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「ミス・ア・シング」の版間の差分

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「'''I Don't Want To Miss A Thing'''」(アイ・ドント・ウォント・トゥー・ミス・ア・シング)は、[[伊藤由奈]]の[[デジタル・ダウンロード|デジタル]]・[[シングル]]。[[洋楽]][[カバー]]第1弾。[[2010年]][[7月28日]]配信限定発売。発売元は[[ソニー・ミュージックレコーズ]]。
「'''I Don't Want To Miss A Thing'''」(アイ・ドント・ウォント・トゥー・ミス・ア・シング)は、[[伊藤由奈]]の[[デジタル・ダウンロード|デジタル]]・[[シングル]]。[[洋楽]][[カバー]]第1弾。[[2010年]][[7月28日]]配信限定発売。発売元は[[ソニー・ミュージックレコーズ]]。


自身が[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティー]]を務める[[JAPAN FM NETWORK|JFN]]系[[ラジオ番組]]「[[伊藤由奈のHEART to HEART]]」で洋楽をカバーするコーナー“Studio Live”の第1弾として放送された後、Woman.exciteとのコラボ企画“〜Ito Yuna Respects〜”のファン投票第1弾で伊藤にカバーしてほしい洋楽第1位に選ばれ、デジタル・シングルとして配信が決定。カバー言語は英語。
自身が[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティー]]を務める[[全国FM放送協議会|JFN]]系[[ラジオ番組]]「[[伊藤由奈のHEART to HEART]]」で洋楽をカバーするコーナー“Studio Live”の第1弾として放送された後、Woman.exciteとのコラボ企画“〜Ito Yuna Respects〜”のファン投票第1弾で伊藤にカバーしてほしい洋楽第1位に選ばれ、デジタル・シングルとして配信が決定。カバー言語は英語。


ラジオやライブでは[[アンプラグド|アコースティック]]の[[編曲|アレンジ]]で披露されたが、デジタル・シングルではフル・[[オーケストラ]]・バージョンとなっている。<ref>[http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_18243/ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 で洋楽カバー曲を大募集!](ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月7日)</ref><ref>[http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_18717/ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 みんなの投票で洋楽カバー曲が決定!](ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月18日)</ref><ref>[http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_19002/ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 投票で選ばれた洋楽カバー曲が配信開始](ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月25日)</ref> [[ベスト・アルバム]]『[[LOVE 〜Singles Best 2005-2010〜]]』の初回生産限定盤/B-typeのみ付属の洋楽カバーCDに収録されている。
ラジオやライブでは[[アンプラグド|アコースティック]]の[[編曲|アレンジ]]で披露されたが、デジタル・シングルではフル・[[オーケストラ]]・バージョンとなっている。<ref>[http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_18243/ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 で洋楽カバー曲を大募集!](ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月7日)</ref><ref>[http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_18717/ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 みんなの投票で洋楽カバー曲が決定!](ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月18日)</ref><ref>[http://woman.excite.co.jp/topics/culture/rid_19002/ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 投票で選ばれた洋楽カバー曲が配信開始](ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月25日)</ref> [[ベスト・アルバム]]『[[LOVE 〜Singles Best 2005-2010〜]]』の初回生産限定盤/B-typeのみ付属の洋楽カバーCDに収録されている。

2020年3月2日 (月) 10:08時点における版

「ミス・ア・シング」
エアロスミスシングル
初出アルバム『『アルマゲドン』サウンドトラック』
B面 アニマル・クラッカーズ
テイスト・オブ・インディア
リリース
規格 カセットテープ
CD
録音 1997年 - 1998年
ジャンル ハードロック
時間
レーベル コロムビア
ハリウッド
エピック
作詞・作曲 ダイアン・ウォーレン[1]
プロデュース マーク・ライト
ゴールドディスク
ゴールド (RIAA)
エアロスミス シングル 年表
フル・サークル
(1998年)
ミス・ア・シング
(1998年)
ホワット・カインド・オブ・ラヴ
(1998年)
テンプレートを表示

ミス・ア・シング」(原題: "I Don't Want to Miss a Thing") はアメリカロックバンドであるエアロスミス1998年に発表した楽曲。

解説

カバー

伊藤由奈によるカバー

「I Don't Want To Miss A Thing」
伊藤由奈シングル
リリース
規格 デジタル・ダウンロード
録音 2010年
時間
レーベル STUDIOSEVEN Recordings
作詞・作曲 ダイアン・ウォーレン
伊藤由奈 シングル 年表
Let it Go
2009年
I Don't Want To Miss A Thing
(2010年)
She
(2010年)
テンプレートを表示

I Don't Want To Miss A Thing」(アイ・ドント・ウォント・トゥー・ミス・ア・シング)は、伊藤由奈デジタルシングル洋楽カバー第1弾。2010年7月28日配信限定発売。発売元はソニー・ミュージックレコーズ

自身がパーソナリティーを務めるJFNラジオ番組伊藤由奈のHEART to HEART」で洋楽をカバーするコーナー“Studio Live”の第1弾として放送された後、Woman.exciteとのコラボ企画“〜Ito Yuna Respects〜”のファン投票第1弾で伊藤にカバーしてほしい洋楽第1位に選ばれ、デジタル・シングルとして配信が決定。カバー言語は英語。

ラジオやライブではアコースティックアレンジで披露されたが、デジタル・シングルではフル・オーケストラ・バージョンとなっている。[6][7][8] ベスト・アルバムLOVE 〜Singles Best 2005-2010〜』の初回生産限定盤/B-typeのみ付属の洋楽カバーCDに収録されている。

ビデオ・クリップが配信リリースに合わせて急遽制作された。監督は井上哲央

脚注

  1. ^ a b Armageddon (1998)”. IMDb. 2019年1月26日閲覧。
  2. ^ a b 東ひさゆき (1999). ’99ミュージック・データ・ブック 1955~1998ビルボード年間チャート完全収録. 共同通信社. ISBN 978-4764104303 
  3. ^ HUNGRYDAYS アオハルかよ。(最終回)”. 日清カップヌードル公式HP. 日清食品ホールディングス. 2018年3月5日閲覧。
  4. ^ (Aerosmith) I Don't Wanna Miss A Thing - Gabriella Quevedo、YouTube (Gabriella Quevedo公式)。
  5. ^ "I Dont Wanna Miss A Thing" guitar cover by Victor de Andres (Aerosmith)、YouTube (Victor de Andres公式)。
  6. ^ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 で洋楽カバー曲を大募集!(ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月7日)
  7. ^ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 みんなの投票で洋楽カバー曲が決定!(ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月18日)
  8. ^ 【Woman.excite × 伊藤由奈】コラボ企画 〜Ito Yuna Respects〜 投票で選ばれた洋楽カバー曲が配信開始(ウーマンエキサイト カルチャートピックス、2010年7月25日)

外部リンク

先代
ザ・ボーイ・イズ・マイン
by ブランディモニカ
Billboard Hot 100 ナンバーワン・シングル
1998年9月5日 - 9月26日
次代
ザ・ファースト・ナイト
by モニカ