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*[[カルピス]]「カラダカルピス」(2018年) |
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2021年6月12日 (土) 02:39時点における版
たけのうち ゆたか 竹野内 豊 | |||||||||||||||
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本名 | 竹野内豊 | ||||||||||||||
生年月日 | 1971年1月2日(53歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本・埼玉県所沢市 | ||||||||||||||
出身地 | 日本・東京都 | ||||||||||||||
身長 | 179 cm[1] | ||||||||||||||
血液型 | O型[2] | ||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||
活動期間 | 1994年 - | ||||||||||||||
事務所 | 研音 | ||||||||||||||
公式サイト | 竹野内豊 公式サイト | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『星の金貨』シリーズ 『理想の結婚』 『ロングバケーション』 『ビーチボーイズ』 『WITH LOVE』 『氷の世界』 『真夏のメリークリスマス』 『できちゃった結婚』 『ヤンキー母校に帰る』 『人間の証明』 『瑠璃の島』 『BOSS』シリーズ 『不毛地帯』 『流れ星』 『素敵な選TAXI』 『グッドパートナー 無敵の弁護士』 『義母と娘のブルース』 『イチケイのカラス』 映画 『冷静と情熱のあいだ』 『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』 『謝罪の王様』 『シン・ゴジラ』 『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』 『彼女がその名を知らない鳥たち』 『孤狼の血』 | |||||||||||||||
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竹野内 豊(たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身[3]。研音所属。
経歴
母と姉が男性ファッション誌のモデルに応募したことがきっかけで芸能界入り[4]。
モデルを経験した後、1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』にて俳優デビュー[5]。
1995年、ドラマ『星の金貨』で第33回ゴールデンアロー賞放送新人賞を受賞[6]した。
1997年には『ビーチボーイズ』で反町隆史とともに主演を務め、その人気を決定的なものにする[7]。
以降、『WITH LOVE』『氷の世界』『真夏のメリークリスマス』『できちゃった結婚』といった人気ドラマに主演し、2001年にはイタリア・フィレンツェを舞台とした映画『冷静と情熱のあいだ』ではケリー・チャンと共演し主演を務める[7]。
20代までは恋愛作品のイメージが強かったが、2003年放送の『ヤンキー母校に帰る』では義家弘介をモデルにした元ヤンキーの熱血教師という自身初のこれまでにない硬派な役を演じ、当たり役を得る。
2010年2月よりレナウンの男性向けブランド「D'URBAN(ダーバン)」のイメージキャラクターを務める。
2010年10月放送の『流れ星』で、9年振りにフジテレビ月9ドラマに主演。
2011年、映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』で大場栄陸軍大尉を熱演し主演を務め、第54回ブルーリボン賞主演男優賞を獲得[8]。
人物
声が素敵な俳優として定評があり、ドラマ10『この声をきみに』の主演に選ばれたのは声を基準にされたことによる[9]。
元モデルなのでファッショナブルであるが、『この声をきみに』ではイケていない中年男性を演じている[9]。
磯智明チーフプロデューサーは2017年時点で、竹野内のことを「竹野内さん自身は、非常にまじめな方です。(『この声をきみに』の)初回に孝が詩を読みながら落涙するシーンがあったのですが、あれは本当に泣いています。涙が出るまで楽屋に入って集中していました。きちんと物語を理解しようとしているし、とても誠実です。役作り、セリフの言い回しについて細かく質問をなさるし、麻生さんとも演技について話し合いをしています。また、麻生さんが朗読講師という役にプレッシャーを感じていると、“大丈夫です。僕にとっての京子先生になっています”と、励ましたりして、気遣いもできる方ですね」と評価している[9]。
器械体操の経験があり、映画『カツベン!』でのアクションに生きたという[10]。
2021年4月クール放送の『イチケイのカラス』にて、50歳でフジテレビ月9としておよそ11年ぶりの主演。月9枠では織田裕二[注 1] 以来、4人目の50歳代での主演となった。
出演
- 主演作品は太字
テレビドラマ
- ボクの就職(1994年4月10日 - 6月26日、TBS) - 佐々木三四郎 役
- 東京大学物語(1994年10月10日 - 12月19日、テレビ朝日) - 朝倉晃一 役
- 星の金貨(1995年4月12日 - 7月12日、日本テレビ) - 永井拓巳 役
- まだ恋は始まらない(1995年10月16日 - 12月18日、フジテレビ) - 永井聡 役
- ロングバケーション(1996年4月15日 - 6月24日、フジテレビ) - 葉山真二 役
- 続・星の金貨(1996年10月9日 - 12月25日、日本テレビ) - 永井拓巳 役
- 理想の結婚(1997年1月17日 - 3月21日、TBS) - 大滝勉 役
- ビーチボーイズ(1997年7月7日 - 9月22日、フジテレビ) - 鈴木海都 役
- ビーチボーイズ スペシャル(1998年1月3日、フジテレビ) - 鈴木海都 役
- WITH LOVE(1998年4月14日 - 6月30日、フジテレビ) - 長谷川天 役
- 世紀末の詩(1998年10月14日 - 12月23日、日本テレビ) - 野亜亘 役
- 氷の世界(1999年10月11日 - 12月20日、フジテレビ) - 廣川英器 役
- 真夏のメリークリスマス(2000年10月13日 - 12月15日、TBS) - 樹下涼 役
- できちゃった結婚(2001年7月2日 - 9月10日、フジテレビ) - 平尾隆之介 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年) - 佐脇良之 役
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年) - 大森兵蔵 役[11]
- サイコドクター(2002年、日本テレビ) - 楷恭介 役
- タイムリミット(2003年、TBS) - 水沢剛 役
- ヤンキー母校に帰る(2003年、TBS) - 吉森真也 役
- 流転の王妃・最後の皇弟(2003年、テレビ朝日) - 愛新覚羅溥傑 役
- 離婚弁護士(2004年4月15日、フジテレビ) - 広澤善之 役(第1話ゲスト)
- 人間の証明(2004年7月8日 - 9月9日、フジテレビ) - 棟居弘一良 役
- 瑠璃の島(2005年、日本テレビ) - 高原信(川島達也) 役
- 輪舞曲(2006年、TBS) - 西嶋ショウ 役
- 家族〜妻の不在・夫の存在〜(2006年、テレビ朝日) - 上川亮平 役
- Tomorrow〜陽はまたのぼる〜(2008年、TBS) - 森山航平 役
- BOSS(2009年、フジテレビ) - 野立信次郎 役
- 不毛地帯(2009年〜2010年、フジテレビ) - 兵頭信一良 役
- 流れ星(2010年10月18日 - 12月20日、フジテレビ) - 岡田健吾 役
- BOSS 2ndシーズン(2011年、フジテレビ) - 野立信次郎 役
- もう一度君に、プロポーズ(2012年4月20日 - 6月22日、TBS) - 宮本波留 役
- オリンピックの身代金(2013年11月30日・12月1日、テレビ朝日) - 落合昌夫 役
- 素敵な選TAXI(2014年、関西テレビ) - 枝分 役
- 素敵な選TAXI スペシャル(2016年4月5日、関西テレビ) - 枝分 役[12]
- 素敵な選TAXI 再放送(2020年4月14日 - 6月9日、関西テレビ)[13]
- グッドパートナー 無敵の弁護士(2016年、テレビ朝日) - 咲坂健人 役[14]
- この声をきみに(2017年、NHK) - 穂波孝 役[15]
- ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実(2018年3月30日、テレビ東京) - 関口豪太郎 役[16]
- 義母と娘のブルース(2018年7月10日 - 9月11日、TBS) - 宮本良一 役[17]
- 義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル(2020年1月2日、TBS) - 宮本良一 役(写真、回想、語り)/ 岩城良治 役*二役
- イチケイのカラス(2021年4月5日 - 6月14日、フジテレビ) - 入間みちお 役[18]
- さまよう刃(2021年5月15日 - 予定、WOWOW) - 長峰重樹 役[19]
ウェブドラマ
- 義母と娘の間のフェルマータ 良治編(2020年1月3日、Paravi) - 岩城良治 役[20]
その他
- 地球創世ミステリー マザー・プラネット〜奇跡の島・ガラパゴス -命の遺産-(2008年3月17日、TBS) - ナビゲーター
- 密着!300日 実録「太平洋の奇跡」竹野内豊が見た、サイパン戦の真実(2011年2月13日、日本テレビ)
- NHKスペシャル『終戦決断〜なぜもっと早くできなかったのか〜』(2012年8月15日、NHK) - ナビゲーター
- 『裸にしたい男 竹野内豊』(2012年10月6日・10月7日、NHK)
映画
- 冷静と情熱のあいだ(2001年11月10日公開、東宝) - 阿形順正 役
- 明日への遺言(2008年3月1日公開、アスミック・エース) - ナレーション
- あの空をおぼえてる(2008年4月26日公開、ソニーピクチャーズエンタテイメント) - 深沢雅仁 役
- さまよう刃(2009年、東映) - 織部孝史 役
- 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-(2011年、東宝) - 大場栄 役
- 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2011年、ギャガ) - 大木信義 役
- 謝罪の王様(2013年、東宝) - 箕輪正臣 役
- ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年2月8日公開、東宝映像事業部) - ニシノユキヒコ 役
- at Home アットホーム(2015年、ファントム・フィルム) - 和彦 役
- 人生の約束(2016年、東宝) - 中原祐馬 役[21]
- シン・ゴジラ(2016年、東宝) - 赤坂秀樹 役[22][23]
- ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜(2017年)- 三宅太蔵 役 [24]
- 彼女がその名を知らない鳥たち(2017年)- 黒崎俊一 役
- 孤狼の血(2018年)- 野崎康介 役
- カツベン!(2019年12月13日公開)- 木村忠義 役
劇場アニメ
- リトルプリンス 星の王子さまと私(2015年11月21日公開) - ヘビ 役(日本語吹替版)
テレビアニメ
CM
- JR東日本「Ski Ski」(1995年 - 1996年)
- NEC「スピークス」(1995年 - 1999年)
- カルビー「かっぱえびせん」(1996年 - 1997年)
- ボシュロム・ジャパン「メダリスト」(1996年 - 1997年)
- ダイドードリンコ「ダイドー ブレンドコーヒー」(1997年 - 2001年)
- 講談社「TOKYO★1週間」(1997年 - 1998年)
- マリアナ政府観光局(1997年 - 1998年)
- 資生堂ファイントイレタリー「BOLTY」(1998年 - 2000年)
- ロッテ(1998年 - 2000年)
- 「紗々」
- 「二重」
- 三陽商会「EZ by Zegna」(1998年 - 2000年)
- 第一製薬「CONTAC メディエード」(1998年 - 2000年)
- 日本航空(2000年 - 2001年)
- 「JAL ACTIVE 北海道 2000」
- 「JALカード」
- 「マイレージバンクカード」
- 「SEASONS」
- 「JAL SKI 北海道・東北2001」
- ソーテック(2000年 - 2001年)
- 「PC STATION Gシリーズ」
- 「AFINA」
- 朝日生命「保険王」(2001年 - 2004年)
- 日本コカ・コーラ
- 「茶宝」(2002年〜2003年)
- 「爽健美茶」(2009年 - 2010年)
- KDDI「au」(2002年 - 2003年)
- 辰馬本家酒造「黒松白鹿 山田錦」(2003年 - 2005年)
- ネスレ日本「ネスカフェ サンタマルタX」(2003年 - 2004年)
- 富士フイルム「FinePix」(2003年 - 2005年)
- 早稲田アカデミー(2004年 - 2005年)
- UFJニコス「UFJカード」(2005年 - 2006年)
- 宝酒造「タカラ焼酎ハイボール」(2006年 - 2007年)
- 東洋ゴム「TRAMPATH MP4」(2006年 - 2009年)
- 三井住友海上火災保険(2007年 - 2009年)
- 麒麟麦酒「新キリン・ザ・ゴールド」(2008年 - 2009年)
- レナウン「D'URBAN」(2010年)
- JT「Roots アロマボトルシリーズ」(2011年)
- 日本中央競馬会「The GI Story」(2014年)
- エポスカード(2014年 - )
- ダイワハウス xevoΣ(2015年 - 2017年)
- 『夫の本音』篇(2015年)
- 『妻の本音』篇(2017年)
- 『お前もか』篇(2017年)
- NTTドコモ「dヒッツ」(2016年)[25]
- 資生堂「uno」(2016年 - )[26]
- カルピス「カラダカルピス」(2018年)
- ブリヂストン「BLIZZAK VRX2」(2019年 - )
- アサヒビール 「アサヒ ザ・リッチ」 (2020年 - ) 共演:長澤まさみ(2020年)、長澤まさみ・北大路欣也(2021年)
- 森永乳業「PARM(パルム)」(2021年 - )[27]
受賞歴
- 1996年
- 第33回ゴールデン・アロー賞 放送新人賞(『星の金貨』)
- 第9回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『ロングバケーション』)
- 第11回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『続・星の金貨』)
- 1998年
- 第17回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞(『WITH LOVE』)
- 2001年
- 第25回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『冷静と情熱のあいだ』)
- 2003年
- 月間ギャラクシー賞
- 個人賞(『ヤンキー母校に帰る』)
- 年間個人賞(『タイムリミット』、『ヤンキー母校に帰る』、『流転の王妃・最後の皇弟』)
- 月間ギャラクシー賞
- 2004年
- 第12回橋田賞 個人賞(『ヤンキー母校に帰る』、『流転の王妃・最後の皇弟』)
- 2012年
書籍
- Yutaka Takeinouchi Youth Paw Print (1997年12月1日、ラインブックス) ISBN 978-4898090084
写真集
- Yutaka Takenouchi (1996年12月1日、ワニブックス) ISBN 978-4847024443
- YUTAKA TAKENOUCHI - Yutaka Takeinochi Photo Collection (1999年12月1日、マガジンハウス) ISBN 978-4838711840
カレンダー
- 竹野内豊フォトブックカレンダー 2013 ONE DAY TOKYO (2012年11月30日、トーキョーマイメイツパワー)ISBN 978-4903454122
- 竹野内豊フォトブックカレンダー 2014 ONE DAY in New York (2013年12月10日、トーキョーマイメイツパワー)ISBN 978-4903454146
脚注
注釈
- ^ 2020年放送『SUITS/スーツ2』での52歳。
出典
- ^ “Yutaka Takenouchi”. Interne Movie Database. 2016年10月24日閲覧。
- ^ “竹野内豊”. ORICON NEWS. 2021年4月18日閲覧。
- ^ KEN-ON Group Official Website
- ^ “テレビ朝日「徹子の部屋」番組サイト”. テレビ朝日 2018年5月2日閲覧。
- ^ “竹野内豊:「庵野総監督の中に矢口と赤坂がいる」 映画「シン・ゴジラ」で首相補佐官役”. まんたんウエブ. (2016年8月17日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “竹野内 豊|WORKS|研音Message”. 研音 2018年5月2日閲覧。
- ^ a b “竹野内豊”. KINENOTE. 2018年5月2日閲覧。
- ^ [【第54回ブルーリボン賞】竹野内豊に主演男優賞 「役者人生で天命」と作品に感銘https://mantan-web.jp/article/20160817dog00m200002000c.html “【第54回ブルーリボン賞】竹野内豊に主演男優賞 「役者人生で天命」と作品に感銘”]. ORICON NEWS. (2012年2月15日)2018年5月2日閲覧。
- ^ a b c 竹野内豊、NHKドラマ初主演で「イケてないおじさんファッション」に週刊女性PRIME.主婦と生活社 2017/9/29(週刊女性2017年10月10日号、2017年10月4日閲覧)
- ^ 周防正行(監督) (2019). カツベン! DVD特典メイキング映像 (映画). アルタミラピクチャーズ.
- ^ “《2019年大河ドラマ》出演者発表 第1弾!青年・金栗四三、故郷・熊本から1912年ストックホルム大会へ! いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜”. NHKオンライン. NHK (2017年11月1日). 2017年11月1日閲覧。
- ^ “竹野内豊×バカリズム『素敵な選TAXI』スペシャルで復活”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ "関西テレビ ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」撮影中止、放送開始を延期を発表". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 April 2020. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “竹野内豊、松雪泰子と元夫婦弁護士!脚本は「HERO」福田靖氏”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月29日) 2016年2月29日閲覧。
- ^ “竹野内豊、NHKドラマ初主演 朗読教室が舞台の感動ストーリー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月21日) 2017年7月21日閲覧。
- ^ “竹野内豊、テレ東ドラマ初主演!「ミッドナイト・ジャーナル」で新聞記者役に初挑戦”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年1月22日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “綾瀬はるか、竹野内豊と夫婦役!4コマ漫画「義母と娘のブルース」ドラマ化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年5月1日) 2018年5月1日閲覧。
- ^ “リーガルエンタメ「イチケイのカラス」月9ドラマ化、竹野内豊&黒木華が裁判官に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月30日) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “竹野内豊&石田ゆり子、15年ぶり共演 『東野圭吾さまよう刃』ドラマ化”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年1月20日). 2021年3月23日閲覧。
- ^ “『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の オリジナルストーリーをParaviで独占配信決定!”. News.Paravi (2019年12月12日). 2019年12月12日閲覧。
- ^ “竹野内豊、テレビドラマ界の巨匠・石橋冠の初監督作「人生の約束」に決意の主演!”. 映画.com (2015年3月18日). 2015年3月18日閲覧。
- ^ “長谷川博己主演で最新作「シン・ゴジラ」、竹野内&石原ら豪華共演”. SANSPO.COM (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ “嵐・二宮和也、滝田洋二郎監督と初タッグ 秋元康氏企画映画で天才料理人役”. ORICON STYLE. (2016年7月18日) 2016年7月19日閲覧。
- ^ “竹野内豊「手紙で気持ちを伝えるのは恥ずかしい」”. Smartザテレビジョン. (2016年11月25日) 2016年11月25日閲覧。
- ^ “竹野内豊&野村周平に“W交際質問” 大音量BGMで遮る”. ORICON STYLE (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
- ^ “森永乳業「PARM(パルム)」新CM「結論、パルム。」篇 5月10日(月)から全国にて放映開始”. PR TIMES. (2021年4月28日) 2021年5月27日閲覧。
外部リンク
- 研音による竹野内豊公式ホームページ
- 竹野内豊 - KINENOTE
- 竹野内豊 - 日本タレント名鑑
- 竹野内豊 - タレントデータバンク
- Yutaka Takenouchi - IMDb(英語)