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*イメージキャラクターの交代に伴って、2015年6月からTVCMの放映を開始している。 |
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2020年6月16日 (火) 23:23時点における版
トヨタレンタリースは、トヨタ自動車系列におけるレンタカー・カーリース事業。トヨタレンタリース店のブランドで全国に店舗を出店し、レンタカー事業(トヨタレンタカー)を行っている。保有台数と店舗網は日本一の規模。アメリカ合衆国に本部のあるハーツ(Hertz)と提携を結んでいる。
事業は各地の63のレンタリース店運営会社によって行われ、多くは地元のトヨタ販売会社資本が経営を行う。
店舗の電話番号は原則として「0100」(「ゼロ100番」と読む)に統一されている。
取扱車種
幅広いトヨタ車をラインナップしており、地域によりダイハツ工業の軽自動車、日野自動車の大型車やマイクロバス、フォルクスワーゲンの輸入車なども用意される。また、系列にスズキ販売会社があるトヨタレンタリース愛知のようにスズキ車が用意される場合もある。
各運営会社の系列販売会社から車両が調達されるのが通例である。
車種区分
基本的に、乗用系・W・RV・V3クラスはETC、カーナビが標準装備。乗用系・W・RV・VクラスはETCが標準装備である。その他の車種にも、オプションで設定がある。又、一部地域や運営会社では、クラスの異なる車種や設定車種が無いクラスもある。又、軽自動車は予約時の車種指定が不可となる。
2012年4月1日付でレンタカー推奨料金の改定が行われた。Pクラス(乗用車)は利用目的や車両本体価格等を参考に従来の7クラスから5クラスに再編され、一部車種のクラスが下げられたことにより実質の値下げとなった。併せて、ハイブリッドカーの普及を受け、ハイブリッドカーを専門としたHVクラスを新設(HVクラスはETC、カーナビ標準装備)。HVクラスは排気量や乗員人数に合わせた3クラスで構成されており、従来はPクラスの料金設定となっていたプリウスはこのHVクラスに移動となった。また、HVクラスではメーターディスプレイに表示される燃費を基に燃料代を精算する「ハイブリッド(HV)燃費精算」を新たに導入しており、他のクラスでは必要となる返却時の満タン給油が本クラスに限って不要となるサービスが行われている。
2014年4月1日付でレンタカークラスの改定が行われた[1]。前回の改定から2年の間にトヨタが販売しているハイブリッドカーのラインナップが増えていることを背景に、ハイブリッドカー専門のHVクラスの車種が拡充され、プリウスPHVはHV2クラスに格下げしたほか、クラウンハイブリッド用にHV4クラスが新設。また、レンタカー業界初の試みとしてハイブリッドミニバン・ワゴン専門クラスのHWクラスが新設され、プリウスαの7人乗り仕様は新設のHW1クラスへ移動となる。さらに、クルマ好きユーザーの増加を目指してスポーツクラスも新設され、一部店舗のみの設定となっていた86がP5クラスからSP1クラスに移動して全国展開化された。なお、HW2クラスに関しては同年7月1日から予約受付が開始された。
2015年10月1日には、一部の運営会社のみの設定となっていた軽自動車の貸し出しを全国展開化し、乗用車クラスにP0クラス、バンクラスにV0クラス、トラッククラスにT0クラスをそれぞれ新設定した。
2017年4月1日にレンタカーサービスのリニューアルに伴って一部車種クラスの統合・整理を行い、従来のHWクラスをWクラスへ統合、RVクラスをSUVクラスに名称変更してラインナップを拡大した。併せて、車種クラスの指定を標準化し、従来は無料だった個別の車種指定をオプション(有償)化した(車種指定オプションを利用しない場合は「車種おまかせ予約」となる)[2]。
更に、2018年4月2日からはレクサス車を使った「プレミアムクラス」が設定された[3]。種類は、最新型の車両を使ったCURRENTとモデルチェンジ前の車両を使ったPREVIOUSで、それぞれにLPC1/LPP1から4までの乗用車クラス、LXC1/LXP1とLXC2/LXP2のSUVクラスの全12クラス。導入当初は岩手県・宮城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・福井県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・福岡県の全14都府県のみの扱いとなる。
2019年4月1日(当日以降の予約取得分)から、商用車のVクラス・Tクラス・BUSクラスを除き全車禁煙車となり、喫煙車を希望する場合は利用店舗へ直接問い合わせる形となる。禁煙車で喫煙が確認された場合は、「安心Wプラン」加入時であってもノンオペレーションチャージが適用される。
2020年4月1日からは、乗用車(P)とハイブリッド車(HV)のクラス体系が統合・整理され、P0クラスを「軽自動車」、P2クラスをP1クラスに統合して「エコノミー」、P3クラス(アリオン・プレミオを除く)をHV1クラスに統合して「エコノミープラス」、P3クラスのアリオン・プレミオをHV2クラスに移行して「スタンダード」、P4クラスをHV3クラスに統合して「スタンダードプラス」、HV4クラス(MIRAIを除く)とP5クラスを統合して「ラグジュアリー」にそれぞれクラス名称が改められ[4]、ルーミーやタンク等のP2クラス、カローラ等のP3クラス、クラウンハイブリッドのHV4クラスに関してはクラス統合により値下げになる(逆にP3クラスのアリオン・プレミオ、P4クラスのマークXは値上げとなる)。「スポーツ」は「スペシャリティ」へクラス名称が変更され、従来HV4クラスだったMIRAIはSP2クラスへ移行された(86に設定のSP1クラスは変更なし)。
乗用車
従来のHV4クラスとP5クラスを統合した「ラグジュアリー」では、ガソリン車・ハイブリッド車が両方用意される。
- 軽自動車:ピクシスエポック、ピクシスジョイ、ピクシスメガ
- エコノミー:ヴィッツ、パッソ、カローラアクシオ(1.3L)、ルーミー、タンク、ラクティス、ポルテ、スペイド
- エコノミープラス:ヴィッツ ハイブリッド、アクア、アクア GR SPORT、カローラアクシオ ハイブリッド、カローラ、カローラツーリング、カローラスポーツ、カローラアクシオ(1.5L)、カローラフィールダー
- スタンダード:カローラ ハイブリッド、カローラツーリング ハイブリッド、カローラスポーツ ハイブリッド、プリウス、プリウスα(2列シート・5人乗り)、カローラフィールダー ハイブリッド、アリオン、プレミオ
- スタンダードプラス:カムリ、SAI、マークX、プリウスPHV
- プリウスPHVは一部地域・店舗のみの取り扱いで、「トヨタレンタカー予約センター」または出発する店舗の窓口での予約のみ受け付ける。
- ラグジュアリー:クラウン
- クラウンは2018年6月のフルモデルチェンジに伴って、順次15代目モデルへの切り替えが行われているが、店舗によっては14代目モデルのクラウンロイヤルまたはクラウンアスリートが貸し出される場合がある。
スペシャリティ(SPクラス)
一部地域・店舗のみの取り扱いとなるほか、SP2クラスのMIRAIは出発する店舗の窓口での予約のみ受け付ける。
ミニバン・ワゴン(Wクラス)
従来のHWクラスをWクラスに統合したことに伴い、W2クラスのすべての車種及びW1クラスのシエンタ、W2クラスのアルファードとヴェルファイアはガソリン車・ハイブリッド車両方が用意される。
SUV(SUVクラス)
SUV2クラスのC-HR、SUV3クラスのハリアーはガソリン車・ハイブリッド車両方が用意される。
なお、RAV4はクラスによってモデルが異なり、SUV1の場合は3代目モデル、SUV2の場合は2019年4月にフルモデルチェンジされた現行の5代目モデルとなる(順次切り替えとなるが、店舗によってはSUV2クラスでの設定が無い場合がある)。
- SUV1:RAV4(3代目)、ライズ
- SUV2:C-HR、RAV4(5代目)
- SUV3:ランドクルーザープラド、ハリアー
プレミアムクラス
2018年4月2日から全国の14都府県の店舗で設定[3]。その後、北海道・青森県・山形県・山梨県・富山県・長野県・岐阜県・三重県・沖縄県でも取り扱いが開始され、2019年11月5日時点では23都道府県で取扱店舗がある。
サービス開始当初は出発する店舗への電話予約のみの対応だったが、取扱店舗の拡大によりインターネット予約も可能となった。
アルファベットの3文字目で"C"は最新モデルの車両が貸し出される「CURRENT(カレント)」、"P"はモデルチェンジ前の車両が貸し出される「PREVIOUS(プレビアス)」で、取扱車種は一部のクラスを除き同一である。
なお、地域により取扱店舗が一部に限られている場合があり、取扱車種も限られている。
- LPC1/LPP1:CT、UX
- UXは2018年11月に発売された車種のため、LPC1クラスのみの設定となる。
- LPC2/LPP2:IS / ISハイブリッド
- LPC3/LPP3:GS / GSハイブリッド、ES
- ESは2018年10月に日本で発売された車種のため、LPC3クラスのみの設定となる。
- LPC4/LPP4:LS / LSハイブリッド
- LXC1/LXP2:NX / NXハイブリッド
- LXC2/LXP2:RX / RXハイブリッド
バン(Vクラス)
一部地域では、ハイエースのスーパーロングバンの貸し出しが可能なV4クラスが設定されている。また、V0クラスは地域によりダイハツ製の同等(OEM元)車種であるハイゼットカーゴが用意される場合がある。
トラック(Tクラス)
- T0:ピクシストラック
- T1:タウンエーストラック、ライトエーストラック
- T2:ダイナ、トヨエース(2t標準キャブ・標準デッキ)
- T3:ダイナ、トヨエース(2tワイドキャブ・ロングデッキ)
- T4:ダイナ、トヨエース(3t以上)
地域により、日野・レンジャーのように4tクラスの大型トラックや特装車も用意されているほか、T0クラスはダイハツ製の同等(OEM元)車種であるハイゼットトラックが用意される場合がある。なお、トヨタレンタリース公式サイト「トヨタレンタカーWebサイト」によるインターネット予約はT0クラス・T1クラスのみ利用可能である。
バス(BUSクラス)
- BUS1:ハイエースコミューター(14人乗り)
- BUS2:コースター
BUSクラスに関しては「トヨタレンタカー予約センター」か出発する店舗の窓口の予約のみ受け付ける。
ウェルキャブ
福祉車両「ウェルキャブ」シリーズの貸し出しも行われている。貸し出しが可能な仕様は、車いす仕様車、サイドリフトアップシート車、助手席リフトアップシート車、助手席回転スライドシート車、サイドアクセス車の5種類で、対象車種・クラスは以下のとおりである。
- 車いす仕様車
- エコノミー:ラクティス
- エコノミープラス:シエンタ(初代又は2代目・5人乗り)
- W1:シエンタ(2代目・7人乗り)
- W2:ノア、ヴォクシー、エスクァイア
- W3:ヴェルファイア
- W4:ハイエース グランドキャビン
- V3:ハイエース バン、レジアスエース バン
- サイドリフトアップシート車
- エコノミー:ラクティス
- W1:アイシス
- W2:ノア、ヴォクシー、エスクァイア
- ヴォクシーはガソリン車・ハイブリッド車両方が用意される。
- W3:ヴェルファイア、エスティマ
- 助手席リフトアップシート車
- エコノミー:ルーミー、タンク、ラクティス、ポルテ、スペイド
- W1:アイシス
- W2:ノア、ヴォクシー、エスクァイア
- 助手席回転スライドシート車
- W1:シエンタ
- サイドアクセス車
- エコノミー:ポルテ、スペイド
なお、予約受付後、在庫確認を経て予約可否メールにて連絡を行うため、当日中の予約完了は不可となる。料金は各クラスの料金に準じるが、一部の車種・仕様については基本料金分の消費税が非課税となる。
トヨタレンタリース旭川利尻店・礼文店のみの車種区分
トヨタレンタリース旭川利尻店・礼文店は、他店舗と異なり、離島料金が適用される。同時にクラスの名称も異なる他、取扱のない車種もある。予約は直接店舗に電話で行う形となる。
乗用車(Sクラス・Aクラス)
- S:ヴィッツ
- A:カローラアクシオ
ミニバン(Wクラス)
- W:ノア、ヴォクシー
ワンウェイシステム
乗り捨て(ワンウェイシステム)は運営会社が異なっていても可能であり、同一都府県内(北海道は同一ブロック内)では無料である。北海道・沖縄県を除く都府県間相互のワンウェイシステム料金はVクラス・Tクラスを除いてクラスに関係なく同一である(Vクラス・Tクラスは加算料金が適用される)。利用の際には事前申し込みが必要。但し、次のような例外がある。
- BUSクラスは全国一律でワンウェイシステムを利用できない。
- Tクラスにおけるワンウェイシステムの利用は、本州・四国・九州・沖縄では全クラスで可能。北海道は、軽トラッククラスであるT0クラスと4ナンバークラスであるT1クラス・T2クラスのみブロック内・ブロック外問わず利用可能で、1ナンバークラスであるT3クラス・T4クラスはブロック内・ブロック外問わず利用できない。
- 北海道〜本州・四国・九州・沖縄の各都府県間並びに沖縄〜北海道・本州・四国・九州の各都道府県間はワンウェイシステムを利用できない。
- 関西空港店からワンウェイ出発する場合は、乗り捨て先の店舗が大阪府内・大阪府外問わず出発時に関西国際空港連絡橋通行料を別途支払う。
- 香川県と徳島県、愛媛県と高知県でそれぞれ同一ブロックを組んでいるが、香川県〜徳島県相互間、愛媛県〜高知県相互間でワンウェイシステムを利用する場合はワンウェイシステム料金が必要となる。
- 北海道におけるワンウェイシステム料金は、「乗用車クラス・SPクラス・プレミアムクラス(LXC・LXPを除く)」「Wクラス・SUVクラス・プレミアムクラス(LXC・LXPのみ)」「Vクラス・Tクラス」の3つに分け、それぞれ料金を定める(同一ブロック内は無料)。
- 一部車種や一部店舗では、ワンウェイシステムが利用できない場合がある。
イメージキャラクター
- AKB48 チーム8(2019年8月 - 現在)
- 1999年から2009年4月23日まで、草彅剛を起用していた。かつては森田健作、ダチョウ倶楽部、ルー大柴、松下奈緒(2015年6月 - 2016年4月)、川口春奈(2016年5月 - 2019年3月)を起用していた。
- イメージキャラクターの交代に伴って、2015年6月からTVCMの放映を開始している。
全国トヨタレンタリース店運営会社
レンタリース店の地域分けは府県(北海道においては旧支庁を元にするブロック)単位となり、一ブロック一社となるのが通例である。
- この他東京都は東部と多摩地域とが別ブロックとなり、また四国は香川・徳島両県と愛媛・高知両県とでブロックを構成する。
- 北海道札幌・宮城県・福島県・埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県・岡山県などをはじめとして、同一ブロックに複数のレンタリース店運営会社が店舗を展開している地域がある。このような地域における各レンタリース店運営会社は、その地域のトヨタ販売会社系列に対応している(【例】愛知県において営業する「トヨタレンタリース愛知」は愛知トヨタ系列、「トヨタレンタリース名古屋」は名古屋トヨペット系列)。空港の店舗は原則いずれか一方のみが受け持っているが、新千歳空港と神戸空港では調整がつかず、前者はトヨタレンタリース札幌とトヨタレンタリース新札幌、後者はトヨタレンタリース兵庫とトヨタレンタリース神戸の双方が出店している。新千歳空港では「札幌」の店舗が「新千歳空港ポプラ店」、「新札幌」の店舗が「新千歳空港すずらん店」として区別されているが、神戸空港では両社とも「神戸空港店」(しかも同一建物)なので注意を要する。
北海道
- トヨタレンタリース旭川(道北・宗谷、留萌地区、利尻島、礼文島)
- トヨタレンタリース北見(道東・網走地区)
- 1963年6月設立、6店舗
- トヨタレンタリース釧路(道東・釧路、根室地区)
- 釧路トヨペット・ネッツトヨタ道東系列、7店舗
- トヨタレンタリース帯広(道東・帯広地区)
- トヨタレンタリース札幌(道央・札幌、室蘭地区)
- 札幌トヨタ系列、1966年8月設立、19店舗
- トヨタレンタリース新札幌(道央・札幌、胆振地区)
- トヨタレンタリース函館(函館地区)
- トヨタカローラ函館系列、1966年10月設立、4店舗
東北
- トヨタレンタリース青森
- トヨタ小野系列、1967年10月設立、17店舗
- トヨタレンタリース岩手
- 岩手トヨペット(T-MIG)系列、1968年6月設立、9店舗
- トヨタレンタリース秋田
- 石井グループ傘下。現在の本社は、同じく石井グループに当たるネッツトヨタ秋田本店と同居。他の秋田県内のトヨタ4ディーラーからの出資も受けている。
- 1970年設立、21店舗
- トヨタレンタリース宮城
- 宮城トヨタ(MTG)系列、1966年9月設立、16店舗
- トヨタレンタリース仙台
- トヨタレンタリース山形
- 1967年7月設立、15店舗
- トヨタレンタリース福島
- 福島トヨタ系列、1967年7月設立、8店舗
- トヨタレンタリース新福島
関東
- トヨタレンタリース茨城
- 茨城トヨタ系列、1967年9月設立、20店舗
- トヨタレンタリース群馬
- 群馬トヨタ系列、1967年10月設立、16店舗
- トヨタレンタリース埼玉
- 埼玉トヨタ系列、1967年10月設立、39店舗
- トヨタレンタリース新埼玉
- 成田空港店を除く(下記参照)
- トヨタモビリティサービス(東京都23区と武蔵野三鷹エリア、及び成田空港)
- トヨタレンタリース東京とトヨタフリートリースの統合会社
- トヨタ自動車直営(※トヨタ本体の全額出資)、1966年設立、88店舗
- トヨタレンタリース多摩(東京都多摩エリア)
中部
- トヨタレンタリース新潟
- 新潟トヨタ系列、1964年2月設立、19店舗
- トヨタレンタリース山梨
- 山梨トヨタ系列、1966年11月設立、7店舗
- トヨタレンタリース富山
- 品川グループ(富山トヨタ系列)、1967年10月設立、8店舗
- トヨタレンタリース石川
- 石川トヨタ系列、1966年9月設立、11店舗
- トヨタレンタリース福井
- 1968年3月設立、8店舗
- トヨタレンタリース長野
- トヨタUグループ(長野トヨタ系列)、1966年設立、13店舗
- トヨタレンタリース岐阜
- 1967年4月設立、20店舗
- トヨタレンタリース三重
- 三重トヨタ系列、1966年11月設立、16店舗
- トヨタレンタリース静岡(県内一円に出店)
- 静岡鉄道グループ、1966年11月設立、20店舗
- トヨタレンタリース浜松(浜松市、掛川市)
- 遠州鉄道グループ、1990年1月設立、5店舗
- トヨタレンタリース愛知
- ATグループ(愛知トヨタ系列)、1966年9月設立、65店舗
- トヨタレンタリース名古屋
- NTPグループ(名古屋トヨペット系列)、1982年7月設立、61店舗
近畿
- トヨタレンタリース滋賀
- トヨタカローラ滋賀系列、1972年3月設立、9店舗
- トヨタレンタリース大阪
- 大阪トヨペット系列、1966年10月設立、54店舗
- トヨタレンタリース新大阪
- トヨタ久保グループ系列、1981年7月設立、30店舗
- トヨタレンタリース兵庫
- 兵庫トヨタ系列、1967年7月設立、27店舗
- トヨタレンタリース神戸
- 神戸トヨペット系列、1990年1月設立、25店舗
- トヨタレンタリース奈良
- 奈良トヨタ系列、9店舗
- トヨタレンタリース和歌山
- 和歌山トヨタ系列、1967年7月設立、13店舗
中国
- トヨタレンタリース島根
- 島根トヨタ系列、5店舗
- トヨタレンタリース岡山
- 岡山トヨタ系列、1971年12月設立、11店舗
- トヨタレンタリース新岡山
四国
- トヨタレンタリース東四国
- 1972年4月設立(トヨタレンタリース香川の法人格を継承、香川トヨタ系列)、8店舗(香川県内5店舗、徳島県内3店舗)
- トヨタレンタリース西四国
- 1970年4月設立(トヨタレンタリース愛媛の法人格を継承、西山グループ)、8店舗(愛媛県内5店舗、高知県内3店舗)
九州・沖縄
- トヨタレンタリース福岡
- 昭和グループ、1966年10月設立、37店舗
- トヨタレンタリース博多
- 福岡トヨペット系列、1979年10月設立、27店舗
- トヨタレンタリース佐賀
- 昭和グループ、1979年4月設立、11店舗
- トヨタレンタリース長崎
- 1967年6月設立、13店舗
- トヨタレンタリース熊本
- 1965年8月設立、14店舗
- トヨタレンタリース大分
- 1966年11月設立、11店舗
- トヨタレンタリース宮崎
- 1966年12月設立、7店舗
- トヨタレンタリース鹿児島
- 1966年11月設立、21店舗
- トヨタレンタリース沖縄
- 9店舗
出典
- ^ トヨタ自動車、レンタカークラスを改定 - トヨタ自動車株式会社 ニュースリリース 2014年3月24日
- ^ "トヨタ自動車、レンタカーサービスをリニューアル" (Press release). トヨタ自動車株式会社. 13 February 2017. 2017年4月1日閲覧。
- ^ a b トヨタ自動車、レンタカーサービスに「プレミアムクラス」を新設トヨタグローバルニュースルーム (トヨタ自動車) 2018年3月22日
- ^ "トヨタ自動車、レンタカーサービスのクラス体系および料金をリニューアル" (Press release). トヨタ自動車. 13 February 2020. 2020年2月17日閲覧。