「清水麻椰」の版間の差分
年齢が違います タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
Sai10ukazuki (会話 | 投稿記録) m 240B:C020:4E0:45B9:F438:5FA5:A217:3590 (会話) による版を Lraiun72 による版へ巻き戻し タグ: 巻き戻し |
||
9行目: | 9行目: | ||
| 出身地 = {{JPN}} [[兵庫県]][[神戸市]] |
| 出身地 = {{JPN}} [[兵庫県]][[神戸市]] |
||
| 国籍 = |
| 国籍 = |
||
| 生年月日 = {{生年月日と年齢|1995|12|20}} |
| 生年月日 = {{生年月日と年齢|1995|12|20}} |
||
| 没年月日 = |
| 没年月日 = |
||
| 血液型 = |
| 血液型 = |
2021年5月29日 (土) 07:06時点における版
しみず まや 清水 麻椰 | |
---|---|
プロフィール | |
出身地 | 日本 兵庫県神戸市 |
生年月日 | 1995年12月20日(29歳) |
最終学歴 | 同志社女子大学表象文化学部 |
勤務局 | 毎日放送 |
部署 | アナウンサー室 |
活動期間 | 2019年 - |
公式サイト | 毎日放送・清水麻椰 |
出演番組・活動 | |
出演中 |
『サタデープラス』 『よんチャンTV』 『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』 |
出演経歴 |
『ちちんぷいぷい』 『+ music』 |
備考 活動期間はMBSアナウンサーとしてのもの。 |
清水 麻椰(しみず まや、1995年12月20日 - )は、毎日放送(MBS)のアナウンサー。
経歴
兵庫県神戸市の出身。麻椰(まや)という名前は神戸市内にそびえる摩耶山(まやさん)に由来していて、出生年(1995年)の1月17日に同市内が阪神・淡路大震災に見舞われたことを受けて、両親が「神戸らしい地名を名前に入れたい」という理由で付けたという。その一方で、この年のJRA年度代表馬であったマヤノトップガンに由来していることも明かしている。
兵庫県立夢野台高等学校から同志社女子大学表象文化学部へ進学。大学卒業後の2019年4月1日付で、野嶋紗己子と共に、アナウンサーとして毎日放送に入社した。
ニックネームは「まや」「まやどん」「まーやん」。毎日放送への入社後は、野嶋とのコンビ(または週替わり)でテレビ・ラジオ番組に登場する機会が多く、2019年9月から2021年3月まで出演していた『ちちんぷいぷい』(テレビの情報番組)では「しみのじ(清水と野嶋)の"しみ"(清水の方)」とも呼ばれている。また、野嶋からは「まやどん」というニックネームを付けられたという。
2020年1月からは、「+music」(毎日放送のテレビ・ラジオにおける音楽番組のレーベル名)を冠した番組へのレギュラー出演が相次いでいる。同年4月からは『サタデープラス』(毎日放送本社からのTBSテレビ系列全国ネット向け生放送番組)のナビゲーター、2021年春からは選抜高等学校野球大会関連の番組(『みんなの甲子園』など)を担当中。
なお、「新日本放送」時代の1959年3月1日からテレビ放送事業とラジオ放送事業を兼営してきた毎日放送は、2021年4月1日付でラジオ放送事業を「株式会社MBSラジオ」へ移管。毎日放送は移管を機にテレビ単営局へ移行したが、清水はアナウンス職のまま同社の総合編成局(移管を機に新設)へ在籍する一方で、株式会社MBSラジオが制作・放送する番組にも「MBSアナウンサー」として出演している。テレビでは2021年4月から、『サタデープラス』への出演と並行しながら、土曜日の午後に『土曜のよんチャンTV』(関西ローカル向けの3時間生放送番組)でアシスタントを務める。
人物
- 実父は元・高校球児で、甲子園球場の全国大会へ出場した経験を持つ。麻椰自身も、毎日放送への入社2年目(2020年)から高校野球関連のテレビ番組を進行。2021年からは、『みんなの甲子園』(選抜高等学校野球大会のダイジェスト番組)のアシスタントや、大会期間中の試合中継でのインタビュアーも務める[1]。
- 幼少のころ、物干し竿にぶら下がる癖があり、両親からは「将来は体操選手だ」と期待されていた。また、5歳でスキーを始めている。
- 趣味は劇団四季のミュージカル鑑賞などで、小学生時代には合唱団に所属。「NHK全国学校音楽コンクール」の全国大会に3年連続で出場した経験を持つ。毎日放送入社後の出演番組では、『鬼滅の刃』などのアニメーション作品や、きのこ帝国(2020年解散)が活動中に発表した楽曲が好きなことを公言している。また、『+ music』(ピアニストの清塚信也と共にMCを務めていたテレビの音楽番組)の最終回(2021年3月23日)では、清塚の希望によるオリジナルのテーマソング作りに参加。K (歌手)をメインボーカルとしてテーマソングを披露する際には、清塚のピアノ伴奏に合わせてバックコーラスを務めた[2]。
- 海外旅行も好きで、同志社女子大学への在学中に一時、カナダへ語学留学。留学中には、バンクーバーでホームステイを経験した。
- 中学ではバスケットボール部、高校では女子サッカー部に所属。サッカー部でのポジションはセンターバックで、兵庫県大会の準優勝も経験している[3]。その経歴を買われて、毎日放送入社1年目の2019年には、『GAMBA TV』(MBSテレビのガンバ大阪情報・応援番組)の年末恒例企画「GAMBA TV アウォーズ」のアシスタントに抜擢された。毎日放送アナウンサーからのアシスタント起用は、先輩アナウンサーの松本麻衣子が2014年まで務めて以来5年振りで、新人からは初めてである。
- 大学への在学中に、今宮戎神社の「福娘」に選出。毎日放送入社1年目の2020年1月10日(十日戎)には、『ちちんぷいぷい』向けの取材を兼ねて、「十日戎」の恒例行事である宝恵駕(ほえかご)行列へ野嶋とともに晴れ着姿で参加した[4]。ちなみに毎日放送の先輩アナウンサーでは、古川圭子、松井愛(かつて選出されていた「ミス福娘」)、上田悦子も大学生時代に「福娘」を経験している。
- 毎日放送への入社1年目の2019年12月1日には、『ちちんぷいぷい』金曜日の企画で第9回大阪マラソンフルマラソンの部に参加。フルマラソン初挑戦ながら、4時間28分30秒(速報値)というタイムで完走した。大阪マラソンでは第9回にコースを初めて変更している[5] が、このタイムは、過去に同番組から参加した毎日放送の女性アナウンサーでは最も速い[6]。
- 全国ネット向けの本格的なデビュー番組である『サタデープラス』では、「ひたすら試してランキング」という長時間のロケコーナーを主に担当。生活に役立つグッズ、家電製品、市販されているレトルト食品などの「商品」を実際に使用・調理・試食)した後に、忖度抜きで評価する役割を任されている。出演を始めた2020年には、9ヶ月の放送期間中に、延べ235時間の収録で331種類もの商品を調査[8]。2021年に入ってからは、放送当日や放送週のテレビ番組表へ掲載される『サタデープラス』の紹介文を「清水麻椰」(または「清水アナ」)で始めるパターンが定着している。
出演番組
現在
- MBSニュース(テレビ・ラジオとも不定期で担当)
- 同期入社の野嶋より先に、2019年8月20日のラジオ版(『松井愛のすこ〜し愛して♥』内11時台)で「初鳴き」(番組デビュー)。同年の10月改編から2021年3月までは、隔週交代で土曜深夜~日曜早朝の宿直勤務を担当していた。2020年4月から『サタデープラス』のナビゲーターに起用されたが、主にVTRロケのリポートで出演しているため、上記の宿直勤務を継続(同年9月までは野嶋と交互に担当)していた。
- 毎日放送が在阪局でいち早く国際連合の「SDGメディア・コンパクト」へ参加していることを背景に、テレビ・ラジオ兼営局時代の2020年10月からは、国際連合が定める「SDGs17の目標」を啓発するアナウンサー企画にも参加している。
- 「SDGsのススメ」(2020年10月19日から2021年3月1日まで『ちちんぷいぷい』で毎週月曜日に放送されたロケ企画)では、他のコーナー(後述する「しみのじ新発見」)と並行しながら、2番目の目標(「飢餓をゼロに」)関連のロケ取材を担当。初回の放送では、この企画のリーダーである河田直也(17番目の目標「パートナーシップで目標を達成しよう」のロケ取材を担う予定だった先輩アナウンサー)から上記の担当を指名された際のVTRも流れた。『ちちんぷいぷい』の終了後は、後継番組の『よんチャンTV』(『土曜のよんチャンTV』の母体番組)内で5秒間放送される「みんなでやろう!SDGs」で、2番目の目標達成に向けた標語紹介のVTRに登場。
テレビ
- サタデープラス(2020年4月4日 - )
- ナビゲーターとして、テレビ・ラジオを通じて全国ネット番組に初めてレギュラーで出演。
- よんチャンTV シリーズ(2021年4月1日 - )
- 平日版では「これから来ーるJAPAN」(木曜日に放送されるロケ取材コーナー)でリポーター、土曜版(2021年4月10日から放送される『土曜のよんチャンTV』)ではアシスタントとロケ企画のリポーターを担当。『サタデープラス』には、土曜版の放送開始後も出演を続ける。
- みんなの甲子園(2021年 - )
- 選抜高等学校野球大会の試合ダイジェスト番組で、赤星憲広と共にMCを担当。当初は2020年の第92回選抜高等学校野球大会から担当する予定だったが、年初からの新型コロナウイルスへの感染拡大の影響で大会が中止されたことに伴って、当番組の編成が見送られていた。ただし、大会中止後の8月に2020年甲子園高校野球交流試合(大会へ出場する予定だった全32校による招待試合)が組まれたことに伴って、実際には交流試合の開幕直前に放送された[9]『あす開幕! みんなの甲子園スペシャル~出場32校の笑顔を集めました~』で赤星とのMCが初めて実現した。
- MCを本格的に始めた2021年の第93回選抜高等学校野球大会からは、試合で活躍した選手へのインタビューも、GAORA(関連会社)の生中継や「センバツLIVE!」(インターネット上のライブ配信)向けに随時担当。第93回大会決勝戦のテレビ中継(4月1日に大分放送との相互ネット方式で放送)では、阪神甲子園球場アルプススタンドからのリポーターも務めた。
ラジオ
- ばんぱく宣言 われら21世紀少年団(2019年11月1日 - )
- DJ KO-TAROの+musicレディオ(2020年1月4日 - 、基本として毎週土曜日 → 火曜日2:00 - 2:30)
- スタジオ収録でのアシスタントに加えて、アーティストへのインタビューを随時担当。
以下の番組にはいずれも、不定期で出演。
- あどりぶラヂオ
- 上泉雄一のええなぁ!
- 松井愛のすこ〜し愛して♥
- 新・りえ○のトレンドジャンキー(2021年1月から毎週日曜日の深夜に放送)
過去
テレビ
- ちちんぷいぷい
- 自己紹介を兼ねて、2019年8月5日(月曜日)放送分で、野嶋と共にスタジオへ初登場。テレビ・ラジオを通じても初めての番組出演で、新人研修の模様に密着した映像も放送された。
- 2019年8月23日(金曜日)放送分に、前述した「初鳴き」の紹介を兼ねて、野嶋とのコンビで再び出演した。その際に大阪マラソンへの挑戦を突然言い渡されたことから、同年9月から12月6日まで、野嶋との隔週交代で「しみのじチャレンジ!ラララ♪ラン」(金曜日のエンディング間際に放送される期間限定コーナー)へ出演。清水は「ラン」(大阪マラソン)担当のチャレンジャーとして、9月13日放送分から登場していた。同コーナーの終了後も、金曜日を中心に、メインコーナー「きょうの☆印」向けのリポートを不定期で担当。
- 2019年の10月第3・4週に編成されている『ちちんぷいぷい おかげさまで20歳~やりたいことをつめこんだヤバイ10日間スペシャル~』(放送開始20周年を記念したスペシャルウィークス)では、「キッチンぷいぷいPresents 茶屋町秋のパン祭り」(料理コーナー「キッチンぷいぷい」に出演の料理人9名と山崎製パンのコラボレーションによる日替わり惣菜パンの数量限定販売企画)で、毎日放送本社M館(大阪市北区茶屋町)玄関前に停車中のキッチンカーからの生中継リポートを、マルセイユ (津田康平・別府貴之)と交互に(または共同で)担当。
- 2020年4月改編からは、野嶋との共同名義による冠コーナーのレギュラー化(コーナー名は「しみのじ新発見!」)に伴って、水曜日に野嶋との隔週交代でレギュラー出演を再開。毎日放送への入社2年目(2020年4月1日)に放送された第1回から、野嶋に先んじてロケリポートとスタジオ報告を担当していた。
- 放送最終週に当たる「フィナーレウィーク」(2021年3月8 - 12日)では、毎日放送の「これから」を担うアナウンサーの1人として、「あれから生中継」(入社前の放送で先輩アナウンサーが取材した人物や場所を改めて紹介する企画)のリポーター[10]に起用。「フィナーレウィーク」第3日(10日)の生中継リポートで、最後の出演を果たした。
- 痛快!明石家電視台
- GAMBA TV〜青と黒〜
- コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
- 所属する毎日放送アナウンサー室の企画で、2018年7月から2020年3月まで『コトノハ図鑑』(事前収録のレギュラー番組)として放送された後に、2020年4月から2021年3月3日まで「へぇ~のコトノハ」(『ちちんぷいぷい』月・水曜日のレギュラーコーナー)へ移行。水曜日には、「しみのじ新発見!」の直後に放送されていた。
- 『コトノハ図鑑』には、2019年9月8日放送分のトークパート(毎日放送アナウンサー室の一角で収録)に野嶋とのコンビで登場したことを皮切りに、調査ロケやトークパートへ随時出演していた。
- 「へぇ~のコトノハ」への移行後は、同コーナーを担当しない週に、調査ロケやスタジオ報告で随時出演。「しみのじ新発見!」と共に最終回を迎えた2021年3月3日放送分では、自身が同コーナー、野嶋が「へぇ~のコトノハ」のスタジオ報告を担当した。
- + music(第4代ナレーター→女性MC、2019年10月8日 - 2021年3月23日)
- 令和も見せます!森田さんのニッポンの初日の出(TBSテレビ制作、2020年1月1日)
- ミント!(水曜日の「わざわざグルメ調査隊」でロケリポートを随時担当)
- 平気なの!?って聞くTV(毎日放送制作・TBS系列全国ネットの特別番組、2020年9月27日の14:00 - 15:24に放送) - VTRリポーター
- 京セラフェニックスチャレンジ(毎日放送制作・TBS系列一部地域ネットの特別番組、2020年12月27日の16:00 - 17:00に放送) - 現場MC
- TOKIOテラス(2021年3月15日に特別番組として放送) - アシスタント
- ゴゴスマ(CBCテレビ制作、毎日放送では『ちちんぷいぷい』の放送枠で2021年3月15日から同時ネット)
2019年9月から2020年10月までは、放送予定のテレビ番組を紹介する関西ローカル向けスポットCMのオープニング映像にも、単独(または野嶋とのコンビ)で登場していた。
ラジオ
- オールザッツレディオ(2019年12月30日)
- MBSナイトポケット(2020年11月第3週の平日夜間に自社制作で放送された特別番組枠)
- 次は〜新福島!=第4章・冬将軍=水曜日(2021年3月3日)
以下の番組にはいずれも、野嶋と揃って出演。
- 9月6日はMBSラジオの日 ~ 飛びだせ!PR大作戦~(2019年9月6日)
- 9月6日が日本記念日協会から「MBSラジオの日」に認定されていることにちなんだ長時間(10:30 - 17:43)の生放送番組で、「新人アナ清水麻椰と野嶋紗己子!はじめての中継でPR大作戦!」の中継リポーターを担当。生中継でのリポートは、テレビ番組を含めても初めてであった。
- ヤングタウン日曜日(2019年10月6日)
- 茶屋町ヤマヒロ会議(2019年10月13日)
- 福島のぶひろの大新年会!おめでとう日本!(2020年1月1日)
- 『森田さんのニッポンの初日の出』向けのリポートを担当した後で、「しみのじラジオ」と称して野嶋と2人だけでフリートークを展開するなど、一部のパートに出演。
- 霜降り明星・粗品のイノベッター(2021年3月23日に『MBSマンデースペシャル2』内で放送)
以下はいずれも、2020年初頭からの新型コロナウイルス感染症の拡大を背景に急遽編成された特別番組。
- なにわ演芸荘~よしもと 見取り図の部屋~(2020年3月24日・4月15日)
- 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月20日に予定されていたNPBレギュラーシーズンの開幕が6月19日まで延期されたことに伴って、 『MBSベースボールパーク』のナイトゲーム基本中継枠(18:00 - 21:00)で放送。
- MBS +musicスペシャル~関西エンタメのいま 業界人に聞いてみた!~(2020年5月25日・6月29日)
- 新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動の縮小・一時休止を余儀なくされている関西地方関連・出身の「業界人」(アーティストやエンタテイメント関連業界関係者)に焦点を当てた特別番組で、大阪市内でライブハウス「Music Club JANUS」を経営する岸本優二(「U.G.」という名義で『U.K. BEAT FLYER』にレギュラーで出演)と共にパーソナリティを担当。
連載記事
- 『スポーツニッポン』大阪本社発行版「しみのじのふたりごと」(2020年4月から1年間にわたって月に1回のペースで掲載) - 初回のみ野嶋と揃って、第2回(2020年5月分)から最終回(2021年3月分)までは単独で奇数月の掲載分を担当。
脚注
- ^ 勇姿楽しみ!!2年越しのセンバツ全力で応援します!!(『スポーツニッポン』2021年3月9日付「しみのじのふたりごと 最終回」)
- ^ 最初にやればよかった「+music」最終回でテーマ曲作り、トキがあふれた言葉をラップ(『お笑いナタリー』2021年3月22日付記事)
- ^ a b MBSアナ失敗談ベスト3発表、さんまも大爆笑!?(『エンタメMBS』2019年11月25日付記事)
- ^ なんば戎橋筋商店街「2020年宝恵かご行列」
- ^ 大阪マラソン、2019年からコース変更(『Lmaga.jp』2018年6月29日付記事)
- ^ MBS清水麻椰アナ 初フルマラソンも同局女子アナ最速4時間28分30秒で完走(『スポーツニッポン』2019年12月1日付記事)
- ^ MBS清水麻椰アナ、大阪マラソンノルマ達成へ決意(『日刊スポーツ』2019年11月14日付記事)
- ^ ひたすら試した全ジャンルの商品から年間大賞を決定!! 2020年「サタデミー賞」は...!?(MBSコラム『サタプラ 気になる情報をちょこっとプラス』2020年12月28日付記事)
- ^ 毎日放送では開幕前日(8月9日)の15:00 - 17:00に関西ローカルで生放送(関連会社のGAORAでは当日の夜と翌10日の第1試合直前に編成)。
- ^ 放送時点での『ばんぱく宣言』パーソナリティ陣(清水、野嶋、三ツ廣、川地洋平、山崎香佳)が日替わりで担当。
- ^ 毎日放送アナウンサー室instagram公式アカウント2020年10月6日付記事を参照
関連項目
外部リンク
- 毎日放送・清水麻椰
- 清水麻椰 (@mayasmz4) - X(旧Twitter)
- 清水麻椰 (@mayasmz) - Instagram