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「河合龍之介」の版間の差分

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* [[なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?#テレビドラマ|なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?]] 第8、9話（2014年12月8日・15日、[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]） - 武田 役
* [[なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?#テレビドラマ|なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?]] 第8、9話（2014年12月8日・15日、[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]） - 武田 役
* ドラマスペシャル [[佐方貞人シリーズ#テレビドラマ|最後の証人]]（2015年1月24日、テレビ朝日） - 三浦 役
* ドラマスペシャル [[佐方貞人シリーズ#テレビドラマ|最後の証人]]（2015年1月24日、テレビ朝日） - 三浦 役
* [[水曜ミステリー9]]　廉恥　 [[警視庁強行犯係・樋口顕#テレビ東京（2015年）|警視庁強行犯 樋口顕]]（2015年2月25日、テレビ東京） - 木田亮太 役
* [[水曜ミステリー9]]　廉恥　 [[警視庁強行犯係・樋口顕#テレビ東京版|警視庁強行犯 樋口顕]]（2015年2月25日、テレビ東京） - 木田亮太 役
* [[さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜|さよならドビュッシー〜ピアニスト探偵　岬洋介]]（2016年3月18日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） - 整形外科医　役
* [[さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜|さよならドビュッシー〜ピアニスト探偵　岬洋介]]（2016年3月18日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） - 整形外科医　役
*[[小吉の女房]] 第7話（2019年2月22日（金）NHK BSプレミアム）-磯貝半次郎 役
*[[小吉の女房]] 第7話（2019年2月22日（金）NHK BSプレミアム）-磯貝半次郎 役

2021年3月4日 (木) 00:20時点における版

かわい りゅうのすけ
河合 龍之介
本名 同じ
生年月日 (1983-05-23) 1983年5月23日（41歳）
出生地 日本の旗 日本・東京都府中市
国籍 日本
身長 178cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ、映画、舞台
主な作品

映画
『D坂の殺人事件』、『モルエラニの霧の中』

舞台
『ミュージカル テニスの王子様』、『女信長』、『ハナレウシ』、『国家〜偽伝、桓武と最澄とその時代〜』、『悲しき天使』、『黒子のバスケ OVER-DRIVE』
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河合 龍之介（かわい りゅうのすけ、1983年5月23日 - ）は、日本の俳優。東京都府中市出身。所属事務所ティー・アーティスト、リシェ、フリーを経て、2020年8月現在はティー・アーティストと業務提携をしている。

早稲田実業学校高等部を経て早稲田大学社会科学部卒業。

略歴

  • 高校2年の時に北野武監督の映画「キッズ・リターン」を観て映画界に興味を持つようになる。ただし当時は役者としてではなくスタッフとして携わりたいと思っていた。
  • 2003年デビュー。芸能界入りのきっかけは芸能事務所のスカウト。
  • 2004年 連続ドラマの端役や脇役などで出演。『仔犬のワルツ』で現在も尊敬する俳優に名をあげる西島秀俊と共演する。
  • 2005年9月1日より公式ブログ「純談カタルシス」を開始。
  • 2005年にミュージカル・テニスの王子様、氷帝学園の日吉若役に。2008年まで出演。
  • 2006年 映画『デスノート』に出演。
  • 2007年 『ふぞろいな秘密』の主演、山置洋二役に抜擢。
  • 2008年1月8日 - 2009年9月22日まで、あっ！とおどろく放送局『表参道カフェ T-TIME』の中で映画の番組のMCを務める。
  • 2009年 舞台『女信長』で黒木メイサと共演。
  • 2010年に演出家倉本朋幸を中心に結成された演劇プロデュース・ユニット、オーストラマコンドーの『三月の5日間』に参加。
  • 2010年7月、自身初プロデュースCD『僕らへ…／日々』を発売。手売りや通信販売も全て自分で行った。
  • 2011年 自身のHPとFaMというクリエイティブコラボレーションカンパニーを起ち上げる。「様々なジャンルの才能を結集し、新たな可能性を模索していく それぞれが、FaMという余白を利用しジャンルを越えたモノヅクリをしていく そして再び自分たちのフィールドにフィードバックしていく」（@FaM_0418 Twitter プロフィールより）
  • 2012年11月1日より所属事務所をティー・アーティストからリシェに移籍。
  • 2012年5月 人気映画『リアル鬼ごっこ5』に出演。
  • 2013年は『国家』『ダルマ』『猫と犬と約束の燈』など主演舞台が中心。
  • 2013年 韓国の東方神起のシングル『SCREAM』のミュージックビデオに出演。
  • 2014年 キタムラ印舞台『ハナレウシ』で主演高杉晋作を演じる。
  • 2014年5月 坪川拓史監督映画『モルエラニの霧の中』撮影開始。
  • 2015年 江戸川乱歩没後50年記念作品『D坂の殺人事件』に出演。
  • 2015年 魔界錬闘会のマナベアキヒトと縁があり、役者としてプロレスのリングに立つ。
  • 2016年5月18日、フリーで活動することを発表。
  • 2016年 『D坂の殺人事件』の続編にあたる『屋根裏の散歩者』に前作と同じ役で出演。
  • 2018年よりBLANKとして洋服ブランドUNRESSとコラボを行っている。年に数回POP UP STOREを開催している。
  • 2019年9月24日0時過ぎよりツイキャスにてラジオ配信開始。現在は原則毎週水曜日、土曜日の22時より1時間程配信。

人物

  • 趣味は映画鑑賞（邦画　年間300作品を観ることが目標、好きな映画監督は市川準、神代辰巳）、音楽鑑賞、読書、銭湯。（過去の記録）
  • 趣味は旅、読書、映画鑑賞、スポーツ、モノのミニマル化、靴磨き、銭湯巡り、喫茶店（主にスタバに棲息）。（2016年9月自身のSNSより）
  • 好きな映画監督は（日本）小津安二郎、大島渚、市川準、神代辰巳、鈴木則文　（世界）カール・ドライヤー、ロベール・ブレッソン、バスター・キートン、ツァイ・ミンリャン 　特別な人:北野武
  • 特技はバスケットボール、野球、水泳、スケート、スポーツ、長サウナ、殺陣、ラート。（過去の記録）
  • 特技はバスケ、殺陣、モノのミニマル化（整理収納）、靴磨き、野球、水泳、ラート、長サウナ。資格:普通自動車免許　（2016年9月自身のSNSより）
  • あだ名はらくだ。らくさん。らくちゃん。←ラクダに似てるから　（2016年9月自身のSNSより）
  • サイズは178cm、65kg、B91cm、W78cm、H88cm、S27.5cm。（2016年9月自身のSNSより）
  • 運動神経が抜群で、高校時代はバスケットボールでインターハイに出場し、東京都の選抜チームにも選ばれる。球技はなんでも得意。
  • 高校2年でバスケ部のレギュラーに選ばれ、インターハイに出場した。その活躍が噂で広まったのか、女性誌「JJ」にイケメン高校生として紹介され、それを観た芸能事務所社長が河合の高校までスカウトをしに来た。
  • 大学1、2年の時はバスケットボールに真剣に取り組んでいたため、CMなどの単発の仕事をして、なるべく部活に影響のないようにしていた。
  • 好きな音楽はちあきなおみ、山下達郎、尾崎豊、ビートたけし、玉置浩二、柳ジョージ、酒匂ミユキ　（世界）ビル・エヴァンスだが、日々変動する。（2016年9月自身のSNSより）
  • 家族と仲が良く、特に父親とは飲みに出たり、一緒にコンサートに行ったりしている。
  • 小旅行が好きで、時間が出来るとふらりと出かける。ほぼ無計画で気ままに最小限の荷物で出かけ、ローカル線などに乗り気分で好きな町などを訪問する。
  • 家族構成は、父親、母親、妹。
  • 舞台で演じた役でサックスを演奏、プライベートでも楽器を購入し趣味のひとつに加える。
  • 好きなファッションブランドはヨウジヤマモト。

出演作品

テレビドラマ

映画

ショートムービー

  • 歩道橋の海（2007年、廣田正興　監督）「HARBIE LIVE TALK DVD TALKING FACE Vol.1」収録 - －海　役

MV

ドキュメンタリー

テレビバラエティ

CM

舞台

公演名 公演 会場 公演期間
The Imperial Match 氷帝学園 東京公演 日本青年館　大ホール 2005年8月8日 - 14日
大阪公演 大阪メルパルクホール 2005年8月17日 - 20日
The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006 東京公演 日本青年館　大ホール 2005年12月19日 - 25日
大阪公演 大阪メルパルクホール 2005年12月28日 - 2006年1月2日
Dream Live 3rd 東京公演 Zepp Tokyo 2006年3月28日・3月29日
Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園 東京公演 日本青年館 大ホール 2006年8月3日 - 13日
大阪公演 大阪メルパルクホール 2006年8月16日 - 19日
名古屋公演 名鉄ホール 2006年8月24日 - 27日
The Imperial Presence氷帝　feat. 比嘉 東京公演（1） 日本青年館 大ホール 2008年7月29日 - 8月17日
大阪公演 大阪メルパルクホール 2008年8月20日 - 24日
愛知公演 愛知県勤労会館　講堂 2008年10月3日 - 5日
台湾公演 NOVELHALL 2008年10月10日 - 10月12日
韓国公演 COEX 2008年10月17日 - 10月19日
東京公演（2） 東京芸術劇場　中ホール 2008年10月30日 - 11月3日
Dream Live 4th 東京公演 パシフィコ横浜　国立大ホール 2007年3月30日・31日
大阪公演 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 2007年5月17日 - 20日
  • 「スラブ・ボーイズ」（作：ジョン・バーン（英語版）/演出：千葉哲也&ベニサン・ピット、2006年5月18日 - 6月4日） - アラン・ダウニー　役 ※第14回読売演劇大賞作品賞・演出家賞　受賞作品
  • 「研修医魂!（けんだま）」（脚本・演出：岡本貴也、2007年1月16日 - 21日、ル・テアトル銀座） - 溝口光太郎　役
  • 「アダルトな女たち」（企画・脚本・演出：江頭美智留、2007年8月4日、赤坂レッドシアター） - タクヤ　役 ※ゲスト出演
  • 「体感季節」 CORNFLAKES第3回公演（作・演出:堀江慶、2007年11月17日 - 25日、東京芸術劇場 小ホール） - 三島楠人　役
  • 「心霊探偵 八雲　いつわりの樹」（原作：神永学/演出：黒川竹春、2008年3月6日 - 13日、青山円形劇場） - 斉藤八雲　役
  • 「女信長」（原作：佐藤賢一/構成・演出：岡村俊一、2009年6月5日 - 21日、青山劇場/6月26日 - 28日シアターBRAVA!） - 浅井長政　役
  • オーストラ・マコンドー　1stオーストラ「三月の5日間」（原作：岡田利規/演出：倉本朋幸、2010年1月8日 - 17日、赤坂RED THEATER） - ミノベ　役
  • 「スペーストラベラーズ Side:summer」（脚本：マギー、2012年7月5日 - 15日、下北沢本多劇場） - 強盗のリーダー“サディスティック・ポエマー” 役
  • 「カッコーの巣の上で」　※kamakaji Lab　旗揚げ公演（脚本・演出：梶原涼晴、2012年12月19日 - 25日、中目黒・ウッディシアター） - Aキャスト、男棟バージョン
  • 「国家〜偽伝、桓武と最澄とその時代〜」（脚本・演出：松枝佳紀、2013年3月27日 - 31日、新国立劇場小劇場） - 桓武天皇　役
  • LIBERUSプロデュース 東京ギロティン倶楽部第一回公演「東京奇人博覧会」（原作：鳥居みゆき/演出：住田拓英、2013年4月17日 - 21日、新宿スペース・ゼロ） - 山田少佐　役
  • 「ダルマ」（脚本、演出：笠原哲平（劇団TEAM-ODAC）、2013年5月15日 - 19日、新宿スペース・ゼロ） - 主演・ダルマ　役
  • 「RADIO 311」（企画・脚本・演出：梶原涼晴、2013年5月29日 - 6月2日、WOODY THEATRE中目黒） - Aキャスト：小野寺俊介/Bキャスト：伊藤信夫　役
  • 「猫と犬と約束の燈」（脚本、演出：笠原哲平（劇団TEAM-ODAC）、2013年7月10日 - 14日、紀伊国屋ホール） - 主演・古谷野美津 役
  • オーストラ・マコンドー　昭和マコンドー『岸田國士原作コレクション2』〜「クロニック・モノロゲ」（原作：岸田國士/演出：倉本朋幸、2013年8月2日 - 4日、Black A） - 主演・秀島辰夫 役
  • 劇団空感エンジン 炎男〜ファイアーガイズ〜公演vol.1「オサエロ」（脚本：藤森一朗/演出：松丸雅人、2013年9月4日 - 2013年9月9日、両国Air studio） - AB班・浅井　役
  • 「歳末明治座 る・フェア 年末だよ!みんな集合!!」（脚本・演出：毛利亘宏、2013年12月21日 - 24日、明治座/2013年12月31日 大阪NHKホール） - 駿河次郎 役
  • 「あなたと住むなら」〜東京タワー編〜（脚本：落合隆/演出：井坂聡、2014年2月4日 - 9日、築地ブディストホール築地本願寺内　右側第一伝道会館2F） - 主演・豊田竜也 役
  • 「芸人狼」スピンオフ　～ラブレターズ溜口vs俳優軍団～（出演：MC　ラブレターズ溜口、2014年2月15日（土）、青山円形劇場）
  • 「真っ白な図面とタイムマシン」（脚本・演出：笠原哲平（劇団TEAM-ODAC）、2014年3月8日 - 14日、青山円形劇場） - 今川未來　役
  • 「ハナレウシ」（脚本・演出：キタムラトシヒロ、2014年6月25日 - 29日、全労済ホールスペース・ゼロ） - 主演・高杉晋作　役
  • 即興芝居×プレビュー「potluck【2nd(night)】」（2014年8月31日、ASTROHALL）
  • 「僕らの深夜高速」（原案：フラワーカンパニーズ/脚本・演出：笠原哲平（劇団TEAM-ODAC）、2014年11月20日 - 24日、草月ホール） - 小西　役
  • 「時代に流されろ!」（脚本・演出：マンボウやしろ、2015年3月27日 - 29日、下北沢本多劇場） - 売れない小説家　役
  • 朗読能シアター「咸陽宮」（脚本・演出：高橋郁子、2015年5月23日・24日、東京芸術劇場シアターウエスト） - 秦舞陽　役
  • 体感する能「咸陽宮」（2015年6月27日、宝生能楽堂） - ナビゲーター 役
  • 魔界錬闘会
    • 魔界業火（2015年7月24日、新木場1stRING） - 大祝安舎　役
    • 魔界哀歌（2015年8月21日、新木場1stRING） - 高杉晋作　役
    • 魔界慚愧（2015年9月25日、新木場1stRING） - 崇徳上皇　役
    • 魔界相剋（2015年10月23日、新木場1stRING） - 崇徳上皇　役
    • 魔界忍法帖（2015年11月13日、新木場1stRING） - 崇徳上皇　役
    • 魔界絶命（2015年12月11日、新木場1stRING） - 崇徳上皇　役
  • 河合龍之介単独ライブ
    • 人蟲〜新四谷怪談・其の壱〜（2015年7月25日、宮益坂十間スタジオ）
    • 人蟲〜新四谷怪談・其の弐〜（2015年8月22日、スタジオRES）
    • 人蟲〜新四谷怪談・其の参〜（2015年9月26日、スタジオハコス）
    • 人蟲〜新四谷怪談・其の四〜（2015年10月24日、中目黒　楽屋）
    • 人蟲〜新四谷怪談・其の伍〜（2015年11月14日、スタジオハコス）
  • 「南総里見八犬伝」（台本・演出：藤間勘十郎、2015年10月8日 - 18日、於：DDD AOYAMA CROSS THEATER） - 赤岩一角武遠（化猫）/犬山道節忠与　役
  • 「あっ地球　to　こっ地球」（脚本・演出：粟島瑞丸、2015年11月18日 - 23日、笹塚ファクトリー） - 将大　役
  • 朗読劇　「銀河鉄道の夜」（演出：倉本朋幸、2016年1月16日 - 21日、DDD AOYAMA CROSS THEATER） - 語り/先生/ザネリ/カムパネルラのお父さん（博士）/おじさん/青い胸当てをした人/お母さん/年老った女の人/大学士/鳥捕り/車掌/燈台看守/男の子（タダシ）/女の子（かおる子）/青年（家庭教師）/信号手/インデアン/声（ブルカロニ博士）/マルソ 役
  • 「叫べども叫べども、この夜の涯て」（脚本・演出：津田健次郎、2016年2月24日 - 28日、六行会ホール） - シッポ　役
  • オーストラ・マコンドー 「業」（作・演出：倉本朋幸、2016年3月23日 - 27日、渋谷ギャラリー・ルデコ4） - オリハラ　役
  • 「宇宙に雨の降る如く」（演出：尾道幸治、2016年4月28日 - 5月1日、シアター711） - 換金業者　役（映像出演）
  • “STRAYDOG”Produce公演 「悲しき天使」（作：山之内幸夫/演出：森岡利行/2016年11月10日 - 13日、吉祥寺シアター、/2016年11月26日・27日、HEP HALL） - 茂 役
  • オーストラ・マコンドー 「息が苦しくなるほどに跳ぶ」（作・演出：倉本朋幸、2016年11月30日 - 12月11日、NICA） - ゆきお 役
  • 「孤島の鬼—咲きにほふ花は炎のやうに—」（原作：江戸川乱歩/脚本・演出：石井幸一、2017年2月3日 - 12日、赤坂RED THEATER） - 諸戸丈五郎 役
  • 「地球戦士ゼロス〜盗まれた太陽〜」（作・演出：ナツメ クニオ/舞台監督：相内唯史、2017年2月24日 - 26日、大阪日本橋　インディペンデントシアター2nd） - 戎（エビス）ジン/暗黒戦士ザクス 役
  • リーディング公演「ふたり」（脚本：山崎洋平（江古田のガールズ）&小林光（江古田のガールズ）/演出：倉本朋幸（オーストラ・マコンドー）、2017年3月4日 - 4月24日、江古田 兎亭） ※毎週土日のみ公演、うち4月公演に出演
  • 舞台「黒子のバスケ」 - 木吉鉄平 役
    • 舞台「黒子のバスケ OVER-DRIVE」（原作：藤巻忠俊/演出：中屋敷法仁/2017年6月22日 - 7月9日、AiiA2.5 Theater Tokyo/7月13日 - 17日、森ノ宮ピロティホール）
    • 舞台「黒子のバスケ IGNITE-ZONE」（原作:藤巻忠俊/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち) 東京公演 2018年4月6日 - 4月22日 サンシャイン劇場、大阪公演 2018年5月1日-5月6日 森ノ宮ピロティホール、東京凱旋公演 2018年5月11日-5月13日 日本青年館ホール）
    • 舞台「黒子のバスケ-ULTIMATE-BLAZE」（原作:藤巻忠俊/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち) 大阪公演 2019年4月30日-5月1日 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、愛知公演 2019年5月4日-5月5日 刈谷市総合文化センター大ホール、東京公演 2019年5月7日～5月13日 日本青年館ホール、福岡公演 2019年5月18日-5月19日 福岡市民会館大ホール）
  • 制作 「山口ちはる」プロデュース「真夏のカーニバル」（作・演出：倉本朋幸（オーストラ・マコンドー）、2017年7月31日 - 8月3日、武蔵野芸能劇場） - 鬼俵講師 役
  • 舞台「北斗の拳 -世紀末ザコ伝説-」（原作：武論尊/脚本：川尻恵太/演出:村井雄、2017年9月6日 - 10日、シアターGロッソ） - 上ザコB/パルコ 役
  • Gahornz 第4回公演『運転代行ロボット、YAYAKO4』（脚本：ニシオカ・ト・ニール、演出：向井康起）2017年12月15日（金）～2017年12月24日（日）、SUMUZO STUDIO HACCHOBORI　-YAYAKO4 役（友情出演、映像のみ）
  • ミュージカル「黒執事」 -Tango on the Campania-（原作:枢やな/脚本:Two hats Ltd/演出:児玉明子、2017年12月31日 - 2018年1月14日、TBS赤坂ACTシアター/1月19日 - 22日、神戸国際会館こくさいホール/1月26日 - 28日、愛知・江南市民文化会館/2月3日・4日、石川・本多の森ホール/2月10日 - 12日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール） - リアン・ストーカー 役
  • 「地球戦士ゼロス～プリンセス・オブ・マリーナ～」（作・演出：高見健次/舞台監督：相内唯史、2018年2月22日～2018年2月25日 、大阪日本橋　インディペンデントシアター2nd） - 戎（エビス）ジン/暗黒戦士ザクス 役
  • project K「僕らの未来」（脚本:演出 ほさかよう）東京公演 2018年12月6日～16日 品川プリンスホテル クラブeX、大阪公演 2018年12月20日～23日 大阪ビジネスパーク円形ホール - 倉田陽介 役
  • MANKAI STAGE『A3!』-AUTUMN&WINTER- 原作 イケメン役者育成ゲーム『A3!（エースリー）』（演出：松崎史也、脚本：亀田真二郎）東京公演 2019年1月31日～2月11日 日本青年館ホール、山口公演 2月23日・2月24日 下関市民会館大ホール、大阪公演 2月27日～3月3日 梅田芸術劇場メインホール、東京凱旋公演 3月15日～3月24日 天王洲銀河劇場 -神木坂レニ 役
    • -SUMMER 2019- 原作イケメン役者育成ゲーム『A3!（エースリー）』（演出：松崎史也、脚本：亀田真二郎）東京公演2019年8月8日～8月18日品川プリンスホテルステラボール、兵庫公演8月23日〜9月1日AiiA 2.5 Theater Kobe、愛知公演9月6日～9月8日名古屋市公会堂、新潟公演9月13日〜9月15日長岡市立劇場大ホール、東京凱旋公演9月19日～9月29日品川プリンスホテルステラボール-神木坂レニ役
  • 家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE -vs VARIA part I-（2019年6月14日 - 23日、シアター1010 / 6月27日 - 30日、柏原市民文化会館 リビエールホール） - 沢田家光 役[3]
    • the STAGE -vs VARIA part II-（2020年1月6日 - 13日、天王洲 銀河劇場 / 1月17日 - 19日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ）
  • オペレッタ「原城哭く（はらじょうなく）」朗読劇（脚本：ウルデリコ・ロマーニ、作曲：ヴィンセントツォ・チマッティ、訳：坪内章、演出：粕谷佳五）2019年11月9日カトリック調布教会、2019年11月10日目黒サレジオ教会、-芦屋忠右衛門役
  • KPR 開幕ペナントレース「Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth」作、演出；村井雄　2020年2月7日～10日　若葉町ウォーフ
  • 「夜明け~spirit~」 作・演出：畑雅文　振付：上島雪夫、2020年2月19日〜24日 ウッディシアター中目黒
  • 男たちの中で〜In the Company of Men〜 作：エドワード・ボンド 翻訳：堀切克洋 演出：佐藤信 2020年10月17日〜25日 座・高円寺
  • ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』4～九州遠征異常あり～ 原作：『青春鉄道（あおはるてつどう）』（KADOKAWA／コミックウォーカー、COMIC BRIDGE連載中） 東京公演：2021年2月14日（日）～2月28日（日） 天王洲 銀河劇場

インターネットTV

DVD

  • HARBIE LIVE TALK DVD TALKING FACE Vol.1（2007年3月15日発売、STUDIO WARP）
  • DVDドラマ「斬セイバー第壱章」（2006年11月20日発売、有限会社ウエストパワー） - 主演・日向マサキ 役
  • DVDドラマ「斬セイバー第弐章」（2006年11月20日発売、有限会社ウエストパワー） - 主演・日向マサキ 役
  • DVDドラマ「斬セイバー第参章」（2007年6月20日発売、有限会社ウエストパワー） - 主演・日向マサキ 役
  • DVDドラマ「斬セイバー第肆章」（2007年7月20日発売、有限会社ウエストパワー） - 主演・日向マサキ 役
  • 1stDVD「Blanca　-ブランカ-」（2008年6月30日発売、東京さくら印刷）
  • 「キラキラACTORS TV」DVDシリーズ 河合龍之介・渡辺大輔（2009年2月18日、マーベラスエンターテイメント、収録分数：約100分）
  • キスシーンだけを集めたオムニバスDVD「Kiss&Hug」〜キスハグ〜（2011年10月20日（Amazon先行発売日）、2011年12月9日（一般発売日）） - chapter 6 見知らぬ男 役

写真集

  • 1st写真集「河合龍之介」（2006年10月31日発売、STUDIO WARP）
  • ハービー・山口の写真を味わう写真誌「アンビシャス」創刊準備号（2007年3月15日発行、STUDIO WARP）

その他

  • 携帯サイト 「ビジュアルボーイ」
  • スマートボーイズ動画配信　（株式会社幻冬舎コミックス）　アイドル育成シミュレーションMOVIE　『キャラフルSTARS』（2014年1月配信スタート） - 特別講師　演技担当　南野　役
  • スマボMovie第8弾、恋愛サスペンスシミュレーションMovie 『Secret～記憶の森～』監督:たかひろや・脚本:ブラジリィー・アン・山田、静原舞香（2017年12月1日配信スタート） - 叔父さん 石巻春彦 役
  • MILOU「メンズ.ドーガvol.1 河合龍之介」（2007年、ドーガ堂）
  • 「RYU'S BAR feat.Gahornz～A Messenger from Sunday～」（総合演出：向井康起）2018年5月26日 於：東京倶楽部
  • 「拳銃密売の女」(ザ・ガンランナーガール制作委員会 2012年)小池 役(2020年各動画配信サイトにて公開)

脚注

  1. ^ アイアンガール ULTIMATE WEAPON 公式HP
  2. ^ “延期後の公開日は来年2月6日―『モルエラニの霧の中』公開延期”. CINEMA Life! シネマライフ (株式会社キャラフル). (2020年3月16日). http://www.cinema-life.net/p200316_mrpr/ 2020年3月16日閲覧。 
  3. ^ “CAST/STAFF”. 家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE -vs VARIA part I- 公式サイト. 2019年4月29日閲覧。

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