「Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連」の版間の差分
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:: ずうずうしいことを書いてしまってすいませんでした。--[[利用者:Haatouki|Haatouki]]([[利用者‐会話:Haatouki|会話]]) 2022年12月24日 (土) 15:11 (UTC) |
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:{{コメント}} [[プロジェクト‐ノート:放送または配信の番組]]の案内から来ました。「NHK総合テレビ」「NHK教育テレビ」は(「テレビジョン」を「テレビ」と略すことが一般的であるという意味で)許容できる範囲のような気がしなくもないですが、「総合テレビ」「教育テレビ」は一意的にNHKのそれを指し示すものではない(前者は[[NST新潟総合テレビ]]、後者は[[テレビ朝日|日本教育テレビ]]の事例あり)ので略称として認めるべきではないと勘案します。--[[利用者:Bsx|Bsx]]([[利用者‐会話:Bsx|会話]]) 2023年2月13日 (月) 22:02 (UTC) |
:{{コメント}} [[プロジェクト‐ノート:放送または配信の番組]]の案内から来ました。「NHK総合テレビ」「NHK教育テレビ」は(「テレビジョン」を「テレビ」と略すことが一般的であるという意味で)許容できる範囲のような気がしなくもないですが、「総合テレビ」「教育テレビ」は一意的にNHKのそれを指し示すものではない(前者は[[NST新潟総合テレビ]]、後者は[[テレビ朝日|日本教育テレビ]]の事例あり)ので略称として認めるべきではないと勘案します。--[[利用者:Bsx|Bsx]]([[利用者‐会話:Bsx|会話]]) 2023年2月13日 (月) 22:02 (UTC) |
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::「総合テレビ」・「教育テレビ」に関してはNST新潟総合テレビと日本教育テレビがあるため、元々消極的で撤回を検討中です。--[[利用者:Yotomu|Yotomu]]([[利用者‐会話:Yotomu|会話]]) 2023年2月22日 (水) 07:32 (UTC) |
2023年2月22日 (水) 07:32時点における版
- 過去ログ
同じ記事内で正式社名(局名)を何度も出す必要はありますか?
アニメイズムの記事で、Don-hide氏がMBSを毎日放送に書き換えるなどの編集を行っていましたが、同じ記事内でそこまでする必要はあるのか?と言う疑問が出て来ました。以前にも指摘しましたが、氏はWP:JPE/Bに固執する余り、日本語としての簡潔性を無視している態度が何度も見られます。ですのでWP:JPE/Bの見直しをした方がいい、と提言しているのですが。--TOYO GTO(会話) 2018年10月8日 (月) 03:48 (UTC)
- 見直しもなにも、最低1か所は正式と英字の併記で後は英字略称を用いて良いというように現状がなっているので、見直しの必要はありません。アニメイズムの件は存じませんが、Don-hideさんがそのような編集をされているのであれば、現状の運用を理解していないか、そうでなければ無視していると判断せざるをえません。氏におかれては、TOYO GTOさんもご指摘のようにかねてより見られる固執性について、改めていただきたく思います。--Sun250ba(会話) 2018年10月8日 (月) 07:22 (UTC)
- コメント どの放送局に対してであっても「最低1か所は正式と英字の併記で後は英字略称を用いて良い」というのはWP:JPE/Bでは明文化されていません。「最低1か所は正式と英字の併記で後は英字略称を用いて良い」のはTBSテレビのみです。おそらく2.の文章のことを言ってるのでしょうが、であれば、文面改訂の趣旨からして、認識誤りだと考えます。もしどの放送局に対してであっても「最低1か所は正式と英字の併記で後は英字略称を用いて良い」ということならば、現在の朝日放送テレビ・朝日放送ラジオに対して、TBSテレビと同様の記述対応を認めさせようとして、Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#その他の放送局における英字略称表記の統一に関する提案という節で文面改訂後の発議はなされないはずです(つまり慣例であるから、という返答は不適切だと言えます)。現にこの提案は結局のところ議論の長期停止によって失効しており、文面改訂時と同様TBSテレビのみ「最低1か所は正式と英字の併記で後は英字略称を用いて良い」こととなるわけです。現に『「統一の合意」を形成する議論場所は、議論場所拡散防止のため、WP:JPE/Bのノート(Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連)で行うものとします。』と言いながら、先に述べた朝日放送テレビ・朝日放送ラジオの件が議論失効となってしまっていることから、現状TBSテレビ以外のどの局に対しても「統一の合意」を形成出来ていない状況であると言えます。--Don-hide(会話) 2018年10月8日 (月) 08:23 (UTC)
- (追記)ガイドラインの改訂趣旨についてはWikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#「その他の放送局における英字略称表記について」にかかる疑問 (必要なら改訂)をご覧ください。異論が出ていません。--Don-hide(会話) 2018年10月8日 (月) 08:33 (UTC) リンク修正。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 09:13 (UTC)
- 返信 (Don-hideさん宛) もしDon-hideさんのおっしゃる理解が正しいとすればTBSだけという特別視をする理由が分かりません。その場合TOYO GTOさんのおっしゃる見直しが必要となりますが(私もTOYO GTOさんと同意見で、正式名を何度も出す必要はないと思っています)。一度出せば後はわかるというのであれは他のローカル局も同じでしょう。記事内のどこかに1か所は必ず正式名の表記があるのですからそれを見ればいいだけです。そういうことではなく「TBS」だから誰でもわかるというのなら最初から「TBSテレビ」などという表記も必要ありません。おっしゃるとおり私が申し上げているのは2.です。この文章は「その他の放送局における英字略称表記について」という節に書かれています。これはローカルテレビ局・ラジオ局に関して述べている節です。TBSのみについて述べているのであれば、そもそも当該箇所に記載されていること自体不適切でしょう。なぜそこなのか理解できません。1か所に記載されていても分からないのであれば、ローカル局に関して過剰な配慮をしている、もしくはローカル局を差別していると考えるのが自然でしょう(実際の意図はどうであれ)。--Sun250ba(会話) 2018年10月8日 (月) 09:18 (UTC)
- 返信 (Sun250ba氏宛) 「TBSテレビ」の場合は現社名に一致していますので、「TBS」のみにとどめずに「TBSテレビ」とフルに記載することでも何ら問題はありません。「TBSテレビ」は旧「東京放送」時代から「TBS」もしくは「TBSテレビ」で全国的に通用する呼称であったことを加味しています。キー局の放送対象地域はご存じの通り関東広域圏(1都6県)のみですが、キー局は自系列を統率するという系列の他の局にはない特性がございます。このような状況から全国的認知がある呼称が生まれやすいのではないかと考えられます。「TBSテレビ」の場合、単なる「TBS」ですと、これは末尾の「テレビ」を取り除いた呼称でもあるため、末尾の「テレビ」がなくてもどの局かはわかるというのがあります。TBSテレビと認知度が同じであろう、日本テレビ・テレビ朝日・テレビ東京・フジテレビで同様のことが出来るかと言われれば、そもそも名称に英字が含まれていないため、「TBSテレビ」と同様の省略が不可能ですから、この4つのキー局については略記が出来ない(しない)ことになっています。いわゆる地方の系列局・独立局となりますと、(特定地域での認知度はともかくとしても)全国的な認知という点で問題があるため、本ノートで「統一の合意」を形成するという手続きを経なければならないとした次第です。英字略称ばかりですと、いちいちどの局だったかを見返すという作業がかなり厳しいのではないでしょうか。「SBC」「SBS」との混同はよく起きますし、どっちがどの県の局かを瞬時にわかる方はどのくらいいるのでしょうか、という問題があるため、略記のみは原則的にせず、見返す作業を避ける観点から略記のない名称記載を基本とした次第です(この2者の区別が瞬時につく方は放送関係に強い方ですが、そうではない方も相応にいることも考えないと行けないように思います)。この改訂はすでに1年近く経っていますし、当方に限らず、番組記事の他の編集者でも現行のガイドラインに従った編集を行っています。--Don-hide(会話) 2018年10月8日 (月) 09:56 (UTC)
- 返信 (Don-hideさん宛) 「見返す作業を避ける」とのことですが、避けなければいけないものでしょうか。厳しいものかもしれませんが、全体を通して読む時に何度も出てくるほうがしつこく感じますし、Wikipediaではない何かの文章でも、「以降、○○と表記する」とするのはよくあることで、逐一表記しなければいけないものではありません。見返すこともある程度してもいいのではないでしょうか。同じ記事内でその都度表記することは過剰な配慮ですし、読者のためにもなりません。ケースバイケースで考えて良いとは思いますが、TBS以外すべて英字略称のみは一律にダメなのであれば、それは改訂するべきです。--Sun250ba(会話) 2018年10月8日 (月) 13:25 (UTC)
- 返信 (Sun250ba氏宛) 「厳しいものかもしれませんが、(中略)見返すこともある程度してもいいのではないでしょうか。」ですが、目の具合が急速に悪化しているせいもあり、Webページに限らず、紙ベースの本であっても、逐次見返す回数が多くなると、その閲覧をやめざるを得なくなるときがございます(この夏は特にそれが出ました)。個人差があることを理解していないわけではないも、先の例のような著しい混同の起きるものでないとしても、正式名の英字略記は原則避けてほしいという感じはします。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 09:05 (UTC)
- 返信 (Don-hide氏宛) 「そのための合意を形成できた跡が現時点ではないので、当方主張に誤りはないと考えます」との事ですが、ハッキリ言いましてそれはとんでもない傲慢にすら映りますが。誰かから言われなくても自省する事も必要でしょうに。そんなに不磨の大典なんですかね、常識的な日本語センスを無視してまで。--TOYO GTO(会話) 2018年10月8日 (月) 15:46 (UTC)(修正追記)「この改訂はすでに1年近く経っていますし、当方に限らず、番組記事の他の編集者でも現行のガイドラインに従った編集を行っています」、そのガイドライン自体に問題があると認識しているからこそ、こうして実態に沿った改訂をするべきと提案しているのですが。「見返す作業を避ける」?それこそ貴殿の怠慢としか言いようが。人の意見に耳を貸すのがそんなに嫌なんですかね。悪い意味で異常なほど頑固過ぎるにも程があると言わざるを得ませんが。--TOYO GTO(会話) 2018年10月8日 (月) 16:02 (UTC)(更に追記)氏の編集姿勢は、Wikipedia:過剰な内容の整理の観点からも余り好ましいものではない、とも見て取れますが?WP:JPE/Bに固執する余り、もっと基本的なレベルのWikipediaの方針すら軽視してもいいんですか?--TOYO GTO(会話) 2018年10月8日 (月) 16:15 (UTC)
- 返信 (Don-hide氏宛) これに対する返事がありませんが?自分に都合の悪い意見はシカトですか?そんな態度を隠さないようでは、到底信用なんて構築出来ませんがね。--TOYO GTO(会話) 2018年10月9日 (火) 15:21 (UTC)
- 2018年10月9日 (火) 04:31 (UTC)の当方コメントにて返信していますが、2018年10月9日 (火) 07:08 (UTC)のHaatouki氏によるインデント位置修正により、レスが見にくくなってしまったことお詫びいたします。--Don-hide(会話) 2018年10月10日 (水) 08:56 (UTC)
- 返信 (Don-hide氏宛) これに対する返事がありませんが?自分に都合の悪い意見はシカトですか?そんな態度を隠さないようでは、到底信用なんて構築出来ませんがね。--TOYO GTO(会話) 2018年10月9日 (火) 15:21 (UTC)
- 返信 (Don-hideさん宛) 「見返す作業を避ける」とのことですが、避けなければいけないものでしょうか。厳しいものかもしれませんが、全体を通して読む時に何度も出てくるほうがしつこく感じますし、Wikipediaではない何かの文章でも、「以降、○○と表記する」とするのはよくあることで、逐一表記しなければいけないものではありません。見返すこともある程度してもいいのではないでしょうか。同じ記事内でその都度表記することは過剰な配慮ですし、読者のためにもなりません。ケースバイケースで考えて良いとは思いますが、TBS以外すべて英字略称のみは一律にダメなのであれば、それは改訂するべきです。--Sun250ba(会話) 2018年10月8日 (月) 13:25 (UTC)
- 返信 (Sun250ba氏宛) 「TBSテレビ」の場合は現社名に一致していますので、「TBS」のみにとどめずに「TBSテレビ」とフルに記載することでも何ら問題はありません。「TBSテレビ」は旧「東京放送」時代から「TBS」もしくは「TBSテレビ」で全国的に通用する呼称であったことを加味しています。キー局の放送対象地域はご存じの通り関東広域圏(1都6県)のみですが、キー局は自系列を統率するという系列の他の局にはない特性がございます。このような状況から全国的認知がある呼称が生まれやすいのではないかと考えられます。「TBSテレビ」の場合、単なる「TBS」ですと、これは末尾の「テレビ」を取り除いた呼称でもあるため、末尾の「テレビ」がなくてもどの局かはわかるというのがあります。TBSテレビと認知度が同じであろう、日本テレビ・テレビ朝日・テレビ東京・フジテレビで同様のことが出来るかと言われれば、そもそも名称に英字が含まれていないため、「TBSテレビ」と同様の省略が不可能ですから、この4つのキー局については略記が出来ない(しない)ことになっています。いわゆる地方の系列局・独立局となりますと、(特定地域での認知度はともかくとしても)全国的な認知という点で問題があるため、本ノートで「統一の合意」を形成するという手続きを経なければならないとした次第です。英字略称ばかりですと、いちいちどの局だったかを見返すという作業がかなり厳しいのではないでしょうか。「SBC」「SBS」との混同はよく起きますし、どっちがどの県の局かを瞬時にわかる方はどのくらいいるのでしょうか、という問題があるため、略記のみは原則的にせず、見返す作業を避ける観点から略記のない名称記載を基本とした次第です(この2者の区別が瞬時につく方は放送関係に強い方ですが、そうではない方も相応にいることも考えないと行けないように思います)。この改訂はすでに1年近く経っていますし、当方に限らず、番組記事の他の編集者でも現行のガイドラインに従った編集を行っています。--Don-hide(会話) 2018年10月8日 (月) 09:56 (UTC)
- 返信 (Don-hideさん宛) もしDon-hideさんのおっしゃる理解が正しいとすればTBSだけという特別視をする理由が分かりません。その場合TOYO GTOさんのおっしゃる見直しが必要となりますが(私もTOYO GTOさんと同意見で、正式名を何度も出す必要はないと思っています)。一度出せば後はわかるというのであれは他のローカル局も同じでしょう。記事内のどこかに1か所は必ず正式名の表記があるのですからそれを見ればいいだけです。そういうことではなく「TBS」だから誰でもわかるというのなら最初から「TBSテレビ」などという表記も必要ありません。おっしゃるとおり私が申し上げているのは2.です。この文章は「その他の放送局における英字略称表記について」という節に書かれています。これはローカルテレビ局・ラジオ局に関して述べている節です。TBSのみについて述べているのであれば、そもそも当該箇所に記載されていること自体不適切でしょう。なぜそこなのか理解できません。1か所に記載されていても分からないのであれば、ローカル局に関して過剰な配慮をしている、もしくはローカル局を差別していると考えるのが自然でしょう(実際の意図はどうであれ)。--Sun250ba(会話) 2018年10月8日 (月) 09:18 (UTC)
(インデント戻す) アニメイズムを見ました。冒頭に[[MBSテレビ|毎日放送]] (MBS) と記述されているので、それ以下はMBSでいいと思いました。「以降、MBSと表記する」の一文を加えて、MBSで統一すれば読者も読みやすいと思います。--Haatouki(会話) 2018年10月8日 (月) 17:05 (UTC)
WP:JPE/Bはあくまでもガイドラインですから、何度も毎日放送と出てくるのがしつこく感じるのならWP:JPE/Bに書いてある通り、ノートで合意形成すればいいんじゃないでしょうか。--Haatouki(会話) 2018年10月8日 (月) 17:17 (UTC)
- コメント 「全体を通して読む時に何度も出てくるほうがしつこく感じます」とのことですが、これは個々の人の感性の差だろうと考えます。私は放送関係に精通していますが、その私でさえ略称のみでどの局かを見返すことが大変だと感じるならば、放送関係に疎い方だったらどうだろう、と考えてしまいます。先に例示したような、混同を起こすものは特にそうですが、特定地域でしか認知のない略称を主に用いるのではなく、正式社名かそれを縮めた呼称(正式社名の末尾の「放送」「テレビ」「テレビジョン」等を取り去った呼称)を主に用いることがそんなに良くないことでしょうか?それでは冒頭に「毎日放送(以下MBSと記載する。)」やら「毎日放送(以下MBSテレビと記載する。)」との一文をつけた瞬間に、ネット局一覧表でも「毎日放送」と書かずに、「MBS」または「MBSテレビ」と書けと言ってるようなものですが、いかがでしょうか。
- 「人の意見に耳を貸すのがそんなに嫌なんですかね」ですが、見解の相違が生まれている、ただそれだけだと考えます。極論を言えば、当方が出てきた意見に賛同できるかできないか、ということにつきます。当方も賛同できる意見には賛意を示した県も放送関係にはありますが、個々の考え方の違いがあるため、すべての意見に賛意を示せないのは無理もないでしょう。賛意を示さない場合には対案を示す必要は必ずしも必要ではなく、「(規定制定の経緯を説明するなどの対応をした上で)現状の規定で問題ない」でも十分だと思います。
- 合意形成の場所ですが、個別の記事のノートでというよりは本ノートで合意を得るべきと考えます。前に述べましたが、Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#「その他の放送局における英字略称表記について」にかかる疑問 (必要なら改訂)にあるガイドラインの改訂趣旨で述べましたような、改訂したことが事実上形骸化することを懸念しています。ルールができたのなら、それをまずは守っていこうという考え方がナゼできないのか、これは本件(放送関係)に限らず、他分野でも同様に感じます。
- 腹案ではありますが、『「TBSテレビ」の場合、単なる「TBS」ですと、これは末尾の「テレビ」を取り除いた呼称でもあるため、末尾の「テレビ」がなくてもどの局かはわかるというのがあります。』を推し進める意味で、CBCテレビについても、認定放送持ち株会社並び分社化後である、2014年4月1日以降の事物を示す際に、文面上CBCラジオとの混同を起こさない限り、「CBC」とだけ記載するのを認めてはどうかとも考えていました(同年3月31日以前の事物については「中部日本放送」と書かざるを得ないと考えます)。最近になり、CBCテレビになってからの同局の番組記事に加筆する際、あるいは中部日本放送時代から続いている番組記事であっても、そこに2014年4月1日以降の事物の記載の際に、TBSのように単にCBCと書くことができるといいな(合理性があるな)という風に感じたこともございます。これは当方がキー局をなんでもかんでも特別視しているのではないということを示すものです。制作局基準の考え方が本ガイドラインにございますが、これにしてもキー局をなんでもかんでも特別視しているものではないからこそできているルールではないかと考えます。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 04:31 (UTC) 追記。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 04:49 (UTC) リンク修正。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 09:13 (UTC)
- 上記の私のコメントは、本話題の「同じ記事内で正式社名(局名)を何度も出す必要はありますか?」だけに対するものでしたので、Don-hideさんが変えた私のインデントを戻し、合わせてDon-hideさんのインデントも修正しています。
- 本話題のアニメイズムに関しては、冒頭に[[MBSテレビ|毎日放送]] (MBS) と記述されているので「以降、MBSと表記する」の一文を加える提案をしました。「毎日放送(以下MBSテレビと記載する。)」ではありません。「アニメイズム」という記事における記述の統一の提案なので、「アニメイズムのノート」での合意は必要かもしれませんが、本ノートでの合意は不要だと思います。
- 「何度も出てくるほうがしつこく感じる」のは、Don-hideさんのおっしゃる通り個人差で、略称は分かり難いと決めつけることはできないと思います。実際私も、略称の方が分かりやすいこともあります。--Haatouki(会話) 2018年10月9日 (火) 07:08 (UTC)
- コメント 『「以降、MBSと表記する」の一文を加える』件ですが、本ガイドライン改訂趣旨からして、特定の1つの番組記事で例外認定となると、この件では他の局・番組記事への一般化が可能な案件故、雪崩を打ったようにガイドラインの形骸化は十分に予想されます。昨年のガイドライン改訂では、改訂前には明確な合意のないものについて、何をどこで合意を得たかが不明瞭であったり、慣例で済ませるのではなく、規定の全くないところから何かしらの規定を上書き明文化することでしたので、特定記事のノートでの合意ではなく、本ノートでの合意(すなわちガイドライン再改訂)とすべきだと考えます。ガイドライン再改訂となれば、その形骸化にはならないでしょう(ただし再改訂するならば、その前の改訂を行った趣旨を理解した上で議論すべきだろうと思います)。無論再改訂なら少なくとも番組記事全般に影響が出るため、新たに特別対応する局として毎日放送のみを対象にすることには反対します。もう少し言いますと、例外対応する局を、従前からの合意のあるTBSテレビに加え、毎日放送のみにとどめるのではなく、広げる範囲を考えるべきだろう、もしくはその逆の現在のTBSテレビに対しても例外対応はしないようにするようにしても良いと思います。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 08:57 (UTC)
- コメント 繰り返しになりますが、手当たり次第に「以降、○○と表記する」を書き加えるのではなく、「アニメイズム」のように[[MBSテレビ|毎日放送]] (MBS) と記述されている場合、「以降、MBSと表記する」の一文を加筆するもので、記事内の記述の統一を目指すものです。--Haatouki(会話) 2018年10月9日 (火) 09:50 (UTC)
- これが認められると雪崩を打ったように類似対応の番組記事ができ、ガイドライン形骸化は目に見えています。形骸化を防ぐ観点から、ガイドライン再改訂での対応が適切と考えます。せっかくなので、先ほど述べたように「以降、○○と表記する」で済ませることのできる局の範囲をどうするのか(もしくは略記はしない)を検討すべきだと思うのです。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 09:59 (UTC)
- コメント 記事内の記述の統一を目指すだけの一文なので、ガイドラインの改訂は必要ないと思います。
- 改訂が必要か不要か、ほかの方のご意見をお聞きしたいと思います。--Haatouki(会話) 2018年10月9日 (火) 14:02 (UTC)
- ですので、「常識的な日本語センス」に沿ったガイドラインの見直しも必要でしょう、と言っていますが。氏の観点にはそれが全く欠如していると、以前の24時間表記の議論の時から嫌ほど感じるのですがね。正式社名を記事の冒頭で表記した後は「以下(各社の略称)で呼ぶ」と言う条項を設けるだけの事ですが。そんな簡単な事すら拒絶するのが理解不能です。--TOYO GTO(会話) 2018年10月9日 (火) 15:21 (UTC)
- こちらから更に提案ですが、長大な記事の場合は「主要節ごとに正式社名を記述するものとするのが望ましい」と言う要項を設けてもいいでしょう(大まかですがKB単位で)。氏の姿勢は「ガイドラインの形骸化」を異常に恐れる余り、硬直化した思考回路に囚われているとしか見えません。そこまでして死守するべき事なのか?傍から見れば「バカバカしい」とさえ映りますが。そんな事の為に事情を知らない編集者に喧嘩売るような態度も平気でするようでは、自分みたいに呆れる方だって出るでしょうに。--TOYO GTO(会話) 2018年10月9日 (火) 15:41 (UTC)
- ガイドラインで『長大な記事の場合は「主要節ごとに正式社名を記述するものとするのが望ましい」』と新たに規定するのであれば、ガイドライン再改訂ですから、一般論として形骸化にはあたりません(特定記事でそれを規定してしまうと、それが本当にその記事でやむを得ないと言うよりも、本件がどんな番組記事にでもすぐに適用できてしまうことから、ガイドライン改訂前の状況に逆戻りとなり、形骸化がハッキリしてしまいますから、特定記事のノートごとでの合意と言う案には反対します)。しかしながら、現状英字略称のみが見やすいという意見と正式社名(その末尾の「テレビ」「放送」「テレビジョン」などを除いた呼称を含む。以下略)が見やすいという意見で割れています。特に誤認を起こしやすい英字略称もあることなどもあり、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用による視認性の問題も指摘しています。現行規定ですと、正式社名のあとに括弧書きで英字略称やそれに準じた呼称の併記は逐次であっても禁じられていませんので、そうすることでの折衷案もございます。「事情を知らない編集者に喧嘩売る」とのことですが、放送関係以外でも一般論として、記載のルールを知らないなら、ルールを教えなければならないと思います(知らずにやってしまったのならば、以後改めれば問題ないのですし)。よくあるのが、放送日時において24時超え表記のみもしくは24時超え表記を主表記とした併記ですませる編集者が未だにいます。問題編集の修正時における要約欄での記載で済めばそれで済ませますが、そうではない場合、IPユーザで可変ですと対処が困難ですが、ログインユーザの場合には、そのユーザの問題編集の回数により案内を差し上げることも現にしています。正式社名ではなく、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用不可である旨のコメントについても同様の対応を行っています。--Don-hide(会話) 2018年10月10日 (水) 08:56 (UTC)
- 蒸し返す事になりますが、そもそも24時間超え表記が紛うことなき世間的にも非常識と見做されているのでしたらまだしも、そうでも無いとしましたら?その感覚のズレをいい加減に自覚して頂けませんかね?あと無駄に文章が長すぎて非常に読み辛いです。会社の文章なら上司に怒られるレベルですが。当方は読者目線の観点から色々意見しているのですが、それが決定的に欠如しているとしか。ウダウダ不毛な話するよりか、一回こちらの改訂案でも下書きに出しますかね?私事で色々ありますのですぐには無理ですが。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 02:25 (UTC)
- そんな訳でこちらの下書きに改訂案を順次まとめて行く方向にしました。これから所用ですので、本格的な改訂はまだ後になりますが。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 03:30 (UTC)
- 下書きで改訂案を作成中とのことで拝見いたしました。12月から本放送開始のBSデジタル放送・110度CSデジタル放送についての4K・8K放送にかかる記述について、本件とは直接の関係はないのですが、どうせ改訂するならば、改訂する箇所があるのは明らか(と申しますか当方も11月に入ってから提案しようと思っていたこともあります)ので、そちらも組み入れていかないといけないでしょう(確定した改訂案が出ないとどこをどう加筆修正すれば良いかは言えないので、今は方向性だけ述べます)。あとは、改訂案を一挙に挙げたとしても、修正箇所が同じ小節にとどまらず、別の小節にも、ということも考えられますので、一挙に案の提示があったとしても、小節ごとに意見を出していかざるをえないのではないかと考えます。一定期間を経て、異論のない小節については、順次先行して改訂ということでも良いと思います。修正案を提示するのはかまいませんが、過去の膨大な議論をご一読いただき、現行の規定にいたった改訂の趣旨をご理解いただくようにお願いしたいと思います。少なくともある特定の規定に関しては当方のみの意向で定まったわけではないことも申し添えます。--Don-hide(会話) 2018年10月11日 (木) 09:55 (UTC)
- 「過去の膨大な議論をご一読いただき、現行の規定にいたった改訂の趣旨をご理解いただくようにお願いしたいと思います」、それを「簡潔に」まとめて頂けませんか?いちいち過去ログ読み返すほど当方は暇ではありません。正直硬直したガイドライン運用の為に「日本語として非常にキモい(敢えてこう言います)」記事名が横行しかねなかったり、(各種タグを駆使する訳でも無く)滅茶苦茶な表レイアウトに対しても何とも思わないなどの神経、読む側への思慮が全然感じられないんですよ。その重大な問題点を修正したく、改訂案を提示したまでの事です。改訂案の要旨に関しては下記でまとめます。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 21:03 (UTC)
- 放送関係に限らず、小さい改訂ならこんなことは申しません。改訂規模が大きくなるのですから、過去なぜそのような表記が採用されるに至ったのかという点は、お暇でないとしても、ご理解いただくことが必要だと思います。過去の議論での問題点が指摘され、現在のような形になったという経緯を知った上でのあえて必要だと感じての改訂なのか、それとも単に現状では納得できないという意味での改訂なのか、ここは非常に重要だと思います。改訂案に対してコメントをして良いタイミングとなりましたら、個々の箇所について、賛成・反対、あるいは追記を要する等、いずれになるとしても個別の小節にコメントいたします。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:15 (UTC)
- はい前者と言えば前者です。後者の経緯に関しては「参考程度」です。それに固執する余りの問題点を無視している所さえ感じるのが。例えば英字略称に関して、日本の放送行政においても民放のTBSよりも遥かに重要な位置づけのはずの、公共放送のNHKが何故か言及されていないなど、こちらから見て「不備が見られる」「詰めが甘い」と感じた点も明確に言及する改訂案のアップデートを逐次出しています。--TOYO GTO(会話) 2018年10月15日 (月) 21:05 (UTC) - (追記)貴殿が特に難色示した箇所に関しては、今回での改訂は一旦保留とする措置を取りました。こちらとしては納得はしていませんが、全般的に双方の合意を得る事を最優先したまでです。--TOYO GTO(会話) 2018年10月15日 (月) 21:12 (UTC)
- 放送関係に限らず、小さい改訂ならこんなことは申しません。改訂規模が大きくなるのですから、過去なぜそのような表記が採用されるに至ったのかという点は、お暇でないとしても、ご理解いただくことが必要だと思います。過去の議論での問題点が指摘され、現在のような形になったという経緯を知った上でのあえて必要だと感じての改訂なのか、それとも単に現状では納得できないという意味での改訂なのか、ここは非常に重要だと思います。改訂案に対してコメントをして良いタイミングとなりましたら、個々の箇所について、賛成・反対、あるいは追記を要する等、いずれになるとしても個別の小節にコメントいたします。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:15 (UTC)
- 「過去の膨大な議論をご一読いただき、現行の規定にいたった改訂の趣旨をご理解いただくようにお願いしたいと思います」、それを「簡潔に」まとめて頂けませんか?いちいち過去ログ読み返すほど当方は暇ではありません。正直硬直したガイドライン運用の為に「日本語として非常にキモい(敢えてこう言います)」記事名が横行しかねなかったり、(各種タグを駆使する訳でも無く)滅茶苦茶な表レイアウトに対しても何とも思わないなどの神経、読む側への思慮が全然感じられないんですよ。その重大な問題点を修正したく、改訂案を提示したまでの事です。改訂案の要旨に関しては下記でまとめます。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 21:03 (UTC)
- 下書きで改訂案を作成中とのことで拝見いたしました。12月から本放送開始のBSデジタル放送・110度CSデジタル放送についての4K・8K放送にかかる記述について、本件とは直接の関係はないのですが、どうせ改訂するならば、改訂する箇所があるのは明らか(と申しますか当方も11月に入ってから提案しようと思っていたこともあります)ので、そちらも組み入れていかないといけないでしょう(確定した改訂案が出ないとどこをどう加筆修正すれば良いかは言えないので、今は方向性だけ述べます)。あとは、改訂案を一挙に挙げたとしても、修正箇所が同じ小節にとどまらず、別の小節にも、ということも考えられますので、一挙に案の提示があったとしても、小節ごとに意見を出していかざるをえないのではないかと考えます。一定期間を経て、異論のない小節については、順次先行して改訂ということでも良いと思います。修正案を提示するのはかまいませんが、過去の膨大な議論をご一読いただき、現行の規定にいたった改訂の趣旨をご理解いただくようにお願いしたいと思います。少なくともある特定の規定に関しては当方のみの意向で定まったわけではないことも申し添えます。--Don-hide(会話) 2018年10月11日 (木) 09:55 (UTC)
- そんな訳でこちらの下書きに改訂案を順次まとめて行く方向にしました。これから所用ですので、本格的な改訂はまだ後になりますが。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 03:30 (UTC)
- 蒸し返す事になりますが、そもそも24時間超え表記が紛うことなき世間的にも非常識と見做されているのでしたらまだしも、そうでも無いとしましたら?その感覚のズレをいい加減に自覚して頂けませんかね?あと無駄に文章が長すぎて非常に読み辛いです。会社の文章なら上司に怒られるレベルですが。当方は読者目線の観点から色々意見しているのですが、それが決定的に欠如しているとしか。ウダウダ不毛な話するよりか、一回こちらの改訂案でも下書きに出しますかね?私事で色々ありますのですぐには無理ですが。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 02:25 (UTC)
- ガイドラインで『長大な記事の場合は「主要節ごとに正式社名を記述するものとするのが望ましい」』と新たに規定するのであれば、ガイドライン再改訂ですから、一般論として形骸化にはあたりません(特定記事でそれを規定してしまうと、それが本当にその記事でやむを得ないと言うよりも、本件がどんな番組記事にでもすぐに適用できてしまうことから、ガイドライン改訂前の状況に逆戻りとなり、形骸化がハッキリしてしまいますから、特定記事のノートごとでの合意と言う案には反対します)。しかしながら、現状英字略称のみが見やすいという意見と正式社名(その末尾の「テレビ」「放送」「テレビジョン」などを除いた呼称を含む。以下略)が見やすいという意見で割れています。特に誤認を起こしやすい英字略称もあることなどもあり、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用による視認性の問題も指摘しています。現行規定ですと、正式社名のあとに括弧書きで英字略称やそれに準じた呼称の併記は逐次であっても禁じられていませんので、そうすることでの折衷案もございます。「事情を知らない編集者に喧嘩売る」とのことですが、放送関係以外でも一般論として、記載のルールを知らないなら、ルールを教えなければならないと思います(知らずにやってしまったのならば、以後改めれば問題ないのですし)。よくあるのが、放送日時において24時超え表記のみもしくは24時超え表記を主表記とした併記ですませる編集者が未だにいます。問題編集の修正時における要約欄での記載で済めばそれで済ませますが、そうではない場合、IPユーザで可変ですと対処が困難ですが、ログインユーザの場合には、そのユーザの問題編集の回数により案内を差し上げることも現にしています。正式社名ではなく、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用不可である旨のコメントについても同様の対応を行っています。--Don-hide(会話) 2018年10月10日 (水) 08:56 (UTC)
- こちらから更に提案ですが、長大な記事の場合は「主要節ごとに正式社名を記述するものとするのが望ましい」と言う要項を設けてもいいでしょう(大まかですがKB単位で)。氏の姿勢は「ガイドラインの形骸化」を異常に恐れる余り、硬直化した思考回路に囚われているとしか見えません。そこまでして死守するべき事なのか?傍から見れば「バカバカしい」とさえ映りますが。そんな事の為に事情を知らない編集者に喧嘩売るような態度も平気でするようでは、自分みたいに呆れる方だって出るでしょうに。--TOYO GTO(会話) 2018年10月9日 (火) 15:41 (UTC)
- ですので、「常識的な日本語センス」に沿ったガイドラインの見直しも必要でしょう、と言っていますが。氏の観点にはそれが全く欠如していると、以前の24時間表記の議論の時から嫌ほど感じるのですがね。正式社名を記事の冒頭で表記した後は「以下(各社の略称)で呼ぶ」と言う条項を設けるだけの事ですが。そんな簡単な事すら拒絶するのが理解不能です。--TOYO GTO(会話) 2018年10月9日 (火) 15:21 (UTC)
- これが認められると雪崩を打ったように類似対応の番組記事ができ、ガイドライン形骸化は目に見えています。形骸化を防ぐ観点から、ガイドライン再改訂での対応が適切と考えます。せっかくなので、先ほど述べたように「以降、○○と表記する」で済ませることのできる局の範囲をどうするのか(もしくは略記はしない)を検討すべきだと思うのです。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 09:59 (UTC)
- コメント 繰り返しになりますが、手当たり次第に「以降、○○と表記する」を書き加えるのではなく、「アニメイズム」のように[[MBSテレビ|毎日放送]] (MBS) と記述されている場合、「以降、MBSと表記する」の一文を加筆するもので、記事内の記述の統一を目指すものです。--Haatouki(会話) 2018年10月9日 (火) 09:50 (UTC)
- コメント 『「以降、MBSと表記する」の一文を加える』件ですが、本ガイドライン改訂趣旨からして、特定の1つの番組記事で例外認定となると、この件では他の局・番組記事への一般化が可能な案件故、雪崩を打ったようにガイドラインの形骸化は十分に予想されます。昨年のガイドライン改訂では、改訂前には明確な合意のないものについて、何をどこで合意を得たかが不明瞭であったり、慣例で済ませるのではなく、規定の全くないところから何かしらの規定を上書き明文化することでしたので、特定記事のノートでの合意ではなく、本ノートでの合意(すなわちガイドライン再改訂)とすべきだと考えます。ガイドライン再改訂となれば、その形骸化にはならないでしょう(ただし再改訂するならば、その前の改訂を行った趣旨を理解した上で議論すべきだろうと思います)。無論再改訂なら少なくとも番組記事全般に影響が出るため、新たに特別対応する局として毎日放送のみを対象にすることには反対します。もう少し言いますと、例外対応する局を、従前からの合意のあるTBSテレビに加え、毎日放送のみにとどめるのではなく、広げる範囲を考えるべきだろう、もしくはその逆の現在のTBSテレビに対しても例外対応はしないようにするようにしても良いと思います。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 08:57 (UTC)
- 議論の流れは詳しく追っていないのですが思ったことを書きます。
- 当ガイドラインについては成立の経緯がどうであれ、文章の書き方からして「2. 本文中に英字略称が定義(または統一の合意が形成)されている放送局名を記述する場合は、最低1箇所に正式社名と略称を併記し、以降の記述に略称を用いても構いません。」の部分についてはTBSのみを対象とするとは書かれていないので、全放送局を対象としているとしか解釈出来ません。Don-hideさんがWP:JPE/Bを根拠に英字略称を正式名称に置き換えているのをよくお見掛けしますが、まさか『「最低1か所は正式と英字の併記で後は英字略称を用いて良い」のはTBSテレビのみです。』のような解釈をしているとは思ってもいませんでした。
- その次の段にあるTBSの例外規定ですが、これは東京放送時代に放送された番組記事において、「東京放送 (TBS)」のような表記を一切用いず、全ての部分において「TBSテレビ」または「TBS」のみで通すことを許可する規定と考えれば前段と矛盾しません。実際Don-hideさんの仰るようにTBSという略称が正式名称である東京放送以上に定着していたので、この規定自体には一定の合理性があります。
- Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#その他の放送局における英字略称表記の統一に関する提案に関しても議論の流れを見る限り提案者のTmatsuさんとDon-hideさんの間で話がかみ合っていません。冒頭の提案にある『4. 記事中においては「その他の放送局における英字略称表記について」2.に基づき、冒頭に明示して以降、分脈によっては併記した略表記を使用可能とする」』やその後の議論の流れから、Tmatsuさんも2の規定は全放送局を対象としていると解釈していることは明らかです。
- これが現在のガイドラインの最も自然な解釈であり、今後特段の合意がない限りは、上記のような運用をするべきだと思います。--新幹線(会話) 2018年10月24日 (水) 10:30 (UTC)
- (追記)Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#「その他の放送局における英字略称表記について」にかかる疑問 (必要なら改訂)も読みましたが、この提案自体、Don-hideさんのガイドラインのミスリーディングから始まっているように思えます。「本文中に英字略称が定義」とは文字通り「東京放送 (TBS)」のように英字略称を括弧書きで表記することであり、英字略称使用について明確な合意を必要とするものではありません。「統一の合意が形成」の意味は私もわかりかねますが、おそらくはサガテレビのように複数の英字略称がある放送局や、山口朝日放送のように大文字小文字の違いがある英字略称について、特定の略称のみを使用することを想定しているものと思えます。『英字略称のみもしくは英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記を行わない』ことの提案も確認しましたが、それがWP:JPE/Bに反映されていない(少なくともそのように解釈できる文書になっていない)以上、少なくともWP:JPE/Bを根拠にこのような編集を行うことはできません。--新幹線(会話) 2018年10月25日 (木) 03:01 (UTC)
- 提案趣旨をご覧いただければすぐにわかることではあるのですが、現行規定ですと、2.は「本文中に英字略称が定義(または統一の合意が形成)されている放送局名を記述する場合は、最低1箇所に正式社名と略称を併記し、以降の記述に略称を用いても構いません。」と一般的な規定を述べているものの、改行した後『現時点では、「TBSテレビ」(旧:「東京放送」)に関して、本文中やテンプレート内などにおいて、「TBSラジオ」(旧:「東京放送」)との区別を要する箇所を除き、単に「TBS」と記載して構いません。他の放送局については、英字略称のみもしくは英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記を行いません。』としてありますから、「TBSテレビ」にのみ東京放送時代でも「TBSテレビ」「TBS」と記載が可能であって、それ以外の放送局については英字略称のみの記載は行わないし、英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記も行わないということです。これは提案趣旨(Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#「その他の放送局における英字略称表記について」にかかる疑問 (必要なら改訂)参照)に矛盾しませんし、実際、これに沿った文面改定が済んで1年が経過しています。あくまで一般規定を述べた後に、具体的にそれが可能な局・不可能な局を列挙したに過ぎません。ちなみにWikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/過去ログ3#その他の放送局における英字略称表記の統一に関する提案は議論失効のため、議論が中途で終わっており、何らの合意に至っているものではありません。Tmatsu氏も2.の規定は全放送局を対象としていると認識しているからこそ、現在の朝日放送テレビ・朝日放送ラジオに対して、TBSテレビと同等に英字略称やそれに準じた呼称のみの使用可とするための提案を出されたのだろうと思います(この点は少なくともTmatsu氏も当方も認識は一致しているはずです。)が、議論失効と言うことはこの2局に対し、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用不可のままである(TBSテレビ以外の局はこの2局以外も同様)という状態で間違いないと思います。よってWP:JPE/Bの改訂趣旨並びにそれに沿って1年前に文面改訂した経緯からして、これを根拠とした「英字略称やそれに準じた呼称のみの使用不可」な局に対し、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用を避けるように修正することは問題ないと思います。--Don-hide(会話) 2018年10月30日 (火) 07:36 (UTC)
- (追記)文面改訂は1年前ですので、仮にミスリーディングだとしても、改訂のための経緯も記録されていて、改訂前には何らの異論も出ていなかったこと、改定文面としては一般規定の後に、英字略称やそれに準じた呼称のみの使用可の局・不可の局の列挙をしていることからして、今更それは白紙無効はないと考えます。現在他者による文面の全面改定議論が行われていますので、そちらに委ねるべきかもしれません。--Don-hide(会話) 2018年10月30日 (火) 07:41 (UTC)
- すみません、「他の放送局については、英字略称のみもしくは英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記を行いません。」の部分を見落としておりました。しかし、だとすると2項で英字略称のみの表記が包括的に許されているにも関わらず3項で英字略称のみの表記が可能な局・不可能な局を列挙するという、互いに矛盾する規定が置かれていることになります。いずれにせよ現在の文面には問題があるため早期の改訂が求められるところです。--新幹線(会話) 2018年11月5日 (月) 05:30 (UTC)
- コメント 他者による文面の全面改訂議論の終結は少し先になると見込まれるので、#「その他の放送局における英字略称表記について」の一部改訂にて、昨年の提案趣旨を変えずに文面のみ、その趣旨がわかるよう改訂する提案を起こしました。--Don-hide(会話) 2018年11月10日 (土) 02:15 (UTC)
- すみません、「他の放送局については、英字略称のみもしくは英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記を行いません。」の部分を見落としておりました。しかし、だとすると2項で英字略称のみの表記が包括的に許されているにも関わらず3項で英字略称のみの表記が可能な局・不可能な局を列挙するという、互いに矛盾する規定が置かれていることになります。いずれにせよ現在の文面には問題があるため早期の改訂が求められるところです。--新幹線(会話) 2018年11月5日 (月) 05:30 (UTC)
過去ログ化報告
前節での議論が進行しており、20万バイト近くに達していたことから、緊急措置として過去ログ化いたしました。--Don-hide(会話) 2018年10月9日 (火) 09:11 (UTC)
改訂案下書き
利用者:TOYO_GTO/sandboxに概ね書き上げました。あとは細かい調整などですか。ご意見はこちらか、自分の下書きのノートにでも宜しければ。これから夜勤に行きます。--TOYO GTO(会話) 2018年10月11日 (木) 08:31 (UTC)
改訂案の主な変更点
- ガイドラインの趣旨を冒頭で明確に説明する形にする
- 同じく放送と配信の違いを説明
- 日本語としてのまとまりも重視する為、ガイドライン適用例外を明示(記事名および各種「深夜番組」に関する記述)
- その場合は記事本文中のガイドライン遵守を改めてお願いする
- 簡潔な文章を目指し、局愛称ないし略称の使い方のガイドラインを明確化
- 遅れネット、再放送の扱いも新たに扱う
- 各種テンプレートを弄る時の注意書き
ザックリこんな感じですかね。まだ完成形とは思ってませんし、様々な意見をお待ちしています。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 01:34 (UTC)
- コメント 案が概ねできたとは言えども、提示するものとしての完成形ではないとご自身でおっしゃる(下書きのページには「工事中」との記載があります。)のであれば、完成した段階でその旨コメントをこちらにお願いします。細部の修正があるため、まだ完成していないとことであれば、完成を待ってからコメントしないと失礼にあたる恐れもあるかと思います。現時点での改訂案(完成したとのコメントはない状態)であっても、それにコメントを入れてよろしいのでしょうか?完成前であろうと後であろうと、コメントを募る箇所を2箇所以上にいたしますと、議論場所の分散という可能性が排除できないため、下書きはあくまで下書きとして参照するにとどめ、それに対するコメント(およびそれに連なるコメント)は本ノートの本節でのみ行う形で良いと思います。あと、改訂案について、修正すべき箇所が見えにくくなるため、小節ごとにコメントしやすいよう、下書きにある小節を以下に設けさせていただきます(下書きが工事中のため、修正があった場合には、他の方でも本節での小節も修正していただいて結構です)。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:09 (UTC)
- 情報 ご提示の下書きですが、履歴不継承を起こしていたため、利用者ページの削除依頼に提出いたしました。それに付随して本ノートページに対する見出し部分(当方の2018年10月12日 (金) 07:09 (UTC)に加筆分)についても版指定削除を要するならば、これについても提出します(他者による提出を妨げません)。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:31 (UTC)
- コメント下書きとは言え、甘く見ていた点はあったのは否定しません(完全にこちらのうっかりミスです)。今後下書きを作る際は、この下に記事本文の履歴継承の上で誰でも編集可能な形で作成する事にしますが、いかがですか?--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 07:42 (UTC)
- コメント「この下」とは、「Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書き」と言う形です。ただし、編集の際には徒に他人の文章を削除するのではなく、異なる意見が存在する場合は「複数の意見を併記する」形で記述するのが望ましいでしょう。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 07:46 (UTC)
- (編集競合したため一部修正のうえ、コメントし直し)削除依頼提出の件、了解いたしました。Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書きで案を提示していただくという点、了解しました。また、案が一応TOYO GTO氏の中で一旦完成形と言えるようになれば、その旨本ページの本節で宣言するようにしていただけないでしょうか。お願いします。コメントする場合はさきのノートのサブページにて、下書き案の末尾に「コメント」節を新たに設けていただかざるを得ないと考えます。案の部分を細工するのはさすがに当方も不適切だと思いますから、コメント節で述べた方がいいでしょう。なお、その際には当方がさきほど本節で見出しのみを列挙しましたが、それを「コメント」節に用意していただいた方が良いように思いますが、いかがでしょうか。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:54 (UTC)
- コメント承知しました。本文の初版を引用した上で(履歴継承の都合上)、次に改訂案をアップしたいと思います。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 07:59 (UTC)
- コメント下書きページを作る位置を間違えました、申し訳ありません。Wikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書きが正しいですね。改めて作成します。間違えて作成しましたのは即時削除で対応します。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 08:09 (UTC)
- 下書きの場所確認いたしました。コメントについては完成前に述べた場合、失礼に当たるので、本節にて完成した旨の告知をお願いします。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 09:13 (UTC)
- コメントしても失礼ない状況となったと見て良いでしょうか。「工事中」の文字が取れており、コメントを募る形になっていましたので。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 09:16 (UTC)
- 下書きの場所確認いたしました。コメントについては完成前に述べた場合、失礼に当たるので、本節にて完成した旨の告知をお願いします。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 09:13 (UTC)
- コメント下書きページを作る位置を間違えました、申し訳ありません。Wikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書きが正しいですね。改めて作成します。間違えて作成しましたのは即時削除で対応します。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 08:09 (UTC)
- コメント承知しました。本文の初版を引用した上で(履歴継承の都合上)、次に改訂案をアップしたいと思います。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 07:59 (UTC)
- (編集競合したため一部修正のうえ、コメントし直し)削除依頼提出の件、了解いたしました。Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書きで案を提示していただくという点、了解しました。また、案が一応TOYO GTO氏の中で一旦完成形と言えるようになれば、その旨本ページの本節で宣言するようにしていただけないでしょうか。お願いします。コメントする場合はさきのノートのサブページにて、下書き案の末尾に「コメント」節を新たに設けていただかざるを得ないと考えます。案の部分を細工するのはさすがに当方も不適切だと思いますから、コメント節で述べた方がいいでしょう。なお、その際には当方がさきほど本節で見出しのみを列挙しましたが、それを「コメント」節に用意していただいた方が良いように思いますが、いかがでしょうか。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:54 (UTC)
- コメント「この下」とは、「Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書き」と言う形です。ただし、編集の際には徒に他人の文章を削除するのではなく、異なる意見が存在する場合は「複数の意見を併記する」形で記述するのが望ましいでしょう。--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 07:46 (UTC)
- コメント下書きとは言え、甘く見ていた点はあったのは否定しません(完全にこちらのうっかりミスです)。今後下書きを作る際は、この下に記事本文の履歴継承の上で誰でも編集可能な形で作成する事にしますが、いかがですか?--TOYO GTO(会話) 2018年10月12日 (金) 07:42 (UTC)
- 情報 ご提示の下書きですが、履歴不継承を起こしていたため、利用者ページの削除依頼に提出いたしました。それに付随して本ノートページに対する見出し部分(当方の2018年10月12日 (金) 07:09 (UTC)に加筆分)についても版指定削除を要するならば、これについても提出します(他者による提出を妨げません)。--Don-hide(会話) 2018年10月12日 (金) 07:31 (UTC)
コメント 当該の下書きページの扱いについて、他節で話題に上がっていて若干気になりましたので、以下、念のための確認です。
当該の下書きページはあくまでTOYO GTOさんの個人的下書きに対して有志が助言のコメントを寄せているものであって、現時点では正式に改正提案をされているものではないという認識であってますでしょうか? そうであれば問題ありませんが、今後もし正式に提案される予定がおありでしたら、議論場所の設定や扱い(正式な議論場所では議論継続中の過去ログ化はまずいです)、問題の切り分けや進め方等、改めて整理の上で議論を進めていただく(もしくはそのような交通整理にご協力いただく)必要が生じてくるかと思いますので、その点ご承知おきお願いいたします。--ディー・エム(会話) 2019年1月10日 (木) 14:44 (UTC)
「その他の放送局における英字略称表記について」の一部改訂
#同じ記事内で正式社名(局名)を何度も出す必要はありますか?にて新幹線氏よりコメントしていただきましたが、昨年の改訂自体が無効とはいえないが、改訂趣旨が伝わりにくい文面であるとの旨の指摘がありました。現在他者により発議されたWP:JPE/Bの大改訂議論進行中ではありますが、その結論が得られるには相応の期間(1週間や2週間ではない長期)が必要と考えられますので、これを待つよりも、現行の規定の趣旨を変えることなく、改訂趣旨が伝わりやすい文面への書き換えが必要と判断します。改訂趣旨を含めて変えるべき云々というのは、先に述べた他者発議の大改訂議論の場で議論されているため、そこに委ねるべきであると考えますので、本提案ではあくまでそこには一切踏み込まず、あくまで改訂趣旨が伝わりやすい文面への書き換えのみを承認していただきたいと考え、提起するものです。実際以下のように改訂したいと考えます。異論がなければ1週間後に提案趣旨を変えずに改訂を行います。--Don-hide(会話) 2018年11月10日 (土) 02:13 (UTC)
- 現行
2. 本文中に英字略称が定義(または統一の合意が形成)されている放送局名を記述する場合は、最低1箇所に正式社名と略称を併記し、以降の記述に略称を用いても構いません。
現時点では、「TBSテレビ」(旧:「東京放送」)に関して、本文中やテンプレート内などにおいて、「TBSラジオ」(旧:「東京放送」)との区別を要する箇所を除き、単に「TBS」と記載して構いません。他の放送局については、英字略称のみもしくは英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記を行いません。また、「統一の合意」を形成する議論場所は、議論場所拡散防止のため、WP:JPE/Bのノート(Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連)で行うものとします。
- 改訂案
2. 英字略称のみもしくは英字略称を主表記とする正式社名(もしくはそれに準じた名称)との併記は行いません。ただし、WP:JPE/Bのノート(Wikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連)にて、本文中に英字略称の記載にかかる統一の合意が得られた放送局名を記述する場合は、最低1箇所に正式社名と略称を併記し、以降の記述に略称を用いても構いません(「統一の合意」を形成する議論場所ですが、議論場所拡散防止のため、他の場所では議論しないでください)。なお、現時点では「本文中に英字略称の記載にかかる統一の合意が得られた放送局名」は「TBSテレビ」(旧:「東京放送」)のみです。これに関して、本文中やテンプレート内などにおいて、「TBSラジオ」(旧:「東京放送」)との区別を要する箇所を除き、「TBSテレビ」を記述する際「TBS」と記載して構いません。
- 反対 #同じ記事内で正式社名(局名)を何度も出す必要はありますか?で現在のガイドラインの妥当性に関して他者からも疑義が出ている状況で、「改訂趣旨が伝わりやすい文面への書き換え」の必要性など全く感じられません。--新幹線(会話) 2018年11月12日 (月) 07:15 (UTC)
- コメント 少なくとも、過日当方も指摘しましたとおり、大改訂議論は進行中ですし、いずれは改訂されます(当方もその議論に参加していますが)。あくまでそれまでのつなぎに過ぎません。それに現時点で有効なガイドラインの解釈が割れるというのであれば、編集合戦を誘発する元になりかねませんし、さきにのべた改訂から1年経って改訂のための議論が進行していることから、最終的にはその改訂に委ねるのが基本でしょうけども、その改訂まではもう少し時間がかかるため、何らかの暫定措置を講じる必要がございます(ガイドラインの妥当性に関して他者からも疑義が出ているから大改訂議論を行うことになっているわけですが、さすがに1年前に合意を得た改訂趣旨まで無効と解するのは無理があります。無効を1年も経ってから訴えるのはおかしいです〈改訂のための議論をすることは問題ないですが。〉し、1年前に反対意見を出していないとなれば、後出しじゃんけんのようだというしかないでしょう)。改訂趣旨に反対する声は昨年の改訂時にはなかったわけですし、今更その改訂の有効性を無効と解するのは無理があるはずです。そもそも、新幹線氏の「いずれにせよ現在の文面には問題があるため早期の改訂が求められるところです。」と2018年11月5日 (月) 05:30 (UTC) の発言があったことから、「大改訂議論進行は承知しているが、現行のガイドラインの文面を修正すべきである。」と理解し、この節で提起した次第です。繰り返しになりますが、この節での改訂(昨年の改訂趣旨を変えずに文面のみの修正)を経て、大改訂されて新たな文面に移行することに問題があるでしょうか。問題を提起していない方の反対ならともかくですが、問題を提起しておいて反対はないのではないかと感じますが、いかがでしょうか。またこれに反対し続けることで、大改訂議論の終結までの数ヶ月とか半年の間、どのような対応を取れば良いのでしょうか。反対するのであれば、一般論としてであっても、1年前に合意を得た改訂趣旨まで無効と解するのは無理があることをふまえ、どのようにすべきか対案を示していただけないでしょうか。対案の提示ができないとなれば、有意な反対を示しているとは言えないと考えます。--Don-hide(会話) 2018年11月12日 (月) 07:32 (UTC)
- 返信 その「何らかの暫定措置」の必要性が全く感じられません。現状のガイドラインの内容に問題が指摘されていないならともかく、「TBSだけが例外になっているのはおかしい」という指摘があり、なおかつ大改訂議論も進行中の中で、わざわざ問題が指摘されている方向への改訂を行う必要はないと考えられます。確かに「早期の改訂が求められるところです。」とは申し上げましたが、数か月程度かかることは私も理解しており、また、一刻も早く改訂しなければならないほどの緊急性はないでしょう。--新幹線(会話) 2018年11月12日 (月) 10:02 (UTC)
- 返信 当方コメントの趣旨をご理解いただけでいないようですが、最終的には現在進行中の大改訂で決着がつきます。しかしながら、現行の規定が改訂発議がなされただけで白紙無効を訴えるのは不適切です。改訂から1年以上も経過していますし、今更後出しじゃんけんのように白紙無効化しようとする行為は問題と考えます(仮に白紙無効かが適切だとすれば、それは関係する記事を全く編集しない門外漢の人物が改訂してしまったときくらいでしょうか。当方は放送関連記事の編集を良く行っていますから、本件では門外漢の人物にはあたらないと考えます)。もっとも一般論としてですが、現行のガイドラインの文面でわかりにくいとか解釈が正しいのかわからないとなれば、当該ガイドラインに尋ねるのが筋となるでしょう。もっとも当該ガイドラインの当該書いて議論に関わった人物が1名しかいなかったのならば、改訂趣旨はその人物に聞けばわかります。文面ではわかりにくい部分があれば、最終的には改訂趣旨が何であるのかによって判断されるべきでしょう。本節での提案が通ったとしても有効化されるのはほんの数ヶ月、長く見てもせいぜい半年と見積もられます。「一刻も早く改訂しなければならない」理由は改訂趣旨が伝わりにくい文面を正す、その一点のみであり、それ以上の変更は現在進行中の議論に委ねられるべきです(だからこそ当方もその議論に参加しています)。本節で趣旨を変えるか変えないかが問題なのです。本節ではそれを変えるかどうかの提案が他者から別所でなされているのだから、趣旨を変える議論を本節で並行して起こす必要はなく、趣旨を変えない文言修正が必要ならそれを行う、ただそれだけのことです。当方が指摘した「一般論としてであっても、1年前に合意を得た改訂趣旨まで無効と解するのは無理があることをふまえ、どのようにすべきかの対案」が何ら示されていませんが、仮に反対し続けた場合のことを見据えて、述べておきますが、仮に本節での文言修正に反対した(本節での提案取り下げに至る)としても、元の改訂自体が別所での大改訂終結までの間、決して白紙化されるものではありませんし、改訂趣旨が記録として残っているのだから、解釈についてはその趣旨に沿ったものであるべきと考えます。--Don-hide(会話) 2018年11月15日 (木) 05:15 (UTC)
- 私は「白紙無効化」など訴えていません。一般的には、二度手間を防ぐため、記事内容のガイドラインについて改訂提案が発議された場合、そのガイドラインを積極的に適用して編集活動を行うのは控える方向に動くはずです(ガイドライン自体は有効だが、編集者サイドは自主規制を行うということ)。ですからこのような暫定的な改訂など無意味であり、何のために行うんだとしか思えないので、あえて反対票を投じました(東京オリンピックの記事名のように改訂議論が年単位でもつれる可能性があるならまだわかりますが。でもこの時でさえ「暫定的な改名など必要ない」という結論になりました)。尤も、暫定的な改訂が行われたところで実害もありませんから、このような無意味な改訂をどうしても行いたいのであれば、「ご自由にどうぞ」と思います。しかしそれは客観的に見て、単なるあなたの自己満足としか思えないでしょう。--新幹線(会話) 2018年11月16日 (金) 10:44 (UTC)
- 一言で申せば、管理者のブロック措置や編集保護措置をとる際のことを考えるべきではないか、と言うことです。この点で早急な措置が執れたかもしれないケースがあり、対応なしで終わったものがあったため、文言修正を行った方が無難との指摘が出ているのであれば、趣旨を変えない範囲での文言修正を速やかに行った方がよいのではないでしょうか。数ヶ月内とか半年以内であっても、管理者の対処を必要とする問題編集が他者によってなされない保証がないのです。ですから、大改訂議論によって上書きされる(ただし、最終的に現状と実質的に変わりないものとなる結論が得られる可能性は今のところ完全に否定できませんが。)のは承知しているが、それまでの間の問題編集行為が絶対にないと言い切れる状況にはないことから、必要最小限でではあるものの、ガイドライン側での対処が必要だと言っているだけです。『暫定的な改訂が行われたところで実害もありません』とのことですので、今指摘いたしました管理者による対応・判断が行われない事態が生じることを容認してまで、暫定的な改訂を行わないことのメリットがあるから反対であるという風にはとれません。この点いかがでしょうか。なお、「記事内容のガイドラインについて改訂提案が発議された場合、そのガイドラインを積極的に適用して編集活動を行うのは控える方向に動くはず」との点ですが、改訂提案を発議しさえすれば、直ちにその効力が実質的に弱まるとも取れますが、それは一般論としてないと考えます。正式に改訂されてから改訂内容が発効されるべきものと考えます(それまでは現行の規定が死んでいないので、有効のままであると考えら得れます)。--Don-hide(会話) 2018年11月17日 (土) 05:39 (UTC)
- 本件のようなケースで、WP:JPE/Bに違反する編集があったとしても直ちにブロック相当とすべきかという点に疑問は残りますが(もしそのような編集が執拗に繰り返された場合、「対話拒否」や「いつまでも納得しない」など他の理由を適用できます)、仰る通り「暫定的な改訂を行わないことのメリットがあるから反対」ではありません。これは私とあなたの間で何を重視するかが異なるというだけの話なので、「必要最小限ではあるものの、ガイドライン側での対処が必要」とのお考えであれば、私はこれ以上止めません。「記事内容のガイドラインについて~」については、ガイドライン自体の効力の話ではなく、実際に運用する側がどのような態度をとるかという話です。--新幹線(会話) 2018年11月19日 (月) 02:41 (UTC)
- 「WP:JPE/Bに違反する編集があったとしても直ちにブロック相当とすべきかという点に疑問は残(る)」とのことですが、これは実際には『「対話拒否」や「いつまでも納得しない」など』が何に反したのかの根拠を示すのに用いられており、管理者サイドとしてはガイドライン等で明文化していないと、何を根拠に『「対話拒否」や「いつまでも納得しない」など』にあたるかの判定が出来ないというのが現実です。ということは明文化しさえすれば、『「対話拒否」や「いつまでも納得しない」など』にあたるかの判定がやりやすくなる側面があります。これにより、問題編集者のブロック対応や保護措置がなされてきたわけです。いろいろ考えましたが、ガイドライン改訂は想定よりもかなり先になりそうであることと、「必要最小限ではあるものの、ガイドライン側での対処が必要」であることには管理者対応という面から避けられないため、申し訳ないですが、必要最小限のガイドライン側での対処をお願いできないでしょうか。--Don-hide(会話) 2018年12月14日 (金) 13:47 (UTC)
- 済 最後のコメントから約2週間待っても「必要最小限ではあるものの、ガイドライン側での対処が必要」にかかるレスポンスがないこと、暫定的な改訂を行わないことのメリットが特段ないこと、さらに再改訂議論の終結に大幅な日数が見込まれることもあるため、管理者サイドが問題編集に対する対応を取りやすくする観点から、「必要最小限ではあるものの、ガイドライン側での対処が必要」と判断した部分の修正を行いました。--Don-hide(会話) 2018年12月28日 (金) 06:52 (UTC)
- 本件のようなケースで、WP:JPE/Bに違反する編集があったとしても直ちにブロック相当とすべきかという点に疑問は残りますが(もしそのような編集が執拗に繰り返された場合、「対話拒否」や「いつまでも納得しない」など他の理由を適用できます)、仰る通り「暫定的な改訂を行わないことのメリットがあるから反対」ではありません。これは私とあなたの間で何を重視するかが異なるというだけの話なので、「必要最小限ではあるものの、ガイドライン側での対処が必要」とのお考えであれば、私はこれ以上止めません。「記事内容のガイドラインについて~」については、ガイドライン自体の効力の話ではなく、実際に運用する側がどのような態度をとるかという話です。--新幹線(会話) 2018年11月19日 (月) 02:41 (UTC)
- 一言で申せば、管理者のブロック措置や編集保護措置をとる際のことを考えるべきではないか、と言うことです。この点で早急な措置が執れたかもしれないケースがあり、対応なしで終わったものがあったため、文言修正を行った方が無難との指摘が出ているのであれば、趣旨を変えない範囲での文言修正を速やかに行った方がよいのではないでしょうか。数ヶ月内とか半年以内であっても、管理者の対処を必要とする問題編集が他者によってなされない保証がないのです。ですから、大改訂議論によって上書きされる(ただし、最終的に現状と実質的に変わりないものとなる結論が得られる可能性は今のところ完全に否定できませんが。)のは承知しているが、それまでの間の問題編集行為が絶対にないと言い切れる状況にはないことから、必要最小限でではあるものの、ガイドライン側での対処が必要だと言っているだけです。『暫定的な改訂が行われたところで実害もありません』とのことですので、今指摘いたしました管理者による対応・判断が行われない事態が生じることを容認してまで、暫定的な改訂を行わないことのメリットがあるから反対であるという風にはとれません。この点いかがでしょうか。なお、「記事内容のガイドラインについて改訂提案が発議された場合、そのガイドラインを積極的に適用して編集活動を行うのは控える方向に動くはず」との点ですが、改訂提案を発議しさえすれば、直ちにその効力が実質的に弱まるとも取れますが、それは一般論としてないと考えます。正式に改訂されてから改訂内容が発効されるべきものと考えます(それまでは現行の規定が死んでいないので、有効のままであると考えら得れます)。--Don-hide(会話) 2018年11月17日 (土) 05:39 (UTC)
- 私は「白紙無効化」など訴えていません。一般的には、二度手間を防ぐため、記事内容のガイドラインについて改訂提案が発議された場合、そのガイドラインを積極的に適用して編集活動を行うのは控える方向に動くはずです(ガイドライン自体は有効だが、編集者サイドは自主規制を行うということ)。ですからこのような暫定的な改訂など無意味であり、何のために行うんだとしか思えないので、あえて反対票を投じました(東京オリンピックの記事名のように改訂議論が年単位でもつれる可能性があるならまだわかりますが。でもこの時でさえ「暫定的な改名など必要ない」という結論になりました)。尤も、暫定的な改訂が行われたところで実害もありませんから、このような無意味な改訂をどうしても行いたいのであれば、「ご自由にどうぞ」と思います。しかしそれは客観的に見て、単なるあなたの自己満足としか思えないでしょう。--新幹線(会話) 2018年11月16日 (金) 10:44 (UTC)
- 返信 当方コメントの趣旨をご理解いただけでいないようですが、最終的には現在進行中の大改訂で決着がつきます。しかしながら、現行の規定が改訂発議がなされただけで白紙無効を訴えるのは不適切です。改訂から1年以上も経過していますし、今更後出しじゃんけんのように白紙無効化しようとする行為は問題と考えます(仮に白紙無効かが適切だとすれば、それは関係する記事を全く編集しない門外漢の人物が改訂してしまったときくらいでしょうか。当方は放送関連記事の編集を良く行っていますから、本件では門外漢の人物にはあたらないと考えます)。もっとも一般論としてですが、現行のガイドラインの文面でわかりにくいとか解釈が正しいのかわからないとなれば、当該ガイドラインに尋ねるのが筋となるでしょう。もっとも当該ガイドラインの当該書いて議論に関わった人物が1名しかいなかったのならば、改訂趣旨はその人物に聞けばわかります。文面ではわかりにくい部分があれば、最終的には改訂趣旨が何であるのかによって判断されるべきでしょう。本節での提案が通ったとしても有効化されるのはほんの数ヶ月、長く見てもせいぜい半年と見積もられます。「一刻も早く改訂しなければならない」理由は改訂趣旨が伝わりにくい文面を正す、その一点のみであり、それ以上の変更は現在進行中の議論に委ねられるべきです(だからこそ当方もその議論に参加しています)。本節で趣旨を変えるか変えないかが問題なのです。本節ではそれを変えるかどうかの提案が他者から別所でなされているのだから、趣旨を変える議論を本節で並行して起こす必要はなく、趣旨を変えない文言修正が必要ならそれを行う、ただそれだけのことです。当方が指摘した「一般論としてであっても、1年前に合意を得た改訂趣旨まで無効と解するのは無理があることをふまえ、どのようにすべきかの対案」が何ら示されていませんが、仮に反対し続けた場合のことを見据えて、述べておきますが、仮に本節での文言修正に反対した(本節での提案取り下げに至る)としても、元の改訂自体が別所での大改訂終結までの間、決して白紙化されるものではありませんし、改訂趣旨が記録として残っているのだから、解釈についてはその趣旨に沿ったものであるべきと考えます。--Don-hide(会話) 2018年11月15日 (木) 05:15 (UTC)
- 返信 その「何らかの暫定措置」の必要性が全く感じられません。現状のガイドラインの内容に問題が指摘されていないならともかく、「TBSだけが例外になっているのはおかしい」という指摘があり、なおかつ大改訂議論も進行中の中で、わざわざ問題が指摘されている方向への改訂を行う必要はないと考えられます。確かに「早期の改訂が求められるところです。」とは申し上げましたが、数か月程度かかることは私も理解しており、また、一刻も早く改訂しなければならないほどの緊急性はないでしょう。--新幹線(会話) 2018年11月12日 (月) 10:02 (UTC)
- コメント 少なくとも、過日当方も指摘しましたとおり、大改訂議論は進行中ですし、いずれは改訂されます(当方もその議論に参加していますが)。あくまでそれまでのつなぎに過ぎません。それに現時点で有効なガイドラインの解釈が割れるというのであれば、編集合戦を誘発する元になりかねませんし、さきにのべた改訂から1年経って改訂のための議論が進行していることから、最終的にはその改訂に委ねるのが基本でしょうけども、その改訂まではもう少し時間がかかるため、何らかの暫定措置を講じる必要がございます(ガイドラインの妥当性に関して他者からも疑義が出ているから大改訂議論を行うことになっているわけですが、さすがに1年前に合意を得た改訂趣旨まで無効と解するのは無理があります。無効を1年も経ってから訴えるのはおかしいです〈改訂のための議論をすることは問題ないですが。〉し、1年前に反対意見を出していないとなれば、後出しじゃんけんのようだというしかないでしょう)。改訂趣旨に反対する声は昨年の改訂時にはなかったわけですし、今更その改訂の有効性を無効と解するのは無理があるはずです。そもそも、新幹線氏の「いずれにせよ現在の文面には問題があるため早期の改訂が求められるところです。」と2018年11月5日 (月) 05:30 (UTC) の発言があったことから、「大改訂議論進行は承知しているが、現行のガイドラインの文面を修正すべきである。」と理解し、この節で提起した次第です。繰り返しになりますが、この節での改訂(昨年の改訂趣旨を変えずに文面のみの修正)を経て、大改訂されて新たな文面に移行することに問題があるでしょうか。問題を提起していない方の反対ならともかくですが、問題を提起しておいて反対はないのではないかと感じますが、いかがでしょうか。またこれに反対し続けることで、大改訂議論の終結までの数ヶ月とか半年の間、どのような対応を取れば良いのでしょうか。反対するのであれば、一般論としてであっても、1年前に合意を得た改訂趣旨まで無効と解するのは無理があることをふまえ、どのようにすべきか対案を示していただけないでしょうか。対案の提示ができないとなれば、有意な反対を示しているとは言えないと考えます。--Don-hide(会話) 2018年11月12日 (月) 07:32 (UTC)
いい加減通称などの表記の仕方を統一したらどうですか?
- 先日、SSSS.GRIDMANの記事の#放送局のところのtvk(テレビ神奈川)、チバテレ(千葉テレビ放送)、テレ玉(テレビ埼玉)を略称を社名(チバテレのみ千葉テレビ)にした所差し戻されてしまいました。でもMBSテレビ(毎日放送)など、その他地方局は社名じゃないとダメなんですよね?おかしいと思いませんか?--おわさか(会話) 2019年1月7日 (月) 10:13 (UTC)
- 現行の規定ではTBS以外の英字略称の使用は不可ですが、英字ではない略称の使用は可なので、「tvk」のみ不可で「チバテレ」「テレ玉」は可です。なおこの規定は改定案でははっきり明文化されています。--新幹線(会話) 2019年1月7日 (月) 10:24 (UTC)
- チバテレやテレ玉はメ〜テレやカンテレに類似する事例だと思いますが、確かに他と並べて不均一な気がするので放送局一覧のように多数の放送局名が並ぶ所ではなるべく正式名称に準じる名称を使うべきとは思います。--新幹線(会話) 2019年1月7日 (月) 10:28 (UTC)
- 情報 Wikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書き/過去ログ1はTOYO GTOさんが書かれた下書きページであってガイドライン文書ではないですよ。他の編集者にもコメントを募られていましたが、現在はご本人によって過去ログ化されてしまわれたようです。--ディー・エム(会話) 2019年1月7日 (月) 14:04 (UTC)
- 情報 その「過去ログ化」ですが、議論が完全に終わったわけではないようですが、過去ログ化の際にTOYO GTO氏がご自身以外の文面も含まれる共著の改訂文書案を、履歴不継承でコピーペーストしてしまったことから、削除依頼で審議中です(履歴継承をやり直せば直ちに議論再開可能な状況ではあるも、履歴不継承を起こしたTOYO GTO氏は履歴継承をやり直していません。また審議中のため依頼にかかる裁定も下っていません)。--Don-hide(会話) 2019年1月7日 (月) 14:20 (UTC)
- 返信 現況の情報ありがとうございます。議論継続中である旨了解しました。移動先ページの履歴不継承をリカバリーするだけの話であればご本人が即時削除を依頼して再作成すれば即座に(通常の削除審議を待たずに)作業完了できると思いますが、そもそもコメント募集を継続されるのであれば過去ログ化してしまうとまずいのでは。
あくまで下書きページなのでどう扱うかはご本人の自由ではあるものの、コメント投稿者の立場からすると、今後同内容の改正案が正式に提案された場合にこのノートページで再度同じ説明をしなければならなくなることは非生産的な作業でしかなく是非避けたいので、できれば後から参照しやすいように跡地処理していただけるほうがベターかなと思います。--ディー・エム(会話) 2019年1月7日 (月) 14:41 (UTC) - 情報 いましがた、TOYO GTO氏による履歴継承によるコピーペーストがなされ、版指定削除で問題のない状況(それを待つ間にも議論しようと思えば議論できる状況)になっています。--Don-hide(会話) 2019年1月7日 (月) 14:55 (UTC)
- (追記)「移動先ページの履歴不継承をリカバリーするだけの話であればご本人が即時削除を依頼して再作成すれば」の点ですが、移動前の段階で本人以外の有用な履歴があることから、WP:CSD#全般8やWP:CSD#リダイレクト4も適用できないことから、通常の削除依頼が必要になってしまっています。--Don-hide(会話) 2019年1月7日 (月) 14:57 (UTC)
- 返信 現況の情報ありがとうございます。議論継続中である旨了解しました。移動先ページの履歴不継承をリカバリーするだけの話であればご本人が即時削除を依頼して再作成すれば即座に(通常の削除審議を待たずに)作業完了できると思いますが、そもそもコメント募集を継続されるのであれば過去ログ化してしまうとまずいのでは。
- 情報 その「過去ログ化」ですが、議論が完全に終わったわけではないようですが、過去ログ化の際にTOYO GTO氏がご自身以外の文面も含まれる共著の改訂文書案を、履歴不継承でコピーペーストしてしまったことから、削除依頼で審議中です(履歴継承をやり直せば直ちに議論再開可能な状況ではあるも、履歴不継承を起こしたTOYO GTO氏は履歴継承をやり直していません。また審議中のため依頼にかかる裁定も下っていません)。--Don-hide(会話) 2019年1月7日 (月) 14:20 (UTC)
- 細かいようではありますが、Wikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書き/過去ログ1#放送局(配信サイト)および放送ネットワークの記述は今のところはあくまで案の提示が行われ、議論しているだけであって、正式な改訂はまだなされていません。現行のWP:JPE/Bにはこれは未反映(過去ログ化しただけであって、履歴継承によるコピーペーストを行ったところまででまだ合意を得ていないのですから。)ですし、現行規定が有効と考えられます。--Don-hide(会話) 2019年1月7日 (月) 15:08 (UTC)
- 情報 Wikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連/改訂案公開下書き/過去ログ1はTOYO GTOさんが書かれた下書きページであってガイドライン文書ではないですよ。他の編集者にもコメントを募られていましたが、現在はご本人によって過去ログ化されてしまわれたようです。--ディー・エム(会話) 2019年1月7日 (月) 14:04 (UTC)
改訂案の反映はどうするべきか?
一部意見の相違が埋まらない事から停滞状態となっていますが…。そう云うこちらも多忙状態からなかなか参加出来ない状態が続いていましたが。ーーTOYO GTO(会話) 2019年9月19日 (木) 13:18 (UTC)
プロジェクト:アニメにおいて前後番組表の節化および記載場所の変更を検討しています
現在、「プロジェクト‐ノート:アニメ#前後番組表の節化」において、前後番組表の節化および記載場所の変更を検討しています。 理由の詳細については、お手数ですがリンクを参照してください。 これに伴い、Wikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連#表の書式の変更が必要になってくると思います。 そこで、以下の文の後に一文(緑色の文字の部分)を加えたいと思いますがよろしいでしょうか?
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--えのきだたもつ(会話) 2019年10月22日 (火) 14:06 (UTC)
- コメント 随分経ってしまいましたが、1週間以上経過後も特に異論はありませんでしたので、提案が決定事項として合意形成されたとします。--えのきだたもつ(会話) 2019年11月9日 (土) 20:20 (UTC)
- ^ Template:前後番組の解説を参照してください。メディアミックスの記事では番組に関する節の末尾でも可。
NHKの略称表記の訂正・追加提案
NHK総合テレビジョン・NHK教育テレビジョンのネットワーク略称表記「NHK総合」・「NHK教育」に「NHK総合テレビ」・「総合テレビ」・「NHK教育テレビ」・「教育テレビ」を追加することを提案します。(ネットワーク略称にテレビ東京・フジテレビの前例あり)また、NHK教育テレビジョン開局以前のNHK総合テレビジョン(NHKテレビジョン)には「NHKテレビ」の略称表記を追加します。1週間以上、明確な異論がない場合は合意したとみなし反映させます。--Yotomu(会話) 2022年12月17日 (土) 15:54 (UTC)
- 反対 Yotomuさん、お疲れさまです。ご提案いただきましたが、反対票を投じます。
- 反対する理由は、その略語を加える理由が示されていないからです。どうしてその略語を増やすのか、理由をお願いします。--Haatouki(会話) 2022年12月20日 (火) 13:55 (UTC)
- コメントネットワーク略称の前列あり「テレビ東京系列・TXN・ネットワークTXN系列」・「フジテレビ系列・フジ系列」と理由と明示しています。機械的な項目の記述の緊急性のない早急な変更は慎むべきあり、膨大な項目の表現の現状維持、貴方との個人的な解釈の違いによるトラブルの再発防止を図るためです。--Yotomu(会話) 2022年12月20日 (火) 14:34 (UTC)
- コメント NHK総合テレビジョン・NHK教育テレビジョンの略称と民放ネットワークの略称にどのような関係があるのでしょうか?また、選択肢が増えるのは
解釈の幅が広がるだけで、揉め事が増える原因が増えるだけだと考えます。 - ただ、似たような前例が過去にもあった、だけでなく、増やさなければならない理由をお示しください。 --Haatouki(会話) 2022年12月20日 (火) 15:56 (UTC)
- コメント私は適当なことは言ってませんが「民放ネットワークの略称にどのような関係があるのでしょうか?」→地上波民放に関しては指定はされるものの複数のネットワーク略称が認められています。「増やさなければならない理由をお示しください。」→前述のトラブル防止及び1959年1月9日以前のNHK総合テレビの番組の定義化です。 --Yotomu(会話) 2022年12月20日 (火) 17:44 (UTC)
- コメント NHK総合テレビジョン・NHK教育テレビジョンの略称と民放ネットワークの略称にどのような関係があるのでしょうか?また、選択肢が増えるのは
- コメント 提案文を訂正するならば <del></del>や<ins></ins>を使ってほしいです。(H:TP#投稿済のコメントの修正など・H:EP#取り消し線・下線)
- 確認しますが、「NHK総合テレビジョン・NHK教育テレビジョンの略称表記」ではなく、「ネットワーク略称表記」への追加提案でいいんですね?フジテレビやテレビ東京は全国的ではありませんからネットワークがありますけど、NHKは全国どこでもありますから、どこをどう例にしろというのかよく分かりませんが?
- (1)「1959年1月9日以前のNHK総合テレビの番組の定義化」も何のことなのかよく分かりませんので、詳しく説明お願いします。
- (2)追加という「NHK総合テレビ」・「総合テレビ」と「NHK教育テレビ」・「教育テレビ」と「NHKテレビ」について、何故それをチョイスしたのか、理由をお願いします。--Haatouki(会話) 2022年12月21日 (水) 13:55 (UTC)
- 定義については私のノートで「2022年12月16日 (金) 20:37 (UTC)」・「2022年12月17日 (土) 14:16 (UTC)」で既に言及しています。「(旧)日本教育テレビ(1977年3月以前)」のように「(旧)NHKテレビ(1959年1月以前)」と定義します。(KRT・東京12チャンネルについては後日改めて提案を検討中)あと今回の提案を私のノートに報告し忘れましたがよく気づきましたね。--Yotomu(会話) 2022年12月22日 (木) 20:16 (UTC)
- (1)「1959年 教育放送専門のNHK教育テレビジョン(2011年6月以後の愛称「Eテレ」)開局。それとの区分のため、正式な名称を「NHK総合テレビジョン」に定める。」「その時代使用されていない「総合」の表記に統一したら、不適切」← これですか?
- Yotomuさんは少し厳密すぎます。確かにその時に改名したみたいですけれど、そこから教育が分かれたからですよね。区分のために総合が付いただけで、本質は変わってないので「NHK総合」を変えなくても問題ないと考えます。それよりも読者・執筆者のことを考えると、これ以上略称を増やすのは混乱するだけだと思います。
- どこかの記事で執筆者同士で意見が合わないとかあったのでしょうか?Yotomuさんが例に挙げた「1953年のテレビ (日本)」のノートもなんの議論もない綺麗なものですが。
- それと、上記の私の発言「解釈の幅が広がるだけで」を取り消しました。Yotomuさんと私がトラブルになったのはYotomuさんが略称の取り扱いについて理由を明かさないからであって、「NHK総合テレビジョンの略称は『NHK総合』だけ」はYotomuさんと私に解釈の違いはないので取り消しました。
- (2)について。「NHK総合テレビ」「NHK教育テレビ」は「ジョン」がないだけで略称とは言えません。「総合テレビ」「教育テレビ」はNHKがないのでダメです。
- 記事の中で、総合テレビとか総合とか、教育テレビとか教育とか書いてあるじゃないかと厳密なYotomuさんなら言われるのでしょうけれど、例えばNHKのドラマのことについて記述している中で、放送が総合、教育、BS1、BSプレミアム、4K、8Kと書いてあっても読者には分かるので、私は問題ないと思います。ノートでの合意形成という方法もありますし。
- 総合、教育、BS1、BSプレミアム、4K、8Kに海外放送もワールドとプレミアムと、今だけでもNHKだけでこれだけあります。
- これ以上略称を増やすのは混乱を増やすだけ、揉め事の種を増やすだけなので断固 反対 の票を投じます。--Haatouki(会話) 2022年12月23日 (金) 15:45 (UTC)
- これ以上略称を増やすのは混乱するだけだと思います。←貴方も他の番組関連の編集者へ混乱を与えないように多少の我慢や配慮してください。
- Yotomuさんと私がトラブルになったのはYotomuさんが略称の取り扱いについて理由を明かさないから←違います。「NHK総合テレビ」・「総合テレビ」にしろ現状維持でも全く問題ないのに(こちらでは冒頭に日時表記の呼びかけだけ)、プロジェクトでの呼びかける前にかなり前からNHK番組の記事を編集している一人に過ぎない私にだけ「元に戻していただきますようにお願いいたします。」と突然言い出す順序が不自然だからです。しかも貴方は「NHK総合テレビジョン」も表記すら気に入らないようですし
- あと冒頭に「できるかぎりこのガイドラインに従うことが推奨されます。ただし、このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません。」
- 「総合テレビ」「教育テレビ」はNHKがないのでダメです。←日本放送協会の沿革を参照。--Yotomu(会話) 2022年12月23日 (金) 17:41 (UTC)
- 返信 (Yotomuさん宛) やっと怒っている理由を話してくださったんですか?
- ガイドライン通りの「NHK総合」に「テレビ」を各記事にどんどん書き足しているYotomuさんを、たまたま見かけました。1、2件なら要約欄に「PJ:DRAMA#放送系列略称記号の統一」と書いて差し戻すんですが、Yotomuさんの編集の手を止めていただくためにノートにお邪魔しました。ノートにお邪魔したこと自体、差し戻したこと自体にお怒りならば、Yotomuさんの書いた略称が違っていたので謝りようがないのですが。
- 「元に戻していただきますようにお願いいたします。」にお怒りならば、その言葉を書いてしまった私自身、引っかかっていたことでした。
- ずうずうしいことを書いてしまってすいませんでした。--Haatouki(会話) 2022年12月24日 (土) 15:11 (UTC)
- コメント プロジェクト‐ノート:放送または配信の番組の案内から来ました。「NHK総合テレビ」「NHK教育テレビ」は(「テレビジョン」を「テレビ」と略すことが一般的であるという意味で)許容できる範囲のような気がしなくもないですが、「総合テレビ」「教育テレビ」は一意的にNHKのそれを指し示すものではない(前者はNST新潟総合テレビ、後者は日本教育テレビの事例あり)ので略称として認めるべきではないと勘案します。--Bsx(会話) 2023年2月13日 (月) 22:02 (UTC)
- 「総合テレビ」・「教育テレビ」に関してはNST新潟総合テレビと日本教育テレビがあるため、元々消極的で撤回を検討中です。--Yotomu(会話) 2023年2月22日 (水) 07:32 (UTC)