コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

関ジャニ∞のジャニ勉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャニ勉から転送)
関ジャニ∞のジャニ勉
ジャンル トーク番組 / バラエティ番組
企画 福山晋司(編成企画)
ディレクター 吉岡治郎
出演者 関ジャニ∞
ナレーター 田昌人
製作
プロデューサー 梅田一路(CP)
村山尚純
武市暢
制作 関西テレビ(カンテレ)
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2007年5月3日 - 2021年7月1日
放送時間木曜日 0:25 - 1:20(水曜深夜)
放送分55分
回数全706回
公式サイト
30分時代
番組開始から2011年4月まで
放送期間2007年5月3日 - 2011年4月7日
放送時間木曜日 0:35 - 1:05(水曜日深夜)
放送分30分
回数197回
1時間時代
2011年4月から2015年3月まで
放送期間2011年4月21日 - 2015年3月26日
放送時間木曜日 0:35 - 1:30(水曜日深夜)
放送枠ヨルパチーノ
放送分55分
回数199回
2015年4月から番組終了まで
放送期間2015年4月2日 - 2021年7月1日
放送時間木曜日 0:25 - 1:20(水曜日深夜)
放送枠ヨルパチーノ[注 1]
放送分55分
回数310回

特記事項:
放送回数100回は2009年4月30日放送分時点[注 2]
放送回数200回は2011年5月5日放送分時点。
放送回数300回は2013年4月18日放送分時点。
放送回数400回は2015年4月23日放送分時点。
放送回数500回は2017年4月27日放送分時点。
放送回数600回は2019年5月9日放送分時点。
放送回数700回は2021年5月20日放送分時点。
テンプレートを表示

関ジャニ∞のジャニ勉』(かんジャニエイトのジャニべん)は、関西テレビ2007年5月3日[3][4][5]から2021年7月1日[6]まで放送されていたトークバラエティ番組[3][4][7]関ジャニ∞冠番組[8]

概要

[編集]
  • 1997年7月に関西テレビで始まった『Kanjani Knight』(1997年7月 - 1998年3月、木曜深夜0時20分から0時50分までの番組、現メンバーの横山・渋谷・村上が出演)から『なんじゃに!?関ジャニ』(1998年4月 - 9月)、『週刊V.WEST』(2001年4月 - 2002年9月)、『J3 KANSAI』(2002年10月 - 2003年3月)、『ほんじゃに!』(2003年4月 - 2007年4月)の流れをくみ、当時から番組自体は変わりつつも関ジャニ∞が関西ジャニーズJr.の時代から24年以上にわたる番組となっており、番組の中で関西テレビに残るメンバーの過去映像が流れる場合もある。関ジャニ∞の「∞」、「8」も関西テレビのチャンネルを意味する。
  • 後述の通り、吉本興業松竹芸能所属のお笑い芸人との共演が多い。また在阪局である関西テレビ制作のため、ゲストには関西地方のローカルタレントの出演も多い。また2012年に当時ジャニーズ事務所所属で関ジャニ∞と同期である田中聖(当時KAT-TUN)が出演して以降、同じジャニーズ事務所のタレントや、関ジャニ∞と共演経験があり通常関東で活躍する俳優や女優などもゲストに迎える例が多くなっている。
  • 収録は、大阪市内の関西テレビで行われている。関ジャニ∞が忙しく大阪に全員戻れない場合は特別編としてメンバー数人とゲストを招きロケに出たり、番組側がコンサートについていきロケを行うこともある。関西で収録したいというメンバーの意思を出来るだけ尊重している形になる[9]
  • 関西ローカルということもあり台本がなく、司会を行う村上が進行表を持つのみであること、ジャニーズとしてはギリギリのトーク展開が多いこと(例:下ネタ、年収など)が特徴。
  • 2008年4月10日放送分より、ゲストに関係の深い著名人からのタレコミの真相を暴いていくという内容になっていた。2010年4月1日放送分より、ゲストの「絶対に譲れないこと」をテーマにトークを繰り広げる内容にリニューアルされた。さらに同日放送分より、不定期に行っていた、ある一つのテーマに沿った5つの商品の値段の順位をゲストと共に予想するコーナーを「エイトがヒント」としてレギュラー化し、番組後半で行っていた。
  • 2007年の放送初回から、番組開始から20分近くまで提供クレジットを表示せず、CMに移行しない編成を2014年現在も維持し続けている。また、前番組『ほんじゃに!』でのスポンサーがそのまま引き続き提供していたが、2010年4月1日放送分よりノンスポンサーとなっている。
  • 2011年4月7日放送分のエンディングで、2011年4月21日の第198回放送分より、放送時間が1時間に拡大(実質は55分)することがメンバーの村上信五から発表された。他のメンバーには知らされておらずドッキリだった。なお、村上自身も他のメンバーが知らないことを知らなかった。
  • 1時間の番組時間延長開始に合わせて番組内で人気であった渋谷すばるの「師匠」キャラが司会をするゲームコーナーが誕生。途中渋谷の勝率が悪くなると、渋谷の独断と偏見により、他のメンバーに師匠を譲ることがある。その際必ずカツラを渡す儀式が行われる。過去には錦戸、大倉、横山が経験しており、2015年4月からは村上が師匠を担当していたが、2016年現在は関ジャニ∞の後輩が進行を務めるコーナーの放送頻度が多くなったため、メンバー自身の進行コーナーは少なくなっている、
  • 他にも安田と丸山が二人で進行する、物の値段の高低を当てる「お値段まるごとSHOW TIME」や、村上が司会をするゲームコーナー、『∞といっしょにしたいねん』という、ゲストが自分の趣味などで関ジャニ∞と行いたい企画を持ち込む全員参加のコーナーも継続中。
  • 2011年から2014年3月までオープニングはアメコミ風の青を基調とした背景に、メンバーの自己紹介写真だったが、2014年4月からリニューアルし、透明なボードに関ジャニ∞のメンバーがカラーマジックで落書きするものになった。メンバー数と同じ7パターンあり、最初に登場するメンバーが毎回変わる[10]
  • 2015年7月29日放送分より、新たに内容のリニューアルが行われた。ゲストを一人迎えトークを行う点は変わらず、関ジャニ∞からランダムに2人がロケに出るコーナー「2/∞」(エイトぶんの2)が追加されたり(主に番組冒頭)、これまでロケVTRのみの出演だった、関ジャニ∞の事務所の後輩のジャニーズWESTから二人がランダムにスタジオに登場し、「3タックNo.1」の進行を務める点が変更された。ロケVTRは従来は本編とは切り離されていたが、関ジャニ∞やゲストもロケVTRを見ながら進行する形式に変更された。またリニューアルに際し、関西テレビのスタジオで、関ジャニ∞とジャニーズWESTの桐山照史重岡大毅が会見を行った。番組公式ホームページで会見の模様が掲載されている[11]
  • 2015年7月29日放送分より、「2/∞」に出演したメンバーと「3タックNo.1」「お値段丸ごとSHOW TIME」に出演したメンバーへのインタビューが掲載されるようになった。カンテレ公式Twitterでもその一部が紹介される。過去約1年間限定でバックナンバーが閲覧可能になっている。
  • 2016年4月27日放送分にて放送450回、2016年5月より番組開始10年目に突入する事を受け、カンテレの収録スタジオにて会見が行われ、公式ホームページにノーカットでその模様が掲載されている[12]
  • 2017年3月30日放送分にて番組開始10周年記念として雰囲気が大人風にリニューアル。セットはシックになり、衣装はスーツになった。過去のコーナーはかなり消え、残った「2/∞」と新コーナー、「関ジャニ∞の頑固道」がスタート。バラエティー要素よりはトーク番組要素が強くなる。
  • 関ジャニ∞全員がメインを務める番組では最も長く継続していた冠番組。

番組終了の概要

[編集]
  • 2021年6月23日放送分にて「14年2カ月の歴史にピリオド ジャニ勉次週最終回!」と告知され、2021年7月1日(6月30日深夜)の放送を最後に終了する事が発表された[13]。なお、その日の放送では、番組の最後に、横山が「寂しいよ。14年やってきたし。でも、こっから恩返し」と語り、丸山も「違う形で関ジャニ∞を楽しんでもらえるような独自のものを強固、強い物にして進めたらなと思いますね」とコメントした[14]。終了について、関西テレビは「番組編成についての詳細はお答えしておりません」とコメントした。
  • 最終回である同年7月1日の放送では、前週と2週連続のゲストである笑福亭鶴瓶に加え、大倉と親交のある大竹しのぶや、安田と親交のある泉ピン子のほか、番組にも過去に出演したことがあり、関ジャニ∞と深い繋がりのあるヒロミ宮根誠司ハイヒールのモモコ、ますだおかだ岡田圭右らからVTRでメッセージが届けられた[15]
  • 最終回の収録は同年6月13日に都内で行われた[15]

番組終了後

[編集]
  • 本番組の後枠として、2021年7月期は『恋する水曜日!』、同年10月期は『関テレドラマナイト』と題した、ドラマの再放送枠となった[15]
  • 本番組終了から2022年5月12日(11日深夜)までは前述の通りテレビドラマや単発番組の再放送枠となっていたが、同年5月19日(18日深夜)より、フジテレビ系列で放送が開始された関ジャニ∞の新番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』を本番組の放送枠[注 3]で放送[16][17]。これにより、本番組の放送枠で約1年振りに関ジャニ∞の冠番組の放送が再開された[注 4]

恒例

[編集]
  • 2011年頃までは前列上手は特に指定は無かったが、以降は男性ゲスト、芸人(男女共に)は前列上手に横山裕、女性ゲストは渋谷すばるが座る。(例外あり。元男性の場合はまちまち)基本的には横山か渋谷が前列上手。後列は左から丸山・安田・錦戸・渋谷(または横山)・大倉と席順が開始より固定されている。
  • ゲストが関西の番組にあまり出演機会のない女優(栗山千明北川景子など)の場合、大倉が「最終回ですか?」と聞く事が多い。
  • 『女子の気持ち知ってんKNOW』のコーナースタート前に丸山隆平が、村上信五に「罰ゲームはあるんですか!?」と聞き、村上が「あります」と答えると丸山が謎の行動をとる。通称丸山劇場。 不正解の罰ゲームは「まずさ無限大スペシャルブレンド茶」体には良いが味は渋かったり苦かったりする。健康体なゲストはまずいと感じないようで「平気」「まずい?」と答えることもある。村上はジョッキで飲まなくてはならない。
  • 『女子の気持ち知ってんKNOW』の答え合わせで丸山隆平が何か魚に関することを言い、メンバーで「さかな!さかな!」と両手を合わせながら前に二回突き出す。ゲストは大概困惑するが、乗るゲストが多い。この際にあまり横山裕は乗らない。
  • 『お値段丸ごとSHOWTIME』で、安田章大がタイトルコールした後に丸山隆平がクイズに関する音楽に合わせて踊る。初期は安田章大も踊っており下に曲名も出たが、現在は丸山隆平のみが踊る(2016年4月21日放送分では丸山が着ぐるみを着用していたため、安田が代わりに踊っている)。設定金額は丸山隆平が発表する。初期は丸山隆平も本来の金額を知らず、設定金額を設けており、回答者もゲストと関ジャニ∞全員で統一していた。丸山隆平が金額を知ってからつい口を滑らせたり行動で設定金額より上か下かメンバーにわかってしまうようになったため、全員バラバラに上か下か選ぶようになった。罰ゲームは「酸っぱ酸っぱドリンク」。
  • 『3タックナンバー1』は師匠扮するメンバー1人と、関ジャニ∞とゲストで、3つの品からナンバー1を一つ当てる。師匠は基本的には食べないルール。引き分けとなるとどうしようもない空気になる「一番あかんパターン」。もともとは渋谷のコーナーだったが、勝率が悪いため、師匠交代という形で渋谷曰く「ちょっと干される。」二代目師匠は錦戸。錦戸は負けたら即渋谷に交代の予定だったが勝率が良く継続。渋谷師匠とカツラは同じ。錦戸師匠は食べたり食べなかったりだが、順番や説明中に喋ると怒るなどルールに厳しい。三代目は大倉。カツラの授与式があったが、カツラが入らなかった。一本結いのカツラ。四代目は横山。カツラはオカッパ頭で金太郎風。締めの言葉を丸山にとられがちだった。五代目は村上。白髪の短髪で「父親そっくり」らしい。やたら強気でVTRを見ずに先に何番か言うが、勝率は高かった。
  • 渋谷師匠に戻らないまま番組がリニューアルし、ジャニーズWESTがMCとなったため、関ジャニ∞vsゲストの対決形式となった。ジャニーズWESTの進行に変わってからはジャニーズWESTが正解を発表する。 また丸山が試食中に渋谷に「○○と××って合うの?」と聞かれると、「アウアウ〜!!!」と叫んだり、挽肉を使用した料理が登場した時は「ひき肉、ひき肉、嬉しいな~!」とひき肉ダンスと名付けたダンスを踊ることも恒例。ジャニーズWESTが進行になってからは関ジャニ∞が直系の後輩であるジャニーズWESTに厳しく指導したり、わざと弄っている[注 5]
  • 『∞と一緒にしたいねん!』では、関ジャニ∞の村上以外のメンバーが「∞と一緒に」と言い、ゲストが「したいねん!」と言う。(最近は安田が一人コールの後にゲストがレスポンスする事が多い)ゲストの持ち込み企画。手作り料理・エクササイズ・イントロクイズなど多岐にわたる。イントロクイズでは、メンバー全員で大合唱するのが恒例。IMALUの出演回で行ったダンス企画から不定期に「丸山ダンサーズ」というダンスグループ(丸山、村上、大倉)が結成され、即興ダンスが披露される。

出演者

[編集]

過去の出演者

[編集]
  • 渋谷すばる(出演当時は関ジャニ∞)
    • 2018年7月9日の関ジャニ∞としての活動終了[注 6]に伴い、同年7月5日放送の第558回が最後の出演となった。
  • 錦戸亮(出演当時は関ジャニ∞)
    • 2019年9月5日の脱退に伴い、同年8月29日放送の第615回が最後の出演となった。
  • 杉本なつみ関西テレビアナウンサー)
    • 第200回から開始された関西ジャニーズJr.のコーナー「ジュニマガ」で、その放送回に出演するメンバーと共にロケに進行役として参加。進行役としての番組参加は前番組「ほんじゃに!」以来である。(なお、日によっては他の関西テレビアナウンサーがつく場合もあり、Jr.自身が進行をする場合は登場しない。2014年現在は、コーナー出演者の一人が司会を担当しているため登場していない。
  • ジャニーズWEST
    • 関西ジャニーズJr時代からメンバー全員がランダムに出演しており、ジャニーズWESTとしてデビュー後は「いただきジャーニー」という番組後半[注 7] でのコーナーを担当。また2014年11月からは、新たに「いただきジャーニー世界めし」を担当するようになった。2015年8月5日放送分からは「3タックNo.1」のロケVTRとスタジオ進行を務める。
    • 2017年4月の番組リニューアル以来出演無し。
  • 関西ジャニーズJr.
    • 2014年10月まではジャニーズWESTのメンバーがスケジュールの関係で出演できない時に「いただきジャーニー」を担当。2014年11月より正式に担当に。2015年7月29日放送分のリニューアル初回からは「お値段まるごとSHOW TIME」のロケを担当。
    • 2017年の番組リニューアル以来本編の出演無し[注 8]

放送リスト

[編集]
  • 放送日は関西テレビ基準。
  • 所属グループはソロでの初回出演時のみ記述。
  • グループ名は出演当時のものを記述。

2007年

[編集]
2007年(平成19年)
放送日 ゲスト 備考
1 5月3日 ハイヒール
2 5月10日 笑福亭笑瓶
3 5月17日 IKKO
4 5月24日 彦摩呂
5 5月31日 薬師寺保栄
6 6月7日 円広志
7 6月14日 青田典子
8 6月21日 出川哲朗
9 6月28日 八代英輝
10 7月5日 デューク更家
11 7月12日 桂ざこば [注 9]
12 7月19日 [注 10]
13 7月26日 石田靖山田花子 [注 9]
14 8月2日 [注 10]
15 8月9日 高嶋ちさ子
16 8月16日 中山雅史 [注 9]
17 8月23日 [注 10]
18 8月30日 山本浩之
19 9月6日 赤井英和
20 9月13日 ピンクの電話
21 9月20日 宮崎哲弥
22 10月4日 嶋大輔
23 10月11日 山咲トオル
24 10月18日 ジャガー横田木下博勝
25 10月25日 FUJIWARA
26 11月1日 【沖縄ロケSP】
無し
[注 9]
27 11月8日 [注 10]
28 11月15日 スピードワゴン
29 11月22日 武田修宏
30 11月29日 にしおかすみこ
SP 12月1日(土) 【関ジャニ∞のジャニ勉 ズッコケ男道大賞SP】
やしきたかじん叶美香井森美幸、山田花子、村上知子森三中
[注 11]
31 12月6日 原口あきまさ
32 12月13日 ルー大柴
33 12月20日 アンガールズ
34 12月27日 上地雄輔

2008年

[編集]
2008年(平成20年)
放送日 ゲスト 備考
35 1月10日 金村義明
36 1月17日 クワバタオハラ
37 1月24日 パパイヤ鈴木
38 1月31日 ますだおかだ
39 2月7日 KABA.ちゃん
40 2月14日 アンジャッシュ
41 2月21日 サンドウィッチマン
42 2月28日 TIM
43 3月6日 板東英二
44 3月13日 高田純次
45 3月20日 バナナマン
46 3月27日 (総集編の放送) [注 9]
47 4月3日 [注 10]
48 4月10日 假屋崎省吾 [注 12]
49 4月17日 羽野晶紀
50 4月24日 ピーター
51 5月1日 金山一彦芳本美代子
52 5月8日 芋洗坂係長
53 5月15日 安田大サーカス
54 5月22日 泰葉
55 5月29日 渡辺徹
56 6月5日 黒田有メッセンジャー
57 6月12日 和泉元彌
58 6月19日 石井正則
59 6月26日 ザ・たっち
60 7月3日 マリエ
61 7月10日 阿藤快
62 7月17日 熊田曜子夏川純
63 7月24日 はるな愛 [注 13]
64 7月31日 須藤元気
65 8月7日 円広志
66 8月14日 稲川淳二
67 8月21日 コロッケ
68 8月28日 武蔵
69 9月4日 国生さゆり
70 9月11日 クリス松村
71 9月18日 錦野旦
72 9月25日 松崎しげる
73 10月9日 川合俊一
74 10月16日 TKO [注 9]
75 10月23日 [注 10]
76 10月30日 桂ざこば関口まい
77 11月6日 香田晋
78 11月13日 市川春猿
79 11月20日 ボビー・オロゴン
80 11月27日 山崎樹範
81 12月4日 小倉隆史
82 12月11日 加藤晴彦
83 12月18日 ギャル曽根
SP 12月27日(土) 上沼恵美子 [注 14]

2009年

[編集]
2009年(平成21年)
放送日 ゲスト 備考
84 1月8日 椿姫彩菜
85 1月15日 的場浩司
86 1月22日 ピーコ
87 1月29日 プリンセス天功
88 2月5日 森口博子
89 2月12日 クールポコ
90 2月19日 松本伊代
91 2月26日 なるみ
92 3月5日 六平直政
93 3月12日 オードリー
94 3月19日 山本太郎
95 3月26日 (総集編の放送)
96 4月2日 黒田有月亭八光
97 4月9日 有吉弘行
98 4月16日 勝村政信
99 4月23日 秋山成勲
100 4月30日 中村七之助
101 5月7日 内山信二
102 5月14日 バッファロー吾郎
103 5月21日 滝沢沙織
104 5月28日 アントキの猪木
105 6月4日 榊原郁恵
106 6月11日 茂木健一郎
107 6月18日 上島竜兵ダチョウ倶楽部
108 6月25日 未知やすえ小籔千豊
109 7月2日 高田延彦
110 7月9日 高橋ジョージ
111 7月16日 北陽
112 7月23日 清水ミチコ
113 7月30日 あいはら雅一メッセンジャー)、世界のナベアツ [注 9]
114 8月6日 [注 10]
115 8月13日 ほっしゃん。
116 8月20日 【北海道ロケSP】
北陽
[注 9]
117 8月27日 [注 10]
118 9月3日 濱田マリ
119 9月10日 ナイツ
120 9月17日 ヘリョン
121 9月24日 アジアン
122 10月1日 安達祐実
123 10月8日 西岡徳馬
124 10月15日 山里亮太南海キャンディーズ
125 10月22日 SHEILA
126 10月29日 南野陽子
127 11月5日 小島よしお
128 11月12日 野村義男
129 11月19日 【北海道ロケSP】
無し
130 11月26日 藤本美貴
131 12月3日 浜田ブリトニー
132 12月10日 モンスターエンジン
133 12月17日 シャンプーハット
134 12月24日 西村和彦

2010年

[編集]
2010年(平成22年)
放送日 ゲスト 備考
135 1月7日 宮根誠司
136 1月14日 トータルテンボス
137 1月21日 デンジャラス
138 1月28日 西川史子
139 2月4日 千鳥
140 2月11日 板東英二
141 2月18日 東幹久
142 2月25日 小森純
143 3月4日 ガレッジセール
144 3月11日 モト冬樹
145 3月18日 COWCOW
146 3月25日 西村知美
147 4月1日 たむらけんじ [注 12]
148 4月8日 あべこうじ
149 4月15日 横山めぐみ
150 4月22日 円広志
151 4月29日 SHIHO
152 5月6日 笑い飯
153 5月13日 ヨンア
154 5月20日 田中要次
155 5月27日 FUJIWARA
156 6月3日 パンクブーブー
157 6月10日 菊川怜
158 6月17日 (総集編の放送)
159 6月24日 博多華丸大吉
160 7月1日 IKKO
161 7月8日 岡田圭右ますだおかだ
162 7月15日 松本明子
163 7月22日 【青森ロケSP】
新山千春
[注 15]
164 7月29日 出川哲朗
165 8月5日 夏木マリ
166 8月12日 ピーター
167 8月19日 北陽
168 8月26日 安田美沙子
169 9月2日 桜庭和志
170 9月9日 芦名星
171 9月16日 元木大介
172 9月23日 濱田マリ
173 9月30日 麒麟
174 10月7日
175 10月14日 渡部陽一
176 10月28日 森理世
177 11月4日 ミッツ・マングローブナジャ・グランディーバ
178 11月11日 世界のナベアツレイザーラモンRG
179 11月18日 中村ゆり
180 11月25日 トリンドル玲奈
181 12月2日 【宮崎ロケSP】
神戸蘭子
[注 16]
182 12月9日 石塚英彦
183 12月16日 アンミカ
184 12月23日 宮坂絵美里
185 12月30日 (総集編の放送)

2011年

[編集]
2011年(平成23年)
放送日 ゲスト 備考
186 1月13日 道端カレン道端アンジェリカ
187 1月20日 TKO、おねだり豊、村瀬みちゃこ、特殊免許
188 1月27日 石田純一
189 2月3日 U字工事
190 2月10日 吉川ひなの
191 2月17日 【秋田ロケSP】
加藤夏希
[注 17]
192 2月24日 LIZA
193 3月3日 【長野ロケSP】
滝沢沙織
[注 18]
194 3月10日 【静岡ロケSP】
トータルテンボス
[注 19]
195 3月24日 【静岡ロケSP】
鈴木砂羽
[注 19]
196 3月31日 ヨンア
197 4月7日 (総集編の放送)
198 4月21日 FUJIWARA [注 20]
199 4月28日 大友康平
200 5月5日 ベッキー
201 5月12日 中村勘太郎
202 5月19日 チュートリアル
203 5月26日 ほしのあき
204 6月2日 柳沢慎吾
205 6月9日 笹野高史
206 6月16日 我が家、てつじ(シャンプーハット
207 6月23日 はいだしょうこ
208 6月30日 南明奈
209 7月7日 杉本彩
210 7月14日 平山あや
211 7月21日 益若つばさ
212 7月28日 クワバタオハラ
213 8月4日 キングコング
214 8月11日 【∞のゆずれない夏休みSP】
兵動大樹円広志月亭八光千鳥笑い飯
[注 21]
215 8月18日 羽鳥慎一
216 8月25日 風間トオル
217 9月1日 西川史子
218 9月8日 たむらけんじ
219 9月15日 森崎友紀
220 9月22日 東尾理子
221 9月29日 楽しんご
222 10月6日 サンドウィッチマン
223 10月13日 平愛梨
224 10月20日 ロザン
225 10月27日 RIKACO
226 11月3日 中川家
227 11月10日 菜々緒
228 11月17日 星野真里
229 11月24日 オリエンタルラジオ
230 12月1日 田山涼成
231 12月8日 ケンドーコバヤシ
232 12月15日 NON STYLE
233 12月22日 岡本玲
234 12月29日 荒牧陽子、からくりどーる、AMEMIYA

2012年

[編集]
2012年(平成24年)
放送日 ゲスト 備考
235 1月12日 里田まい
236 1月19日 千秋 [注 22]
237 1月26日 インパルス
238 2月2日 羽野晶紀
239 2月9日 田中聖KAT-TUN
240 2月16日 はんにゃ
241 2月23日 小森純
242 3月1日 ハライチ
243 3月8日 【沖縄ロケSP】
品川庄司椿鬼奴
[注 9][注 19]
244 3月15日 【沖縄ロケSP】
千原せいじ千原兄弟
[注 10][注 19]
245 3月22日 コロッケ
246 3月29日 大島麻衣
247 4月5日 アンガールズ
248 4月12日 里海
249 4月19日 春香クリスティーン
250 4月26日 前田典子 [注 23]
251 5月3日 原幹恵
252 5月10日 銀シャリ
253 5月17日 フルーツポンチ
254 5月24日 前田愛
255 5月31日 福田彩乃
256 6月7日 スリムクラブ
257 6月14日 友近
258 6月21日 具志堅用高
259 6月28日 舞川あいく
260 7月5日 吉木りさ
261 7月12日 鈴木奈々
262 7月19日 ヨンア
263 7月26日 川越達也
264 8月2日 IMALU
265 8月9日 LiLiCo
266 8月16日 小籔千豊
267 8月23日 西川史子
268 8月30日 マイケル富岡
269 9月6日 ロバート
270 9月13日 はるな愛
271 9月20日 シャンプーハット
272 9月27日 小泉里子
273 10月4日 木本武宏TKO)、団長安田安田大サーカス [注 24]
274 10月11日 河北麻友子
275 10月18日 菊地亜美 [注 25]
276 10月25日 村川絵梨
277 11月1日 道端アンジェリカ
278 11月8日 田畑智子
279 11月15日 市川由衣
280 11月22日 海原やすよ・ともこ
281 11月29日 アジアン
282 12月6日 山田親太朗
283 12月13日 藤井隆
284 12月20日 冨永愛
285 12月27日 【北海道ロケSP】
無し
[注 26]

2013年

[編集]
2013年(平成25年)
放送日 ゲスト 備考
286 1月10日 中村アン
287 1月17日 ヨンア
288 1月24日 なだぎ武
289 1月31日 たむらけんじ
290 2月7日 ホラン千秋
291 2月14日 生田斗真
292 2月21日 森理世
293 2月28日 吉田沙保里
294 3月7日 マギー
295 3月14日 (総集編の放送)
296 3月21日 すみれ
297 3月28日 バイきんぐ
298 4月4日 丸山桂里奈
299 4月11日 スピードワゴン
300 4月18日 南明奈 [注 27]
301 4月25日 ラブリ
302 5月2日 平愛梨
303 5月9日 中尾明慶
SP 5月11日(土) 【祝!300回SP】
船越英一郎上沼恵美子
[注 28]
304 5月16日 クワバタオハラ
305 5月23日 高橋メアリージュン
306 5月30日 小島瑠璃子
307 6月6日 川口春奈
308 6月13日 ハマカーン
309 6月20日 桐谷美玲
310 6月27日 島崎和歌子
311 7月4日 ダレノガレ明美
312 7月11日 ドランクドラゴン
313 7月18日 相川七瀬
314 7月25日 西川史子
315 8月1日 加藤貴子
316 8月8日 安めぐみ
317 8月15日 水沢アリー
318 8月22日 鈴木亮平
319 8月29日 植草克秀少年隊
320 9月5日 要潤
321 9月12日 えなりかずき
322 9月19日 原口あきまさホリ
323 9月26日 佐藤仁美
324 10月3日 平田薫
325 10月10日 アンガールズ
326 10月17日 山本耕史
327 10月24日 浅利陽介
328 10月31日 美山加恋
329 11月7日 東貴博
330 11月14日 高畑充希
331 11月21日 亀田興毅
332 11月28日 釈由美子
333 12月5日 宮﨑香蓮
334 12月12日 波岡一喜
335 12月19日 鈴木ちなみ
336 12月26日 吉本実憂

2014年

[編集]
2014年(平成26年)
放送日 ゲスト 備考
337 1月9日 道端アンジェリカ
338 1月16日 絵美里
339 1月23日 笛木優子
340 1月30日 北川景子
341 2月6日 モロ師岡
342 2月13日 遼河はるひ
343 2月20日 シシド・カフカ
344 2月27日 井岡一翔
345 3月6日 はるな愛 [注 29]
346 3月20日 島谷ひとみ
347 3月27日 栗山千明
348 4月3日 TKO
349 4月10日 (総集編の放送)
350 4月17日 友利新
351 4月24日 やまもとまさみ
352 5月1日 今井華
353 5月8日 高橋真麻
354 5月15日 田中美保
355 5月22日 かもめんたる
356 5月29日 南明奈
357 6月5日 保田圭
358 6月12日 篠原ともえ
359 6月19日 ニッチェ
360 6月26日 真琴つばさ
361 7月3日 松本伊代早見優
362 7月10日 IMALU
363 7月17日 潮田玲子
364 7月24日 ロッチ
365 7月31日 押切もえ
366 8月7日 渡瀬マキLINDBERG
367 8月14日 福田彩乃
368 8月21日 石原良純
369 9月4日 織田信成
370 9月11日 浅尾美和
371 9月18日 やくみつる
372 9月25日 みかんやしろ優
373 10月2日 片岡愛之助
374 10月9日 ダイアモンド☆ユカイ
375 10月16日 坂上忍
376 10月23日 的場浩司
377 10月30日 鈴木明子武田梨奈
378 11月6日 一青窈
379 11月13日 宅間孝行
380 11月20日 羽野晶紀
381 11月27日 ますだおかだ
382 12月4日 南野陽子
383 12月11日 岡本玲
384 12月18日 浅田舞

2015年

[編集]
2015年(平成27年)
放送日 ゲスト 2/∞ 備考
385 1月8日 神保悟志 (※スタート前)
386 1月15日 波瑠
387 1月22日 小島藤子
388 1月29日 宮川一朗太
389 2月5日 山村紅葉
390 2月12日 紫吹淳
391 2月19日 中村静香
392 2月26日 KiLa
393 3月5日 森カンナ [注 30]
394 3月12日 IVAN
395 3月19日 眞鍋かをり
396 3月26日 蛯名健一
397 4月2日 天童よしみ
398 4月9日 ホラン千秋
399 4月16日 じゅんいちダビッドソン
400 4月23日 【400回記念 ノープラン旅 箱根ロケ[注 31]
無し
[注 9]
401 4月30日 [注 10]
402 5月7日 どぶろっく
403 5月14日 勝村政信
404 5月21日 小林麻耶
405 5月28日 篠原信一
406 6月4日 志田未来
407 6月11日 田中要次
408 6月18日 筧美和子
409 6月25日 (総集編の放送)
410 7月2日 一路真輝
411 7月9日 草野仁
412 7月16日 釈由美子
413 7月23日 原幹恵
414 7月30日 DJ KOOTRF 丸山・錦戸(大阪市北区中崎町)
415 8月6日 大和悠河
416 8月13日 安達祐実
417 8月20日 あばれる君厚切りジェイソン
418 9月3日 永山絢斗 横山・大倉(大阪市西区新町)
419 9月10日 SHELLY
420 9月17日 マック鈴木小原正子クワバタオハラ
421 9月24日 木下ほうか
422 10月1日 前園真聖 村上・安田(大阪・京橋)
423 10月8日 GENKING
424 10月15日 舟山久美子
425 10月22日 (総集編の放送)
426 11月5日 新妻聖子 渋谷・丸山(大阪・大正区)
427 11月12日 佐藤栞里
428 11月19日 ダンディ坂野髭男爵スギちゃん
429 11月26日 スピードワゴン
430 12月3日 橋本マナミ 村上・大倉(大阪・福島区)
431 12月10日 まことシャ乱Q)、富永美樹
432 12月17日 三戸なつめ
433 12月24日 ダチョウ倶楽部

2016年

[編集]
2016年(平成28年)
放送日 ゲスト 2/∞ 備考
434 1月7日 勝俣州和 安田・錦戸(大阪・南森区)
435 1月14日 ニッチェ
436 1月21日 児嶋一哉アンジャッシュ)、鈴木拓ドランクドラゴン
437 1月28日 大沢ケイミ
438 2月4日 川田裕美 横山・渋谷(大阪・谷町6丁目)
439 2月11日 蓮佛美沙子 [注 32]
440 2月18日 武田真治 [注 32]
441 2月25日 光宗薫 [注 32]
442 3月3日 足立梨花 丸山・安田(大阪・靱公園界隈)
443 3月10日 ぺこりゅうちぇる
444 3月17日 成海璃子
445 3月24日 佐野ひなこ
446 3月31日 DaiGo 横山・錦戸(大阪・中津界隈)
447 4月7日 ハリウッドザコシショウ小峠英二バイきんぐ
448 4月14日 高橋由美子
449 4月21日 佐津川愛美
450 4月28日 上地雄輔 渋谷・大倉(大阪・北浜界隈)
451 5月5日 シャンプーハット
452 5月12日 園子温
453 5月19日 松岡充
454 5月26日 森脇健児団長安田篠宮暁オジンオズボーン 村上・丸山(大阪・玉造界隈)
455 6月2日 保田圭石川梨華
456 6月9日 海原やすよ・ともこ
457 6月16日 渡辺裕太
458 6月23日 門脇麦 渋谷・錦戸(大阪・天保山界隈)
459 6月30日 中川家
460 7月7日 松井玲奈
461 7月14日 真壁刀義
462 7月21日 銀シャリ 安田・大倉(大阪・阿倍野区)
463 7月28日 羽田圭介
464 8月4日 マキタスポーツ
465 8月11日 清水邦広
466 8月18日 加藤諒 村上・渋谷(大阪・上本町界隈)
467 8月25日 貫地谷しほり
468 9月1日 尼神インター
469 9月8日 メイプル超合金
470 9月15日 井上和香 錦戸・大倉(大阪・中之島界隈)
471 9月22日 (総集編の放送) 無し
472 9月29日 永野 錦戸・大倉(大阪・中之島界隈)
473 10月6日 ダイアン
474 10月13日 相楽樹
475 10月20日 山崎育三郎 横山・丸山(大阪・此花区)
476 10月27日 三船美佳
477 11月3日 学天即
478 11月10日 中島美嘉
479 11月17日 三吉彩花 横山・安田(大阪・平野区)
480 11月24日 濱田龍臣
481 12月1日 NON STYLE
482 12月8日 鈴木奈々
483 12月15日 河北麻友子 村上・錦戸(大阪・森ノ宮)
484 12月22日 松本薫 [注 33]

2017年

[編集]
2017年(平成29年)
放送日 ゲスト 2/∞ 備考
485 1月12日 板尾創路 村上・錦戸(大阪・森ノ宮) [注 33]
486 1月19日 宇崎竜童
487 1月26日 竹内力 横山・村上(大阪・野田)
488 2月2日 ミサイルマン
489 2月9日 アキナ
490 2月16日 石井一久
491 2月23日 かまいたち 丸山・大倉(大阪・弁天町)
492 3月2日 前野朋哉
493 3月9日 三浦理恵子
494 3月16日 佐藤勝利Sexy Zone)、橋本環奈
495 3月23日 ウーマンラッシュアワー (総集編の放送)
496 3月30日 佐戸井けん太中山優馬桜井日奈子 錦戸・大倉(大阪・九条) [注 34]
497 4月6日 椿鬼奴アキラ100%
498 4月13日 スピードワゴンはるな愛
499 4月20日 ジャルジャル浅田舞
500 4月27日 ハイヒール 渋谷・安田(大阪・堀江界隈)
501 5月4日 クワバタオハラJY(知英)
502 5月11日 シャンプーハット峯岸みなみ
503 5月18日 武田修宏バービーフォーリンラブ
504 5月25日 児嶋一哉熊切あさ美 丸山・錦戸(大阪・松屋町界隈)
505 6月1日 TKO平沼ファナ
506 6月8日 銀シャリ横澤夏子
507 6月15日 木下ほうか柴田英嗣アンタッチャブル
508 6月22日 岡田圭右田中道子 渋谷・村上(大阪・天王寺界隈)
509 6月29日 杉村大蔵吉木りさ
510 7月6日 三四郎関取花
511 7月13日 大石絵理波岡一喜
512 7月20日 筧美和子原田龍二
513 7月27日 コロッケ相田翔子 横山・丸山(大阪・十三界隈)
514 8月3日 長谷川穂積橋本マナミ
515 8月10日 黒田有久松郁実
516 8月17日 FUJIWARA中村静香
517 8月23日 勝俣州和横山由依AKB48 安田・大倉(兵庫・尼崎界隈)
518 9月7日 前園真聖おのののか
519 9月14日 なるみ藤井隆
520 9月21日 加藤晴彦眞鍋かをり
521 9月28日 ナイツ川田裕美 渋谷・丸山(京都)
522 10月5日 上島竜兵藤井サチ
523 10月12日 棚橋弘至堀田茜
524 10月19日 IKKO朝比奈彩
525 10月26日 井森美幸たむらけんじ
526 11月2日 ダイアンさとうほなみゲスの極み乙女。 安田・錦戸(大阪・蒲生界隈)
527 11月9日 戸田恵子古坂大魔王
528 11月16日 阿佐ヶ谷姉妹泉里香
529 11月23日 片岡鶴太郎小芝風花
530 11月30日 森脇健児足立梨花 村上・大倉(大阪・鶴橋界隈)
531 12月7日 ナジャ・グランディーバIMALU
532 12月14日 すっちー吉田裕
533 12月21日 ダイアモンド☆ユカイスザンヌ

2018年

[編集]
2018年(平成30年)
放送日 ゲスト 2/∞ 備考
534 1月11日 月亭八光ぺえ 横山・錦戸(大阪・寝屋川界隈)
535 1月18日 飯尾和樹ずん)、SHIHO
536 1月25日 笹野高史相川七瀬
537 2月1日 赤井英和REINA
538 2月8日 田中要次岡副麻希
539 2月15日 はなわ滝沢カレン 渋谷・大倉(兵庫・西宮界隈)
540 2月22日 横山だいすけ鈴木福
541 3月8日 磯野貴理子谷村美月
542 3月15日 熊田曜子和牛
543 3月22日 篠原信一村上佳菜子 丸山・安田(大阪・ミナミ界)
544 3月29日 彦摩呂紺野ぶるま
545 4月5日 北斗晶安座間美優
546 4月12日 山田邦子石黒英雄
547 4月19日 真矢ギャル曽根 錦戸・安田(大阪・八尾界隈)
548 4月26日 マキタスポーツ水沢エレナ
549 5月3日 DJ KOO紅蘭
550 5月10日 勝村政信にゃんこスター
551 5月17日 マイケル富岡松島花 村上・丸山(神戸・三宮)
552 5月24日 霜降り明星池田美優
553 5月31日 YOUあばれる君
554 6月7日 カミナリりゅうちぇる
555 6月14日 円広志ラブリ 横山・渋谷(大阪・扇町)
556 6月21日 浅利陽介安藤なつメイプル超合金
557 6月28日 新子景視宮澤エマ
558 7月5日 【あおっぱなでも前向きに元気がでちゃうSP!】
無し
無し [注 35]
559 7月12日 (「2/∞」の総集編の放送)
560 7月19日 平野ノラ中尾明慶 村上・大倉(大阪・南船場界隈)
561 7月26日 的場浩司朝日奈央
562 8月2日 吉田沙保里学天即
563 8月9日 六角精児中村仁美
564 8月16日 山口敏太郎たんぽぽ 丸山・大倉(大阪・堺)
565 8月23日 雛形あきこ佐々木健介
SP 8月25日(土) 【先輩に学ぶ頑固道SP】
笑福亭鶴瓶、モモコ(ハイヒール)、FUJIWARAたむらけんじ
横山・丸山・錦戸(大阪・天神橋筋商店街)
村上・大倉(大阪・天神橋筋商店街)
[注 36]
566 8月30日 山崎樹範鈴木紗理奈 丸山・大倉(大阪・堺)
567 9月6日 よゐこ丸山桂里奈
568 9月13日 鈴木おさむ土屋太鳳 丸山・大倉(大阪・池田、豊中界隈)
569 9月20日 光浦靖子原口あきまさ
570 9月27日 石塚英彦ダレノガレ明美
571 10月4日 土屋アンナみかん
572 10月11日 あいはら雅一はるな愛 横山・丸山(兵庫・芦屋)
573 10月18日 錦野旦Dream Ami
574 10月25日 松本幸四郎佐藤仁美
575 11月1日 六平直政岡井千聖
576 11月8日 岡田圭右柳原可奈子 横山・大倉(大阪・梅田、なんば)
577 11月15日 ウド鈴木キャイ〜ン)、飯豊まりえ
578 11月22日 天童よしみ八嶋智人
579 11月29日 島崎和歌子要潤
580 12月6日 つるの剛士安藤美姫 丸山・錦戸(大阪・USJ
581 12月13日 カンニング竹山辺見えみり
582 12月20日 モーリー・ロバートソン千秋

2019年

[編集]
2019年(平成31年→令和元年)
放送日 ゲスト 備考
583 1月10日 塚地武雅ドランクドラゴン)、坂下千里子
584 1月17日 松本伊代サンシャイン池崎
585 1月24日 兵動大樹藤本美貴
586 1月31日 品川庄司井上咲楽
587 2月7日 榊原郁恵厚切りジェイソン
588 2月14日 中山秀征磯山さやか
589 2月21日 風間トオル滝沢沙織
590 2月28日 石田純一須田亜香里SKE48
591 3月7日 加藤一二三重盛さと美
592 3月14日 クロちゃん安田大サーカス)、高橋メアリージュン
593 3月21日 中川家虻川美穂子(北陽)
594 3月28日 神奈月福田彩乃
595 4月4日 ルー大柴河北麻友子
596 4月11日 ダチョウ倶楽部
597 4月18日 木村祐一青山テルマ
598 4月25日 千原せいじ南明奈
599 5月2日 武田真治福田萌
600 5月9日 立川志らく本田望結
601 5月16日 ミラクルひかるゆきぽよ
602 5月23日 小沢仁志大久保佳代子オアシズ
603 5月30日 じゅんいちダビッドソンハリウッドザコシショウ松本りんす
604 6月6日 佐藤栞里トム・ブラウン
605 6月13日 流れ星伊原六花
606 6月20日 中川翔子渡辺裕太
607 6月27日 ナイツ松井玲奈
608 7月4日 祇園吉田明世
609 7月11日 ロッチ王林
610 7月18日 かまいたち山本舞香
611 7月25日 ゴルゴ松本TIM)、相席スタート
612 8月1日 アンミカ貴闘力忠茂
613 8月8日 アインシュタインざわちん
614 8月15日 アレクサンダー川崎希
615 8月22日 藤崎マーケット三戸なつめ [注 37]
616 8月29日 (総集編の放送) [注 38]
617 9月5日 片岡愛之助木嶋真優
618 9月12日 勝俣州和LINAMAX
619 9月19日 木下隆行TKO)、橋本マナミ
620 9月26日 浜辺美波武田修宏
621 10月3日 柴田英嗣三船美佳
622 10月10日 森脇健児西脇彩華
623 10月17日 テリー伊藤りんごちゃん
624 10月24日 岡崎紗絵見取り図
625 10月31日 丘みどり徳永ゆうき
626 11月7日 みやぞん(ANZEN漫才)、おかずクラブ
627 11月14日 足立梨花那須川天心
628 11月21日 平祐奈生島ヒロシ
629 11月28日 清塚信也野呂佳代
630 12月5日 渡辺徹小倉優子
631 12月12日 どぶろっく宇垣美里
632 12月19日 古田新太佐藤仁美
633 12月26日 Mr.シャチホコファンキー加藤

2020年

[編集]
2020年(令和2年)
放送日 ゲスト 備考
634 1月9日 釈由美子長谷川穂積
635 1月16日 カジサックキングコング)、最上もが
636 1月23日 袴田吉彦保田圭
637 1月30日 柴田理恵岩井ジョニ男イワイガワ
638 2月6日 LiLiCo宮下草薙
639 2月13日 小沢一敬スピードワゴン)、菊地亜美
640 2月20日 浅尾美和ぺこぱ
641 2月27日 仁支川峰子ファーストサマーウイカ
642 3月5日 金村義明西野未姫
643 3月12日 相島一之宇賀なつみ
644 3月19日 春日俊彰オードリー)、トラウデン直美
645 3月26日 加藤諒土屋炎伽
646 4月2日 生駒里奈納言
647 4月9日 小柳ルミ子中澤佑二
648 4月16日 西川貴教吉木りさ
649 4月23日 四千頭身
650 4月30日 矢田亜希子ハリー杉山
651 5月7日 梅宮アンナユージ
652 5月14日 (総集編の放送)
5月21日 (第634回の再放送) [注 39]
5月28日 (第636回の再放送)
6月4日 (第617回の再放送)
6月11日 (第618回の再放送)
653 6月18日 劇団ひとりIKKO
654 6月25日 和泉元彌野々村友紀子
655 7月2日 関根勤岡田結実
656 7月9日 尼神インターからし蓮根
657 7月16日 アンガールズ市川紗椰
658 7月23日 野田クリスタルマヂカルラブリー)、おいでやす小田守谷日和ワタリ119
659 7月30日 若槻千夏酒井一圭純烈
660 8月6日 さらば青春の光高田秋
661 8月13日 小峠英二渋谷凪咲NMB48
662 8月20日 近藤千尋ティモンディ
663 8月27日 ビビる大木村重杏奈HKT48
664 9月3日 トリンドル玲奈板橋駿谷
665 9月10日 フワちゃんエイトブリッジ
666 9月17日 中村昌也多岐川華子
667 9月24日 長州力松嶋尚美
668 10月1日 ヒロミ池田美優
669 10月8日 オジンオズボーン生見愛瑠 
670 10月15日 北乃きい河合郁人A.B.C-Z)、塚田僚一(A.B.C-Z)
671 10月22日 遊井亮子アルコ&ピース
672 10月29日 小手伸也松田ゆう姫
673 11月5日 神田愛花すゑひろがりず
674 11月12日 本並健治丸山桂里奈
675 11月19日 高橋メアリージュンインディアンス
676 11月26日 ミルクボーイ、ますみ(天才ピアニスト
677 12月3日 島田秀平ニューヨーク
678 12月10日 3時のヒロイン
679 12月17日 ドランクドラゴン藤田ニコル
680 12月24日 マヂカルラブリー高橋真麻

2021年

[編集]
2021年(令和3年)
放送日 ゲスト 備考
681 1月7日 GAG丸山礼
682 1月14日 ハナコ
683 1月21日 平子理沙ダイアン
684 1月28日 瀧川鯉斗ダレノガレ明美
685 2月4日 テツandトモジョイマン
686 2月11日 s**t kingzさや香
687 2月18日 児嶋一哉くっきー!野性爆弾
688 2月25日 ぼる塾貴島明日香
689 3月4日 椿鬼奴夏菜
690 3月11日 久間田琳加コロコロチキチキペッパーズ
691 3月18日 井戸田潤スピードワゴン)、加治ひとみ
692 3月25日 伊原剛志尾上右近
693 4月1日 岡田圭右ハリウッドザコシショウ錦鯉ヒコロヒーヤブキサドヤ
694 4月8日 伊沢拓司、今井アンジェリカ
695 4月15日 高橋愛高橋みなみ
696 4月22日 冨永愛、當間ローズ
697 4月29日 森泉Matt
698 5月6日 朝日奈央レインボー
699 5月13日 ゆりやんレトリィバァ吉住
700 5月20日 濱口優よゐこ)、紺野ぶるま藤本敏史FUJIWARA
701 5月27日 (総集編の放送)
702 6月3日 長野博V620th Century)、村瀬哲史
703 6月10日 千原せいじきつね
704 6月17日 馬場園梓井上裕介NON STYLE
705 6月24日 笑福亭鶴瓶
<VTRゲスト>
泉ピン子IMALU大竹しのぶ、岡田圭右、小沢一敬月亭八光西岡徳馬ヒロミ宮根誠司モモコ
[注 9]
706(終) 7月1日 [注 10]
[注 40]

過去のコーナー

[編集]
  • 『ジュニ刑事』 ※当初は『ジュニ勉』
  • 『ジュニスポ』(関西ジャニーズJr.から数人が出演し、様々なスポーツに挑戦する企画で、一つの企画が数週に渡って放送される。)

スタッフ(2021年4月以降)

[編集]
  • 構成:佐久間貴司、桝野幸宏、やまだともカズ
  • TD/SW(テクニカルディレクター/スイッチャー):横山和明(カンテレ、以前はTDのみ)
  • TM(テクニカルマネージャー):大嶋徹(共テレ)
  • CAM(カメラマン):堀田香菜美(共テレ)
  • VE(ビデオエンジニア):小野寺毅(共テレ)
  • MIX(ミキサー音声):和田啓之(共テレ)
  • LD(ライティングディレクター):堀田耕二(fmt)
  • 美術プロデューサー:吉良久仁子(フジアール)
  • アートコーディネーター:平山雄大(フジアール)
  • 大道具製作:岩崎隆史
  • 大道具操作:日野信之
  • アクリル装飾:石橋誉礼
  • スタイリスト:金光英行
  • 編集:岡元裕次、山本真優子
  • MA(マルチオーディオ編集)・音効:新谷明比古
  • 宣伝:姫野健太(カンテレ)
  • 協力:イングス戯音工房ウエストワンフジアール
  • 制作協力:ジャニーズ事務所 / メディアプルポ
  • 技術協力:共同テレビジョンfmt
  • 協力プロデューサー:松本浩(ビーダッシュ、以前はメディアプルポで、プロデューサーを務めた)
  • ディレクター:芳仲真雪子(カンテレ)、宮内宏輔・稲子太輔(共にキューマン、共に以前は取材ディレクター)、中畔弘敬(江戸堀本舗、以前はディレクター→取材ディレクター→一時離脱)、山本康太、田中悠司、杉岡亮・三谷俊仁(メディアプルポ)
  • チーフディレクター:吉岡治郎(カンテレ、以前はディレクター)
  • プロデューサー:村山尚純(カンテレ、以前はチーフディレクター)、武市暢(メディアプルポ、武市は以前ディレクターを務めた)
  • チーフプロデューサー:梅田一路(カンテレ、以前はプロデューサー)
  • 制作著作:関西テレビ

過去のスタッフ

[編集]
  • 構成:川村明宏、さいとうわに
  • TD(テクニカルディレクター):中居龍紀・中村貴志・西村武純(共にカンテレ)
  • CAM(カメラマン):西村武純・島廻忠・山本倫久・石田武司・藤松智哉・古川歩・鈴木智雄(共にカンテレ)、濱名嘉之
  • VE(ビデオエンジニア):帆足聡一郎・松井勝正・松岡泰助・結城芳彦・松浦洋輔(共にカンテレ)、飯田輝之(ウエストワン)
  • MIX(ミキサー音声):小野浩一・水川賢一・野村理恵・佐藤孝彦・宮島雅俊・筒井亨(共にカンテレ)、品岡研太(ウエストワン)、澤田顕一(共テレ)
  • LD(ライティングディレクター):金子宗央・松井勝正(共にカンテレ)、原口祥明、平塚章人
  • SE(サウンドエフェクター):四方翔悟、前川友延、西原長治
  • 美術プロデューサー:古江薫・岡崎忠司・谷光代(共にカンテレ)
  • 美術制作:山本映子(カンテレ、以前は美術プロデューサー)、大石竜也(カンテレ、以前はLD)
  • デザイン:山本直人
  • 美術進行:日下部稔、中越章浩、永田道徳(バンブルビー)
  • 大道具制作:内海徹哉、大神良一
  • 装置:平井淳史
  • 装飾:秋丸弘美、筒井由佳、萬浪隆史、澤谷友美、中森正啓、澤田美奈子
  • 電飾操作:増本正壽(寿)(以前は電飾)
  • スタイリスト:Toco
  • 衣裳:東京衣裳
  • メイク:ビーム
  • 編集:川口善史、小野悟嗣、坂下雄亮
  • MA(マルチオーディオ編集)・音効:坂井信行
  • CG:笹川智弥・佐藤亮二(Mookie)、北昌規
  • タイトル:河合立史、広田真吾、小山萌、溜池尚毅、兵頭和也
  • オープニングタイトル:熊本直樹、須藤カンジ、大木秀晃
  • 協力:大阪共立
  • 編成:乾正志(カンテレ)
  • 宣伝:金子佳奈子・梅垣陽介・長谷川由紀・宮内覚・北村友香理(共にカンテレ)
  • 取材ディレクター:森脇芳史(東通企画)、鈴木悟(江戸堀本舗)、小玉和也、佐伯亮、中辻秀一(メディアプルポ)、孫貴志(一歩本舗)
  • ディレクター:文倉大志・木村淳・川元敦雄・和泉亮・友岡伸介・石田陽希・酒井椋平・橋本賢史(共にカンテレ)、西原久進・竹本聡志・加藤俊介・小浴崇慎・茂野悠介・高野有里(共にメディアプルポ)、三橋秀登(インパクト)、谷村洋平(ロボッツ)
  • チーフプロデューサー:谷口俊哉(カンテレ)、杉浦史明(カンテレ、以前はプロデューサーを務めた)
  • 制作協力:東通企画

ネット局

[編集]
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ 備考
近畿広域圏 関西テレビ フジテレビ系列 木曜 0:25 - 1:20(水曜深夜) 制作局
北海道 北海道文化放送 土曜 1:55 - 1:50(金曜深夜) 遅れネット [注 41]
宮城県 仙台放送 水曜 0:55 - 1:50(火曜深夜) [注 42]
秋田県 秋田テレビ 金曜 0:25 - 1:20(木曜深夜) [注 43]
山形県 さくらんぼテレビ 土曜 1:05 - 2:00(金曜深夜) [注 44]
福島県 福島テレビ 土曜 0:55 - 1:50(金曜深夜)
栃木県 とちぎテレビ 独立局 水曜 22:00 - 22:55
埼玉県 テレビ埼玉 月曜 19:00 - 19:55
長野県 長野放送 フジテレビ系列 土曜 1:35 - 2:30(金曜深夜) [注 45]
石川県 石川テレビ 土曜 1:48 - 2:40(金曜深夜) [注 46]
中京広域圏 東海テレビ 火曜 1:35 - 2:35(月曜深夜) [注 47]
岡山県・香川県 岡山放送 土曜 1:20 - 2:20(金曜深夜) [注 48]
福岡県 テレビ西日本 水曜 0:55 - 1:55(火曜深夜)
長崎県 テレビ長崎 木曜 0:30 - 1:30(水曜深夜)
熊本県 テレビ熊本 土曜 1:55 - 2:50(金曜深夜) [注 49]
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
不定期放送 [注 50]
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列 土曜 1:10 - 2:10(金曜深夜)

過去のネット局

[編集]
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ 放送時期
日本全国 BSフジ BS放送 火曜 22:00 - 22:30 遅れネット 2011年3月29日放送終了
東京都 TOKYO MX 独立局 水曜 2:40 - 3:32(火曜深夜) 2014年4月5日放送開始
2019年12月24日放送終了[注 51][18]
千葉県 チバテレビ 日曜 18:30 - 19:00 2008年9月放送終了
岐阜県 岐阜放送 月曜 19:00 - 19:30 2011年3月28日放送終了
三重県 三重テレビ 火曜 1:50 - 2:20(月曜深夜) 2011年3月放送終了
静岡県 テレビ静岡 フジテレビ系列 木曜 1:15 - 1:45(水曜深夜) 2011年3月31日放送終了
富山県 富山テレビ 水曜 0:45 - 1:45(火曜深夜) 2013年4月3日放送開始
2014年3月26日放送終了
新潟県 新潟総合テレビ 木曜 0:35 - 1:30(水曜深夜) 2013年10月3日放送開始
2016年10月6日放送終了
島根県鳥取県 山陰中央テレビ 木曜 0:25 - 1:20(水曜深夜) 2008年3月30日放送開始
2017年3月30日放送終了[注 52]
愛媛県 テレビ愛媛 木曜 0:30 - 1:30(水曜深夜) 2012年10月放送開始
2018年6月28日放送終了[注 53]
福井県 福井テレビ 日曜 1:20 - 2:15(土曜深夜) 2018年9月23日放送終了
高知県 高知さんさんテレビ 土曜 0:55 - 1:50(金曜深夜) 2008年10月2日放送開始
2018年9月29日放送終了[注 54]

フジテレビ系列の基幹局では、フジテレビ(関東広域圏・キー局)とテレビ新広島広島県)での放送実績がなかった。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2018年7月期まで[1]。同年10月期からは放送枠名無し[2]
  2. ^ 以下、全て特別編成の特番や再放送を除く。
  3. ^ 本番組の放送枠は「0:25 - 1:20」だったが、『あとはご自由に』が30分番組の為、同番組の放送枠は「0:25 - 0:55」。
  4. ^ 本番組以前の同枠の関ジャニ∞の冠番組は全て関西テレビが制作していたが、前述の通り、『あとはご自由に』はフジテレビ制作の番組であり、関東地区で放送されたものを同局で遅れネットで放送すると言う形となる。
  5. ^ カンテレ公式番組ホームページでの出演メンバーインタビューでも度々触れている。
  6. ^ 脱退日は同年12月31日。
  7. ^ 2014年10月より裏番組のテレビ東京系「リトルトーキョーライブ」に隔週で出演するため、元々番組終盤での登場であったが、重複出演回避のため、前半での出演は行われない。
  8. ^ リニューアル以後もVTR企画に出演することはあったが、2021年現在関西ジャニーズJr.が出演するレギュラーコーナーは無し。
  9. ^ a b c d e f g h i j k 前編
  10. ^ a b c d e f g h i j k 後編
  11. ^ 関西テレビの生放送特番『カンテーレ人気番組黄金リレー!どこまで行くねん!?7時間半(生)スペシャル!!2007』内で放送。通常の水曜日の放送では無く、同番組に合わせ、土曜日の放送となった。
  12. ^ a b 今回からスタジオとオープニングがリニューアルされた。
  13. ^ 岩手県沿岸北部地震の速報のため制作局のみ途中から放送。
  14. ^ 番組初の1時間SPを放送。通常の水曜日の放送では無く、土曜日の放送。
  15. ^ 丸山・安田のみ参加
  16. ^ 横山・村上・大倉
  17. ^ 村上・安田・大倉のみ参加
  18. ^ 渋谷・村上・丸山のみ参加
  19. ^ a b c d 安田・錦戸・大倉のみ参加
  20. ^ 今回から放送時間が30分から1時間に拡大。スタジオ等もリニューアルされた。
  21. ^ 横山・渋谷・村上のみ参加
  22. ^ 師匠交代 渋谷→錦戸(2代目)
  23. ^ 師匠交代 錦戸→渋谷
  24. ^ 番組テーマが『共感orNOT』へとリニューアル
  25. ^ 師匠交代 渋谷→大倉(3代目)
  26. ^ 横山・渋谷・丸山のみ参加
  27. ^ 師匠交代 大倉→横山(3代目)
  28. ^ 通常の水曜日では無く、土曜日の放送。
  29. ^ 師匠交代 横山→渋谷
  30. ^ 師匠交代 渋谷→村上
  31. ^ 当初は八丈島ロケを行ったが、撮影当日に悪天候のため急遽変更。
  32. ^ a b c 大倉は体調不良で欠席
  33. ^ a b 安田は体調不良で欠席
  34. ^ 10周年記念リニューアルとして、スタジオや衣装、オープニング、トークテーマ等が全て一新された。
  35. ^ 渋谷すばる最後の出演。
  36. ^ 『カンテレ開局60周年特別番組 関ジャニ∞のジャニ勉 先輩に学ぶ頑固道SP』と題した2時間スペシャルで、通常の水曜日では無く、土曜日に放送。安田のみ欠席。
  37. ^ 錦戸亮最後のスタジオ出演
  38. ^ 錦戸亮最後の出演
  39. ^ 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響により収録困難のため、過去の放送を再放送。
  40. ^ 最終回[6]
  41. ^ 2012年10月24日(KTVで2012年10月11日放送分の#276)から放送開始。2014年3月までは水曜 1:10 - 2:10(火曜深夜)に放送。
  42. ^ 2015年4月から、未明(深夜)枠に移動。
  43. ^ 2012年10月5日(KTVで2012年9月6日放送分の#271)から放送開始。放送開始時点は、金曜 0:35 - 1:30(木曜深夜)。
  44. ^ 2009年9月21日(KTVで2009年7月2日放送分の#111)より放送開始。9月27日までは日曜 14:30 - 15:00。10月18日から2010年2月21日までは日曜 13:30 - 14:00。2月28日から6月27日までは日曜 14:00 - 14:30。7月4日から2011年5月22日までは日曜 13:55 - 14:25。6月5日から9月25日までは日曜 14:00 - 14:55。10月3日から2012年3月19日までは月曜 15:59 - 16:53。同年4月7日より現在の放送日時で放送。
  45. ^ 2013年10月6日から放送開始。放送開始時点では日曜 14:00 - 14:55。
  46. ^ 2008年3月18日までは火曜15時台(時間不定)、4月1日から2011年3月30日まで水曜 1:45 - 2:15(火曜深夜)、4月5日から5月24日まで火曜 1:45 - 2:20(月曜深夜)、5月31日から9月27日まで火曜 1:45 - 2:40(月曜深夜)、10月5日から2015年3月まで水曜 0:30 - 1:30(火曜深夜)、4月から2017年9月まで金曜 0:30 - 1:30(木曜深夜)に放送。2017年10月から2020年4月3日までは金曜 1:33 - 2:23(木曜深夜)に放送。同年4月12日(11日深夜)から現在の放送時間に変更。
  47. ^ 2019年3月28日まで、木曜 1:10 - 2:05(水曜深夜)、2019年4月10日より火曜日深夜に移動。2020年10月から月曜 1:45 - 2:45(日曜深夜)にて放送していた。2021年4月の番組改編で現在の時間に移動し放送中。関西テレビから1ヶ月と21日遅れ
  48. ^ 2014年3月28日まで、金曜 0:35 - 1:35(木曜深夜)。
  49. ^ 2012年2月24日まで金曜 1:35 - 2:30(木曜深夜)、2014年4月4日まで金曜 1:45 - 2:40(木曜深夜)。翌日より、放送枠移動。この日のみ特別番組放送の為、2:05 - 3:00。2015年春の改編期に391回目の放送分がカットされた。
  50. ^ クロスネット局。
  51. ^ 放送開始時 - 2019年3月までは、土曜 15:00 - 16:00。マルチ編成092ch(TOKYO MX2)での放送。
  52. ^ 2008年3月30日(KTVで2007年12月12日放送分の#33)より放送開始。2011年6月5日に一時打ち切り。この間の放送日時は日曜 9:00 - 9:30。同年7月16日より放送再開。2012年3月31日までは土曜 1:05 - 2:00(金曜深夜)。同年4月6日より金曜 0:40 - 1:38(木曜深夜)を経て木曜 0:25 - 1:20(水曜深夜)にで放送。
  53. ^ 。放送開始時点では土曜 1:10 - 2:10(金曜深夜)。2013年10月10日より『モヤモヤさまぁ~ず2』と枠交換する形で現時間帯に移動。
  54. ^ 2008年10月2日(KTVで2008年8月28日放送分の#69)より放送開始。2011年3月31日までは木曜 15:30 - 16:00に放送。同年4月15日より土曜未明(金曜深夜)に放送。

出典

[編集]
  1. ^ 2018年4月期基本番組表” (PDF). 関西テレビ (2018年4月). 2022年5月19日閲覧。
  2. ^ 2018年10月期基本番組表” (PDF). 関西テレビ (2018年4月). 2022年5月19日閲覧。
  3. ^ a b “関ジャニが関西の大御所にラブコール”. デイリースポーツ. (2007年4月25日). オリジナルの2007年4月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070428093248/http://www.daily.co.jp/gossip/2007/04/25/0000314314.shtml 2022年1月20日閲覧。 
  4. ^ a b “関ジャニ錦戸、新番組で「いいにおい出す」”. 日刊スポーツ. (2007年4月26日). オリジナルの2007年4月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070528152031/http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp5-20070426-189897.html 2022年1月20日閲覧。 
  5. ^ “放送10年『関ジャニ∞のジャニ勉』、大人っぽい雰囲気にリニューアル”. ORICON NEWS. (2017年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2087508/full/ 2021年5月20日閲覧。 
  6. ^ a b “「関ジャニ∞のジャニ勉」カンテレ名物番組終了 横山裕「さみしいよ」”. 日刊スポーツ. (2021年6月24日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202106240000245_m.html?mode=all 2021年6月24日閲覧。 
  7. ^ “Matt:メーク取れると「"桑田"が顔を出す」「関ジャニ∞のジャニ勉」で美のこだわり明かす”. MANTANWEB. (2021年4月28日). https://mantan-web.jp/article/20210428dog00m200049000c.html 2021年5月20日閲覧。 
  8. ^ “関ジャニ∞、悪天候で急きょロケ地変更も前向き「僕らはずっと逆境の中」”. ORICON NEWS. (2015年4月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2051905/full/ 2021年5月20日閲覧。 
  9. ^ 日経エンタテインメント!」7月発売分より
  10. ^ “「ジャニ勉」8年目突入! 新タイトルバックは渋谷すばるVerから!!”. WEBザテレビジョン. (2014年4月1日). https://thetv.jp/news/detail/45753/ 2022年5月14日閲覧。 
  11. ^ "新コーナー始めまっせ" & "ジャニーズWESTもスタジオに来ちゃうよ"会見”. 関ジャニ∞のジャニ勉. 関西テレビ放送 (2015年7月7日). 2015年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月20日閲覧。
  12. ^ 『関ジャニ∞のジャニ勉』 "気付けば、ついに10年目に突入しちゃいます"会見”. 関ジャニ∞のジャニ勉. 関西テレビ (2016年4月27日). 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月1日閲覧。
  13. ^ “関ジャニ∞の「ジャニ勉」放送終了へ 14年の歴史に幕”. 朝日新聞. (2021年6月24日). https://www.asahi.com/articles/ASP6S0VVZP6RDIFI00X.html 2021年6月24日閲覧。 
  14. ^ “「関ジャニ∞のジャニ勉」次回で終了 鶴瓶がゲスト 関テレ制作、14年2カ月で幕”. デイリースポーツ. (2021年6月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/06/24/0014441972.shtml?pg=2 2021年6月24日閲覧。 
  15. ^ a b c “「ジャニ勉」14年2カ月の歴史に幕 村上信五「また何かの形で」鶴瓶は特番を助言”. デイリースポーツ. (2021年7月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/01/0014462605.shtml?pg=2 2021年7月1日閲覧。 
  16. ^ @kantele (2022年4月26日). "㊗️カンテレでの放送が決定🎉 フジテレビで5/9(月)からスタートする『関ジャニ∞のあとはご自由に』🎺💜☀️🐬🍀 カンテレは📺5/18(水)深夜0時25分スタート✨". X(旧Twitter)より2022年4月26日閲覧
  17. ^ 5/19木 00:25〜00:55 新 関ジャニ∞の あとはご自由に”. Yahoo!テレビ.Gガイド (2022年5月). 2022年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月13日閲覧。
  18. ^ 2019年12月24日(火)26:40~「関ジャニ∞のジャニ勉」★平祐奈が罰ゲームに初挑戦で悶絶! 生島ヒロシ借金10億円”. TOKYO MX (2019年12月24日). 2020年1月8日閲覧。

外部リンク

[編集]
関西テレビ 木曜 0:25 - 1:20 枠(水曜深夜)
前番組 番組名 次番組
ほんじゃに!
(2003年4月2日 - 2007年4月25日)
※0:35 - 1:05 枠
関ジャニ∞のジャニ勉
(2007年5月3日 - 2021年7月1日)
※0:35 - 1:05 枠

※0:35 - 1:30 枠

※0:25 - 1:20枠
※ここまで関西テレビ制作
再放送・単発番組枠
(2021年7月8日 - 2022年5月12日)
関ジャニ∞の あとはご自由に

SUPER EIGHTの あとはご自由に
(2022年5月19日 - 2024年4月11日)
※0:25 - 0:55 枠
※ここからフジテレビ制作
キスマイ超BUSAIKU!?
(2022年5月19日 - 2023年10月26日)
※0:55 - 1:25 枠
※火曜 0:25 - 0:55 枠から枠移動
※ここからフジテレビ制作
関西テレビ ヨルパチーノ(木曜日)
-
関ジャニ∞のジャニ勉
(2011年4月21日 - 2018年9月27日)
※枠新設前からの継続
※廃枠後も放送は継続(番組終了まで)
廃枠