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* 東京NSCの同期生同士、前年にフロンティアを解散したはら、らいのせらすを解散したばかりの川瀬の2人で2013年4月に結成<ref name="prof" />。 |
* 東京NSCの同期生同士、前年にフロンティアを解散したはら、らいのせらすを解散したばかりの川瀬の2人で2013年4月に結成<ref name="prof" />。 |
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* 2013年と2014年、[[THE MANZAI |
* 2013年と2014年、[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]にて2年連続認定漫才師に選ばれる(結成3ヶ月で認定はTHE MANZAI史上最速)。 |
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* 2014年3月22日、無限大ホールにて初単独ライブ「ボケットモンスター認・定」を開催する。 |
* 2014年3月22日、無限大ホールにて初単独ライブ「ボケットモンスター認・定」を開催する。 |
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* 2016年9月11日、ルミネtheよしもとにて単独ライブ「hlam dunk」を開催する<ref name="lumine" />。 |
* 2016年9月11日、ルミネtheよしもとにて単独ライブ「hlam dunk」を開催する<ref name="lumine" />。 |
2021年5月29日 (土) 11:26時点における版
ゆにばーす UNIVERSE | |
---|---|
メンバー |
はら 川瀬名人 |
結成年 | 2013年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2013年4月[1] - |
出身 | NSC東京校16期 |
出会い | NSC |
旧コンビ名 |
らいのせらす(川瀬) フロンティア(はら) |
現在の活動状況 | ライブなど |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 川瀬名人 |
同期 | ランパンプス、バビロン、ベン山形、しゅんしゅんクリニックP、鈴川絢子、霜降り明星 |
公式サイト | 公式プロフィール |
ゆにばーすは、吉本興業東京本社所属の男女お笑いコンビ。東京NSC16期生出身。
メンバー
川瀬名人
(かわせめいじん 本名:川瀬 拓郎〈かわせ たくろう〉 [2] 1984年8月11日 - )(39歳)
- ツッコミ、ネタ作り担当[3]。立ち位置右。血液型はO型[1]。
- 奈良県 北葛城郡 王寺町出身。身長177cm、体重60kg[1]。
- 青いスラックスに同系色のネクタイ、透明の縁有り眼鏡がトレードマークである。2020年のM-1グランプリでは青いスリーピーススーツを衣装として着用していた[4]。
- 趣味・特技は、ポケットモンスター(大会出場経験あり)。3年B組金八先生ファン[5]。読んでいない本の帯を軽く見ただけでA4 2枚の原稿用紙に感想を書ける。応援演説。
- 経歴
- 中学時代は剣道部に在籍しており、段位は初段[5]。
- 高校時代3年間、友人が1人もいなかった[6]が、メル友が6人いた。
- 近畿大学文芸学部文学科 日本文学専攻創作・評論コースを卒業[7]。3回生時はいとうせいこう、4回生時は奥泉光のゼミを受講していた[8]。
- ゆにばーすの前に組んでいたコンビは「らいのせらす」[9](2013年4月16日のライブを以って解散[10])
- 2020年8月4日に渋谷・ヨシモト∞ホールで開催された「大阪チャンネルpresents 笑ってムゲンダイ!」[11]で行われたコーナーでMVPに選ばれ、第1回おもヒーローとなった。
- 人物
- 親の実家が新潟県央地方の加茂市に所在している。そこでのエピソードとして、帰省の度に食用「鯉」を食べさせられていたことから、新潟にはあまり良い思い出がなかったと営業(於:新潟県長岡市)の中で話している[12]。
- 化粧水の実演販売をしていたことがある[13]。
- パンクブーブーの大ファンで、彼らから受けた影響が芸人になるきっかけとなった[14][15]。
- 実家の借金が10億円あったことがあり、 芸人になってから10ヵ月ほどホームレス(朝まで夜勤で働き朝から駅などで寝る、休みの日は公園などで)をしていたことがある[6]。
- デビューした時から、自分の給料をTwitterで毎月1円単位まで公表し続けている。その理由は「M-1のファイナリストになったらこれだけもらえるということを後輩たちに知ってもらいたいから」ということである[16]。
- M-1グランプリ優勝を目的として芸人になったということで[16]、M-1グランプリで優勝出来たら、解散して自分は引退する、ということを公言している[15]。その理由は「優勝後はモチベーションが下がりきるのがわかっているから」ということで、もしM-1優勝で引退となったら、芸人より先に持っていた夢でもある漫画家になりたいとも話している[16]。
- かつては、小宮浩信(三四郎)を天才だと尊敬していたが、「『ゴッドタン』(テレビ東京)をきっかけにブレイクを果たしたことで、同時に漫才の面白さが失われていき…相方の相田周二もオモんないみたいなイジりされ、オモんない奴とイジられる奴の漫才を僕は見たくなかった」と嘆いた[17]。
はら
(本名:原 佑希〈はら ゆうき〉 [2] 1989年11月7日 - )(34歳)
- ボケ担当。立ち位置左。血液型はA型[1]。
- 神奈川県横浜市出身。身長151cm、体重58kg[1]。
- アメリカンアパレルの赤紫のワンピースと傷んだ毛髪が特徴。2020年のM-1グランプリでは従来のジャンパースカートタイプではなく、ドレス状の赤いワンピースを衣装として着用していた[4]。
- 趣味・特技は、ディズニー好き、自撮り(盛り撮り)、顔マネ、遠投、水泳、バレーボール、絵画、漫画、乙女ゲーム、ゆず観賞[5][18][1]。ジャイアントスイングされながらピタゴラスイッチを演奏できる。
- 経歴
- ゆにばーすの前に組んでいたコンビは「フロンティア」(2012年11月4日のライブを以って解散[19])。
- 人物
- 自分の顔を利用した「パーツものまね」を得意とする[18]。メイクで変身した顔をインスタグラムに上げて発表もしている[15]。
- ゆずの大ファン[20]。
- 芸人になろうとしたきっかけは、「ダウンタウンDX」で松本人志のトークを観て、ああいう風になれたらと思ったことだった[15]。
- 月刊美容雑誌『VoCE』の大のファン[21]。
- 川瀬が「M-1グランプリで優勝出来たら自分は引退する」と公言していることについては「それを考えたら私は逆にモチベーションが保てない」と言い、「それだったら別の相方と組んで優勝を目指した方がいいんじゃないかといった邪念が出て来るので、今は何も考えずに取り組んでいる」と話している[16]。
- 阪神タイガースの久保田智之に似ているとし、Twitterに画像をアップロードしている[22]。
- 自身のInstagramで“詐欺メイク”の新作を公開し、その変貌ぶりに反響を呼んでいる。また、YouTubeでのメイク動画も好評である。
- 『欠点の数ほど美人になれる! ゆにばーす はらの #詐欺メイク』(2018年8月、世界文化社)出版。
- 日本化粧品検定3級取得[23]。
来歴
- 東京NSCの同期生同士、前年にフロンティアを解散したはら、らいのせらすを解散したばかりの川瀬の2人で2013年4月に結成[1]。
- 2013年と2014年、THE MANZAIにて2年連続認定漫才師に選ばれる(結成3ヶ月で認定はTHE MANZAI史上最速)。
- 2014年3月22日、無限大ホールにて初単独ライブ「ボケットモンスター認・定」を開催する。
- 2016年9月11日、ルミネtheよしもとにて単独ライブ「hlam dunk」を開催する[3]。
- 2016年、神奈川県より「特命かながわ発信隊メンバー」に選ばれる[20]。
- 2017年、初のM-1グランプリ決勝進出。本大会より導入された笑神籤(えみくじ)により、トップバッターでの出場となった。
- 2018年、M-1グランプリにて、2年連続で決勝進出。
- 2020年、M-1グランプリにて、2年ぶりに準決勝進出。準決勝で敗退し、敗者復活戦にて視聴者投票で33万5170票を集めたが[24]、インディアンスに約4万票及ばず2位となり[24][25]、決勝進出は果たせなかった。
芸風
- 主に漫才。無表情で無謀なキャラのはらが、美人でなければあり得ないような主張をするなどして川瀬を翻弄し、川瀬は理論的に鋭く突っ込むというパターンが多い[5][18]。川瀬は自分の人生話を挟み込むこともある[5]。
- 漫才で入場する際に川瀬が「どうも」と言い、続けてはらが右手を挙げて「イェエエエエエイ!!」と叫ぶ。
- つかみに川瀬が「□□(川瀬を形容した言葉)と○○(はらを形容した言葉)でやっています」と言い、はらが「誰が××だよ!」とボケで返す。
- 2017年、2018年のM-1グランプリでは予選から決勝まで漫才コントを披露している。2人揃って本人以外の役を演じるものは少なく、本人役としてホテルにて一緒の部屋に宿泊したり、ロケ番組に出たりするものや、はらが複数の役(本人役を含むことが多い)を1人コントのように演じてそれに対して川瀬が突っ込むというスタイルのネタが多く見られる。
- 2020年は「しゃべくる」をテーマにM-1グランプリに臨み[26]、予選から敗者復活戦までしゃべくり漫才を披露している。
- 時々コントも行う。はらが幼稚園児や小学生、女子高校生などに扮して無謀なキャラを演じて川瀬を翻弄するなど、漫才を踏襲したような構造になっているものが多く、過去の漫才ネタの一部を流用したものもある。
- 川瀬は関西弁、はらは標準語で演じるが、ネタ中ではらが関西弁を話し出すこともある。訛ったしゃべり方でコントを進めることもある。
賞レース等の戦歴
Mー1グランプリ
年度 | 結果 | 順位 | エントリー No. |
会場 | 日程 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2015年(第11回) | 3回戦進出[4] | 1020 | [東京] ルミネtheよしもと | 10月22日(木) | ||
2016年(第12回) | 準決勝進出[4] | 敗者復活戦17位 | 891 | [東京] よみうりホール | 11月19日(土) | |
2017年(第13回) | 決勝進出[4] | 8位 | 776 | [東京] テレビ朝日 | 12月3日(日) | 決勝キャッチフレーズ「野生女×インドア男」 |
2018年(第14回) | 決勝進出[4] | 10位 | 2852 | 12月2日(日) | 決勝キャッチフレーズ「今年もイェエエエイ!」 | |
2019年(第15回) | 準々決勝進出[4] | 2630 | [東京] NEW PIER HALL | 11月19日(火) | ||
2020年(第16回) | 準決勝進出[4] | 敗者復活戦2位 | 1923 | 12月2日(水) |
その他
- 2013年 THE MANZAI 認定漫才師
- 2014年 THE MANZAI 認定漫才師
- 2017年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2018年 第3回 上方漫才協会大賞 新人賞受賞
- 2018年 キングオブコント 準々決勝進出
出演
テレビ
- 歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン(2017年7月 - 9月、東名阪ネット6) - 川瀬が後鳥羽上皇 役、はらは北条政子 役
- パズドラ(テレビ東京) - 2020年4月4日 - 、はらのみ、バラエティパートに出演[27]。
インターネット配信
- フジモンが芸能界から干される前にマヂラブとゆにばーすがやりたい10のこと#63(2018年1月17日、AbemaTV)
- おぎやはぎの「ブス」テレビ(AbemaTV)- はらのみ、2018年1月8日初出演 以後準レギュラー
ラジオ
- Laughter Night(TBSラジオ) - 2015年5月16日[28]・8月15日[29]・12月19日[30]、2016年1月2日[31]・4月2日[32]、2017年8月11日[33]・12月8日[34]
- 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル(ニッポン放送) - 2018年1月1日
- キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(KBS京都) - 2020年2月22日、2020年2月29日放送
単独ライブ
- 2014年
- ボケットモンスター 認・定(ヨシモト∞ホール 2014年3月22日)
- 三年八組、三八先生(ヨシモト∞ホール 2014年8月9日)
- 2015年
- カワーポッターと賢者のネタ(ヨシモト∞ホール 2015年3月21日)
- 2016年
- ゆにばーすが断固たる決意で8本ネタやるLIVE (ヨシモト∞ホール 2016年8月12日)
- hlam dunk(ルミネtheよしもと 2016年9月11日)[35]
- 2017年
- ゆにばーすがもう二度と負けないためにネタをやるライブ(新宿モリエール 2017年3月25日)
- ショジョの奇妙な冒険〜第7部 38マイクは砕けない〜(ヨシモト∞ホール 2017年9月1日)
- 2018年
- ゆにばーす単独ライブ 新世紀ハランゲリヲン〜優勝補完計画〜
- (ルミネtheよしもと 2018年4月14日)
- ナゴヤ作戦(伏見JAMMIN' 2018年5月13日)
- フクオカ作戦(イムズホール 2018年8月4日)
- ショウナン作戦(藤沢市民会館小ホール 2018年8月12日)
- サッポロ作戦(ターミナルプラザことにパトス 2018年9月24日)
- 2019年
- ゆにばーすGW10日連続ライブ(ヨシモト∞ホール、ヨシモト∞ドーム 2019年4月27日 - 5月6日)
- 「ゆにばーすが明るく楽しくないとダメな大喜利をするLIVE」(4月27日)
- 「ゆにばーすが作ってもらったコントをやるLIVE」(4月28日)
- 「R-18 18歳未満も来てもいいけど知らないよトークLIVE」(4月29日)
- 「はら軍団vs川瀬軍団〜熱戦!激戦!超激戦!〜」(4月30日)
- 「とろサーモン久保田がむちゃくちゃ言うのをゆにばーすがとりなすライブ」(5月1日)
- 「ゆにばーすスーパーパロディ長編コント「ブスの谷のハラシカ」」(5月2日)
- 時事ネタ漫才LIVE「NEWS38」(5月3日)
- 「はら企画 川瀬がいっさい携わってないLIVE」(5月4日)
- ゆにばーすトークLIVE「生の理」(5月5日)
- ゆにばーすが明るく楽しく面白い漫才6本やるLIVE II(5月6日)
- ゆにばーす全国ツアー「今日から原は!!」
- 福岡編(西鉄ホール 6月1日)
- 名古屋編(東建ホール 6月22日)
- 大阪編(なんばグランド花月 8月28日)
- 北海道編(ターミナルプラザことにパトス 9月8日)
- 東京編(時事通信ホール 9月21日 2回公演)
- ゆにばーすGW10日連続ライブ(ヨシモト∞ホール、ヨシモト∞ドーム 2019年4月27日 - 5月6日)
- 2020年
- M-1直前!ゆにばーす漫才修行に福岡芸人も付き合って寄席(よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場 2020年10月27日)
脚注
- ^ a b c d e f g #外部リンク掲載の「公式プロフィール」参照
- ^ a b TVスター名鑑2016(東京ニュース通信社)「ゆにばーす」の項
- ^ a b “ゆにばーす川瀬名人、ルミネ単独ライブ決定に困惑…はらは「イエーイ!」”. お笑いナタリー (2016年7月4日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “ゆにばーす コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.32
- ^ a b “ゆにばーす川瀬の等身大エッセイ、連載スタート!”. よしもとニュースセンター (2015年7月15日). 2016年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月15日閲覧。
- ^ “本はあくまで本”. だったらそれがコーヒーの力 よしもと芸人 ゆにばーす川瀬名人のブログ (2013年7月12日). 2019年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月29日閲覧。 “近畿大学日本文学部創作評論コース この字と自分の名前を何百回書いただろうか。僕は大学に、八年通った。”
- ^ @UniverMeijin (2017年12月8日). "柄谷さんや浅田さんには特に習ってないですね。 奥泉先生やいとうせいこう先生のゼミにいたので。". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ “新しい人へ”. だったらそれがコーヒーの力 よしもと芸人 ゆにばーす川瀬名人のブログ (2012年4月25日). 2019年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月29日閲覧。 “おはようございます。東京よしもとクリエイティブエージェンシー所属、東京NSC16期 芸歴二年目 らいのせらす、というコンビでやらしていただいてます 川瀬名人、と申します。”
- ^ @akira_raino (2013年3月15日). "大野輝のツイート、このアカウントの所有者はツイートを表示できるアカウントを制限しているため、このツイートを表示できません。". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ 8/4「大阪チャンネル presents 笑ってムゲンダイ!」 (YouTube配信). 4 August 2020. 2020年8月4日閲覧。
- ^ @UniverMeijin (2018年3月31日). "定期的に間違った情報が載っていないかwikiをチェックしているのだが今日の新潟の営業で喋ったことがもう載っている。何者や、、". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ @UniverMejin (2014年12月15日). "このアカウントの所有者はツイートを表示できるアカウントを制限しているため、このツイートを表示できません。". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ @UniverMejin (2014年10月16日). "このアカウントの所有者はツイートを表示できるアカウントを制限しているため、このツイートを表示できません。". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ a b c d 日経エンタテインメント! 2018年2月号 p.99「今月のコンテンツガイド」
- ^ a b c d 東京新聞 2019年1月30日 14面「笑う神拾う神」
- ^ “『ゴッドタン』“ヤバい若手No.1”ゆにばーす・川瀬名人の“尊さ”――てれびのスキマ「テレビ健康診断」”. 文春オンライン (2017年9月23日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ @abarai0831 (2012年10月30日). "おはようございます。大変急なお話なのですが、この度フロンティアは解散することに致しました。応援してくだった皆様、今までありがとうございました。お互い芸人は辞めないので、これからもよろしくお願い致します!最後のライブは11月4日のU-14 渋谷シアターD、14時からです。". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “特命かながわ発信隊メンバー”. 神奈川県 (2016年7月13日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “インスタで超話題! お笑い芸人ゆにばーす・はらちゃんの整形級を超えた別人メイク動画大公開!!”. AbemaTIMES (2018年4月20日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ @67gs1w9wzxqphsw (2017年7月10日). "阪神久保田やってみた٩( ᐛ )و". X(旧Twitter)より2021年1月21日閲覧。
- ^ “ゆにばーす・はら、詐欺メイクに「有村架純かと」「田中みな実」の声 『日本化粧品検定3級』取得も報告 |最新ニュース|eltha(エルザ)”. eltha (2020年7月6日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ a b “M-1敗者復活戦の勝者はインディアンス!まさかの決勝トップバッター”. SANSPO.COM (2020年12月20日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “敗者復活戦”. M-1グランプリ 公式サイト (2020年12月20日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ 【ゲスト:ゆにばーす&ダイタク】ニューヨークのニューラジオ特別編#1 2020年3月2日(月) (YouTube配信). 2 March 2020. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “TVアニメ「パズドラ」がパワーアップ。バラエティパートを加え,4月4日9:30より放送開始”. 4Gamer.net. Aetas (2020年3月16日). 2021年1月21日閲覧。
- ^ “2015年5月16日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “2015年08月15日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “2015年12月19日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “2016年01月02日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “2016年04月02日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “2017年08月11日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “2017年12月8日放送”. TBSラジオ. 2020年6月1日閲覧。
- ^ “ゆにばーす単独決定!!!”. ルミネtheよしもと (2016年7月4日). 2021年1月21日閲覧。
外部リンク
- 公式プロフィール - 吉本興業
- 川瀬名人
- ゆにばーす 川瀬名人 (@univermeijin) - X(旧Twitter)
- 「だったらそれがコーヒーの力」(旧ブログ) - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)
- はら
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