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「Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考」の版間の差分

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{{告知|提案|選考ページの作成ボタンを設置する|date=2020年7月}}
{{告知|提案|選考ページにおける{{tl|Article}}テプレート{{tl|Page}}に移行する|date=2020年8月}}
{{ショートカット|WP:GAN}}
{{ショートカット|WP:GAN}}
'''[[Wikipedia:良質な記事|良質な記事]]'''にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで'''推薦'''してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを'''投票'''という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。
'''[[Wikipedia:良質な記事|良質な記事]]'''にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで'''推薦'''してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを'''投票'''という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。
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=== 推薦の仕方 ===
=== 推薦の仕方 ===
==== 通常の推薦 ====
==== 推薦の要件 ====
ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。
ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。
#初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
#初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
#その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること
#その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること
自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。
自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。
:#賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
#賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
:#かつ、反対票がない状態が、
#かつ、反対票がない状態が、
:#48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。
#48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。
なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。
なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。

# <nowiki>{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}}</nowiki> というリンクを「[[#選考中の記事|選考中の記事]]」節の一番下に追加します。○○○には選考対象となる記事名を、yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における[[標準時]]/[[夏時間]]、あるいは[[協定世界時|UTC]]のいずれでも構いません)。
==== 通常の推薦の手順 ====
# 先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。推薦者としての賛成票は任意です。投票を控えても結構です。<div style="padding: 5px; border: 3px double gray"><nowiki>=== {{subst:Article|選考対象記事名}} ===</nowiki><br/>選考終了日時:<nowiki>'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''</nowiki><br/><nowiki>*(推薦)推薦理由を記述。--~~~~</nowiki><br/><nowiki>*{{賛成}}:--~~~~</nowiki></div>
<inputbox>
# 選考対象記事のノートページに{{tl|良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。<br/>書式:<nowiki>{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_yyyymmdd|よみがな=△△△}}</nowiki>
type=create
default=選考対象記事名_{{CURRENTYEAR}}{{CURRENTMONTH}}{{CURRENTDAY2}}
prefix=Wikipedia:良質な記事の選考/
preload=Wikipedia:良質な記事の選考/preload
buttonlabel=選考ページを作成
</inputbox>
# 上記のボックスに記事名を入力して(末尾の日付は推薦した年月日であり、そのままにしてください)、「選考ページを作成」のボタンをクリックします。すると、ページ作成画面が選考ページのひな型つきでロードされるので、そのひな型を編集して投稿してください。なお、推薦者としての賛成票は任意であり、投票を控えても結構です。
# 先に作成した選考ページを<code><nowiki>{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_</nowiki>{{CURRENTYEAR}}{{CURRENTMONTH}}{{CURRENTDAY2}}<nowiki>}}</nowiki></code>という書式で「[[#選考中の記事|選考中の記事]]」節の一番下に追加します。
# 選考対象記事のノートページに{{tl|良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。<br/>書式:<code><nowiki>{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_</nowiki>{{CURRENTYEAR}}{{CURRENTMONTH}}{{CURRENTDAY2}}<nowiki>|よみがな=△△△}}</nowiki></code>
# さらに広く告知するために、[[Template:選考中の記事・画像一覧]]の選考中の記事リストに追加することもできます。
# さらに広く告知するために、[[Template:選考中の記事・画像一覧]]の選考中の記事リストに追加することもできます。


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=== 投票の仕方 ===
=== 投票の仕方 ===
'''投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、選考開始後に作成されたアカウントによる投票は不可です'''。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。'''推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能'''です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。<nowiki>{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}</nowiki>などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では<nowiki>{{コメント}}</nowiki>と同等扱いとなるのでご注意ください。
'''投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、選考開始後に作成されたアカウントによる投票は不可です'''。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。'''推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能'''です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{tl|条件付賛成}}、{{tl|条件付反対}}、{{tl|保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{tl|コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。
<div style="padding: 5px; border: 3px double gray">
<div style="padding: 5px; border: 3px double gray">
#<nowiki>*{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~</nowiki> - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
#<nowiki>*{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~</nowiki> - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
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以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。
以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。
#記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
#記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
#延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます
#延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます
自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。
自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。


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選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。
選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。
# 選考対象サブページ(<nowiki>Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd</nowiki>)に選考結果を記入する。
# 選考対象サブページ(<nowiki>Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd</nowiki>)に選考結果を記入する。
# 「[[#選考中の記事|選考中の記事]]」節から選考対象サブページ(<nowiki>{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}}</nowiki>)を除去する。
# 「[[#選考中の記事|選考中の記事]]」節から選考対象サブページ(<code><nowiki>{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}}</nowiki></code>)を除去する。
# 記事が[[Template:選考中の記事・画像一覧]]に追加されていた場合、それを除去する。
# 記事が[[Template:選考中の記事・画像一覧]]に追加されていた場合、それを除去する。
# [[Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リスト]]に選考対象サブページを追加する。
# [[Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リスト]]に選考対象サブページを追加する。

2020年8月2日 (日) 07:46時点における版

良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに

  • 推薦・投票ができるのは下記の投票・推薦資格を満たしたログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方

推薦の要件

ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。

  1. 初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
  2. その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること

自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。

  1. 賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
  2. かつ、反対票がない状態が、
  3. 48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。

なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。

通常の推薦の手順


  1. 上記のボックスに記事名を入力して(末尾の日付は推薦した年月日であり、そのままにしてください)、「選考ページを作成」のボタンをクリックします。すると、ページ作成画面が選考ページのひな型つきでロードされるので、そのひな型を編集して投稿してください。なお、推薦者としての賛成票は任意であり、投票を控えても結構です。
  2. 先に作成した選考ページを{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_20241222}}という書式で「選考中の記事」節の一番下に追加します。
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_20241222|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。上記の推薦資格を満たすログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方

投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、選考開始後に作成されたアカウントによる投票は不可です。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます。
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。

自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。

早期終了

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  5. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去し、{{選考審査の記録}}を張り付けて結果を記入する。すでに{{選考審査の記録}}が貼られているようなら今回の結果を追記する。
  6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
      (今までに分類方法で議論になり、一定の方針を決めたものについて、Wikipedia:良質な記事/リスト/分類基準にまとめられています。)
    3. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
    4. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事

現在時刻: 12月 22日 日曜日 20:34 (UTC) (キャッシュ破棄

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:04 (UTC)2020年8月22日 (土) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2020年7月11日 (土) 00:04 (UTC)[返信]
  • コメント 主加筆者です。せっかくですからこの記事はGAを通したいのですが、GA基準のうち網羅性を満たすために、関連文献として示した「林, 葉子「西園寺公衡外孫珣子内親王生誕と持明院皇統―『広義門院御産愚記』を中心素材として―」『政治経済史学』第336号、日本政治経済史学研究所、1994年、 52–64」を閲覧して加筆したいと考えております。ただ、すぐには作業が終わらないと思いますので、4週間の延長を頂いてもよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。--Senu会話2020年7月19日 (日) 00:55 (UTC)[返信]
  • コメント 執筆者からの要望により、選考期間を4週間延長しました。--Tam0031会話2020年7月19日 (日) 13:52 (UTC)[返信]
  • コメント 参考文献の節が、主要文献とその他の二つに分かれているのですが、何か意図があるのでしょうか?その他のほうも脚注を見る限り文献に使っているようなので、一つにまとめていいのではないでしょうか。--Wushi会話2020年7月25日 (土) 12:21 (UTC)[返信]
    • 返信 コメントありがとうございます。記事の主題に直接関わるものについては「主要文献」とし、記事の補足説明としておおよそ1回しか用いられていないようなものは「その他」に入れております。この方が、ウィキペディアについて、記事を読むというよりは、参考になる書籍を探すという用途に使用している読者にはわかりやすいかと考えました。また、ウィキペディアンにも、文中で補足説明的にしか用いられていないものは、参考文献節に記さずref節に閉じ込めるように編集し直す派の方と、ref節にある文献はすべて参考文献節に移すように編集し直す派の方がいらっしゃるみたいなので、はじめから「その他」に入れておけば編集合戦にもならないかな、と考えた次第です。--Senu会話2020年7月25日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
  • コメント 加筆のために期間を延長して頂いたのに中々実行できず申し訳ありません。この選考は明朝落ちるかと思いますが、追加資料そのものは手に入れたので、土日に加筆後、自薦という形でもう一度この場に提出するかもしれません。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。--Senu会話2020年8月21日 (金) 13:24 (UTC)[返信]

選考終了時点で賛否なしのため、今回は見送りとなります。--Tam0031会話2020年8月22日 (土) 15:00 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:04 (UTC)2020年8月8日 (土) 00:04 (UTC)


選考終了時点で賛成3票のため、通過となります。--Tam0031会話2020年8月8日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:05 (UTC)2020年8月8日 (土) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2020年7月11日 (土) 00:05 (UTC)[返信]
  • コメント主加筆者です。当該記事に画像が掲載できておりませんが、内容的には、現状私が特に加筆したいと思っていたこと(出自、幕末までの歴史、歴史には含まれない逸話、系譜、出典)はほぼ書き切った状態にあると思っており、加筆するとすれば「伝承・逸話」の項に『広報こうた』と『新編福岡町史』を出典として高力氏と織田氏との関係を記すこと(当該記事で掲載すべきか他の記事に加筆するか迷っており、保留にしていました)であると感じています。私事ながら執筆歴が浅くノウハウを得ない部分があるかもしれませんが、現状での是非や改善点・問題点等、何でもご教示いただけると幸いです。--TofuMisosoup会話2020年7月19日 (日) 14:25 (UTC)[返信]
  • 賛成 一通りの内容が記載されているものと思います。ここまで書いたら、スタブテンプレートは取ってしまうべきだと思います。--Tam0031会話2020年7月21日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
  • 賛成 綺麗にまとめられており十分な品質であると思います。私も同じくスタブTemplateはもう不要に見えます。若干気になるとすれば冒頭の系譜説明では「桓武平氏流熊谷氏の後裔とされる」、§概略では「宇利熊谷氏とする」と、あくまでそのように言われているだけで確実ではないと読める書き方なのに対し、§出自では「熊谷氏の一族であり~」と確定事項のように読める文章から始まるのでちょっと面食らいます。読み進めていくと「以上が寛永・寛政の家譜などにみられる高力氏の出自であるが~」とあって、これも推定であり冒頭文と矛盾していないことはわかるのですが、文章構成的には最初のうちに「寛永・寛政の家譜などにみられる」情報であることを伝えた方が読者には親切なように感じます。--TEN会話2020年7月21日 (火) 17:05 (UTC)[返信]
    • 返信 ご意見ありがとうございます。確かに流れに沿わない感じの記述でしたので、冒頭に「・・・によれば、」との前置きをし、少し言い回しを変えてみました。--TofuMisosoup会話2020年7月30日 (木) 05:13 (UTC)[返信]
  • コメント 選考期間終了時点で賛成2票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Tam0031会話2020年7月25日 (土) 15:07 (UTC)[返信]
  • 賛成 GA基準を満たすと思いますので、賛成票を投じます。なお、織田氏との関係は簡単でよいのでぜひ加筆していただきたいと思います。「他の記事」の方に似たような記載があっても構わないのではないかと思います。--Greenland4会話2020年8月1日 (土) 22:25 (UTC)[返信]
    • 返信 記事の整備・家紋の追加などもしていただきありがとうございます。織田氏との関係も加筆することにします。§伝承・逸話にも引用文テンプレートを張っていただいて恐縮なのですが、§伝承・逸話の内容は「露とお消えになった」という表現が曖昧という意味で「ママ」を使った箇所以外、出典を自分で要約したものとなっています。こういった場合(大体が引用ではないとき)、何か変更(テンプレートの付け替えなど)はした方が良いのでしょうか。GA選考とは少し逸れた内容で申し訳ありません。--TofuMisosoup会話2020年8月2日 (日) 16:16 (UTC)[返信]
      • 返信 厳密には引用でなくても、前後と区別する意味で、また「ママ」の表現もありましたので引用文テンプレートを使用いたしましたが、しかし、おっしゃるように、こうすると全文引用との誤解が生じてしまいますね。「:」を使って一段下げる、ママのところは鍵括弧付けるというふうに変更したらよいかもしれません。ちょっとやってみますので、違和感感じるかどうか再コメントをください。お願いします。--Greenland4会話2020年8月2日 (日) 21:55 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2020年8月4日 (火) 14:52 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年8月8日 (土) 11:54 (UTC)2020年8月22日 (土) 11:54 (UTC)


賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2020年8月12日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年8月13日 (木) 13:40 (UTC)


賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2020年8月13日 (木) 15:04 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年8月14日 (金) 13:48 (UTC)

  • (推薦)月間新記事賞に漏れた記事です。一連の鎌倉時代末期から建武の新政期の記事と同様、いろいろな文献を参照して現状で分かっているところをうまくまとめられているものと思います。--Tam0031会話2020年7月31日 (金) 13:48 (UTC)[返信]
  • 賛成 :推薦者票。--Tam0031会話2020年7月31日 (金) 13:48 (UTC)[返信]
  • 賛成 十分な品質であると思います。--TEN会話2020年8月10日 (月) 16:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 実在した人物としての人物像と物語の中の登場人物としてのそれをしっかりと言及し書き分けており、良質な記事としては十分かと思います。冒頭分や本記事への誘導となっている尊良親王の記事の尊良親王#御匣殿との恋愛譚の節では、尊良親王の恋を「二次元コンプレックス」と表現しており実際現代の価値観だとそういう表現が相応しいとは思いますが、無出典ではやや独自研究的であり、実際に「二次元コンプレックス」と評した論評などを出典として付ける必要があるように思いました。--totti会話2020年8月12日 (水) 02:33 (UTC)[返信]
    • 返信 記事執筆者です。選考およびご指摘感謝いたします。鎌倉時代後期から南北朝時代にかけては、かたいものでも書籍も論文も少なく、ましてサブカルチャーに結びつけるような文はまず見かけないため、直接二次元コンプレックスに結びつける言説を探すのは困難かと思います。ただ、鎌倉時代後期当時、『源氏物語』は300年前に書かれた学問的対象として研究されていただけではなく、当時の宮廷の恋愛観にも影響力のある小説としても読まれていました。後醍醐天皇も世間に流布する人物像では権力と戦争以外に興味のない独裁者みたいな感じですが、実際は余暇に『源氏物語』のキャラの家系図作って喜んでるようなタイプの人間だったりします。後醍醐の息子の尊良親王の恋愛譚も(事実かどうかはさておき)その延長にあるかと思います。その意味で、たまたま表層的に現代の現象と近似したのではなく、本当に現代の価値観とさして変わらなかったのではないかと思います。まあ前述の通りその部分の直接的な典拠を示すのは困難なのですが、『源氏物語』の中世宮廷における恋愛事情に対する影響力について注釈で追加し、間接的に理解の補助となるようにいたしました。--Senu会話2020年8月13日 (木) 13:31 (UTC)[返信]
      • 返信 お返事ありがとうございました。素人ながらに「もしかしたら尊良親王は識者の間で二次元コンプレックスとしてネタにされてたりするのかな~」と思って、それこそ「くだけた文脈」で触れられてたりしないのかな、と思ったのですが、そういうわけでは無いんですかね。菅原孝標女の例などからも薄々思ってはいましたが、源氏物語は当時の大ヒット作品で、日本人の気質は今も昔もあまり変わらないのかもしれませんね(笑)--totti会話2020年8月13日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
        • 返信 『太平記』は英霊・楠木正成が死後に女体化して出てきたりとか、正直変な話がたくさんあるのですが、何故かほとんど取り上げられなくて勿体ないですね。でも尊良親王が主祭神の神社の公式キャラクターである金崎宮の香恋ちゃんは、特にサイトには書いてないですが、もしかして御匣殿がモデルなのかな?と思ってしまいます(笑)--Senu会話2020年8月13日 (木) 15:07 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2020年8月14日 (金) 14:54 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年8月14日 (金) 22:39 (UTC)

  • (推薦)主加筆者による自薦。2018年3月に最近大幅加筆された記事としてピックアップされ、2020年5月から7月にかけては査読依頼を実施済みです。現在良質な記事となっている他の日本人漫画家(荒木飛呂彦黒田硫黄)の記事と比較しても十分な水準に達しているものと考え、推薦しました。改善点・問題点の指摘も歓迎します。よろしくお願いします。--Senue会話2020年7月31日 (金) 22:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 :推薦者としての賛成票。--Senue会話2020年7月31日 (金) 22:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 多くの文献・情報源を調査され、端的でかつ構成の練られた記事になっていると思います。日本のサブカルチャーにまつわる記事主題はどうしてもインタビュー記事の数が多く、例えばこの分野に携わっておられる人物をWikipediaの記事にまとめようとすれば一次資料に基づいた人物の経歴や趣味に関する記述と、二次資料に基づいたその人物に与えられた評価などとの間でバランスを失することが多いのですが(昔の私も多くやらかしています)、本記事「よしづきくみち」は前者を(SNSなども含め)適度に参照しつつも、それらを極力抑えるような配慮が汲み取れ、バランスの良い記事に仕上げているという印象を受けました。
細かい点をいくつか挙げるとすれば、作風節の「出版社による宣伝文句…」から始まる一文の後半は執筆者の独自解釈が混入しているように読めてしまいます。同様に、画風節の「よしづきのイラストは、…」から始まる一文で、最後に「2つの要素から特徴づけられる」と断定されていますが、そう言い切った第三者は存在しないのでしょうし、こちらも独自研究的になってしまっているため、修正をお願いできれば幸いです。本来は査読依頼の時点で拝読するつもりでいましたが、ウォッチリストに入れたまま失念しておりました。遅くなってしまい大変恐れ入ります。--stck_w (Talk/Edits) 2020年8月1日 (土) 04:52 (UTC)[返信]
  • 返信 存外の高評価を頂き恐縮です。ご指摘の前者については、「よしづきの作風を漫画家・イラストレーターという両側面について端的に表している」の部分を削りました。また、後者については、2点を並記している文献の引用に差し替えるとともに、断定にならないよう表現を緩めました。修正が不十分に感じられましたら再度ご指摘いただけたら幸いです。--Senue会話2020年8月2日 (日) 00:17 (UTC)[返信]
  • 早速ご対応いただきありがとうございます。未だやや大言壮語的な表現が少し気になるところはあります。集英社と白泉社の2社から「抒情派」と称されたことで、出版社から「しばしば」そのように形容されているとまとめて良いのか、作風についても高々2つの媒体で言及されたものを「多く(中略)特徴づけて評される」や「称賛されることが多い」といった形で包括することには少し疑問が残ります。例えばですが、私であれば「『引用A』や『引用B』のように、hogehogeとする意見がある」程度の表現に抑えてしまいますね。以上の話題はGA選考の場では本質的な問題ではないので後はお任せします。--stck_w (Talk/Edits) 2020年8月2日 (日) 09:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 :経歴、作風、人物について詳細な出典つきで書かれているので賛成します。作品リスト中の同人誌については、商業誌と異なり存在の確認が難しそうなので、この情報の出典があればなお充実すると考えました。--Moke会話2020年8月2日 (日) 13:41 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2020年8月4日 (火) 14:52 (UTC)[返信]

選考終了日時:2020年8月16日 (日) 06:14 (UTC)

  • (推薦)箱寿司からちらし寿司への変遷過程を残す伝統料理の記事です。画像提供依頼数件が解消されていませんが、文献資料はほぼ調べ尽くした感があり、題材の内容は十分に記載されているものと思いますので、推薦します。ほぼ自薦になりますので、投票は控えます。--漱石の猫会話2020年8月2日 (日) 06:14 (UTC)[返信]
  • 賛成 単なる一料理の記事としてだけでなく、郷土文化の記事としても充実していると思います。ところで、タイトルは曖昧さ回避のカッコつきではなく、「丹後ばらずし」としてしまってもよかったのではないでしょうか。ざっと検索したところ、「丹後ばらずし」は、自治体などの日本遺産紹介ページでも使われているようだし、少なくとも、ある程度公式に使用されている名称、とは言えると思います。まあ別に改名が必要とまでは言いませんが。また、文献等で追える限りで構いませんが、できれば、発祥地や伝播の経路や内容の変化などの歴史的な経過をまとめた節が欲しいところです。
写真
ばらずしの写真はおそらくご自宅で作られたものでしょうが、郷土料理らしくてよいと思います。ただ、撮ってくださったのはありがたいですが、構図をもう一工夫していただきたかった写真があります。
  • §4.1 調理法: 断面の写真
最初から断面を見せる意図で撮った写真だと思いますが、あいにく撮影角度が高過ぎて二段になっている様子がよくわかりません。真横から撮っていただければよかったと思います。
  • §4.2 具材:食材の写真
§2 特徴節 にあるように「がんぎ」を使う主な理由が断面の形である以上、「がんぎ」の断面がわかるように撮っていただければよかったと思います。
冒頭部
  • 「「丹後ばらずし」として日本遺産丹後ちりめん回廊の構成文化財に認定された」
日本遺産に関してはこれ以上のことが書かれていませんが、構成文化財に認定されたいきさつの説明はこの記事に必要な情報と思います。出典はリンク切れで詳細は不明ですが、最初からリストに入っていたわけではなく、後から追加認定されたらしいので、なおさらいきさつについての説明がほしいところです。 独立節として記述するか、もしくは§5「つくる機会・食べる機会と、伝承のかたち」節に加筆していただければと思います。
§4.1 調理法
  • 「かつてのばらずしは、まつぶたにつめた後に...(中略)...現在は重しは使われず、作り手により...」
この種の記述ではいつも問題になるところですが、「かつて」「現在」のようにすぐに古くなる表現は使わず、具体的にいつ頃のことなのか、もう少し明示的に書いた方がよいと思います。もちろん特定の日時をピンポイントで指定できるような事項ではないので、たとえば「1960年代終頃まではまつぶたにつめた後......1970年代にはすでに重しは使われず...」などの記述で十分です。
  • 「重しで押して熟成させていた[21]。嗜好の理由以前に、長く保存するためには空気を抜く必要があった」
熟成時間はどれくらいだったのでしょうか。またどれくらいの時間まで保存されたのでしょうか。さすがになれずしのように月や年単位で熟成・保存されたとは思えませんが。
§5 つくる機会・食べる機会と、伝承のかたち
  • 「丹後王国「食のみやこ」で開催された「京丹後食の祭典」では、...(中略)...多くの参加者を集めた[32]」
いつ開催されたイベントなのでしょうか。出典元を見ても書かれていませんが、開催日時の記載が必要です。
§6.1 さなぼり
  • 「田植魚」
おそらく、次の「さなぼり」と同様に全国的に広く知られている民俗なのでしょうが、民俗学に詳しくない私には初見の単語でした。「さなぼり」と同様に注釈が欲しいと思います。なお、「さなぼり」の注釈も同じですが、こういった注釈にも出典は必要です。
§脚注
  • 6.17.18.
書誌情報が不足です。ウェブサイトのタイトルだけ書いてあってもURL打ちっ放しとほとんどかわりません。{{cite web}}を使わない場合でも、最低限度publisheraccessdateに相当する情報は書いてください。6はリンク切れしているので、信頼できる情報源なのかどうかさえ確認できません。
--Loasa会話2020年8月5日 (水) 02:49 (UTC)[返信]
  • 返信 コメントありがとうございます。ひとまずリンク切れ箇所については他の出典がついているので除去し、脚注の不足2件は発行者を記載しました。写真についてはそのうち、食べる機会に撮影しなおそうと思います。名称については議論になったことがありますので、「ノート:ばらずし」をご覧ください。その他、文章について、ご意見を参考にいくつか修正しました。
  • 日本遺産選定について
ひとまず§5「つくる機会・食べる機会と、伝承のかたち」節に、選定理由を含めて加筆しました。この節は雑多になってきているので、「つくる機会・食べる機会」と「伝承のかたち(歴史)」は分けたほうがいいのかもしれません……。他の修正が済んだ後、ちょっと考えてみようと思います。
  • 調理法について
「かつて」は各家庭への冷蔵庫導入以前と推測されますが、各家庭ばらばらの時期と思いますし、冷蔵庫云々は後述しているのでそのまま残し、「現在」の表現は「21世紀初頭」と改めました。
保存のための熟成時間について触れている記述を見たおぼえがないのですが、保存食という位置づけの料理ではないので、現代の一般的な押し寿司と同様に3日程度ではないでしょうか。空気を含むちらし寿司よりは1~2日長いといったところではないかと推測します(個人の見解です)。
  • 丹後王国食のみやこのイベント日時について 他
これについては最近、図書館の新聞スクラップブックで記事を見たおぼえがありますので、典拠を付けて加筆できると思います。盆休みになりましたら、確認してこようと思います。その他、注釈の出典についても、それぞれの文献を改めて確認する必要があるので追々加筆します。
--漱石の猫会話2020年8月5日 (水) 12:48 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2020年8月11日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

関連項目