「利用者‐会話:Dr.Kubota」の版間の差分
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Wikipediaでは「[[GFDL]]」という非常に特殊なライセンスを採用しておりますので、投稿内容につきましては、履歴を継承するかぎり改変可能かつ一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能となっております。そのため、極端に言えば、「からすは黒色の鳥類である」という文を転載したあとで、他の誰かに「からすは白色の鳥類である」と改変されてしまうことも理論上はありえるのです。ですのでWikipediaでは他からの転載を原則禁止しております。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得なくてはいけません。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンを押すということは、場合によっては'''著作権侵害'''ということにもなってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないように[[Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意]]などの各種方針をお読みくださるようお願いいたします。 |
Wikipediaでは「[[GFDL]]」という非常に特殊なライセンスを採用しておりますので、投稿内容につきましては、履歴を継承するかぎり改変可能かつ一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能となっております。そのため、極端に言えば、「からすは黒色の鳥類である」という文を転載したあとで、他の誰かに「からすは白色の鳥類である」と改変されてしまうことも理論上はありえるのです。ですのでWikipediaでは他からの転載を原則禁止しております。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得なくてはいけません。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンを押すということは、場合によっては'''著作権侵害'''ということにもなってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないように[[Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意]]などの各種方針をお読みくださるようお願いいたします。 |
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Dr.Kubotaはかかわりはありません。 |
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また、もしも貴方が島根県職員であるなど、外部サイトの著作権を所有されている方でしたら、[[Wikipedia:自著作物の持ち込み/削除依頼を出されたら]]を読まれまして、対処をお願いします。対処がないと、貴方が本当に関係者なのかどうかが周囲には分からないためです。 |
また、もしも貴方が島根県職員であるなど、外部サイトの著作権を所有されている方でしたら、[[Wikipedia:自著作物の持ち込み/削除依頼を出されたら]]を読まれまして、対処をお願いします。対処がないと、貴方が本当に関係者なのかどうかが周囲には分からないためです。 |
2023年6月22日 (木) 17:48時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、Dr.Kubotaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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等確率の原理についての記述・理解には大きな誤りがあります。たとえばLieb-Yngvason論文は、等確率の原理とは無関係です。等確率の原理について正確な記述がなされている文献を引用したものを熱力学に作りましたので、引用文献などを参照してみてください。--114.188.108.111 2013年10月3日 (木) 12:59 (UTC)
投稿記録を見たところ、様々な記事に「等確率の原理」についての記述をされていますね。上述のように、Dr.Kubota氏の「等確率の原理」についての記述は熱力学・統計力学の教科書とは矛盾している点が多いです。標準的な教科書などを参照・引用し、修正をお願いします。--114.188.110.61 2013年10月4日 (金) 16:12 (UTC)
等確率の原理を難しくさせているのは、量子論から入る粒子論であり、古典的な気体分子運動論からアレニウス形式の関数は簡単に導出できます。つまり大気の圧力分布で説明できます。これを量子論を徹底的に回避してもあらゆる統計分野で主として君臨する正規分布も導出できます。量子論は、離散性のみならずハイゼンベルグの不確定性原理提供しましたが、日本においては後者の方法から導き出される統計的性格の話が未成熟で、エルゴードに対する普及的な書物も発行されていない。世界がバラツク原理である等確率の原理が根底にあってそれをベースにエントロピーは語られるものであるが、それが未だなされていない。高校の数学で真理を切り取る能力をそろそろ日本人も身につけるべきでは。ただし、ボルツマンやギブスの生きた時代への理解は必要で、なぜあんな理論的大伽藍を作ったのかは講義を別にして話すべきだと思う。客観性は、外国由来の文献を引用することでは済まされないので、よければ公開議論をしてもいいが。ただし密室の凝り固まった専門家でなく、開かれたリングの上での話だが。つまり、学識をもって社会を建設する文系にもわかるようにだ。理系と文系がの学理の分断が甚だしい状態は社会にとって好ましくもないし波及性もない。
出典提示のお願い
初めまして。お願いなのですが、ご編集の多くがDr.Kubotaさんご自身独自の論に思えてなりません。編集全般として、出典を提示して下さい。加えて、この編集[1]のように、名称が同じだけで全く異なる事項の論を展開する行為はお止め下さい。以上よろしくお願いいたします。--Saigen Jiro(会話) 2013年12月19日 (木) 16:58 (UTC)
出展は個々で調べていただければ解ると思う。要点を述べない形での議論がやってくるとおもった。出展の正確性を競うのが学術だろうか?ボルツマンは何故自殺したのか、このような執拗な主張によりさらに明白になったと考えるのが相当だろう。局所最適でなく、全体最適の議論を提示していただきたい。
- 勘違いなさっているようです。独自研究は載せないはWikipediaのルールです。WikipediaはDr.Kubotaさんの研究成果を発表する場ではありませんし、Dr.Kubotaさんの研究成果を議論するつもりもありません。本件は、議論以前の問題です。「誰かが発表した事項」を「何で発表されたか」とともに記載するのがWikipediaの方針ですので、方針に基づいた参加をお願いいたします。--Saigen Jiro(会話) 2013年12月22日 (日) 11:03 (UTC)
「出典は個々で調べて」とおっしゃいますが、まず元の引用元が何なのかせめて参照できる形にしてください。「出典の正確性」のないものは、そもそも議論の俎上に乗せるべきものではありません。研究団体・学会などではこれはむしろ初歩の常識というものです。「どっかのだれかがなんかこういってたよー」と同レベルの話を鵜呑みにしてよいわけがありません。あと、どんなに優れた見解や考察であっても、貴方がご自身で考えたものであればそれは載せてはいけません。既存の情報(出版物・論文など第三者が参照可能なもの)の集積を引用する形で、それも例えば特定の団体・地域・文化への個人的傾倒のない、客観的な文章で引用してください。今後それらに類する編集が見られた場合は、それは残念ながらウィキペディアの方針に適していないやり方と判断せざるを得ません。--Geso(会話) 2014年1月9日 (木) 01:43 (UTC)
From Dr.Kubota 出展提示のレベルはどこまで必要か?それ自体に議論の余地があります。さらには反論するのであれば再編集をして出展を提示してその箇所を修正すればよいと思います。いちいち誰が書いたのか「等確率の原理」をだれが強調しているのかを議論する場ではありません。ここは辞書を作ろうとしている人々の攻撃をする場ではなく、より正確な記述を完遂する場であります。冷静に対処願います。
- 簡単に言えば、貴方の過去の編集にしばしば見られる「~という説がある」「~という見方が根強い」「~と考えられる」というのはどこの誰の言説であるかを明らかにする義務があります。さらにその際には言説の元となった著述・記事・論文など引用元を明確にする必要があるということです。一個人が頭の中で考えている自説であるとか、「こうだったらいいな」といった願望を「~と考える者もいる」のように書くのは、当然ダメということです。これはウィキペディアのごく基本的な方針です。--Geso(会話) 2014年3月6日 (木) 06:42 (UTC)
ご注意
荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。
再三にわたり言われていると思いますが、独自研究を書かないでください。--Muyo(会話) 2014年1月9日 (木) 01:33 (UTC)
From Dr.Kubota 荒らし行為を行っているのは私ではありませんが、パスワード等をハッキングされている可能性は ネット上のあらゆるものにて横行しています。すなわちこのような指摘に対しては、発信者が確定できる形でなければ議論が前に進みません。
Muyo氏へ 指摘された項目に対して検討しましたが、Dr.Kubotaは関与しておりません。先の指摘が匿名性があるため、攻撃の信憑性を高めるための補強としか思えません。Wikipediaの活動者の中にこのような方がいらっしゃるのは残念です。
お願い
こんにちは。ろうと申します。このたびは天武天皇への投稿、ありがとうございます。しかしながら残念なことに貴方の投稿内容に、外部の著作権のある文章の転載のあるものがありましたので、心苦しくはありましたがWikipedia:削除依頼/天武天皇を提出しました。依頼に提出されたからといって、必ず削除されるとは限りません。私の判断が間違っていることも当然あります。削除になるかどうかの判断はコミュニティが行います。また、貴方がこのような不安を払拭されたいと考え、早期の削除とその後の書き直しをされたいのであれば、削除依頼サブページに、その旨お書きになって下さい。
Wikipediaでは「GFDL」という非常に特殊なライセンスを採用しておりますので、投稿内容につきましては、履歴を継承するかぎり改変可能かつ一定の条件を満たせば商用利用含めてだれにでも利用可能となっております。そのため、極端に言えば、「からすは黒色の鳥類である」という文を転載したあとで、他の誰かに「からすは白色の鳥類である」と改変されてしまうことも理論上はありえるのです。ですのでWikipediaでは他からの転載を原則禁止しております。苦労して作り上げた自分の著作物をそういう改変の場にさらすことを進んでする人は少ないでしょう。もし他サイトの文章をWikipediaで利用したいなら、そのサイトの著作権者自身にWikipediaへの投稿をよびかけるか、承認を得なくてはいけません。そしてそのサイトに「同文をWikipediaに寄稿した」と明記してもらうなど、きちんと手続きをふまねばなりません。その手続きをふまずに投稿ボタンを押すということは、場合によっては著作権侵害ということにもなってしまいます。どうかくれぐれも、このようなことがないようにWikipedia:ガイドブック 著作権に注意などの各種方針をお読みくださるようお願いいたします。
Dr.Kubotaはかかわりはありません。
また、もしも貴方が島根県職員であるなど、外部サイトの著作権を所有されている方でしたら、Wikipedia:自著作物の持ち込み/削除依頼を出されたらを読まれまして、対処をお願いします。対処がないと、貴方が本当に関係者なのかどうかが周囲には分からないためです。
最後までお読みいただいてありがとうございます。長文にて失礼いたしました。--ろう(Law soma) 話 歴 2014年2月18日 (火) 07:19 (UTC)
ロウ様 これはお気遣いとしてありがたく聞いておきます。
質問
この編集の「解釈」なのですが、これはいったい「誰の解釈」を書いてるんですか? ご自分の解釈ですか? それとも、どこかの書誌にあたれば載っている言説なのですか? 教えてください。--Geso(会話) 2014年3月11日 (火) 02:02 (UTC)
回答
とにかく、ヤマタノオロチよりもスサノオノミコトが主人公と認められる原文テキストの記述でありますから、答えは明白です。
- 貴方が書いた「解釈」は誰の解釈なんですか、と聞いているのに明白と言われても困ります。「という解釈もある」が許されるなら、私や他の人の解釈もどんどん勝手に書いていいことになります。編集者が勝手に「こうも考えられる」といった記述を追加することは、ここでは認められていません。--Geso(会話) 2014年3月31日 (月) 00:38 (UTC)
「溶接」出典明記のお願い
はじめまして。
2013年9月15日にDr.Kubotaさまが溶接に加筆([[2]])されました「しかし、ここで詳述に入る前に……(省略)……溶接は設計の外道と言われることもある」という部分ですが、出典が示されないままだったために出典の明記タグが貼られておりました。 私も当該部は個人の感想的な記述が行われていて大きな問題があると感じ、まことに勝手ながら編集によって除かさせていただきます。 Wikipediaでは出典を示した上で編集を行うことになっているようです。 除去に反対であれば、過去版を見て再び加筆いただくことが可能ですが、その際は「出典の明記」を忘れずにお願い申し上げます。
今後は加筆等される場合には、出典の明記を忘れないようにお願いいたします。
IPユーザーの1人からでした。
出典明記のお願い
Dr.Kubotaさん、こんにちは。あなたが科学における不正行為にされた投稿内容はどの様な資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。
投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--Trca(会話) 2015年10月26日 (月) 01:31 (UTC)
すみませんDr.Kubotaは書いていません。なりすましかもしれない。
木曽電気製鉄 での編集について
木曽電気製鉄への加筆ありがとうございます。しかしながら、出典の明記のない加筆または出典の記述から大きく逸脱する加筆、さらにまったく文脈に沿っていない加筆は歓迎されません。また他の方も仰っていますが、投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、記述の根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--継之助(会話) 2016年6月22日 (水) 14:12 (UTC)
Dr.Kubotaは、編集してませんが。なりすましでしょう。
あなたの編集傾向について
出典がない以上自説をいくら書いても差し戻されてしまうだけですよ。あとところで、どうしていつもそんなに安来と製鉄にこだわっているのですか? 内部の関係者か何かなのですか? --Geso(会話) 2017年1月4日 (水) 02:57 (UTC)
横からすみません。私もこの人の編集には非常に問題があると注視していました。ニューラルネットワークや機械学習、ビッグデータなどでも独自の意味不明な主張をたびたび書いているようですがやめてください。また、このような事はおやめください。ご自分の書いた論文なのでしょうが無理がありすぎます。何人もの方からも同じような事を注意されているようなので、一度このページで対話に応じていただけませんか?恐れ入りますがそれまでは記事の編集はストップしてください。もし対話に応じずに今後も記事を編集し続けるようであれば投稿ブロック依頼を提出せざるをえません。--むよむよ(会話) 2017年1月4日 (水) 13:19 (UTC)
- Dr.Kubotaはニューラルネットワークには一行書き込みましたがほかはしていません。ほかの議論もそうですが、やっていないことや、1部やったことを何倍にも大げさに騒ぎすぎだと思います。--Dr.K.Kubota 2023年6月22日 (木) 17:26 (UTC)
この会話ページのメッセージには気づいておられるのでしょうか?またしてもこのような編集を行っていますが、Wikipediaはあなたの独自の見解を述べる場所ではありません。一度会話ページで反応していただけませんでしょうか?--むよむよ(会話) 2017年1月8日 (日) 18:31 (UTC)
- また編集を継続されているようなので管理者伝言板にて報告しました。一度こちらで反応してくださいますようお願いします。--むよむよ(会話) 2017年1月10日 (火) 04:55 (UTC)
編集を継続されているようですので、改めて編集の意図を伺いたいのですが、何故お答えになっていただけないのですか?--Geso(会話) 2017年3月29日 (水) 01:22 (UTC)
電気炉製鋼法への改善なき再加筆について
はじめまして。Licsakと申します。工具鋼ではお世話になりました。さて真意をお伺いしたいところですが、電気炉製鋼法において利用者:Saigen Jiroさんほかより無出典での加筆を行なったかどで2度、差し戻しを受けています。その後も出典を提示せず編集を強行なさっていましたのを私は「改善なき再加筆」とみなし差し戻しました。個人的には記述は悪くないと思いますが、ことWikipediaにおいては検証可能性を担保するため、出典を明記することが強く求められます。おそらくDr.Kubotaさん自身、どこかの書籍か展示物か、あるいは別の何かで出典と成りそうなものに触れているものと思います。それを<ref>……</ref>で記すことは大事なことです。個人的にはたぶんそうだろうと私自身には思えても、検証可能性を満たさない記述は第三者に編集除去されても文句は言えません。ちゃんと裏を取った記述をお願いします。--Licsak(会話) 2017年5月23日 (火) 18:05 (UTC)
- 根拠や出典を示しても編集除去される場合はもちろんあります。検証された上で記述が間違いであるとみなされれば編集除去されますが、Dr.Kubotaさんの編集はそこに達していないものです。工学とくに金属関係、鉄鋼など職人の絡む記事にはスタブ記事にもなっていない記事が多いので、より良い記事に仕上げていくためにご協力をお願いします。--Licsak(会話) 2017年5月23日 (火) 18:05 (UTC)
摩擦の編集について
初めまして、Deer hunterと申します。Dr.Kubotaさんが摩擦の項目で行った編集について、Wikipediaのガイドラインに沿った形で行ってくださるようお願いに参りました。
「外部リンク」節が「外部リンク・参考文献」と改名され、文献5編が追加されていますね。しかし、それぞれの文献がどの記述に関する出典かが明確に書かれていません。そのような参考文献の書き方は、ガイドライン「出典を明記する」でいうところの「一括参照方式」にあたりますが、そこで検証可能性の担保に適さない方式であるため、現在では改めて適切ではない方式であることが確認されています
とある通りです。推奨されているのは、一般的な科学論文と同じく本文中の該当箇所に文献番号をつけて脚注を参照する「個別参照方式」です。Dr.Kubotaさんが本文に追加した記述はいったん差し戻しましたので、「出典を明記する」で説明されている書式に従って個別参照方式の出典をつけて再編集してくださるようお願いします。
文献の差し替えもご検討ください。Dr.Kubotaさんが挙げている5編はいずれも講演概要やテクニカルレポートですが、ガイドライン「信頼できる情報源」にあるように、科学分野のWikipedia記事は基本的に査読付きの学術雑誌をベースにすることが推奨されています。ただし摩擦の項目は基礎的・包括的な題材なので、個別の研究論文よりも総説論文や専門書を出典にするとベターだと思います。
なお、その5編がいずれも久保田邦親という著者によるものだということも気になりました。Dr.Kubotaさんご自身のことではないでしょうか? 「自分自身の記事」のガイドラインは、Wikipediaの根本的な方針の一つである「中立的な観点」を守るためにあなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くときには、あなたは、いつも以上に注意を払い、あるいはそれを控えなければなりません
と提言しています。Dr.Kubotaさんが摩擦を研究している研究者であるなら、摩擦に関する項目を編集するのは避けるべきだということです。あるいは少なくとも、Dr.Kubotaさん以外の著者による出典を提示することで客観性を担保する必要があります。
--Deer hunter(会話) 2023年6月17日 (土) 20:25 (UTC)
- 摩擦でDr.Kubotaさんが行った編集を確認しました。編集合戦は望むところではないのですぐに再差し戻しは行いませんが、ガイドライン違反の指摘を気に留めていただけなかったようで残念です。Dr.KubotaさんはWikipediaに確とした方針とガイドラインが存在することを認識しておられますか? それらを破り続けるなら、遅かれ早かれ(私の手によってであれ、ほかの編集者によってであれ)編集は取り消されることになります。ご自身の執筆内容を守るためにも、Wikipediaに参加する以上はその方針を尊重することをお勧めします。
- たとえばガイアックス (燃料)であなたが追加した文章にある
- ガイアックスのアルコールが酸化し、カルボン酸(特にギ酸)が生じた可能性が高い
- という記述ですが、出典の『境界潤滑現象の本性について』はガイアックスという特定の燃料を分析したものではありません。この記述はDr.Kubotaさんご本人が記事に加筆するにあたって推察されたことだと思います。ご自身の名義で発表する文章ならそれでいいのですが、Wikipediaではそうはいきません。「検証可能性」内の
記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべき
や、「独自研究は載せない」内の既存の事実を分析するような記述を、その記述の出典となる評判の良い資料を明記せずに加筆する(一部抜粋)
に真っ向から反しています。
- また、現在Dr.Kubotaさんが多数の記事に行っている加筆はすべて久保田邦親氏の文章を出典にしています。その中でもたとえば技術経営への加筆などは、久保田邦親氏の関心領域である「マルテンサイトやトライボロジー」が無理やり挿入されているように見えます。「マルテンサイトやトライボロジー」が技術経営にとって重要なトピックであるという出典も挙げられていません。これは「中立的な観点」で述べられている
さまざまな信頼できる情報源を注意深く、批判的に分析し、それらに含まれる情報を公平に、各観点の比重に応じて、可能な限り編集上の偏向なく読者に伝えること
を志向していない編集だと言わざるを得ません。
- 再び申し上げますが、Wikipediaの重要方針に反した編集活動が長続きするとは思えません。学識経験を活かしてWikipediaの発展に貢献する意思をお持ちでしたら、重要な方針文書を理解した上で、それに賛同していただける場合に限り、参加して下さるようお願いいたします。--Deer hunter(会話) 2023年6月21日 (水) 16:16 (UTC)
- コメント 利用者:Deer hunter(会話 / 投稿記録)さんのご指摘に全面的に同意します。利用者:Dr.Kubota(会話 / 投稿記録)さんの編集姿勢は「まず久保田邦親ありきで、久保田邦親の著作(信頼できる情報源と見なせない口頭発表予稿などを含む)を参考文献欄に追加できそうなウィキペディア項目を探し、その項目を編集している」ように見受けられます。それは逆です。最優先されるべきなのは記事のテーマであり、その記事テーマにふさわしい文献を(特に著者名を限定せずに)選ぶべきです。--侵入者ウィリアム(会話) 2023年6月22日 (木) 17:24 (UTC)
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