ゴールデンボーイ・プロモーションズ
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ゴールデンボーイ・プロモーションズ | |
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ジャンル | スポーツ/ボクシング |
国・地域 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
放送 | |
放送チャンネル | DAZN |
放送期間 | 2018年10月 - 現在放送中 |
ゴールデンボーイ・プロモーションズ | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2009年9月17日 - |
登録者数 | 約45.2万人 |
総再生回数 | 約1億5千万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年4月19日時点。 |
ゴールデンボーイ・プロモーションズ(英文 Golden Boy Promotions, Inc.)は、アメリカ合衆国のロサンゼルスに拠点を置く大手ボクシングプロモーション会社。社名は会社設立者であるオスカー・デ・ラ・ホーヤの愛称に由来している。軽量級から重量級まで偏ることなく多くのスター選手と契約し、トップランク社と並んで2大ボクシングプロモーターとされていたが、2015年に所属していたスター選手が大量離脱して以降は手薄な状態が続いている。DAZNに試合を提供している。
組織の主要担当者
[編集]- オスカー・デ・ラ・ホーヤ(会社設立者、主要株主、会長、最高経営責任者)
- エリック・ゴメス(社長、マッチメーカー)
- ロベルト・ガスパーリ(最高執行責任者)
- ラミロ・ゴンサレス(PRディレクター)
- バーナード・ホプキンス(共同出資者、副社長)
- ロベルト・ディアス(ヘッドマッチメイカー)
歴史
[編集]- 2002年、6階級制覇を達成したオスカー・デ・ラ・ホーヤがボブ・アラムのトップランク社から独立する形で設立。リチャード・シェイファーが最高経営責任者(CEO)に就任。エリック・ゴメスがマッチメーカーに、ジェレミー・ヒックスが専属会計士に就任。
- 2004年、ミドル級4団体統一世界王者バーナード・ホプキンスとプロモーター契約を交わし、アメリカ東部地区業務執行社員に就任[1]。
- 2007年5月5日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでオスカー・デ・ラ・ホーヤVSフロイド・メイウェザー・ジュニアを開催。当時のペイ・パー・ビュー記録を塗り替えるなど大成功を収めた興行となった。
- 2005年7月、シェーン・モズリーが選手管理業務執行社員に就任、マルコ・アントニオ・バレラがメキシコ国内業務執行社員に就任[1]。
- 2007年、ブルース・ビンコーが最高マーケティング責任者(CMO)として入社[3]。
- 2008年、総合格闘技進出を目論んで衣料ブランドのアフリクション・クロージングと提携し、新興総合格闘技団体Afflictionを立ち上げた[4]
- 2008年7月、マルコ・アントニオ・バレラが退社[5]。
- 2008年12月6日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでオスカー・デ・ラ・ホーヤVSマニー・パッキャオをトップランク社と共催。デ・ラ・ホーヤはこの試合で選手を引退した。
- 2012年9月15日、この日の興行で一番良いノックアウト勝利を収めた選手に賞金が贈られる興行『ノックアウトキング』を開催、ホセシート・ロペスを5回TKOで下したサウル・アルバレスが賞金5万ドルを獲得した[7]。2013年7月22日には第2回の『ノックアウトキング2』を開催、ディエゴ・ガブリエル・チャベスに10回KOで勝利したキース・サーマンが賞金1万ドルを獲得した[8]。
- 2012年10月20日、バークレイズ・センターで同会場初のボクシング興行を開催。ラスベガスやカリフォルニアに集中していた興行を分散し、ニューヨークでの興行を再度活性化することを目的として定期興行独占契約を結んだ。
- 2013年3月、ゴールデンボーイプロモーションズ主催の試合を定期的に数多く放送してきたケーブルテレビ局のHBOが、今後はゴールデンボーイプロモーションズ所属選手の試合を放送しない方針を発表した[9]。これにより、HBOのライバルケーブルテレビ局でもあるShowtimeへの放送依存度が従来よりさらに高まった。HBOがゴールデンボーイプロモーションズ所属選手の試合放送中止を決定したのは、HBOと条件面が折り合わなかったフロイド・メイウェザー・ジュニアがHBOからShowtimeへ移籍したこと、Showtimeスポーツ部門のトップ責任者にゴールデンボーイプロモーションズの元弁護士が就任したことで、Showtimeとゴールデンボーイプロモーションズがより親密になったことを嫌ったためと言われた。
- 2013年5月4日、メイウェザー・ジュニアがHBOからShowtimeへ移籍後初試合。ロバート・ゲレーロとのWBC世界ウェルター級王座統一戦をメイウェザー・プロモーションズと共催。キャッチフレーズは「メイ・デー」。
- 2013年8月、ケーブルテレビ局 Fox Sports 1で、主にゴールデンボーイプロモーションズ所属の若手選手が出場するボクシング中継番組「ゴールデンボーイ・ライブ」を放送開始[10]。
- 2013年9月14日、『ザ・ワン』と題されたメイウェザー・ジュニアとサウル・アルバレスの無敗対決をメイウェザー・プロモーションズと共催。ペイ・パー・ビューの収入とチケットの収入で当時のボクシング歴代最高記録を打ち立てるなど大成功を収めた興行となった。
- 2014年5月3日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでマルコス・マイダナVSメイウェザー・ジュニアのウェルター級王座統一戦をメイウェザー・プロモーションズと共催。キャッチコピーは「ザ・モメント(特別な瞬間)」。
- 2014年6月2日、実質的に会社を取り仕切ってきた最高経営責任者(CEO)のリチャード・シェイファーが辞任を発表[11]。6月14日、シェイファーの側近であった最高執行責任者(COO)ブルース・ビンコーと、シェイファーの秘書ニコル・ベセラが辞任を発表[3][12]。
- 2014年6月26日、ゴールデンボーイプロモーションズがリチャード・シェイファーに対して5000万ドルの損害賠償を求めて裁判所へ提訴する[13]。
- 2014年6月30日、デ・ラ・ホーヤが副最高執行責任者(COO)のアーマンド・ゲイタン、執行副社長のラウル・ハイメス、マーケティング統括責任者のニコル・スパークスの3人を解雇。ハイメスはシェイファーの妻の親戚、ゲイタンは先に退社していたニコル・ベセラの夫と、いずれもシェイファーと関係の深い人物だった[14]。
- 2014年9月23日、デ・ラ・ホーヤとHBOスポーツ社長ケン・ハーシュマンがサウル・アルバレスとHBOの複数試合契約を発表。この契約はゴールデンボーイプロモーションズとHBOの復縁のきっかけとなり、HBOがゴールデンボーイプロモーションズ所属選手の試合を放送再開することに繋がった[15]。
- 2014年10月、2008年にゴールデンボーイプロモーションズの株式を購入して以来、一切の配当が無かったことを理由に、大株主のアンシュッツ・エンターテイメント・グループ(株式20%保有)とガブリエル・ブレナー(株式12%保有)が株式の買い取りを要請し、デ・ラ・ホーヤが要請に応じ株式を買い戻した。この結果、株式の保有率はデ・ラ・ホーヤが87%、リチャード・シェイファーが8%、バーナード・ホプキンスが5%となった[16]。
- 2014年11月8日、ボードウォーク・ホールでWBA・IBF世界ライトヘビー級スーパー王座バーナード・ホプキンスがWBO世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフとの3団体統一戦の開催。ゴールデンボーイプロモーションズの所属選手の試合を一切放送しないと発表していたHBOが久々にゴールデンボーイプロモーションズの所属選手の試合を放送した。
- 2015年1月9日、元最高経営責任者(CEO)リチャード・シェイファーの裁判が和解に至るが、和解条件の一環としてゴールデンボーイプロモーションズは、サウル・アルバレス、ルーカス・マティセー、バーナード・ホプキンス、アミール・カーン(後に離脱)、ポール・マリナッジ(後に離脱)などを除く、ほとんどの所属スター選手のプロモート権を放棄し、大量の所属選手が同プロモーションを離脱した(離脱した選手のほとんどがアル・ヘイモンと関係が深いプロモーターと契約した)。また、リチャード・シェイファーも和解条件の一環として同プロモーションの株式を手放した他に、ボクシングプロモーターとして働く事を一定期間禁止されることになった[17][18][19]。
- 2015年3月6日、ゴールデンボーイプロモーションズ所属の新人選手育成を目的にした定期興行「L.A.ファイト・クラブ」が開催[20]。これは同じコンセプトで2009年から2012年までL.A.ライブ内のクラブ・ノキアで開催されていた定期興行「ファイト・ナイト・クラブ」を再開させたものである[21]。
- 2015年5月6日、オスカー・デ・ラ・ホーヤとバーナード・ホプキンスが原告となり、アル・ヘイモンと、その関連企業のヘイモン・デベロップメント、ヘイモン・スポーツ、ヘイモン・ボクシング、ヘイモン・ボクシング・マネージメントなど、そしてアル・ヘイモンに出資している投資会社のワッデル&リード・ファイナンシャルなどに対して、反トラスト法(独占禁止法)とモハメド・アリ改正法に違反しているとして、3億ドルの損害賠償を求めて訴訟を起こした[22][23]。
- 2015年6月30日、ケーブルテレビ局 Fox Sports 1との契約が終了。これに伴い同局で2013年8月から放送していたボクシング中継番組「ゴールデンボーイ・ライブ」の放送も終了した[24]。
- 2015年9月4日、スペイン語ケーブルテレビ局のエストレージャTVと契約。新人選手育成を目的にした定期興行「L.A.ファイト・クラブ」を中心に放送開始[25]。
- 2015年11月21日、マンダレイ・ベイ・イベント・センターでミゲール・コットとサウル・アルバレスによるWBC世界ミドル級タイトルマッチ「エル・ソムブレノ(影の戦)」をロック・ネイション・スポーツと共催。
- 2020年9月8日、所属選手のサウル・アルバレスから、社長のオスカー・デ・ラ・ホーヤと共に、契約違反や詐欺、隠蔽等があったとして、2億8千万ドル(約300億円)の損害賠償請求と契約解除を求める訴訟を起こされた[32][33]。11月6日に交渉が合意に達して、アルバレスがゴールデンボーイ・プロモーションズから離脱することが発表された[34]。
主な所属選手
[編集]- ヒルベルト・ラミレス
- バージル・オルティス・ジュニア
- ウィリアム・セペダ
- ライアン・ガルシア
- フロイド・スコフィールド
- オスカー・コラーゾ(2019年12月契約)[36]
- ホセ・カルロス・ラミレス(トップランクから移籍)
- アーノルド・バルボサ・ジュニア(トップランクから移籍)[37]
- ベクテミル・メリクジエフ
- チャールズ・コンウェル
- ジョセフ・ディアス
- オハラ・デービス
- マーレン・エスパーザ(2016年12月契約、女子選手初のゴールデンボーイプロモーションズ契約選手)[38]
- ヨカスタ・バジェ
- ガブリエラ・フンドラ(2024年1月契約、サンプソン・ボクシングと共同プロモート)[39]
元所属・元契約選手
[編集]- サウル・アルバレス
- ファン・マヌエル・マルケス(トップランクへ移籍)
- ティモシー・ブラッドリー(トップランクへ移籍)
- デオンテイ・ワイルダー(2015年1月に離脱)
- エイドリアン・ブローナー(2015年1月に離脱)
- キース・サーマン(2015年1月に離脱)
- ダニー・ガルシア(2015年1月に離脱)
- ショーン・ポーター(2015年1月に離脱)
- マルコス・マイダナ(2015年1月に離脱)
- レオ・サンタ・クルス(2015年2月に離脱)
- アブネル・マレス(2015年1月に離脱)
- アンドレ・ベルト(2015年1月に離脱)
- ダニエル・ジェイコブス(2015年1月に離脱)
- ゲーリー・ラッセル・ジュニア(2015年1月に離脱)
- エリスランディ・ララ(2015年1月に離脱)
- ラモン・ピーターソン(2015年1月に離脱)
- ロバート・ゲレーロ(2015年1月に離脱)
- オースティン・トラウト(2015年1月に離脱)
- ビクター・オルティス(2015年1月に離脱)
- オマール・フィゲロア(2015年1月に離脱)
- デボン・アレクサンダー(2015年1月に離脱)
- ピーター・クイリン(2015年1月に離脱)
- アルフレド・アングロ(2015年1月に離脱)
- ポール・マリナッジ(2015年1月に離脱)
- アミール・カーン
- ザブ・ジュダー
- バーナード・ホプキンス
- エリック・モラレス
- ラファエル・マルケス
- イスラエル・バスケス
- ファン・マヌエル・ロペス
- アントニオ・ターバー
- ミゲール・コット(2017年12月引退)
- ユリオルキス・ガンボア(2018年3月に離脱)[40]
- 亀海喜寛(日本人初のゴールデンボーイプロモーションズ契約選手)
- ホルヘ・リナレス
- ハイメ・ムンギア(トップランクへ移籍)
脚注
[編集]- ^ a b “De La Hoya's Promotional Strategy Packs a Wallop”. The New York Times (2005年7月19日). 2014年6月1日閲覧。
- ^ “Winky Wright joins Golden Boy Promotions”. Winky Wright joins Golden Boy Promotions (2006年7月16日). 2014年6月14日閲覧。
- ^ a b “Binkow Officially No Longer With Golden Boy Promotions”. BoxingScene.com (2014年6月14日). 2014年6月14日閲覧。
- ^ 【kamipro】UFC親会社の経営危機説に迫る!! アフリクション副社長トム・アテンシオ直撃インタビュー kamipro 2008年11月21日
- ^ “Golden Boy, Marco Antonio Barrera Announce Split”. BoxingScene.com (2008年7月14日). 2014年6月14日閲覧。
- ^ “Shane Mosley Discusses His Departure From Golden Boy”. BoxingScene.com (2010年12月14日). 2014年6月14日閲覧。
- ^ “Golden Boy's Knockout Kings Card To Have KO Bonus”. BoxingScene.com (2013年6月11日). 2014年7月13日閲覧。
- ^ “Karass, Figueroa and Thurman Victorious at Knockout Kings II”. Max.Boxing. 2014年7月13日閲覧。
- ^ HBOがGBPに絶縁状 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年3月20日
- ^ “New Golden Boy, Fox Sports 1 Monday boxing series starts Aug. 19”. The Ring.com (2013年7月23日). 2015年2月14日閲覧。
- ^ “Richard Schaefer leaves Golden Boy”. Boxing.News (2014年6月2日). 2014年6月2日閲覧。
- ^ “Another Golden Boy exit”. ESPN.com (2014年6月17日). 2014年6月18日閲覧。
- ^ “Golden Boy, Schaefer to arbitration”. ESPN.com (2014年6月26日). 2014年7月1日閲覧。
- ^ “Golden Boy shakeup continues”. ESPN.com (2014年6月30日). 2014年7月1日閲覧。
- ^ カネロがHBO復帰、次戦は12.6サンアントニオ有力 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月24日
- ^ “Shareholders cut ties to Golden Boy”. ESPN.com (2014年10月15日). 2014年10月27日閲覧。
- ^ “Golden Boy, Schaefer Reach Settlement: Haymon Too”. BoxingScene.com (2015年1月9日). 2015年1月10日閲覧。
- ^ GBPがブローナー、ワイルダーら主力を放出 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月10日
- ^ “Oscar De La Hoya gets settlement”. ESPN.com (2015年1月10日). 2015年1月11日閲覧。
- ^ デラホーヤが新鋭シリーズをスタート Boxing News(ボクシングニュース) 2015年2月13日
- ^ “Golden Boy brings back ‘new’ series”. Undisputed Champion Network (2015年2月13日). 2015年2月14日閲覧。
- ^ “Golden Boy sues Al Haymon for $300M”. ESPN.com (2015年5月6日). 2015年6月23日閲覧。
- ^ “Legal Analysis: Al Haymon “The Rasputin of Boxing” Sued by Golden Boy for Numerous Anti-Trust Violations”. Boxing Insider (2015年5月13日). 2015年6月23日閲覧。
- ^ “PBC coming to Fox Sports 1”. ESPN.com (2015年6月17日). 2015年6月23日閲覧。
- ^ “Golden Boy Inks Three Year TV Deal With Estrella TV”. Boxing Scene.com (2015年7月27日). 2015年7月28日閲覧。
- ^ GBPがESPNと提携、3月から定期カードがスタート Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月20日
- ^ “'Golden Boy Boxing on ESPN' begins partnership in March”. ESPN.com (2017年1月20日). 2017年1月22日閲覧。
- ^ “Golden Boy inks broadcast deal to air boxing on Facebook”. ESPN.com (2018年7月3日). 2018年10月8日閲覧。
- ^ “DAZN、ボクシング大手プロモーション「ゴールデンボーイ」と5年間の放映契約”. AV WATCH (2018年月日). 2018年10月22日閲覧。
- ^ “Canelo Alvarez signs 5-year, 11-fight deal worth minimum $365 million with DAZN”. ESPN.com (2018年10月18日). 2018年10月22日閲覧。
- ^ “Tito Ortiz scores long-awaited win against Chuck Liddell”. ESPN.com (2018年11月28日). 2019年1月6日閲覧。
- ^ “Sources: Canelo Alvarez, DAZN remain deadlocked over $35M; 2020 fight in doubt”. The Athletic (2020年9月2日). 2020年10月18日閲覧。
- ^ “Canelo Alvarez files suit vs. Golden Boy, Oscar De La Hoya, DAZN over record deal”. ESPN (2020年9月9日). 2020年10月18日閲覧。
- ^ “Canelo Alvarez A Free Agent, Released from Golden Boy, DAZN Contracts”. Boxing Scene.com (2020年11月6日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Riyadh Season announces partnerships with Top Rank, Golden Boy”. Boxing Scene.com (2024年7月22日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ “Oscar Collazo Inks Pact With Miguel Cotto, Golden Boy”. BoxingScene.com (2023年2月4日). 2019年12月3日閲覧。
- ^ “Arnold Barboza Inks Promotional With Golden Boy, To Participate on Garcia-Duarte Card”. Boxing Scene.com (2023年11月14日). 2023年12月22日閲覧。
- ^ “Marlen Esparza Inks Promotional Deal With Golden Boy”. Boxing Scene.com (2016年12月14日). 2017年3月9日閲覧。
- ^ “Gabriela Fundora Inks Co-Promotional Pact With Golden Boy Promotions”. Boxingscene (2024年1月16日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “Yuriorkis Gamboa, Golden Boy Promotions Part Ways”. Boxing Scene.com (2018年3月20日). 2018年3月23日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- ゴールデンボーイ・プロモーションズ (@GoldenBoyBoxing) - X(旧Twitter)
- ゴールデンボーイ・プロモーションズ (@goldenboy) - Instagram
- 興行実績