「気づいたら片想い」の版間の差分
Template:Infobox Single#引数 「登場回数○回」も順位ではないために禁止 126.212.240.231 (会話) による ID:73303337 の版を取り消し タグ: 取り消し |
めんどくせー タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
24行目: | 24行目: | ||
* 2014年度年間10位(オリコン)<ref>{{Cite web|url=http://www.oricon.co.jp/special/47530/2/|title=2014年 年間音楽&映像ランキング発表 2ページ目|accessdate=2015-07-21|date=2014|work=ORICON STYLE|publisher=oricon ME}}</ref> |
* 2014年度年間10位(オリコン)<ref>{{Cite web|url=http://www.oricon.co.jp/special/47530/2/|title=2014年 年間音楽&映像ランキング発表 2ページ目|accessdate=2015-07-21|date=2014|work=ORICON STYLE|publisher=oricon ME}}</ref> |
||
* 2014年度年間27位([[USEN]])<ref>{{Cite web|url=http://music.usen.com/special/jpopranking2014/#chart|title=2014 年間 USEN HIT J-POPランキング|accessdate=2015-12-07|date=2014|work=music.usen.com|publisher=USEN}}</ref> |
* 2014年度年間27位([[USEN]])<ref>{{Cite web|url=http://music.usen.com/special/jpopranking2014/#chart|title=2014 年間 USEN HIT J-POPランキング|accessdate=2015-12-07|date=2014|work=music.usen.com|publisher=USEN}}</ref> |
||
*登場回数21回(オリコン)<ref>{{Cite news|title=気づいたら片想い|newspaper=ORICON NEWS|url=https://www.oricon.co.jp/prof/556578/products/1065782/1/|accessdate=2019-07-01|publisher=オリコン}}</ref> |
|||
| Last single = [[バレッタ (乃木坂46の曲)|バレッタ]]<br />(2013年) |
| Last single = [[バレッタ (乃木坂46の曲)|バレッタ]]<br />(2013年) |
||
| This single = '''気づいたら片想い'''<br />(2014年) |
| This single = '''気づいたら片想い'''<br />(2014年) |
2019年7月1日 (月) 11:41時点における版
「気づいたら片想い」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
乃木坂46 の シングル | ||||||||
初出アルバム『透明な色』 | ||||||||
B面 |
ロマンスのスタート 吐息のメソッド(Type-A) 孤独兄弟(Type-B) 生まれたままで(Type-C) ダンケシェーン(通常盤) | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル、音楽配信 | |||||||
レーベル | N46Div. | |||||||
作詞・作曲 |
秋元康(作詞) Akira Sunset(作曲) | |||||||
プロデュース | 秋元康 | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
| ||||||||
乃木坂46 シングル 年表 | ||||||||
| ||||||||
|
「気づいたら片想い」(きづいたらかたおもい)は、日本の女性アイドルグループ乃木坂46の楽曲。楽曲は秋元康が作詞、Akira Sunsetが作曲した。2014年4月2日に乃木坂46の8作目のシングルとしてN46Div.から発売された[14]。楽曲のセンターポジションは西野七瀬が務めた[15]。
背景とリリース
DVD付属のType-A・B・C、CDのみの通常盤の4形態で発売[14]。前作でセンターを務めた堀未央奈に代わり、本作は西野七瀬がセンターを務めた[15]。
2014年3月2日、パシフィコ横浜で本作の表題曲「気づいたら片想い」が初披露された[16]。2014年4月14日、交換留学生・松井玲奈の歌唱を加えた「気づいたら片想い with 松井玲奈ver.」が配信された[17]。
表題曲「気づいたら片想い」の歌詞は、これまで男性的な視点が多かったのに対し、女性的な視点から書かれ[18]、乃木坂46の外へ向けて作られた曲とされている[19]。楽曲は、ピアノやストリングスをふんだんに用いた爽やかなサウンド、マイナー調の切ないメロディーが相まった仕上がりになっており、昭和の歌謡曲にも通じる正統派アイドルポップスの曲調がベースとなっている[20]。大サビ前では印象的な転調が施されている[20]。作曲者のAkira Sunsetによれば、前作「バレッタ」のリリース以前に書かれた曲であり、カノンコード系のメロディーのサビに歌謡曲要素を含ませた2ジャンルのマッシュアップ作品である[21]。
プロモーション
ヒット祈願キャンペーンとして[22]、西野七瀬が香港・マカオタワーでバンジージャンプをしたことが[23]、『乃木坂って、どこ?』で放送された[24]。
アートワーク
Type-A 表 | 西野七瀬 |
Type-A 裏 | 西野七瀬 |
Type-B 表 | 生田絵梨花・生駒里奈・桜井玲香・白石麻衣・橋本奈々未・堀未央奈 |
Type-B 裏 | 生田絵梨花・生駒里奈・桜井玲香・白石麻衣・橋本奈々未・堀未央奈 |
Type-C 表 | アンダーメンバー |
Type-C 裏 | アンダーメンバー |
通常盤 表 | 秋元真夏・川村真洋・高山一実・樋口日奈・深川麻衣・松村沙友理・若月佑美・和田まあや・北野日奈子 |
通常盤 裏 | 秋元真夏・川村真洋・高山一実・樋口日奈・深川麻衣・松村沙友理・若月佑美・和田まあや・北野日奈子 |
CDジャケットのコンセプトは「泣き笑い」で、実際にメンバー自身が本気で泣き笑いしている表情が収められている[26]。ジャケット撮影時、メンバーに泣いてもらうため、動画や漫画など泣くための道具が用意されたが、ほとんどのメンバーはそれらを使わず自身の家族からの手紙や亡くなったペットなど、各人の思い出を引き合いに感情を高めたため、自然に泣き笑うことができた[26]。
チャート成績
本作は2014年4月1日付のオリコンデイリーCDシングルランキングで推定売上38万7122枚を記録し、初登場1位を獲得した[27]。その後、2014年4月14日付のオリコン週間CDシングルランキングで初登場1位を獲得した[27]。オリコン週間CDシングルランキングにおける乃木坂46のシングルの1位獲得は「おいでシャンプー」から7作連続、通算7作目となった[27]。初週推定売上は45万7837枚を記録し[8]、前作「バレッタ」が記録した約39万5000枚を上回り、自己最高記録を更新した[27]。
ミュージック・ビデオ
- 気づいたら片想い
- 監督:柳沢翔[28]、企画・脚本・編集:澤本嘉光[29]
- 表題曲「気づいたら片想い」のミュージック・ビデオは、「片想いのかないそうもない『切なさ』と、夢が叶う時間が限られるという『刹那さ』の、2つの“せつなさ”を表す」ことをテーマとし[29]、ストーリー性のあるドラマ仕立てとなっており、土砂降りの雨の中のシーンは雪が残る寒さの中で1時間以上も雨に打たれながら撮影された[29]。ストーリーは7日間ほどの話で[30]、事故に遭った西野七瀬が神様にお願いをして1本のタンポポの綿毛が残っている間だけ生きることを許され、メンバーと共にライブを目指す話になっている[31]。このため、ミュージック・ビデオでは西野七瀬の身体が弱っていくのにともない服装が厚着になっていく[30]。衣装は尾内貴美香が担当した[32]。ロケ地は、鎌倉市腰越の鈴木病院の屋上などが使われており、神奈川県横浜市中区の横浜税関本関、西区のクイーンズタワー、コスモクロック21などが映っているシーンもある。
- ロマンスのスタート
- 監督:丸山健志[33]
- 共通カップリング曲[34]「ロマンスのスタート」のミュージック・ビデオは、主観カメラを用いて主人公である男子大学生の目線で描かれており、アルバイト先に来店した西野七瀬に主人公が恋する物語になっている[35]。ミュージック・ビデオにはコンビニ店員の堀未央奈、バイト仲間の生駒里奈、大学の同級生の生田絵梨花が登場し、カラオケで盛り上がるシーンの撮影では桜井玲香、白石麻衣、深川麻衣、松村沙友理の4名がノンストップで歌い、全力ではしゃぎ続けたため、汗だくになった[34]。ラストシーンでは主人公が西野七瀬に告白する[34]。西野七瀬が主人公の告白を断った後のシーンはメンバーのアドリブである[33]。
- 孤独兄弟
- 監督:池田一真[33]
- 白石麻衣・橋本奈々未のユニット曲「孤独兄弟」のミュージック・ビデオは、友情・努力・勝利をテーマとし[33]、神奈川県横浜市にある大黒埠頭で撮影された[36]。ファッション雑誌『Ranzuki』の2月号で「JK憧れのアイドル」ランキング1位の白石麻衣、2位の橋本奈々未が[36]、かつて仲間だった因縁の男と戦い[37]、悪のグループを組織した彼との決着をつける[36]。相手の男たちはプロのダンサーだったため、白石麻衣と橋本奈々未は何日も前からダンス練習をして撮影に臨んだ[38]。戦いを終えた白石麻衣と橋本奈々未は、ふたたび2人の人生へと戻る[36]。
- 生まれたままで
- 監督:久保茂昭[33]
- アンダーメンバーの楽曲「生まれたままで」のミュージック・ビデオは、撮影日が記録的な大雪日と重なり、制作に遅れが生じながら撮影された[39]。センターは伊藤万理華が務め、後に『アンダースペシャルライブ』を控えていたアンダーメンバーらが[39]、無限大の未来予想図を求めて夢に向かって羽ばたいて行く姿を描いている[33]。衣装は市野沢祐大とbodysong.が担当した[32]。
メディアでの使用
- ロマンスのスタート
- 『メガシャキ』『ギガシャキ』『メガシャキガム』(ハウス食品)のテレビCMソング[40]。
- 『乃木坂46のガクたび!』(NHK BSプレミアム)オープニングテーマ[41]。
シングル収録トラック
Type-A
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い」 | 秋元康 | Akira Sunset | 湯浅篤 | |
2. | 「ロマンスのスタート」 | 秋元康 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | |
3. | 「吐息のメソッド」 | 秋元康 | 田中明仁 | TATOO | |
4. | 「気づいたら片想い -off vocal ver.-」 | Akira Sunset | 湯浅篤 | ||
5. | 「ロマンスのスタート -off vocal ver.-」 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | ||
6. | 「吐息のメソッド -off vocal ver.-」 | 田中明仁 | TATOO | ||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い Music Video」 | 柳沢翔 | |
2. | 「ロマンスのスタート Music Video」 | 丸山健志 | |
3. | 「Creator's Etude 上田誠 編」 | 上田誠 | |
4. | 「Creator's Etude 権八成裕 編」 | 権八成裕 | |
5. | 「Creator's Etude 三木聡 編」 | 三木聡 | |
合計時間: |
Type-B
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い」 | 秋元康 | Akira Sunset | 湯浅篤 | |
2. | 「ロマンスのスタート」 | 秋元康 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | |
3. | 「孤独兄弟」 | 秋元康 | Soulife | Soulife | |
4. | 「気づいたら片想い -off vocal ver.-」 | Akira Sunset | 湯浅篤 | ||
5. | 「ロマンスのスタート -off vocal ver.-」 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | ||
6. | 「孤独兄弟 -off vocal ver.-」 | Soulife | Soulife | ||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い Music Video」 | 柳沢翔 | |
2. | 「孤独兄弟 Music Video」 | 池田一真 | |
3. | 「Creator's Etude 倉持裕 編」 | 倉持裕 | |
4. | 「Creator's Etude 濱口優 編」 | 濱口優 | |
5. | 「Creator's Etude 柳沢翔 編」 | 柳沢翔 | |
合計時間: |
Type-C
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い」 | 秋元康 | Akira Sunset | 湯浅篤 | |
2. | 「ロマンスのスタート」 | 秋元康 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | |
3. | 「生まれたままで」 | 秋元康 | 田中俊亮 | 鈴木裕明 | |
4. | 「気づいたら片想い -off vocal ver.-」 | Akira Sunset | 湯浅篤 | ||
5. | 「ロマンスのスタート -off vocal ver.-」 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | ||
6. | 「生まれたままで -off vocal ver.-」 | 田中俊亮 | 鈴木裕明 | ||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い Music Video」 | 柳沢翔 | |
2. | 「生まれたままで Music Video」 | 久保茂昭 | |
3. | 「ドキュメンタリー・乃木坂の4人」 | 熊坂出 |
通常盤
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「気づいたら片想い」 | 秋元康 | Akira Sunset | 湯浅篤 | |
2. | 「ロマンスのスタート」 | 秋元康 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | |
3. | 「ダンケシェーン」 | 秋元康 | Akira Sunset、C# | Akira Sunset、C# | |
4. | 「気づいたら片想い -off vocal ver.-」 | Akira Sunset | 湯浅篤 | ||
5. | 「ロマンスのスタート -off vocal ver.-」 | 押田誠 | 佐々木聡作、押田誠 | ||
6. | 「ダンケシェーン -off vocal ver.-」 | Akira Sunset、C# | Akira Sunset、C# | ||
合計時間: |
選抜メンバー
気づいたら片想い
(センター:西野七瀬)[45]
- 3列目:川村真洋、北野日奈子、樋口日奈、秋元真夏、和田まあや、高山一実[45]
- 2列目:桜井玲香、若月佑美、生田絵梨花、松村沙友理、深川麻衣[45]
- 1列目:堀未央奈、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、生駒里奈[45]
五福神は堀未央奈、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、生駒里奈[45]。西野七瀬が初センター[45]。今回の福神人数は過去最少の五福神[45]。このため、生田、桜井、松村といった福神常連組も平選抜となった。北野、樋口、和田にとっては初選抜となり、北野は8thシングル選抜入りをして正規メンバーに昇格した[45]。また川村は1stシングル「ぐるぐるカーテン」以来、約2年2か月ぶりの選抜復帰となる[45]。前作の選抜メンバー伊藤万理華、衛藤美彩、川後陽菜、齋藤飛鳥、中元日芽香は選抜から外れた。選抜メンバーの人数は前作から一人減って16人[45]。
ロマンスのスタート
(センター:西野七瀬)
- 1期生:秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、川村真洋、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、樋口日奈、深川麻衣、松村沙友理、若月佑美、和田まあや[31]
- 2期生:北野日奈子、堀未央奈[31]
吐息のメソッド
- 1期生:秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、川村真洋、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、樋口日奈、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、和田まあや[31]
- 2期生:北野日奈子、堀未央奈[31]
孤独兄弟
- 1期生:白石麻衣、橋本奈々未[38]
生まれたままで
(センター:伊藤万理華)[46]
- 1期生:市來玲奈、伊藤寧々、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、川後陽菜、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、斉藤優里、永島聖羅、中田花奈、中元日芽香、能條愛未、畠中清羅、星野みなみ、大和里菜[43]
- 2期生:新内眞衣[43]
ダンケシェーン
(センター:生田絵梨花)
Creator's Etude
- エチュード考案
- エチュード組み分け
和田まあやは収録時、体調不良のため欠席[48]。
ドキュメンタリー・乃木坂の4人
- 伊藤万理華、西野七瀬、樋口日奈、松村沙友理[48]
脚注
- ^ “ゴールド等認定作品一覧 2014年4月”. 一般社団法人 日本レコード協会. RIAJ. 2014年5月10日閲覧。
- ^ “有料音楽配信認定 2018年1月”. 一般社団法人 日本レコード協会. RIA J (2018年2月20日). 2018年2月28日閲覧。
- ^ “週間 CDソフト TOP20 2014年3月31日〜2014年4月6日 調査分”. Phile-web. 音元出版 (2014年4月). 2015年7月21日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Adult Contemporary Airplay 2014/04/21 付け”. Billboard JAPAN (Hanshin Contents Link Corporation, PLANTECH Co.,Ltd. & Prometheus Global Media, LLC.). (2014年4月21日) 2015年7月21日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot 100 2014/04/14 付け”. Billboard JAPAN (Hanshin Contents Link Corporation, PLANTECH Co.,Ltd. & Prometheus Global Media, LLC.). (2014年4月14日) 2015年7月21日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Singles Sales 2014/04/14 付け”. Billboard JAPAN (Hanshin Contents Link Corporation, PLANTECH Co.,Ltd. & Prometheus Global Media, LLC.). (2014年4月14日) 2015年4月14日閲覧。
- ^ “SUPER HITS PERFECT RANKING 50 ON AIR: 2014/04/20”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク (2014年4月20日). 2015年12月12日閲覧。
- ^ a b “オリコン週間 CDシングルランキング 2014年03月31日〜2014年04月06日”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年4月). 2014年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月13日閲覧。
- ^ “CDシングル 月間ランキング-音楽ランキング(2014年03月度)”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年3月). 2014年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月12日閲覧。
- ^ “上半期ランキング特集『AKB48が1位独占! アナ雪ほか新たなヒット作も! 上半期の音楽シーンを振り返る』”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年6月18日). 2015年6月18日閲覧。
- ^ “2014年 年間音楽&映像ランキング発表 2ページ目”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年). 2015年7月21日閲覧。
- ^ “2014 年間 USEN HIT J-POPランキング”. music.usen.com. USEN (2014年). 2015年12月7日閲覧。
- ^ “気づいたら片想い”. ORICON NEWS (オリコン) 2019年7月1日閲覧。
- ^ a b “乃木坂46の8thシングルタイトル決定!!”. 乃木坂46公式サイト (乃木坂46運営委員会). (2014年2月22日) 2014年3月9日閲覧。
- ^ a b “初の“アンダー盤”も! 乃木坂46「気づいたら片想い」メンバー全員の“泣き笑い”ジャケット写真が公開!!”. webザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年3月8日) 2014年3月9日閲覧。
- ^ “乃木坂46、握手会終了後に西野センター曲サプライズ披露”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月2日) 2016年8月2日閲覧。
- ^ “「気づいたら片想い with 松井玲奈ver.」レコチョクにて配信開始!”. 乃木坂46公式サイト (2014年4月13日). 2016年4月3日閲覧。
- ^ 深川麻衣 著「乃木坂46楽曲総選挙」、斉藤貴志 編『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、91頁。ASIN B01518F35W。
- ^ ポップス (2014年10月10日). “(2ページ目)乃木坂46の勝負作『何度目の青空か?』が担う使命ーーグループの目指す今後の姿とは?”. Real Sound. サイゾー. 2014年10月10日閲覧。
- ^ a b “乃木坂46、シングル1位獲得 ”48グループ”を超えるセールス躍進の背景とは?”. Real Sound. blueprint (2014年4月12日). 2017年1月18日閲覧。
- ^ “第32回:Akira Sunsetインタビュー(後編)〜とりあえず100曲バウンスしてから悩め”. 山口哲一. RittorMusic (2017年1月18日). 2017年1月18日閲覧。
- ^ 秋元真夏; 西野七瀬; 若月佑美 (9 July 2014). "【インタビュー】乃木坂46 私を変えてくれた大切な場所 一歩ずつ登り始めた大人の階段" (Interview). Interviewed by 斉藤貴志. 2014年7月9日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 秋元真夏; 西野七瀬 (1 April 2014). "乃木坂46「気づいたら片想い」特集 - 西野×秋元ガチトーク (4/9)" (Interview). Interviewed by 西廣智一. 2014年4月1日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “乃木坂46、新センターに絶賛の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年3月20日) 2014年3月20日閲覧。
- ^ 乃木坂46 2014a、乃木坂46 2014b、乃木坂46 2014c、乃木坂46 2014d。
- ^ a b “乃木坂46、新作ジャケットでメンバー33人がガチ“泣き笑い””. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月8日) 2014年3月9日閲覧。
- ^ a b c d “【オリコン】乃木坂46、自己最高初動45.8万枚で7作連続首位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月8日) 2014年4月8日閲覧。
- ^ 「乃木坂46『シャキイズム』『ガールズルール』MV監督、『気づいたら片想い』MV撮影監督・柳沢翔監督にきく」『MARQUEE』 Vol.104、マーキー・インコーポレイティド、2014年8月10日。ISBN 978-4-434-19534-1。
- ^ a b c “乃木坂46、最新曲『気づいたら片想い』2つのせつなさ全開のMVを公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2014年3月7日) 2016年9月11日閲覧。
- ^ a b 西野七瀬 (2 April 2014). "乃木坂46新センター・西野七瀬インタビュー「松井玲奈さんとはアニメの話をしてみたい」" (Interview). Interviewed by 日刊SPA! 取材班. 2014年4月2日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明); 不明な引数|yaer=
は無視されます。 (説明) - ^ a b c d e f g h 乃木坂46 2014a。
- ^ a b 「乃木坂46と欅坂46 永遠性も、閃光のきらめきも閉じ込めた衣装の力」『装苑』 2016年9月号、文化出版局、2016年7月28日、22頁。ASIN B01G5SQDWE。
- ^ a b c d e f 丸山健志「ミュージックビデオ全解説」『MdN EXTRA 乃木坂46 映像の世界』 Vol.3、エムディエヌコーポレーション〈インプレスムック〉、2015年10月15日、91頁。ISBN 978-4-8443-6529-7。
- ^ a b c “乃木坂46、メガシャキCM曲PVで西野七瀬が突然の“水かけ””. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月27日) 2015年10月7日閲覧。
- ^ “乃木坂46「ロマンスのスタート」MV公開! 西野七瀬、怒って男子に水をかける”. マイナビニュース (マイナビ). (2014年3月27日) 2015年10月7日閲覧。
- ^ a b c d “乃木坂46・白石&橋本のユニット曲MV公開! 因縁の男と激しいダンスバトル”. マイナビニュース (マイナビ). (2014年3月21日) 2014年3月21日閲覧。
- ^ ““JKあこがれTOP2”乃木坂46白石&橋本、ユニット曲で迫真演技”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年3月21日) 2014年3月21日閲覧。
- ^ a b “乃木坂46、白石&橋本が迫真の演技見せる最新PV公開”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月21日) 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “乃木坂46、アンダー曲PV解禁&スペシャルライブも決定”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月10日) 2014年3月10日閲覧。
- ^ “乃木坂46・西野七瀬に告白!? “メガシャキ”CMソング「ロマンスのスタート」のMVが公開!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年3月27日) 2015年3月7日閲覧。
- ^ “乃木坂46の「ガクたび」 オープニング 映像配信開始!!”. AKB48SHOW!BLOG (NHKオンライン). (2017年3月6日) 2017年10月13日閲覧。
- ^ a b 乃木坂46 2014b。
- ^ a b c d 乃木坂46 2014c。
- ^ 乃木坂46 2014d。
- ^ a b c d e f g h i j “乃木坂46新選抜メンバー発表、西野七瀬が初センターに”. ナタリー (ナターシャ). (2014年1月27日) 2014年3月9日閲覧。
- ^ “乃木坂46・伊藤万理華がいつかアイドルの概念を覆す日”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2014年6月24日). 2015年7月24日閲覧。
- ^ a b “乃木坂46、メンバー考案の“合いの手”手作り動画公開”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月4日) 2015年7月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “乃木坂46 NEWシングル「気づいたら片想い」特典映像決定!!”. 乃木坂46公式サイト (乃木坂46運営委員会). (2014年3月14日) 2014年3月19日閲覧。
- ^ a b c d e 乃木坂46 2014b。
参考文献
- 乃木坂46『気づいたら片想い』 Type-A、Sony Music Records、2014年3月6日。ASIN B00I80TMV2。SRCL-8520/1。
- 乃木坂46『気づいたら片想い』 Type-B、Sony Music Records、2014年3月6日。ASIN B00I80TMXU。SRCL-8522/3。
- 乃木坂46『気づいたら片想い』 Type-C、Sony Music Records、2014年3月6日。ASIN B00I80TM62。SRCL-8524/5。
- 乃木坂46『気づいたら片想い』 通常盤、Sony Music Records、2014年3月6日。ASIN B00I80TN5W。SRCL-8526。
外部リンク
- ディスコグラフィー - 乃木坂46公式サイト
- ミュージック・ビデオ
- 乃木坂46 『気づいたら片想い』Short Ver. - YouTube(2015年12月7日)
- 乃木坂46 『ロマンスのスタート』Short Ver. - YouTube(2015年12月7日)
- 乃木坂46 『孤独兄弟』Short Ver. - YouTube(2015年12月7日)
- 乃木坂46 『生まれたままで』Short Ver. - YouTube(2015年12月7日)
- 特典映像ダイジェスト
- 乃木坂46 『Creator's Etude 組み合わせ抽選会』 - YouTube(2014年3月14日)
- 乃木坂46 『ドキュメンタリー・乃木坂の4人』 - YouTube(2014年3月14日)