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[[2006年]]10月より『[[チャンネル☆ロック!]]』にレギュラー出演。番組では[[小林麻耶]]とコンビを組み、週刊マスダニュースを担当し、これまで見せたことの無い境地を開拓。マスダEYEというコーナーでは、自らカメラを持ち、[[嵐 (グループ)|嵐]]の[[二宮和也]]と一緒にトランプをする等、ドラマ現場に入り込み出演者とのトークを数多くオンエアしドラマを宣伝した。自らも数多くのテレビドラマに出演し、出演ドラマ作品は合計30作品にも及ぶ。 |
[[2006年]]10月より『[[チャンネル☆ロック!]]』にレギュラー出演。番組では[[小林麻耶]]とコンビを組み、週刊マスダニュースを担当し、これまで見せたことの無い境地を開拓。マスダEYEというコーナーでは、自らカメラを持ち、[[嵐 (グループ)|嵐]]の[[二宮和也]]と一緒にトランプをする等、ドラマ現場に入り込み出演者とのトークを数多くオンエアしドラマを宣伝した。自らも数多くのテレビドラマに出演し、出演ドラマ作品は合計30作品にも及ぶ。 |
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『[[ROOKIES|ROOKIES -卒業-]]』には鳥谷先生役、『[[MOZU#Season1〜百舌の叫ぶ夜〜|MOZU]]』にはキャスター役で出演。『[[中居正広のキンスマ]]』等のバラエティ番組にも多数出演し、特に、升田自身が挑戦する「ロングブレスダイエット」企画は一大ムーブメントを巻き起こし、高視聴率を獲得した。その後、『[[ビビット]]』の特集ビビットフォーカスに度々出演し、温泉や食、アミューズメントパークのレポートを数多くこなした。特に、[[田丸麻紀]]と行った[[ななつ星in九州]]の旅では、田丸とともにナビゲーターを務めた。 |
『[[ROOKIES|ROOKIES -卒業-]]』には鳥谷先生役、『[[MOZU#Season1〜百舌の叫ぶ夜〜|MOZU]]』にはキャスター役で出演。『[[中居正広のキンスマ]]』等のバラエティ番組にも多数出演し、特に、升田自身が挑戦する「ロングブレスダイエット」企画は一大ムーブメントを巻き起こし、高視聴率を獲得した。その後、『[[ビビット]]』の特集ビビットフォーカスに度々出演し、温泉や食、アミューズメントパークのレポートを数多くこなした。特に、[[田丸麻紀]]と行った[[ななつ星 in 九州]]の旅では、田丸とともにナビゲーターを務めた。 |
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[[2017年]]7月1日付で事業局[[赤坂サカス]]推進部に異動した<ref>{{Citeweb|title=JUNK おぎやはぎ 「升田尚宏アナ、サカス推進部へ異動!|url=https://www.tbsradio.jp/162852|publisher=TBSラジオ|date=2017-07-07|accessdate=2017-07-07}}</ref>。赤坂サカスのイベントプロデューサーや企画開発を担当。その後、事業推進部に異動している。但し『[[おぎやはぎのメガネびいき]]』([[TBSラジオ]])の人気コーナー『おぎやはぎ批評』については、同年9月まで続けた。『批評』のコーナーの前身は『隠語講座』と呼ばれるコーナーで、升田のフレーズを無視した破天荒な節回しと歌声に人気が集まった。『おぎやはぎ批評』は10年以上続き、同番組の10周年オフィシャルブック『めがね』には、升田のセクシーショット写真集が袋とじで編集されている。同年9月28日が『メガネびいき』最後の放送日と決まり、その一週間前に番組卒業を[[Twitter]]につぶやいたところ、20万人の目に触れた。升田が生出演した『マスダ卒業スペシャル』がオンエアされた直後から、Twitter上にて#升田が急上昇し、ツイート、トレンド共に#升田が1位を独占した。マスダ卒業スペシャルでは、写真集ではスタッフ判断でボツになったという、升田が調子に乗ってカメラマンに撮らせた乳首写真が公開され、サーバーがパンクした。しかし、[[2019年]]1月、『おぎやはぎ批評』に復活出演している(このコーナーを担当して12年目に突入)。 |
[[2017年]]7月1日付で事業局[[赤坂サカス]]推進部に異動した<ref>{{Citeweb|title=JUNK おぎやはぎ 「升田尚宏アナ、サカス推進部へ異動!|url=https://www.tbsradio.jp/162852|publisher=TBSラジオ|date=2017-07-07|accessdate=2017-07-07}}</ref>。赤坂サカスのイベントプロデューサーや企画開発を担当。その後、事業推進部に異動している。但し『[[おぎやはぎのメガネびいき]]』([[TBSラジオ]])の人気コーナー『おぎやはぎ批評』については、同年9月まで続けた。『批評』のコーナーの前身は『隠語講座』と呼ばれるコーナーで、升田のフレーズを無視した破天荒な節回しと歌声に人気が集まった。『おぎやはぎ批評』は10年以上続き、同番組の10周年オフィシャルブック『めがね』には、升田のセクシーショット写真集が袋とじで編集されている。同年9月28日が『メガネびいき』最後の放送日と決まり、その一週間前に番組卒業を[[Twitter]]につぶやいたところ、20万人の目に触れた。升田が生出演した『マスダ卒業スペシャル』がオンエアされた直後から、Twitter上にて#升田が急上昇し、ツイート、トレンド共に#升田が1位を独占した。マスダ卒業スペシャルでは、写真集ではスタッフ判断でボツになったという、升田が調子に乗ってカメラマンに撮らせた乳首写真が公開され、サーバーがパンクした。しかし、[[2019年]]1月、『おぎやはぎ批評』に復活出演している(このコーナーを担当して12年目に突入)。 |
2021年9月3日 (金) 11:07時点における版
ますだ なおひろ 升田 尚宏 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 愛媛県伊予郡松前町 |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1966年10月8日(58歳) |
最終学歴 |
早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了(環境法専攻:修士(法学)) 東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了(環境理工学創造専攻:博士(工学)) 大宮法科大学院大学法務研究科修了(法務博士) |
勤務局 | NHK→TBSテレビ |
部署 | 編成局アナウンス部(アナウンスセンター)および報道局→事業局赤坂サカス推進部(プロデューサー)→事業推進部→財務戦略局 |
職歴 | NHKアナウンサー→TBSアナウンサー→TBS事業局→TBS財務戦略局 |
活動期間 | 1989年 - |
ジャンル | 報道・スポーツ・情報・バラエティ・ドラマ |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 多数:本文参照 |
その他 | 『ROOKIES』鳥谷役などドラマ・映画30作品に出演;本文参照 |
升田 尚宏(ますだ なおひろ、1966年10月8日 - )は、TBSテレビの男性社員で前同局アナウンサー。現在、TBS財務戦略局勤務。元NHKアナウンサー。
愛媛県伊予郡松前町出身。松前町立岡田小学校・同中学校、愛媛県立松山東高等学校(生徒会長)卒業後、日本大学藝術学部演劇学科演技コース。
その後、早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了(環境法専攻:修士(法学))及び東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了(環境理工学創造専攻:博士(工学))。専門は環境アセスメント(環境政策・環境とメディア)。
日本大学藝術学部講師『メディア表現論』。博士(工学)を取得したドクターコースの4年半について、JAXAから宇宙飛行士受験資格である「3年の理科系の実務経験」とみなされて、宇宙飛行士を受験した経験がある(大西卓哉飛行士選抜時)。飛行士の中でも、ペイロードスペシャリストを目指していた。
ニュースからバラエティ番組の司会、ドラマ出演、ナレーションや朗読等、幅広くこなす。
趣味はクラシックバレエや野球、週一ペースの映画鑑賞。身長177cm。
2021年現在、『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)の人気コーナー『おぎやはぎ批評』に出演している(このコーナーを担当して13年目に突入)。
人物・経歴
日本大学藝術学部在籍中の学生時代は『東京ホームシックブルース』(主演、ぴあフィルムフェスティバル出品作品)などの自主制作映画に出演・制作した。自主映画出身の森田芳光監督の『の・ようなもの』をこよなく愛している。
1989年、愛媛の南海放送(RNB)や名古屋の中部日本放送(CBC)からも内定を得たが、TBSでは3人の最終面接で升田一人だけ落選。NHKに合格し、アナウンサーとして入局。
NHKアナの同期には草野満代、吉田たかよし等。NHK高知放送局に4年間[1]、NHK沖縄放送局に1年間勤務し、各局のニュース番組のメインキャスターを務めた。
NHKでは特に、入局直後の22歳の時、高知県開催のインターハイ('89高知総体)のメインキャスターを務めた。また、記者として、子宮頸がんの原因ヒトパピローマウイルスのスクープや、10フィート運動(沖縄戦のフィルム保存)の番組を制作した(ともに全国放送)。
1994年6月、TBSに中途採用で入社、当初はスポーツ番組(キャスターや野球・バレーボール(Vリーグ)の実況中継等)を担当[1][2]。
その後、報道局に属し、JNN報道特別番組に多数登場した。台風や地震の災害特番、イラクのフセイン元大統領の拘束時の特番などを担当。『関口宏のサンデーモーニング』のリポーターを務めたこともある。『JNN報道特集』や『筑紫哲也 NEWS23』の企画特集を記者として多数制作・リポートし(以下参照)、アメリカ同時多発テロ事件後はパキスタンのイスラマバード支局に特派員として派遣され多数のリポートを届け、最後の支局長を勤めた。パキスタン・サッタル外相の単独インタビュー等、閣僚へのインタビューやアフガニスタンとの国境付近にある難民キャンプからのリポート等を送り続けた。報道以外はほとんど出演してこなかったが、『四番 なかやま』でNEWSすぽりと!のコーナーを担当し始めた。
2006年10月より『チャンネル☆ロック!』にレギュラー出演。番組では小林麻耶とコンビを組み、週刊マスダニュースを担当し、これまで見せたことの無い境地を開拓。マスダEYEというコーナーでは、自らカメラを持ち、嵐の二宮和也と一緒にトランプをする等、ドラマ現場に入り込み出演者とのトークを数多くオンエアしドラマを宣伝した。自らも数多くのテレビドラマに出演し、出演ドラマ作品は合計30作品にも及ぶ。
『ROOKIES -卒業-』には鳥谷先生役、『MOZU』にはキャスター役で出演。『中居正広のキンスマ』等のバラエティ番組にも多数出演し、特に、升田自身が挑戦する「ロングブレスダイエット」企画は一大ムーブメントを巻き起こし、高視聴率を獲得した。その後、『ビビット』の特集ビビットフォーカスに度々出演し、温泉や食、アミューズメントパークのレポートを数多くこなした。特に、田丸麻紀と行ったななつ星 in 九州の旅では、田丸とともにナビゲーターを務めた。
2017年7月1日付で事業局赤坂サカス推進部に異動した[3]。赤坂サカスのイベントプロデューサーや企画開発を担当。その後、事業推進部に異動している。但し『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)の人気コーナー『おぎやはぎ批評』については、同年9月まで続けた。『批評』のコーナーの前身は『隠語講座』と呼ばれるコーナーで、升田のフレーズを無視した破天荒な節回しと歌声に人気が集まった。『おぎやはぎ批評』は10年以上続き、同番組の10周年オフィシャルブック『めがね』には、升田のセクシーショット写真集が袋とじで編集されている。同年9月28日が『メガネびいき』最後の放送日と決まり、その一週間前に番組卒業をTwitterにつぶやいたところ、20万人の目に触れた。升田が生出演した『マスダ卒業スペシャル』がオンエアされた直後から、Twitter上にて#升田が急上昇し、ツイート、トレンド共に#升田が1位を独占した。マスダ卒業スペシャルでは、写真集ではスタッフ判断でボツになったという、升田が調子に乗ってカメラマンに撮らせた乳首写真が公開され、サーバーがパンクした。しかし、2019年1月、『おぎやはぎ批評』に復活出演している(このコーナーを担当して12年目に突入)。
早稲田大学大学院法学研究科修士課程に通い始めてから、趣味は法律の勉強らしく、ロー・スクール(法科大学院)も修了(法務博士)し、司法試験に挑戦したり、博士(工学)の学位を生かし、宇宙飛行士の受験経験もある。また、『朗読の教科書』も執筆中であり、日芸演劇学科では、アナウンサー時代に何度も開催した朗読会(戦争等をテーマにしていた)の経験を生かし、朗読も教えている。
現在の担当番組
ラジオ
(2017年9月まで。2018年12月再開)
- 木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき(「週刊・おぎやはぎ批評」ナレーション)
- ※当番組の特別企画「魔法中年ますだ☆マスーダ」においてプルギスとして、おぎやはぎ小木さんの前に初めて登場した。『マス音ミク』として「マイクの前の少女」や「ふんわり綿菓子」など、歌声もオンエアで披露している。
過去の出演番組
テレビ
- JNNスポーツ&ニュース(1997年)ニュースキャスター[2][1]土曜、日曜の夜ニュースのメインキャスターをのべ18年間務めた。
- JNN特番『日比谷線中目黒駅脱線事故 ヘリコプター緊急中継』
- JNN報道特集企画リポート[2][1]以下は、全て升田が企画・取材・演出・出演をした番組である。『アメリカタバコ訴訟~タバコ情報を開示せよ』『これでいいのか大学入試問題』『NATOコソボ空爆の劣化ウラン弾~現地調査』『点滴殺人か医療過誤か?仙台筋弛緩剤事件の怪』
- ニュース23特集司法改革シリーズ『裁判官人事考課表入手』『普通の国民が裁判に参加する日』『仙台筋弛緩剤事件を追う』(以上)
アナウンサー[ニュースキャスター]としての出演・・・
- JNNニュース(週末深夜、2017年4月 - 6月は土曜朝)
- JNNフラッシュニュース(土日、週に三日登場することも)
- S☆1(ニュース担当、土日)
- JNNイブニング(TBSニュースバード)
- JNNニュースの森(ナレーション)
- ひるおび!JNNニュース(ナレーション担当)
- TBSニュース(午後ローカル枠)
- Nスタ(ナレーション担当)
- プロ野球中継(1990年代に実況・リポート担当)
バラエティ番組MC等の出演
- チャンネル☆ロック!(土曜夕方)『マスダニュース』『マスダEYE』担当
- あなたが好きな名曲物語(2009年1月20日・2月3日、メインMC)
- バラエティーニュース キミハ・ブレイク、『遠藤実さん追悼番組』(MC)、『銀座の母スペシャル』(岸部シロー、大場久美子とメインMC)
- キズナ食堂(長崎くんち特集, 東北長野ラーメンアナ)、『渡る世間は鬼ばかり最終回直前スペシャル』(安住アナと共にリポーター役)
- ビートたけしのもう1回だけヤラせてTV(2010年12月26日放送)
- ビートたけし生放送特番に数多く出演し バラエティ競馬実況、ナレーション等を披露した。
- 中居正広の金曜日のスマたちへ -ロングブレス ダイエット企画、血管若返り企画、肩こり解消企画など出演多数。
- ビビット特集『田丸麻紀と行く九州一周ななつ星の旅』(ナビゲーター)、伊豆・熱海・都内の温泉、食レポ企画など出演多数。
『メガデジ』、『TBS24時』(ゴールデン升田の名で多数生中継)
- テレビドラマ(出演作品)
『未成年』(キャスター役)、『冗談じゃない』(林家ペーパーのマネージャー役)、『二十歳の恋人』『オルトロスの犬』(タッキー主演)『あの戦争は何だったのか?』
- ROOKIES (2008年4月 - 7月)- 鳥谷役。同局の番組『チャンネル☆ロック!』(2008年3月15日放送)にて、「(『ROOKIES』第一話の台本をみせて)ココみてください!」と言うと、「升田尚宏(TBSアナウンサー)」と書いてあり、何故かレギュラー出演することが発覚。
- 日曜劇場「グッドラック」「Mr.ブレイン」(初回・キャスター役)『レスキュー』『運命の人』
- 金曜ドラマ『Nのために』(キャスター役)『Lady』、『冬のサクラ』、『美男(イケメン)ですね』、『クロコーチ』(長瀬主演)
月曜ドラマ『信濃のコロンボ』(ナレーション)、『刑事のまなざし』
ラジオ
- 四番 なかやま - NEWSすぽりと!のコーナー担当。
- 爆笑問題の日曜サンデー - 「ラジオサンデージャポン」ナレーション
- ラジオ・パープル(2014年9月17日・24日・10月1日)
- デブッタンテ(冒頭のナレーション)
- 金曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき(「隠語講座」ナレーション)
脚注
- ^ a b c d 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、32-33頁。「94.6 <中途採用> 升田尚宏…<NHK高知〜沖縄> 『スポーツ、報道番組』 TV「JNNスポーツ&ニュース(97)」「報道特集(企画リポート)」 BSも担当」
- ^ a b c 東京放送 編「III.放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、240頁。「1994.6<中途採用> 1人入社(男1)升田尚宏 『スポーツ、報道番組』 TV「JNNスポーツ&ニュース(1997年)」「報道特集(企画リポート)」 BSも担当」
- ^ “JUNK おぎやはぎ 「升田尚宏アナ、サカス推進部へ異動!”. TBSラジオ (2017年7月7日). 2017年7月7日閲覧。
参考文献
- 東京放送 編『TBS50年史』東京放送、2002年1月。
関連項目
外部リンク
- 升田尚宏 - 公式ブログ
- 升田尚宏 (@masudanaohiro) - X(旧Twitter)
- 升田尚宏 (@masuda_desuyo) - Instagram
- 升田尚宏プロフィール(TBS) - 公式サイト
- 升田尚宏のおじサンポ(TBS) - ウェイバックマシン(2016年10月8日アーカイブ分)
期間 | 男性 | 女性 | |||
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土曜 | 日曜 | 土曜 | 日曜 | ||
1988.10 | 1990.9 | 鈴木史朗1 | (シフト勤務)2 | (不在) | |
1990.10 | 2002.3 | (放送なし) | |||
2002.4 | 2004.9 | 向井政生3 | 長岡杏子 | ||
2004.10 | 2005.3 | 山田愛里 | |||
2005.4 | 2005.7 | 升田尚宏4 | 秋沢淳子 | 有村美香5 | |
2005.8 | 2006.3 | 岡村仁美 | |||
2006.4 | 2006.9 | 豊田綾乃 | |||
2006.10 | 2006.12 | 水野真裕美6 | 豊田綾乃 | ||
2007.1 | 2007.3 | 山田愛里 | |||
2007.4 | 2009.3 | 広重玲子 | |||
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