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* [[2000年]]([[平成]]12年)[[3月24日]] - 大津駅南口再開発事業により、南口を新設。コンコースとホームを結ぶ[[エレベーター]]が使用を開始。[[電光掲示板]]、[[自動改札機]]導入。 |
* [[2000年]]([[平成]]12年)[[3月24日]] - 大津駅南口再開発事業により、南口を新設。コンコースとホームを結ぶ[[エレベーター]]が使用を開始。[[電光掲示板]]、[[自動改札機]]導入。 |
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* [[2007年]](平成19年)[[3月18日]] - [[駅自動放送]]を更新。 |
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2020年8月21日 (金) 09:11時点における版
大津駅 | |
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琵琶湖口(北口) | |
おおつ Ōtsu | |
◄JR-A28 膳所 (1.7 km) (4.5 km) 山科 JR-A30► | |
所在地 | 滋賀県大津市春日町1-3 |
駅番号 | JR-A29 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 東海道本線(琵琶湖線) |
キロ程 |
503.6km(東京起点) 米原から57.7 km |
電報略号 | オツ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
17,290人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1921年(大正10年)8月1日* |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
* 過去にも「大津駅」を名乗った駅あり(歴史参照)。 |
大津駅(おおつえき)は、滋賀県大津市春日町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。滋賀県の県庁所在地でもある大津市の代表駅であり、「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。駅番号はJR-A29。2016年(平成28年)10月1日に駅ナカ商業施設「ビエラ大津」が開業した。
歴史
現在の大津駅は、1921年に開通した膳所駅 - 京都駅間の新線上に新線開通と同時に開業したものである。
大津駅の変遷と大津線
大津駅は、当初大阪方面から路線延伸により現在の京阪電気鉄道びわ湖浜大津駅に設置された。
新政府の財政難により、東京と京都・大阪を鉄道で結ぶ鉄道建設の中で、当面は滋賀県に線路を敷設せず琵琶湖の水上輸送を鉄道輸送の代行手段にしたことにより、乗客は大津駅 - 長浜駅を鉄道連絡船の太湖汽船で移動した(当時の長浜駅舎が現在の駅舎と直角に位置しているのは港を向いているからである)。日本初の鉄道連絡船である大津駅 - 長浜駅間航路は、日に3便、所要時間はおよそ3時間であったが、強風等で運休となることも度々あるなど、必ずしも安定した輸送手段ではなかった。
列車は、馬場駅(現在の膳所駅)でスイッチバックを行って、大津駅に入っていた。逢坂山を越えてきた線路は、湖岸から高い位置にあり、逢坂山トンネル出口から直接大津駅に向かうことはできず、一旦馬場駅でスイッチバックを取る形となった。
その後、琵琶湖東岸での鉄道建設が進み、1889年(明治22年)に湖東線の膳所駅 - 米原駅 - 関ヶ原駅が開業。東海道本線が全通したことにより、琵琶湖航路は廃止、馬場駅 - 大津駅の旅客営業も廃止に伴い、東海道線の貨物支線となった。大津駅は支線の貨物駅となった。
1898年(明治31年)に、請願により旅客営業が再開された。この時に新設された紺屋関駅と石場駅の間はわずか0.3哩(≒500m)で、当時の官鉄の最短駅間区間であった。
1909年(明治42年)には、線名制定により大津線と命名される。
1913年(大正2年)3月、京阪石山坂本線の前身となる大津電車軌道が、旅客営業を開始すると、大津線の旅客営業は廃止、再び東海道本線の貨物支線となる。同年6月に、馬場駅を2代目の大津駅に、初代の大津駅を浜大津駅に改称した。
その後、2代目の大津駅 - 京都駅を、新逢坂山トンネルの開通で短絡することに伴い、新線上に3代目の大津駅を、それまでの駅より西側に設置し、2代目の大津駅は馬場駅に再び改称され貨物駅となった。1934年(昭和9年)に、再び旅客駅となり、膳所駅に改称された。
貨物支線は、1913年(大正2年)から京阪石山坂本線と共用していたが、軌間が異なるため、三線軌条となっていた。1947年(昭和22年)に近江今津から江若鉄道が直通運転したが、江若鉄道の廃止に伴い、1969年(昭和44年)に廃止された。
国鉄時代は、京都駅と同一の業者による、駅弁も販売されていた。
年表
- 1880年(明治13年)7月15日 - 官設鉄道の大谷 - 馬場 - 大津間延伸により、大津駅(初代・後の浜大津駅)が開業。
- 1913年(大正2年)6月1日 - 馬場駅を大津駅(2代目)に、大津駅(初代)を浜大津駅に改称。
- 1921年(大正10年)8月1日 - 大津駅(2代目)を馬場駅に改称。同時に東海道本線の馬場駅 - 京都駅間のルート変更により、新線上に大津駅(3代目)が開業。
- 1970年(昭和45年)3月9日 - 草津駅 - 京都駅間の複々線化に伴い、停留所となる。ただし、駅構造は2面4線のままである。
- 1975年(昭和50年)4月1日 - 4代目駅舎が開業(業務は1月26日から)。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日 - 路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
- 2000年(平成12年)3月24日 - 大津駅南口再開発事業により、南口を新設。コンコースとホームを結ぶエレベーターが使用を開始。電光掲示板、自動改札機導入。
- 2002年(平成14年)7月29日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 駅自動放送を更新。
- 2015年(平成27年)3月12日 - 入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入[1]。
- 2016年(平成28年)10月1日 - 駅ナカ商業施設「ビエラ大津」が開業[2][3]。
- 2018年(平成30年)3月17日 - 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅になっている。駅の北側に北口改札(びわ湖口)、南側に南口改札がある。地下道から各ホームへ、階段が2本、ホームエレベーターが1本ずつ通じている。北口の駅業務は直営であり、駅舎は2階建ての駅ビルになっているが、南口はジェイアール西日本総合ビルサービスに委託されている。駅長が配置されており、管理駅として瀬田駅・石山駅・膳所駅の3駅を管轄している。バリアフリートイレが設置されている。
当駅の京都方面寄り(当駅と新逢坂山トンネルの間)にはカーブがあり(最急は下り外側線で半径500m)、下り線は95km/h、上り線は105km/hの制限を受ける。
開業時から2面4線であったが、複々線化の際に停留所となった。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 線路 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 琵琶湖線 | 上り | 外側線 | 草津・米原方面 | 一部列車 |
2 | 内側線 | ||||
3 | 下り | 京都・大阪方面 | |||
4 | 外側線 | 一部列車 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
- 停車列車は原則として内側線(2・3番のりば)を使用する。ただし、平日朝の新快速と毎日設定される特急および草津線直通列車(下りは一部を除く)は外側線(1・4番のりば)を使用する。
ダイヤ
日中時間帯は1時間に7本(新快速が3本、普通(大阪方面行きは高槻駅から快速)が4本)が停車する。朝晩は本数が多くなる。
駅構内
駅ビル
1975年4月1日開業の2階建て駅ビル。市のサービス公社が運営していたが2010年からは市の直接運営になり、その後に老朽化や利用客減少を理由に撤退した[4][5][6][7][8]。2016年10月1日にカプセルホテルやコンビニ、スターバックスコーヒーなどが入居した商業施設「ビエラ大津」が開業した[2][9][3]。
利用状況
滋賀県統計書によると、1992年以降、年毎の1日平均乗車人員は下表の通り推移している[10]。
このうち2018年度について、1日平均乗車人員は17,290人となっており、これは滋賀県内に所在するJR線の駅の中では、同じく東海道本線に属する瀬田駅に次いで第6位となっている(第1位は南草津駅であり大津市内では石山駅の方が多い)[11]。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1992年(平成 | 4年)18,720 | [12] |
1993年(平成 | 5年)18,786 | [13] |
1994年(平成 | 6年)18,786 | [14] |
1995年(平成 | 7年)19,022 | [15] |
1996年(平成 | 8年)19,176 | [16] |
1997年(平成 | 9年)19,009 | [17] |
1998年(平成10年) | 18,914 | [18] |
1999年(平成11年) | 18,502 | [19] |
2000年(平成12年) | 18,488 | [20] |
2001年(平成13年) | 18,476 | [21] |
2002年(平成14年) | 18,252 | [22] |
2003年(平成15年) | 18,032 | [23] |
2004年(平成16年) | 17,757 | [24] |
2005年(平成17年) | 17,555 | [25] |
2006年(平成18年) | 17,858 | [26] |
2007年(平成19年) | 17,769 | [27] |
2008年(平成20年) | 17,729 | [28] |
2009年(平成21年) | 17,367 | [29] |
2010年(平成22年) | 17,269 | [30] |
2011年(平成23年) | 17,303 | [31] |
2012年(平成24年) | 17,429 | [32] |
2013年(平成25年) | 17,653 | [11] |
2014年(平成26年) | 17,251 | [33] |
2015年(平成27年) | 17,431 | [34] |
2016年(平成28年) | 17,337 | [35] |
2017年(平成29年) | 17,339 | [36] |
2018年(平成30年) | 17,290 | [37] |
駅周辺
県庁所在地である大津市の代表駅であり駅周辺は官公庁が多い。その為表玄関である北口には高層ビルが多いが商業施設は点在する程度で、近年は飲食店・雑貨屋・美容院が増加しているが目立った市街地は形成されていない。ただし、2019年度現在では集合住宅は増加している[38]。当駅から少し離れた位置に琵琶湖を望めるホテルが多数ある。
- 滋賀県庁
- 大津地方裁判所・大津家庭裁判所
- 滋賀県警察本部
- 大津駅前郵便局
- 逢坂市民センター
- 大津市立逢坂小学校
- 天孫神社本殿
- 国道1号
- 寺町通り(大津駅前商店街)
- 大津市民会館
- 琵琶湖ホテル
- 浜大津アーカス
- 滋賀銀行本店
- 関西みらい銀行びわこ営業部
- 大津市立中央小学校
- フレンドマート大津駅前店[38]
- 京阪京津線上栄町駅 - 400-500m
バス路線
大津市の中心部である浜大津やその先の雄琴温泉街・堅田駅、あるいは湖岸経由での石山駅方面や草津駅への路線バス便がある。立命館大学への路線バスは名神高速経由である。
京都駅を起点とする上野・千葉駅経由鎌取行夜行高速バスも大津駅で客扱いを行う。一時期関西空港や伊丹空港へのバス便も開設されたが、今は運行されていない。
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
大津駅 | 1 | 高速 | 京成上野駅・西船橋駅・東京ディズニーリゾート・海浜幕張駅・千葉駅 | 鎌取駅 | 千葉中央バス | 夜行 |
大津立命線 | 立命館大学 | 近江鉄道 | 平日運転 | |||
16,国道線 | 大津市民病院・国道膳所・滋賀病院前 | 石山駅 | 京阪バス | 国道経由 | ||
花屋敷鶴の里線 | 大津市民病院・山の手団地 | 花屋敷池の里南 | 近江鉄道 | 午前運転 | ||
大津市民病院・山の手団地・鶴の里団地 | 花屋敷池の里南 | 午後運転 | ||||
2 | 25,湖岸線 | 大津署前・木の下町・膳所公園 | 石山駅 | 京阪バス 近江鉄道 |
湖岸経由 | |
近江大橋線 | 大津署前・木の下町・イオンモール草津・近江大橋口 | 草津駅西口 | 近江鉄道 | |||
大津署前・木の下町・近江大橋口 | 草津駅西口 | 平日朝1本 | ||||
102 | 県庁前 | 江若交通 | 平日朝運転 | |||
3 | 102,103 | 浜大津・競艇場前・雄琴温泉 | 堅田駅 | 江若交通 | ||
16,25 | 浜大津・市役所前 | 大津京駅 | 京阪バス | |||
25,湖岸線 他 | 浜大津 | 京阪バス 近江鉄道 |
||||
国道線 | 大津赤十字病院 | 浜大津 | 近江鉄道 | |||
西大津日赤線 | 大津赤十字病院・競艇場前 | 大津京駅 | 近江鉄道 | 平日運転 |
隣の駅
脚注
- ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
- ^ a b “しがBiz 「立ち寄れる」駅へ工夫多彩”. 京都新聞. (2016年9月11日) 2019年8月19日閲覧。
- ^ a b “JR西日本・他 大津駅リニューアル”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年10月5日)
- ^ 大津駅ビル、市が運営撤退へ 開業40年で老朽化
- ^ 「寂しすぎる」JR大津駅、改修へ 暗い看板をLED化
- ^ JR西が大津駅ビル改修へ 市と協力し内外装一新、テナント誘致へ
- ^ JR大津駅の外観が変わるみたい。秋から工事開始で来年3月末までに完成予定
- ^ 大津駅の外観、来春までに大規模改修 市とJR西協定
- ^ そして12月22日には、マネケン大津駅前店がオープンした。大津駅リニューアル商業施設「ビエラ大津」10月1日オープン (PDF)
- ^ 総合政策部統計課 (2015年3月24日). “滋賀県統計書”. 県政情報. 滋賀県. 2015年5月7日閲覧。
- ^ a b 総合政策部統計課 (2015年4月9日). “第12章…運輸・通信(128.JR運輸状況)”. 平成25年度(2013年度)統計書. 滋賀県. 2015年5月7日閲覧。
- ^ 第12章運輸・通信 138.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成4年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成5年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 135.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成6年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成7年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成8年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成9年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 131.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成10年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成11年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
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- ^ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成16年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成17年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 131.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成18年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 127.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成19年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成20年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成21年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成22年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成23年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成24年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成26年度)、滋賀県ホームページ、2017年3月15日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成27年度)、滋賀県ホームページ、2017年3月14日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成28年度)、滋賀県ホームページ、2018年3月23日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成29年度)、滋賀県ホームページ、2019年3月22日閲覧
- ^ 平成30年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ a b “大津駅北口にフレンドマート 26日オープン、マンションの1、2階に”. 京都新聞. (2019年10月24日) 2019年11月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 大津駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道