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メモリー・バンド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
メモリー・バンド
東京スカパラダイスオーケストラ楽曲
リリース2018年9月26日
規格
ジャンル
時間3分56秒
レーベルcutting edge
作詞者谷中敦
作曲者沖祐市
その他収録アルバム
チャート順位
東京スカパラダイスオーケストラ シングル 年表
ちえのわ
feat.峯田和伸
(2018年)
メモリー・バンド/This Challenger
(2018年)
明日以外すべて燃やせ
feat.宮本浩次
メモリー・バンド/This Challenger 収録曲
メモリー・バンド
(1)
This Challenger
(2)
ツギハギカラフル(Disc 1) 収録曲
ちえのわ
feat.峯田和伸
(6)
メモリー・バンド
(7)
明日以外すべて燃やせ
feat.宮本浩次
(8)
TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜(Disc 2) 収録曲
カナリヤ鳴く空
feat. チバユウスケ
(3)
メモリー・バンド
(4)
サファイアの星
feat. Chara
(5)
35[注 2] 収録曲
人だからレインボー
feat.てれび戦士
(Album ver.)
(15)
メモリー・バンド
feat.SUPER EIGHT

(16)
ミュージックビデオ
「メモリー・バンド」 - YouTube
「メモリー・バンド」 (Short ver.) - YouTube
「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」(Short ver.) - YouTube

メモリー・バンド』は、東京スカパラダイスオーケストラの楽曲[4][5]2018年9月26日cutting edgeから43枚目のシングルメモリー・バンド/This Challenger』の表題曲として発売された[4][5]

概要

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  • 本曲は、ボーカルを茂木欣一、作詞を谷中敦、作曲を沖祐市がそれぞれ担当している[4][5]
  • 2018年9月26日に発売された43thシングル『メモリー・バンド/This Challenger』の表題曲であり、約7年半振りとなるメンバーが歌唱するシングル表題曲である[4][5]
  • 本曲は、バンドの絆を歌った楽曲であり、谷中がスカパラだけではなく、関ジャニ∞(当時)や渋谷すばるのことを思い浮かべて制作した楽曲である[6][7][8][9][10]
    • 2019年にテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』(当時)にて、初めて関ジャニ∞とのコラボレーションで本曲が披露され[7]、同番組以降、SUPER EIGHT(関ジャニ∞)とのコラボレーションで本曲を披露する機会が多くなり、スカパラがデビュー35周年、SUPER EIGHTがデビュー20周年である2024年には、SUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」がアルバム『35』のボーナストラックとして発売された[1][11][12][2][13][14][15][注 2]
  • 「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」のアーティスト写真は、同じくSUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」とは変わり、どこか懐かしげのある雰囲気の写真となっている[16]

制作

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経緯

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元々東京スカパラダイスオーケストラとSUPER EIGHTは、関ジャニ∞(当時)のベスト・アルバムGR8EST』に収録された「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」にスカパラが参加したことをきっかけに交流を深め、渋谷すばるが関ジャニ∞として最後の出演となり、関ジャニ∞が7人体制で最後のテレビ出演となった2018年放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)でも「無責任ヒーロー」を2組で披露した[17]。この際に、スカパラの谷中が渋谷とハイタッチを交わしており、当時の渋谷のことを「凄く良い顔をしていた」と振り返っている[18]

2018年の本曲のリリースの際には後述の本曲にまつわる関ジャニ∞や渋谷のことは全く明かしていなかったが、2019年に関ジャニ∞のメンバーの大倉忠義がシンガーソングライターの高橋優とパーソナリティを務めたラジオ番組『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(ニッポン放送)に谷中がゲストとして出演した際に、状況は異なるものの、大倉と同じくメンバーとの別れを経験してきた谷中が当時の複雑な感情を語る場面があり、重なる部分があった渋谷が脱退した時の関ジャニ∞の話から、前述の渋谷が最後の出演となった『関ジャム』で「無責任ヒーロー」をセッションした話になり、本曲の歌詞が同番組での関ジャニ∞や渋谷のことを思い浮かべて谷中が書いたものであることが明かされた[6][19]。関ジャニ∞のメンバーもこのことは聞かされておらず、同番組でこのエピソードを明かした際も大倉はとても驚いていたという[19]

渋谷とスカパラは2020年開催の無観客音楽フェス『氣志團万博2020 〜家でYEAH!!〜』で共演しており、その際にスカパラは本曲を披露していたため、本曲の経緯について事前に知っていた渋谷は谷中と本曲について話したといい、渋谷も「あの曲大好きなんです」と語っていたという[20][21][19]

作詞

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作詞を担当した谷中は、スカパラが前述の関ジャニ∞の7人体制最後の『関ジャム』に出演した際に、関ジャニ∞に言葉はかけられなかったが、関ジャニ∞に対する想いは溜まっていたという[9]。その後、スカパラ自身も大変な状況を乗り越えてきたバンドとして、「バンドそのものについて詞を書くタイミングかな」と思い、関ジャニ∞のことを思い浮かべて本曲を制作したという[22][9]

谷中いわく「君は楽しすぎて泣いた 泣き出した ぼくらには全部分かった」という歌詞は渋谷のことを思い浮かべて書いたという[6][10]。『関ジャム』の際に、谷中は渋谷の向かいで演奏しており、歌っている渋谷の顔が笑顔なのに泣きそうに見えたといい、それを見てると谷中も泣いてしまいそうになり、「自分たちもメンバーが抜けたりいろんなことがあったな」と思い返し、本曲の歌詞を書いたという[19]

谷中は「関ジャニ∞もスカパラも、個性豊かなメンバーが集まり、バンドとして続けてこられたのは本当に奇跡的なこと」「これまでやれているのは、音楽があったから」と考えており、本曲を通して「かけがえのないバンドというものの夢の部分」を感じてほしいと語っている[9]

「ぼくら人生のステージの上には いつだって全員で並んでいる」という歌詞は「バンドの形は変わっても、気持ちは一緒のステージに立っている」という想いが込められており[9]、この歌詞に対し、大倉は「彼ら(脱退したメンバー)はいたし、それは嘘を作りたくない」「(何人体制の時でも)全員でステージに立ってた。今も立ってるように思う」と語っており、谷中も「スカパラも常にそう思ってる」と語っている[6]

作曲

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作曲を担当した沖いわく、本曲は曲を先に書いたといい、メロディーを思い描いた時に「この曲は"推し"のことを日々考えて暮らしているファンの目線の曲だな」と感じ、このことを谷中に少し話したところ、バンドの絆を歌った歌詞になったという[9]。なお、バンドのメンバーの絆だけでなく、「ファンとバンドの絆」も描いていると沖は感じている[9]

コラボレーション

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2019年12月22日には『関ジャム』にスカパラがゲスト出演し、初めて関ジャニ∞とのコラボレーションで本曲が披露された[7]

その後、2021年や2024年に開催されたSUPER EIGHT(関ジャニ∞)の主催音楽フェス『関ジャムFES』や『EIGHT-JAM FES』、さらに2組が同日に出演した野外ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』のスカパラのステージでもSUPER EIGHTとのコラボレーションで披露された[23][24][25][26]

2024年には、スカパラのデビュー35周年記念アルバム『35』にSUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」がボーナストラックとして収録された[1][11][12][15][注 2]。さらに本曲のSUPER EIGHTとのミュージック・ビデオも制作され、同作に2種類収録[2][13][14][16]。これに伴い、2組によるアーティスト写真も公開された[2][13][14][16]

プロモーション

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2018年

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  • 8月9日、東京Ginza Sony Parkの開園を記念したオープニングライブに出演した際に、本曲が収録されたシングル『メモリー・バンド/This Challenger』の発売が発表された[4][5]
  • 8月29日、本曲のミュージック・ビデオのショートバージョンとドキュメンタリーが公開され、アーティストのDRAGON76が描き下ろしたシングルのジャケットアートワークも公開された[27]
  • 9月26日、本曲が表題曲として収録された43rdシングル『メモリー・バンド/This Challenger』が発売された[4][5]

2019年

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2020年

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2021年

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2024年

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  • 6月23日、SUPER EIGHTの主催音楽フェス『EIGHT-JAM FES』にて、SUPER EIGHTとのコラボレーションで本曲が披露された[24]
  • 8月8日、SUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた配信限定シングル『あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT』のリリースや『スカパラ甲子園』へのSUPER EIGHTの出演が発表された「エイトの日」に、SUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」がアルバム『35』に収録されることが発表された[1][11][12]
  • 9月14日、野外ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』のスカパラのステージにて、同日に出演したSUPER EIGHTも同ステージに登場し、「あの夏のあいまいME」と共に本曲がSUPER EIGHTとのコラボレーションで披露された[25][26]
  • 9月26日、スカパラとSUPER EIGHTの2組によるアーティスト写真が公開され、「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」のミュージック・ビデオのショートバージョンとドキュメンタリー映像が公開された[2][13][14][16]
  • 10月23日、24thアルバム『35』にてSUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」が収録された[1][12][2][13][15][注 2]
  • 11月18日、テレビ朝日系『EIGHT-JAM』にて、SUPER EIGHTとのコラボレーションで本曲が披露された[32]

ミュージック・ビデオ

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メモリー・バンド
  • 2018年8月29日にミュージック・ビデオのショートバージョンとドキュメンタリー映像が公開された[27]
  • 監督は映像作家の番場秀一が担当[27]
  • MVはメンバーが学校の体育館で演奏する映像となっている[27]
  • 2019年3月8日にはavexの公式YouTubeチャンネルにてMVのフルバージョンが公開された。
メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT
  • 2024年9月26日にミュージック・ビデオのショートバージョンとドキュメンタリーが公開された[2][13][14][16]
  • 同曲が収録されたアルバム『35』の特典映像には、同MVのフルサイズバージョンと演奏シーンのみのパフォーマンスバージョンが収録されている[2][13][14][16]

チャート成績

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クレジット

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収録作品

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シングル

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  • 43rdシングル『メモリー・バンド/This Challenger』

アルバム

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※「2020 Remaster」バージョンを収録。
  • ライブアルバム『2018 Tour「SKANKING JAPAN」" スカフェス in 城ホール" 2018.12.24』
※ライブ音源を収録。
  • 配信限定ライブアルバム『TOKYO SKA 30 無観客ライブ 〜僕ら、いつだってワイヤレスで繋がっている 2020.03.20』
※ライブ音源を収録。
SUPER EIGHTをゲストボーカルに迎えた「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」を収録。

映像作品

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ライブ映像

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  • ライブアルバム『2018 Tour「SKANKING JAPAN」" スカフェス in 城ホール" 2018.12.24』(CD+DVD盤・CD+Blu-ray盤 特典DVD/Blu-ray)

ミュージック・ビデオ

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  • 43rdシングル『メモリー・バンド/This Challenger』(CD+DVD盤 特典DVD)
  • 22ndアルバム『ツギハギカラフル』(CD+Blu-ray盤・CD+DVD盤・ファンクラブ限定盤 特典Blu-ray/DVD)
  • 5thベストアルバム『TOKYO SKA TREASURES 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜』(CD+Blu-ray盤・CD+DVD盤・ファンクラブ限定盤 特典Blu-ray/DVD)
  • 24thアルバム『35』(CD+DVD盤・CD+Blu-ray盤・ファンクラブ限定盤 特典DVD/Blu-ray)
※「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」を収録。

カバー

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脚注

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注釈

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  1. ^ 「東京スカパラダイスオーケストラ」名義ではあるが、「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」のゲストボーカルとしてカバー[1][2]
  2. ^ a b c d e CDパッケージ限定収録となり、配信はされていない。

出典

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  1. ^ a b c d e “スカパラ新作アルバム「35」リリース、SUPER EIGHTコラボ曲MVでダンス”. 音楽ナタリー. (2024年8月8日). https://natalie.mu/music/news/585789 2024年10月12日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h “スカパラ×SUPER EIGHT、コラボMV&ドキュメンタリー公開”. 音楽ナタリー. (2024年9月26日). https://natalie.mu/music/news/592676 2024年10月12日閲覧。 
  3. ^ a b Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN (2018年10月3日). 2024年10月12日閲覧。
  4. ^ a b c d e f “スカパラ、銀座の真ん中で新曲初披露!ニューシングルは7年ぶりの"メンバー歌唱曲"”. 音楽ナタリー. (2018年8月10日). https://natalie.mu/music/news/294698 2024年10月12日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f “スカパラ、9月に7年半ぶりメンバー歌唱シングル”. ORICON NEWS. (2018年8月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2117288/full/ 2024年10月12日閲覧。 
  6. ^ a b c d “関ジャニ∞ 大倉忠義、スカパラ谷中敦と語った"メンバーとの別れ"の経験 ライブへの熱い思いも”. リアルサウンド. (2019年8月7日). https://realsound.jp/2019/08/post-399310_2.html 2024年10月12日閲覧。 
  7. ^ a b c d “12月22日放送「関ジャム 完全燃SHOW」、アーティスト同士によるコラボ楽曲特集。東京スカパラダイスオーケストラ×関ジャニ∞による"メモリー・バンド"披露も”. タワーレコード. (2019年12月17日). https://tower.jp/article/news/2019/12/17/tg007 2024年10月12日閲覧。 
  8. ^ a b MG 2021, p. 25, 「『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』DAY3 関ジャムFES」
  9. ^ a b c d e f g MG 2021, p. 27, 「東京スカパラダイスオーケストラ SPECIAL MESSAGE After 関ジャムFES」
  10. ^ a b 榑林史章、小松香里「「EIGHT-JAM FES」SPECIAL REPORT」『週刊TVガイド』2024年7月19日号、東京ニュース通信社、2024年7月10日、10頁。 
  11. ^ a b c “スカパラ×SUPER EIGHT「あの夏のあいまいME」MV公開 ラップにダンスも見どころ”. ORICON NEWS. (2024年8月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2339867/full/ 2024年10月12日閲覧。 
  12. ^ a b c d “スカパラ、SUPER EIGHTとのコラボ曲MV公開 ニューアルバム『35』10月リリース”. Billboard JAPAN. (2024年8月8日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/140437/2 2024年10月12日閲覧。 
  13. ^ a b c d e f g “スカパラ×SUPER EIGHT「メモリー・バンド」、"MV(Short ver.)+ドキュメンタリー"公開”. Billboard JAPAN. (2024年9月26日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/142006/2 2024年10月12日閲覧。 
  14. ^ a b c d e f “スカパラとSUPER EIGHTが胸熱コラボ!「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」MV(Short ver.)公開”. THE FIRST TIMES. (2024年9月26日). https://www.thefirsttimes.jp/news/0000490408/ 2024年10月12日閲覧。 
  15. ^ a b c “スカパラ新アー写に9人の一体感、ニューアルバム曲順&新たな収録内容明らかに”. 音楽ナタリー. (2024年9月30日). https://natalie.mu/music/news/593274 2024年10月12日閲覧。 
  16. ^ a b c d e f 【スカパラ】「メモリー・バンド feat.SUPER EIGHT」のアー写公開とMVショート尺&ドキュメンタリーをYouTube公開!10/23発売AL『35』にフル尺の収録も!”. avex portal (2024年9月26日). 2024年10月12日閲覧。
  17. ^ “関ジャニ∞、7人体制最後のテレビ出演で完全燃焼 渋谷すばるが絶叫「eighter!」”. ORICON NEWS. (2018年7月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2115068/full/ 2024年10月12日閲覧。 
  18. ^ “関ジャニ∞ 大倉忠義、スカパラ谷中敦と語った"メンバーとの別れ"の経験 ライブへの熱い思いも”. リアルサウンド. (2019年8月7日). https://realsound.jp/2019/08/post-399310.html 2024年10月12日閲覧。 
  19. ^ a b c d “東京スカパラダイスオーケストラ「35」特集 広がり続けるトーキョースカの地平”. 音楽ナタリー. (2024年10月23日). https://natalie.mu/music/pp/tspo17 2024年10月23日閲覧。 
  20. ^ “「氣志團万博」配信版でももクロ、BiSH、瑛人、HYDE、EXIT、渋谷すばるら豪華15組競演”. 音楽ナタリー. (2020年9月27日). https://natalie.mu/music/news/398089 2024年10月12日閲覧。 
  21. ^ 谷中敦 [東京スカパラダイスオーケストラ] [@a.yanaka] (2020年9月27日). "氣志團万博の渋谷すばるくんを見ました。". Instagramより2024年10月12日閲覧
  22. ^ 高瀬純「「テレビ朝日ドリームフェスティバル2021」DAY3リポート 「関ジャムFES」が2年越しに開催!」『週刊TVガイド』2021年10月15日号、東京ニュース通信社、2021年10月6日、49頁。 
  23. ^ a b “関ジャニ∞「関ジャムFES」で打首、石崎ひゅーい、シッキン、スカパラと一夜限りの豪華コラボ”. 音楽ナタリー. (2021年9月28日). https://natalie.mu/music/news/446932 2024年10月12日閲覧。 
  24. ^ a b “SUPER EIGHTが三浦大知、Kroi、スカパラとコラボ「EIGHT-JAM」3日間の熱演終える”. 音楽ナタリー. (2024年6月25日). https://natalie.mu/music/news/579247 2024年10月12日閲覧。 
  25. ^ a b “SUPER EIGHT、"聖地"でのロッキン出演叶う 20周年で野外音楽フェス初披露楽曲も”. モデルプレス. (2024年9月14日). https://mdpr.jp/music/detail/4376393 2024年10月12日閲覧。 
  26. ^ a b “【ライブレポート】SUPER EIGHT"聖地"でのロッキン出演!スカパラとのコラボも”. THE FIRST TIMES. (2024年9月15日). https://www.thefirsttimes.jp/report/0000485376/ 2024年10月12日閲覧。 
  27. ^ a b c d “体育館にスカパラ、番場秀一手がける「メモリー・バンド」MV”. 音楽ナタリー. (2018年8月29日). https://natalie.mu/music/news/297436 2024年10月12日閲覧。 
  28. ^ a b “スカパラトリビュートでGLAY・TERUが「美しく燃える森」歌唱、氣志團やフジファブも参加”. 音楽ナタリー. (2019年2月4日). https://natalie.mu/music/news/318690 2024年10月12日閲覧。 
  29. ^ “スカパラ"歌モノ盤+インスト盤"2枚組の30周年記念オリジナルアルバムを11月に”. 音楽ナタリー. (2019年9月24日). https://natalie.mu/music/news/348771 2024年10月12日閲覧。 
  30. ^ “東京スカパラダイスオーケストラ30周年アルバム詳細発表、キヨサクとTAKUMA迎えた新曲も”. 音楽ナタリー. (2019年10月23日). https://natalie.mu/music/news/352583 2024年10月12日閲覧。 
  31. ^ “スカスカパラが47曲入りベストアルバム発売、ゲストボーカルを迎えた新曲も収録”. 音楽ナタリー. (2020年1月16日). https://natalie.mu/music/news/363442 2024年10月12日閲覧。 
  32. ^ “「EIGHT-JAM」でスカパラ特集、セッションでSUPER EIGHTと「メモリー・バンド」披露”. 音楽ナタリー. (2024年11月17日). https://natalie.mu/music/news/599814 2024年11月18日閲覧。 

参考文献

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外部リンク

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