新疋田駅
新疋田駅 | |
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駅舎(2020年5月) | |
しんひきだ Shin-Hikida | |
◄*JR-A01・B08 敦賀 (6.7 km) (7.8 km) 近江塩津 JR-A03・B10► | |
所在地 | 福井県敦賀市疋田70-8 |
駅番号 |
|
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | |
キロ程 | 6.7 km(敦賀起点) |
電報略号 | ヒタ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
16人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1957年(昭和32年)10月1日[1][2] |
備考 | 無人駅 |
新疋田駅(しんひきだえき)は、福井県敦賀市疋田にある[2]、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅である。
隣の近江塩津駅から分岐する湖西線の列車も乗り入れる。駅番号は北陸本線がJR-A02、湖西線がJR-B09。
歴史
[編集]年表
[編集]- 1957年(昭和32年)10月1日:日本国有鉄道北陸本線の木ノ本駅 - 敦賀駅間経路変更に伴い開業する(一般駅)[1][2]。
- 駅建設の際、予定地内に桃の木30本を持つ地主が立木1本あたり5万円を要求。交渉がまとまらず、一時は開業が危ぶまれていた[3]。
- 1960年(昭和35年)8月1日:貨物の取り扱いを廃止し、旅客駅となる[4]。
- 1963年(昭和38年)10月1日:衣掛隧道ループ線の開通に伴い鳩原信号場を廃止し、ループ線を上り線に、旧鳩原信号場廻りを下り線専用とすることで複線化する。
- 1966年(昭和41年)11月30日:沓掛信号場から当駅までが複線化されるとともに、同信号場を廃止する。
- 1971年(昭和46年)3月25日:荷物の取り扱いを廃止する[5]。駅員無配置駅となる[6]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[4]。
- 2006年(平成18年)
- 2018年(平成30年)
- 2023年(令和5年)4月7日:駅舎内のギャラリーコーナーを一部改装し、「鉄道ギャラリー愛発(あらち)」としてリニューアルオープンした[15][16][17]。
駅名の由来
[編集]北陸本線旧線(後の柳ヶ瀬線)に存在した旧・疋田駅と地名にちなんだものである[18]。
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線を有する地上駅である[2]。上り本線はホームに接していない中央の1線で、通過列車が使用する[1][2]。停車する列車はホームに接する待避線(運転上は上り1番線)を使用する。
当駅から敦賀方面は金沢支社敦賀地域鉄道部の所管となっており、隣の近江塩津駅から先は近畿統括本部所管に変わる。なお、境界標は近江塩津駅の第1場内信号機付近に設置されている。
敦賀地域鉄道部が管理する無人駅である。駅舎は下りホーム(1番のりば)にあり、上りホーム(2番のりば)へは構内踏切を利用する[2]。窓口営業が廃止された後も永らく運転管理の駅員が配置されていたが、後にその要員も無配置となった。なお、当駅には自動券売機は設置されていない。
駅舎は、ハンドカットのログハウスの平屋建てで、内部には鉄道写真を飾るギャラリー[2][7][18]や多目的トイレ、待合スペースなどがある。北陸本線の長浜駅 - 敦賀駅間などの電源方式変更(直流化)に伴い、敦賀駅まで延伸される新快速が新たに停車することとなったことに合わせて総工費7,200万円で駅舎が改築され、2006年(平成18年)[18]10月11日に供用を開始した。また、改築と同時にパークアンドライド用の駐車場が整備された。ギャラリーは2023年(令和5年)4月7日に鉄道ギャラリー愛発(あらち)としてリニューアルオープンし、同施設にはディスプレイや当施設を模した方向幕が新設された[15][16][17]。展示作品の一部はこれを用いてデジタル化したものを公開している[15][16][17]。なお、リニューアルに要した事業費は約102万円であった[16]。
直流化に伴い、駅構内に新疋田変電所が新設された。新疋田変電所は電力会社からの受電を1回線のみとし、リチウムイオン電池を用いた補完装置を設置しているので、電力が途絶えても蓄電池での送電が行える。
のりば
[編集]のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
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1 | 北陸本線 | 下り | 敦賀方面[19] | |
2 | 上り | 近江塩津・長浜・米原方面[19] | 日中は 湖西線経由のみ | |
湖西線 | 近江塩津・近江今津・京都方面[19] |
- 付記事項
- 長らくのりば番号は設定されていなかったが、ICOCAの導入までに制定されている。
- 当駅は近畿エリアの路線記号の適用対象であるが、金沢支社管内に含まれているため、2019年3月16日改正時点で路線記号が使用されているのは駅ナンバリングに関わる個所のみである(他支社のように駅掲示時刻表に記載することはしていない)。
- 長編成の列車発着があったためにホームは長いが、電車用ホームを想定した設計の車両(223系や521系)に対応したかさ上げは4両分のみである。
-
ホーム(2007年8月、構内踏切から)
-
駅舎内に設けられたギャラリースペース(2020年5月、改装工事前)
利用状況
[編集]「福井県統計年鑑[統計 1]」によると、2022年度の1日平均乗車人員は16人[統計 2]であった。1987年(昭和62年)度以降の1日平均乗車人員は以下のとおりである。
当駅は鉄道撮影スポットとして有名であるが、列車を介して当駅を利用する客の数は伸び悩んでいる。
1日平均乗車人員推移(国鉄分割民営化後) | ||||
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年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
1987年(昭和62年) | 10 | 16 | 26 | [統計 3] |
1988年(昭和63年) | 11 | 13 | 24 | [統計 4] |
1989年(平成元年) | 11 | 12 | 23 | [統計 5] |
1990年(平成 | 2年)15 | 11 | 26 | [統計 6] |
1991年(平成 | 3年)11 | 14 | 25 | [統計 7] |
1992年(平成 | 4年)8 | 18 | 26 | [統計 8] |
1993年(平成 | 5年)11 | 12 | 23 | [統計 9] |
1994年(平成 | 6年)11 | 10 | 21 | [統計 10] |
1995年(平成 | 7年)15 | 14 | 29 | [統計 11] |
1996年(平成 | 8年)11 | 21 | 32 | [統計 12] |
1997年(平成 | 9年)11 | 22 | 33 | [統計 13] |
1998年(平成10年) | 10 | 21 | 31 | [統計 14] |
1999年(平成11年) | 11 | 24 | 35 | [統計 15] |
2000年(平成12年) | 3 | 21 | 24 | [統計 16] |
2001年(平成13年) | 3 | 21 | 24 | [統計 17] |
2002年(平成14年) | 2 | 18 | 20 | [統計 18] |
2003年(平成15年) | 2 | 18 | 20 | [注釈 1] |
2004年(平成16年) | 2 | 15 | 17 | |
2005年(平成17年) | 2 | 12 | 14 | |
2006年(平成18年) | 3 | 10 | 13 | |
2007年(平成19年) | 5 | 12 | 17 | |
2008年(平成20年) | 5 | 16 | 21 | |
2009年(平成21年) | 17 | 10 | 27 | |
2010年(平成22年) | 15 | 15 | 30 | |
2011年(平成23年) | 15 | 16 | 31 | |
2012年(平成24年) | 15 | 12 | 27 | |
2013年(平成25年) | 16 | 9 | 25 | |
2014年(平成26年) | 16 | 9 | 25 | |
2015年(平成27年) | 15 | 8 | 23 | [統計 19] |
2016年(平成28年) | 14 | 9 | 23 | [統計 20] |
2017年(平成29年) | 14 | 10 | 24 | [統計 21] |
2018年(平成30年) | 15 | 11 | 26 | [統計 22] |
2019年(令和元年) | 16 | 9 | 25 | [注釈 2] |
2020年(令和 | 2年)7 | 8 | 15 | |
2021年(令和 | 3年)7 | 7 | 14 | |
2022年(令和 | 4年)10 | 6 | 16 | |
2023年(令和 | 5年)
駅周辺
[編集]国道161号に面しており、駅構内でこの国道と立体交差する[注釈 3]。駅から少し離れた北側に国道161号(七里半越)と国道8号(新道野越)の合流地点となる疋田交差点がある。それゆえ県境近くであるが車の量は比較的多い。駅北西側には「エメラルドタウン南敦賀」という小さな住宅街がある[21]。
当駅およびその周辺には鳩原ループ線などの鉄道撮影の名所があり[1][2][18]、カメラを構えるファンの姿も見られる。
なお、柳ヶ瀬線の疋田駅は、当駅より1 kmほど北、旧愛発公民館の位置にあった。
バス路線
[編集]駅舎の前に「新疋田駅(追分)」停留所があり、敦賀市コミュニティバスの愛発線(新道野 - 敦賀駅)が乗り入れるが、同停留所を発着する便はすべてデマンドバスとして運行する[22]。
駅名改称の議論・協議
[編集]新疋田駅を「愛発駅」(あらちえき)へ改称することを求める議論があり[注釈 4][18]、2005年(平成17年)に敦賀市議会で取り上げられたほか、2017年(平成29年)には地元の区長会から嘆願書と署名簿が敦賀市長に手渡され[23]、敦賀市は西日本旅客鉄道金沢支社に要望することとした[24]。
その後、2023年(令和5年)4月7日にリニューアルオープンした「鉄道ギャラリー愛発(あらち)」には485系や489系など、国鉄(現・JR)の特急形車両で採用した方向幕を模したものが新設されたが、この幕の行き先となる駅名にも「愛発」が使われた[15][16][17]。
しかし、駅名の改称に関する議論および協議は長年にわたって並行線をたどっており、北陸新幹線が敦賀駅に延伸した2024年(令和6年)3月16日時点でも結論は出ていない。
登場する作品
[編集]- 『報道スペシャル列島全中継 国鉄最後の夜』(1987年3月31日 - 4月1日放送、TBS)
「駅というのは、ノスタルジーを駆り立てられる人恋しさのたまらなく濃い場所であり、だけど、決して立ち止まることなく通り過ぎていく場所なんです。」 — 岸惠子、『報道スペシャル列島全中継 国鉄最後の夜』(TBS)内、VTR(映画『約束』の舞台を岸が訪ねるコーナー)より
その他
[編集]- 金沢支社が発売していた特別企画乗車券「北陸おでかけパス」(2023年3月23日発売終了[25])は、2006年3月までは自由乗降区間の南限が当駅となっていたが、以後は(当駅以南の)長浜駅までの区間が自由乗降区間に含まれていた。しかし、同企画乗車券の後継商品となった「北陸おでかけtabiwaパス」[注釈 6]は敦賀 - 長浜間が自由乗降区間から外れている[26]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2003年度 - 2014年度の資料はPDFからExcel(各年度の資料はすべて要ダウンロード)に変更しているため、各年度の「福井県統計年鑑」に記された数値を記載した[統計 1]。
- ^ 2019年度以降の資料はPDFからExcel(各年度の資料はすべて要ダウンロード)に再変更しているため、各年度の「福井県統計年鑑」に記された数値を記載した[統計 1]。
- ^ 国道のトンネルには「新疋田トンネル」という愛称が付いている(片側1車線通行)。なお、当駅付近で除雪拡幅事業が行われる前はその隣にあった「疋田トンネル」(1車線分のみ通行可能)を使用していた[20]。
- ^ 当駅の所在地は敦賀市疋田であるが、1955年1月15日に敦賀市へ編入する前は愛発村に属していた(当時は1957年10月1日開業[1][2])。愛発村は町村制の施行により、1889年4月1日に周辺の村(市橋、疋田、追分、駄口、山中、奥野、曽々木、新道、麻生口、奥麻生、刀根、杉箸の各村)が合併して発足した村である。
- ^ 到着した普通列車は、岸が駅に対して思うことを語るシーンで当駅を発車している。
- ^ 2022年11月18日(利用期間は同年12月1日) - 2023年3月23日は「北陸おでかけパス」と併売[26]。
出典
[編集]本文
[編集]- ^ a b c d e 川島 2010, p. 52.
- ^ a b c d e f g h i 朝日 2012, p. 24.
- ^ 「あやぶまれる新疋田駅の建設 進まぬ用地買収交渉 十月 電化完成にも間に合わぬ?」『産經新聞』産業経済新聞社、1957年5月2日、福井、12面。
- ^ a b 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、132頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ “日本国有鉄道公示第118号”. 官報. (1971年3月24日)
- ^ 「通報 ●北陸本線田村駅ほか7駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1971年3月24日、4面。
- ^ a b “まちかどスケッチ 新しくなった新疋田駅”. 敦賀市秘書広報課 (2006年11月1日). 2021年9月3日閲覧。
- ^ 『広報つるが』(PDF)778号、敦賀市企画部広報広聴課、2006年11月14日、2-4頁。オリジナルの2022年11月16日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 「琵琶湖環状線ぐるり車窓の旅 滋賀県がリーフレット」『産経ニュース』産経新聞大阪本社、2016年10月22日。オリジナルの2023年4月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!”. 西日本旅客鉄道 (2016年7月20日). 2022年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
- ^ 「JR西日本、駅ナンバリングを近畿エリアで展開! のべ300駅で2018年3月導入へ」『マイナビニュース』マイナビ、2016年7月20日。オリジナルの2023年4月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『9月15日「ICOCA」を福井県内のJR北陸本線(新疋田駅〜牛ノ谷駅)に導入します! 〜北陸と近畿がICOCAでつながる〜』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道金沢支社、2018年5月30日。オリジナルの2019年5月28日時点におけるアーカイブ 。2020年9月13日閲覧。
- ^ “イコカ福井県内導入は9月15日 福井駅と敦賀駅は先行で自動改札”. 福井新聞ONLINE (2018年5月31日). 2018年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月4日閲覧。
- ^ 「JR西、福井でイコカ導入 9月15日から北陸線19駅」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2018年5月31日。オリジナルの2022年10月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d 敦賀市秘書広報課: “モニターを新設し鉄道写真放映 4月7日 「鉄道ギャラリー愛発」完成式” (PDF). 広報つるが 2023年6月号(No.976). 敦賀市. p. 14 (2023年6月). 2024年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e 「撮り鉄“聖地”のギャラリー、もう色あせない…福井県敦賀市のJR新疋田駅 展示写真130点をデータ化して上映へ」『福井新聞 ONLINE』2023年4月8日。オリジナルの2024年1月13日時点におけるアーカイブ。2024年9月5日閲覧。
- ^ a b c d 栗田啓右「鉄道写真 楽しい新疋田駅 130枚データ化 モニター設け放映 敦賀」『中日新聞』2023年4月8日。オリジナルの2024年9月7日時点におけるアーカイブ。2024年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e 八百板一平「1周回って27メートル上る 福井・滋賀県境のループ線」『朝日新聞デジタル』読売新聞東京本社、2018年12月1日。オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “新疋田駅|時刻表”. 西日本旅客鉄道. 2022年9月16日閲覧。
- ^ “JR北陸本線交差部の狭隘トンネルが解消” (PDF). 国土交通省近畿地方整備局 (2015年3月18日). 2022年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月4日閲覧。
- ^ “福井県敦賀市|新疋田駅徒歩3分、エメラルドタウン南敦賀分譲地2区画がそれぞれ0円”. 0円都市開発合同会社(Zero Estate,LLC) (2021年4月13日). 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月22日閲覧。
- ^ “敦賀市コミュニティバス 愛発線時刻表”. 敦賀市コミュニティバス. 2022年3月15日閲覧。
- ^ 「【福井】ハート形電飾で“愛”の出“発”駅PR 敦賀・JR新疋田駅」『中日新聞「中日旅行ナビぶらっ人」』中日新聞社、2017年12月19日。オリジナルの2021年6月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「JR新疋田駅、住民が改名求める 「愛発駅に」敦賀市長へ署名」『福井新聞ONLINE』福井新聞社、2017年3月30日。オリジナルの2017年3月31日時点におけるアーカイブ。2024年9月20日閲覧。
- ^ 『特別企画乗車券の発売および見直しについて』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2023年2月2日。オリジナルの2023年3月15日時点におけるアーカイブ 。2023年8月4日閲覧。
- ^ a b 『北陸・せとうち観光ナビ「tabiwa by WESTER」北陸エリアでの 「tabiwa 周遊パス」・「tabiwa チケット」の発売について』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2022年11月14日。オリジナルの2023年1月6日時点におけるアーカイブ 。2023年8月4日閲覧。
利用状況
[編集]- ^ a b c “福井県統計年鑑”. 福井県ホームページ. 福井県. 2023年9月7日閲覧。
- ^ 「福井県統計年鑑 令和4年度」より。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-昭和62年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-昭和63年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成元年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成2年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成3年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成4年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成5年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成6年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成7年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成8年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成9年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成10年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成11年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
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- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成13年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “7 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成14年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “8 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成27年度” (PDF). 12 交通・通信. 福井県. p. 131. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “8 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成28年度” (PDF). 12 交通・通信. 福井県. p. 130. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “8 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成29年度” (PDF). 12.交通・通信. 福井県. p. 130. 2024年9月7日閲覧。
- ^ “8 駅別JR貨客輸送状況(1日平均)-平成30年度” (PDF). 福井県. 2024年9月7日閲覧。
参考文献
[編集]- 川島令三『【図説】日本の鉄道中部ライン全線・全駅・全配線 第5巻 米原駅 - 加賀温泉駅』講談社、2010年8月20日。ISBN 978-4-06-270065-8。
- 『週刊JR全駅・全車両基地18 北陸本線②(森本~米原) 越美北線』朝日新聞出版、2012年12月9日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 新疋田駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道