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2010年公開の『[[127時間]]』で[[アーロン・ラルストン]]を演じ[[アカデミー主演男優賞]]にノミネートされた。また[[第83回アカデミー賞]]では[[アン・ハサウェイ]]と共に司会を務めた<ref>{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0028682|title=来年の第83回アカデミー賞司会は『スパイダーマン』ジェームズ・フランコと『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイに決定!!|publisher=シネマトゥデイ|date=2010年11月30日|accessdate=2012年11月17日}}</ref>。 |
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2013年公開の映画『[[オズ はじまりの戦い]]』では、『[[スパイダーマン (映画)|スパイダーマン]]』の[[サム・ライミ]]監督と再びタッグを組む。 |
2013年公開の映画『[[オズ はじまりの戦い]]』では、『[[スパイダーマン (2002年の映画)|スパイダーマン]]』の[[サム・ライミ]]監督と再びタッグを組む。 |
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同年公開の映画『[[スプリング・ブレイカーズ]]』における演技が批評家に絶賛され、多くの映画賞にノミネートされた<ref>{{Cite web|url=http://www.rottentomatoes.com/m/spring_breakers_2013/|title=Spring Breakers (2013)|accessdate=2014-01-12}}</ref>。 |
同年公開の映画『[[スプリング・ブレイカーズ]]』における演技が批評家に絶賛され、多くの映画賞にノミネートされた<ref>{{Cite web|url=http://www.rottentomatoes.com/m/spring_breakers_2013/|title=Spring Breakers (2013)|accessdate=2014-01-12}}</ref>。 |
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| 2001 || [[DEAN/ディーン]]<br />''James Dean'' || [[ジェームズ・ディーン]] || テレビ映画<br />[[ゴールデングローブ賞]]主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門) 受賞<br />[[エミー賞]]主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門) ノミネート || [[真殿光昭]] |
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2021年8月13日 (金) 08:34時点における版
ジェームズ・フランコ James Franco | |||||||||||||||||||||||||||
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2013年 | |||||||||||||||||||||||||||
本名 | James Edward Franco | ||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1978年4月19日(46歳) | ||||||||||||||||||||||||||
出生地 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州パロアルト | ||||||||||||||||||||||||||
身長 | 179cm | ||||||||||||||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | テレビ・映画 | ||||||||||||||||||||||||||
活動期間 | 1997年 - | ||||||||||||||||||||||||||
著名な家族 | デイヴ・フランコ(弟) | ||||||||||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||
映画 『DEAN/ディーン』 『スパイダーマン』シリーズ 『スモーキング・ハイ』 『ミルク』 『127時間』 『猿の惑星: 創世記』 『オズ はじまりの戦い』 『スプリング・ブレイカーズ』 『ディザスター・アーティスト』 テレビドラマ 『フリークス学園』 『DEUCE/ポルノストリート in NY』 | |||||||||||||||||||||||||||
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ジェームズ・フランコ(James Franco, 1978年4月19日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、作家、映画監督。
生い立ち
カリフォルニア州パロアルト出身。父親のダグ・フランコはポルトガル及びスウェーデン系、母親のベッツィ(旧姓ヴァーン)はロシア出身のユダヤ系の詩人及び作家。母方の祖母はオハイオ州の美術館のオーナー。弟が2人(トム、デイヴ)いる。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で英文学を学んでいたが、在学中に演技に興味を持ったのをきっかけに大学を中退し、ロサンゼルスに移った。
キャリア
1999年に『25年目のキス』で映画初出演。同年放送開始のテレビシリーズ『フリークス学園』で人気となる。2001年にテレビ映画『DEAN/ディーン』でジェームズ・ディーンを演じゴールデングローブ賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)を受賞、エミー賞にもノミネートされた。
2002年からの『スパイダーマン』シリーズのハリー・オズボーン役で世界的に知られるようになる(主人公のピーター役のオーディションを受けていた)。
2008年公開のコメディ映画『スモーキング・ハイ』で麻薬ディーラーをコミカルに演じゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされ、同年公開の『ミルク』ではスコット・スミスを演じてインディペンデント・スピリット賞助演男優賞を受賞した。また、この年グッチの香水のモデルを務めた。
2010年公開の『127時間』でアーロン・ラルストンを演じアカデミー主演男優賞にノミネートされた。また第83回アカデミー賞ではアン・ハサウェイと共に司会を務めた[1]。
2013年公開の映画『オズ はじまりの戦い』では、『スパイダーマン』のサム・ライミ監督と再びタッグを組む。
同年公開の映画『スプリング・ブレイカーズ』における演技が批評家に絶賛され、多くの映画賞にノミネートされた[2]。
2017年公開の、自身が製作・監督・主演を務めたコメディ映画『ディザスター・アーティスト』で、第75回ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞[3]。授賞式の翌日、5人の女性から過去のセクシャルハラスメントを告発された[4]。
小説
2013年に初の長編小説Actors Anonymousが発売される[5]。
私生活
勉強好きとして知られている。2006年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に再入学し、2008年に優秀な成績で卒業。その後ニューヨーク大学、コロンビア大学、ブルックリン・カレッジに同時入学[6]。演出、文学、文芸表現学のコースをそれぞれ受講し、2010年にコロンビア大学芸術大学院修士号、2011年にニューヨーク大学芸術学部修士号を取得した。2012年現在、イェール大学大学院博士課程に在籍[7]するかたわら、ニューヨーク大学大学院で映画学科の教鞭をとっている。
映画『フライボーイズ』に出演するにあたり、教習に通い自家用操縦士免許を取得した。
交友関係
『フリークス学園』で共演したコメディ俳優のセス・ローゲンと親しく、『スモーキング・ハイ』で再共演を果たしたほか、セスの出演作品に度々カメオ出演している。また、エマ・ワトソン、ジョナ・ヒル等と共演する2013年公開予定のセス・ローゲン初監督映画『This Is the End』は、フランコの自宅が舞台となっている[8]。
過去に『学園天国』で共演したマーラ・ソコロフと交際していた[9]。女優のアーナ・オレイリーと約5年間交際していたが、2011年に破局した[10]。
主な出演作品
映画
年 | 日本語題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
---|---|---|---|---|
1999 | 25年目のキス Never Been Kissed |
ジェイソン・ウェイ | 樫井笙人 | |
2000 | 学園天国 Whatever It Takes |
クリス・キャンベル | ||
2001 | DEAN/ディーン James Dean |
ジェームズ・ディーン | テレビ映画 ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門) 受賞 エミー賞主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門) ノミネート |
真殿光昭 |
2002 | スパイダーマン Spider-Man |
ハリー・オズボーン | 鉄野正豊[11] | |
デュースワイルド Deuces Wild |
ティノ | 古屋道秋 | ||
容疑者 City by the Sea |
ジョーイ・ラマーカ | 川島得愛 | ||
SONNY ソニー Sonny |
ソニー・フィリップス | 鉄野正豊 | ||
2003 | バレエ・カンパニー The Company |
ジョシュ | 三木眞一郎 | |
2004 | スパイダーマン2 Spider-Man 2 |
ハリー・オズボーン | 鉄野正豊[12] | |
2005 | ジェームズ・フランコ VS エイプ The Ape |
ハリー・ウォーカー | 兼監督・製作総指揮・脚本 | |
グレート・レイド 史上最大の作戦 The Great Raid |
ロバート・プリンス大尉 | |||
Fool's Gold | ブレント | 兼監督・脚本 | — | |
2006 | トリスタンとイゾルデ Tristan & Isolde |
トリスタン | 平田広明 | |
アナポリス 青春の誓い Annapolis |
ジェイク・ヒュアード | 落合弘治 | ||
ウィッカーマン The Wicker Man |
バーの男 | |||
フライボーイズ Flyboys |
ブライアン・ローリングス | 置鮎龍太郎 | ||
ホリデイ The Holiday |
本人役 | カメオ出演(クレジットなし) | ||
The Dead Girl | デレク | — | ||
2007 | アメリカン・クライム An American Crime |
アンディ | 杉山大 | |
Finishing the Game | ディーン・シロ / “ロブ・フォース” | — | ||
無ケーカクの命中男/ノックトアップ Knocked Up |
本人役 | カメオ出演(クレジットなし) | ||
スパイダーマン3 Spider-Man 3 |
ハリー・オズボーン / ニュー・ゴブリン | 鉄野正豊[13] | ||
狼たちの激闘 Good Time Max |
マックス・ヴァービンスキー | 兼監督・脚本 | (吹き替え版なし) | |
告発のとき In the Valley of Elah |
ダン・カーネリー軍曹 | 桐本琢也 | ||
2008 | スモーキング・ハイ Pineapple Express |
ソール・シルヴァー | ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門) ノミネート | 竹若拓磨 |
最後の初恋 Nights in Rodanthe |
マーク・フラナー | カメオ出演 | 花輪英司 | |
ミルク Milk |
スコット・スミス | インディペンデント・スピリット賞助演男優賞 受賞 | 加瀬康之 | |
Camille | シリアス | — | ||
2010 | Howl | アレン・ギンズバーグ | — | |
デート & ナイト Date Night |
テイスト・トリプルホーン | 勝杏里 | ||
食べて、祈って、恋をして Eat Pray Love |
デヴィッド | 加瀬康之 | ||
127時間 127 Hours |
アーロン・ラルストン | アカデミー賞 主演男優賞 ノミネート ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門) ノミネート インディペンデント・スピリット賞主演男優賞 受賞 ラスベガス映画批評家協会賞主演男優賞 受賞 | ||
2011 | グリーン・ホーネット The Green Hornet |
ダニー・“クリスタル”・クリア | カメオ出演(クレジットなし) | 小西克幸 |
ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣 Your Highness |
ファビアス | ゴールデンラズベリー賞最低助演男優賞 ノミネート | 高橋広樹 | |
The Broken Tower | ハート・クレイン | 兼監督・脚本 | — | |
猿の惑星: 創世記 Rise of the Planet of the Apes |
ウィル・ロッドマン | 関智一[14] | ||
2012 | チェリーについて About Cherry |
フランシス | (吹き替え版なし) | |
THE ICEMAN 氷の処刑人 The Iceman |
マーティ | 金子修 | ||
スプリング・ブレイカーズ Spring Breakers |
エイリアン | 全米映画批評家協会賞助演男優賞 受賞 ロサンゼルス映画批評家協会賞助演男優賞 受賞 セントラルオハイオ映画批評家協会賞助演男優賞 受賞 サンフランシスコ映画批評家協会賞助演男優賞 受賞 |
桐本琢也 | |
パラノイド・シンドローム The Letter |
タイロン | |||
スパークリング・デイズ Tar |
C・K・ウィリアムズ(現在) | 兼製作 | ||
2013 | ラヴレース Lovelace |
ヒュー・ヘフナー | カメオ出演 | 前田一世 |
オズ はじまりの戦い Oz: the Great and Powerful |
オスカー・ディグス / オズ | 花輪英司[15] | ||
As I Laying | ダール・バンダレン | 兼監督・脚本・製作 | — | |
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 This Is the End |
本人役 | 植野行雄[16] | ||
パロアルト・ストーリー Palo Alto |
ミスター・B | (吹き替え版なし) | ||
チャイルド・オブ・ゴッド Child of God |
ジェリー | 兼監督・脚本 | ||
サード・パーソン Third Person |
リック | 内田夕夜 | ||
バトルフロント Homefront |
ゲイター・ボーダイン | 咲野俊介 | ||
2014 | ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー] Veronica Mars |
本人役 | カメオ出演(クレジットなし) | (吹き替え版なし) |
猿の惑星: 新世紀 Dawn of the Planet of the Apes |
ウィル・ロッドマン | 関智一[17] | ||
パーフェクト・プラン Good People |
トム・ライト | 日野聡 | ||
ザ・インタビュー The Interview |
デヴィッド・スカイラーク | 兼製作総指揮 | ||
2015 | トゥルー・ストーリー True Story |
クリスチャン・ロンゴ | ||
アラビアの女王 愛と宿命の日々 Queen of the Desert |
ヘンリー・カドガン | 2017年日本公開[18] | (吹き替え版なし) | |
誰のせいでもない Every Thing Will Be Fine |
トマス | |||
ディスクローズ 葬られた秘密 Wild Horses |
ベン・ブリッグス | 遠藤航(ソフト版) TBA(配信版) | ||
サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶 The Adderall Diaries |
スティーヴン・エリオット | 三上哲 | ||
リトルプリンス 星の王子さまと私 The Little Prince |
キツネ | 声の出演 | 伊勢谷友介[19] | |
ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー The Night Before |
本人役 | 前田一世[20] | ||
2016 | ゴート Goat |
ミッチ | 兼製作 | |
ソーセージ・パーティー Sausage Party |
麻薬中毒者 | 声の出演 | 佐藤せつじ | |
バーン・カントリー Burn Country |
リンジー | |||
スリープ・ウィズ・ヴァンパイア Mother, May I Sleep with Danger? |
セオ | テレビ映画 兼製作総指揮 |
桐本拓哉 | |
疑わしき戦い In Dubious Battle |
マック・マクレオド | 兼監督・製作 | (吹き替え版なし) | |
ウェディング・バトル アウトな男たち Why him? |
レアード | 檜山修之 | ||
2017 | 狂人ドクター The Institute |
ドクター・ケイルン | 兼監督・製作総指揮 | (吹き替え版なし) |
ディザスター・アーティスト The Disaster Artist |
トミー・ウィソー | 兼監督・製作 ゴールデングローブ賞主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞 | ||
エイリアン: コヴェナント Alien: Covenant |
ジェイコブ・ブランソン | カメオ出演(クレジットなし) | 森川智之 | |
ザ・ボルト The Vault |
エド | 別題『ザ・ボルト 金庫強奪』 | (吹き替え版なし) | |
2018 | フューチャーワールド Future World |
ウォーロード | 兼監督・製作 | 加瀬康之 |
KIN/キン Kin |
テイラー・バリック | (吹き替え版なし) | ||
バスターのバラード The Ballad of Buster Scruggs |
カウボーイ | 「アルゴドネス付近」 | 小松史法 | |
プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで The Pretenders |
Maxwell | 兼監督 | (吹き替え版なし) | |
2019 | Zeroville | Vikar | ||
氷の国のスイフティ 北極危機一髪! Arctic Dogs |
レミー | 声の出演 | 水野駿太郎 | |
TBA | The Long Home | Dallas Hardin | 兼監督・製作 ポストプロダクション |
|
Kill the Czar | ポストプロダクション |
テレビ
年 | 日本語題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
---|---|---|---|---|
1999-2000 | フリークス学園 Freaks and Geeks |
ダニエル・デサリオ | 計18話出演 | |
2001 | X-ファイル The X-Files |
Officer No. 2 | 第8シーズン第8話「透視」 | |
2008, 2009, 2014, 2017 | サタデー・ナイト・ライブ Saturday Night Live |
本人 / ホスト | 計4話出演 | |
2010 | 30 ROCK/サーティー・ロック 30 Rock |
本人役 | 第4シーズン第9話「Klaus and Greta」 | |
2016 | 11.22.63 11.22.63 |
ジェイク・エッピング | ミニシリーズ、計8話出演 兼製作 |
土田大[21] |
2017-2019 | DEUCE/ポルノストリート in NY The Deuce |
ヴィンセント・マルティーノ フランキー・マルティーノ |
兼製作総指揮 計4話監督 |
脚注
- ^ “来年の第83回アカデミー賞司会は『スパイダーマン』ジェームズ・フランコと『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイに決定!!”. シネマトゥデイ. (2010年11月30日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “Spring Breakers (2013)”. 2014年1月12日閲覧。
- ^ “75th Golden Globe Awards Winners & Nominees 2018” (2018年1月7日). 2018年1月16日閲覧。
- ^ Women’s Accusations Follow James Franco After Golden GlobesThe New York Times, JAN. 11, 2018
- ^ “ジェームズ・フランコ、初の長編小説をアマゾンで販売”. シネマトゥデイ. (2012年1月6日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “『猿の惑星』で研究者を演じるジェームズ・フランコは4つの大学に通う高学歴男!”. Cinema Cafe Net. (2011年8月26日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ http://www.elle.co.jp/culture/feature/celeb-11-0620/james-franco
- ^ http://www.imdb.com/title/tt1245492/
- ^ 【イタすぎるセレブ達】ジェームズ・フランコ39歳 女子大生と交際開始か - ライブドアニュース
- ^ “ジェームズ・フランコが恋人と破局”. シネマトゥデイ. (2011年7月21日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “スパイダーマン™”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “スパイダーマン™2”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “スパイダーマン™3”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “猿の惑星:創世記”. ふきカエル大作戦!!. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “オズ はじまりの戦い”. ふきカエル大作戦!!. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “猿の惑星:新世紀(ライジング)”. ふきカエル大作戦!! (2014年9月19日). 2021年3月8日閲覧。
- ^ “N・キッドマン、イラク建国の立役者に!W・ヘルツォーク監督最新作17年1月公開”. 映画.com. (2016年10月19日) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “リトルプリンス 星の王子さまと私”. ふきカエル大作戦!! (2015年12月8日). 2021年3月8日閲覧。
- ^ “ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
- ^ “11.22.63”. ワーナー公式. 2021年3月8日閲覧。