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* [[菊タロー]] |
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* [[羆嵐 (プロレスラー)|羆嵐]] |
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* [[黒潮"イケメン"二郎|黒潮TOKYOジャパン]] |
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* [[黒田哲広]] |
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* [[ケンドー・カシン]] |
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* [[近藤修司]] |
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* [[酒井博生]] |
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* [[政宗 (プロレスラー)|政宗]] |
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* [[守部宣孝]] |
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* [[岡本将之|将軍岡本]] |
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* [[通天閣下]] |
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* [[TORU (プロレスラー)|TORU]] |
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* [[立花誠吾|花畑正男]] |
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* [[火野裕士]] |
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* [[政岡純]] |
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* 道端剛史 |
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* [[吉田考志]] |
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; [[暗黒プロレス組織666]] |
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* [[宮本裕向]] |
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* [[高岩竜一]] |
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; 飯伏プロレス研究所 |
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* [[梶トマト]] |
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; 海鮮プロレス |
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* [[スペル・デルフィン]] |
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; [[ガンバレ☆プロレス]] |
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* [[渡瀬瑞基]] |
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; [[シアタープロレス花鳥風月|シアタープロレス東京花鳥風月]] |
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* [[斎藤拓海]] |
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; [[新日本プロレス]] |
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* [[小島聡]] |
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* [[本間朋晃]] |
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; [[ダブプロレス]] |
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* [[木下亨平]] |
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* [[谷嵜直樹|谷嵜なおき]] |
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; [[大日本プロレス]] |
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* [[青木優也]] |
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* [[岡林裕二]] |
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* [[関本大介]] |
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; [[2AW]] |
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* [[真霜拳號]] |
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; [[DRAGON GATE]] |
; [[DRAGON GATE]] |
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* [[新井健一郎]] |
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* [[中村風太 (プロレスラー)|Ben-K]] |
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* [[望月成晃|望月マサアキ]] |
* [[望月成晃|望月マサアキ]] |
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; [[DDTプロレスリング]] |
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* [[石田有輝]] |
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; [[ドラディション]] |
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* [[藤波怜於南|LEONA]] |
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; [[パンクラス|パンクラスMISSION]] |
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* [[佐藤光留]] |
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* [[鈴木みのる]] |
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; [[藤原組]] |
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* [[藤原喜明]] |
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; [[ブルアーマーリングサービス]] |
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* [[安倍健治|あべけんじ]] |
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; [[プロレスリングA-TEAM]] |
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* [[橋本友彦]] |
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; [[プロレスリング求道軍]] |
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* [[幸村ケンシロウ]] |
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; プロレス佐野魂 |
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* [[佐野直]] |
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; [[プロレスリング・ノア]] |
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* [[稲村愛輝]] |
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* [[杉浦貴]] |
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* [[マサ北宮]] |
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; [[ボンサイ柔術]] |
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* [[関根“シュレック”秀樹]] |
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; [[マーベラス (プロレス)|Marvelous]] |
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* [[井坂レオ]] |
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; [[みちのくプロレス]] |
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* [[ザ・グレート・サスケ]] |
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; 南大阪プロレスリング |
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* [[金剛山 (プロレスラー)|金剛山]] |
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* [[ライジング・キッド]] |
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; Mil gracias |
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* [[鈴木槙吾|慎吾]] |
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=== 女子選手 === |
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* [[アジャコング]] |
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* [[ジャングル叫女]] |
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* [[高橋奈七永]] |
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* [[ダンプ松本]] |
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* [[花園桃花]] |
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* [[ウナギ・サヤカ]] |
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; [[LLPW-X]] |
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* [[井上貴子 (プロレスラー)|井上貴子]] |
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* [[神取忍]] |
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; [[2AW]] |
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* [[笹村あやめ]] |
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; [[PURE-J|PURE-J女子プロレス]] |
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* [[大空ちえ]] |
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* [[中森華子]] |
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; [[プロレスリングWAVE]] |
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* [[広田さくら (プロレスラー)|旧姓・広田さくら]] |
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; [[北都プロレス]] |
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* [[神田愛実]] |
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; 柳ケ瀬プロレス |
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* [[沙恵]] |
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* [[マリ卍]] |
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; [[琉球ドラゴンプロレスリング]] |
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* [[ハイビスカスみぃ]] |
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; [[ワールド女子プロレス・ディアナ]] |
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* [[井上京子 (プロレスラー)|井上京子]] |
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* [[梅咲遥]] |
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* [[佐藤綾子]] |
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* [[ジャガー横田]] |
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* [[廣瀬桂子|デボラK]] |
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* [[ななみ (プロレスラー)|ななみ]] |
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* [[Himiko]] |
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* [[マドレーヌ (格闘家)|マドレーヌ]] |
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=== 外国人選手 === |
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* [[イム・ヒョンビン]] |
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* [[ジョ・キョンホ]] |
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* [[バンビート]] |
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* [[ライジング・キッド]] |
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; 柳ケ瀬プロレス |
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* [[ジャック・ケネディ]] |
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== スタッフ == |
== スタッフ == |
2024年1月30日 (火) 00:15時点における版
種類 | 株式会社 |
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略称 | ZERO1 |
本社所在地 |
日本 〒104-0043 東京都中央区日本橋茅場町1-7-5 日経茅場町第二別館6階[1] |
設立 | 2020年6月19日[2] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4010001210320 |
事業内容 |
プロレス興行 関連企画の運営 |
代表者 |
代表取締役会長 神長大 代表取締役社長 神尊仁 |
主要株主 | ダイコーホールディングス |
関係する人物 | 中牧昭二(監査役) |
外部リンク | https://www.z-1.co.jp/ |
特記事項: 2004年11月25日、株式会社ファースト・オン・ステージを設立。 2016年9月16日、株式会社ドリームオンステージを設立。 10月1日、経営権と移行。 2020年1月6日、株式会社iFDを設立。 3月1日、経営権を移行。 6月19日、株式会社ダイコーZERO1を設立。 7月1日、経営権を移行。 |
プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン、英: Pro-Wrestling ZERO1)は、日本のプロレス団体。
概要
プロレスリングZERO1は、形式上「プロレスリングZERO-ONEの所属選手とスタッフの大半が独立して設立したプロレス団体」であり、法人格上も別会社である。しかし、2005年7月11日にZERO-ONEで選手兼代表取締役社長を務めていた橋本真也が逝去したこともあり、「ZERO-ONEの後継プロレス団体」という姿勢を強く打ち出している。なお、橋本は新団体のZERO1には参加していない。ZERO1旗揚げからの年数は、ZERO-ONE旗揚げ戦が開催された2001年3月2日を起点としてカウントしている。
歴史
- 11月25日、プロレスリングZERO-ONEの活動停止により、橋本真也・明石鯛我・レフェリーの村山大値を除く選手とスタッフが、ZERO-ONEを引き継ぐ形で「プロレスリングZERO1-MAX(プロレスリング・ゼロワン-マックス)」を設立。当時の運営は株式会社ファースト・オン・ステージ。
- 6月1日、草間政一がAWAスーパースターズ・オブ・レスリング日本支部長に就任。これは設定上の地位であるものの、プロレス業界に未練のある草間がファースト・オン・ステージのフロント入りを希望し、代表の中村祥之の「営業に専念して仕事の負担を減らしたい」という思惑と一致したが、即フロント入りとする訳にはいかないためとりあえず取締役的地位に就任させて、その手腕を試す期間を設けるためであったと思われる。
- 7月、草間は「火祭り」の開会宣言を「草間ガニア政一」という名前で行った(ガニアとはAWAの帝王のバーン・ガニアからの引用とされる)。
- 10月1日、後楽園ホールでZERO1-MAX女子部「プロレスリングSUN」の旗揚げ戦を開催。
- 1月、ZERO1-MAX総合格闘技部門「ランズエンドZERO-ONE MAX」を発足。
- 1月1日、団体名を「プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン)」に改称。ZERO1総合格闘技部門の名称を「ランズエンドZERO1」に変更。
- 1月、大谷晋二郎が1月1日から新体制に移行すると同時に団体名変更の可能性を示唆したがファンの反対もあり団体名変更は見送られた。
- 3月1日、運営が株式会社ドリームオンステージから株式会社iFDに移行[6]。代表取締役に岩本和裕が就任し、前代表取締役社長の笹崎勝己は取締役に就いた。また同日に行われた後楽園ホール大会において、2021年3月14日に両国国技館で旗揚げ20周年大会を開催すると発表した[7]。
- 6月29日、コロナ禍により大会中止が相次ぎ財政状況が悪化したことを理由に、4月に代表の岩本が辞任したことを発表。また5月をもって高岩竜一、6月に佐藤耕平、日高郁人が退団したことを発表[8]。
- 7月11日、靖国神社で会見を行い、投資関連会社のダイコーホールディングスグループの子会社となる新会社「株式会社ダイコーZERO1」が運営を行っていく事を発表。代表取締役社長にはかつて大仁田厚の側近だった神尊仁が就任[9][10]。
- 8月 レギュラー参戦していた元WRESTLE-1のタナカ岩石が入団を発表しこれを機にリングネームを太嘉文に改名。
- 11月、火野裕士が団体との方向性の相違により退団。ユニットからも脱退した。
- 12月28日、12月31日付でSUGIが専属出場終了、また岩﨑永遠が本人同意のもと業務委託契約解除となることを発表[11]。RAICHOも参戦契約終了となった。
- 1月、田中将斗が田村ハヤトを下し王者へ。田村はリベンジャーズ入りを果たした。
- 3月に予定していた両国大会の延期を発表。
- 9月7日、大谷晋二郎とオッキー沖田が会見を開き、田村ハヤトのZERO1からGLEATへの移籍トラブルを理由にGLEATとの絶縁を発表。ZERO1より、GLEAT所属選手のエル・リンダマンが保持しているインターナショナルジュニアヘビー級王座とNWA世界ジュニアヘビー級王座を剥奪することを発表した[12]。
- 4月10日 11年ぶりに両国国技館で旗揚げ20周年&21周年記念大会を開催。メインで大谷晋二郎が試合中に頸髄損傷を負い長期療養中となる。
- 1月1日、不動力也が再入団。朱鷺裕基がデビュー。
- 3月5日、アストロマンが「アストロ」に改名。
- 3月5日、太嘉文が現役を引退。
- 7月29日、後楽園ホールでの火祭り2023決勝戦を最後にオッキー沖田がZERO1リングアナウンサーを卒業し取締役として裏方業務に専念[13]。アストロ・ブラックに敗退したアストロが翌日から無期限休業[14]。
- 10月28日、新木場大会にて田中将斗、菅原拓也、ヤス久保田、ヒデ久保田、横山佳和、クリス・ヴァイスが「REAL ZERO1」を結成。
- 12月、北村彰基が一身上の都合で無期限の欠場を発表。翌年の元旦興行に田中将斗、菅原拓也、横山佳和、クリス・ヴァイス、北村彰基の不参加が発表された。
- 1月1日、後楽園興行を開催。ZERO1名義で開催されるも実際は栃木プロレスによる興行となる。栃木プロレス臼井代表が挨拶を行い、オッキー沖田がリングアナを担当、工藤めぐみGM、笹崎勝己レフェリーは不参加となった。
- 1月28日、「REAL ZERO1」興行を開催予定。
NWAとの関係
2011年1月、ZERO1がNWAと業務提携を結んでプロレスリングZERO-ONEが管理、NWAが認定していたNWA UNヘビー級王座、NWAインターコンチネンタルタッグ王座、NWAインターナショナルライトタッグ王座は引き続きNWAが認定することになった。3月、NWAがZERO1旗揚げ10周年を表彰してNWAプレミアムヘビー級王座を設立。7月11日、NWAはZERO1に参戦していたNWA世界ヘビー級王者のザ・シーク(2代目)が、コロンバスでアダム・ピアースとの防衛戦をボイコットしたため、シークからNWA世界ヘビー級王座を剥奪。ZERO1に参戦していたNWA世界ジュニアヘビー級王者のクレイグ・クラシックはNWAにシークがNWA世界ヘビー級王座を剝奪されたことに抗議するが受け入れられず、クラシックはNWA世界ジュニアヘビー級王座を返上したが、ZERO1はクラシックを引き続きNWA世界ジュニアヘビー級王者に認定。10月、ZERO1がNWAに抗議して業務提携を解消。11月3日、ZERO1はNWAへの当て付けとして王座認定組織「NWA(ニュー・レスリング・アライアンス)」を発足(以下「新NWA」)。
ZERO1で行われているNWA選手権試合は名称は同じであるが新NWAの認定王座としてNWA選手権試合が行われている。NWAプレミアムヘビー級王座、NWA UNヘビー級王座、NWAインターコンチネンタルタッグ王座、NWAインターナショナルライトタッグ王座は新NWAが認定することになった。クラシックが保持していたNWA世界ジュニアヘビー級王座についてはチャンピオンベルトをNWAに返還して、ZERO1が新たなチャンピオンベルトを制作して新NWA認定王座として歴代数及び防衛回数は継承されることになった。
主な興行
- 奉納プロレス
- ちびっ子のイジメ撲滅・元気ハツラツ〜本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる〜
- いじめ撲滅を呼びかける目的で開催している定期興行。
- 道場マッチ
- 若手選手による興行。2011年、元気として不定期開催していた。2012年、興行名を海岸プロレスに改称して定期開催していた。5月、道場兼試合会場「TAKESHIBAコロシアム」にリニューアルされてレンタル試合会場として他団体の興行にも使用されていた。2013年1月15日、大仁田厚が道場の屋上で有刺鉄線爆破バットのデモンストレーションを行った際、施設が損傷したためレンタル試合会場としての使用を一時休止。修復後は道場マッチとして再開されたもののレンタル試合会場としての他団体への貸し出しを中止している。
- あなたのレスラーズ
- プロレスを通じて、いじめ撲滅の社会貢献活動を行う一般社団法人。国各地の地域イベントなどでのチャリティー興行を主たる活動としている。大谷晋二郎が2006年から進めてきた活動を2011年8月に法人化。
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 |
---|---|---|
世界ヘビー級王座 | クリス・ヴァイス | 第32代 |
NWAインターコンチネンタルタッグ王座 | 佐藤嗣崇 松永準也 |
第48代 |
NWA世界&インターナショナルジュニアヘビー級王座 | 馬場拓海 | 第129代&第29代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
火祭り | 松永準也 | 2023年 |
天下一Jr. | 星野良 | 2023年 |
風林火山 | 田中将斗 横山佳和 |
2023年 |
所属選手・主要参戦選手
正規軍
REAL ZERO1
フリー・他団体参戦選手
※2024年に参戦した選手のみ
男子選手
- フリー
女子選手
外国人選手
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
ゼネラルマネージャー
役員
歴代タイトル
歴代所属選手
- 葛西純
- 村浜武洋
- 山笠Z"信介(現:若鷹ジェット信介)
- 横井宏考
- 高橋冬樹
- 大森隆男
- 佐々木義人
- 星川尚浩
- 浪口修
- 斎藤譲
- 柿沼謙太
- 高西翔太
- 山上康弘(プロレスリングZERO1九州)
- クレイグ・クラシック(現:クラシック・キッド)
- 橋本大地
- 夕陽(ZERO1野良犬道場)
- ジェイソン・リー
- 崔領二
- RYO(ランズエンドZERO1)
- 藤田峰雄
- 将火怒(旧:植田直幹、植田使徒、デーモン植田)
- 磐城利樹
- ブッファ
- クリス・オンドーフ
- ジェームス・ライディーン(現:ディラン・ジェイムス)
- 福島昇治
- KAMIKAZE
- ショーン・ギネス
- 小幡優作
- 藤田ミノル
- トミー・マドックス
- 高岩竜一
- 佐藤耕平
- 日高郁人
- 火野裕士
- SUGI
- 岩崎永遠
- ハートリー・ジャクソン
- 太嘉文
歴代ユニット
歴代タッグチーム
歴代スタッフ
歴代役員
- 株式会社ファースト・オン・ステージ
- 株式会社ドリームオンステージ
- 初代代表取締役社長兼最高経営責任者:大野佳隆(2016年10月 - 2018年6月)
- 第2代代表取締役社長 : 笹崎勝己(2018年7月 - 2020年6月)
試合中継
- 放送中の番組
- ZERO1中継(FIGHTING TV サムライ)[15]
関連番組
- 終了した番組
- ゼロワン熱血通信(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
脚注
- ^ 株式会社ダイコーホールディングスグループ グループ会社 - 2020年7月11日閲覧
- ^ 国税庁 法人番号公表サイト 2020年7月11日閲覧
- ^ 橋本大地が蝶野相手に堂々デビュー!またもビッグマッチで敗れた大谷だが、目を真っ赤にしながらも胸を張って「大成功!」と叫ぶ - バトル・ニュース 2011年3月7日
- ^ ZERO1が新運営体制 故橋本真也さん出身地・岐阜で再出発 - デイリースポーツ 2016年9月16日
- ^ ゼロワンが新体制に移行 笹崎レフェリーが社長就任 - 東京スポーツ 2018年7月4日
- ^ 社名変更のお知らせ - ZERO1 2020年2月17日
- ^ ゼロワンが新体制移行 来年の両国20周年大会開催で勝負 - 東京スポーツ 2020年3月2日
- ^ “【ゼロワン】主力の耕平、高岩、日高ら3選手退団 新代表も離脱し存続の危機 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 (2020年6月29日). 2020年6月29日閲覧。
- ^ “ZERO1新体制発表!7/11会見”. プロレスリングZERO1 (2020年7月11日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “存続危機の「ゼロワン」、新体制で再スタート...新型コロナ抗体検査無料プロレスを実施”. スポーツ報知 (2020年7月11日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “1/1 後楽園ホール 全カード&SUGI専属終了、岩﨑契約解除のお知らせ”. プロレスリングZERO1 (2020年12月28日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ 株式会社iFD, プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン). “GLEATに絶縁状。原因は田村ハヤト! 「関係ない選手&ファンに大変申し訳ない。」(大谷)【ZERO1】プロレスリング ゼロワンからのお知らせ”. プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン) 公式ホームページ. 2021年9月10日閲覧。
- ^ オッキー沖田リングアナ、「ZERO1」最後のコールを前に思いを告白…最大の思い出は「橋本さんが亡くなったことです」…7・29後楽園 スポーツ報知(2023年7月29日17:48配信、2023年8月7日閲覧)
- ^ アストロが無期限休業 プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン)
- ^ ZERO1大会中継 - FIGHTING TV サムライ
外部リンク
- プロレスリングZERO1公式サイト
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