「高輪ゲートウェイ駅」の版間の差分
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|画像説明 = 高輪ゲートウェイ駅建設状況<br />(2020年1月29日撮影) |
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2020年2月15日 (土) 11:39時点における版
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高輪ゲートウェイ駅 | |
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高輪ゲートウェイ駅建設状況 (2020年1月29日撮影) | |
たかなわげーとうぇい Takanawa Gateway TGW | |
所在地 | 東京都港区港南二丁目10-145(一部10-247) |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
開業年月日 |
2020年(令和2年)3月14日〈暫定開業〉[1][2] 2024年度〈本開業予定〉 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■京浜東北線* |
駅番号 | □JK 21 |
キロ程 |
5.9km(東京起点) 大宮から36.2 km |
◄JK 22 田町 (1.3 km) (0.9 km) 品川 JK 20► | |
所属路線 | ■山手線* |
駅番号 | □JY 26 |
キロ程 | 5.9 km(東京起点) |
◄JY 27 田町 (1.3 km) (0.9 km) 品川 JY 25► | |
乗換 | 泉岳寺駅[3](都営地下鉄浅草線・京急本線) |
備考 |
業務委託駅[4] 東京山手線内・東京都区内駅 |
* いずれも正式には東海道本線 |
高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)は、東京都港区港南に建設中の東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。「 TGW 」のスリーレターコードが付与される[3]。
乗り入れ路線
線路名称上の所属路線は東海道本線であるが、当駅には同線の電車線である京浜東北線および山手線のみが停車する予定である。JRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
歴史
JR東日本は2014年(平成26年)6月3日に田町駅から約1.3 km、品川駅から約0.9 km付近の位置に新駅を建設し、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催にあわせて暫定開業させる計画を発表した。用地に関しては、約20ヘクタールある東京総合車両センター田町センター(旧:田町車両センター)の設備や車両留置箇所の見直しによって創出される約13ヘクタールの再開発用地を利用するとした[5][6]。新駅は都営浅草線・京急本線泉岳寺駅から300メートルほど南東の場所に位置する[5]。新駅設置は、山手線では1971年に開業した西日暮里駅以来、京浜東北線では2000年に開業したさいたま新都心駅以来となる[5]。
2020年(令和2年)3月14日に行われるダイヤ改正にあわせて暫定開業し[1][2]、2024年度に本開業の予定である[7]。
駅名の決定
2018年6月にJR東日本が行った駅名の公募では64,052件、13,228種類の応募があり、1位が「高輪」で応募数は8,398件[8]、2位が「芝浦」で4,265件、3位が「芝浜」[9] で3,497件、4位が「新品川」と「泉岳寺」で同数の2,422件だった[10]。なお、正式駅名に採用された「高輪ゲートウェイ」は36件で130位であった[10][注釈 1][注釈 2]。
駅名については、反対意見が出されている[注釈 3][注釈 4]。署名サイト「change.org」では駅名撤回を求める署名運動も行われ[20]、2019年1月までに集まった47,930人分の署名が、コラムニストの能町みね子、地図研究家の今尾恵介、国語辞典編纂者の飯間浩明によってJR東日本に提出された[21]。署名を受け取ったJR東日本は「現時点では駅名を変えるつもりはない、駅名を変えるのではなく浸透する取組みをしていく」と回答、批判に対して一蹴する姿勢を見せた[21]。
JR東日本は「古来より街道が通じ江戸の玄関口「高輪大木戸」(Gateway) として賑わいをみせた地であり、歴史を受け継ぎ今後も交流拠点としての機能を担うことで、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、街全体の発展につながるようにとの願いを込めて選定した」とコメントしている[22][23]。また駅周辺の再開発エリアは「グローバルゲートウェイ品川」と名付けており、投票1位の「高輪」と、再開発コンセプトの「ゲートウェイ」を組み合わせたことによる。
年表
- 2014年(平成26年)6月3日:計画発表。
- 2016年(平成28年)9月6日:当駅の概要を発表。当駅を品川再開発プロジェクト「グローバルゲートウェイ品川」の中核施設として位置づけ[7]。
- 2017年(平成29年)2月10日:当駅の工事に着手[24][25]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(令和元年)11月16日:新駅を挟んだ前後区間の山手線と京浜東北線を運休し、品川駅での駅改良工事と共に線路切り替え工事を実施[3][29]。切り替え後は電車が駅構内を走行し、開業日までは全列車通過する[3][29]。
- 2020年(令和2年)3月14日:暫定開業〈予定〉[1][2]。
- 2024年(令和6年)度:駅前の高層ビル群とともに本開業予定[7]。
駅構造
JR東日本ステーションサービスが駅管理を受託する予定の品川駅管理の業務委託駅[4]。島式ホーム2面4線を有する地上駅[7]。駅舎は主に鉄骨造で地上3階、地下1階建て[24]。高さは約30メートルあり、1階がホーム、2階が改札・街への出入り口・イベントスペース、2・3階に店舗が入る。駅舎のデザインは国立競技場や渋谷駅などで実績のある隈研吾が担当し[7][24]、折り紙を模した大屋根が特徴[25]。照明デザインは面出薫が担当[9][30]。次世代の駅へ向けての実証実験開催駅となる[31]。
JR東日本は、新しい技術を導入するショールーム的存在としても位置付けている。屋根は、光は透過させつつ熱は遮断する膜構造とする。QRコードを使った自動改札、人工知能(AI)案内ロボットの配置、無人コンビニエンスストア開設を予定している[32]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先[3] | 備考 |
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1 | 山手線 | 内回り | 東京・上野・巣鴨方面 | |
2 | 外回り | 渋谷・新宿・池袋方面 | ||
3 | 京浜東北線 | 北行 | 東京・上野・浦和・大宮方面 | |
4 | 南行 | 品川・蒲田・横浜・大船方面 | 横浜駅から 根岸線へ直通 |
※番線および行先欄は2019年11月16日の報道公開時のものである。
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2019年12月24日撮影
品川新駅(仮称)建設計画のお知らせ -
2019年12月24日撮影
品川新駅(仮称)暫定デッキ建設計画のお知らせ -
2018年4月15日撮影
駅舎工事 -
2019年1月25日撮影
同左 -
2019年4月15日撮影
同左 -
2019年6月14日撮影
同左 -
2019年8月4日撮影
同左 -
2019年9月27日撮影
同左 -
2020年1月29日撮影
取付道路工事を泉岳寺交差点より見る -
2020年1月29日撮影
取付道路工事を高輪二丁目交差点より見る -
2020年1月29日撮影
山手線内回り車両より高輪ゲートウェイ駅を見る -
2020年1月29日撮影
同左、高輪ゲートウェイ駅1番線に入線 -
2020年1月29日撮影
山手線外回り車両より高輪ゲートウェイ駅を見る -
2020年1月29日撮影
同左、高輪ゲートウエイ駅2番線に入線
駅周辺再開発
駅名の決定にあたり、JR東日本は「この地域は、古来より街道が通じ江戸の玄関口として賑わいをみせた地であり」と発表した[9]。本駅の西側を走る国道15号(第一京浜)沿いには、かつての江戸府内から東海道への出入口にあたる高輪大木戸跡がある。今後、JR東日本は周辺地区を「グローバルゲートウェイ品川」として、5000億円を投じて再開発する。山手線と京浜東北線の線路を東側に最大約120 m移設し、オフィスやホテル、商業施設を含む高層ビル7棟を完成させ2024年ごろに街開きをする予定[25]。再開発はJR東日本と都市再生機構(UR都市機構)が協力して進める[33]。2018年8月に東日本旅客鉄道から都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画(素案)の概要が公表された[34]。第I期の計画は、東京都港区港南二丁目、芝浦四丁目、高輪二丁目及び三田三丁目各地内で、区域面積は約9.5ヘクタール。田町よりから当駅周辺まで4つの街区に分け、予定工期は2019年度から2024年度までの6年間としている[35]。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ なお、Jタウンネットによる「品川新駅、どんな名前がいい?」というネットアンケートでは739票の得票があり、1位「高輪」、2位「芝浦」、3位「泉岳寺」という結果になった[11]。
- ^ JR東日本の新設駅では、本庄早稲田駅(2004年開業)、あしかがフラワーパーク駅(2018年開業)のように、公募1位がそのまま採用された例は存在する。
- ^ 共同通信や『産経新聞』などの記事においては、周辺駅利用者らの声として「『ゲートウェイ』を付ける必要性に疑問。長い駅名は言いづらい」「山手線の駅名に横文字はいらない。『高輪駅』が公募1位で現在は存在しない駅名なのだからそれでいい」などの声が取り上げられたほか[12][13]、『東京スポーツ』でも「カタカナ交じりの駅名でも違和感はない」という声の一方で「単に『高輪駅』でよくカタカナ語はいらない」「地図や案内表に『高輪ゲートウェイ』と表示すると長すぎてバランスが崩れる」などの指摘が取り上げられた[14]。「横文字問題」に関してはNHKニュースでも地元住民の声として「外国の駅名のようだ。もっと日本らしい駅名にしてほしい」「『高輪駅』という駅名にしてほしかったから正直微妙な駅名だ」という声が取り上げられた[10]。
- ^ カンニング竹山・立川志らくなどは「高輪ゲートウェイ」の新駅名に対し撤回を求める声明を挙げ、適切な駅名として竹山は「芝浜駅」、立川は「芝浜駅」「芝浦駅」を挙げており[15][16][17][18]、春風亭一之輔は「『ダサい』『カッコ悪い』『横文字にすれば新しいと思ってる時点で時代遅れ』など散々な評判だ。公募にて『高輪ゲートウェイ』に投票したのはわずか36人だが、仮にこれが偶然だとすればかなり多い」と指摘している[19]。
出典
- ^ a b c d "2020年3月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 13 December 2019. p. 5. 2019年12月13日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年12月13日閲覧。
- ^ a b c “高輪ゲートウェイ駅、3月14日開業へ”. 共同通信. (2019年12月3日). オリジナルの2019年12月6日時点におけるアーカイブ。 2019年12月6日閲覧。
- ^ a b c d e “白い屋根に最新設備登場 山手線「高輪ゲートウェイ駅」、来春開業へ”. 産経ニュース. (2019年11月16日). オリジナルの2019年11月16日時点におけるアーカイブ。 2019年11月16日閲覧。
- ^ a b “1月14日 東京支社より「2019年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける” (PDF). JR東労組東京地本. 2020年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月7日閲覧。
- ^ a b c 宇都宮徹 (2014年6月4日). “山手線新駅から読み解く品川再開発の行方”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “田町〜品川駅間に新駅を設置し、まちづくりを進めます” (PDF). 東日本旅客鉄道 (JR東日本) (2014年6月3日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c d e “品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) (2016年9月6日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ “一般公募での最多は「高輪」のみ…山手線新駅名”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2018年12月4日) 2018年12月4日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c d “田町~品川駅間の新駅の駅名決定について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) (2018年12月4日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c “山手線新駅「高輪ゲートウェイ」”. 首都圏 NEWS WEB (NHK). (2018年12月4日). オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ。 2018年12月11日閲覧。
- ^ “山手線の新駅、名前は何がいい?→4位「新品川」 3位「泉岳寺」 2位「芝浦」 1位は...”. Jタウンネット 東京都 (ジェイ・キャスト). (2018年11月16日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “JR新駅名称の片仮名に賛否 利用者の評価さまざま”. 共同通信 (共同通信社). (2018年12月4日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “新駅「高輪ゲートウェイ」片仮名駅名に賛否 利用者の評価さまざま”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年12月4日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “山手線新駅名「高輪ゲートウェイ」は定着するのか”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2018年12月5日). オリジナルの2019年2月9日時点におけるアーカイブ。 2019年2月9日閲覧。
- ^ “何故、芝浜にしなかったんだ!(以下略)”. Twitter (2018年12月4日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ 榊原謙 (2018年12月17日). “駅名は誰のもの?「高輪ゲート」めぐる議論 次の火種は”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “志らく、高輪ゲートウェイに激怒「絶対ヤラセ、今から撤回すべき」”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2018年12月5日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “立川志らく、新駅「高輪ゲートウェイ」の名称選考に「開発ありき。絶対、やらせです」”. スポーツ報知 (読売新聞社). (2018年12月5日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ “【直球&曲球】春風亭一之輔 「高輪ゲートウェイ」誕生秘話!?”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年12月12日). オリジナルの2019年2月9日時点におけるアーカイブ。 2019年2月9日閲覧。
- ^ “とうとう「撤回」署名運動、1日で3500人が... 高輪ゲートウェイ駅はなぜ嫌われてしまったのか”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2018年12月8日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ a b “「高輪ゲートウェイ」撤回へ4万8000人署名提出”. 『日刊スポーツ』 (日刊スポーツ新聞社). (2019年3月27日) 2019年3月27日閲覧。
- ^ 枝久保達也 (2019年11月17日). “高輪ゲートウェイ駅の「ゲートウェイ」は何なのか 背景にJR東日本の社運を賭けた事業”. 乗りものニュース (メディア・ヴェーグ). オリジナルの2019年11月17日時点におけるアーカイブ。 2020年1月2日閲覧。
- ^ “JR品川新駅、なぜ「高輪ゲートウェイ」なのか?”. 東洋経済ONLINE (東洋経済新報社). (2018年12月4日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c “「品川新駅」起工式 山手線で49年ぶり30駅目”. 産経ニュース (産経新聞社). (2017年2月10日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c 石山英明 (2017年2月11日). “品川新駅、20年開業へ起工式 周辺に高層ビル7棟計画”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2017年9月13日時点におけるアーカイブ。 2017年9月13日閲覧。
- ^ “新しい駅の駅名大募集”. 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) (2018年6月5日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ “品川新駅(仮称)の駅名を募集します。” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) (2018年6月5日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ 「山手線新駅、工事現場公開」『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2018年8月29日。2018年8月29日閲覧。
- ^ a b "品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道株式会社東京支社. 17 September 2019. 2019年9月27日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年11月16日閲覧。
- ^ “山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」に名称決定 JR東日本”. 乗りものニュース (メディア・ヴェーグ). (2018年12月4日). オリジナルの2019年1月1日時点におけるアーカイブ。 2019年1月1日閲覧。
- ^ "高輪ゲートウェイ駅の概要について 〜新たな駅サービス設備の試行導入・これまでにないエキナカ店舗の誕生〜" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 3 December 2019. 2019年12月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年12月6日閲覧。
- ^ 「高輪、新技術の玄関口にも/JR東、QR改札や無人店」『日経産業新聞』2020年1月7日(食品・日用品・サービス面)
- ^ “品川新駅再開発に着手 JR東、民営化30年目の挑戦”. NIKKEI STYLE. 日経BP社 (2017年3月21日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ “都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画(素案)の概要”. 東日本旅客鉄道(JR東日本) (2017年8月21日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。
- ^ “品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) (2018年9月25日). 2019年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月1日閲覧。