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* くるりんクレープパーラー（[[タカラトミー]]）{{要出典|date=2016年3月}}-->
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* [[タウンワーク]] 雪国編（2017年1月14日 - 、[[リクルート]]） - [[松本人志]]、[[中川大志 (俳優)|中川大志]]と共演<ref>{{Cite news|title=SHISHAMO、乃木坂46齋藤飛鳥×中川大志出演「タウンワーク」CMソング担当|newspaper=ナタリー|date=2017-01-13|url=http://natalie.mu/music/news/216667|accessdate=2017-01-13|publisher=ナターシャ}}</ref>。
* [[タウンワーク]] 雪国編（2017年1月14日 - 、[[リクルートホールディングス]]） - [[松本人志]]、[[中川大志 (俳優)|中川大志]]と共演<ref>{{Cite news|title=SHISHAMO、乃木坂46齋藤飛鳥×中川大志出演「タウンワーク」CMソング担当|newspaper=ナタリー|date=2017-01-13|url=http://natalie.mu/music/news/216667|accessdate=2017-01-13|publisher=ナターシャ}}</ref>。
* [[スニッカーズ]] 毒舌アイドル篇（2017年10月2日 - 、[[マース ジャパン]]）<ref>{{Cite news|title=乃木坂46・齋藤飛鳥、単独初主演CMで毒舌炸裂 「どうせお前ら…」|newspaper=エキサイトニュース|date=2017-10-02|url=http://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171002/TokyoPopLine_91451.html|accessdate=2017-10-04|publisher=エキサイト}}</ref>
* [[スニッカーズ]] 毒舌アイドル篇（2017年10月2日 - 、[[マース ジャパン]]）<ref>{{Cite news|title=乃木坂46・齋藤飛鳥、単独初主演CMで毒舌炸裂 「どうせお前ら…」|newspaper=エキサイトニュース|date=2017-10-02|url=http://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171002/TokyoPopLine_91451.html|accessdate=2017-10-04|publisher=エキサイト}}</ref>
* ニベア マシュマロケア ボディーシリーズ（2018年9月14日 - 、[[ニベア花王]]）<ref>{{Cite news|title=齋藤飛鳥、ニベア「マシュマロケア」のテレビCMに出演決定！|date=2018-09-12|url=http://www.nogizaka46.com/news/2018/09/cm-4.php|accessdate=2016-09-12|publisher=乃木坂46 公式ウェブサイト}}</ref>
* ニベア マシュマロケア ボディーシリーズ（2018年9月14日 - 、[[ニベア花王]]）<ref>{{Cite news|title=齋藤飛鳥、ニベア「マシュマロケア」のテレビCMに出演決定！|date=2018-09-12|url=http://www.nogizaka46.com/news/2018/09/cm-4.php|accessdate=2016-09-12|publisher=乃木坂46 公式ウェブサイト}}</ref>

2019年9月13日 (金) 08:12時点における版

曖昧さ回避 「齊藤飛鳥」はこの項目へ転送されています。作家については「齊藤飛鳥 (作家)」をご覧ください。
さいとう あすか
齋藤 飛鳥
台北アリーナにおいて
（2019年1月26日）
プロフィール
生年月日 1998年8月10日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本・東京都
血液型 O型
瞳の色 黒色
公称サイズ（2015年時点）
身長 / 体重 158 cm / ― kg
靴のサイズ 23[注 1] cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 2″ / ― lb
活動
デビュー 2011年
ジャンル ファッション
モデル内容 一般
備考 乃木坂46
他の活動 アイドル、歌手、女優
事務所 乃木坂46合同会社
モデル: テンプレート - カテゴリ

齋藤 飛鳥（さいとう あすか、1998年8月10日 - ）は、日本のアイドル、女優、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ乃木坂46のメンバー、『CUTiE』の元専属モデル[2][3]、『sweet』のレギュラーモデルである[4]。元子役[5]。東京都出身[6]。身長158 cm[2]。血液型はO型[6]。

略歴

1998年8月10日、東京で日本人の父とミャンマー人の母との間に生まれる[7]。名に「鳥」の字を含む2人の兄がいることから、父親から「飛鳥」と名づけられた[8]。

小学4年生の時、学校のダンス部員が踊っていた曲が気になって調べてみるとアイドルの曲であり[9]、それがきっかけでアイドルに励まされるようになり、自分もアイドルになりたいと思うようになった[10]。小学4年生の時はお笑いクラブ、小学5年生の時はテニスクラブに所属し、小学6年生の時は合奏クラブで[11]ブラスバンドのティンパニを担当した[7]。中学生の頃は吹奏楽部に所属し[11]、サックス[7]、バスクラリネットを担当した[12]。2018年放送の「セブンルール」では、小学6年生の時に不登校になり、引きこもりが続いて、母親の勧めでオーディションを受けたとしている[13]。

2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションでは西野カナの「if」を歌った[14]。中学校の友達に教えられ[8]、知人の勧めでオーディションに応募した[15]。合格後の夏に吹奏楽部を退部する[16]。

2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー[17]。2012年8月22日発売の3rdシングル「走れ!Bicycle」のカップリング曲「海流の島よ」では、初めてセンターを務めた[18]。

2015年1月10日発売のファッション誌『CUTiE』2月号では、自身初の単独表紙に抜擢され[19]、翌月、同誌創刊以来初の専属モデルに起用される[20]。2015年7月21日、乃木坂46メンバーの北野日奈子・斉藤優里と共に、ANNA SUIの2015年秋冬アジア圏ビジュアルモデルに抜擢されたことが発表された[21]。『CUTiE』が2015年9月号をもって休刊するのに伴い[22]、同じ宝島社のファッション誌『sweet』のレギュラーモデルに起用され[23]、2015年11月号から紙面に登場するとともに「乃木坂46齋藤飛鳥のFASHION BUZZ」の連載を開始した[4]。2015年10月28日発売の13thシングル「今、話したい誰かがいる」では、初の「十福神」に選ばれた[24]。

2016年4月2日、ラジオ『POP OF THE WORLD』の「HARRY'S ENGLISH CLASS」のコーナーにレギュラー出演を開始、J-WAVEのナビゲーターとしては史上最年少[25]、かつ女性アイドルグループのメンバーが務めるのは初の出来事だった[26]。

2016年6月6日、15thシングル「裸足でSummer」で乃木坂46のシングル表題曲のセンターを初めて務めることが発表された[27]。2016年7月4日放送開始のテレビドラマ『少女のみる夢』では、初の主演を務めた[28]。2016年10月8日、『GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER』で自身が監修したAnk Rougeの衣装を披露[29]。2016年12月23日、ソロ写真集『潮騒』の発売を記念し、Instagram[30]、Twitterを開設[31]。2017年1月23日には、755を開設した[32]。

2017年1月25日には、初のソロ写真集『潮騒』が幻冬舎から発売され[33]、週間推定売上5万8215部を記録[34]。2017年2月6日付のオリコン週間ランキングのBOOK総合部門・写真集部門で1位となり、乃木坂46のメンバーとしての史上最高週間売上を記録し[注 2]、女性ソロ写真集としては歴代2位の記録となった[36][37]。発行部数は当初7万部を予定していたが[38]、10万部を突破した[39]。2017年6月7日発売のMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』の収録曲「惑星タントラ」ではボーカルを担当[40]。

2018年8月8日発売の21stシングル「ジコチューで行こう!」で、15thシングル以来6作ぶりに乃木坂46のシングル表題曲の単独センターを務めた[41]。

2018年10月5日公開の台湾映画『あの頃、君を追いかけた』の日本版リメイク作でヒロイン役を務める[42][43]。この映画が台湾歴代興行収入No.1映画を原作としていることから、2018年8月15日に台湾プロ野球「Lamigoモンキーズ」対「統一ライオンズ」 戦で自身初の始球式を行った[44]。2018年12月9日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』に乃木坂46メンバーで初めて出演[45][46]。同年12月、2017年1月発売の写真集『潮騒』の累計発行部数が20万部を突破したことが判明した[47]。

2019年1月24日（23日深夜）放送開始のテレビドラマ『ザンビ』で主演を務める[48]。3月4日には『第5回カバーガール大賞』のエンタメ部門において2年連続受賞し、総合順位も3位となった[49]。4月15日、23rdシングル「Sing Out!」（5月29日発売）で21stシングル以来2作ぶり4度目となるシングル表題曲のセンターを務めることが発表された[50]。

人物

愛称は「あしゅ」[51]。本人は名字で呼ばれることが苦手で仕事の現場で「飛鳥ちゃん」と下の名前で呼ばれることを望んでいる[52]。日本人とミャンマー人のハーフで[53]、母親はミャンマー人[46]。ミャンマーには行ったことがある[54]。8頭身で縦18センチ、頭回り50センチのアイドル界最小クラスといわれる小顔の持ち主[2]。「日本で一番ブログのタイトルが長いアイドル」を自称し[55]、乃木坂46公式ブログのタイトルを220文字の文字数制限限界まで長くしている[56]。クールさとキュートさのあいまったルックスで、男女のファンから支持を得ている[26]。

好きなアーティストはhydeである。好きな食べ物はパフェ[57]、イチゴ[注 3]、卵かけご飯[53]、ヨーグルト[59]、お粥[60]、コーヒー[61]。おやつはゆで卵[7]。好きな映画は『アヒルと鴨のコインロッカー』[62]。好きな色はモノトーン、ピンク[63]。好きなラーメンは味噌ラーメン[64]。好きなゲームはマリオカート[64]。好きなブランドはTOGA、COMME des GARCONS[65]。

特技はドナルドダックの物真似[15]、前転、コラージュ画像をつくること[66]。保有資格は語彙・読解力検定3級[67]。

趣味

趣味は読書、ドラム[57]。

読書は哲学、心理学に興味がある[68]。読書が好きになったきっかけは、小学校高学年の頃に休み時間にひとりで図書室に通う習慣がついたからである[69]。2016年のインタビューの際にお薦めの本を3冊選んだが、1冊目は一番好きな作家・貫井徳郎の『微笑む人』[70]、2015年の別のインタビューでも貫井の『崩れる 結婚にまつわる八つの風景』『乱反射』をお薦めの本に挙げている[69]。2冊目は舞城王太郎の『世界は密室でできている。』[70]。3冊目はファンに教えてもらった作家・伊坂幸太郎の『アヒルと鴨のコインロッカー』[69][70]。また『砂の女』を初めて読んで安部公房が一番好きな貫井と一瞬で並んだと語っている[70]。小説はファンタジーやコメディより、ミステリーやサスペンスを好み[71]、最後の解説と自身の解釈を比較して読む[72]。本を選ぶにあたって「基本的には人に薦められたものは読むようにしていて」、自分で選ぶ場合は本屋で「裏表紙のあらすじ」「帯に書いてある文章」「最初と最後のページ」を読んで決めている[70]。

ドラムはライブで演奏することがある[73]。ギターにも興味がある[7]。

ラブライブ!では西木野真姫が好き[8]。

乃木坂46

乃木坂46結成時の最年少メンバー[74]、ダンス七福神[75]、次世代エース[76]、乃木團のドラム[77]、メガネ選抜[78]、乃木坂読書選抜[79]。

乃木坂46のメンバーを尊敬しており[80]、橋本奈々未の考え方や冷静な判断力[9]、白石麻衣のストイックなところ、明るく綺麗なところを尊敬している[57]。

乃木坂46では齋藤飛鳥・斎藤ちはる・能條愛未の3名で『チームN』を結成しており[81]、斎藤ちはるによれば、齋藤飛鳥はクールだが心優しい[82]。その他、中元日芽香とは乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で共に選抜入りした時から話をする機会が増えて仲良くなり、格差社会についてよく議論した[83]。齋藤飛鳥・星野みなみのペアはファンから「あしゅみな」と呼ばれている[84]。

乃木坂46のダンス七福神で、樋口日奈によれば、齋藤飛鳥が振付を間違えているところを見たことがない[82]。和田まあやによれば、齋藤飛鳥のダンスは癖がなく、模範的である[85]。乃木坂46で好きな振付は「命は美しい」[86]。好きなミュージック・ビデオは、「世界で一番 孤独なLover」、「シャキイズム」、「水玉模様」[87]。

21stシングル「ジコチューで行こう!」のヒット祈願でカナヅチであることが発覚する[88]。

作品

シングル

乃木坂46

坂道AKB

IZ4648

アルバム

乃木坂46

MONDO GROSSO

映像作品

出演

乃木坂46メンバー複数による出演については「乃木坂46の出演一覧」を参照

映画

テレビドラマ

バラエティ

その他のテレビ番組

舞台

ラジオ

CM

ネット配信

イベント

書籍

乃木坂46の書籍については「乃木坂46#書籍」を参照

写真集

雑誌連載

  • CUTiE（2015年1月10日 - 2015年8月11日、宝島社） - 専属モデル[2][3]。
  • sweet（2015年10月10日 - 、宝島社） - レギュラーモデル[4]。
    • 乃木坂46齋藤飛鳥のFASHION BUZZ（2015年10月10日 - ）[117]
  • 別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46（2016年4月2日 - 、KADOKAWA） - 描きおろしエッセイ[118]。
  • LOVE berry（2017年3月15日、徳間書店） - モデル[119]。
  • MEN'S NON-NO（2018年1月10日 - 、集英社） - 乃木坂46 齋藤飛鳥 モードとデート[120]。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 靴のサイズは2013年時点で23cm[1]。
  2. ^ 2019年2月、生田絵梨花の写真集『インターミッション』によって記録が更新された[35]。
  3. ^ とくにいちごみるくを愛する[58]。
  4. ^ ピラメキーノ（2010年12月6日 - 15日、テレビ東京）への出演時は山王プロダクションに所属していた[5]。

出典

  1. ^ 齋藤飛鳥 (2013年3月12日). “みなさん最近感じた幸せ(大小問わず)教えてくださった方あり”. 乃木坂46 齋藤飛鳥 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年3月12日閲覧。
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  3. ^ a b “乃木坂46齋藤飛鳥「CUTiE」専属モデル卒業 思い出の撮影を振り返る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年8月11日). オリジナルの2015年12月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151211134352/http://mdpr.jp/review/detail/1511287 2019年7月27日閲覧。 
  4. ^ a b c “乃木坂46齋藤飛鳥「sweet」で“大人化”スタート”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年10月11日). http://mdpr.jp/review/detail/1532233 2015年10月11日閲覧。 
  5. ^ a b “子役恋物語”. ピラメキーノ 番組公式サイト. テレビ東京 (2010年12月6日). 2013年4月11日閲覧。
  6. ^ a b 「乃木坂46出演メンバー全33名を紹介!!」『CM NOW』 Vol.155（2012年3月4日号）、玄光社、2012年2月10日、54頁。ASIN B006WP6EEI。 
  7. ^ a b c d e 「全国津々浦々美少女ヒストリー AWES♡ME CITY girls」『LARME』 2016年9月号（023版）、徳間書店、2016年7月16日、92-93頁。ASIN B01G7I3UDM。 
  8. ^ a b c 「飛鳥の入門書 ASUKA'S PRIMER BOOK A to Z」『CUTiE』 2015年4月号（no.381）、宝島社、2015年3月12日、13-15頁。ASIN B00T3C693I。 
  9. ^ a b 大貫真之介 編「齋藤飛鳥-小顔でダンスも高評価ながら悩み多き1期最年少メンバー」『日経エンタテインメント! ネクストメジャー・アイドル Special』日経BP社、2013年11月29日、36-37頁。ISBN 978-4-8222-7578-5。 
  10. ^ 川しまゆうこ、辰巳ちえ、大江麻貴、東島あい『乃木坂派』双葉社、2013年10月22日、155頁。ISBN 978-4-57530-587-6。http://www.futabasha.co.jp/introduction/2013/nogizaka46photobook/。 
  11. ^ a b 齋藤飛鳥 (2012年5月22日). “ほれ、おまいら! 乃木坂46ホームページのメンバーの写真が変”. 乃木坂46 齋藤飛鳥 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年5月22日閲覧。
  12. ^ 「乃木坂46 齋藤飛鳥 ハイスクール Interview!」『HR』 2016年1月号、グラフィティ、2015年12月8日、6-9頁。ASIN B018KOLUJ2。 
  13. ^ “オードリー若林正恭 学生時代のいじめ体験に言及「裸で歌を歌わされたり」”. ライブドアニュース. 2019年5月30日閲覧。
  14. ^ “「乃木坂46」なりたい人集まれ〜公募開始”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年6月29日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110629-797108.html 2011年6月29日閲覧。 
    “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート (3) 【合格者一覧（後半）〜会見】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月28日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_03.htm 2013年4月13日閲覧。 
  15. ^ a b 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』 2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW。 
  16. ^ 「十八歳、海へ――。」『月刊ENTAME』 2016年10月号、徳間書店、2016年8月30日、10頁。ASIN B01HIP2KN4。 
  17. ^ “初披露! 乃木坂46デビュー曲タイトルは「ぐるぐるカーテン」”. 東京ウォーカー (角川マガジンズ). (2012年1月12日). http://news.walkerplus.com/article/27248/ 2012年1月12日閲覧。 
  18. ^ 乃木坂46『乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE』Sony Music Records、2014年2月5日。ASIN B00H6YDZHS。https://www.youtube.com/watch?v=NoziRicNcz8。 
  19. ^ “乃木坂46随一の小顔・齋藤飛鳥「CUTiE」単独表紙に抜擢「きらめきを強く感じた」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年1月10日). オリジナルの2016年10月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161026003416/http://mdpr.jp/review/detail/1459445 2019年4月6日閲覧。 
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