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「ノート:乃木坂46」の版間の差分

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McKey-0627 (会話 | 投稿記録)
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勘違いしないで下さい。私は「モデル」の話は一切していませんし一言も記述していません。出典として記載したブログにモデルの話は書かれていたかも知れませんが、私の話題の趣旨は「日経エンタテインメント!」に連載を開始するので、その「個人活動」が特筆性に値するのではないか、という話をしているのです。話をすり替えないで下さい。--[[利用者:McKey-0627|McKey-0627]]([[利用者‐会話:McKey-0627|会話]]) 2018年3月23日 (金) 11:45 (UTC)(文言追加--[[利用者:McKey-0627|McKey-0627]]([[利用者‐会話:McKey-0627|会話]]) 2018年3月23日 (金) 11:46 (UTC))
勘違いしないで下さい。私は「モデル」の話は一切していませんし一言も記述していません。出典として記載したブログにモデルの話は書かれていたかも知れませんが、私の話題の趣旨は「日経エンタテインメント!」に連載を開始するので、その「個人活動」が特筆性に値するのではないか、という話をしているのです。話をすり替えないで下さい。--[[利用者:McKey-0627|McKey-0627]]([[利用者‐会話:McKey-0627|会話]]) 2018年3月23日 (金) 11:45 (UTC)(文言追加--[[利用者:McKey-0627|McKey-0627]]([[利用者‐会話:McKey-0627|会話]]) 2018年3月23日 (金) 11:46 (UTC))

'''(インデントを戻します)'''

仮に、その連載で独立記事としての特筆性を立証しようとする場合、ウィキペディアのガイドラインでは
{{Quotation|検証可能で信頼できる出典において、'''すでに特筆性が立証されている'''映画やテレビ番組、舞台公演、その他の'''作品'''における重要な役割が明記されていること|Wikipedia|[[Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人]]}}
となっていますから、作品としての連載記事の特筆性を立証しなければなりません。もし、その連載を書籍として考えた場合、
{{Quotation|その書籍が、その書籍自体とは無関係な発信元から公開された、複数の、瑣末でない情報源において主題となっている場合。この情報源には、新聞・雑誌の記事や他の書籍、テレビのドキュメンタリー、書評など、あらゆる種類の媒体によるものを含みます。そして'''これらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべき'''です。プレス・リリースやチラシなど、その書籍と著者、出版者となんらかの提携・協力関係にある発信元が公開した広告や言及は、この情報源から除外されます。|Wikipedia|[[Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準]]}}
という特筆性基準を満たす必要があります。

連載記事の特筆性を立証するのが困難であることは、[[生駒里奈#書籍]]にある[[日経エンタテインメント!]]にどのような出典が付されているかを見れば分かります。ご覧のとおり、付されているのは一次資料であり、二次資料ではありません。[[寺田蘭世]]もそうであったように、生駒里奈ですら連載記事に対する複数の独立した情報源(二次資料)を見つけるのは非常に困難なのです。だから、前例がないと注意しました。例外として、[[高山一実]]の執筆した『キャリーオーバー』[https://realsound.jp/2016/01/post-5844.html]、『トラペジウム』という連載作品には二次資料があり[https://news.dwango.jp/2017/06/29/138619/idol/]、もしかしたら特筆性を立証できそうな感触はありますが、[[川村真洋]]同様、未だ誰もやったことがないのが現状です。とくに「''これらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべき''」というハードルが高く、単に連載している、連載を開始したというだけでは、[[Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準]]を満たせません(そんなの、ほとんどの記事はできてないのだから、無視しちゃってもいいという見解は一理ありますが)。

余談になりますが、[[Wikipedia:特筆性 (フィクション)#ウィキペディアにおけるフィクションとガイドライン]]というのもありまして、そこでは
{{Quotation|一般的に架空の人物(および場所、概念、他)はその作品記事や一覧記事の範囲内でカバーされているのが通常です。しかし、それらが著名であることが検証可能であり、記事を長大にする原因となるならば、解説のために個別の記事が与えられます。著名でない人物は「登場人物一覧」として短い説明に統合されなければなりません|Wikipedia|[[Wikipedia:特筆性 (フィクション)#ウィキペディアにおけるフィクションとガイドライン]]}}
とあります。これは[[Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物]]
{{Quotation|ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません。ただし、出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません|Wikipedia|[[Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物]]}}
と対応する条文で、分割記事の作成基準を判断するときに役立つ指針です。つまり、乃木坂46をフィクション作品として考えた場合、すべてのメンバーが主要な登場人物であるはずがなく、あくまで分割可能なのは主要な登場人物のみに限られるわけですから、[[山崎怜奈]]のように、いくら瑣末な情報を並べて肥大化させても、それは分割する理由にならない。なぜなら、それは肥大化しただけであって、その登場人物がその作品を説明する上で欠かせない主要な登場人物になったことを意味しないからです。--[[特別:投稿記録/221.83.158.151|221.83.158.151]] 2018年3月24日 (土) 17:01 (UTC)

2018年3月24日 (土) 17:01時点における版

このページは一度削除が検討されました。削除についての議論は「Wikipedia:削除依頼/乃木坂46」をご覧ください。


アートワークのフォーマットについて

既存のフォーマットに問題点を発見したため、提案いたします。

まず、一例として、シュートサイン#アートワークを御覧いただきたいのですが、「メンバーの割り振りは下表のとおりである。」という一文があることによって、ジャケット写真のメンバーの割り振りと、アートワークの説明が上下に分断されてしまっています。このように分断されたフォーマットでは、将来、メンバーの割り振りとアートワークが何らかの関連を持っていて、これらを同時並行で語らねばならない事態が生じた時に対応できません。

このため、「メンバーの割り振りは下表のとおりである。」という一文をやめ、表のタイトルに移動し(例:「|+ジャケット写真のメンバー」)、表をアートワーク節の上部へと配置することを提案いたします。異論がなければ、1週後に修正しておきます。イメージとしては以下のようになります。

アートワーク

ジャケット写真のメンバー[1]
Type-A 表 西野七瀬
Type-A 裏 若月佑美・秋元真夏・生駒里奈・桜井玲香・深川麻衣
Type-B 表 松井玲奈・白石麻衣・西野七瀬・橋本奈々未・生田絵梨花
Type-B 裏 松村沙友理・相楽伊織・齋藤飛鳥・伊藤万理華・堀未央奈・星野みなみ・衛藤美彩・高山一実
Type-C 表 アンダーメンバー
Type-C 裏 アンダーメンバー
通常盤 表 選抜メンバー
通常盤 裏 選抜メンバー

CDジャケットは命を太陽に見立て……(中略)……、Type-Aでその思いを伝える西野七瀬がいる。

出典

--Kk-arab会話2017年6月22日 (木) 15:31 (UTC)[返信]

 追記 注釈表示部がなくページの一番下に表示されていたため、ここに追加しました。この節へのコメントはありません。--ひむちや会話 2017年8月18日 (金) 05:36 (UTC)[返信]

終了 完了。--Kk-arab会話2017年12月27日 (水) 00:18 (UTC)[返信]

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

乃木坂46」上の28個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月24日 (日) 18:57 (UTC)[返信]

「加入期」の表現について

加入期か加入枠かで編集合戦となっています。元々は「加入期」でしたが、「交換留学生」が「加入期」には合わないというのが「加入枠」に変更した理由のようです。ただしこれはIP:106.159.123.124会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの見解であり、以下に述べるそれぞれのIPがソックパペットでないならば、最初に編集したIP:60.94.20.97会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの意図はわかりません。私は初めIP:106.159.123.124会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisと対話をしていましたが、参加者が多く合意形成の場としてここが最適と思いましたのでこちらに提案しました。以前の議論はこちらにあります。(その他にもあればここに追加してください。)

「加入枠」に編集・差し戻しした利用者(編集順)

「加入期」に編集・差し戻しした利用者(編集順)

私はこちらで示した通り、「加入期」のままで「交換留学生」を注釈化すれば良いと思います。皆様のご意見をお願いします。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月11日 (水) 10:57 (UTC)[返信]

返信 (ひむちやさん宛) 以下は、利用者‐会話:106.159.123.124#あなたの編集についての続きです。
つまり、ひむちやさんは乃木坂46#メンバーの加入期とは時期のことではなく、何期生であるかを示していると主張するわけですね。しかし、それはひむちやさんが当時主張していた「(松井玲奈の交換留学生という表記は)交換留学が1回しかないために実質的な加入時期も示すことになっている」という過去の発言と矛盾しますよね[1]。すなわち、加入期は加入時期を意味しないと言いながら、松井玲奈では加入時期としているわけですよね。この矛盾を解消するために、ひむちやさんは「(交換留学は)加入期ではないため、私は注釈化したほうがいいと思います」と、とってつけたような修正をするわけですが[2]、松井玲奈が交換留学によって加入したのは事実であり、これはその事実に反するなんとも出来の悪い修正案です。
「加入枠」が私の造語ではなく、一般的な用語であることは、複数の二次情報源で既に示しました。今度は、あなたに「加入枠は造語である」という立証責任が移ります。ちなみに造語とは、新しい語をつくることであって、一般的に用いられている語であれば、造語とは呼びません。問うとしたら造語か否かではなく、○期生、兼任、専任などを「加入枠」と呼ぶことが果たして適切な表現であるかであって、加入枠が造語であるか否かではない。そもそも「造語」の言葉の使い方が間違っています。
枠という表現は、この種のグループにおいて「選抜枠」[3][4]、「出場枠」[5]、「参加枠」[6]、「研究生枠」[7]などといったかたちでよく用いられる表現であり、枠自体は定着している表現です。問題は「加入枠」としてよいのかですよね。
二次資料では「交換留学生として……松井玲奈の加入[8]、「交換留学生として加入していた松井玲奈[9]とあり、交換留学生枠で松井玲奈が加入したという事実はあるんですね。それを「加入枠」と言ってよいのかということですよね。加入が問題なら「枠」ならどうなんですかね。それもだめなんでしょうか。--106.159.123.124 2017年10月11日 (水) 12:53 (UTC) --106.159.123.124 2017年10月11日 (水) 13:36 (UTC)[返信]
「加入期とは時期のことではなく、何期生であるかを示している」- それを書いた時点ではあなたが「生」を入れた後の状態になっているためです。編集される前は加入した時期が書いてありましたね。「交換留学」の注釈化の話は後づけでも何でもなく一番最初に書いています。
「年金の加入枠」という例から意味を派生させたなら造語ではないですけど、単なる偶然の一致ならば造語です。結構意味違いますよね。
枠を戻したのは、「1期枠」や「3期枠」という呼称が変だと思っているからです(交換留学枠は人事異動の一部なので枠で問題ない)。あなたの提示した用例は「ある時点での各パーツ(例:5thシングルの選抜枠、研究生枠)」のような意味合いですが、1期2期3期オーディションはそれぞれ時点が違います。異なる時点をまたいだ「枠」の用例がないです。野球でも「2011年度枠で加入」「2013年度枠で加入」とは聞かないです。2013年度の「ドラフト1位枠で加入」ならわかります。
加入という言葉に問題はないのでは。第一、あなたの主張する「加入枠」でも加入は使われています。あくまで、3期間加入しているという表現が変だと言っただけです(3期間活動しているとは言いますが、3期間デビューしているとは言いません)。
まとめると、変だと言っているのは違う時点をまたいで用いられている「枠」です。なので「加入期」で一括りにし、また厳密には期とは異なる交換留学は今のところ1回だけで実質加入した時期を示しているようなものなので注釈化すれば大丈夫だという考えです。
質問に回答していただいたのはありがたいのですが、その前に多重アカウントの疑いについての回答をお願いします。この分野では何故か突如履歴のないIPが群がって同じ編集を強行して編集合戦になることが多い(例:白石麻衣)のですが、私は今回もその1つではないかと思っています。事実、今回も「枠」に編集しようとしているのは可変IPユーザーのみです。仮に事実であれば3RR違反かつWP:ILLEGITで示される議論の撹乱行為ですし、なによりいつまでも納得しないのはあなたということになりますので大事な問題です。
あなたは
とは別人ですか?--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月12日 (木) 00:39 (UTC)[返信]
返信 (ひむちやさん宛) つまり、「加入枠:1期生」「加入枠:交換留学生」なら問題ないということですよね。しかし、あなたはその編集さえも反対しています。では「加入枠:1期生」「加入枠:交換留学生」の何が問題なのでしょうか?
「加入期」は学年と同様、「期間(加入時期)」と「階層(加入枠)」の二つを意味する曖昧な言葉です。「加入期:1期」と書かれても「1期間」「1期生」のどちらを意味するのか分かりません。「百科事典の記事は……分かりやすく具体的で明確な表現」(WP:BETTER)であることが求められます。もし階層を意味したいのであれば「加入枠」とするのが適切ですよね。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
返信 (106.159.123.124宛) 対話拒否はやめてください。ソックパペットの疑いに対する回答をお願いします。仮に事実であれば不適切な多重アカウント使用の「支持されているという幻想を作り出すこと」(4人が同じ編集をしているように偽装)と「方針違反回避や制裁回避」(3RR抵触の回避)に該当し、あなたは無期限ブロックの対象です。この議論以前の問題です。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月12日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
返信 (ひむちやさん宛) ひむちやさん、対話拒否はやめてください。ノートページ上部に記されているとおり、「ここは記事「乃木坂46」の改善を目的とした議論用ノートページです」。個々人に関する質問は、それぞれの会話ページで行なってください。ノートページでそのような議論をかわすことは議論妨害であり、ひむちやさんの行なっていること自体が投稿ブロックの対象となります。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:38 (UTC)[返信]
では、とっくの昔に会話ページに書いた同内容の質問に回答を。議題とは関係ないですが、仮に疑いが事実であれば3RRとソックパペットでブロックされていてあなたの議論への参加資格はないので結論を出す上で重要な問題です。言説を開陳する前に頭を冷やす必要があります。
そもそも「1期枠」がおかしいといいました。「枠」が時期をまたいで使用された例はありますか?と訊いています。「加入期は3期間」は日本語がおかしいです。加入というのは入っていない状態から入るという行動を示すので、その動作を継続しているとはみなせません。過去の1時点での動作の意味でのみ解釈できます。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月13日 (金) 00:32 (UTC)[返信]
横から失礼します。議論に携わったものです。もし「加入枠」とするならば、第三者は「定員が決められている」と誤解するのではないでしょうか?「AKBグループ」にしろ、「乃木坂46」や「欅坂46」にしろ、定員は決められていません。オーディションを行った結果、「たまたまこの人数になった」ものであり、「最初から○名募集」として行ったものではありません。したがって「枠」表現は不適切だと感じます--McKey-0627会話2017年10月12日 (木) 11:48 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) それはないですよ。「新卒枠」でも「若干名」とする場合がありますから、枠と定員数は別の概念です。一部採用し、残りは次期に見送るケースもある。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:41 (UTC) --106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:51 (UTC)[返信]
返信 (106.159.123.124宛) 「若干名」という人数枠があるじゃないですか?考え方としては間違っていないと思いますが…--McKey-0627会話2017年10月13日 (金) 00:00 (UTC)[返信]

同様の議論が私のところでもありましたので書かせて頂きます(議論内容はこちら)。私の意見はひむちやさんに同意ですのでこちらでは省略いたします。乃木坂46のメンバーの記事はAKB48の記事を参考に書かれたように記憶しておりますが、編集した方によると、AKB48の場合は、「加入期」「加入日」にしたり、「Team8」にしても統一性がないという意見です。「Team8」に関しては他のチームと意味合いが違う(都道府県の代表枠)ので統一性がないのは当然でありますし、「加入日」とあるのは、他のチームから移籍があったり(乃木坂46にはそういう制度がない)、研究生から正規メンバーに昇格しチームに所属した日が記述されています。対して「乃木坂46」の2期生の場合は前述の後者に似ていますが、研究生としての加入日は全員同じであり、正規メンバー昇格日は「乃木坂46#構成の推移」項目で別記していますので充分役割を果たしているはずです。--McKey-0627会話2017年10月12日 (木) 10:58 (UTC)[返信]

さらに私はIP:58.85.102.242会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisより荒らしの指摘を受けましたが(こちら)、私の差し戻しの行為は「議論に転じた場合は原点に戻るのが基本」という思いから行ったものであり、「意図的に」荒らしを行ったものではないということを申し上げたいと思います。--McKey-0627会話2017年10月12日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

報告 調査したところ、「加入期」は公式サイトにない用法のようです[10][11][12][13][14]。48グループの公式ガイドブックも読んだのですが、「加入期」という用例はなく、あるのは「所属:AKB48 ○期生」でした[1]。公式見解は「加入期」ではなく「所属」だそうです。 また、ネット記事では「加入期」[15]、「加入期別」[16]、「期別」[17]と呼ぶこともあるそうですが、Google検索すると、「加入期」の一般的な用法としては「期間」を表す言葉として用いられており、「階層」を表す言葉として用いているのは大体46・48グループのファンサイトでした。そのせいなのか加入期を英語で何と訳すのかと質問している方がおり、「generation(世代)」「class(学年)」と回答されているのですが[18]、この訳語のニュアンスには「加入期」の「加入」がもはやなく、ただの「期」です。generation や class を「加入期」と呼ぶのは、アイドルファン独特の用法ではないでしょうか。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:38 (UTC)[返信]

追加報告 乃木坂46関連の文献も調査したところ、「加入期」の文字を唯一確認できたのは、ライター・篠本634(しのもと むさし)さんの執筆した『乃木坂46物語』のみでした[2]。ただし、松井玲奈に関してはうまく分類できないのか

【卒業生】
米徳京花(2期生/研究生)……2013年3月〜2014年10月18日
【交換留学生】
松井玲奈(元SKE48)………2014年2月24日〜2015年5月14日

と言葉が濁されていました。

ウィキペディアの履歴によれば、AKB48の記事に「加入期」の文字が登場したのは、2009年8月25日に行なわれた利用者:彩華1226会話 / 投稿記録さんの編集からです[19]。それまで項目名は「加入期」ではなく「期」でした[20]。2009年頃に「加入期」とする出典は今のところ見つかっていないので、彩華1226さんによる無出典投稿が始まりなのかもしれません。ウィキペディアンが「加入期」と書いてしまったがゆえに、ライターがその言葉につられて分類してしまうというのはよくあります。その中で唯一、「加入期別」ではなく「期別」で語ったモデルプレスは意識が高いということになるのでしょうか[21][22]

乃木坂46以外にも「加入期」で区分してしまったがゆえに弊害の生じている記事があるようです。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 10:17 (UTC)[返信]

そういうことだとすると、表現は「加入期」でも「加入枠」でもなく、ただ単に「期」だけでいいような気がしますが(その方がしっくりくる)、いかがでしょうか?(乃木坂46の場合(欅坂46も)。AKB48はまだ議論の余地がある。)--McKey-0627会話2017年10月13日 (金) 00:00 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) 暫定的な対処として、私もそれでよいと思いますが(誤解のないよう「期:○期」ではなく、「期:○期生」とする)、表は情報を一覧できることに意味があります(WP:TABLE)。松井玲奈の「交換留学」、長濱ねるの「専任」などを注釈にずらすと、その人物がどのような経緯で加入したのか一覧できないため、表として不出来な結果になります。それは質も量も最大の百科事典を目指すプロジェクトとしてあってはならないので、「加入期」を「期」に直すところまではよいとしても、残りの問題は今度も継続的に検討していく必要があると思います。
ちなみに、備考欄に「兼任」の文字を移動させているAKB48#メンバーの表の何がいけないのかというと、英語版ウィキペディアで規定されているen:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Column headers in sortable tables: bad exampleの悪い例に該当する恐れがあるからです。つまり、様々な情報がつめこまれる備考欄に「兼任」の文字を移動させてしまうと「兼任」でソートできなくなるため、表として不出来であると。なので、いずれは以下のようにすべてソートできるのが望ましい。
名前 よみ 生年月日 出身地 血液型 身長 備考
秋元真夏 あきもと まなつ 1993/08/20_ (1993-08-20) 1993年8月20日(30歳) 埼玉県 B型 154cm 1期生 正規 [注 1]
伊藤かりん いとう かりん 1993/05/26_ (1993-05-26) 1993年5月26日(31歳) 神奈川県 O型 153cm 2期生 正規 [注 1]
矢田里沙子 やだ りさこ 1995/03/18_ (1995-03-18) 1995年3月18日(29歳) 埼玉県 A型 158cm 2期生 研究生 [注 1]
松井玲奈 まつい れな 1991/07/27_ (1991-07-27) 1991年7月27日(32歳) 愛知県 O型 162cm 交換留学生 [注 1]
与田祐希 よだ ゆうき 2000/05/05_ (2000-05-05) 2000年5月5日(24歳) 福岡県 O型 152cm 3期生 [注 1]
※以上は、乃木坂46#元メンバーが全員現役メンバーだった場合の例です。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 10:17 (UTC) AKB48の表について追記 --106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 11:40 (UTC)[返信]
返信 (106.159.123.124宛) 長濱ねるについて書かせてもらいます。わたしはかつて「加入期(当時表現)」が空白だったとき、公式サイトやニュースサイトを参考に「特例」と記述し出典を明記しました。(加入のいきさつは、長濱は最終審査まで残ったが、審査日当日、親に反対され長崎(長濱の地元)に連れ戻されました。しかし事務所側が、親同伴で「乃木坂46」のライブに招待し、そのライブを見て最終的に親の了解を得たものである。)しかし現在の表記は「1.5期」となっています。(加入、「けやき坂46」配属から現在の「欅坂46」専任の過程については注釈として記述されています。)--McKey-0627会話2017年10月13日 (金) 12:15 (UTC)[返信]
いやいや、普通に使われてますよ。2017年の真夏の全国ツアー神宮公演のReal Soundのライブレポートで、「加入期ごとにメンバーを分けて」といった使われ方がされています。これはここでの用法と全く同じです。
由来がどこであるかは分かりませんが、現時点で信頼できる情報源で用いられていますのでそれは問題になりません(極端な例を挙げれば、「JK」なんかもそうです)。
ということで松井玲奈をどう扱うかなんですが。「[注](←交換留学で加入。詳細は個人記事参照。)」では駄目でしょうか。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月13日 (金) 11:08 (UTC)[返信]
返信 (ひむちやさん宛) ネット記事で「加入期」と述べている資料があることは、すでに私が上で報告しています。公式ブックにその表現はないと言っているんです。そして「加入期」は「期間」と「階層」のどちらを意味するのか誤解を招きやすい表現なので百科事典的に「期」が望ましい(WP:BETTER)。「期」としているモデルプレスの資料もある。だから、そうしましょうと話が落ち着こうとしているときに、人の話を理解もせず何度も同じ議題を蒸し返すのは議論を混乱させるだけで迷惑です。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 11:40 (UTC)[返信]
不適切な重み付けです。なぜモデルプレスが期だから期となるのでしょう。乃木坂46物語は公式サイトで告知しており、単なる非公式本とは異なるでしょう。その本で用いられており、ウェブ上での用例もあり、そういった背景で長年用いられていた表現です。あなたがモデルプレスを「意識が高い」と仰るのは勝手ですが、それは客観的な評価ではありません。「ウィキペディアンが「加入期」と書いてしまったがゆえに、ライターがその言葉につられて分類してしまうというのはよくあります。」というのはあなたの単なる独自研究です。
また、「「加入期」は「期間」と「階層」のどちらを意味するのか誤解を招きやすい表現なので」の主張の根拠が見当たりません。日本語で活動しているので英語のことは考慮しなくていいですし、「"加入期"」で完全一致検索すればほぼこの用法で用いられています。アイドル分野でしか用例がなくとも、少なくとも専門用語として通用しています。そして、あなたの言う「期間」の意味では「加入期間」となっています(期間を示したいのにわざわざ期で止める必要がない)。
以上より、「加入期」という語が不適であるという理由はなく、より抽象的な語である「期」に変えるメリットはありません。
とはいえ、期か加入期か決まったところで最初の問題である「交換留学は期ではない」は何も解決されませんが、どうするんでしょうか。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月13日 (金) 12:46 (UTC)[返信]
返信 (ひむちやさん宛) 根拠は、上記で「加入期」という誤解を招きやすい表現にしてしまったがゆえに期間(時期)と階層が混在する表になって弊害の生じている記事があることを私が既に報告していますよね[23]。加入期とは「加入期により年会費を減額、2期(8 − 11月)、3期(12 − 3月)[24]、「加入は可能です。但し、加入期までの保証料を一括で支払っていただきます[25]、のように加入時期を表すので「加入期:1期」とすると、それは乃木坂46#1期生オーディションが開催された2011年4月1日 - 2011年8月21日までを指す言葉になります。しかし、あなたが表現したいのは、第一世代、第二世代といった generation 的な意味での「1期生」ですよね。その場合、「加入期」ではない。加入期から期への変更に、あなたがいつまでも納得しないのであれば、コメント依頼を提出してどちらが百科事典的な表現であるか、コミュニティに判断を仰げばよいことです。
松井玲奈に関しては「枠」の概念を認めない以上、「期」では分類不可能ですから、(1)除去、(2)注釈を付ける、のどちらかしかないんじゃないですか。幸い、松井玲奈は独立記事が作成されていますから、詳細は松井玲奈でとすることが可能なので除去も可能だと思いますが、私は表としての便宜的な側面もあると思うので、個人的に現状のまま「交換留学生[注46]」などと注釈を加え、注釈内で「便宜上、交換留学生も同項目内で分類する云々」と注書きをすればよいと思います。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 15:40 (UTC) 追記 --106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 17:17 (UTC)[返信]
ですから、なぜ他の分野の用例を持ち出してくるのですか?私は「少なくとも専門用語としては通用する」と言いました。例えば、「善意」という言葉があります。一般的には「善良な心」という意味合いです。しかし法学の分野では、「ある事実を知らないこと」という意味で通用します。特に注記されることもありません。日常会話で「善意」をいきなり後者の意味で使用すれば混同の恐れはありますが、専門分野内では問題ありません。同じように、「加入期」についてもアイドルの分野においては通用しており(乃木坂46物語・Real Soundのライブレポート)、この分野で用いる限り混同のおそれはないのです。
いつまでも納得しないのはどちらですか?あなたも考えてみてください。この編集合戦であなたが最初にした編集の要約を覚えているでしょうか。「交換留学は期ではない」ですよ。私はこれについては最初からその通りだと認めており、松井玲奈の表記法をどうにかすればいいのではないかと提案しています。しかしあなたはそこで、「加入枠」という造語に固執しました。そもそもあなたは対話開始前にも2度差し戻ししています。私は1番最初に1度差し戻しただけでその後一切タッチすることなく対話を試行したので編集合戦に参加したかは微妙ですが、あなたは確実に編集合戦を行いました。で、その後「枠の用法がおかしい」「同じ用例のない独自の言葉」という指摘を受け、あなたは「加入枠」を使用するという主張はしなくなりました。本来ならここで「加入期」のままにすることになり、あとは「交換留学生」の表記をどうするかを決めればよかったはずです。しかしあなたはここでさらに、「そもそも加入というのはおかしい、加入期より期にすべきだ」などと180度違う主張を始めました。最初の主張では「加入」は含まれていたのに。その後あなたは、「加入期」が年金などという無関係の分野で違う用法で用いられていて誤解を招くと主張し始めます。これは「加入枠」のときの主張(「意味は違うけど加入枠という語はあるから造語ではない、使える」)と矛盾します。
このように、あなたが自分の目的を叶えるために主義主張をコロコロ変える、これがいつまでも終わらない原因なのではないでしょうか。どっかの選挙みたいですね。
私はかねてより複数の根拠を提示した上で、具体的で明確な表現である「加入期」の優位性を主張しています。現状あなたの主張で「期」に変えるメリットは見当たりません。「期」のほうがよっぽど抽象的で、当然「具体的で明確な表現」であるはずもなく、ゆえに百科事典的ではありません。納得してください。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月14日 (土) 03:39 (UTC)[返信]
返信 (ひむちやさん宛)
>「加入枠」という造語に固執しました
 
加入枠は造語ではないと既に説明しました[26]。そして、ひむちやさんは「派生させたなら造語ではないですけど」と既に認めました[27]
 
>あなたはここでさらに、「そもそも加入というのはおかしい、加入期より期にすべきだ」などと180度違う主張を始めました。
 
それは、ひむちやさんが「(加入期の欄は期間ではなく) 階層を示す例として用いています」と述べたからです[28]。つまり、乃木坂46#メンバーの加入期は「1期」という期間ではなく、「1期生」という階層のみを記すところなのだと。ならば「加入期:1期生」とするのがより明確な表現ですね、と私が指摘しました[29]
もし加入期が専門用語として通用するのであれば、Ami〜gas#メンバーで「加入期:2016年4月加入」、MAPLEZ#メンバーで「加入期:2017年2月25日」、おやゆびプリンセス#メンバーで「加入期:2015年7月8日」などと書かれるようなことはありません。このように「加入」の文字が入ることによって、加入日(加入期)のようなものとして誤読される恐れがあるのであれば、「加入」の文字などいれず「期」としたほうが百科事典的に望ましい(WP:BETTER)、と既にお話しました[30]。McKey-0627さんも理解を示しました[31]
加入期が明確な表現であるというひむちやさんの主張は、上記の証拠に反します。また「「期」のほうがよっぽど抽象的」とのことですが[32]、「期」としてしまえば、少なからず加入日を意味するようなものとして誤読される危険性はなくなりますから、これを否定する場合、「期」とすることによって他の何らかの弊害が生じるといった証拠をひむちやさんが提出しないかぎり、ひむちやさんのおっしゃっていることはただの「主張」であり、「論証」ではありません。
証拠を提出せずに、同様の主張を繰り返すのは、いつまでも納得しない行為(WP:IDIDNTHEARTHAT)ですから、再度、同様の主張をなさる場合、新しい証拠を提出してください。証拠を提出できないのであれば、この議論は終了です。--106.159.123.124 2017年10月16日 (月) 23:51 (UTC)[返信]

注釈

  1. ^ a b c d e 詳細はメンバーの記事を参照。

出典

  1. ^ 『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表 2014』、2014年8月4日、集英社、ISBN 978-4-08-102181-9
  2. ^ 篠本634『乃木坂46物語』集英社、2015年12月18日、2-8頁、ISBN 978-4-08-780774-5

「メンバーに関する各種記録」の編集提案について

私は先日、「メンバーに関する各種記録」項目の表形式への編集を行いました[33](その後何度が編集)。しかし後日、ブランコさんが「表の方がみにくい」という理由で、表形式への編集前のように(現在の形式)戻されていました(一部文言変更の上)。これでは編集合戦になると思い、編集は最小限にとどめてきました。その後、ブランコさんの編集で、理由として「個人的にはなくても別にいい」と書かれていました。この「表の方が見にくい」、「個人的にはなくても別にいい」という理由は、単なる個人的見解での編集としか思えなく、話をしようと会話ページに書かせて頂きました(利用者‐会話:ブランコ#「乃木坂46#メンバーに関する各種記録」の編集についての項目にて)。もちろん私にも落ち度があることは申し上げております。(表現方法については考え直す方向です。)

そこで、私が再度表形式に編集して、万が一編集合戦になってはいけないと思い、皆様にどのような編集をすればいいか提案させて頂きます。「表形式にする(例:上記1行目リンク、もっと見やすい方法があればご提案下さい。)」、「これまで通りの文章表現にする」の他にいい方法がありましたら提案して頂きたく思います(たとえば、「文章表現でももっと短い表現にする」など(表現方法に苦労するかもしれませんが))。また、「この項目自体をなくす」という意見があるかもしれません。皆様のご協力により、よりよい記事にしていきたい、且つ見やすくしたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます(もちろん議論しているブランコさんのご意見もうかがいたく思っております)。

私もブランコさんの「会話ページ」で意見を申し上げておりましたが、最終的な私の提案としましては、「表形式にし記録内容は存続させるが(表記方法の再考)、備考欄、参考欄をだらだら書かずにもっと短い表現方法にする」、もしくは「文章表現でも短い表現方法とする」とさせていただきたいと思います。--McKey-0627会話2017年10月18日 (水) 13:30 (UTC)[返信]

提案内容は一例としてこちらです[34](1.が表形式、2.が文章表現です。ここから多少の変更は考えています)。なおここでは注釈、出典エラーが存在しますが、本文に埋め込むとエラーは消滅します。(例を挙げたページは私のサンドボックスです。編集はできません。)--McKey-0627会話2017年10月18日 (水) 16:22 (UTC)[返信]

返信 (McKey-0627さん宛) これは「表はレイアウトだけのために使うべきではありません」(WP:TABLE)という表のガイドラインに反しているので厳密には駄目だと思います。「Captions should be concise (表の説明文は簡潔でなければならない)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Proper table captions and summaries)ので、ここまで全文を表の中に詰め込んでしまうと、もはやレイアウトの道具としてテーブルを使用していると言わざるをえません。よくアイドルファンの方々は、ウィキペディアを百科事典というより、データベース(WP:IINFO)のようなものとして利用しようと考えており、またそのようなものとして理解しがちなので、このように何でもテーブル化してデータ化したがる傾向があるのですが、元来、表や図というのは、本文を補足するためのもので、表内の説明文は「the syntax is fairly simple and already in use(かなり単純で、記事中で既に使用されている)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Caption)ものでなければなりません。McKey-0627さんのは、表自体が本文となっているような構成になっているのでウィキペディアの求めているスタイルではないと思います。--121.3.163.40 2017年10月25日 (水) 10:01 (UTC)[返信]

ご提案ありがとうございます。表形式がダメだということで、従来通りの文章表現で継続したいと思います。しかし、ダラダラと長い文章にしても読みにくいので、説明文を簡潔に記述しようと思います(注釈表記が可能なところは注釈とします)。一度編集をしますので、この表現で問題がある場合は申しつけ下さい。--McKey-0627会話2017年10月25日 (水) 12:03 (UTC)[返信]

「中元日芽香」の「元メンバー」への移動提案

中元日芽香が乃木坂46の活動を終了しました。それに伴い、「元メンバー」への移動を提案したいと思います。独断で移動させると差し戻しなど編集合戦が生じる可能性があるためです。(但し乃木坂46公式HPから中元が削除されていませんし、ブログもクローズされていません。)

中元の卒業日は公式発表されていませんが、公式サイトにて「卒業」の文言が記述されているため[35]、この提案をさせて頂きました。いくつか提案したいと思います。

  • 「卒業・辞退・契約終了日」欄の記述方法について
2017年11月8日(東京ドーム公演をもって活動終了)案
MusicVoiceサイト記事に卒業の文言があります[36]。(後日ラジオ生放送出演のためこの案は私としては賛成できません(後述)。)
2017年11月19日(ラジオ「らじらー! サンデー」放送をもって活動終了)案
生放送でのメディア出演がこの番組をもって終了[37]
2017年11月20日(テレビ「乃木坂工事中」放送をもって活動終了)案
中元日芽香公式ブログ(2017年11月10日)にてこのようなニュアンスの内容記述があります[38](ブログでは19日深夜オンエアと記述)。(「乃木坂工事中」(VTR出演)でバナナマンと中元の会話が放送されています。)
2017年11月27日(テレビ「乃木坂工事中」放送をもって活動終了)案
この日の放送内「 乃木坂46東京ドームライブに潜入!」(VTR出演)放送されています。(11月20日案よりはこちらの方がいいと思います。個人的にはこの案がいいのではないかと。)
2018年1月10日(アンダーアルバム「僕だけの君〜Under Super Best〜」発売日をもって活動終了)案
当アルバムに中元のアンダー曲およびソロ曲「自分のこと」が収録されています。
ただ単に「公式発表なし」と記述
この場合も記述し、順番は橋本奈々未の後に記述(その後に伊藤万理華を記述予定)。

以上を提案いたします。ただ、単純に日付をXXXX年XX月XX日と(「公式発表なし」の場合もただ単に)記述するのではなく、「XXXX年XX月XX日{{refnest|group=注|卒業日の公式発表はされていないがXXXX年XX月XX日の○○のをもって活動を終了}}」(XXXXは活動終了年月日、○○は活動内容(東京ドーム公演、「乃木坂工事中VTR出演」等))と注釈記述するのがいいと思います。この提案に賛成か否がを含めて、記述するならどういうふうにすればいいか皆様のご意見を賜りたいと思います。宜しくお願いいたします--McKey-0627会話2017年12月9日 (土) 13:12 (UTC)[返信]

中元日芽香本人がブログにて「12月末までブログモバメお付き合い下さい!」と言っています。おそらく、最後のブログはこれでお別れです的な内容になると思いますので日付として記載するなら最後のブログ更新日か12月31日でいいかと個人的には思います。少なくとも年内は保留すべきです。--ブランコ会話2017年12月12日 (火) 10:11 (UTC)[返信]
いい加減そろそろ結論を出しましょう。ここを見ていない人がメンバー節の中元日芽香に関する部分をいじって、そのたびにいちいち訂正するのも不毛です。私は「最後のブログ更新日か12月31日でいいかと個人的には思います。」と言っていましたが、これを撤回して11月19日がいいと思います。この日のらじらー出演を基本的に中元日芽香最後のメディア出演と捉えていいでしょうし、またこの日の深夜(翌日未明)放送の『乃木坂工事中』でも最後のあいさつがありました。最後のメディア出演(=最後の活動)に合わせてその日の『乃木坂工事中』の放送回で最後のあいさつを放送したのではないかと考えます。伊藤万理華も「最後の活動」としていた握手会の直後の『乃木坂工事中』が最後のあいさつでしたし、乃木坂46運営としても「乃木坂工事中最後のあいさつ=最後の活動の直前、直後の放送回」と捉えてるのではないかと思います(深川麻衣橋本奈々未もそうでした)。そうでなければ翌週26日(27日未明)放送の東京ドームライブ特集と順序が逆であってもおかしくないと思うのです。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 09:02 (UTC)[返信]
個人的には2017年11月27日放送分の「乃木坂工事中」をもって卒業が最適だと思います(メディア出演の最後)。中元はその後収録ではありますが12月中旬にラジオ出演をしていますが、この件に関しては、2月20日に卒業した橋本奈々未と同条件と考えます(2月23日まで「GIRLSROCK」出演)。また2017年12月22日に最終更新[39](冒頭に「最後の更新にします。」と記述。)されていますので、2017年12月22日の提案も新しくしたいと思います。--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
おっしゃることはよくわかりますが27日放送分の東京ドームライブ特集はいわば他の番組で同ライブの模様を取り上げたのと、程度の差こそあれど同じようなものであり、最終出演という意味では「同番組の最後の収録」として撮り下ろしの最後のあいさつの映像を放送し、日程的にもらじらー最終出演に合わせた11月20日放送の方が適切ではないかと思います。この中元日芽香のブログにもにも「11/19深夜オンエアの乃木坂工事中」について「最後にもう一度工事中に出演できて良かった」とあります。12月の『バナナムーンゴールド』が橋本奈々未の「GIRLS ROCK」と同じ扱いである、という考え方は否定しませんし、12月22日案も真っ向からの否定はしません。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 10:21 (UTC)[返信]
私もあらためて振り返ってみましたが、「乃木坂工事中」に関しては11月20日放送分の方が最適ですね。また12月22日のブログもゆっくりと最後まで読みました。ラスト5行で「最後の挨拶」があり、結論としては「2017年12月22日卒業活動終了」(卒業ではなく「活動終了」)でいいのではないかと思います。この日以降の更新もありませんし、「レコ大」や「紅白」へのメディア出演もありません。2018年1月10日発売のアンダーアルバムには収録されてはいますが、多くの方が「2017年12月22日」で納得がいくように思われます。(注釈として「2017年12月22日更新のブログをもって卒業活動終了」とすればいいのではないでしょうか?)
(卒業日が公式発表されていないので、「活動終了」と表記するのが望ましいと考えました。)--McKey-0627会話) 2018年1月7日 (日) 10:57 (UTC)(微修正--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 11:11 (UTC)[返信]
では12月22日案と11月19日(20日)案で投票という形でどうでしょうか。この2案以外を強く望む方がいればそれも含めて、ということで。あと「活動終了」の文言はそれでいいと思いますが、「正式発表はされていない」などは蛇足でしょう。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 11:28 (UTC)[返信]
そうですね。その文言は個人的見解で付け加えたものですので、無視して頂いて結構です。なお投票に関して詳細がわからないため、ブランコ様の方で依頼等して頂けるとありがたく思います。ご面倒だとは思いますがお願い出来ませんでしょうか?この提案の件で私も責任がありますのでご協力の方はさせて頂きます。--McKey-0627会話) 2018年1月7日 (日) 11:31 (UTC)(追記--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 11:40 (UTC)[返信]
乃木坂46中元日芽香で告知しておきました。過去の卒業メンバー、深川麻衣、橋本奈々未らも最終活動日(=卒業日とされている日)以後に最後にブログ更新となっているので、中元日芽香についても私はブログの最終更新日の12月22日ではなく、11月19日案の方に1票とさせていただきます。--ブランコ会話2018年1月7日 (日) 12:44 (UTC)[返信]
ブランコ様のご協力感謝いたします。いろいろと考えた結果、ブランコ様と同様に最終活動日を理由とし、ラジオ生出演の11月19日案に票を入れたいと思います。日が変わった11月20日に「乃木坂工事中」に出演をしていますが、VTRによる事前収録(乃木坂46東京ドームライブの裏側)の為、最終活動日は11月19日が妥当ではないかと考えます。--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
返信 (ブランコさん宛) Wikipedia:コメント依頼の「合意形成のためのコメント依頼」に提出しておきましたのでご報告させて頂きます。--McKey-0627会話2018年1月7日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
一つの妥協案としては「2017年後半に活動を終了した」など細かい日付への言及を避ける手もあるかもしれません。日付が明確でないと困ることはあるでしょうか?(例えば他のイベントとの前後関係を記述したいなど?) --163.49.211.97 2018年1月8日 (月) 06:22 (UTC)[返信]

投票開始から1週間以上経ちましたが11月19日案以外に賛意を集めた案がなかったのでひとまず「卒業・辞退・契約終了日」に「11月19日」と記載してメンバー節から元メンバー節に移すということでよろしいですかな(すでになにも知らないIP君がやっちゃってますが)?もちろんこれ以外の案が出れば議論は歓迎されますが、何も決まらないまま、ここの議論を知らない人が「元メンバー」に移したのをいちいち戻す、という空白状態をそろそろ避けるためにも一応の決定とさせていただきます(最後の『乃木坂工事中』出演は11月20日未明ですがこれは19日深夜と解釈していいでしょう)。「日付が明確でないと困ることはあるでしょうか?」については困ることがないことはないでしょう。ライブやイベントとの時系列や、伊藤万理華の卒業との前後関係を明確にするためには必要です。しかし、全ての場面において必ずしも必要かというとそういうわけでもないので日付を書くことが必ずしも必要なわけではない場面ではなるべく日付は記載しないのがよいかもしれません。--ブランコ会話2018年1月16日 (火) 08:56 (UTC)[返信]

公式に何日かという発表もなく検証可能な出典もないので、何日と記述しようがすべて独自研究なのでは? --Grayengineer会話2018年1月23日 (火) 08:21 (UTC)[返信]

改めて考えると中元日芽香は「活動終了」で、伊藤万理華は「卒業」っておかしくないですか?中元日芽香だって卒業は卒業でしょう?たしかに卒業日が明確に決まってないので「卒業日」と明記するのではなく「活動終了日」とするのはわかります。しかし、それ以外の日付が出てこないような場面でも「卒業」ではなく「活動終了」という言葉を使うのはやめませんか?中元日芽香は「活動終了」ではなく「卒業」としてグループを離れたのですから。--ブランコ会話2018年3月12日 (月) 10:45 (UTC)[返信]

過去ログ

200KBを超え、かなり大きなノートページになっています。通信の節約のためもあり、終了もしくは頓挫した議論は過去ログ化しておく(検索・閲覧は可能なままにするという前提)ことが望ましいと思います。半年以上経過したスレッドは過去ログということでいかがでしょうか。 --163.49.211.97 2018年1月8日 (月) 06:22 (UTC)[返信]

提案通りにしました。 ---202.214.230.213 2018年1月15日 (月) 14:31 (UTC)[返信]

メンバーに関する特筆性について

上記「メンバー個人記事の作成基準の抜本的な見直しについての提案」(結果は提案者の取り下げ)にも書かれているとおり、「乃木坂46のメンバーの個人記事の作成基準は、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループに従っています。ここでは、『特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない』ことになっています。現在までのところはこれに忠実に従っているため、乃木坂46のメンバーで単独記事が存在するのはソロで仕事をしている人に限られており、条件を満たさない場合は乃木坂46に統合(リダイレクト化)されています。」となっています。

ここでは上記のような難しい内容ではなく、ごく単純に「記事になっていない乃木坂46メンバーの特筆性」について各々のメンバーごとに考えたいと思います。以下に私の個人的な考え方を示したいと思いますので皆様の考えを伺いたいと思います。(これにより記事を作成するかしないかは今後考えていきたいと思いますし、自分にその能力がないメンバー記事に関しては他の利用者にお任せしたいと考えています。)

  • 川後陽菜 - 元「青春女子学園」メンバー(能條愛未も所属)、「Popteen」専属モデルであることから、特筆性ありと考えられます。(選抜回数1回)
  • 川村真洋 - 「YOUNG GUITAR」連載というもので特筆性があると言えるかどうか?(選抜回数2回、2018年3月31日卒業予定なので作成する必要なしとも考えられます。)
  • 斎藤ちはる - 特に特筆性なし。(選抜回数1回、複数の記事で検証不可能報道事項あり。もし事実(検証可能)だとして特筆性ができたとしても時期尚早。)
  • 和田まあや - 特に特筆性なし。(選抜回数1回、「薬膳コーディネーター」という資格を取得したが特筆性があるかどうか疑問。TVのレギュラーも「乃木坂46えいご」があるが他のメンバーとの共演であり特筆性があるとは言えない。)
  • 伊藤純奈 - 選抜経験はないが、舞台で活躍。乃木坂46メンバーとの舞台共演も多いが、「MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人」、「牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-」の2作は単独出演につき特筆性があると思われる。(出典:[40]
  • 相楽伊織 - 期間は短かったが、テレ玉で放送された「サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ」でメインMCを務めたことから特筆性がある(のではないか)と思われる。(選抜回数1回)
  • 佐々木琴子 - 特に特筆性なし。(あるとすれば、「ジャパコンpresents エージェントHaZAP」のレギュラー出演か?選抜経験なし。)
  • 山崎怜奈 - 特に特筆性なし。(選抜経験なし。)

渡辺みり愛(選抜経験なし)の記事があるため、伊藤純奈の記事があってもいいのではないかと思います。

3期生に関してはお披露目時に「大手出版社各誌とコラボレーションした特別企画」により各雑誌に登場し特筆性があると思われます。その他に、

  • 伊藤理々杏 - 「UTB+(アップトゥボーイプラス)」で「伊藤理々杏のトーキョー楽しーサー♪」を連載中。
  • 大園桃子 - 披露時に「3期暫定センター」抜擢。18thシングル「逃げ水」で与田祐希とWセンターを務めた。(但し個人としてのTV、ラジオ出演、雑誌連載はほとんどない。)

(3期生追記)他のメンバーは記事を作成する時期が尚早だとしても、伊藤理々杏、大園は記事を作成してもいいと思います(下書き段階ですが、大園の記事をsandboxにて作成中です[41]。参考までに。)

以上が私の見解となります。皆様のご意見を宜しくお願いします。--McKey-0627会話) 2018年2月23日 (金) 15:04 (UTC)(文言修正--McKey-0627会話2018年2月23日 (金) 15:56 (UTC)[返信]

コメント こんにちは。乃木坂46については、あまり深く存じている訳ではありません(10数人ほどのメンバーの名前と顔は、一致するようになってきましたが、という程度です)。で、乃木坂関係の記事は、専ら閲覧のみの感じです。ですけど、自分自身、別のグループ(声優ユニットですけど、作品上では「スクールアイドル」と称しているので、アイドルという解釈もあるかもですけど)の人物記事を主に執筆させて頂いてますので、その立場からということを含めて、自分なりの意見を述べたいと思います。
下記にて、自分の「私見」を述べさせて頂こうと思います(正直、知らないメンバーが何人かいますので、そういったメンバーは言及ができないことを、御許し下さい)。
まず、前提条件として、分量的なことがどうしても出てくるかなと思いますし、ある程度の分量(少なくとも、5000バイト程度?10000バイト程度になり得るとなれば、なお望ましいかなですけど)と、複数の出典を確保できそうであることが、独立記事作成の目安になってくるかなと思います(自分の手掛けているグループだと、声優雑誌やアニメソング雑誌とかで、インタビューがいくつか載っていたりするので、それで対応できますけど、乃木坂さんだと、どうなのでしょう…?例えば、「ENTAME」という雑誌とかでは、乃木坂のメンバーの記事がコンスタントに載っているイメージですけど)。
大園桃子は、「逃げ水」でセンターを務めていることからも、今後期待の大きいメンバーと推測されるので、独立記事作成は踏み切るに充分値するのでは?と思っております。
川村真洋は、「THEカラオケ★バトル」で、何回か出演していたかと記憶しております[1]。特筆性の判断は、自分は、特筆性が全くないとはいえない。ただ、分量、出典的にどれほど確保できそうかは不透明っぽいですけど…、と感じます。
斎藤ちはるは、「芸能界屈指のアメフト好き」として、いくつかの出典をみつけることができています[2][3]。あと、「世界ふしぎ発見!」に出演したことでの出典を一つ付記しておきます[4]。特にアメフトのことは、「人物・エピソード」の節にて、それなりに特徴的なことといえるのでは?と思う訳で、独立記事作成に踏み切ることへの検討には値するのでは?(少なくとも、「特筆性が全くないとはいえない」とは思います)と考える次第です(尤もかくいう自分は、アメフトのことを熱く語る記事をたまたま目にして、そこでようやく名前と顔を一致させられた、というレベルでしかないですけど…。なお、「複数の記事での検証不可能報道事項」については、ここでは「ないものとみなす」感じで綴らせて頂いております。もしも事実とすれば、プラスなことですけど)。
他のメンバーについては、正直わかりません。ただ、川後陽菜については、芸能界での活動歴がそれなりにある(例えばNMB48とかでも、そういったメンバーが何人かいる、いたと記憶しますが)ことに照らして考えると、また、伊藤理々杏については、既に雑誌で連載記事を持っていることに照らして考えると(雑誌で連載記事を持っているということは、それなり以上の有望株とみなしてよいと思いますし)、この2人については、特筆性が全くないとはいえない。少なくとも、それなりの分量を確保することはできるかもという推測はできる、と考えます(前者は、名前は耳にしたことがあるメンバーですし)。
ですけど、自分は、乃木坂46の個々のメンバーについて、詳しい訳ではないですので、正直、「私見」の域を出ない感じではあるんですよね…。
正直、自分の中での「独立記事にできるかな?の優先順位」的には、
「大園桃子≧斎藤ちはる≒川後陽菜≧伊藤理々杏≧川村真洋(≧その他のメンバー)」
という印象です。ただ、上記に挙げたメンバーのうち、伊藤純奈については、既に出典があることから考えると、独立記事作成の検討の俎上にはなり得るかなという感じではあります。
乃木坂46の関係記事を、継続的かつ積極的に手掛けている参加者が数えるほどしかいない(ここ1~2年の、すさまじい成長速度ぶり[現状、日本を代表する女性アーティストと思うのですが…]を考えると、「えっ、もっといて欲しいなあ…」、投稿履歴を拝読して、驚きを覚えた感じですけど(有力メンバーの人物記事も、もっと掘り下げられて欲しいと思ったりしますが)。1人、乃木坂46の関係記事を積極的に手掛けている参加者がいる感じなので、あとで自分から、会話ページにて議論参加の呼びかけをさせて頂きます(合意形成をかえってややこしくさせる可能性があるかもしれませんけど…)。
あくまでも、こういう考えもあると解釈して頂けると有難く思う感じです(最終的には、McKey-0627さんをはじめとする、乃木坂46の執筆者に一任ですけど)。
貴重なスペースを、気付けばかなり割く感じになって申し訳ございません。よろしく御願い申し上げます。--愛球人会話2018年2月25日 (日) 06:46 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) 結論から言うと、どこで見極めるかは、出来上がった記事を見てそこから抱く印象に頼るほかない思います。つまり、渡辺みり愛の記事を読んでみて、ダメだと思えばリダイレクト・統合提案して対処していく。これを議論によって達成するのは「手順」としては正しいにしても、「実践的」には遠回りになるばかりか、論証はほぼ不可能に近い。
また、Wikipedia:独立記事作成の目安に「目安」とあるように、特筆性は独立記事作成の「目安」にすぎません。なので、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準では「一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません」と書かれています。川後陽菜はPopteenの専属モデルですが、「ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)とあるように、Popteenの専属モデルであることに特筆性があるのであれば、Popteen#専属モデルの記事に「川後陽菜」と一行書き足せばよいだけです。これは、川村真洋・相楽伊織・伊藤理々杏等にも当てはまります。
つまり、問題はソロかグループかではない。「出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)とあるように、Popteenや乃木坂46の記事が肥大化している場合、分割記事として独立記事を作成できますし、二次資料でPopteenや乃木坂46が川後陽菜によりも副次的に扱われている場合、川後陽菜の独立記事を作成できますが、川後陽菜が乃木坂46やPopteenという出来事を超えて言及されている記事は多分ないですし、これはグループのメンバーすべてに言えることですが、まず乃木坂46という現象があって、それに付随するかたちで各メンバーの活動が言及されているケースが多く、ソロか否かではなく、どんな出来事であるかを見ないといけません。キャプンやセンターといった役割がいかに重要だったとしても、それは乃木坂46の記事内で触れれば事足り、独立記事を作成する理由にはなりません。渡辺みり愛#略歴で主に語られていることはアンダーとしての乃木坂46の活動であり、渡辺みり愛はその副次的な存在にすぎません。関係としては、乃木坂46という出来事を語るための副次的な存在としてアンダーがあり、そのアンダーを語るためのさらに副次的な存在として渡辺みり愛がいるにすぎません。
一方、ノート:欅坂46でメンバーの趣味や特技はグループとは関係ないのだから欅坂46#メンバーに記載されている趣味や特技は除去すべきだという主張がありますが、グループは個人の集積であり、個人を抜きにしてグループもありません。Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループではソロとしての活動か、グループとしての活動かが問われていますが、Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物では、ソロかグループかではなく、どんな「出来事」であるかが問われています。乃木坂46という出来事を説明するという意味では、生駒里奈白石麻衣などの個人を省いて説明できませんし、個人の魅力が集積した結果(例:握手人気等)が乃木坂46というグループを形作っているのであれば、個人の魅力はグループから切り離せない関係になります。
だからといって、以上を議論によって論証するのは、ほぼ不可能に近いですから、実践的には出来上がった記事を見て判断するほかないと思います。ただし、これはあくまで「実践的には」です。
念のため、各メンバーの特筆性についても見解を示しておきます。
特筆性あり
* 川後陽菜 - 特筆性あり。2015年6月29日に川後陽菜が『Popteen』の専属モデルになったことを報じている二次資料はありますが[42]、これは厳しい見方をすると「乃木坂46のメンバーが○○した」といった扱いレベルの報道で、乃木坂46と川後陽菜のどちらが副次的なのか分からず、決定的ではありませんでした。2016年8月6日に専属モデルになったということ以上の有意な言及があり[43]、この時点で独立記事を作成してもよいとも思いますが、モデル組で唯一のアンダーという言及からして乃木坂46の選抜・アンダー問題を語っているのか、モデル・川後陽菜を語っているかよく分かりませんでした。しかし、2017年9月13日にモデル・川後陽菜として報じる二次資料が現れていますから[44]、特筆性は既に満たしていると思います。あとは、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準の「一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません」に抵触しないよう、独立記事としてどれだけの分量を確保できるかにかかっていると思います。
* 川村真洋 - 特筆性あり。音楽雑誌『YOUNG GUITAR』で「ろってぃーの Road to Guitar Heroine」という連載がありますが、まずWikipediaにおいて『YOUNG GUITAR』の特筆性が十分に立証されているのかという問題があります。つまり、YOUNG GUITARの記事に『YOUNG GUITAR』という雑誌の特筆性を立証する複数の二次資料すなわち出典が示されているかという問題があります。さらに雑誌の特筆性を立証した上で、「ろってぃーの Road to Guitar Heroine」という連載コーナーに関しても個別に特筆性を立証する必要があるのかという問題があります。雑誌に掲載されているからといって、雑誌すべてのページに特筆性があるとは限らないからです。幸い、連載そのものを報じている二次資料があるようなので[45]、特筆性は既に満たしていると思います。また、川村真洋はダンス七福神として乃木坂46の特筆すべきグループメンバーですから、分割記事として独立記事を作成することも可能だと思います。しかし、卒業間近で一般人に戻るかもしれない存命人物を一度作成してしまうと、二度と一般人と同じ平穏は生活はできなくなってしまうので、しばらく様子をみるのが良心的だと思います。
特筆性なし
* 斎藤ちはる - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 和田まあや - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 伊藤純奈 - 特筆性なし。『MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人』『牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-』の記事に複数の二次情報源が示されておらず、WIkipedia内において特筆性が立証された作品とは言えない。Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人によれば、「検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている……作品」である必要があるので、現時点ではないと言わざるをえない。『牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-』に関しては、このような二次資料があるので特筆性は立証可能かもしれないが[46][47][48]Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人によれば、「重要な役割」が明記されている必要があり、伊藤純奈の担当した役を重要な役割として有意な言及を行っている二次資料が不足している。
* 相楽伊織 - 特筆性なし。『サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ』は、乃木坂46メンバーが出演する番組であり、たとえMCという重要な役割であっても、ソロとして特筆すべき活動ではない。
* 佐々木琴子 - 特筆性なし。『ジャパコンpresents エージェントHaZAP』への出演は、ソロではない。
* 山崎怜奈 - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 渡辺みり愛 - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。『オトナヘノベル』は単発出演であり、レギュラーではない。『Rの法則』はR'sメンバーであっても不定期出演であり、かつ、他の乃木坂46メンバーも出演していることから、ソロではない。『Graduation -中学卒業- 2015』は、その写真集(雑誌)自体の特筆性が立証されていない。『LOVE berry』へのモデル出演は他の乃木坂46メンバーと合同で行われており、ソロではない。
* 寺田蘭世 - 特筆性なし。『らんぜのNEWSがとまらんぜ』の連載の特筆性が立証されていない。
* 伊藤理々杏 - 特筆性なし。『伊藤理々杏のトーキョー楽シーサー♪』の連載の特筆性が立証されていない。
* 大園桃子 - 特筆性なし。特筆すべきグループメンバーであることに間違いないが、ソロとしての活動がないため、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループの側面から独立記事を作成できない。現時点では、乃木坂46の記事内で言及せざるをえない。これは山下美月も同じです。--106.156.57.213 2018年3月17日 (土) 21:56 (UTC) 追記 --106.156.57.213 2018年3月18日 (日) 05:36 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 乃木坂46川村真洋らが 「カラオケ バトル」で熱唱”. NewsWalker. 2018年2月25日閲覧。
  2. ^ 乃木坂46、斎藤ちはるがスーパーボウルを語る”. Yahoo!ニュース. 2018年2月25日閲覧。
  3. ^ 斎藤ちはるが語るアメフトと乃木坂46の共通点”. Yahoo!ニュース. 2018年2月25日閲覧。
  4. ^ 乃木坂46斎藤ちはる、初ミステリーハンターで台湾取材「責任の重さ感じた」”. モデルプレス. 2018年2月25日閲覧。

乃木坂46 3期生の正規メンバーへの移動提案

先日行われた乃木坂46の20thシングル選抜を受けて、乃木坂46公式サイトでは選抜メンバーと、アンダーメンバーにそれぞれ3期生が振り分けられました。[49] なので、3期生を1期生・2期生と同様に正規メンバーへ移動するのはどうでしょうか? Sia.you会話2018年3月20日 (火) 14:53 (UTC)[返信]

返信 (Sia.youさん宛) では、3期生全員が「正規メンバーである」という検証可能な出典(二次資料)を示してください。Sia.youさんの提示している出典(一次資料)には「正規メンバー」とは書かれておりません。また、総合的判断を含むを主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません(WP:PSTS)。ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です(WP:V)。--220.208.191.21 2018年3月20日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

二次資料ではなく、一次資料で判断してしまいました。申し訳ありませんでした。ご指摘ありがとうございます。 [50]沈黙の金曜日公式Twitterなどでも、3期生も選抜とアンダーの区別をつけるようになっていたので、過去の2期生の昇格の件も含めてそう判断してしまいました--Sia.you会話2018年3月20日 (火) 17:07 (UTC)[返信]

この件に関しては「乃木坂46、20thシングル選抜は“次のフェーズ”を示す? 3期生躍進&白石単独センターから考える」(Real Sound)に記載があります。--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 04:48 (UTC)[返信]

McKey-0627さんが示されている資料で、『3期生と1・2期メンバーとが分かれて表示されていましたが、現在はその区分はなくなった』という趣旨の記述があります。なので、3期生も正規メンバーに統合させ、区分をなくすのはどうでしょうか?--Sia.you会話2018年3月21日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

Real Soundの記事には「同氏はその可能性を分析する[51]」と前述されているように、これは分析(意見)であって事実確認ではない。この記事を書いたライターがそのように考えている、分析しているという記述はできても、「区分はなくなった」という事実確認に関する記述には使えません。Wikipedia:信頼できる情報源#事実Wikipedia:信頼できる情報源#意見をお読みください。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
Real Soundの記事を読み解くと「これまで公式サイトのメンバー紹介欄では、3期生と1・2期メンバーとが分かれて表示されていましたが、現在はその区分はなくなり“アンダー”で絞り込んで表示すると3期生も入るようになっています。」ここまでは事実です。[52](50音順、絞り込みを「アンダー」に変更)。であって分析は「もし、今作からアンダーメンバーに3期生が合流するとなると、表題曲選抜の人数が多かったためにアンダーメンバーが少なくなってしまった一年前の17thシングルの時期とは違い、数的にも表現に様々なバリエーションが出せるようになってきます。また直近では2期生メンバーでも、アンダーアルバムで鈴木絢音さんがセンターを経験したり、伊藤純奈さんが舞台『三人姉妹』でインパクトを残した直後でもあるので、アンダーとしてどういう形を見せるのか非常に楽しみです。」(抜粋)の部分となります。一次資料と二次資料を総合的に判断した結果の移動(正規メンバーと3期生の結合)提案だと思われます。--McKey-0627会話) 2018年3月21日 (水) 16:18 (UTC)(文言変更--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
「なっています」という事実の後に「だから、きっと今回もそうなんだ」と判断するところに論理の飛躍があり、そこが意見なんです。ウィキペディアはニュースサイトではありません(WP:NOT)。確実に資料が出そろってから更新すればよいことです。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 17:00 (UTC)[返信]

3期生「梅澤美波」の独立記事提案に関して

前回は「大園桃子」、「山下美月」の件に関しましてご迷惑をお掛けしました。

さて今回は順序を弁えて提案したいと思います。今回は3期生「梅澤美波」に関してです。梅澤は3期生として加入してからはあまり目立った活躍はないですが(選抜経験も無く)、2018年4月4日発売の「日経エンタテインメント!5月号」より生駒里奈に代わって連載することが発表されました「目の前にドカーンと(2018年3月18日梅澤美波ブログより、一次出典)」。(二次出典は後日(4月4日頃)掲載される事だと思います[53](リンクは4月号、このように発表されると思います)。)これに伴い梅澤の特筆性ができ記事作成が可能になると思われます。(記事や出典が足らないというのなら反対していただいてかまいません。)現在記事作成のテストをしています[54]。なおまだ作成中の段階につき、賛同いただきましても記事を公開するにはまだまだ先になりそうです。ご検討を宜しくお願いします。--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 05:29 (UTC)[返信]

返信 (McKey-0627さん宛) 分割は記事が肥大化している場合にするものです(WP:1EVENT)。ならば、一番場所をとっている乃木坂#書籍節から分割するのが順当であり、それを無視して、何よりも先に梅澤美波だけを優先的に分割したいとするのは、単に梅澤美波の独立記事(宣伝記事)が欲しいからという魂胆があるように見えてなりません。それは特筆性もなく与田祐希を作成した利用者:ひむちや会話 / 投稿記録さんと同じです。はっきり言って、管理者もアイドルヲタクがウィキペディアを通じてアイドルの宣伝記事を作成したいと考えていることは分かっているんであって、そういった見え透いた態度をとるくらいなら、少しはウィキペディア全体の利害と対立しないかたちでやっていただきたい。このようなアイドルヲタク願望むきだしの提案につきあわされますと、まわりの編集者が時間を奪われ、疲弊し、その度ごとに編集作業を停止せざるをえません。乃木坂46欅坂46の編集作業が、このところ停止しているのは、あなた方の一味が暴れ回ってまわりの編集者が幾度も作業を停止させられ、疲れきったからなんですよ。時間がなくなったとかではない、疲れた、そんだけ。このような利用者をコミュニティを疲弊させる利用者として迅速に投稿ブロックできないウィキペディアの構造そのものにも問題があるわけですが、とにかく、まずは順当に分割すべきところを分割して、やるべきことをやってから梅澤美波の分割を検討してください。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 15:54 (UTC)[返信]
今回の分割(独立)提案は「特筆性」を理由に行ったものです。肥大化していなくとも、「特筆性」があれば記事作成に値するものと考え、提案させて頂きました。--McKey-0627会話2018年3月21日 (水) 16:26 (UTC)[返信]
返信 (McKey-0627さん宛) 特筆性が完全に立証されるという確信があるなら、こんな提案をする必要はありませんし、私見を述べますと、「生駒里奈に代わって」という時点で乃木坂46という出来事のなかで起こった副次的な現象と解釈されかねず、それだけでは弱い。はっきり言いますが、梅澤美波がやらなければらないことはモデルとして結果を出すことであって、生駒里奈の連載記事を継承することではない。連載が決まった、という出典だけではその連載記事の独立記事は分量的につくることは不可能ですし(連載が決まったという一行だけで終わるから)、それだけでは乃木坂46という出来事に特筆性があったから報じられたのか、それとも連載そのものに特筆性があったから報じられたのか分からない。写真集もそうですが、作品として写真集の特筆性を立証するのは難しく、この点についても、利用者:ひむちや会話 / 投稿記録さんなどが、与田祐希でつっこまれた後、何もできませんでしたよね。「連載を開始した」「写真集を発売した」というところまでの出典は用意できても、それが特筆性の立証された作品であると言わしめる内容そのものに関する報道は、ほとんどない。川村真洋のように連載内容が乃木坂46の外側で報じられているのは非常にレアなケースであって、あまり期待は持てません。まず前例がほぼないですから。--221.83.158.151 2018年3月21日 (水) 16:44 (UTC)[返信]

大園や山下、佐々木、伊藤純奈でこれだけ揉めるのだから梅澤の独立記事なんて提案したところでイエスなんて言ってもらえるわけないでしょ、と私も思いますが、221.83.158.151さん、あなたの発言もいかがなものですか?「梅澤美波がやらなければらないことはモデルとして結果を出すことであって、生駒里奈の連載記事を継承することではない。」などは独立記事化に関係ないし、なぜいちウィキペディアンでしかない、というかIPでしかないあなたがなぜご自身の私見で「梅澤美波がやらなければらないこと」を勝手に決めつけてあたかも独立記事化の条件のような言い方をするのでしょうか?「生駒の連載の継承では独立記事として足りない」から飛躍しすぎです。梅澤らの独立記事化については正直全くどうでもよいが、さすがにあなたのこの発言についてはいい加減にしろよと感じたので一言言わせていただきます。--ブランコ会話2018年3月22日 (木) 05:34 (UTC)[返信]

返信 (ブランコさん宛) それはブランコさんの認識が間違っています。なぜなら、これまで連載によって独立記事の作成目安を満たした例はないからです。北野日奈子・齋藤飛鳥・白石麻衣・西野七瀬・深川麻衣はモデルになったことでソロとしての特筆性を立証しましたし、これ以外のケースでは、生田絵梨花・伊藤万理華・中田花奈・能條愛未・若月佑美のように映画・ドラマ・舞台等で主演級の重要な役割を務めるか、伊藤かりん・新内眞衣のように外番組でパーソナリティを務めるかに限られてきます。これらは前例として確立していることであり、勝手に私が決めつけているのではありません。梅澤美波はモデルとして有力視されており[55]、これらの前例に従えば、モデルとして特筆性を立証するのがMcKey-0627さんの主張する独立記事作成の意向に沿った正しい模索の仕方になるのであって、それゆえに「梅澤美波(の特筆性を立証する上でMcKey-0627さん)がやらなければらないこと」は、「生駒里奈に代わって連載することが発表されました」ではなく、モデル方面での結果をもとに特筆性を立証することなのではないか、と述べたのです。--221.83.158.151 2018年3月23日 (金) 00:24 (UTC)[返信]

勘違いしないで下さい。私は「モデル」の話は一切していませんし一言も記述していません。出典として記載したブログにモデルの話は書かれていたかも知れませんが、私の話題の趣旨は「日経エンタテインメント!」に連載を開始するので、その「個人活動」が特筆性に値するのではないか、という話をしているのです。話をすり替えないで下さい。--McKey-0627会話) 2018年3月23日 (金) 11:45 (UTC)(文言追加--McKey-0627会話2018年3月23日 (金) 11:46 (UTC)[返信]

(インデントを戻します)

仮に、その連載で独立記事としての特筆性を立証しようとする場合、ウィキペディアのガイドラインでは

検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている映画やテレビ番組、舞台公演、その他の作品における重要な役割が明記されていること — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人

となっていますから、作品としての連載記事の特筆性を立証しなければなりません。もし、その連載を書籍として考えた場合、

その書籍が、その書籍自体とは無関係な発信元から公開された、複数の、瑣末でない情報源において主題となっている場合。この情報源には、新聞・雑誌の記事や他の書籍、テレビのドキュメンタリー、書評など、あらゆる種類の媒体によるものを含みます。そしてこれらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべきです。プレス・リリースやチラシなど、その書籍と著者、出版者となんらかの提携・協力関係にある発信元が公開した広告や言及は、この情報源から除外されます。 — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準

という特筆性基準を満たす必要があります。

連載記事の特筆性を立証するのが困難であることは、生駒里奈#書籍にある日経エンタテインメント!にどのような出典が付されているかを見れば分かります。ご覧のとおり、付されているのは一次資料であり、二次資料ではありません。寺田蘭世もそうであったように、生駒里奈ですら連載記事に対する複数の独立した情報源(二次資料)を見つけるのは非常に困難なのです。だから、前例がないと注意しました。例外として、高山一実の執筆した『キャリーオーバー』[56]、『トラペジウム』という連載作品には二次資料があり[57]、もしかしたら特筆性を立証できそうな感触はありますが、川村真洋同様、未だ誰もやったことがないのが現状です。とくに「これらの情報源のいくつかは、その書籍の記事を単なる内容の要約以上のものにするための、十分な量の批評的・批判的な記述を含んでいるべき」というハードルが高く、単に連載している、連載を開始したというだけでは、Wikipedia:特筆性 (書籍)#判断基準を満たせません(そんなの、ほとんどの記事はできてないのだから、無視しちゃってもいいという見解は一理ありますが)。

余談になりますが、Wikipedia:特筆性 (フィクション)#ウィキペディアにおけるフィクションとガイドラインというのもありまして、そこでは

一般的に架空の人物(および場所、概念、他)はその作品記事や一覧記事の範囲内でカバーされているのが通常です。しかし、それらが著名であることが検証可能であり、記事を長大にする原因となるならば、解説のために個別の記事が与えられます。著名でない人物は「登場人物一覧」として短い説明に統合されなければなりません — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (フィクション)#ウィキペディアにおけるフィクションとガイドライン

とあります。これはWikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物

ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません。ただし、出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません — Wikipedia、Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物

と対応する条文で、分割記事の作成基準を判断するときに役立つ指針です。つまり、乃木坂46をフィクション作品として考えた場合、すべてのメンバーが主要な登場人物であるはずがなく、あくまで分割可能なのは主要な登場人物のみに限られるわけですから、山崎怜奈のように、いくら瑣末な情報を並べて肥大化させても、それは分割する理由にならない。なぜなら、それは肥大化しただけであって、その登場人物がその作品を説明する上で欠かせない主要な登場人物になったことを意味しないからです。--221.83.158.151 2018年3月24日 (土) 17:01 (UTC)[返信]