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2016年7月20日 (水) 14:02時点における版
キンタロー。 | |
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本名 | 田中 志保 (たなか しほ)[1] |
生年月日 | 1981年10月24日(43歳)[1] |
出身地 | 愛知県岡崎市 |
血液型 | B型 |
身長 | 152.5cm[1] |
言語 | 日本語 |
方言 | 標準語、三河弁 |
最終学歴 | 関西外国語大学短期大学部卒業 |
出身 | 松竹芸能タレントスクール |
芸風 | ギャグ、コント、モノマネ |
事務所 | 松竹芸能株式会社 |
活動時期 | 2011年 - |
配偶者 | 既婚(一般男性) |
公式サイト | 公式プロフィール |
キンタロー。(1981年10月24日 - )は、日本の女性お笑いタレント、ものまねタレント。本名、田中 志保(たなか しほ)[1]。
キャッチフレーズは「良い子、強い子、可愛い子」。
来歴
愛知県岡崎市の家庭に長女として生まれる。実家はビジネス旅館[3]。5歳年下の妹がいる。子供の頃からお笑い好きで、タレントのコロッケなどが好きだった[4]。当時から、モノマネの芸などを母親ら相手に披露していたことがあった[5]。ただ、中学生時代はそのお笑いの度が過ぎたのか、友人らに嫌がられることもあったという[6]。
岡崎市立三島小学校、岡崎市立竜海中学校卒業。人間環境大学岡崎学園高等学校卒業後、関西外国語大学短期大学部卒業[7]。中学生時代は演劇部で活動[8]。高校1年生の夏休みのときにカナダへホームステイに行った[6]他、高校生時代までに何度か外国へ短期留学の経験がある[5]。「スピーディでキレのあるダンスに一目惚れして」、大学生時代から競技ダンス部で活動し[6][9]、学生当時に同学年の男子と組んで出場した[6]社交ダンスの全国大会で第4位に入ったことがあった[7]。その大学在学中に吉本興業の新喜劇「金の卵」オーディションに合格したが、当時競技ダンス部内で好きだった人に「お笑いかダンス、どっちかにしろ!」と言われ[6]、ダンスの活動に専念するとしてその合格を辞退した[10]。そのダンス部での活動経験を生かし、かつては名古屋市瑞穂区のダンススタジオで社交ダンスの講師をしていた[9]が、2007年2月に母親が急死[11]。さらにその頃、大きくなった頭が原因とされるヘルニアを首に抱え、ダンスを断念[6][4]。その後は不動産会社に事務員として勤務していた[10]。
その後、結婚式の余興の場で大学の先輩から一喝されたり[10]、「もうお笑い界に入ってると思ってた」などと言われたのをきっかけに、29歳にして「天国にいるお母さんのために、頑張っている姿を見せたい。そうすることで、お母さんも笑ってくれるし、家族も元気になるに違いない」[11]「やっぱりお笑いの世界へ進もう」と思うようになる[6]。2010年4月にはZIP-FMナビゲーター&ナレータースクールに第1期生として在籍[12]。トークの基礎を学び、同年9月には、愛知県丹羽郡大口町で行われた「第9回やろまい大祭」のイベント「第1回ビッグマウスコンテスト大口町の中心で大口を叩く!」で、「日本全国スマイル王国にするべく、私のお笑いエッセンスを注入するぞ!」と叫んで優勝[13]。その後宣言どおり芸人を目指す為、会社を辞め上京。「ネットで検索したら画面の一番上に出たので決めた」[6]という松竹芸能タレントスクールに20期生として2011年4月に入り[7]、お笑いタレントに転身。タレントスクールでは、オーディションで授業料免除を勝ち取り、在籍していた[4]。かつては東塚菜実子とのコンビ「シンプルズ」で活動していたこともあった。
芸名はお笑い芸人になると決めてから名古屋の西区を歩いているとキンタローという看板が目に入ったためであったが、TKOの木本がキンタロー。の思いをまとめたところ的を射ていると思い[14]、「男の子のように強くたくましくなるように」[7][15]「男ばかりのお笑い界の中で、負けないように」[5]ということにしている。なお、句点(。)はネットで画数診断を調べた上で付け足したという[4]。
人物
ネタは一人コントの他、モノマネを演じることも多い。自分で自分を「負けず嫌いの努力家」と評している[4]。
顔が大きいことから、小学6年生当時は「しょくぱんまん」と呼ばれていたことがあった。ただし、小学1年生当時は顔はあまり大きくなく、「愛知の安達祐実」と呼ばれていたことがあったという[16]。
初めて前田敦子のモノマネをテレビで披露したのはジャニ勉でゲストのTKOによる「今後売れるかもしれない松竹芸人を決めてほしい」という持ち込み企画コーナー。審査員の関ジャニ∞に「今後売れる芸人」で選ばれた。
2012年4月放送の日本テレビ『ものまねグランプリ 最強のコラボレーション&本人が選んだテッパンネタ祭り!!』では、大久保佳代子の顔マネをした梅小鉢の小森麻由と組んで、オアシズのモノマネをしていた。デビューした当時は光浦のモノマネを中心にやっていたが、上京前の時にアルバイト先の喫茶店で客から似ていることを指摘されて前田敦子のモノマネも始めたという[10]。なお、前田の物真似を始めたきっかけは、松竹芸能タレントスクールの同期生の座敷ボウラー金井のアドバイスがきっかけでもあるという[17]。デビュー前、結婚式などの余興をしていた当時はドナルドダックや石黒賢の物真似もしていたことがあった[16]。
衣装はキンタロー。自身の手作りである。前田の雰囲気により近付けるため、頭にかつらをつけ、目にはカラーコンタクトレンズを入れている。
2012年11月11日にファイナルステージが行われた、東京・新宿のモノマネショーパブ「そっくり館キサラ」主催の「ものまね王に俺はなる!」にて初代グランプリ受賞[18]。
2012年12月26日放送の日本テレビ『有吉反省会』において、前田敦子に扮して出演していたが、出演者の指示で、他の芸人と一緒にカメラに向かってお尻を突き出し、その後「お尻を出しても、嫌いにならないでください!」と叫んだため、AKB48のファンによってブログが炎上。さらに、翌日27日放送のフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」において初出場で優勝したが、再びブログが荒らされた。この二番組をきっかけに、翌2013年ブレイクした。
前田敦子のモノマネについては、2012年12月26日放送のバラエティ番組『有吉反省会』の中で、「面白いので続けて下さい」(有吉弘行)、「あまり見ないようにして声だけ聞いてると、本当にあっちゃんと喋っているんじゃないかなってドキドキもあって‥いいんじゃない?」(山里亮太)などと評価されている[19]。また、2012年12月27日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』収録後、石橋貴明からは「君は絶対に売れる」と絶賛を受けた[20]。
しかしこのモノマネはネット上のAKB48ファンからは賛否両論であり、「(前田敦子の)ファンだけど頑張って下さい。逆に嬉しいです。」との声が寄せられる一方で[21]、モノマネに否定的な人間から「謝れ」「バカにしすぎだろ」と批判を受ける[19]。これに対し本人は、前田敦子のことは尊敬しており、バカにしているものではないとブログ上で説明した[19][22]。そして2013年1月22日、TBSの『火曜曲!』スペシャルでAKB48本人と初共演。持ちネタのフライングゲットを本人とともに披露した[23][24]。1月26日、東京ドームシティホールで行われた『AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100』の3日目でMC途中に峯岸みなみの顔芸でおなじみの八幡カオルとともに登場し、大島優子らAKB48本人から公認を得た[25]。
その前田も、2013年3月16日から放送されているソフトバンクモバイルのCMで逆モノマネを行い[26]、2013年3月24日にこれについて初コメントし、物真似されていることに「すごく嬉しい。ダンスも私よりうまい」と話し、これにキンタロー。も自分のツイッターで「嬉し過ぎます」と話した[27]。前田は後に、「私が(AKB48を)辞めた頃にたくさん私の代わりにテレビに出てくれて嬉しかった」と振り返っている。ただ、2014年3月現在においても、前田本人との共演はまだなく、直接会ったことも一度もないという[28]。
2013年2月、それまでの11大会で過去最多の3684名が参加したR-1ぐらんぷり2013年大会において、芸歴1年目ながらファイナリスト12名に勝ち残り、生放送で行われた決勝大会に出場を果たした。
一部雑誌で記述された「愛知県岡崎市の"裕福"な家庭に長女として生まれる」との一文について「裕福ではない。勝手に書かれた。指摘するつもりだったが、事務所からR-1が終わるまで止められていた」と明かしている[29][30]。
父親には自分の芸能活動を内緒にしていたが、ある日、その芸能活動のことについて打ち明けるために愛知県の実家に帰省したところ、父親はすでに誰かからそのことを聞いていて知っており「テレビで娘を視るのが楽しみになった」「心配はいらないから頑張れ」と言われたという。キンタロー。自身はこれについて「父親からも“公認”フライングゲット」としている[31]。
松竹芸能の先輩・増田英彦(ますだおかだ)とは同じ大学出身である[32]。
2013年7月12日には神宮球場で行われたヤクルト‐広島戦の始球式を務め、「トルネード投法をした」と話していたが[33]、そのフォームは野茂英雄が好きで、よく真似していたことから出来たという[34]。
前述で、子供の頃から好きだったというコロッケとの共演も果たしているが、その時コロッケに「久しぶりにふざけた子が出てきた」と言われて嬉しかったという[34]。
河口こうへいとは『そっくり館キサラ』で出会い、交際に発展。2013年4月2日放送の『好きになった人』(日本テレビ系)での公開告白を経て、本格的に交際することとなった[35]が、約一年後、2014年3月24日放送の同じく『好きになった人』において、話し合いしたことで別れ「一人で芸事に真剣に向き合う」ことにしたと発表した[36]。
2015年12月14日に一般男性と結婚したことが、2016年1月4日に明らかになった[37]。
モノマネレパートリー
- あ〜ちゃん(Perfume)
- Ami(Dream、E-girls)
- 安室奈美恵
- 荒川静香
- アンジェリーナ・ジョリー
- アントニオ猪木
- 生駒里奈(乃木坂46)
- 石原さとみ
- 板野友美(元AKB48)
- 伊藤みどり
- 井上陽水
- 上戸彩
- 大島優子(元AKB48)
- オノ・ヨーコ
- 北原里英(NGT48)
- 剛力彩芽
- 小嶋陽菜(AKB48)
- 磯野カツオ(サザエさん)
- ジバニャン(妖怪ウォッチ)
- 島崎遥香(AKB48)
- 島田珠代
- 杉本彩
- 鈴木奈々
- 芹那[4]
- 高橋みなみ(AKB48)
- 武井咲
- 壇蜜
- テイラー・スウィフト
- デヴィ・スカルノ[4]
- 天童よしみ
- 中島弘(サザエさん)
- 西野カナ
- 橋本環奈(Rev. from DVL)
- 早見優
- ヒョヨン(少女時代)
- 前田敦子(元AKB48)
- マドンナ
- Mina(MAX)
- 美空ひばり
- 光浦靖子(オアシズ)
- ももいろクローバーZ(百田夏菜子、佐々木彩夏、有安杏果)
- レディー・ガガ
- 渡辺麻友(AKB48)
出演
テレビ番組
- レギュラー
- ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(CBC、2013年4月1日 - ) - 月曜 → 木曜レギュラー
- スマイル!キンタロー。 (四国放送、2014年11月6日 - )
- テレビシャカイ実験 あすなろラボ(フジテレビ、2013年4月21日 - 9月22日)
- サンデージャポン(TBS、2013年1月13日 - )
- 女神のマルシェ(日本テレビ、2011年7月22日、2012年1月27日)
- ものまねグランプリ(日本テレビ、2011年4月7日、10月4日、2012年4月1日)
- 世界一受けたい授業(日本テレビ、2011年10月8日)
- 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(テレビ東京、2012年2月13日)
- ご自慢ライブ おしあげNOW(TOKYO MX、2012年9月9日、9月16日)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(関西テレビ、2012年10月3日)
- 水野真紀の魔法のレストラン(毎日放送、2012年10月8日)
- ナマイキ!あらびき団(TBS、2012年10月12日、10月25日、12月13日、2013年1月2日)
- PON!(日本テレビ、2012年10月25日、2013年2月11日、3月5日)
- 有吉反省会(日本テレビ、2012年12月26日)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ、2012年12月27日、2013年3月28日、2014年1月14日、12月25日、2015年12月24日)
- マバタキー(フジテレビ、2012年12月31日)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ、2013年1月1日)※キャッチコピーは「不動のセンター カーペット登場」
- 新春!芸人ブローカー 〜東西暗躍スター夢の狂宴2013〜(関西テレビ、2013年1月1日)
- 芸能ワイドSHOW!空白の1週間を初出し(TBS、2013年1月4日)
- Shibuya Deep A(NHK総合、2013年1月11日)
- 行列のできる法律相談所(日本テレビ、2013年1月13日)
- スッキリ!!(日本テレビ、2013年1月14日、2月1日、3月5日)
- 火曜曲!(TBS、2013年1月22日) - AKB48本人と初共演。
- 特報!B級ニュースSHOW(テレビ東京、2013年1月22日)
- 日10☆演芸パレード(毎日放送、2013年1月27日、3月3日、3月24日)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ、2013年1月27日)
- スター☆ドラフト会議(日本テレビ、2013年1月29日、3月5日)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ、2013年2月2日)
- 有吉くんの正直さんぽ(フジテレビ、2013年2月2日、3月2日、3月8日、4月27日)
- もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!(テレビ朝日、2013年2月4日、2月25日、4月8日)
- めざにゅ〜(フジテレビ、2013年2月6日)
- ライオンのごきげんよう(フジテレビ、2013年2月11日、3月18日)
- R-1ぐらんぷり2013(フジテレビ、2013年2月12日)
- 中居正広の怪しい噂の集まる図書館(テレビ朝日、2013年2月12日)
- お願い!ランキング(テレビ朝日、2013年2月13日)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS、2013年2月15日)
- めちゃ×2イケてるッ!SP(フジテレビ、2013年2月16日、4月20日)
- ほこ×たて(フジテレビ、2013年2月17日)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日、2013年2月18日、2月25日、4月15日)
- しゃべくり007(日本テレビ、2013年2月18日)
- ソモサン・セッパ!(フジテレビ、2013年2月19日)
- 今すぐ覗きたい24の財布〜超有名人の賢いお金の使い方SP〜(毎日放送、2013年2月20日)
- 快脳!マジかるハテナ(日本テレビ、2013年2月21日、4月25日)
- ペケ×ポン(フジテレビ、2013年2月22日)
- アッコにおまかせ!(TBS、2013年2月24日)
- 乃木坂って、どこ?(テレビ愛知、2013年2月24日)
- 1番ソングSHOW(日本テレビ、2013年2月27日、3月20日)
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ、2013年2月28日、4月11日)
- ダウンタウンDX(読売テレビ、2013年2月28日)
- バナベガス(テレビ東京、2013年3月2日)
- 炎の体育会TV(TBS、2013年3月2日)
- さんまのSUPERからくりTV(TBS、2013年3月3日)
- ヒルナンデス!(日本テレビ、2013年3月5日、3月26日、4月16日)
- バナナ塾(東海テレビ、2013年3月5日、3月12日)
- お説教アイドル 叱るGENJI(朝日放送、2013年3月8日)
- 着信御礼!ケータイ大喜利(NHK総合、2013年3月9日)
- 関西コレクション TV 2013 Spring & Summer(関西テレビ、2013年3月10日)
- グッときた名場面ベスト60(日本テレビ、2013年3月11日)
- トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン(テレビ朝日、2013年3月12日、4月16日)
- ナカイの窓(日本テレビ、2013年3月13日)
- カルコロン<ゴールデンブレイク>(フジテレビ、2013年3月15日)
- エンタの神様(日本テレビ、2013年3月17日、8月10日、10月5日、12月7日、2014年3月15日、7月28日、9月20日、12月27日、2015年3月21日、7月19日、9月19日、12月26日、2016年3月26日、5月21日)
- 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ、2013年3月21日)
- さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ(フジテレビ、2013年3月23日)
- うわっ!ダマされた大賞(日本テレビ、2013年3月25日)
- ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV(テレビ東京、2013年3月26日)
- 天才コンサル軍団のプラマイ(日本テレビ、2013年3月26日)
- 住んじゃ〜ウォーカー(朝日放送、2013年3月30日)
- オールスター感謝祭(TBS、2013年3月30日)
- 幸せの黄色い仔犬(中京テレビ、2013年3月31日)
- 痛快!明石家電視台(毎日放送、2013年4月1日)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ、2013年4月2日)
- 好きになった人(日本テレビ、2013年4月2日)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日、2013年4月3日)
- タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ(フジテレビ、2013年4月6日)
- GO!GO!ミラクルサプライズ〜笑顔と涙のハッピーストーリー〜(関西テレビ、2013年4月6日)
- 伝えてピカッチ(NHK総合、2013年4月6日)
- PS三世(中京テレビ、2013年4月7日、4月21日)
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!(テレビ東京、2013年4月12日)
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ、2013年4月12日、10月29日、2014年4月13日、11月4日、2015年2月3日、5月8日、10月23日、2016年5月6日)
- 超潜入!リアルスコープハイパー(フジテレビ、2013年4月13日)
- run for money 逃走中(フジテレビ、2013年4月14日)
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ、2013年4月17日)
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日、2013年4月18日)
- 今夜くらべてみました(日本テレビ、2013年4月23日)
- VS嵐(フジテレビ、2013年5月9日)
- 笑っていいとも!(2013年7月11日、フジテレビ)
- 天魔さんがゆく 第9話(TBS、2013年9月16日) - 前田敦子似の女 役
- ものまね王座決定戦(フジテレビ、2013年12月28日、2014年12月12日、2015年12月11日)
- 人名バラエティー 集まれ田中!(NHK総合、2015年9月23日) - 本名の「田中志保」にちなんで出演
- PON!(日本テレビ、2014年4月1日 - 2015年9月29日) - 火曜レギュラー
- 歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ、2015年7月17日)
- リズムネタAゴーゴー(TBSテレビ、2015年11月21日)
- 探偵!ナイトスクープ(ABCテレビ、2016年1月29日) - 依頼『おじいちゃんのラストダンス』に登場
- おはスタ(テレビ東京、2016年2月25日) - ハナマル軍団に愛犬を入隊させるため出演
- しくじり先生 俺みたいになるな!!(テレビ朝日、2016年5月16日)
- 世にも奇妙な物語 '16春の特別編「美人税」(2016年5月28日、フジテレビ) - キンちゃん 役
ラジオ放送
- ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2013年2月18日)
- 爆笑問題カーボーイ(TBSラジオ、2013年2月19日)
- NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE(TOKYO FM、2013年4月21日) - 前田キンタロー。子 役
- BAY LINE GO!GO!(bayfm、2014年1月 - 2015年3月 ) - 水曜DJ
- 今夜も怪進撃(bayfm、2015年4月~)
舞台
- つかこうへい 七回忌追悼特別公演『リング・リング・リング2016』(2016年6月、全労済ホール・スペースゼロ) - 主演・長与千種 役 [38][39]
- ミュージカル『プリシラ』(2016年12月、日生劇場) - シンシア 役
ミュージック・ビデオ
アニメ
- あはれ!名作くん(NHK Eテレ) - 白ずきん、ヨウ、きりした 役
- かよえ!チュー学(東海テレビ) - オーシマ、少女、ワダとぶつかった少年 役
- ナンダカベロニカ(NHK Eテレ) - ベロニカ 役[40]
イベント
- 映画『LOOPER/ルーパー』公開記念 - 2013年1月10日[41]
- 映画『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』公開記念 - 2013年2月1日[42]
- 第16回 東京ガールズコレクション 2013 SPRING/SUMMER - 2013年3月2日[43]
- ライオン株式会社『制汗剤デオドラントBanシリーズ』新CM発表会 - 2013年3月7日[44]
- 日清食品『カップヌードルごはん』新CM発表会 - 2013年4月12日[45]
雑誌
- 女性自身(光文社) - 2012年12月4日発売号[46]
- SPA!(扶桑社) - 2013年2月19日発売号[47]
- an・an(マガジンハウス) - 2013年2月27日発売号[48]
- 日経エンタテインメント!(日経BP社) - 2013年3月4日発売号[49]
- non-no(集英社) - 2013年3月19日発売号[50]
- JJ(光文社) - 2013年3月23日発売号[51]
- ViVi(講談社) - 2013年4月23日発売号[52]
CM
- サントリーフーズ BOSS レインボーマウンテンブレンド 「コンビニ」篇(2013年10月1日 - )
脚注
- ^ a b c d 「キンタロー。」『タレント一覧』、松竹芸能 。2012年12月31日閲覧。
- ^ キンタロー。が川上憲伸にフライングゲット! ノーバン始球式スポニチアネックス 2014年4月5日
- ^ 朝日新聞 2015年9月4日 29面「おやじのせなか」
- ^ a b c d e f g 『日経エンタテインメント!』2013年4月号でのインタビューより。
- ^ a b c 女性セブン(小学館)2013年2月14日号内記事より。
- ^ a b c d e f g h 光文社「FLASH」2013年2月26日号内記事(14・15ページ)より
- ^ a b c d キンタロー。のプロフィール(「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや〜」内)より。
- ^ “キンタロー。声優初主演ゲット!ギャグアニメに魂込める”. お笑いナタリー (2014年1月30日). 2014年2月3日閲覧。
- ^ a b 光文社「FLASH」 2013年1月29日号(15ページ)より。
- ^ a b c d 「気になリスト・キンタロー。」 nikkansports.com 2013年1月25日
- ^ a b 「超お嬢様」だったキンタロー。 ブレイクまでの壮絶な半生」女性セブン(小学館)2013年2月14日号内記事より。
- ^ ZIP-FMナビゲーター&ナレーター スクール公式サイトより。
- ^ ブレイクスルーFile7 コンプレックスを武器に お笑い芸人・キンタロー。
- ^ 爆笑問題カーボーイ2013年2月19日
- ^ 「ガチャ芸人図鑑・キンタロー。」より。
- ^ a b TVでた蔵「2013年7月28日放送 ウチくる!?」(2013年8月2日閲覧)より。
- ^ Quick Japan Vol.105(2012年12月、太田出版)p.210 - 211「松竹芸能タレントスクール出身!! スーパールーキーたちが見た“プロの世界”」
- ^ 「ものまね王に俺はなる!2012」公式サイトより。
- ^ a b c 「「バカにしすぎだろ」「あっちゃんに謝れ」……前田敦子のモノマネ芸人に非難殺到」『RBB TODAY』2012年12月28日 。
- ^ 『婦人公論』2013年7月7日号でのインタビューより。
- ^ スッキリ!!、『ものまね芸人”キンタロー。”新ネタ披露!』2013年1月14日。
- ^ キンタロー。「本日の有吉反省会」『キンタロー。の人生はキンキンキラキラや〜』2012年12月26日 。
- ^ モノマネ芸人・キンタロー。、AKB48と初共演の感想つづる モデルプレス 2013年1月24日配信、6月26日閲覧
- ^ 火曜曲でAKBさんと金爆さんと☆ キンタロー。公式ブログ 2013年1月24日
- ^ 優子も公認!"にせあっちゃん"キンタロー。乱入 MSN産経ニュース 2013年1月27日閲覧。
- ^ 【エンタがビタミン♪】「フライングゲット!」前田敦子がソフトバンクCMでついにキンタロー。へアンサー。 - Techinsight Japan 2013年03月17日
- ^ 「あっちゃん、キンタロー。に太鼓判『うれしい』」 SANSPO.COM 2013年3月25日
- ^ “2014年3月21日「A-Studio」.”. gooテレビ (2014年3月21日). 2014年8月26日閲覧。
- ^ 鬼龍院翔のオールナイトニッポン 2013年2月18日
- ^ RBB TODAY 芸能 2013年2月19日15時7分配信より。
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- ^ 元AKB48前田敦子登場? 映画「LOOPER/ルーパー」 毎日新聞デジタル
- ^ キンタロー。登場!映画「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」 毎日新聞デジタル
- ^ キンタロー。TGCに初参戦 ! ランウェイは歩かず ORICON STYLE
- ^ キンタロー。:AKB総選挙“立候補”を希望「神セブンが目標」 毎日新聞デジタル
- ^ バカボンのおかげ!?キンタロー。ご満悦「初めて小顔になった」 Sponichi Annex
- ^ P143「今週の街ネタ」 インタビュー掲載
- ^ P8「今週の顔」 グラビア+インタビュー掲載(キンタロー。ツイッター)より。
- ^ P77「週末エンタメ」 インタビュー掲載
- ^ P45「バラエティ人 Who's Who?」 インタビュー掲載
- ^ P245-249「初対面の苦手克服!」 アドバイス掲載
- ^ P86-93「春服HITSをフライングゲット!」 掲載
- ^ P417-419「キンタロー。のかわいくしようとして失敗した話!」 掲載
関連項目
外部リンク
- キンタロー。 (松竹芸能 若手お笑いプロフィール)
- キンタロー。の人生はキンキンキラキラや〜(ブログ)
- キンタロー。 (@Kintalo_) - X(旧Twitter)