「ライトノベル系レーベル一覧」の版間の差分
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'''ライトノベル系レーベル一覧'''(ライトノベルけいレーベルいちらん)は、[[ライトノベル]]を刊行している[[レーベル]]の一覧である。日本国内に限る。 |
'''ライトノベル系レーベル一覧'''(ライトノベルけいレーベルいちらん)は、[[ライトノベル]]を刊行している[[レーベル]]の一覧である。日本国内に限る。 |
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2020年5月20日 (水) 10:10時点における版
ライトノベル系レーベル一覧(ライトノベルけいレーベルいちらん)は、ライトノベルを刊行しているレーベルの一覧である。日本国内に限る。
主なライトノベル系レーベル
レーベル名の横に記載しているのは、各レーベルの新刊に折り込みで添付されるチラシ。単に「○○文庫 ×月の新刊」のような表題である場合は記載しない。※印は発行元。
文庫
- KADOKAWA
-
- エンターブレイン
-
- ファミ通文庫 - Famitsu Bunko News
- ビーズログ文庫
- ビーズログ文庫アリス
- 角川書店
-
- 角川スニーカー文庫 - スニーカーNAVI(旧・ザッツすにすに、スニーカー文庫 STREET THEATER)
- 角川ビーンズ文庫(旧・角川ティーンズルビー文庫) - The Beans News(旧・ビーンズ王国月報)
- 富士見書房
-
- 富士見ファンタジア文庫 - ファンタジアチャンネル(旧・FunFunファンタジア、ドラゴンプレス(コミックス・書籍と共通)、ドラゴン通信)
- 富士見ドラゴンブック
- 講談社
-
- 講談社ラノベ文庫 - ラノベ文庫通信
- 講談社X文庫ホワイトハート
- 集英社
-
- ダッシュエックス文庫 - D.com
- ダッシュエックス文庫DIGITAL☆
- コバルト文庫 - 乙女ちっく通信
- eコバルト文庫☆
- ダッシュエックス文庫 - D.com
- ソフトバンククリエイティブ
-
- GA文庫 - ジーエーえくすぷろ〜らぁ
- 宝島社
-
- このライトノベルがすごい!文庫 - このライトノベルがすごい!文庫ニュース
- ポニーキャニオン
-
- ぽにきゃんBOOKS(同名レーベルの単行本も存在)
新書・単行本
レーベルとして存在しているが、名前のついていないレーベルはカッコ書きで記す。
- オーバーラップ
- KADOKAWA
-
- 電撃の新文芸
- ドラゴンノベルス
- アスキー・メディアワークス(ボーカロイド楽曲書籍化レーベル)
- 電撃の単行本
- エンターブレイン(ゲームノベライズ、ネット小説書籍レーベル)
- ログインテーブルトークRPGシリーズ
- カドカワBOOKS
- 角川書店(男性向けレーベル)
- L-エンタメ小説
- MFブックス(フロンティアワークスと共同)
- KKベストセラーズ
-
- (男性向けレーベル)
- 集英社
- 主婦の友社→主婦の友インフォス
- 新紀元社
-
- (男性向け小説家になろう書籍化レーベル)→モーニングスターブックス
- 新書館
- 星海社
- ソフトバンクグループ
-
- ソフトバンククリエイティブ
- 宝島社
-
- (小説家になろう書籍化レーベル)
- 中央公論新社
-
- C★NOVELSファンタジア - CHUKO ENTERTAINMENT NEWS
- ティー・オーエンタテインメント
-
- TOブックス(小説家になろう書籍化レーベル)
- フィールドワイ(発売:メディアパル)
- 双葉社
- ポニーキャニオン
-
- ぽにきゃんBOOKS 単行本(同名レーベルの文庫も存在)
- ホビージャパン
その他
☆は電子書籍。
休廃刊したライトノベル系レーベル
★は新書・単行本。☆は電子書籍。
- 朝日ソノラマ
-
- ソノラマ文庫(朝日文庫とソノラマノベルスが継承)
- ソノラマ文庫NEXT
- パンプキン文庫
- 学習研究社→学研パブリッシング
- KADOKAWA
-
- 角川書店
- 富士見書房
-
- FUJIMI SHOBO NOVELS★(カドカワBOOKSに移籍)
- Gzブレイン
-
- (新文芸レーベル)
- 幻冬舎
- 実業之日本社
- 小学館
- 新紀元社
- 新書館
- ネットワーク出版
-
- Nライトノベル文庫☆
- 一二三書房
- 富士見書房
- フロンティアワークス
- マイクロマガジン
- メディアワークス(アスキーと合併)
-
- 電撃G's文庫(電撃文庫と電撃ゲーム文庫に継承)
官能小説
ライトノベルのように、漫画やアニメ調のイラストを多用している官能小説レーベル。
★は新書・単行本、☆は電子書籍。日本国内に限る。
ジュブナイルポルノ(エロライトノベル)
ジュブナイルポルノ小説の詳細はジュブナイルポルノ#レーベルを参照
- キルタイムコミュニケーション
ボーイズラブおよびティーンズラブ
ボーイズラブ小説の詳細はボーイズラブ#主な(小説)レーベルを参照[5]、ティーンズラブ小説の詳細はティーンズラブ#小説参照
- KADOKAWA
- 三交社
-
- ガブリエラ文庫 ※メディアソフト
- ガブリエラ文庫プラス ※メディアソフト
- 集英社
- 白泉社
- パラダイム
休廃刊したレーベル(官能小説)
男性向け
- キルタイムコミュニケーション
- ハーヴェスト出版
- パラダイム
- Softgarage
-
- ソフガレノベルズ(同名レーベルの新書判も存在)
女性向け
- 学研パブリッシング
- KADOKAWA
-
- 角川書店
- メディアファクトリー
- キルタイムコミュニケーション
- ハーパーコリンズ・ジャパン
-
- ハーレクイン
- パラダイム
- プランタン出版
- ホビージャパン
- モバイルメディアリサーチ
ライト文芸
出版社からライトノベルと一般層の中間として作られたレーベル。ライト文芸、キャラクター小説、キャラクター文芸、キャラノベなどと呼ばれている。
- 朝日新聞出版
- 一迅社
- KADOKAWA
-
- アスキー・メディアワークス
-
- メディアワークス文庫 - MW文庫Headline(電撃の単行本と合同)
- 富士見書房
- メディアファクトリー
- 幻冬舎
-
- 幻冬舎文庫(幻冬舎文庫のキャラクターノベル)
- 講談社
- コスミック出版
- 三交社
- 集英社
- 小学館
- 新紀元社
- 新潮社
- 宝島社
-
- 宝島社文庫(このミス大賞シリーズ)
- ティー・オーエンタテインメント
- 白泉社
- ポプラ社
-
- ポプラ文庫ピュアフル (旧ピュアフル文庫 - ジャイブ)
- LINE
ケータイ小説
ライトノベルのように、イラストを表紙にしたり掲載している作品もあるケータイ小説レーベル。
- KADOKAWA
-
- アスキー・メディアワークス
- 集英社
- 小学館
児童文学
ライトノベルと同じように漫画やアニメ調の挿絵があるものの、内容を児童向け図書として配慮しているレーベル。文庫と名はつくが基本的に新書サイズで刊行される。★は新書。
- 岩崎書店、金の星社、童心社、理論社
- KADOKAWA
- 講談社
- 集英社
- 小学館
- 双葉社
- PHP研究所
その他のレーベル
ファンの間でライトノベルに分類される小説を多数刊行しているレーベルに以下のものがある。
★は新書・単行本。☆は電子書籍。
- 朝日新聞出版
-
- 朝日文庫ソノラマセレクション
- アルファポリス
- KADOKAWA
-
- 角川書店
- メディアファクトリー
- 幻冬舎
- 講談社
- 集英社
- 新潮社
- 宝島社
- ハーパーコリンズ・ジャパン
- 双葉社
ライトノベル雑誌
詳細はライトノベル雑誌を参照。
☆は電子書籍。
- 現在発行されているライトノベル雑誌
- 小説ウィングス(新書館)
- 電撃文庫MAGAZINE(KADOKAWA - アスキー・メディアワークス)
- ドラゴンマガジン(KADOKAWA - 富士見書房)
- かつて発行されていたライトノベル雑誌
ライトノベルを取り扱う定期刊行誌
- このライトノベルがすごい!(宝島社)
- ライトノベル・フロントライン(青弓社)