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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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サンタ・クルスはフェザー級とスーパーフェザー級の2階級同時WBAスーパー王者である。
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レオ・サンタ・クルスはWBAからフェザー級とスーパーフェザー級の両方でスーパー王座に認定されている2階級同時王者です。
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2020年2月11日 (火) 09:59時点における版

レオ・サンタ・クルス
基本情報
本名 レオデガリオ・サンタ・クルス
通称 Teremoto(大地震)
The Earthquake
階級 フェザー級
スーパーフェザー級
身長 170cm
リーチ 178cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 (1988-08-10) 1988年8月10日(35歳)
出身地 ミチョアカン州ウエタモスペイン語版
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 39
勝ち 37
KO勝ち 19
敗け 1
引き分け 1
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レオ・サンタ・クルスLeo Santa Cruz1988年8月10日 - )は、メキシコプロボクサー。元IBF世界バンタム級王者。元WBC世界スーパーバンタム級王者。現WBA世界フェザー級スーパー王者。現WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者。世界4階級制覇王者。愛称はTeremoto(大地震)。TGBプロモーションズ所属。父のアントニオ・サンタクルスはトレーナーで、元WBC世界ライト級暫定王者ホセ・アルマンド・サンタクルスは兄。

来歴

アマチュア時代

2006年、全米選手権にバンタム級(54kg)で出場し、決勝でゲーリー・ラッセル・ジュニアに僅差で敗れた[1]

プロ時代

バンタム級時代

2011年11月26日、メキシコシティにてホルヘ・ロメロ(メキシコ)と対戦し、3回TKO勝ちを収めた[2]

2012年6月2日、スタブハブ・センターアブネル・マレスの王座返上に伴いヴィシー・マリンガ南アフリカ)とIBF世界バンタム級王座決定戦を行い、2年間のブランクがあるマリンガに対し、サンタ・クルスは長身で強打を誇る相手を完全に封じ込め両者とも最大10点差が付く、12回3-0(2者が120-108、119-109)の判定勝ちを収め王座を獲得した[3]

2012年9月15日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで元世界2階級制覇王者のエリック・モレルプエルトリコ)と対戦し、モレルが5回終了時に棄権した為、IBF王座の初防衛に成功した[4]

2012年11月10日、ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターでWBA世界スーパーフライ級12位のビクトル・ザラテ(メキシコ)と対戦し、9回1分42秒TKO勝ちを収め、IBF王座の2度目の防衛に成功した[5]

2012年12月15日、ロサンゼルスにあるロサンゼルス・スポーツ・アリーナでアルベルト・ゲバラ(メキシコ)と対戦し、12回3-0(116-112、118-110、119-109)の判定勝ちを収めIBF王座の3度目の防衛に成功した[6]

2013年2月11日、バンタム級の規定体重である118ポンドという体重の維持が困難になったこととスーパーバンタム級フェザー級に転向してビッグマッチに臨みたいことを理由に王座を返上した[7]

スーパーバンタム級時代

2013年5月4日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで元WBA世界スーパーフライ級王者のアレクサンデル・ムニョスUSBA全米スーパーバンタム級王座決定戦を行い、5回1分5秒、ムニョスのセコンドがタオルを投入した為王座獲得に成功した[8]

2013年5月31日、WBC世界スーパーバンタム級王者ビクトル・テラサスとのタイトルマッチの興行権の入札で、サンタ・クルス陣営のゴールデンボーイ・プロモーションズがテラサス陣営のサンファル・プロモーションズに勝利し興行権を獲得した[9]

2013年8月24日、スタブハブ・センターでWBC世界スーパーバンタム級王者ビクトル・テラサスと対戦し、3回2分9秒TKO勝ちを収め2階級制覇を達成した[10]

2013年11月30日、セサール・セダと対戦する予定だったが大会が中止となり同年12月14日に延期となった。

2013年12月14日、テキサス州サンアントニオアラモドームでセサール・セダと対戦し、12回3-0(116-111、115-112、117-110)の判定勝ちを収め、WBC王座の初防衛に成功した[11]

2014年3月8日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで元WBAスーパー・WBC世界スーパーフライ級王者のクリスチャン・ミハレスと対戦し、12回3-0(2者が120-108、119-109)の判定勝ちを収め、WBC王座の2度目の防衛に成功した[12]

2014年9月13日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBC世界バンタム級12位のマヌエル・ローマンと対戦し、2回55秒TKO勝ちを収めWBC王座の3度目の防衛に成功した[13]

2015年1月17日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBC世界フェザー級14位のヘスス・ルイスと対戦し、8回29秒TKO勝ちを収めWBC王座の4度目の防衛に成功した[14]

2015年2月5日、オスカー・デ・ラ・ホーヤがサンタ・クルスの契約をアル・ヘイモンへ売却したことで、ゴールデンボーイプロモーションズから離脱した[15]。その後ヘイモンと絶対的信頼関係があるトム・ブラウン率いるTGB・プロモーションズと契約を結んだ。

2015年5月2日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでホセ・カイェターノとフェザー級契約で対戦し、10回3-0(3者とも100-90)の判定勝ちを収めた[16]

フェザー級時代

2015年8月29日、ステイプルズ・センターで元世界3階級制覇王者でWBA世界フェザー級2位でWBC世界フェザー級2位のアブネル・マレスとWBA世界フェザー級スーパー王座決定戦を行い、12回2-0(114-114、2者が117-111)の判定勝ちを収め3階級制覇を達成、WBCダイヤモンド王座も獲得した[17][18][19]。なおこの試合はESPNで放送されたが、同局が放送したボクシング中継では1998年2月以来最高となる121万7000人の平均視聴率を記録した[20]。9月7日、WBCの2015年9月度の月間MVPに選出された[21][22]。9月11日、WBAの2015年8月度の月間MVPに選出された[23][24]

2015年11月2日、WBC世界スーパーバンタム級王座を返上した[25][26][27]

2016年2月27日、アナハイムホンダ・センターで元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBA世界フェザー級8位のキコ・マルチネスと対戦し、5回2分9秒TKO勝ちを収めWBAスーパー王座の初防衛に成功した[28]

2016年7月30日、バークレイズ・センターで元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBA世界フェザー級3位のカール・フランプトンと対戦し、プロ初黒星となる12回0-2(114-114、112-116、111-117)の判定負けを喫しWBAスーパー王座の2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[29][30][31]。この試合でサンタ・クルスは100万ドル(約1億円)、フランプトンは50万ドル(約5千万円)のファイトマネーを稼いだ[32]

2017年1月28日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBA世界フェザー級スーパー王者のカール・フランプトンと再戦し、12回2-0(115-113が2者、114-114)の判定勝ちを収め6ヵ月ぶりとなる王座に返り咲いた[33][34][35]。この試合でサンタ・クルスは90万ドル(約1億円)、フランプトンは100万ドル(約1億1千万円)のファイトマネーを稼いだ[36]。2月7日、WBAの2017年1月度の月間MVPに選出された[37][38]

2017年10月14日、スタブハブ・センターでWBA世界フェザー級11位のクリス・アバロスと対戦し、8回1分34秒TKO勝ちを収めWBAスーパー王座の初防衛に成功した[39][40][41]

2017年10月20日、WBAはWBA世界フェザー級スーパー王者のサンタ・クルスとWBA世界フェザー級正規王者のアブネル・マレスに対し、同年11月6日までに王座統一戦を行うことで合意するよう指令を出した[42][43]

2018年6月9日、ステイプルズ・センターにてWBA世界フェザー級王者アブネル・マレスと2年9ヵ月ぶりの再戦となる王座統一戦を行い、12回3-0(115-113、116-112、117-111)の判定勝ちを収め王座統一によるスーパー王座の2度目の防衛に成功した [44][45]。この試合でサンタ・クルスは100万ドル(約1億1千万円)、マレスは75万ドル(約8100万円)のファイトマネーを稼いだ[46]

2019年2月16日、マイクロソフト・シアターにてWBA世界フェザー級11位のラファエル・リベラと対戦し、12回3-0(3者共119-109)判定勝ちを収めて3度目の防衛に成功した[47]。当初はミゲル・フローレスと対戦する予定だったが、1ヵ月前に負傷欠場となりリベラに変わっての試合だった[48]

スーパーフェザー級時代

2019年11月23日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでフェザー級スーパー王座に在位したままWBA世界スーパーフェザー級2位のミゲル・フローレスとWBA世界スーパーフェザー級スーパー王座決定戦を行い、12回3-0(115-112、117-110×2)の判定勝ちを収め4階級制覇を達成した[49]。この試合でサンタ・クルスは75万ドル(約8100万円)、フローレスは10万ドル(約1100万円)のファイトマネーを稼いだ[50]

戦績

  • アマチュアボクシング: 155戦 148勝 7敗
  • プロボクシング: 39戦37勝(19KO) 1敗 1分


日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2006年10月13日 勝利 2R 1:56 KO ペドロ・シルバ メキシコの旗 メキシコ プロデビュー戦
2 2007年1月5日 引分 4R 判定1-1 ロドリゴ・エルナンデス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
3 2007年10月5日 勝利 4R 判定3-0 ジョセフ・リオス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
4 2007年11月23日 勝利 4R 判定3-0 エルトン・ダーリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
5 2008年1月4日 勝利 2R 1:06 KO ホセ・パチェコ メキシコの旗 メキシコ
6 2008年3月28日 勝利 4R 判定3-0 ダニエル・ケベド メキシコの旗 メキシコ
7 2008年7月25日 勝利 6R 判定3-0 ギノ・エスカミラ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8 2008年9月19日 勝利 4R 判定3-0 アドリアン・アレマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
9 2009年3月7日 勝利 6R 判定3-0 ホセ・ガルシア・ベルナル  コロンビア
10 2009年7月10日 勝利 6R 判定3-0 ジョナサン・ベラルデス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
11 2009年8月22日 勝利 6R 判定3-0 ロベルト・ダルス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
12 2009年11月3日 勝利 1R 1:22 KO フリオ・バラデス メキシコの旗 メキシコ
13 2009年12月17日 勝利 3R 2:17 TKO ファン・ホセ・ベルトラン メキシコの旗 メキシコ
14 2010年6月3日 勝利 3R 1:35 TKO ホセ・アンヘル・コタ メキシコの旗 メキシコ
15 2010年10月21日 勝利 1R 1:14 TKO ジェームス・オーウェンズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
16 2011年3月26日 勝利 6R KO シュテファーヌ・ジャモエ ベルギーの旗 ベルギー WBCユース・世界バンタム級暫定王座決定戦
17 2011年6月3日 勝利 5R 2:35 KO ホセ・ロペス プエルトリコの旗 プエルトリコ
18 2011年7月30日 勝利 11R 1:58 TKO エバート・ブリセノ ニカラグアの旗 ニカラグア WBCユース防衛1
19 2011年11月26日 勝利 3R 1:10 TKO ホルヘ・ロメロ メキシコの旗 メキシコ
20 2012年1月21日 勝利 4R 0:10 TKO アレハンドロ・エルナンデス メキシコの旗 メキシコ
21 2012年6月2日 勝利 12R 判定3-0 ヴィシー・マリンガ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 IBF世界バンタム級王座決定戦
22 2012年9月15日 勝利 5R 3:00 TKO エリック・モレル プエルトリコの旗 プエルトリコ IBF防衛1
23 2012年11月10日 勝利 9R 1:42 TKO ビクトル・ザラテ メキシコの旗 メキシコ IBF防衛2
24 2012年12月15日 勝利 12R 判定3-0 アルベルト・ゲバラ メキシコの旗 メキシコ IBF防衛3
25 2013年5月4日 勝利 5R 1:05 TKO アレクサンデル・ムニョス ベネズエラの旗 ベネズエラ USBA全米スーパーバンタム級王座決定戦
26 2013年8月24日 勝利 3R 2:09 TKO ビクトル・テラサス メキシコの旗 メキシコ WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
27 2013年12月14日 勝利 12R 判定3-0 セサール・セダ プエルトリコの旗 プエルトリコ WBC防衛1
28 2014年3月8日 勝利 12R 判定3-0 クリスチャン・ミハレス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛2
29 2014年9月13日 勝利 2R 0:55 TKO マヌエル・ローマン メキシコの旗 メキシコ WBC防衛3
30 2015年1月17日 勝利 8R 0:29 TKO ヘスス・ルイス メキシコの旗 メキシコ WBC防衛4
31 2015年5月2日 勝利 10R 判定3-0 ホセ・カイェターノ メキシコの旗 メキシコ
32 2015年8月29日 勝利 12R 判定2-0 アブネル・マレス メキシコの旗 メキシコ WBA世界フェザー級スーパー王座決定戦
WBC世界フェザー級ダイヤモンド王座決定戦
33 2016年2月20日 勝利 5R 2:09 TKO キコ・マルチネス スペインの旗 スペイン WBA防衛1
34 2016年7月30日 敗北 12R 判定0-2 カール・フランプトン イギリスの旗 イギリス WBA陥落
35 2017年1月28日 勝利 12R 判定2-0 カール・フランプトン イギリスの旗 イギリス WBA世界フェザー級タイトルマッチ
36 2017年10月14日 勝利 8R 1:34 KO クリス・アバロス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBA防衛1
37 2018年6月9日 勝利 12R 判定3-0 アブネル・マレス メキシコの旗 メキシコ WBA世界フェザー級王座統一戦
38 2019年2月16日 勝利 12R 判定3-0 ラファエル・リベラ メキシコの旗 メキシコ WBA防衛3
39 2019年11月23日 勝利 12R 判定3-0 ミゲル・フローレス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBA世界スーパーフェザー級スーパー王座決定戦
テンプレート

獲得タイトル

脚注

  1. ^ Santa Cruz: Hopefully I'll Get My Rematch With Gary Russell Jr. Boxing Scene.com(英語) 2018年6月5日
  2. ^ 石田また初回TKO勝利! カネロ戦の前座 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年11月27日
  3. ^ サンタクルス、マリンガを完封 IBFバンタム級王座決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年6月4日
  4. ^ サンタクルスV1 マイダーナもストップ勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2012年9月18日
  5. ^ マレスがモレノ撃退 サンタクルスKO防衛 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年11月12日
  6. ^ サンタクルス、ゲバラに判定勝利V3 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年12月16日
  7. ^ サンタクルスが王座返上 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年2月13日
  8. ^ サンタクルス、ムニョスをストップ ボクシングニュース「Box-on!」 2013年5月5日
  9. ^ テラサス×サンタクルス入札、GBPが勝利 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年6月2日
  10. ^ サンタクルス、テラサスを3回で轟沈 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年8月25日
  11. ^ サーマン、サンタクルス勝つ Boxing News(ボクシングニュース) 2013年12月15日
  12. ^ カネロが再起、アングロを10回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月9日
  13. ^ サンタクルス、リゴンドウとの統一戦に意欲 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月17日
  14. ^ サンタクルスTKOでV4、イマム激戦制す Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月18日
  15. ^ GBP sells Santa Cruz's contract to Haymon”. ESPN.com (2015年2月5日). 2015年2月6日閲覧。
  16. ^ サンタクルス判定勝ち、ロマチェンコV2 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年5月3日
  17. ^ Santa Cruz Wins WBA Title WBA公式サイト 2015年8月30日
  18. ^ Lion King of LA earns WBC Diamond Belt the hard way! WBC公式サイト 2015年8月30日
  19. ^ フェザー級対決、サンタクルスがマレスに判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年8月30日
  20. ^ Leo Santa Cruz-Abner Mares delivers strong viewership for ESPN” (英語). ESPN.com (2015年9月1日). 2015年10月5日閲覧。
  21. ^ RATINGS WBC公式サイト 2015年9月7日
  22. ^ WBCランキング、サンタクルスが月間MVP Boxing News(ボクシングニュース) 2015年9月8日
  23. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2015年9月11日
  24. ^ Leo Santa Cruz Awarded Boxer of the Month WBA公式サイト 2015年9月12日
  25. ^ WBA Champ Santa Cruz to Vacate WBC Belt WBA公式サイト 2015年11月2日
  26. ^ Santa Cruz Relinquishes WBC Super Bantam Strap, Will Stay At Featherweight First Class Boxing(英語) 2015年11月2日
  27. ^ IBF1位の和氣慎吾、OPBFタイトル返上 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月4日
  28. ^ サンタクルスがマルチネス一蹴、フランプトン戦希望 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年2月28日
  29. ^ Frampton dethrones Santa Cruz in classic Fightnews.com(英語) 2016年7月31日
  30. ^ Night of The Jackal: Frampton Defeats Santa Cruz WBA公式サイト 2016年7月31日
  31. ^ フランプトンがサンタクルス下す、WBAフェザー級 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月31日
  32. ^ Purses: Santa Cruz $1M, Frampton $500K” (英語). Boxing News 24.com (2016年7月29日). 2017年3月9日閲覧。
  33. ^ Santa Cruz edges Frampton to regain WBA featherweight title Fightnews.com(英語) 2017年1月29日
  34. ^ Santa Cruz Outpoints Frampton to Regain WBA Title WBA公式サイト 2017年1月29日
  35. ^ サンタクルスが雪辱、2-0判定でフランプトン下す Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月29日
  36. ^ Purses: Frampton $1M, Santa Cruz $900K” (英語). Boxing News 24.com (2017年1月28日). 2017年3月9日閲覧。
  37. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年2月7日
  38. ^ 久保隼&太尊康輝らがWBAランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月7日
  39. ^ Santa Cruz destroys Avalos in eight Fightnews.com(英語) 2017年10月14日
  40. ^ Santa Cruz and Mares retain WBA titles with emphatic wins WBA公式サイト 2017年10月14日
  41. ^ サンタクルスがWBAスーパー王座防衛、マレス戦へ Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月15日
  42. ^ WBA orders Santa Cruz-Mares negotiations Fightnews.com(英語) 2017年10月20日
  43. ^ Santa Cruz and Mares must negotiate before November 6 WBA公式サイト 2017年10月20日
  44. ^ Leo Santa Cruz wins rematch with Abner Mares by unanimous decision ESPN.com(英語) 2018年6月10日
  45. ^ サンタクルスがマレスを返り討ち チャーロ弟はV3 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年6月10日
  46. ^ Purses from Los Angeles per the California State Athletic Commission” (英語). ESPN.com (2018年6月9日). 2019年7月29日閲覧。
  47. ^ Leo Santa Cruz Outworks a Game Rafael Rivera For Decision” (英語). Boxing Scene.com (2019年2月16日). 2019年11月24日閲覧。
  48. ^ Leo Santa Cruz vs. Rafael Rivera Set, Miguel Flores Withdraws” (英語). Boxing Scene.com (2019年1月24日). 2019年11月24日閲覧。
  49. ^ Leo Santa Cruz Cruises: Decisions Miguel Flores, Wins WBA Title” (英語). Boxing Scene.com (2019年11月23日). 2019年11月24日閲覧。
  50. ^ Purses: Wilder $3M, Ortiz $1.5M, Santa Cruz $750K, Flores $100K” (英語). Boxing News 24.com (2019年11月22日). 2020年1月6日閲覧。

関連項目

外部リンク

空位
前タイトル保持者
アブネル・マレス
IBF世界バンタム級王者

2012年6月2日 - 2013年2月11日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ジェイミー・マクドネル
前王者
ビクトル・テラサス
WBC世界スーパーバンタム級王者

2013年8月24日 - 2015年11月1日(返上)

空位
次タイトル獲得者
フリオ・セハ
前スーパー王者
N/A
WBA世界フェザー級スーパー王者
2015年8月29日 - 2016年7月30日
次スーパー王者
カール・フランプトン
前スーパー王者
カール・フランプトン
WBA世界フェザー級スーパー王者
2017年1月28日 - 現在
次スーパー王者
N/A
前スーパー王者
N/A
WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者
2019年11月23日 - 現在
次スーパー王者
N/A