「播磨徳久駅」の版間の差分
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|ローマ字 = Harima-Tokusa |
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2020年2月14日 (金) 22:50時点における版
播磨徳久駅 | |
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駅舎 | |
はりまとくさ Harima-Tokusa | |
◄三日月 (5.9 km) (3.4 km) 佐用► | |
所在地 | 兵庫県佐用郡佐用町下徳久1034[1] |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 姫新線 |
キロ程 | 42.5 km(姫路起点) |
電報略号 | トク |
駅構造 | 地上駅[1] |
ホーム | 1面1線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
99人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1935年(昭和10年)7月30日[1] |
備考 | 無人駅(自動券売機 有)[1] |
播磨徳久駅(はりまとくさえき)は、兵庫県佐用郡佐用町下徳久にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である[1]。
歴史
- 1935年(昭和10年)7月30日 - 姫津東線(当時)三日月駅 - 佐用駅間延伸時に開業[1]。
- 1936年(昭和11年)
- 1955年(昭和30年)7月20日 - 南光町成立に伴い、所在地表示が兵庫県佐用郡南光町下徳久になる。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 無人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2000年(平成12年) - 駅舎改築[1]。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 佐用町(第3次)成立に伴い、所在地表示が兵庫県佐用郡佐用町下徳久になる。
駅構造
かつては相対式2面2線ホームであったが、交換設備が廃止(旧下りホームが閉鎖)され、現在は単式ホーム1面1線のみの地上駅(停留所)[1]。棒線駅のため、佐用方面行きと播磨新宮方面行きの双方が同一ホームより発車する。
駅舎は地元施設「ひまわりの郷ふれあいセンター」との合築となっているが、駅自体は姫路鉄道部管理の無人駅であり、駅舎内に直立式の自動券売機が置かれている[1]。トイレは駅舎内に水洗トイレがある。
駅周辺
利用状況
1日平均の乗車人員は99人である(2017年度)。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均人数 |
2000 | 172 |
2001 | 146 |
2002 | 135 |
2003 | 129 |
2004 | 121 |
2005 | 120 |
2006 | 114 |
2007 | 115 |
2008 | 109 |
2009 | 108 |
2010 | 119 |
2011 | 135 |
2012 | 127 |
2013 | 120 |
2014 | 104 |
2015 | 101 |
2016 | 103 |
2017 | 99 |