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2017年12月8日 (金) 22:01時点における版
かわさき まよ 川﨑 麻世 | |
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本名 | 川﨑 麻世(同じ) |
生年月日 | 1963年3月1日(61歳) |
出生地 |
日本 京都市北区上賀茂 (大阪府枚方市育ち) |
身長 | 181cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優、タレント、歌手 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 |
活動期間 | 1976年 - 現在 |
配偶者 | カイヤ(1990年 - 現在) |
川﨑 麻世(かわさき まよ、1963年3月1日 - )は、日本の男性タレント・俳優・歌手である。京都市北区上賀茂生まれ、大阪府枚方市育ち。父は元俳優の安住譲(あずみ じょう)。妻はカイヤ。所属事務所はオフィスのいり。
ジャニーズ時代の参加ユニット
人物・来歴
- 1歳の時、両親が離婚。一人っ子。母に連れられ、祖父母と共に枚方で育つ。実家は枚方公園駅そばの喫茶店「コハク」で、現在も実母が経営している[1]。12歳だった1975年、『プリン&キャッシーのテレビ!テレビ』(横山プリン司会、よみうりテレビ)内の素人参加コーナー『パクパクコンテスト』(通称・パクコン)で、西城秀樹の振り真似でグランドチャンピオンになる。(同コーナーの過去の優勝者には松原秀樹、草川祐馬などがいる。)その姿を目にしたジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川によって、1976年の夏休みにスカウトされて枚方から上京。その夏休み中に、早くも不二家の「ハートチョコレート」のCMの撮影を行う。この頃、同じ平尾昌晃歌謡学院大阪校に通っていた石野真子と文通をしていた[2]。
- 1976年10月に正式に上京。親戚のプロカメラマン・島津久純の家に下宿しながら、練馬区立石神井中学校を卒業。その後、堀越高等学校卒業。同級生には曾我泰久、三遊亭金時がいる。
- 14歳の1977年7月1日に、CBSソニーから「ラブ・ショック」でレコードデビュー。ブロマイドがヒットし人気アイドルとなる。美少年で鼻が高く、特に脚が長い事で有名だった(現在の身長は181cmであるが、身長177cmの時点で股下が93cmあり、当時の芸能界では一番脚が長いと言われた)。またファンによる親衛隊も数多く作られ、代表的なグループは「まよねーず」である。
- NHKの人気音楽番組『レッツゴー・ヤング』に「サンデーズ」のメンバーとして起用され、最長の5年半在籍(田原俊彦や松田聖子もデビュー時はサンデーズの一員だった)。
- 自著によれば、アイドル時代からジャニーズ事務所には「麻世を杉良太郎のような舞台俳優として成功させたい」という計画が存在し、メリー喜多川の口癖でもあった。当時から事務所は川崎を舞台俳優に育て上げるのを将来の目標に、人脈作りなど着々と準備をしてくれたという。そしてたのきんトリオ登場後、アイドル歌手として存在感が薄くなり往時ほど利益を生み出せなくなった川崎に対し、諸費用を全てジャニーズ事務所が負担し、ニューヨークへ本場のミュージカルを学びに行かせる投資もした。
- 1983年、歌手の仕事の傍らで東京工芸大学短期大学部画像技術科グラフィックデザインコースを卒業。また同年から劇団四季「キャッツ」など舞台俳優として活躍し、渡米後国際的俳優に成長。1988年11月から1989年1月の間、ミュージカル「スターライト・エクスプレス」に、「新幹線・ハシモト」役として出演。日本人では唯一人の出演だった。
- 1989年、デビュー以来所属していたジャニーズ事務所を退社。同年にパーティーで知り合ったカイヤと交際を始め、11月にカイヤがアメリカで長女を出産、翌1990年に結婚。
- 1993年、女優・斉藤由貴との不倫が発覚。その後の釈明会見でカイヤが同席し話題となった。
- 1998年、千葉県松戸市の「ミューラスアクターズスクール」の特別講師に着任。
- 東京スポーツ(2001年2月13日発売)が、妻・カイヤの留守中に舞台女優を自宅に連れ込んだと報道された。これに対し、川崎は事実無根に基づく記事で名誉を傷つけられたとして、東京スポーツ新聞社と執筆者の梨元勝に計1,100万円の損害賠償などを求めた。そして、2002年11月8日に、東京地裁は、「記事は川崎の社会的評価を低下させる」と名誉棄損を認定した上で、「記事は真実と認められず、確実な根拠のないまま執筆したと評価せざるを得ない」として、計110万円の支払いを命じた。
- 近年では、舞台、ドラマの他、恐妻家タレントとしてバラエティー番組等に出演。
- デビュー前の学生時代、石野真子(デビュー前)と文通をしていた(2008年1月12日、関西テレビ「プライスバラエティナンボDEなんぼ」談)。二人ともデビュー前に平尾昌晃歌謡学院(現、平尾昌晃ミュージックスクール)の大阪校に通っていたことによる。
- 2012年3月9日発売『FRIDAY』で、2人の女性を自宅に連れ込んでいたことが報道された。また、妻・カイヤもエチオピア人の男性と不倫をしていたと報道された為、「W不倫」と報道された。また、2001年〜2002年頃から別居していることが判明。なお、不倫報道については2人とも否定している。[3]
ディスコグラフィー
シングル
- ラブ・ショック(1977年7月1日、CBSソニー、06SH181) ※オリコン最高64位
- 青いシンボル(1977年10月21日、CBSソニー、06SH227)
- 暗くなるまで待って(1978年4月1日、CBSソニー、06SH283)
- 危険がいっぱい(1978年7月21日、CBSソニー、06SH363)
- 危険がいっぱい - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一、編曲:萩田光雄
- 幸せだけど不幸せ - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一、編曲:田辺信一
- 天使の顔につばを吐け(1978年10月21日、CBSソニー、06SH402)
- 自由の女神をぶちこわせ(1979年2月25日、CBSソニー、06SH457)
- 自由の女神をぶちこわせ - 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:戸塚修
- 甘いキッス - 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:戸塚修
- 21(トゥエンティーワン)(1979年5月1日、CBSソニー、06SH512)
- レッツゴーダンシング(1979年7月21日、CBSソニー、06SH564)
- レッツゴーダンシング - 作詞:Johnny K、作曲:Michael Lloyd、編曲:田辺信一
- ボーイ・スカウト - 作詞:Johnny K、作曲:Jacques Morali、編曲:田辺信一
- フライ・バイ・ナイト(1979年11月1日、CBSソニー、06SH664)
- フライ・バイ・ナイト - 作詞:伊藤アキラ、作曲:C.Bernstein / S.Hines / J.Long / D.Level、編曲:田辺信一
- 恋の終りに - 作詞:伊藤アキラ、作曲:D.Cugini / A.Di Taranto、編曲:田辺信一
- 宇宙空母・ブルーノア-大いなる海へ-(1979年11月1日、CBSソニー、06SH671)
- さすらいの英雄(1980年3月21日、CBSソニー、06SH732)
- さすらいの英雄 - 作詞:麻生香太郎、作曲:芳野藤丸、編曲:松井忠重
- 鏡の国の美少年 - 作詞:麻生香太郎、作曲:Casey Rankin、編曲:松井忠重
- オ・ア・シ・ス(1980年7月21日、CBSソニー、06SH799)
- なんじゃ・もんじゃ・ドン(1980年8月21日、CBSソニー、06SH820)
- なんじゃ・もんじゃ・ドン - 作詞:荒木とよひさ、作曲・編曲:馬飼野康二
- 新しい予感 - 作詞:荒木とよひさ、作曲・編曲:馬飼野康二
- 恋の一方通行(1980年10月1日、CBSソニー、07SH876)
- 出逢い(1981年2月25日、CBSソニー、07SH928)
- 彼女(1983年10月1日、CBSソニー、07SH1406)
- 抱きしめてFall in love(2002年7月30日、エヌプランニング、NYCK-00009) ※川崎麻世 with 三美名義
- 抱きしめてFall in love - 作詞:川崎麻世・山下直美、作曲:山下直美
- 愛を確かめましょうネ - 作詞・作曲:山下直美
- 無条件(2015年7月1日、徳間ジャパン、TKCA-90714)
アルバム
1. 「麻世」(1978年5月21日) ※オリコン最高59位(LPチャート)
- 暗くなるまで待って - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一
- 指先に稲妻 - 作詞:森雪之丞、作曲:馬飼野康二
- オーロラ - 作詞:石原信一、作曲:筒美京平
- 許された魂 - 作詞:石原信一、作曲:あかのたちお
- 夢泥棒 - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一
- ラブ・ショック - 作詞:石原信一、作曲:筒美京平
- 青いシンボル - 作詞:石原信一、作曲:あかのたちお
- ファイヤー - 作詞:石原信一、作曲:宮本光雄
- 危険な曲り角 - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一
- マグニチュード7 - 作詞:森雪之丞、作曲:馬飼野康二
- ドラマチック - 作詞:石原信一、作曲:宮本光雄
- 君に賭ける - 作詞:中里綴、作曲:馬飼野康二
2. 「マイ・フェア・ギャング」(1978年12月21日)
3. 「マヨ・ビジョン」(1979年7月1日)
4. 「MAYO SELECTION」(1979年12月5日)
- I NEED YOU - 作詞:遠藤幸三、作曲:Eric Carmen
- いつか街で会ったなら - 作詞:喜多條忠、作曲:吉田拓郎
- 潮風通りの噂 - 作詞:山川啓介、作曲:大野雄二
- レッツゴーダンシング - 作詞:Johnny.K、作曲:Michael Lloyd
- 海 - 作詞:トランザム、作曲:富倉安生
- 涙と笑いの後に - 作詞:遠藤幸三、作曲:Danny Whitten
- FLY BY NIGHT - 作詞:伊藤アキラ、作曲:C.Bernstein / S.Hines / J.Long / D.Level
- ジンギスカン - 作詞:山本伊織、作曲:Robert Siegel
- 恋の終りに - 作詞:伊藤アキラ、作曲:D.Cugini / A.Di Taranto
- 16才・冬 - 作詞:Johnny.K、作曲:坂田晃一
- 冬物語 - 作詞:阿久悠、作曲:坂田晃一
- エピローグ - 作詞:遠藤幸三、作曲:Eric Carmen
5. 「チェイサー」(1980年12月1日)
6. 「MAYO ACOUSTIC」(1983年12月1日)
出演
テレビドラマ
- NHK
- 銀河テレビ小説
- ふるさとシリーズ1 家族日記(1979年8月20日 - 1979年09月07日) - 拓海 役
- 大河ドラマ
- 土曜時代劇 (NHK) オトコマエ!
- 第7回「女だますな」(2008年5月31日) - 橘奈良麻呂 役
- TBS
- 雲を翔びこせ(1978年)
- ナッキーはつむじ風(1978年 - 1980年)
- 出逢い(1981年) - 藤枝卓 役
- 野々村病院物語(1981年 - 1983年) - 広島二郎 役
- ちょっといい姉妹(1981年 - 1982年)
- ある家族(1981年)
- おにいちゃん(1982年)
- 出逢い・めぐり逢い(1983年)
- 看護婦日記パートI(1983年)
- おんなの家13(1983年)
- 追憶のクリスマス・イブ(1988年)
- 痛快!ロックンロール通りファイナル(1989年)
- 濡れ落ち葉はいやよ(1990年)
- やっぱり一度は結婚してみたい(1992年)
- ママ走れ!(1992年)
- のんちゃんのり弁2(1998年、中部日本放送)
- しおり伝説〜スター誕生〜(1999年、中部日本放送) - 鳥居直哉 役
- 池袋ウエストゲートパーク (2000年)本人の川崎麻世 役
- 水戸黄門 第28部(2000年) - 吉川越中守 役
- 恋する日曜日ファーストシリーズ「もう一度夜を止めて(前編)(後編)」(2003年、BS-i)
- ハンドク!!!(2001年)
- ママは女医さん(2004年)
- 弁護士のくず(2006年) - 第5話ゲスト 富田賢次郎 役
- ドラマ特別企画 居酒屋もへじ(2011年9月25日) - 五郎 役
- 月曜ミステリー劇場
- 森村誠一サスペンスシリーズ4「街」(2004年7月14日) - 堀口慎也 役
- 月曜ゴールデン
- 「警視庁南平班〜七人の刑事〜」(2009年8月24日) - 湯原高道 役
- 「北海道警察 笑う警官」(2013年7月29日) - 杉田昭 役
- 「財務捜査官 雨宮瑠璃子8」(2014年7月21日) - 近藤智久 役
- 日本テレビ
- 猿飛佐助(1980年) - 真田幸村役
- かたぐるまII(1980年)
- ハロー!グッバイ(1989年)
- 火曜サスペンス劇場
- 木曜ゴールデンドラマ「一人っ子同士の結婚」(1991年、讀賣テレビ)
- FACE〜見知らぬ恋人〜(2001年)
- 仔犬のワルツ(2004年)
- 慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜(2014年、讀賣テレビ) - 尾崎 役
- フジテレビ
- 月曜ドラマランド「おかわりシスターズ解散特別企画 アイドルを探せ!」(1985年)
- 怪人二十面相(1977年、大映テレビ) - 小林芳男 役
- 救急ハート治療室(1999年、関西テレビ)
- 金曜エンタテイメント
- 「ツインズな探偵2」(2000年) ‐ 沢木雅人 役
- 「おばさんデカ桜乙女の事件帖14」(2006年)
- ロシアンタコヤキ(2001年、関西テレビ)
- ウエディングプランナー SWEETデリバリー(2002年)
- 明日の光をつかめ(2010年)
- 金曜プレステージ
- 「白衣の天使は見た!!〜外科病棟殺人カルテ〜」(2008年)
- 「浅見光彦シリーズ35「歌枕殺人事件」(2009年10月)
- テレビ朝日
- 額田女王(1980年) - 有間皇子役
- 土曜ワイド劇場
- 「白の処刑」(1986年)
- 「瀬戸内ミステリー海流」(1990年)
- 「キャンパス迷路殺人事件」(1991年)
- 「湖畔の別荘 殺しのパズル」(1994年)
- 「終着駅シリーズ5・誇りある被害者」(1996年) - 香西賢役
- 「モラルリスク調査員・10分間で死ぬ!」(2005年)
- 火曜ミステリー劇場
- 「西村京太郎スペシャル」(1990年 - 1991年) - 日下淳一役
- 「狙われた花嫁 東京-グアム新婚旅行殺人事件!初夜に仕掛けられた夫婦交換の罠!!」(1990年)
- 女王蜂(1990年)
- 恋は戦い!(2003年)
- 復讐のダイヤモンド(2006年) - 池田洋一役
- 富豪刑事 デラックス(2006年、朝日放送)
- 相棒 Season 5(2006年) - 第6話ゲスト
- 7人の女弁護士・第2シリーズ(2008年) - 第9話ゲスト MRマジカル 役
- 特命係長 只野仁 スペシャル '08 大手銀行派遣女子行員が仕掛けた罠(2008年2月2日) - 中津川亮介 役
- 霊能力者 小田霧響子の嘘 第5・最終話(2010年11月7日・12月5日)- 氏家健一 役
- テレビ東京
- 愛と殺意の子守歌(1990年)
- 映画みたいな恋したい「アンタッチャブル」(1992年)
- 盲目の目撃者(1992年)
- 秘められた心中(1992年)
- 誘拐者の声音 その朝お前は何を見たか(2003年)
- 牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜(2011年) - 第9話ゲスト 高峯龍之介 役
- 水曜ミステリー9
- 「刑事長」(2013年) - 矢敷信夫 役
バラエティ番組
- 麻世とカイヤのときめき★夫婦旅(旅チャンネル)
他多数
吹き替え
- 木曜洋画劇場放送版 ウエスト・サイド物語(1999年、テレビ東京) - ベルナルド 役
舞台
- 劇団四季 キャッツ(1983年)- ラム・タム・タガー役
- ラ・カージュ・オ・フォール(1986年, 1993年) - ジャン・ミシェル 役
- スターライト・エクスプレス(1987年) - 新幹線ハシモト 役
- ガラスの仮面(1988年) - 速水真澄 役
- マイ・フェア・レディ(1990年,1999年) - フレディ 役
- ピーター・パン(1994年,1995年,1996年) - フック船長 役
- レ・ミゼラブル(1997-2001年,2004年)- ジャベール 役
- 山本陽子主演「付き馬屋おえん」(2005年)
- 椅子の上のネコ(2005年12月・名鉄ホール)
- ミュージカル「十二夜」(2006年8月・中日劇場)
- コロッケ新春喜劇公演「俺はお殿さま」(2007年1月・新宿コマ劇場)
- ブロードウェイミュージカル「モダン・ミリー」(2007年4月・新国立劇場中劇場)
- Damn Yankees くたばれ!ヤンキース(2007年5月・青山劇場)
- おんなの家(2007年7月・名鉄ホール)
- 藤山直美主演「泣いたらあかん」(2007年9月)
- 大地真央主演「女ねずみ小僧 〜目明かしの女房〜」(2007年11月・明治座)
- アニー(2008年4月) - ルースター 役
- 松竹サスペンス劇場「罠」(2008年10月・京都四條南座)
- 回転木馬(2009年3月) - ジガー 役
- フットルース(2009年11月) - ムーア牧師 役
- オフブロードウェイ・ミュージカル『bare』(2016年6月 - 7月、新宿シアターサンモール)- 校長 役 [4]
- ミュージカル『キス・ミー・ケイト』(2017年7月 - 8月、東京芸術劇場プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール ほか) - ハウエル将軍 役
映画
- わが青春のイレブン(1979年) - 赤岡 役
- 青春グラフィティ スニーカーぶるーす(1981年) - 人気歌手 役
- 三等高校生(1982年) - 並川浩 役
- 夜逃げ屋本舗2(1993年) - 大島浩二 役
- ゲンセンカン主人(1993年) - 伊守 役
- Last Dance ラストダンス-離婚式-(2001年) - 神戸正彦 役
- トリック劇場版(2002年) - 安田安夫 役
- 実録九州やくざ戦争 九州のライオン(義王)(2006年)
- くらわんか!(2017年) -奥沢筆次郎 役
Vシネマ
- 女教師仕置人〜復讐の女神(1990年)
ラジオ
CM
- 不二家「ハートチョコレート」
- 森永乳業「富士ピノ」
- 日清食品「日清焼そばU.F.O.」
- レダ「アシビタンD」(カイヤとの共演)
- 2006JBC(川崎競馬場)
- ゼストグループ(2009年 - )
- ダリヤ(サロン ド プロ)(麻生祐未との共演)(2012年)
書籍
脚注
- ^ “モモコのOH!ソレ!み〜よ! 【枚方の麻世実家(秘)カレー&極秘再会の男とは!?】”. goo tv(関西版) (2017年9月30日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “川崎麻世、石野真子と文通してた「好きだけどお互い立場があって…」”. デイリースポーツ (2013年11月11日). 2016年4月2日閲覧。
- ^ 川崎麻世、カイヤと「別居8年」告白…W不倫報道は否定
- ^ “「bare」増田有華初のキスシーン、相手の鯨井康介は「光栄です!」”. ステージナタリー. (2016年6月30日) 2016年7月1日閲覧。