい
    作詞・作曲:荒井由実 編曲:前嶋康明
    (アルバム V.A.「Dear Yuming」 1999年9月22日)
  • 「ラララ ドライビング ラララ ラフェスタ」
    作詞:村越安高 作曲・編曲:河野伸
    (シングル 森高千里「ラララ ドライビング ラララ ラフェスタ」 2007年5月)[注 10][12]
  • 「BELIEVE IN LOVE」
    作詞:渡瀬マキ 作曲:川添智久 編曲:高橋諭一
    (アルバム V.A.「LINDBERG TRIBUTE〜みんなのリンドバーグ〜」 2014年7月23日)
企画盤・コラボレーションでリードボーカルを担当
映像作品
  • 2013年以降にリリースされたBD/DVDは、ほぼ同内容の音楽CDとセットで販売されている。

参加楽曲

  • 高橋諭一 「恋は乗りこなせないもの」
    担当:コーラス (アルバム「風」 1990年10月25日)
  • カーネーション 「モーレツな人 モーレツな恋 -うちにかぎってそんなことはないはず-」[注 13]
    担当:ボーカル(デュエット) (アルバム「エレキング」 1991年5月25日)
  • 安藤治彦 「君を壊したい」「Kiss」
    担当:ドラムス (シングル「君を壊したい」 1994年5月25日)
  • 泉谷しげる 「トゥルーラブ」
    担当:ボーカル(コーラス) (アルバム「追憶のエイトビート」 1995年7月21日)
  • シャ乱Q 「ホワイト」
    担当:Additional Drums (アルバム「GOLDEN Q」 1996年12月18日)
  • L⇔R 「そんな気分じゃない "JAM TASTE Version"」
    担当:Drums on chorus & bridge, fills on refrain (シングル「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」 1997年2月19日)
  • テイ・トウワ 「Tamilano」
    担当:Sampling Drum Breaks (アルバム「Sound Museum」 1997年5月25日)
  • CHARA 「しましまのバンビ」
    担当:ドラムス (アルバム「Junior Sweet」 1997年9月21日)
  • 吉田拓郎LOVE2 ALL STARS我が良き友よ
    担当:ドラムス (アルバム「みんな大好き」 1997年11月1日)
  • 泉谷しげる (曲目不明)引用エラー: <ref> タグに対応する </ref> タグが不足しています。</ref>
    担当:ドラムス (アルバム「私には夢がある」 1998年7月25日)
  • 村上"ポンタ"秀一 「WELCOME TO MY RHYTHM [こんなオイラに誰がした] 〜 嵐を呼ぶ男
    担当:Solo Drums (アルバム「Welcome to My Life」 1998年9月30日)
  • COIL 「クルクル フェチ」
    担当:ドラムス (シングル「クルクル フェチ」 1999年5月21日)
  • 所ジョージ 「恋の唄」
    担当:ドラムス (アルバム「洗濯脱水」 1999年8月21日)
  • テイ・トウワ 「SOMETIME SAMURAI引用エラー: <ref> タグに対応する </ref> タグが不足しています。</ref>
    担当:ドラムス (アルバム「FLASH」 2005年4月2日)
  • 稲垣潤一
    担当:ボーカル(デュエット) (アルバム「男と女2 -TWO HEARTS TWO VOICES-」 2009年10月28日)
  • 松浦亜弥渡良瀬橋
    担当:ボーカル(コーラス)、アルトリコーダー (アルバム「Click you Link me」 2010年11月22日)
  • がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ 「愛は勝つ」
    担当:ボーカル(合唱) (シングル「愛は勝つ」 2011年4月9日) - CD+DVD
  • 森高千里×泉谷しげる 「悲しくてやりきれない
    担当:ボーカル(デュエット) (アルバム 泉谷しげる「昭和の歌よ、ありがとう」 2013年8月7日)
  • 八代亜紀×泉谷しげる 「夜につまづき」
    担当:ドラムス (アルバム 泉谷しげる「昭和の歌よ、ありがとう」 2013年8月7日)
  • 相田翔子・森高千里「情熱の花
    担当:ボーカル(トリビュートアルバム「トリビュートアルバム『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』に収録、2016年9月7日)[14]

提供楽曲

初出曲のみ記述、既出曲のカバーは除外。

作詞
  • 高橋諭一 「くもり空」
    作詞:森高千里 作曲・編曲:高橋諭一 (シングル「くもり空」 1991年1月25日)
  • 加藤紀子 「引き裂かないで二人を」
    作詞:森高千里 作曲・編曲:斉藤英夫 (シングル「今度私どこか連れていって下さいよ」 1992年7月25日)
  • 城之内早苗 「幸せになります」
    作詞:森高千里 作曲・編曲:斉藤英夫 (シングル「幸せになります」 1995年4月26日)
  • 和田アキ子 「さあ冒険だ」
    作詞:森高千里 with s.itoi 作曲:カールスモーキー石井 編曲:米米CLUB (シングル「さあ冒険だ」 1995年9月1日)
  • カントリー娘。 「二人の北海道」
    作詞:森高千里 作曲:つんく 編曲:前嶋康明 (シングル「二人の北海道」 1999年7月23日)
  • カントリー娘。 「雪景色」「雪だより」
    作詞:森高千里 作曲:つんく 編曲:高橋諭一 (シングル「雪景色」 1999年11月30日)
作曲
  • 高山厳 「眠らせて」
    作詞:たきのえいじ 作曲:森高千里 編曲:今泉敏郎 (アルバム「悲しみよ一粒の涙も」 1994年8月1日)
  • 清水綾子 「13月の雨〜せめて雨が止むまで〜」
    作詞:たきのえいじ 作曲:森高千里 編曲:若草恵 (シングル「13月の雨〜せめて雨が止むまで〜」 1994年11月23日)[注 14]
  • 高山厳 「心の扉」
    作詞:たきのえいじ 作曲:森高千里 編曲:今泉敏郎 (アルバム「愛は炎のように」 1995年7月26日)

映像作品

LD、ビデオ

発売当時はビジュアル面での営業戦略として、斬新なプロモーションビデオの販売展開がなされていた。当時森高が所属していたレコード会社が、パイオニアの資本が入ったワーナー・パイオニアだったこともあり、秋葉原電気街ではレーザーディスク本体の店頭デモンストレーションのほとんどが「臭いものにはフタをしろ!!」の一色になった時期もある[注 15]。毎年行われていたコンサートの映像やプロモーションビデオのほとんどがレーザーディスクとVHSで販売されていた。

ライヴビデオ
  1. LIVE★GET SMILE 日本青年館ライヴ (1988年)
  2. 見て 〜スペシャル〜 ライヴ (1989年)
  3. 非実力派宣言 (1990年3月10日)
  4. 古今東西 〜鬼が出るか蛇が出るかツアー (1991年)
  5. LIVE ROCK ALIVE (1993年)
  6. Lucky 7 LIVE (1994年)
  7. CHISATO MORITAKA 96 [DO THE BEST] AT YOKOHAMA ARENA (1996年)
  8. MORITAKA CHISATO 1997 PEACHBERRY SHOW (1998年)
  9. LIVE HOUSE TOUR 1998 sa va sa va (1999年) - ファンクラブ限定
ライヴドキュメント & クリップ
  1. chisato moritaka `Taiyo' ON & OFF (1997年)
ビデオクリップ
  1. ザ・ミーハー (スペシャル・ミーハー・ミックス) (1988年)
  2. ザ・ストレス (1989年)
ビデオクリップ集
  1. 見て (1988年)
  2. 17才 (1989年)
  3. 臭いものにはフタをしろ!! (1991年)
  4. ROCK ALIVE (1992年)
  5. 気分爽快 (1994年)
  6. Video Clips "five" (1998年)

CDV、ビデオ

  1. ミーハー (1988年)
  2. オーバーヒート・ナイト (1988年)

DVD

森高千里が活動を休止した1999年には、パッケージメディアとしてはVHSの次世代となるDVDが普及し始めていた。この状況を受けて2000年に既に発売していたLDとほぼ同内容のビデオクリップ集「Chisato Moritaka DVD Collection」が発売された。「見て」「ザ・ストレス」「17才」の3枚と「臭いものにはフタをしろ!!」「ROCK ALIVE」の2枚がカップリングされ、それぞれ1枚のDVDに収録された。このビデオクリップ集は予定していた生産数を完売し入手が長らく困難だったが、2012年の音楽活動再開の際に再生産されることになった。

Chisato Moritaka DVD Collection no.1-no.15
  1. GET SMILE〜日本青年館ライヴ〜 (2000年8月23日)
  2. 見て 〜スペシャル〜 ライヴ in 汐留 PIT II 4.15 '89 (同上)
  3. THE THIRD LIVE VIDEO 非実力派宣言 (同上)
  4. 古今東西 〜鬼が出るか蛇が出るかツアー (同上)
  5. 見て/ザ・ストレス/17才 (2000年9月27日)
  6. 臭いものにはフタをしろ!!/ROCK ALIVE (同上)
  7. LIVE ROCK ALIVE (2000年10月18日)
  8. Lucky7 LIVE (同上)
  9. 気分爽快 (同上)
  10. CHISATO MORITAKA 1996 "DO THE BEST" AT YOKOHAMA ARENA (2000年11月22日)
  11. 'TAIYO’ON & OFF (同上)
  12. 1997 PEACHBERRY SHOW (同上)
  13. FIVE (2000年12月20日)
  14. CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR (同上)
  15. Chisato Moritaka DVD Collection no.15 (2001年)[注 16]
ファンクラブ限定DVD
  1. LIVE HOUSE TOUR 1998 sa va sa va (2002年)

BD、DVD、CD

ライブ映像
  1. 森高ランド・ツアー 1990年3月3日 at NHKホール (2013年9月18日) - BD+DVD+3CD / BD+2CD / DVD+2CD
  2. 古今東西〜鬼が出るか蛇が出るかツアー'91〜完全版 (2014年9月17日) - 2BD+2CD / BD+2CD / DVD+2CD
デビュー25周年企画 森高千里 セルフカバーシリーズ "LOVE" Vol.1-Vol.6
  1. Vol.1 (2013年12月4日) - 2DVD+2CD(以下同)
  2. Vol.2 (同上)
  3. Vol.3 (同上)
  4. Vol.4 (同上)
  5. Vol.5 (2014年9月3日)
  6. Vol.6 (同上)

その他の出演作品

  • Pacific Heaven at Yokohama Arena (2000年1月) - ビデオ(VHS)。[注 17]
  • ℃-ute武道館コンサート2013 「Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜」 (2013年12月18日) - BD・DVD[注 18]

マルチメディアソフト

ビデオクリップ、撮り下ろしインタビュー映像、CM映像、ライブ映像、ミニゲーム、写真素材等で構成された統合ソフト。当時最先端だったパノラマ映像技術Quick Time VRを採用した「CD-ROM 渡良瀬橋」は1996年1月時点で4万枚を超える大ヒット[15]となり、同趣向のソフト「渡良瀬橋/ララ サンシャイン」「サファリ東京」が発売された。

  • CD-ROM 渡良瀬橋[16]
    • Hybrid版 (Windows/Macintosh) (1995年12月20日)
    • PiPPiN版 (1996年)
  • 渡良瀬橋/ララ サンシャイン[注 19][17]
  • サファリ東京[18]
    • Hybrid版 (Windows/Macintosh) (1998年10月16日)
    • PlayStation用ソフト (1998年10月22日)

出演

CM

映画

テレビドラマ

その他のテレビ番組

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1992年(平成4年)/第43回 私がオバさんになっても 12/28 美川憲一
1993年(平成5年)/第44回 2 私の夏 12/26 福山雅治
1994年(平成6年)/第45回 3 素敵な誕生日 14/25 西城秀樹
1995年(平成7年)/第46回 4 二人は恋人 08/25 SMAP
1996年(平成8年)/第47回 5 ララ サンシャイン 08/25 郷ひろみ
1997年(平成9年)/第48回 6 SWEET CANDY 09/25 前川清
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ラジオ

  • 森高千里 ミッドナイトクイーン(RFラジオ日本
  • 森高千里 ザ・青春(ニッポン放送
  • 森高千里 千里(ちさと)の道も一歩から(ニッポン放送、日立製作所一社提供)
  • 森高千里 STEP BY STEP(ニッポン放送、日立製作所一社提供)
  • 森高千里 スタジオピーチベリー(ニッポン放送)
  • ミュージックスクエアNHK-FM
  • 森高千里 OVERHEATED NIGHT(TOKYO FM
  • 森高千里のキイトカナイト(TOKYO FM)
  • 森高千里の週末計画 もっとキイトカナイト(TOKYO FM)
  • KOSÉ MUSIC ON THE EDGE(TOKYO FM)

書籍

写真集

  • 朱夏 NEW SEASON (1987年)
  • りくつじゃない (1989年)
  • Opera (1989年)
  • i-Realite (1991年)
  • 私がオバさんになっても (1992年)
  • STEP BY STEP (1995年)
  • PEACHBERRY (1997年)
  • 2013「森高千里 LIVE ザ・NEW SEASON! 〜DO MY BEST〜」TOUR デジタルフォトブック (2013年9月30日)

著書

関連書籍

交友関係

脚注

注釈

  1. ^ 現・アップフロントワークス
  2. ^ 2015年現在はアップフロントワークスの社内レーベルとなっている。
  3. ^ 2012年9月30日までは「アップフロントエージェンシー」名義
  4. ^ 「見られる」ではなく、「見せる」。そのためにスパンコールで書いたMのロゴを貼り付けたパンツを履いていた。この案は日本テレビ系列LIVE MONSTER 2014年9月28日放送分で、森高千里本人が考えられたものであると紹介された。
  5. ^ 1988年3月25日にOVERHEAT.NIGHTとカップリングでCD発売。
  6. ^ 1996年発売のシングルと基本的に同内容。公式サイトにて独立したシングルとして扱われているため記述。
  7. ^ 初出となる「雨 (as right as rain mix)」を収録。ボーカルトラックは既出テイク。バックトラックのみ差し替え。「渡良瀬橋」は1993年発売のものと同じバージョン。
  8. ^ 3月30日より会場販売及び通信販売開始。その後、5月15日に一般発売。ディスク1がDVD、ディスク2がCDの構成となっているが、オリコンではCDとして扱われアルバムチャートにランクイン(69位)した。
  9. ^ 映画主題歌。ボーカル、バックトラック共に新録音。
  10. ^ 企画盤・非売品。
  11. ^ 不二家創業100周年記念ソング。全国の不二家洋菓子店店頭及び不二家の通販サイトでのみ販売。
  12. ^ 2014年9月7日、森高千里公式YouTubeチャンネル「200曲セルフカヴァー」企画にてドラムスを差し替えた(森高千里ドラムヴァージョン)が公開された。
  13. ^ アルバム「古今東西」収録曲「うちにかぎってそんなことはないはず」と同曲・歌詞違い。
  14. ^ 本シングル発売の3日後にあたる1994年11月26日に羅勲児が同曲を表題曲としたシングル(韓国語バージョンも収録)をリリースしている。2種同時発売と見做すことも出来るが、発売日に従い清水綾子版をオリジナルとした。JASRAC作品データベースには羅勲児版の2曲が登録されている。
  15. ^ レーザーディスクはパイオニアが日本で最初に製品化した。
  16. ^ no.1-no.14初回盤全作購入者に応募特典としてプレゼントされた非売品DVD。1.「私がオバさんになっても(ライブ)」(DVD"LIVE ROCK ALIVE"収録の映像とアングルが異なる編集)、2.「冷たい月」PV、3.「私のように」PVの3曲入り。この3つの映像は、現在は森高千里 公式YouTubeチャンネルにて公開されている。
  17. ^ ファンクラブ限定販売。ソロ4曲「私がオバさんになっても」「雨」「渡良瀬橋」「一度遊びにきてよ」、コーラス2曲「Pacific Heaven」「すべての悲しみにさよならするために」。
  18. ^ MC(℃-ute・森高千里)、デュエット「この街」(℃-ute・森高千里)。
  19. ^ 2枚組ソフト。ディスク1のコンテンツは「CD-ROM 渡良瀬橋」からの移殖。ディスク2のコンテンツは後に「サファリ東京」に移殖された。よって殆どの内容が上記2作と重複している。
  20. ^ 森高バンドによるオリジナルアレンジと足踏みオルガン弾き語りの2バージョン
  21. ^ a b 作詞・作曲:森高千里。CD未収録曲。JASRAC作品データベースに登録されている。
  22. ^ 作曲:まつきあゆむ。3バージョンあり。この他にも森高が歌うCM曲オリジナル曲(曲名不明)がオンエアされていた。
  23. ^ ラジオ番組でのトークをまとめた半生記及びエッセイ。他にカラー写真16P、「森高千里・裏辞典」、森高自身による全CD及び全ビデオ解説を収録。
  24. ^ 通信及び会場限定販売。

出典

  1. ^ “森高千里さんの実家「食器などいろんな物が落ちて割れた」スザンヌさんら熊本出身の芸能人らサイトで「どうか無事で」”. 産経ニュース (産経新聞社). (2016年4月15日). http://www.sankei.com/entertainments/news/160415/ent1604150021-n1.html 
  2. ^ “森高千里、故郷・熊本の被害に心痛「言葉になりません」”. ORICON STYLE (オリコン(株)). (2016年4月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2070236/full/ 
  3. ^ Profile 森高千里 (森高千里 オフィシャルウェブサイト)”. アップフロントクリエイト. 2015年11月15日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日号 74-77頁 緊急連載 私がオバサンになっても 前編
  5. ^ a b c 月刊カドカワ 1994年9月号 総力特集 森高千里
  6. ^ a b c 森高千里 オフィシャルウェブサイト Biography
  7. ^ 日本有線大賞 森高千里の受賞履歴”. 2014年4月15日閲覧。
  8. ^ いい夫婦の日 公式サイト”. 2014年4月15日閲覧。
  9. ^ 第3回ベストマザー賞 2010 発表・授賞式”. 2014年4月15日閲覧。
  10. ^ 「第7回 南九州魅力発掘大賞」表彰 (PDF)”. 2014年4月15日閲覧。
  11. ^ オバさんにはならない森高千里 ミニスカ今も、セルフカバー160曲に - スポニチ
  12. ^ ORICON STYLE ニュース「森高千里、CM曲で8年ぶりに新曲披露」”. 2013年10月31日閲覧。
  13. ^ CD情報音楽配信情報”. 2012年6月2日閲覧。
  14. ^ “相田翔子&森高千里 ピーナッツを歌う 女性歌手12組がデュエット”. ORICON STYLE. (2016年8月11日). http://www.oricon.co.jp/news/2076648/full/ 2016年8月12日閲覧。 
  15. ^ 読売新聞』1996年1月17日付東京朝刊、19頁。
  16. ^ オラシオン公式サイト「CD-ROM 渡良瀬橋」 (Internet Archiveキャッシュ)”. 2013年10月22日閲覧。
  17. ^ オラシオン公式サイト「渡良瀬橋/ララ サンシャイン」 (Internet Archiveキャッシュ)”. 2013年10月22日閲覧。
  18. ^ オラシオン公式サイト「サファリ東京」 (Internet Archiveキャッシュ)”. 2013年10月22日閲覧。
  19. ^ オリコン (2010年2月16日). “森高千里、白衣姿&外ハネでレトロに変身!”. 2012年6月2日閲覧。
  20. ^ オリコン (2010年11月12日). “森高千里、CMで私生活さながらの“主婦の顔””. 2012年6月2日閲覧。
  21. ^ キッコーマン公式ブログ (2011年6月2日). “森高千里さん登場!「うちのごはん」の新テレビCM、のこぼれ話”. 2012年6月2日閲覧。
  22. ^ ポカリスエット公式サイト”. 大塚製薬. 2012年12月11日閲覧。
  23. ^ 20年ぶり「気分爽快」セルフカバー 森高千里CM再登板「ビックリ」 - スポーツニッポン 2015年4月13日
  24. ^ コーセー『アスタブラン』新CM「ジブン年齢は、私が決める。」をキャッチコピーと、年齢に縛られず自由に生きようという決意に満ちた表情に注目! - 新CM「限定キット」篇を9月12日(土)より全国でオンエアスタート”. CM Japan (2015年9月9日). 2015年9月10日閲覧。
  25. ^ 「オバさんになっても」森高にドキッ!コーセーCMで自立した女性像”. スポニチ (2015年9月30日). 2015年9月30日閲覧。
  26. ^ 21年ぶりにフジテレビで生放送の音楽番組がスタート!あの森高千里が音楽番組初MCに挑む!『水曜歌謡祭』 とれたてフジテレビ 2015年2月25日閲覧。
  27. ^ 森高&渡部の新音楽番組『Love music』10・16スタート”. ORICON STYLE (2015年10月2日). 2015年10月2日閲覧。
  28. ^ e-LineUP! 森高千里 詞集”. 2014年4月15日閲覧。

参考文献

関連項目

ツアーサポートバンド主要メンバー

  • 河野伸 - 作曲、編曲、ギター、キーボード
  • 前嶋康明 - 作曲、編曲、キーボード
  • 松尾弘良 - 作曲、ギター
  • 横山雅史 - 作曲、ベース

楽曲提供主要メンバー

外部リンク