「釧路湿原駅」の版間の差分
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Mister0124 (会話 | 投稿記録) H26-30の乗車人員平均を追記 |
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|画像説明= 駅舎(2018年9月) |
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2020年2月15日 (土) 06:06時点における版
釧路湿原駅 | |
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駅舎(2018年9月) | |
くしろしつげん Kushiroshitsugen | |
◄B57 細岡 (2.4 km) (7.3 km) 遠矢 B55► | |
所在地 | 北海道釧路郡釧路町字トリトウシ原野南5線27-4 |
駅番号 | ○B56 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | ■釧網本線 |
キロ程 | 151.5 km(網走起点) |
電報略号 | シツ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業年月日 | 1988年(昭和63年)7月23日 |
備考 | 無人駅 |
釧路湿原駅(くしろしつげんえき)は、北海道釧路郡釧路町字トリトウシ原野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅。駅番号はB56。
歴史
駅名の由来
釧路湿原に立地していることに由来する。
駅構造
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湿原のすぐそばにある(2004年9月)
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高台から見た駅(1994年頃)
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ホーム(2018年9月)
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駅名標(2018年9月)
利用状況
- 2012年(平成24年)- 2016年(平成28年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は3.8人[4]。
- 2013年(平成25年)- 2017年(平成29年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は2.4人[5]。
- 2014年(平成26年)- 2018年(平成30年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は3.0人[6]。
駅周辺
広大な湿地と山しか存在しない大自然真っ只中の駅。多くの乗客が観光目的である。
隣の駅
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- ■釧網本線
脚注
- ^ “釧路湿原駅が発車 展望台近く 山小屋風駅舎「ステキ!」”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1988年7月23日)
- ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 120
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 28号・釧網本線/石北本線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月31日、15頁。
- ^ "釧網線(東釧路・網走間)" (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (Press release). 北海道旅客鉄道. 8 December 2017. 2017年12月9日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年12月10日閲覧。
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- ^ “釧網線(東釧路・網走間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
参考文献
- 北海道旅客鉄道釧路支社『JR釧路支社 鉄道百年の歩み』(2001年)