「天竺鼠」の版間の差分
262行目: | 262行目: | ||
* 2012年 第42回 [[NHK上方漫才コンテスト]] 本選進出 |
* 2012年 第42回 [[NHK上方漫才コンテスト]] 本選進出 |
||
* 2012年 第10回 [[MBS漫才アワード]] 決勝5位 |
* 2012年 第10回 [[MBS漫才アワード]] 決勝5位 |
||
* 2012年 [[THE MANZAI |
* 2012年 [[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]] 認定漫才師 |
||
* 2013年 第34回 [[ABCお笑いグランプリ]] 6位 |
* 2013年 第34回 [[ABCお笑いグランプリ]] 6位 |
||
* 2013年 THE MANZAI 認定漫才師<ref group="注釈">予選サーキットランキング5位で決勝に進出、決勝Ⅽグループ4位。</ref> |
* 2013年 THE MANZAI 認定漫才師<ref group="注釈">予選サーキットランキング5位で決勝に進出、決勝Ⅽグループ4位。</ref> |
2021年5月29日 (土) 11:14時点における版
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
天竺鼠 TENJIKU NEZUMI | |
---|---|
メンバー |
川原 克己 瀬下 豊 |
結成年 | 2004年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2004年 - |
出身 | NSC大阪校26期 |
出会い | 高校時代 |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | コント、漫才 |
ネタ作成者 | 川原克己 |
過去の代表番組 |
デルフォイの神託 炎上base |
同期 |
かまいたち 和牛 藤崎マーケット 山名文和(アキナ) 河井ゆずる(アインシュタイン) バイク川崎バイク 守谷日和 など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2007年 BGO上方笑演芸大賞 新人賞 2008年 笑いの超新星 新人賞 2009年 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞 2009年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞 2014年 ABCお笑いグランプリ 優勝 |
天竺鼠(てんじくねずみ)は、川原 克己と瀬下 豊からなる日本のお笑いコンビ、漫才師、コント師。2004年4月に結成。吉本興業東京本社(東京吉本)に所属。共にNSC大阪校26期生。キングオブコント2008・2009・2013ファイナリスト。
キャッチフレーズは『奇天烈薩摩藩』。
メンバー
- 川原 克己(かわはら かつみ、1980年1月21日(44歳) - )
- ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。坊主頭の方[1]。
- 鹿児島県曽於郡大崎町出身[1]、尚志館高等学校卒業[2]。高校では野球部に所属。
- 血液型A型。左利き。
- 好きなアーティストは長渕剛。
- 2008年まで大阪・大国町の「木津卸売市場」で、瀬下と一緒に6年間バイトしていた[3]。ここでのバイトとネタ合わせなどで寝る暇がなく、市場のバイトを始めた6年前から横になるだけで眠っていないと言い張っており、このエピソードから、「眠た〜い!○○(ベッド、砂利道など)で横になって寝た〜い!」と大声で叫ぶネタが生まれた[4]。
- ファンのことを「うんこちゃん」と呼ぶ。
- 福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大選手に似ている。
- トークライブで「やんちゃな弟がいる」ということを明かしている。
- 猫好きで猫を飼っている[5]。
- 趣味は絵本を読むこと。特にお気に入りの絵本は『んぐまーま』(谷川俊太郎著)である。
- 2020年7月より映像作家の山田健人とタッグを組み「の監督」としての活動も始めた[6]。
- 『水曜日のダウンタウン』の企画で、NSC大阪26期生の中では在学中、同期から一番の天才と評価されていたことが判明した[7]。
- 吉本興業とはピンでエージェント契約を結んでいる[8]。
- 瀬下 豊(せした ゆたか、1979年7月29日(44歳) - )
- 首太担当、立ち位置は向かって右。
- 鹿児島県鹿屋市出身[9]、鹿児島県立鹿屋工業高等学校卒業、高校では野球部に所属。双子の妹がいる。
- 血液型はA型。
- 好きな女性のタイプは鈴木えみ[10]。
- 若手時代はたむらけんじの経営する「炭火焼肉たむら」でバイトをしていた[11]。
- ブログで知り合った岩手の女性と2か月間の交際を経て、2007年9月26日に結婚。2008年3月28日のbaseよしもとの単独ライブで、結婚と同時に父親になることを明らかにした。同年4月17日には長男が誕生[12]。その後、長女も生まれた[13]。
- 『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』(毎日放送)で同期のトキ(藤崎マーケット)に月収が40万円以下であることが明かされた[14]。
- 2020年9月17日放送の『アメトーーク!』[15]にて激辛ラーメンを食べた時のリアクションが話題になり、それ以降リアクション芸人としての仕事が増え続けている。
略歴
高校時代、学校は異なっていたが、互いにライバル校の野球部員として出会ったのがきっかけで、交友関係が始まる。瀬下がヤンキーのグループに属していた時、川原を「面白いから」という理由でグループに勧誘。川原は「誰かに殴られたり誰かを殴らなければならない状況になったりしたらグループを抜ける」という条件でグループに入った。他のヤンキーと殴り合っている時は、川原は後ろで待っていた。瀬下は川原に殴りかかろうとした人も殴っていた。川原が全く喧嘩に参加しないため、巷では影の番長と呼ばれていた。
高校卒業後、お笑い芸人を目指し、2人で大阪に出てきた。天竺鼠(テンジクネズミ)というのは「モルモット」のことであり、科学実験に用いられるというイメージから「未来を担う」コンビになるように、というのがコンビ名の由来。20歳のとき、色々経験しておいた方がいいという川原の提案から、一旦コンビを解散[16]。川原は鹿児島で大工、瀬下は金を稼ぐため東京・歌舞伎町でホストをしていた[16]。ちなみに大工時代、川原はロン毛だった。その後、2人は大阪で再会し一緒に大阪NSCに入学。大阪NSC時代は、現在のかまいたち、藤崎マーケットのメンバーと仲が良かった。NSC時代は一貫して上位クラスに所属するなど成績優秀だった。当時、2人は共同生活をしており、毎朝明け方から木津卸売市場[3]でバイトをしていた。市場での持ち場は瀬下が魚屋[3]、川原が八百屋。瀬下は社長から信頼されていて相当仕事を任されており、番頭にまで昇進し、正社員になってくれないかと頼まれていた[3]。一方、川原は力仕事ばかり任されていたらしい。この市場には、八百屋長者芸人と一部から呼ばれている土肥ポン太も時折買い付けに訪れている。仕事が一緒になることがあり、土肥と川原が何か話しているなと思っていたら、「何の野菜が安いか」という話で盛り上がっていたらしい(瀬下談)。そんな縁から、2人ともポン太軍団に入っている。
2人とも武智正剛(スーパーマラドーナ)が元ヤンの芸人ばかりを集めた武智軍団に属する。キングオブコント2008では決勝進出を果たすが結果は6位。翌年のキングオブコント2009で唯一の2年連続決勝進出。結果は7位だった。2009年10月には、ファーストDVDを「天竺鼠2」というタイトルで発売。しかも、その中に入っている写真はなぜか銀シャリである。ちなみにセカンドDVDのタイトルは「天竺鼠4」、サードDVDのタイトルは「天竺鼠5」。M-1グランプリでは準決勝進出8回、敗者復活戦出場9回(2010年大会のみ準々決勝進出者も敗者復活戦出場可能だった)を経験しながら、決勝進出は果たせなかった。決勝未経験者としては最多記録である。
故郷の鹿児島では、2010年4月9日から鹿児島テレビで天竺鼠がメインMCの番組『デルフォイの神託』が開始[17]。後に同じく鹿児島出身のKEENが所属する男性デュオ・C&KもMCに加わり、約3年間放送された[18][19]。C&Kとは、番組企画のミュージックビデオ「電波マスター with 天竺鼠・石神愛子 from デルフォイの神託」での共演をはじめ、鹿児島テレビが毎年行う特別番組『KTSの日』や、終了した『デルフォイの神託』に代わり開始された『見っどナイト』などのテレビ番組、C&Kのミュージックビデオ「嗚呼、麗しき人生」、C&KのYouTubeチャンネルで行われた「New Single『嗚呼、麗しき人生』発売記念 YouTube Live」や、天竺鼠・川原チャンネルの「嗚呼、麗しき人生【天竺鼠 川原 究極シリーズ】」でも共演しており、C&Kが出演するライブコンサートにもゲストとして、2013年10月6日の札幌市『PENNY LANE 24』、2014年5月17日の鹿児島市『Caparvo Hall』、2015年7月4日の『鹿児島アリーナ』などに出演。2017年6月2日には、『オリックス劇場』のライブイベント「music trUnK」にもC&Kの出番にVTRで登場しており、『見っどナイト』の特別番組公開収録も兼ねた『鹿児島アリーナ』での2018年3月31日のコンサートでは、『デルフォイの神託』での大喜利コーナーを再現したり、歌の途中で登場して壇上で黒ひげ危機一発を行なうなど、公私ともに交友がある。
baseよしもと→5upよしもとに出演していたが、2014年2月に卒業。2016年1月より東京に活動の拠点を本格的に移す。
芸風
主にコントだが、漫才も行う。コントは全体的にシュールである。ショートコントもするが、一つ一つのコントにツッコミがない。ショートコントとショートコントの合間に、二人で「ブリッジ、ブリッジ、ブリッジ・・・」と口ずさみ意味不明な動きをとる[注釈 1]。またこの他にも川原が「ショートコント♪ショートコント♪ショートコントが始まるよ〜♪」等と口ずさみ一向にネタを始めず、1つショートコントをし再び「次のショートコント♪…」と歌いだしそのままステージの照明が落ちて終わるパターンもある。
両者とも鹿児島県出身だが、ネタでは大阪弁で話す。結成当初は鹿児島弁の漫才をしていたが、訛りが強すぎて伝わらなかったためである。
なすび
川原のピンネタ。ピンでは革ジャンにパッチでサングラスをかけ、頭に茄子のかぶりものをするキャラでネタをすることが多い。口癖は「モッフンニョ」[4]。その他に「モッフンキ」、「耳GOOD」、「マジ無期懲役〜」などの一発ギャグがある。主にフリップ芸。スケッチブックに描いてある絵を捲っていくもの。
色々な物をうつ伏せで潰したり、卵とじにしたりする。登場するキャラクターとしては「おでこ取れちゃったくん」が有名である。最後のセリフは「眠た〜い!」である。
出囃子
受賞歴
- 2007年 BGO上方笑演芸大賞 新人賞
- 2008年 第2回 笑いの超新星 新人賞
- 2009年 第30回 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
- 2009年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞
- 2014年 第35回 ABCお笑いグランプリ 優勝
- 2020年 家-1グランプリ2020 優勝(川原)[20]
賞レースでの戦績
Mー1グランプリ
年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2004年 | 3回戦進出[21] | 1495[22] | NGKスタジオ | 2004年11月14日 | |
2005年 | 準決勝進出[23] | 593[24] | なんばグランド花月 | 2005年12月11日 | |
2006年 | 準決勝進出[25] | 3896 | なんばグランド花月 | 2006年12月10日 | |
2007年 | 準決勝進出[26] | 4213 | なんばグランド花月 | 2007年12月9日 | |
2008年 | 準決勝進出[27] | 4460 | なんばグランド花月 | 2008年12月6日 | |
2009年 | 準決勝進出[28] | 4597 | なんばグランド花月 | 2009年12月5日 | |
2010年 | 準々決勝進出[29] | 4812 | なんばグランド花月 | 2010年12月4日 | 予選31位 |
2015年 | 準決勝進出[30] | 1155 | EX THEATER ROPPONGI | 2015年11月19日 | 予選15位、敗者復活戦10位 |
2016年 | 準々決勝進出[31] | 2613 | なんばグランド花月 | 2016年11月7日 | |
2017年 | 準決勝進出[32] | 3637 | NEW PIER HALL | 2017年11月15日 | 予選20位、敗者復活戦3位 |
2018年 | 準々決勝進出[33] | 3553 | NEW PIER HALL | 2018年11月6日 | |
2019年 | 準決勝進出[34] | 2424 | NEW PIER HALL | 2019年12月2日 | 予選19位、敗者復活戦5位 |
キングオブコント
年度 | 結果 | 会場 | 日時 |
---|---|---|---|
2008年 | 決勝進出(6位) | TBSテレビ | 2008年10月5日 |
2009年 | 決勝進出(7位) | TBSテレビ | 2009年9月22日 |
2010年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2010年8月29日 |
2011年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2011年8月25日 |
2012年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2012年9月1日 |
2013年 | 決勝進出(3位) | TBSテレビ | 2013年9月23日 |
2014年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2014年9月10日 |
2015年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2015年8月28日 |
2016年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2016年9月9日 |
2017年 | 準々決勝敗退 | きゅりあんホール | 2017年8月15日 |
2018年 | 準々決勝敗退 | きゅりあんホール | 2018年8月16日 |
2019年 | 準々決勝敗退 | きゅりあんホール | 2019年8月16日 |
2020年 | 準々決勝敗退 | YES THEATER | 2020年8月18日 |
その他
- 2007年 第28回 ABCお笑い新人グランプリ 決勝進出
- 2008年 第29回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出
- 2012年 第42回 NHK上方漫才コンテスト 本選進出
- 2012年 第10回 MBS漫才アワード 決勝5位
- 2012年 THE MANZAI 認定漫才師
- 2013年 第34回 ABCお笑いグランプリ 6位
- 2013年 THE MANZAI 認定漫才師[注釈 3]
出演
テレビ
過去のレギュラー出演
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ、不定期出演) - リポーター
- 麒麟の部屋(毎日放送) - 『いつも不幸が起こる男の部屋』の住人
- 鉄筋base(関西テレビ、2008年4月 - 2009年3月)
- 炎上base(関西テレビ、2009年4月 - 2010年3月)
- デルフォイの神託(鹿児島テレビ、2010年4月9日 - 2013年3月29日) - メインMC[18]
- レッドカーダ!(テレビ大阪、2010年8月 ー 2011年3月)
- わっしょい5up(朝日放送、2011年5月14日 - 2012年3月25日)
- あしたモテ期にな〜れ! てるてるモテるちゃん(読売テレビ、2012年1月7日 - 2012年3月10日)
- もってる!? モテるくん(読売テレビ、2012年3月17日 - 2014年3月29日)
- 大阪発しゃべるランチタイム なにしよ!?(テレビ大阪、2013年7月8日 - 2014年3月27日) - 木曜レギュラー
- もうちょい!かま天マーケット(読売テレビ、2014年10月 - 2015年4月)
- ガリゲル(読売テレビ、2017年5月 - 2019年9月) - ガリゲルファミリー
- 浜ちゃんが!(読売テレビ 2018年2月28日、10月 - 2019年2月) - 加わる編のオーディションに出場後、レギュラー
- あらびき団(TBSテレビ、2007年10月 - ) - コンビと川原のみで出演経験あり
- 解決!マルガリータファイブ(2021年4月23日、テレビ朝日) - 所員、川原のみ[35]
冠特番
- 天竺鼠のモッフンニョTV!(GAORA) - 「冠番組争奪トーナメント」優勝のご褒美
- 天竺クエスト(朝日放送) - 「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞受賞のご褒美
ラジオ
現在
- 男塾ホテルグループPRESENTS 天竺鼠川原のすっぽんぽんラジオ(FM OH!、2015年10月 - ) - 川原のみ
過去
- オンスト(YES-fm、2008年4月1日 - 2010年4月30日)金曜日
- ヨシモト*chatterbox!(YES-fm、2010年5月5日 - 2012年3月28日・2013年4月10日 - 2014年4月3日)水曜日
- 5upよしもと ガチモリ(ラジオ大阪、2012年4月 ー 2013年3月)水曜日
- よしもとラジオ高校〜らじこー(FM OSAKA、2014年4月7日 - 2016年3月)月曜日
- エビ中☆なんやねん(MBSラジオ、2016年8月9日 - 2018年6月)火曜日
CM
- エイチ・アイ・エス 初夢フェア(2010年12月 - 2011年1月)
映画
- 味園ユニバース(2015年、川原のみ)
YouTube
- 天竺鼠・川原チャンネル(2016年3月 - )
- 1510円ハゲくんチャンネル(2018年12月 - )
- 全力戦士セシタマンチャンネル(2020年4月 - )
- 川原の(2020年7月 - )
Web
- モノボケBATTLE(エイチ・アイ・エス関西、2010年)
- HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル・シーズン1(Amazonプライム・ビデオ、2016年) - 川原のみ
- IPPONグランプリ最新大会放送&DVD発売記念(ニコニコ生放送、2016年6月6日) - 川原のみ
- さしめし#154 ストレイテナー・ホリエアツシ×天竺鼠・川原(LINE LIVE、2016年7月21日) - 川原のみ
- 裏IPPONグランプリ(ニコニコ生放送、2016年11月22日) - 川原のみ
- スピードワゴンの月曜The NIGHT(AbemaTV、2017年7月10日) - 川原のみ
- 天竺鼠のNAMBAかっ!(KawaiianTV、2017年12月 - 2019年11月) - KawaiianTV放送終了に伴い終了
- 堂本剛の素 第5回「親友と行く 箱根ふたり旅」前編(GYAO!、2018年5月10日) - 川原のみ
- 堂本剛の素 第6回「親友と行く 箱根ふたり旅」後編(GYAO!、2018年5月18日) - 川原のみ
- 家-1グランプリ2020〜お笑い自宅芸No.1決定戦〜(2020年5月3日、ABEMA) - 決勝進出者→優勝[36][20] ※川原のみ[37]
- カラフル〜笑いの力で77億再生〜(2020年9月11日 - 18日、Amazonプライム・ビデオ) - 笑いの精鋭[38]
- モッフンニョ☆ツーリスト(2021年1月9日、ABEMA)[39]
単独ライブ
- 2006年
- 10月19日 「オールナイトファイナルライブin梅田」(baseよしもと/大阪)初単独
- 2007年
- 3月24日 「カウントダウンライブ イン 京橋」(baseよしもと/大阪)
- 8月10日 ユニットライブ「今、baseで一番おもろいイベント」(baseよしもと/大阪)
- 9月12日 「帰ってきた天竺鼠 in baseよしもと」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
- 3月28日 「サマーライヴ」(baseよしもと/大阪)
- 8月3日 「8月2日祭りinワッハ上方」(baseよしもと/大阪)
- 12月7日 「満員御礼ゲリラライブ」(baseよしもと/大阪)
- 2009年
- 3月14日 「トークありポロリあり笑いなし歌なしin君の中」(baseよしもと/大阪)
- 11月21日 「交通手段バイクの人限定ライヴ」(baseよしもと/大阪)
- 2010年
- 5月30日 「便秘のお客さん限定ライブ」(baseよしもと/大阪)
- 8月1日 「東京鼠の天竺ライブin単独」(よしもとプリンスシアター/東京)
- 2013年
- 7月27日 「(祝!天竺鼠9周年記念!)大阪のことを1番愛している天竺鼠が3時間のネタとトークとコーナーのコラボレーションライブをやります!大阪のことを愛しているからこそです!」(5upよしもと/大阪)
- 8月16日 「(祝!天竺鼠9周年記念!)東京のことを1番愛している天竺鼠が最近気に入っているネタを披露するライブをやります!東京のことを愛しているからこそです!」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2014年
- 2月9日 「東京のことを愛してますライブ in Osaka」(5upよしもと/大阪)
- 2月23日 「大阪のことを愛してますライブ in Tokyo」(ルミネtheよしもと/東京)
- 4月26日 「初天竺鼠」(ABCホール/大阪)
- 5月17日 「JIMOTO〜僕達こんなにぽっちゃりになりました〜」(南日本新聞会館 みなみホール/鹿児島)
- 6月22日 「単独のタイトルはみなさんにおまかせします」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月24日 「天竺鼠NGK単独ライブ『キング・オブ・天竺鼠』」(なんばグランド花月/大阪)
- 2015年
- 1月10日 「ジャンピングボレーライブ」 (ルミネtheよしもと/東京)
- 12月23日 「来年、ちょっくら東京に行ってくるでごわす‼︎ みんなが選ぶ天竺鼠のBESTネタ集」(大阪ビジネスパーク円形ホール/大阪)
- 2016年
- 4月1日 「今年、ちょっくら大阪から来たでごわす‼︎ みんなが選ぶ天竺鼠のBESTネタ集」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月22日 「大開運ライブ〜来るだけで金運アップ〜」 (YES THEATER/大阪)
- 8月5日 「大開運ライブ〜来るだけで恋愛運アップ〜」 (ルミネtheよしもと/東京)
- 12月9日 「天竺鼠のDVD収録LIVE」 (ルミネtheよしもと/東京)
- 2017年
- 3月3日 - 天竺鼠初全国ツアー「素敵なDVDができたもんだから。」(YES THEATER/大阪)
- 3月24日 - 天竺鼠初全国ツアー「素敵なDVDができたもんだから。」(イムズホール/福岡)
- 3月31日 - 天竺鼠初全国ツアー「素敵なDVDができたもんだから。」(今池ガスホール/名古屋)
- 4月7日 - 天竺鼠初全国ツアー「素敵なDVDができたもんだから。」(ルミネtheよしもと/東京)
- 4月14日 - 天竺鼠初全国ツアー「素敵なDVDができたもんだから。」追加公演(YES THEATER/大阪)
- 8月4日 - 「レベル2」(YES THEATER/大阪)
- 8月18日 - 「レベル2」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2018年
- 4月8日 - 「レベル3」(YES THEATER/大阪)
- 4月27日 - 「レベル3」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月12日 - 「なんだか楽しめそうなライブ」(YES THEATER/大阪)
- 2019年
- 7月6日 - 「これが本当の天の川ライブ」(YES THEATER/大阪)
- 7月7日 - 「これが本当の天の川ライブ」(YES THEATER/大阪)
- 7月19日 - 「これが本当の天の川ライブ」(ルミネtheよしもと/東京)
脚注
注釈
出典
- ^ a b 吉本興業株式会社. “芸人プロフィール 天竺鼠”. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “浜ちゃんが! 2016/03/10(木)02:04 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵 (2016年3月10日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b c d “魚の知識もないのに市場の鮮魚商で6年(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 よしもと100年笑いは地球を救う”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン (2009年6月4日). 2016年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月6日閲覧。
- ^ a b あらびき団公式パンフレット(ワニブックス)p.78-79
- ^ “アメトーーク!にチュート徳井、原西、天竺鼠川原ら「猫メロメロ芸人」”. お笑いナタリー (2015年8月12日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ “の | 監督”. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “水曜日のダウンタウン 2020/10/21(水)22:00 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵 (2020年10月22日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ 中西正男 (2021年1月3日). “エージェント契約とバンジー&激辛。40歳を超えて「天竺鼠」が見せる生き様(中西正男) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース 個人. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “天竺鼠 瀬下さん (@tjkseshita)”. Twitter. 2021年2月3日閲覧。
- ^ 『ポポロ』2008年2月号
- ^ お笑い TV FILE Vol.1. 学研プラス. (2008-01-01)
- ^ “baseよしもと期待の若手!天竺鼠・瀬下に長男誕生”. eltha(エルザ). oricon ME (2008年5月27日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ “天竺鼠、バンビーノが東京での辛(しん)生活を相談! 4月10日「辛ラーメンの日」記念お笑いステージは大盛況!!”. よしもとニュースセンター (2016年4月10日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ Inc., Natasha, (2017年1月4日). “中川パラダイス、天竺鼠瀬下の東京生活は大丈夫なのか、藤崎マーケットが調査 - お笑いナタリー”. お笑いナタリー. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “ダイアン、アイン、プラマイ、天竺鼠「東京って難しい」瀬下にチャンス”. お笑いナタリー (2020年9月16日). 2021年3月28日閲覧。
- ^ a b “天竺鼠・瀬下豊 ネタに悩んだホスト時代”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2009年6月5日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。 2014年7月10日閲覧。
- ^ “デルフォイの神託”. KTS鹿児島テレビ. 鹿児島テレビ放送. 2010年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ a b “デルフォイの神託”. KTS鹿児島テレビ. 鹿児島テレビ放送. 2013年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ KTS_デルフォイチーム [@KTS_delphi] (2013年3月23日). "3年間皆さんに愛していただいたデルフォイですが、来週で最終回です。これまでのご愛顧に感謝です。昨日はC&Kもスッキリ!で魅せてくれました。それぞれが、新たなステージを目指す春になりました。". X(旧Twitter)より2021年2月3日閲覧。
- ^ a b “天竺鼠川原が優勝「家-1グランプリ」、せいや「お笑いやるために掃除する時間なんやねん」”. お笑いナタリー (2020年5月4日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2005”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2005”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2006”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2007”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2008”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2015 公式サイト”. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2016 公式サイト”. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ 公式サイト”. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ 公式サイト”. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “天竺鼠 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年2月3日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2021年4月23日). “千鳥大悟、バイきんぐ小峠、アキナ山名、天竺鼠川原、錦鯉長谷川の五人衆が悩み解決(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2021年4月24日閲覧。
- ^ “天竺鼠・川原、やすとも&岸部四郎をイジリ倒し「家-1」優勝 「家賃24万」1年分と「ABEMA冠番組」を手に入れる”. ABEMA TIMES (2020年5月4日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2020年5月2日). “霜降りせいや、ミキ亜生、プラマイ岩橋、天竺鼠川原ら「家-1グランプリ」決勝20組”. お笑いナタリー. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “お笑い第6世代がのんとJO1・白岩瑠姫&河野純喜に笑いの力を届ける!『カラフル』独占配信”. TV LIFE web (2020年9月14日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ “モッフンニョ☆ツーリスト | 【ABEMA】テレビ&ビデオエンターテインメント”. AbemaTV. 2021年2月3日閲覧。
外部リンク
- 川原克己
- 天竺鼠 川原 (@kawaharakatumi) - X(旧Twitter)
- 天竺鼠 川原 (@tenjikunezumikawahara) - Instagram
- 天竺鼠・川原チャンネル - YouTube
- 天竺鼠 川原のブログ - Yahoo!ブログ - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)
- 瀬下豊
- 天竺鼠 瀬下 (@tjkseshita) - X(旧Twitter)
- 瀬下 豊(天竺鼠) (@tjkseshita) - Instagram
- 全力戦士セシタマンチャンネル - YouTube