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2015年11月18日に[[フィラデルフィア・フィリーズ]]とマイナー契約を結んだ。{{by|2016年}}は開幕を傘下のAAA級[[リーハイバレー・アイアンピッグス]]で迎え、27試合に登板して6勝1敗、防御率1.72、31奪三振を記録した。8月17日にメジャー契約を結んで[[ロースター (MLB)#26人枠と40人枠|アクティブ・ロースター]]入りした<ref name="MLBstats" />。後は閉幕までメジャーに帯同。この年メジャーでは14試合に登板して1勝2敗、防御率8.40、14奪三振を記録した。 |
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=== 楽天時代 === |
=== 楽天時代 === |
2021年4月13日 (火) 09:17時点における版
千葉ロッテマリーンズ #42 | |
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楽天時代 (2017年) | |
基本情報 | |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | ニュージャージー州バーゲン郡ラザーフォード |
生年月日 | 1984年5月30日(40歳) |
身長 体重 |
193 cm 100 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2005年 アマチュアFA |
初出場 |
MLB / 2010年6月4日 NPB / 2017年3月31日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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フランク・ジョセフ・ハーマン(Frank Joseph Herrmann, 1984年5月30日 - )は、アメリカ合衆国・ニュージャージー州バーゲン郡ラザーフォード出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。千葉ロッテマリーンズ所属。
経歴
プロ入り前
高校時代は、野球、アメリカンフットボール、バスケットボールをプレーしており、バスケットボールでは1年間で1000点を取るほどの活躍を見せていた。
ハーバード大学進学後は経済学を学びつつ、学内誌「The Harvard Crimson」のコラムの執筆もしていた。
プロ入りとインディアンス時代
2005年、ドラフト外でクリーブランド・インディアンスと契約してプロ入り。契約時、大学での研究が終わっていなかったため、契約後も大学に残って学業を続けていた。
2006年に傘下のA級レイクカウンティ・キャプテンズでプロデビューし、26試合に先発登板して4勝6敗、防御率3.90、89奪三振を記録した。
2007年はA+級キンストン・インディアンスでプレーし、26試合に先発登板して11勝5敗、防御率4.01、88奪三振を記録した。
2008年はA+級キンストン、AA級アクロン・エアロズ、AAA級バッファロー・バイソンズでプレーし、3球団合計で26試合に先発登板して11勝8敗、防御率4.14、104奪三振を記録した。
2009年はAA級アクロンとAAA級コロンバス・クリッパーズ[1]でプレーし、2球団合計で49試合(先発5試合は全てAA級)に登板して4勝4敗2セーブ、防御率2.95、62奪三振を記録した。
2010年AAA級コロンバスで開幕を迎え、27.1回連続無失点の好投が認められ、6月にメジャー初昇格を果たした[2]。6月4日のシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。この年メジャーでは40試合に登板して0勝1敗1セーブ、防御率4.03、24奪三振を記録した。
2011年は40試合に登板して4勝0敗、防御率5.11、34奪三振を記録した。
2012年は15試合に登板して勝敗なしの防御率2.33、14奪三振を記録した。
2013年は3月にトミー・ジョン手術を受けたため[3]、全休した。
2014年はメジャーでの登板は無く、8月11日に自由契約となった[4]。この年はAAA級コロンバスで28試合に登板して1勝1敗、防御率6.37、30奪三振を記録した。
インディアンス退団後
2015年はロサンゼルス・エンゼルス傘下のAAA級ソルトレイク・ビーズとピッツバーグ・パイレーツ傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンスでプレーし、2球団合計で44試合に登板して4勝2敗1セーブ、防御率3.76、53奪三振を記録した。オフにFAとなった。
2015年11月18日にフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結んだ。2016年は開幕を傘下のAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスで迎え、27試合に登板して6勝1敗、防御率1.72、31奪三振を記録した。8月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。後は閉幕までメジャーに帯同。この年メジャーでは14試合に登板して1勝2敗、防御率8.40、14奪三振を記録した。
楽天時代
2016年11月29日に東北楽天ゴールデンイーグルスへ入団することが発表された[5]。背番号は42[6]で、ハーバード大学出身の選手がNPBの球団に所属する事例は、高橋ユニオンズにおよそ2か月間だけ所属したジェームズ・ドゥール以来2人目[7]。
2017年には、勝ちパターンのセットアッパーとして、一軍公式戦56試合に登板。3勝1敗33ホールド、防御率2.72という成績で、チームの4年振りクライマックスシリーズ(CS)進出に貢献したほか、CSでは通算3試合の登板を無失点で凌いだ。その一方で、オープン戦からレギュラーシーズン序盤の試合までは、ボークを取られる場面が続出。登板を重ねるにつれて改善されたものの、レギュラーシーズンでは、パシフィック・リーグ最多の4ボークを記録した。
2018年には、前年に続いて、セットアッパーとしてシーズンをスタート。クローザーの松井裕樹が不調に陥ったことを背景に、5月中旬からは、松井と役割を入れ替える格好でクローザーを務めた。一軍公式戦では、通算で47試合に登板。左大内転筋付着部炎や左半腱様筋付着部炎の発症で8月末から一時戦線を離脱した[8]ほか、2勝3敗と負け越したものの、2点台を切る防御率(1.99)、18セーブ、12ホールドを記録した。
2019年には、セットアッパー候補としてアラン・ブセニッツが新たに入団したため、2017年のシーズン終盤から一軍の救援陣に加わっている宋家豪と合わせて、3人の右投手で一軍の外国人枠とセットアッパーの座を争った。レギュラーシーズンの開幕こそ宋と揃って一軍で迎えたものの、5月11日の対オリックスバファローズ戦(ほっともっとフィールド神戸)8回裏の登板で1死を取っただけで5点を失った末に逆転負けを喫する[9]と、15日付でブセニッツに代わって出場選手登録を抹消[10]。宋の不調で6月中旬に再び登録されて[11]からは、ブセニッツと共にセットアッパーを担った。チームが千葉ロッテマリーンズとの間でCS最後の1枠(レギュラーシーズン3位の座)を激しく争っていた9月中旬にも、故障で戦線を離脱していた主力打者ゼラス・ウィーラーの復帰を優先させる首脳陣の方針で登録を抹消されたが、一軍公式戦には前年を上回る50試合に登板[12]。防御率が3.04にまで達した一方で、入団後最も多い5勝を挙げたほか、21ホールドを記録した。なお、レギュラーシーズン最終盤の9月下旬には、残り2試合の時点でブセニッツに代わって一軍へ復帰[13]。チームは復帰後に2年振りのCS進出を決めたが、福岡ソフトバンクホークスとのCSファーストステージを含めて、ハーマンには登板の機会がなかった。前述したチーム事情などとの兼ね合いで翌2020年への残留交渉の機会もないまま、球団からNPBに対する契約保留者名簿の提出期限(11月30日)を迎えた[14]ため、12月2日付でNPBから自由契約選手として公示された[15]。
ロッテ時代
2019年12月19日に、千葉ロッテマリーンズが獲得を発表した[16]。背番号は楽天時代と変わらず42。
2020年は、8回のジャクソン、9回の益田直也につなぐ7回の投手として勝利の方程式に組み込まれ、開幕一軍入り[17]。 6月19日に行われたソフトバンクとの開幕戦で、7回裏に移籍後初登板すると、翌20日の同カードでは、同点の7回裏に登板し、移籍後初勝利を挙げた[18]。7月8日にジャクソンが退団すると、8回に配置転換。7回を投げる男が不在になったが、8月になってその穴を唐川侑己が埋め、新たに7回唐川、8回ハーマン、9回益田の勝ちパターンが構築された[17]。8月に限ると、この3人を合わせた防御率は0.53と抜群の安定感を誇った[19]。さらに、9月7日にはトレードで加入した澤村拓一も勝ちパターンに加わったことにより中継ぎの厚みが増し、吉井理人投手コーチの徹底した登板管理もあり、3日連続で登板することがなく、シーズンを通して安定したピッチングを披露[17]。9月にはリーグトップの月間救援防御率2.48をマークしたチームの救援陣を支えた[17]。しかし、9月16日に右手第2指伸筋腱損傷で離脱[20]。10月27日に復帰した[21]あとは再びブルペンを支え、最終的に38試合に登板し、3勝2敗、防御率2.15、リーグ3位タイとなる23ホールドを記録し、チーム13年ぶりの2位、4年ぶりのAクラス入り・クライマックスシリーズ進出に貢献した。クライマックスシリーズでは、11月14日の第1戦、翌日の第2戦共に7回裏に登板。第1戦は三者凡退に抑えたが、第2戦は周東佑京に適時打を浴び、1回1失点だった[22]。チームは両日敗戦し、シーズンを終えた。シーズンオフの12月2日に自由契約となったが[23]、12月14日に2021年も契約を結ぶことが発表された[24][25]。
プレースタイル
スリークォーターから最速154km/h[26]のストレートとカーブ・スライダーを投げる[27]。速球の切れの良さを示すボール回転数は則本昂大(平均2300rpm台後半[28])と同程度[27]。
人物
ハーバード大学で経済学の学位を取得している。2010年にメジャー初出場を果たしたことで、MLBでは25年ぶり15人目のハーバード大学出身選手となった。もし野球選手にならなければ投資銀行に就職していたという[2]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010 | CLE | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 7 | .000 | 189 | 44.2 | 48 | 6 | 9 | 0 | 2 | 24 | 2 | 0 | 22 | 20 | 4.03 | 1.28 |
2011 | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 253 | 56.1 | 71 | 7 | 16 | 1 | 0 | 34 | 1 | 0 | 35 | 32 | 5.11 | 1.54 | |
2012 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 71 | 19.1 | 12 | 1 | 4 | 0 | 0 | 14 | 0 | 0 | 5 | 5 | 2.33 | 0.83 | |
2016 | PHI | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | 69 | 15.0 | 20 | 7 | 5 | 0 | 1 | 14 | 3 | 0 | 16 | 14 | 8.40 | 1.67 |
2017 | 楽天 | 56 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 33 | .750 | 222 | 53.0 | 48 | 8 | 13 | 0 | 3 | 58 | 2 | 4 | 20 | 16 | 2.72 | 1.15 |
2018 | 47 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 18 | 12 | .400 | 183 | 45.1 | 36 | 2 | 17 | 2 | 2 | 44 | 4 | 0 | 13 | 10 | 1.99 | 1.17 | |
2019 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | 0 | 21 | .625 | 184 | 47.1 | 31 | 5 | 16 | 2 | 0 | 49 | 2 | 0 | 16 | 16 | 3.04 | 0.99 | |
2020 | ロッテ | 38 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 23 | .600 | 149 | 37.2 | 28 | 2 | 12 | 3 | 0 | 37 | 4 | 0 | 9 | 9 | 2.15 | 1.06 |
MLB:4年 | 109 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | 1 | 7 | .625 | 582 | 135.1 | 151 | 21 | 34 | 1 | 3 | 86 | 6 | 0 | 78 | 71 | 4.72 | 1.37 | |
NPB:4年 | 191 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 9 | 20 | 89 | .591 | 738 | 183.1 | 143 | 17 | 58 | 7 | 5 | 188 | 12 | 4 | 58 | 51 | 2.50 | 1.10 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2010 | CLE | 40 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1.000 |
2011 | 40 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2012 | 15 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
2016 | PHI | 14 | 0 | 1 | 1 | 0 | .500 |
2017 | 楽天 | 56 | 1 | 7 | 0 | 0 | 1.000 |
2018 | 47 | 0 | 10 | 0 | 1 | 1.000 | |
2019 | 50 | 1 | 7 | 0 | 0 | 1.000 | |
2020 | ロッテ | 38 | 4 | 3 | 0 | 0 | 1.000 |
MLB | 109 | 0 | 9 | 1 | 0 | .900 | |
NPB | 191 | 6 | 27 | 0 | 1 | 1.000 |
- 2020年度シーズン終了時
記録
- NPB
- 初登板・初セーブ:2017年3月31日、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)、11回裏に6番手として救援登板・完了、1回無失点
- 初奪三振:同上、11回裏にT-岡田から空振り三振
- 初ホールド:2017年4月6日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(Koboパーク宮城)、8回表に5番手として救援登板、1回無失点
- 初勝利:2017年6月11日、対広島東洋カープ3回戦(Koboパーク宮城)、8回表に2番手で救援登板、1回1失点
背番号
- 56(2010年 - 2012年)
- 53(2016年)
- 42(2017年 - )
登場曲
- 「Thunder struck」AC/DC(2017年 - )
脚注
- ^ 2009年よりインディアンス傘下
- ^ a b 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011』廣済堂出版、2011年、162頁。ISBN 978-4-331-51518-1。
- ^ Aaron Gleeman (2013年3月13日). “Indians reliever Frank Herrmann out for the season after Tommy John surgery”. NBCSports.com. 2016年12月10日閲覧。
- ^ a b MLB公式プロフィール参照。2016年12月10日閲覧。
- ^ “フランク・ハーマン選手の契約合意に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト (2016年11月29日). 2016年12月10日閲覧。
- ^ “背番号と表記変更に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト (2016年11月29日). 2016年12月10日閲覧。
- ^ 【楽天】ハーバード卒のハーマン、方程式任せろ!松井につなぐ
- ^ “楽天ハーマン登録抹消 ケガで競技復帰まで2週間”. 日刊スポーツ (2018年8月31日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “楽天 痛ッ!ハーマン5失点炎上、連敗で勝率5割逆戻り”. スポーツニッポン (2019年5月15日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “楽天 ブセニッツが一軍初昇格「とても興奮しているよ」”. スポーツニッポン (2019年5月15日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “【楽天】セットアッパー・宋家豪が登録抹消 代わりにハーマンが再昇格”. スポーツ報知 (2019年6月13日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “【楽天】平石監督が勝負手!セットアッパーのハーマンを抹消してウィーラーが一軍へ「苦渋の決断だった」”. スポーツ報知 (2019年9月12日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “【楽天】残り2試合でハーマンが一軍に復帰「きょう勝つためにベストの選択」と平石監督”. スポーツ報知 (2019年9月24日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “楽天 ブラッシュ、ブセニッツ、宋家豪と契約更新”. 日刊スポーツ (2019年12月3日). 2019年12月3日閲覧。
- ^ 2019年度自由契約選手NPB日本野球機構
- ^ “フランク・ハーマン投手 入団について”. 千葉ロッテマリーンズ (2019年12月19日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ a b c d “救援防御率リーグ2位の「3.30」 ロッテの“強力ブルペン陣”を振り返る”. ベースボールキング (2020年11月18日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ロッテ初勝利、ハーマン1勝、ソフトバンク松本1敗”. 日刊スポーツ (2020年6月20日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ロッテは登板管理徹底 10月以降に救援陣フル稼働”. 日刊スポーツ (2020年8月30日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ロッテ「8回の男」ハーマンが故障で登録抹消”. 日刊スポーツ (2020年9月16日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “DeNA佐野ら抹消、森敬斗ら登録/27日公示”. 日刊スポーツ (2020年10月27日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ソフトバンク周東が適時三塁打「取り返したかった」”. 日刊スポーツ (2020年11月15日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ロッテ球団本部長「ハーマンとチェンは交渉を継続」”. 日刊スポーツ (2020年12月2日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ハーマン投手 来季契約について”. 千葉ロッテマリーンズ (2020年12月15日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ “ロッテ、ハーマンと契約「プレーできること興奮」”. 日刊スポーツ (2020年12月15日). 2020年12月15日閲覧。
- ^ https://megalodon.jp/2018-1015-1224-32/https://baseball.yahoo.co.jp:443/npb/player/1600091/
- ^ a b https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180720_14023.html
- ^ https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/26/kiji/20170525s00001173455000c.html
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- 個人年度別成績 F.ハーマン - NPB.jp 日本野球機構
- 42 フランク・ハーマン 選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト
- Frank Herrmann (@FrankHerrmann56) - X(旧Twitter)