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*2010年 第40回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
*2010年 第40回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
*2012年 第1回 [[ytv漫才新人賞]] 優勝
*2012年 第1回 [[ytv漫才新人賞]] 優勝
*2012年 [[THE MANZAI (お笑いのコンテスト)|THE MANZAI]]2012認定漫才師
*2012年 [[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]2012認定漫才師
*2013年 THE MANZAI2013認定漫才師
*2013年 THE MANZAI2013認定漫才師



2021年5月29日 (土) 11:16時点における版

モンスターエンジン
MONSTER ENGINE
メンバー 西森洋一
大林健二
別名 モンエン
結成年 2007年
事務所 吉本興業
活動時期 2007年 -
出身 NSC大阪校23期(西森)
出会い 事務所
旧コンビ名 蛇腹、エビタイ(西森)
みかんとんがらし、ライフーズ(大林)
旧トリオ名 にのうらご
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 西森洋一
過去の代表番組 鉄筋base
炎上base
ピカルの定理
NMB48学園など
同期 友近ムーディ勝山中川パラダイスウーマンラッシュアワー)(西森)
エハラマサヒロ若井おさむラバーガール(大林)
受賞歴
2007年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール新人漫才奨励賞
2007年 オールザッツ漫才優勝
2008年 ABCお笑い新人グランプリ新人賞
2008年 NHK上方漫才コンテスト優秀賞
2008年 BGO上方笑演芸大賞新人賞
2008年 M-1グランプリ 決勝7位
2009年 ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞
2009年 キングオブコント 決勝5位
2009年 M-1グランプリ 決勝7位
2010年 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
2011年 キングオブコント 決勝3位
2012年 第1回 ytv漫才新人賞 優勝
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モンスターエンジンは、西森洋一大林健二からなる吉本興業に所属する日本お笑いコンビ。略称は「モンエン」。

メンバー

西森 洋一 (にしもり よういち、 (1979-01-21) 1979年1月21日(45歳) - O型)ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。

  • 大阪府東大阪市出身。身長173cm、体重60kg。NSC23期生。妹がいる。
  • 「にのうらご」の前は「蛇腹」というコンビで活動していた。当時の相方は現在おいでやすこがのツッコミのおいでやす小田である[1]
  • 武智正剛(スーパーマラドーナ)が率いる武智軍団に属している[2]
  • 実家が精密機械部品の工場を営んでいる。小5の時、父が脱サラし工場を始める。主な製品はリテーナープレート[3]
  • フォークリフトやトラックなど様々な車の運転ができる[3]
  • 実家の業種から「鉄工所ラップ」「鉄工所あるある」を得意とする。「ものすごくちょっとだけ遅刻してきた人」「日本語がわからないインド人が面接に来たとき」「弁当を食べている途中にハエが飛んできたとき」「作業中の中国人が話しかけられたとき」「職人の早い判断」などのネタがある[3]
  • 小学校6年の頃に実家の工場を継がないと父親に告げ、大阪府立西野田工業高等学校デザイン科に進んだが結局同じような鉄工所に就職した。ある日、大きな鉄板をサンダーという機器で黙々と削っている時に突然嫌気が差したことをきっかけにお笑いの道に進む[4]。高校時代は帰宅部で、深夜のお笑い番組をよく見ていて帰宅してすぐ眠っていた。
  • ゴルフが趣味[1]
  • 2008年ダイナマイト関西決勝進出[5]
  • 車やバイクが好き[1]。2012年12月15日発売のドリフト天国Video Vol.73にてドリフトの練習をした。AE86を所有しているとのこと。
  • 2011年6月21日、豊岡の女性と5年越しの交際を実らせ入籍をした[6]
  • 2018年以降は文筆業にも取り組んでいる。同年11月28日に初のエッセイ集「声を出して笑っていただきたい本」を発売した際は、小説家の西加奈子が本の帯に「西森さんがどうしてあんなに面白いのか。この本を読んでその理由が分かりました」と推薦文を書くなどの高評価を得ている[7][8]
  • 2019年10月31日に「腹腔膿瘍」のため入院、同年11月11日午後に自身のTwitterで退院した事を報告した[9]

大林 健二 (おおばやし けんじ、 (1983-04-06) 1983年4月6日(41歳) - A型)ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。

概要

  • にのうらごとして、2007年4月まで荒牧周平(あらまき しゅうへい)と共に3人で活動していたが、荒牧の脱退により現在のコンビを結成。にのうらごとしての最後の仕事であった、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組を終え、その2時間後にはモンスターエンジンとして舞台に立っていた[1]
  • 現在のコンビ名はスーパーマラドーナ武智が名付けた
  • 西森がTBS系列で2008年3月22日に放送された『お笑いメリーゴーランド』でギャグの最高得点を叩き出した。
  • 2008年4月に後述のコント「神々の遊び」を『あらびき団』で披露して一躍脚光を浴びる(しかし後述の通り本人たちはこのネタでブレイクしたことはやや不本意であった)。その後、2010年に放送が開始された『ピカルの定理』のレギュラーメンバーに選抜されるなどこの頃から露出が増えていった[15]
  • 後述の通りM-1グランプリ2008において、結成2年目にして初の決勝進出を果たす。
  • 2009年1月13日放送の『鉄筋base』(関西テレビ)で2009年の目標として「もう脱がない」(西森)、「僕も」(大林)とそれぞれ小さい掛け軸に直筆で墨で書いて掲げた。その宣言どおり、2009年からヒーローというネタを行っている。
  • キングオブコント2009では前年のM-1グランプリに続いて決勝進出、結果は5位だった。同年のM-1グランプリでは2年連続の決勝進出を果たし、結果は前年と同じ7位だった。
  • baseよしもと5upよしもとに出演していたが、2012年内で卒業[16]
  • 「ピカルの定理」終了後は同番組にレギュラー出演していた芸人たちと比べると露出が減ってきており、お互い個人活動に勤しむ事も多くなってきている。西森は日記の朗読ライブ(これが後に上記の書籍出版へと繋がる事になる)や実家の鉄工所を活用して「鉄のアート作品」の制作活動、大林はギャロップ・毛利大亮らと共にクラブDJとして活動し、様々なイベントに出演している。ただし、決してコンビでの活動が衰えたという訳ではなくM-1グランプリには結成当初から、キングオブコントには2009年度から毎年欠かさず出場している。また、2018年時点では改めて漫才師として再評価されるために多い時には1日に7回も舞台に立つほど精力的に芸を磨いている[15]

主なネタ

神々の遊び

二人が上半身裸、黒スパッツ姿になって「暇を持て余した神々」を演じるコント。神々の名前は西森が「メンフィス」、大林が「メンフェンティス」。人間になりすましたメンフィスに対しメンフェンティスが力を与えたり罰を与えたりするが、最後はメンフィスが「私だ」と正体を明かし、メンフェンティスが「お前だったのか」と驚愕するという内容がほとんど[17]。2010年の『オールザッツ漫才』「CM前のやり逃げコーナー」ではプラス・マイナス岩橋とのコラボで「神々の遊び」を行った。

上記の通り、コンビの知名度を飛躍的に向上するきっかけとなったネタであったが、本人たちは後年になってこのネタに対して「自分らの1000分の1の割合でしかやってないものが一番有名になってしまって…(西森)」「漫才の方が昔から俄然多かったんで…。『一回劇場来てや』って感じですけどね(大林)」などと語っており、コンビにとって本ネタではないものでブレイクしてしまった事に対して不本意に感じていた事を明かしている[15]

2019年8月17日に放送された「ENGEIグランドスラム」(フジテレビ)内で行われた、一世を風靡したお笑いキャラを集め視聴者投票で最も蘇らせたいキャラを決める「蘇りお化け屋敷」というコーナーにこのキャラで出演し、その結果見事第1位に選ばれ久々にゴールデンタイムのネタ番組で本格的にこのネタを披露していた[18]

ゴッドハンド洋一

実家の祖父の家で見つけた腕輪をはめた事で左手が異形となってしまった[19]男子高校生・西森の日常を描いたコント。建前上はこの左手を駆使して悪い奴らと戦うというストーリー仕立てになってはいるが、実際の所はこの醜い左手のせいで日常生活に支障が出て周囲から疎まれてしまうという内容が殆どである。オチはヒーローアニメの次回予告風に終わるが、その殆どが視聴者を脅迫して終わる内容となっている。

ミスターメタリック

『キングオブコント2011』に決勝進出した際にファーストステージで披露したコント。内容はある人物がYouTubeを見ていると「ミスターメタリック登場シーン」という動画を見つけ、それを視聴していくというもの。この動画内においてはスーパー戦隊シリーズに出てきそうなレッド役が様々なピンチに陥っている際に、毎回絶妙なタイミングで謎のキャラクター・ミスターメタリックが助けに駆け付ける場面のみを切り取った編集が施されているという手の込んだ設定の下コントが作られている。

このネタは同業者からの評価も高く、『キングオブコント2018』の事前番組である『キングオブコント決勝直前SP!漫才師が選ぶ“面白すぎて嫉妬した”コント名作選』(2018年9月19日放送)に出演した銀シャリの橋本直が「嫉妬したコント」としてこのネタを紹介した事がある。また、この放送直後にレイザーラモンRGも自身のTwitter内でミスターメタリックとの共演を希望する内容のツイートを投稿し、その結果同年11月29日に東京・ルミネtheよしもとにて2組の合同ライブ『RGが90分あるある歌い続ける会を見守るのは...ミスターメタリック!』が開催される事となった[20]

賞レースでの戦績

Ⅿー1グランプリ

年度 結果 会場 日時 備考
2007年 準決勝進出 なんばグランド花月 2007/12/09 前年、にのうらごとして獲得していたシード権は
無効となったため1回戦から出場。
2008年 決勝進出(7位) テレビ朝日 2008/12/21
2009年 決勝進出(7位) テレビ朝日 2009/12/20
2010年 準決勝進出 両国国技館 2010/12/12 予選11位
2015年 準決勝進出 EX THEATER ROPPONGI 2015/11/19 予選28位、敗者復活戦12位
2016年 準々決勝進出 なんばグランド花月 2016/11/07
2017年 準々決勝進出 メルパルクホール大阪 2017/11/02
2018年 準々決勝進出 なんばグランド花月 2018/11/05
2019年 準々決勝進出[21] なんばグランド花月 2019/11/18
2020年 2回戦敗退 よしもと漫才劇場 2020/10/27

キングオブコント

年度 結果 会場 日時
2009年 決勝進出(5位) TBSテレビ Bスタジオ 2009/09/22
2010年 準決勝進出 赤坂BRITZ 2010/08/29
2011年 決勝進出(3位) TBSテレビ Bスタジオ 2011/09/23
2012年 準決勝進出
2013年 準決勝進出 赤坂BRITZ 2013/08/28・29
2014年 準決勝進出 赤坂BRITZ 2014/09/10
2015年 準決勝進出 赤坂BRITZ 2015/08/28
2016年 準決勝進出 赤坂BRITZ 2016/09/09
2017年 準決勝進出 赤坂BLITZ 2017/09/07・08
2018年 準々決勝敗退 YES THEATER 2018/08/16
2019年 準々決勝敗退 YES THEATER 2019/08/16

その他

出演

テレビ

現在の出演番組

過去のレギュラー番組

ラジオ

現在のレギュラー番組

過去のレギュラー番組

その他の出演

  • ゴーJ!(MBSラジオ、2008年9月5日・11月28日)

ネット配信番組

現在の出演番組

  • よしもとRoomer's Award(SHOWROOM、2018年 - ) - 月1

テレビドラマ

ネットドラマ

CM

Web

CD

  • 「あらびき団フェス 歌ネタをCDにしちゃいました Vol.1」(2009年10月21日、よしもとアール・アンド・シー) - ※西森の持ちネタである「鉄工所ラップ」が5曲[23]収録されている。またDisc2のDVDには「鉄工所ラップ5 ~輪廻~」のビデオクリップも収録されている。
  • 5uppers「それぞれのストーリー」(2012年3月14日、よしもとアール・アンド・シー) - ※大林のみ

書籍

  • 声を出して笑っていただきたい本(2018年11月28日、ワニブックス)ISBN 978-4847097386 - ※西森単著。
  • 超人間観察(2019年10月30日、ワニブックス)ISBN 978-4847098420 - ※西森単著。

単独ライブ

  • 2008年
    • 2月23日 - 「エンジン全開」(baseよしもと/大阪)
    • 7月19日 - 「車の窓全開」(baseよしもと/大阪)
    • 10月19日 - 「エンジン全開〜暇を持て余した神々の舞台〜」(ラフォーレミュージアム原宿/東京)
    • 10月19日 - 「エンジン全開〜暇を持て余した神々の舞台〜」(ASUNAL HALL/名古屋)
    • 11月9日 - 「エンジン全開〜暇を持て余した神々の舞台〜」(あじびホール/福岡)
  • 2009年
    • 5月27日 - 「モンスターエンジン単独ライブ」(京橋花月/大阪)
    • 6月13日 - 「モンスターエンジン単独ライブ」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 9月6日 - 「モンスターエンジン単独ライブ」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2010年
    • 4月9日 - 「大阪でやった前の単独を東京で!」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 8月27日 - 「サマーエンジン」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2011年
    • 8月24日 - 「モンスターエンジン1H単独、漫才とコント」(5upよしもと/大阪)
  • 2012年
    • 7月8日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(5upよしもと/大阪)
    • 7月16日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(東別院ホール/名古屋)
    • 7月22日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(イムズホール/福岡)
    • 7月31日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(仙台Rensa/仙台)
    • 8月5日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2013年
    • 7月14日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE 2013」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 7月29日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE 2013」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2014年
    • 5月2日 - 「モンスターエンジンネタ公演2014」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2015年
    • 3月22日 - 「モンスターエンジン1H漫才ライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
    • 9月7日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
    • 10月25日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 2016年
    • 3月19日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
    • 5月21日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
    • 7月24日 - 「ベストコントコレクション〜新ネタもやります。〜」(大丸心斎橋劇場/大阪)
  • 2017年
    • 8月22日 - 「モンスターエンジン10周年記念単独ライブ」(YES THEATER/大阪)

脚注

  1. ^ a b c d e f g お笑いポポロ 2009年2月号(麻布台出版社)p.67-69
  2. ^ 【ライブレポート】5upよしもとpresents Super 0crew Fes in Osaka”. よしもとニュースセンター (2012年8月25日). 2016年8月6日閲覧。
  3. ^ a b c あらびき団公式パンフレット(ワニブックス)p.136
  4. ^ やりすぎコージー』より
  5. ^ TVオンエア目前! バッファロー吾郎主催の『ダイナマイト関西2008』を徹底解剖”. マイナビニュース (2008年10月5日). 2016年8月6日閲覧。
  6. ^ モンスターエンジン西森が入籍”. お笑いナタリー (2011年6月22日). 2016年8月6日閲覧。
  7. ^ HMVによる本の紹介ページ
  8. ^ “何気ない日常も面白すぎる…モンスターエンジン西森『声を出して笑っていただきたい本』”. ダヴィンチニュース. (2019年1月1日). https://ddnavi.com/review/510192/a/ 2020年1月25日閲覧。 
  9. ^ “モンスターエンジン西森が退院、明日生放送ラジオで復帰”. お笑いナタリー. (2019年11月11日). https://natalie.mu/owarai/news/354962 2020年1月25日閲覧。 
  10. ^ 2007年の『オールザッツ漫才』で初披露、後に『あらびき団』でも披露した
  11. ^ ギャロップ毛利とモンエン大林が大型EDMフェスで総合司会&DJ”. お笑いナタリー (2016年4月25日). 2016年8月6日閲覧。
  12. ^ モンスターエンジン大林が一般女性と結婚 夫人は妊娠4ヶ月”. オリコン (2013年8月13日). 2016年8月6日閲覧。
  13. ^ モンスターエンジン大林さんに第一子誕生、相方の西森さん「僕が責任を持ってクリケット選手に」”. 産経新聞 (2014年3月1日). 2016年8月6日閲覧。
  14. ^ “モンスターエンジン大林健二、顔面神経まひを告白 現在は「順調に回復」”. ORICON NEWS. (2018年12月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2126537/full/ 2020年1月25日閲覧。 
  15. ^ a b c “コント『神々の遊び』がブレイクしたのは不本意だった!?モンスターエンジン「『あらびき団』の東野さんのせい」「漫才の方が昔から多い」”. excite.ニュース (ガジェット通信). (2018年2月1日). https://www.excite.co.jp/News/anime_hobby/20180201/Getnews_2012797.html 2020年1月25日閲覧。 
  16. ^ ジャルジャル、モンエンら5upレギュラー続々卒業決定 大みそか集大成ライブ”. オリコン (2012年10月22日). 2016年8月6日閲覧。
  17. ^ ラリー遠田・著『この芸人を見よ!』モンスターエンジン編 ページより
  18. ^ “『ENGEIグランドスラム』“お笑い第七世代”のフィーチャーは吉と出るか?”. マイナビニュース. (2019年8月21日). https://news.mynavi.jp/article/tviki-84/ 2020年1月25日閲覧。 
  19. ^ 設定が『地獄先生ぬ〜べ〜』にやや酷似している。
  20. ^ “仕事はや!レイザーラモンRGのあるあるをミスターメタリックが見守る会開催”. お笑いナタリー. (2018年9月20日). https://natalie.mu/owarai/news/300486 2020年1月25日閲覧。 
  21. ^ モンスターエンジン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年7月28日閲覧。
  22. ^ モンエン西森、朝のラジオレギュラー「地縛霊になっても続けます」日記朗読も”. お笑いナタリー (2019年4月1日). 2019年4月1日閲覧。
  23. ^ 「鉄工所ラップ1 ~誕生~」「鉄工所ラップ2 ~反復~」「鉄工所ラップ3 ~熟練~」「鉄工所ラップ4 ~日常~」「鉄工所ラップ5 ~輪廻~」の5曲が収録されている。

外部リンク