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「大阪梅田駅 (阪神)」の版間の差分

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2020年3月23日 (月) 12:54時点における版

大阪梅田駅*
当駅と阪神百貨店梅田本店
おおさかうめだ
Osaka-Umeda
(1.1km) 福島 HS 02►
地図
所在地 大阪市北区梅田三丁目大阪駅前地下街6
北緯34度42分3.49秒 東経135度29分47.2秒 / 北緯34.7009694度 東経135.496444度 / 34.7009694; 135.496444 (阪神梅田駅)座標: 北緯34度42分3.49秒 東経135度29分47.2秒 / 北緯34.7009694度 東経135.496444度 / 34.7009694; 135.496444 (阪神梅田駅)
駅番号 HS 01
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 0.0 km(大阪梅田起点)
駅構造 地下駅
ホーム 5面4線
乗降人員
-統計年次-
166,821人/日
-2017年-
開業年月日 1906年明治39年)12月21日
乗換 大阪梅田駅 (阪急)阪急神戸本線宝塚本線京都本線
梅田駅Osaka Metro御堂筋線
東梅田駅Osaka Metro谷町線
西梅田駅Osaka Metro四つ橋線
大阪駅JR京都線JR神戸線JR宝塚線大阪環状線
北新地駅JR東西線
備考 * 2019年10月に「梅田駅」より改称。
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大阪梅田駅(おおさかうめだえき)は、大阪府大阪市北区梅田三丁目にある阪神電気鉄道である。駅番号HS 01。 阪神百貨店の地下2階に位置する。

概要

建て替え前の阪神梅田駅と阪神百貨店

本線の起点であり、同線から分岐している阪神なんば線大阪難波駅とともに大阪側のターミナル駅として機能している。阪神電鉄で最も利用者数の多い駅である。大阪の2大繁華街の一角キタの中心地梅田に位置し、周辺は大阪市の商業・ビジネスの中心として機能している。

旧梅田駅時代から、大阪難波駅と同様に大阪側のターミナル駅であることを明確にするため、車内アナウンスでは「大阪、大阪梅田・終点です。」のように案内されてきたほか、阪急の梅田駅と区別するため「阪神梅田駅」と呼ばれたこともあった。駅自動放送においても同様で、阪急の乗り入れる新開地駅高速神戸駅、乗り入れ先の山陽電鉄線内では「阪神梅田」、阪神線内では「大阪梅田」の呼称が用いられた。

切符売り場には、往復乗車券専用の自動券売機が設置されている。阪神甲子園球場でイベント(プロ野球公式戦など)が開催される日には大阪梅田駅 - 甲子園駅間の、また尼崎競艇開催時には大阪梅田駅 - 尼崎センタープール前駅間の、十日えびす大祭では大阪梅田駅 - 西宮駅間の往復乗車券が、それぞれ発売される(それ以外のイベントの開催がない時や、イベント開催日でもイベント終了時点では往復乗車券専用の券売機は電源が切られ、タッチパネルにはカバーが掛けられている)。また、往復乗車券に関しては、高校野球開催時に満員通知が出た際に限り、甲子園駅との往復乗車券には往路用・復路用ともに縦書きで「(満員)」という表記が加えられる[1]。なお、プロ野球開催時にはこの(満員)表記はなされないが、甲子園球場・大阪ドームともに入場券が前売り完売した場合は大阪梅田駅以外も含めて試合当日は全ての自動改札機に「(プロ野球の)入場券をお持ちでない方は球場にご入場いただけません」という貼り紙がなされる。券売機上に掲示されている路線図型の運賃表には阪神の路線の中では唯一大阪難波駅は記載されておらず、阪神なんば線では桜川駅までが記載されている[2]

当駅 - 阪神神戸三宮駅間を経路に含む通勤定期券を所持している場合、その定期券で阪急大阪梅田駅、阪急神戸三宮駅でも乗降することができる。逆に、阪急大阪梅田駅 - 阪急神戸三宮駅間を経路に含む通勤定期券(IC定期含む)を所持している場合でも、阪神大阪梅田駅、阪神神戸三宮駅で乗降することができる。なお、定期券の券面記載の経路に含まれていない側の途中駅で降りる場合や今津駅での乗り継ぎの場合は別途運賃が必要となる。

本線(武庫川線を含む)- 阪神なんば線の新線区間(九条駅 - 大阪難波駅間)の通勤定期券(大物駅 - 九条駅間を有効区間に含んでいる通勤定期券)を利用する場合、当駅に限りそのまま乗降が可能である。

シンセサイザーによる発車メロディ向谷実作曲、2009年までは西浦達雄作曲のものを使用)が流れる。また、注意喚起のため、列車が発車する直前からホームを離れるまで「●番線の電車が発車します、ご注意ください」が繰り返し流れる。一方、列車到着時は、大阪難波駅と神戸三宮駅2番ホームを除く他の全ての駅で流れる到着メロディ「線路は続くよどこまでも」は流れず、いきなり「まもなく、●番線に電車が参ります」のアナウンスが流れる(但し、その後に流れる別のオリジナル到着メロディは流れる)。

当駅からの接続路線

太字駅番号

歴史

駅構造

頭端式ホーム5面4線を有する地下駅で、プラットホームはJR大阪駅と阪神百貨店間の道路(幅員約30メートル)の地下2階にある。なお、地下の頭端式ホームで5面を有するのは日本最大である。改札口はホーム車止め側の東改札のほか、地下1階には阪神百貨店の西側に西改札(改札口は百貨店側の「百貨店口」とハービスOSAKAに繋がる「西口」の2ヶ所)がある。エレベーター・エスカレーターは東改札のみ設置。また、西改札においては、2015年12月19日より南側に東西自由通路を開設したことによりコンコースが分断されたため、新たに4番線降車ホーム専用の出口専用改札口を設置した。

のりば

本線 甲子園神戸(三宮)明石姫路方面
ホーム 発着列車 備考
1 直通特急直通特急・特急 一部の直通特急・特急と平日朝ラッシュ時の回送(区間特急の折り返し)で使用
その他、臨時特急の発着、稀にイベント[5]でも使用
2  
3 急行・区間急行  
4 普通 現在は4両編成のみ発着

ホームは北側から1番線降車用(片面)、1・2番線乗車用、2・3番線降車用、3・4番線乗車用、4番線降車用(片面)の順となっている。

1・2番線乗車用ホームは、24時発神戸三宮行き特急が発車したあと、終電まで発車する列車がないため翌朝まで閉鎖される(西改札側は階段にロープが張られる)。なお、1・2番線ともに夜間滞泊の設定がある。1番線からの定期列車の発着は、元々は始発とその次の直通特急程度であったが、2020年3月のダイヤ改正以降は平日夕方から夜間の直通特急・特急が使用するなど頻度が高まっている。

3・4番線乗車用ホームのうち、4番線側はコンコースとの階段と干渉しているため実質の有効長が5両分しかなく、通常は普通列車(4両編成)の発着に限定して使用されている。2017年夏に乗車側・降車側ともに4番線ホームは西改札側のうち乗降口のない箇所に転落防止柵を設置したため、当面は急行系車両(6両編成)の発着はなくなった。なお、かつて平日朝ラッシュ時に当駅到着後折り返し回送となる6両編成の列車が4番線に着発していた時代は、降車用ホームのみ開扉していた。ちなみに、1番線も元は5両分程度の有効長しかなかったが区間特急の新設に合わせて1981年にホームを掘り込んで東駅長室方向に線路を伸ばして6両対応とした。

ターミナル駅として高頻度で運行される列車の発着を円滑に行うことを考慮し、複雑な配線を採用していた。現在の配線は以前よりも簡略化されてはいるが、地下駅ゆえの空間的制約によりいまだに複雑な配線となっているため、3・4番線に入線する際や1・2番線から出発する際に列車は大きく揺れる。

阪神大阪梅田駅配線図
阪神大阪梅田駅配線図
本線 : 神戸方面
凡例
出典:[6]。ただしホーム形状は梅田駅構内案内図 (PDF) による。


改良工事

隣接する阪神百貨店の建て替えに合わせて、2015年3月3日より大規模な駅改良工事に着手。計画では、現在の1番線の北側に新たに一線を設けて現3番線を廃止し、ホームの拡幅と4番線の延伸(6両編成対応)、ホームドアの設置、西改札にもエレベーターエスカレーターの増設が行なわれることになっている。完成は2022年度末を予定している[7]

まず、東改札を出て北側にあった駅長室が、2019年に反対側の南側に移転した。

梅田ミックスジュース

梅田ミックスジュース

当駅の改札外(南出口付近)に株式会社サカイが運営するジューススタンド「梅田ミックスジュース」がある。1969年11月に出店し、看板メニューである「ミックスジュース」は1日平均約1500杯を売り上げており、多くの利用客に親しまれ当駅の名物になっている[8]

かつては東改札の目の前にあり、2015年に駅改良工事が着工すると存続が危ぶまれた[9]が、2019年4月に現在地に移転して運営を続けている[10]

利用状況

2017年次の1日平均乗降人員166,821人である。

阪神電鉄で乗降人員が最も多い駅であるが、1991年次をピークに減少傾向が続き、2000年次以降は一日平均乗降人員が20万人を割り込んでいる。その後は18万人程度で推移していたが、2009年3月に阪神なんば線が開業し、大物駅以西からは当駅を経由せずに難波方面へ向かえるようになったため、2010年次以降の乗降人員はピーク時の7割程度で1960年代前半の水準である16万人程度で推移している。

当駅及び周辺のJR大阪駅阪急大阪梅田駅梅田駅東梅田駅西梅田駅北新地駅と合わせて関西最大のターミナル駅を形成しており、これらの大阪・梅田駅の利用者数の合計は約240万人を誇り、新宿駅渋谷駅池袋駅に次ぐ世界第4位である。

年次別一日乗降・乗車人員

各年次の1日乗降・乗車人員数は下表の通りである。

  • 1963年次までのデータは、1日平均乗降・乗車人員である。
  • 1964年次、1965年次のデータは、各年10月中の1日平均乗車人員である。
  • 1966年次から1974年次までのデータは、交通量調査に基づく特定の1日の乗降・乗車人員である。
  • 1975年次からのデータは、1日平均乗降・乗車人員である。

出典: 大阪府統計年鑑(年次)・大阪市統計書(年度)

年次別1日乗降・乗車人員
年次 特定日 1日平均 出典
乗車人員 乗降人員 乗車人員
1960年(昭和35年) - 173,175 89,315 [11]
1961年(昭和36年) 190,831 97,584 [12]
1962年(昭和37年) 207,537 105,474 [13]
1963年(昭和38年) 213,786 108,699 [14]
1964年(昭和39年) - 114,933 [15]
1965年(昭和40年) 113,688 [16]
1966年(昭和41年) 100,367 - [17]
1967年(昭和42年) 112,131 [18]
1968年(昭和43年) 119,899 [19]
1969年(昭和44年) 126,058 [20]
1970年(昭和45年) 121,323 [21]
1971年(昭和46年) 119,182 [22]
1972年(昭和47年) 119,202 [23]
1973年(昭和48年) 118,173 [24]
1974年(昭和49年) 117,619 [25]
1975年(昭和50年) - - 112,942 [26]
1976年(昭和51年) 112,777 [27]
1977年(昭和52年) 113,102 [28]
1978年(昭和53年) 116,058 [29]
1979年(昭和54年) 118,211 [30]
1980年(昭和55年) 122,860 [31]
1981年(昭和56年) 123,261 [32]
1982年(昭和57年) 247,888 124,615 [33]
1983年(昭和58年) 247,147 124,043 [34]
1984年(昭和59年) 253,923 126,883 [35]
1985年(昭和60年) 255,040 127,445 [36]
1986年(昭和61年) 255,137 127,854 [37]
1987年(昭和62年) 255,693 128,692 [38]
1988年(昭和63年) 255,888 128,159 [39]
1989年(平成元年) 262,316 131,033 [40]
1990年(平成02年) 261,655 130,710 [41]
1991年(平成03年) 277,425 138,985 [42]
1992年(平成04年) 265,317 133,055 [43]
1993年(平成05年) 250,756 125,587 [44]
1994年(平成06年) 240,943 120,673 [45]
1995年(平成07年) 236,490 118,725 [46]
1996年(平成08年) 230,915 115,692 [47]
1997年(平成09年) 216,339 108,391 [48]
1998年(平成10年) 210,392 105,413 [49]
1999年(平成11年) 203,144 101,793 [50]
2000年(平成12年) 193,943 97,214 [51]
2001年(平成13年) 191,597 96,181 [52]
2002年(平成14年) 185,768 93,236 [53]
2003年(平成15年) 183,485 91,917 [54]
2004年(平成16年) 179,516 89,998 [55]
2005年(平成17年) 180,694 90,546 [56]
2006年(平成18年) 181,716 91,241 [57]
2007年(平成19年) 178,555 89,632 [58]
2008年(平成20年) 180,210 90,537 [59]
2009年(平成21年) 182,875 91,945 [60]
2010年(平成22年) 165,344 83,611 [61]
2011年(平成23年) 166,427 84,151 [62]
2012年(平成24年) 165,032 83,630 [63]
2013年(平成25年) 165,977 83,887 [64]
2014年(平成26年) 164,755 83,410 [65]
2015年(平成27年) 166,010 84,256 [66]
2016年(平成28年) 167,058 84,285 [67]
2017年(平成29年) 166,821 84,520 [68]

駅周辺

梅田は大阪市最大の繁華街オフィス街である。難波と並ぶ大阪の商業の中心地であり、淀屋橋とともに大阪の代表的なオフィス街である。百貨店ファッションビル・専門店・ホテル・オフィスビルなどが集積し、関西最大の超高層ビル群を形成している。

駅南部から南西部には、阪神グループの商業施設である阪神百貨店梅田本店やハービスOSAKAハービスENTホテル阪神などが建ち並んでいるため、この地域を指して「阪神村」と呼ばれることがある。

駅南部はダイヤモンド地区となっている。駅北部はJR大阪駅および大阪ステーションシティとなっている。駅北東部は阪急梅田駅阪急百貨店うめだ本店をはじめとする阪急関連の施設が立ち並んでおり、「阪急村」と呼ばれる。

阪神村周辺の施設


バス路線

ギャラリー

隣の駅

阪神電気鉄道
本線
直通特急特急
大阪梅田駅 (HS 01) - 尼崎駅 (HS 09)
区間特急(上り到着列車のみ)・急行
大阪梅田駅 (HS 01) - 野田駅 (HS 03)
区間急行・普通
大阪梅田駅 (HS 01) - 福島駅 (HS 02)
  • 1949年まで、当駅と福島駅の間に出入橋駅があった。

脚注・出典

  1. ^ “甲子園期間に梅田駅だけで…「謎の切符」刻印の2文字は”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2018年8月8日). https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20180808000855.html 2018年8月13日閲覧。 ※会員限定記事、全文を読むには会員登録が必要。
  2. ^ 大阪梅田駅から大阪難波駅に向かう場合、地下鉄梅田駅または西梅田駅から難波駅へと向かった方が早い上に安いため。
  3. ^ "10月1日から「梅田」と「鳴尾」の駅名を変更します" (PDF) (Press release). 阪神電鉄. 30 July 2019. 2019年7月30日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年7月30日閲覧
  4. ^ “梅田駅を「大阪梅田駅」に変更 阪急と阪神が10月”. 日本経済新聞. (2019年7月30日). オリジナルの2019年7月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190730041141/https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47943190Q9A730C1AM1000 2019年7月30日閲覧。 
  5. ^ 5700系がデビューした際に、1番線降車ホームを使用して出発式が開催された。
  6. ^ 『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅』川島令三 編著、講談社〈図説 日本の鉄道〉、2009年。ISBN 978-4-06-270017-7 16-17頁
  7. ^ 阪神、梅田駅の改良工事に着手…ホーム幅を拡大 - response.、2015年2月12日閲覧。
  8. ^ 戦後生まれミックスジュース、大阪から世界へ - 日本経済新聞 (2019年10月17日)2019年10月26日閲覧。
  9. ^ 阪神梅田駅名物「ミックスジュース」も消える? 76年ぶり大改修後のスタンド去就未定…常連客「場所移してでも残して」 - 産経ニュース (2015年2月19日)2019年10月26日閲覧。
  10. ^ 4月に引っ越し、梅田駅名物ミックスジュース 虎党もルーチンに - 神戸新聞NEXT (2019年3月4日)2019年10月26日閲覧。
  11. ^ 大阪府統計年鑑(昭和36年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(昭和37年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(昭和38年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(昭和39年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(昭和40年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(昭和41年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  43. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  45. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  46. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  47. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  48. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  49. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  50. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  51. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  52. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  53. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  54. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  55. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  56. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  57. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  58. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  59. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  60. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  61. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  62. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  63. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  64. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  65. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  66. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  67. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  68. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)

関連項目

外部リンク