「Wikipedia:コメント依頼/I.hidekazu」の版間の差分
→依頼者のコメント: I.hidekazu さんのコメントを移動したことを報告する |
I.hidekazu (会話 | 投稿記録) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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*[[利用者:Hexirp|Hexirp]]氏のコメントがないままですが反論しておくと、尻拭いというのはいささか感情的に過ぎるのではないかと思います。こちらとしても反論は反論として出していたわけで、だけれどもそれに対して強硬に主張されてきたので、そこまで主張されてくるのなら、平行線になるし編集合戦して泥沼の状態になる恐れもあったのでそれを避ける意味合いで、それなら結構です、としたわけです。一回記事を復活させたりということはありましたが、実際泥沼の編集合戦ということにはなったことは無いわけです。 |
*[[利用者:Hexirp|Hexirp]]氏のコメントがないままですが反論しておくと、尻拭いというのはいささか感情的に過ぎるのではないかと思います。こちらとしても反論は反論として出していたわけで、だけれどもそれに対して強硬に主張されてきたので、そこまで主張されてくるのなら、平行線になるし編集合戦して泥沼の状態になる恐れもあったのでそれを避ける意味合いで、それなら結構です、としたわけです。一回記事を復活させたりということはありましたが、実際泥沼の編集合戦ということにはなったことは無いわけです。 |
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*圏の定義の使い分けですが、まず使い分けを書いた文献は私は見つけていません。続いて、反論しておくと私がそのノートで質問されていると気づいたのはリバート後でした。Kik氏は私にこういう質問しましたよという通知は出していなかったので答えようもありませんでした。というわけであんまり意味ないですが、いまさら回答しておくと、有向グラフを拡張して圏にすることができるのはマックレーンの著作の定義のみです。また、グロタンディークの定義はすべて局所的に小さい圏となって大きな圏を扱うには不都合があります。だから、図式を扱う命題、大きな圏を扱う命題で定式化できないということに突き当たる、ということがあるのです。と回答していたと思います。--[[利用者:I.hidekazu|I.hidekazu]]([[利用者‐会話:I.hidekazu|会話]]) 2021年4月30日 (金) 15:02 (UTC) |
*圏の定義の使い分けですが、まず使い分けを書いた文献は私は見つけていません。続いて、反論しておくと私がそのノートで質問されていると気づいたのはリバート後でした。Kik氏は私にこういう質問しましたよという通知は出していなかったので答えようもありませんでした。というわけであんまり意味ないですが、いまさら回答しておくと、有向グラフを拡張して圏にすることができるのはマックレーンの著作の定義のみです。また、グロタンディークの定義はすべて局所的に小さい圏となって大きな圏を扱うには不都合があります。だから、図式を扱う命題、大きな圏を扱う命題で定式化できないということに突き当たる、ということがあるのです。と回答していたと思います。--[[利用者:I.hidekazu|I.hidekazu]]([[利用者‐会話:I.hidekazu|会話]]) 2021年4月30日 (金) 15:02 (UTC) |
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*Kik氏の反応はいささか感情的に過ぎる気がします。尻拭いをしてやってるとか、表示的意味論をまとめる学力がないなどおっしゃってくるのは、なんだか煽られているようにも感じます。別に私の編集に対して自主的に責任取る必要は無いわけで、その自主的に責任を取られてなおかつ煽ってくるかのような言動を取られるのはどういうふうに解釈すればいいのか正直またわからなくなりましたよ。--[[利用者:I.hidekazu|I.hidekazu]]([[利用者‐会話:I.hidekazu|会話]]) 2021年5月1日 (土) 13:08 (UTC) |
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== コメント == |
== コメント == |
2021年5月1日 (土) 13:08時点における版
利用者:I.hidekazu(会話 / 投稿記録 / 記録) さんの、これまでの行為について、コメントを依頼します。--Hexirp(会話) 2021年4月29日 (木) 06:33 (UTC)
これまでの経緯
利用者:I.hidekazu(会話 / 投稿記録 / 記録) さんが Special:Diff/82803840 という編集を行いました。それを、 利用者:Kik(会話 / 投稿記録 / 記録) さんが Special:Diff/82863776 というように差し戻しました。 I.hidekazu さんは Kik さんへ Special:Diff/82971841 のように質問を行いました。それをきっかけとして I.hidekazu さんと Kik さんの両者が激しい口調で会話を行っています (Special:Diff/54380093/83096225) 。
そのため、私が Special:Diff/83110377 のようにコメントを行いました。 Kik さんは冷静になり、記事を改善する方向へ向かわれました。しかし、 I.hidekazu さんは Special:Diff/83162113, Special:Diff/83186032, Special:Diff/83211157 のようにWikipedia:礼儀を忘れないに反する行動を継続されています。また、一連の発言の中でWikipedia:検証可能性に反する活動をしたことを明言しています。
私は I.hidekazu さんが Wikipedia の方針を充分に理解しておられないのではないかと疑念を持ち、 I.hidekazu さんのこれまでの活動を調査しました。その結果として、 I.hidekazu さんの活動について他の人からコメントが必要だと考えるようになりました。そのため、この依頼を提出しました。
2013 年
I.hidekazu さんは Special:Diff/47029236/48818678, Special:Diff/48825317/48868692 のような編集を行っておられます。 利用者:Tkcom(会話 / 投稿記録 / 記録) さんから疑義が呈されていますが、 I.hidekazu さんは「数学基礎論なるものについて長らく調べていたが、中二病を関連項目リンクに掲載することに問題があるとは思われない」と返答されています (ノート:数学基礎論) 。当時の 中二病 では数学基礎論について言及されておらず、また「長らく調べていた」ということは根拠になりません。
2013, 2014 年
I.hidekazu さんは、 アーベル圏 と 圏 (数学) で「モニック和」と「エピ積」という言葉を記載しておられます。これに対して、 利用者:Kik(会話 / 投稿記録 / 記録) さんより ノート:アーベル圏 と ノート:圏 (数学) で疑義が呈されています。これに対して、 I.hidekazu さんは「理解しやすいようにモニックとエピを冠したが不要ということであれば消す」と答えておられます (Special:Diff/53534533) 。
2019 年
I.hidekazu さんは、 Special:Diff/71334469 で「第0世代オブジェクト指向プログラミングという造語を導入した上で、クラス構文の概要について大まかに記載した」と要約に記載されています。これに対して、 IP:153.215.249.172(会話 / 投稿記録) さんより Special:Diff/71483415 というように Template:独自研究範囲 が付与されています。これに対して、 I.hidekazu さんは、 ノート:クラス (コンピュータ) で「まず第0世代オブジェクト指向プログラミングという用語は適当な固有名詞がなかったことから私がつけた造語です」というように説明しています。
2021 年
I.hidekazu さんは、 Special:Diff/83186032 で「私もソースは忘れましたが「はかつ」はどこかで読んだものを引き写して来たものとしかいえないです」と発言されています。この「はかつ」は、 I.hidekazu さん自身が Special:Diff/82973880 で自身の編集の根拠として示されたものです。また、この議論において、 I.hidekazu さんは、「一応、私の情報を開示していくと、私は圏論メーリングリストというものに入れてもらうことができてですね」というような発言をされるなど、不適切な態度を取っています。
依頼者のコメント
「これまでの経緯」では、私が調べられた分だけを書きました。
しかし、たとえば、 I.hidekazu さんは 圏 (数学) において Special:Diff/43007035/49334513 のように大幅改稿を行われています。改稿前は、圏と周辺の概念についてシンプルに定義を纏めています。改稿後は、導入部において別の数学的概念を不必要に使って主題を定義している上に、「源流型」や「ホモロジー代数専用型」や「前圏拡張型」などの(おそらく)造語を見出しに使用し、最初から最後まで独自研究である可能性が高い記述となっています。 I.hidekazu さんの問題は「これまでの経緯」で記述したものにとどまらないものと思われます。
このような状況では、 Special:Diff/32093740/53955807 や Special:Diff/45858268/49705668 などの I.hidekazu さんの他の編集にも疑いの目を向けざるを得ません。次の段階へ進むことも考慮に入れて、このコメント依頼を提出するものとします。
--Hexirp(会話) 2021年4月29日 (木) 06:33 (UTC)
Kik さんがコメントの中で示していたのでWikipedia:削除依頼/付随 (圏論) を見ましたが、 I.hidekazu さんがノートで独自研究であることを認められていて、それを理由に削除となったという内容でした。このように、 I.hidekazu さんの最大の問題はウィキペディアでの独自研究がダメだと思っていないということだと私は考えます。もちろん、自らの経歴を示すことで議論を有利に進めようとするなど、他にも I.hidekazu さんには問題があります。これらの問題が改善されないまま、 Wikipedia で活動を行っていくことは難しいのではないかと、私は思います。--Hexirp(会話) 2021年4月29日 (木) 14:57 (UTC)
コメント依頼では、依頼者と依頼対象者のコメントが何処にあるのか分かりやすくするため、依頼者のコメントは「依頼者のコメント」の中に書き、依頼対象者のコメントは「依頼対象者のコメント」に書く慣習になっていると認識しています。そのため、 I.hidekazu さんのコメントを「依頼対象者のコメント」の中に移動しました。
今は多忙なので、返答はもう少しお待ちください。
--Hexirp(会話) 2021年5月1日 (土) 09:30 (UTC)
依頼対象者のコメント
まず、Wikipedia:検証可能性に反する活動を明言したということですが、ウィキペディアの検証可能性は「記事」の検証可能性でしょう。記事ではない「個人のページ」のやりとりの内容についても検証可能性も問われるとは、普通に考えれば、思えません。差し戻しされた米田の補題の編集については、単射の存在と包含関係とをごっちゃにしていたミスだと気づいたので、当該記事については編集しなおしたりといったことはしませんでした。もしかしたら、ミスのある編集内容の根底の思想に検証可能性のない要素が含まれているので検証可能性を満たしていないとでもおっしゃるのでしょうか?
- 2013年に対して
数学基礎論が中二病に関連しているという編集をしたのは記憶にあります。自分の経験も含めてそういう傾向があるという認識のもと記載しましたが、確かにそこに明確な根拠をお示しすることはできません。
- 2013年、2014年に対して
圏論における「和」と「積」の定義に疑問をもっていたので、モニック射とエピ射を用いた順序関係からはっきりと定義できるものとしてモニック和とエピ積というものを記載しました。ただ、後日、コンマ圏を使って一般的に定義できるものだとわかりました。書いた通り不要であって消すべき話でしたが既に取り消されていたので特に対応しませんでした。
- 2019年に対して
ダイクストラの構造化プログラミングを調べておりましたらダールとホーアのSimula67におけるクラスを用いたプログラミング技法にたどり着きました。構造化プログラミング以前にオブジェクト指向における機構が開発されていたということに興味をもちました。ダールとホーアの論文を読み込むとオブジェクト指向の源流のような考え方にたどり着きました(コルーチンを用いたプログラミング)。その考え方に名称がなかったのでオブジェクト指向の世代論にひっかけて造語として「第0世代オブジェクト指向プログラミング」と冠して記述しました(ちなみに第1世代、第2世代オブジェクト指向プログラミングと言う用語はちゃんとあります)。造語なので独自研究タグがつくと思っていましたら、やっぱり付きましたので、ノートで造語ですと明言し反論を募りましたが特に反論がなく記事自体もその部分はそのままになっています。
- 2021年に対して
Kik氏の個人ページは記事ではないと思っていましたので、ご記載のとおりのことを書きました。もしかしてウィキペディアの記事だったのでしょうか?
- コメントに対して
圏の定義の「源流型」、「ホモロジー専用型」、「前圏拡張型」については、圏論を勉強していたときに、圏の定義が複数あることに閉口しました。その経験から、圏論を調べる人に対して圏の定義が複数あってそれぞれ性質も違うと言うことは記述すべき内容であると判断し記載しました。それぞれ検証可能な文献を示して記載しました。圏論は簡潔に記載すればするほど意味がわからなくなるというのが個人的な意見です。
表示的意味論の記事についてはうまくまとめられなかったので疑義をもたれてもしかたないかなと思います。いつか時間があればピーター・モーゼスの指摘も含めてモナドの項目と関連づけて記載したいと思っていました。
最後になりますが、どれもこれもほぼ取り消されて今は履歴を辿らないと分からない記事の記載内容です。若気の至りみたいなところもあり、今更掘り返してどうするの、という気持ちもありますがHexirp氏の依頼に答えて以上のように回答するものです。--I.hidekazu(会話) 2021年4月29日 (木) 14:52 (UTC)
- リンクを手直ししました。--I.hidekazu(会話) 2021年4月29日 (木) 14:55 (UTC)
Special:Diff/83229093/83229119
- 私は最近非常に活発に編集していることもあってそう言う疑義が出てきたのだと思います。影響が非常に大きいですからね。資料を読み込んで記事をうまく要約しようとするとだいたい独自研究っぽくなると思います。記事の編集の宿命みたいなものではないでしょうか。--I.hidekazu(会話) 2021年4月29日 (木) 15:09 (UTC)
Special:Diff/83229367/83231469
- Hexirp氏のコメントがないままですが反論しておくと、尻拭いというのはいささか感情的に過ぎるのではないかと思います。こちらとしても反論は反論として出していたわけで、だけれどもそれに対して強硬に主張されてきたので、そこまで主張されてくるのなら、平行線になるし編集合戦して泥沼の状態になる恐れもあったのでそれを避ける意味合いで、それなら結構です、としたわけです。一回記事を復活させたりということはありましたが、実際泥沼の編集合戦ということにはなったことは無いわけです。
- 圏の定義の使い分けですが、まず使い分けを書いた文献は私は見つけていません。続いて、反論しておくと私がそのノートで質問されていると気づいたのはリバート後でした。Kik氏は私にこういう質問しましたよという通知は出していなかったので答えようもありませんでした。というわけであんまり意味ないですが、いまさら回答しておくと、有向グラフを拡張して圏にすることができるのはマックレーンの著作の定義のみです。また、グロタンディークの定義はすべて局所的に小さい圏となって大きな圏を扱うには不都合があります。だから、図式を扱う命題、大きな圏を扱う命題で定式化できないということに突き当たる、ということがあるのです。と回答していたと思います。--I.hidekazu(会話) 2021年4月30日 (金) 15:02 (UTC)
- Kik氏の反応はいささか感情的に過ぎる気がします。尻拭いをしてやってるとか、表示的意味論をまとめる学力がないなどおっしゃってくるのは、なんだか煽られているようにも感じます。別に私の編集に対して自主的に責任取る必要は無いわけで、その自主的に責任を取られてなおかつ煽ってくるかのような言動を取られるのはどういうふうに解釈すればいいのか正直またわからなくなりましたよ。--I.hidekazu(会話) 2021年5月1日 (土) 13:08 (UTC)
コメント
- 過去には、彼の行った独自研究Wikipedia:削除依頼/付随_(圏論)についてノートページで自分で削除すると言ったまま放置しており、私が代わりに削除の手続きを行いました。ノート:命題論理では「もういやなので、全部取り消ししてもらってもいいです。めんどくさい事やりたくないって人本当にやりたくないんでしょうね、確かに自分ももういやだ。」と書いたきり記事として非常に不適切な状態で放置されていたので、私が代わりにリバートを行いました。このように彼の編集の尻ぬぐい的なことをやっていて、今回の米田の補題の修正もそうなのですが、それに対して「私は個人的な感情の問題なんだろうと思いますが、もし違うとしても、そう疑われても仕方のない行為だと思います。」などと言われるのは大変残念です。--Kik(会話) 2021年4月29日 (木) 14:13 (UTC)
- 圏の3つの定義Special:Diff/43007035/49334513に「それぞれ検証可能な文献を示して記載しました。」とのことですが、私は検証可能性を満たしていないと考えています。3つの定義を併記することが正しいことを検証するためには、この3つを適切に使い分けなければならないと書かれた文献が必要なのではないのでしょうか(WP:V 主張する内容に応じて適切な情報源を選ぶべきです(珍奇な主張には強固な情報源が必要です))。また、「しかしながら、技術的にはこの定義をとればちょうどアレクサンドル・グロタンディークの図式スキームの理論を圏論の一部として扱うことができるようになる[10][11]。そのため、圏の図式に関する定理やそれらを土台とする諸定理を圏論の定理として紹介する場合はこの定義を採用するよりほかない[12]。」とある箇所に対して、ノートで「各々の定義のどこが違うのかさっぱり理解できません。この方法だとこの命題は成り立たないとか、そういうのがないと誰もわかりません。」と質問したのですが回答がなく、この点でも検証作業が止まっています。これらにより検証可能性はなかったと考えています。--Kik(会話) 2021年4月29日 (木) 20:24 (UTC)
- まず、「もしかしたら、ミスのある編集内容の根底の思想に検証可能性のない要素が含まれているので検証可能性を満たしていないとでもおっしゃるのでしょうか?」とか「というわけであんまり意味ないですが、いまさら回答しておくと」という認識を改めて欲しいです。確かにすでに差し戻された内容に検証可能性が無くても最新の版に検証可能性があれば文章としては問題ないでしょう。ただし、編集者としてのあなたへの評価は独自研究を行う編集者になっていきます。そういった編集者が増えると、私のように尻ぬぐいををしている人に負荷をかけることになりコミュニティーを疲弊させることを理解してください。--Kik(会話) 2021年4月30日 (金) 16:59 (UTC)
- 表示的意味論の後始末をやったのも私なので言わせてもらいますが、今のあなたの学力でプログラム意味論の記事の編集はやめて欲しいです。プログラム意味論の研究手法というのは、現代的な命題論理と基本的に同じで、構文をまず与えて、それに対する意味を色々と考えてみるという学問です。あなたはノート:命題論理で「そもそも、現代的な数理論理学の本を当然何冊も読みはしましたが、そもそも著者達が一体何を言いたいのかわからない。何を言っているのかよくわからないので、自分のわかる本を読んでいるだけです。」と書いていますが、この状態ではプログラム意味論を理解するのは確実に無理です。他にもSpecial:Diff/46769168/50111855のような学習者にとって有害な編集もありました。同様の有害な記述がノート:モナド (プログラミング)にもありました。ノートだから出鱈目を書いてもいいと思っているのですか?--Kik(会話) 2021年4月30日 (金) 19:05 (UTC)