神田沙也加
かんだ さやか 神田 沙也加 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本名 | 神田 沙也加 | ||||
別名義 |
| ||||
生年月日 | 1986年10月1日 | ||||
没年月日 | 2021年12月18日(35歳没) | ||||
出生地 | 日本・東京都千代田区富士見 東京逓信病院 | ||||
出身地 | 日本・東京都世田谷区砧 | ||||
死没地 | 日本・北海道札幌市中央区[1] | ||||
身長 | 159.9 cm[2] | ||||
血液型 | A型[3] | ||||
職業 | |||||
ジャンル | 舞台、アニメ | ||||
活動期間 | 2001年 - 2021年 | ||||
配偶者 | 村田充(2017年 - 2019年) | ||||
著名な家族 | |||||
事務所 | ローブ | ||||
公式サイト | 神田沙也加オフィシャルウェブサイト | ||||
| |||||
備考 | |||||
音楽家経歴 | |||||
ジャンル | J-POP | ||||
担当楽器 | ボーカル | ||||
レーベル | |||||
共同作業者 | ALICes | ||||
YouTube | |||||
チャンネル | |||||
活動期間 | 2017年 - 2021年 | ||||
ジャンル | 音楽 | ||||
登録者数 | 15.7万人 | ||||
総再生回数 | 1573万回 | ||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年3月31日時点。 |
東京都世田谷区砧出身[4]。グリーンパークミュージック、ファンティックを経て、最終所属はローブ[5]。父は俳優の神田正輝、母は歌手の松田聖子[6][7]。父方の祖母は女優の旭輝子[8]、大叔父(旭の弟)は日劇ダンシングチームにいた杉嘉純[9]。所属事務所・ローブ社長の蒲池光久は伯父(聖子の兄)[10]。幕末の柳河藩士の蒲池鎮之は5世祖父[11]。
人物
[編集]ロリータ・ファッションを好んで着用しており、雑誌『KERA』やブログ[12] などでもロリータ姿を披露している[13]。活動休止中の2005年に雑誌『KERA』で読者モデルとして「
視力が0.1以下と悪く、普段はコンタクトレンズを装用していた[18][19]。
ふなっしーの大ファンだった。ふなっしーとはテレビ番組『笑神様は突然に…』などで何度か共演していた他[20]、DVDのナレーションも務めていた[21]。子供のころからアニメやゲームが好きで、幼い頃からの『美少女戦士セーラームーン』のファンだった[22]。2010年代でも深夜アニメを見たりアニメ雑誌をチェックしたりフィギュアを集めたり休日には秋葉原で過ごすなど、アニメ好きであった[22][23]。
声優の三森すずこは中学時代の同級生[24][25]。歌手の中島美嘉は親友だと話す[26]。
芸能界入りする前からの大地真央のファンであり、共演など親しくなってからは「ママ」と呼ぶほどに慕っていた[27]。
女優を目指したきっかけは人気ドラマ『家なき子』や『ガラスの仮面』でみせた安達祐実の迫真の演技だった[28][29]。当時の安達について「自分と年齢も変わらない子がテレビの中でお芝居していて、初めて子役という存在を知った。すごくショックだった」と振り返った[28]。安達祐実がガラスの仮面のドラマ内で自己暗示を掛けて女優として役になる時に発する「さあ、マヤ。仮面をかぶるのよ」は自身も役になりきる際に同セリフで暗示をかけている[28][29]。
2021年6月13日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した際に「心を打たれた名セリフSP」と題し、出演者の人生を変えた名言が紹介された[28][29]。神田は「ガラスの仮面」(テレビ朝日系)で流れた決めセリフを紹介した。憧れと語る女優安達祐実から名セリフを掛けられ感動をあらわにした[28][29]。舞台もやりたいと思ったきっかけは12~3歳ぐらいの頃に大地真央が出演していた舞台『風と共に去りぬ』を観て、衝撃を受ける[30]。それ以降、大地の芝居、ミュージカルも観るようになった[30]。このことを「あの公演を観なかったら、今こうして私が舞台に立たせていただくことはなかっただろうなと思います。」と振り返っていた[30]。
略歴
[編集]1986年10月1日に東京都千代田区の東京逓信病院で誕生[31]。両親が同年に東京都世田谷区砧に建てた家で育った[32]。
1997年に両親が離婚。親権は母が持ったが、姓が変わって沙也加が混乱しないようにと神田姓で新たな戸籍を作った[33]。
1999年8月、アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスの日本人学校に通っていた頃、両親のことは明かさずにオーディションを受け、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画『ビーン・ケーキ(おはぎ)』にヒロインの小学生役で出演[34]。同映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(短編部門の最高賞)を受賞した[34]。
1999年12月、「ALICE」のペンネームで母・松田聖子の曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』、シングル「20th Party」に収録)で初作詞。ALICEが神田であることは歌手デビュー後に公表された。ペンネームは母のヒット曲『時間の国のアリス』から取った。[要出典]
日本において「SAYAKA」名義で芸能活動を開始する旨が明らかになる。[いつ?]
2001年5月、江崎グリコ「アイスの実」で広告初出演[35]。SAYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナル広告曲「パラソルと約束」の歌唱も担当(2022年11月に杉の企画アルバムに収録、初CD化[36])。
2002年5月9日、ソニー・ミュージックエンタテインメントから、『ever since』(フジテレビ系ドラマ『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』主題歌)で歌手デビュー。同年6月11日、さいたまスーパーアリーナで行われた母・松田聖子のコンサートに歌手・SAYAKAとしてゲスト出演し、デビュー曲「ever since」を披露した[37][注 1]。
2003年9月、映画『ドラゴンヘッド』でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒役で出演。
2004年7月、約20倍のオーディションに勝ち残り[38]、宮本亜門演出のミュージカル『INTO THE WOODS』で赤ずきん役を演じる[39]。これが神田の初舞台であった[40]。本人は当初、舞台経験のない自分が重要な役に
2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のFAXでマスコミ各社あてに「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」と声明文を送信して約1年半の間芸能活動を休止し[42]、その間は海外へ行ってさまざまな作品を観たり[43]、「将来自分が子どもを育てる時に賃金の尊さを教えたい」と考え、懐石料理店の仲居とダイニングバーのウエイトレスと2つのアルバイトを務めるなどした[14][42]。
2006年4月、「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲「bless you」と「WE ARE.」(PawPaw名義)で作詞、作曲を行う。上原純が神田であることは長らく明かされなかったが、2011年6月に自身のTwitterで公表する。上原純の名前は、当時好きだった漫画『グッドモーニング・コール』(高須賀由枝・作)の登場人物「上原久志」と「阿部順」の名前を合わせる形で付けた[15]。
2006年12月に「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知される[4][44]。大地真央主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰[45]。テレビドラマ『たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜』(2007年2月25日・北海道放送制作・TBS系全国放送)に出演した[46]。
2011年4月20日にデビュー10周年を迎えるのを記念して約6年ぶりとなるアルバム『LIBERTY』をリリース。6月30日にSAYAKA KANDA 1st.LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」を赤坂BLITZにて開催。12月31日に母とともに第62回NHK紅白歌合戦に初出場し、母と「上を向いて歩こう」をデュエットした[47]。
2012年7月、テレビアニメ『貧乏神が!』(テレビ東京ほか)の艶光路撫子役で声優デビュー。1年以上前から女優業と並行して声優の専門学校に通った[48]。
2012年11月4日、バンド「Silent Lily」としてシングル「少女シンドローム」を発売[注 2]。
2014年3月14日、日本で公開されたミュージカル・アニメーション映画『アナと雪の女王』で王女・アナ役の日本語吹替えを好演、大ヒットに貢献し、歌唱・声・演技、あらゆる面で評価され一躍注目を浴びる[50][51][52]。この年は第65回NHK紅白歌合戦に3年ぶり2度目の出場し、英語版でエルサを演じたイディナ・メンゼルとのデュエットで『生まれてはじめて』を披露した[53]。大スターとして名を馳せていた母・松田聖子の娘であり、何かと「松田聖子の娘」として取り上げられることが多かった神田であったが、このヒットにより神田自身が母とは独立した才能をもつ芸能人あるいはアーティストとして認められた[54]。
2014年4月23日、ギタリストのBillyと新ユニットTRUSTRICK結成を発表し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースすることを発表[55]。
2015年、小室哲哉、tofubeatsと、音楽ユニット「TK feat. TK」を結成。デビュー曲「♯RUN」(ハッシュラン)は、日本中央競馬会(JRA)の競馬サイト「umabi.jp」(10月12日に開設)[56]のテーマソングとなり、10月26日に同サイトで公開された[57]。この曲は、ネット配信ドラマ『走れ!サユリちゃん』(2015年11月27日配信開始、日テレ無料TADA / Umabi)[58]の主題歌にも採用された。
2016年11月26日からスタートし、12月17日の中野サンプラザホールでファイナルを迎える「TRUSTRICK TRICK TOUR 2016」にTRUSTRICKの活動を休止[59][60]。
2017年4月26日にInstagramで父と村田充の3ショット画像を公開し、村田と結婚することを表明[61]。出会いは2016年夏の舞台『ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜』の共演[61][62]。
2017年5月1日、株式会社ファンティックに併設された芸能事務所・株式会社ローブへ移籍。代表取締役は蒲池光久が兼任[5]。
2017年にInstagramおよび公式ブログにて村田充と新婚旅行も兼ねハワイで挙式したことを発表。父である神田正輝も出席した[63]。
2017年5月13日、東京都内のレストランで、報道陣完全シャットアウトして結婚披露パーティーを開催。出席者は俳優、タレント仲間など関係者100人。主な出席者は、長谷川初範、大地真央・森田恭通夫妻、岡本玲、山崎静代、石田晴香、そしてテレビ番組『笑神様は突然に…』のテレビ共演がきっかけで、元々大ファンだったふなっしーも駆けつけ、短時間の滞在ながらも2人を祝福した[64]。
2018年、長年の目標だったという第43回菊田一夫演劇賞を受賞[65]。
2019年4月5日、2016年から活動を休止していたTRUSTRICKの解散を発表[66]。
2019年6月、「Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)』(株式会社ストライプインターナショナル)内レーベル『Maison de FLEUR Petite Robe canone(メゾン ド フルール プチローブ カノン)』のコンダクター(プロデュース)を手掛けることを発表。8月から正式にブランドデビュー。
2019年12月4日、村田充と離婚していたことを双方のブログで報告。将来の子どものことについて双方で折り合いの付く答えが出ず、話し合いの末の円満離婚であるという。当初は仕事への影響に鑑みて2020年の年始に公表する予定だったが、週刊誌にリークされたことにより公表が早まった[67]。
2020年9月22日、黒崎真音と音楽ユニットALICes(アリセス)結成を発表[68]。
急逝
[編集]2021年12月18日に北海道札幌市内の宿泊先ホテルで飛び降り自殺を図り、14階屋外スペースに倒れているところを発見され、意識不明の状態で市内の病院へ搬送されたが、21時40分に死亡が確認された[1][69][70]。神田は朝夏まなととダブル主演するミュージカル『マイ・フェア・レディ』の正午公演に出演するため、ホテルモントレエーデルホフ最上22階スイートルームに滞在していたが[71]、午前11時頃になっても神田と連絡が取れず[注 3][73]、関係者から110番通報を受けた北海道札幌方面中央警察署がホテルを捜索し、約2時間後に14階屋外スペースで靴を履かず雪に埋もれ[74]、血を流して倒れた状態で発見したが既に心肺停止状態であった[1][75][76]。北海道警は死因について高所から転落したことによる外傷性ショックと発表した[76][77]。所属事務所は転落の原因について、故人の名誉と周囲の影響を踏まえて公表を控えるとした[78]。
関係者によると、札幌公演に向かう前日に不調だった喉に関する診断が出ており[79]、死去前日の17日に参加した稽古も喉の調子が悪かったことを気にして「手術をしなきゃいけないかも」と明かし、「もし歌えなくなったらどうしよう」と不安な思いを漏らしていたという[80]。遺書は見つかっていない[74]が、さまざまな思いなどがつづられた書き置きがホテル室内で見つかり、愛犬の死や恋などの悩みも書かれていたという[79]。
所属事務所のローブは12月19日に公式ウェブサイトで、神田の死去を公表した[81]。急死を受けて、東宝演劇部は「公演の継続は困難」との主催者の判断により19・20日に予定されていた『マイ・フェア・レディ』札幌公演の中止を発表し[82]、残りの日程は朝夏が主演を務めるもう一方のチームが全ての公演を行うという形で再開がされた[83]。
12月19日に母親の所属事務所は「松田は、未だこの現実を受け止めることが出来ない状態です」と文書で説明し[84]、グランドプリンスホテル新高輪で予定されていた当日のディナーショー公演を中止し[85]、大阪で予定されていた4公演の中止も発表した[86]。出場が決定していた第72回NHK紅白歌合戦も、12月22日にNHKから歌唱曲目の発表されたが、松田聖子のみ発表が見送られ、12月25日に出場辞退が発表された[87][88]。
12月20日に父の神田正輝、母の松田聖子も現地に到着し、12月21日に密葬ののちに札幌市里塚斎場で火葬された[89][90]。火葬後に斎場で神田正輝と松田聖子がそろって報道陣の囲み取材に応じた[91]。所属事務所であったローブも公式ウェブサイトに「本日、ご親族のご希望により、密葬という形で家族にて葬儀を執り行わせていただきました」と発表した[92]。
生前の出演作であった『IDOLY PRIDE』や『ソードアート・オンライン』、『アナと雪の女王』のディズニー・ジャパン、出演予定の舞台『銀河鉄道999 THE MUSICAL』は、公式サイト・公式Twitterにて追悼するコメントを発表した[93][94][95]。
『マイ・フェア・レディ』で共演していた寺脇康文[96]と別所哲也[97]を始め、神田をミュージカル女優として見いだした宮本亞門[98]、『アナと雪の女王』のエルサ役として共演した松たか子[99]、元夫の村田充[100]、中学時代の同級生だった三森すずこ[101]、親友の中島美嘉[102]、音楽ユニットALICesのパートナー黒崎真音[103]、TRUSTRICKでコンビを組んでいたBilly[104]、同ユニットに参加したSUGIZO[105]、神田が大ファンだったふなっしー[106]、神田が「芸能界における母」とも慕っていた大地真央[107]、声優専門学校生時代の恩師である速水奨[108]、舞台『Endless SHOCK』で共演した堂本光一[109]、交際していた前山剛久[110][111]、自身のブランドである Maison de FLEUR Petite Robe canone など、早すぎる死に対し各界からの追悼のコメント等が出ている。神田には愛犬がいたが元夫の村田が引き取る意向を見せ[112]、2022年の時点ではインスタグラムなどで愛犬の世話をしていることを明かしており、引き取ったことが判明している[113]。
厚生労働省は本件の報道に際し、メディア関係者に対して「著名人の自殺に関する報道にあたってのお願い」と称したリリースで、誘発的な自殺を防ぐ観点から「パパゲーノ効果」を意識するとともに『自殺報道ガイドライン』を遵守した報道を心掛けるよう要請している。これを受けてメディア各社は、記事や報道の末尾に支援策や相談先について各相談窓口を利用するよう呼びかけが行われている[114]。一部『週刊文春』などがプライバシーをめぐる記事を掲載し、遺族の会見で一部報道陣の対応を批判する意見もあり[115]、弁護士らで構成する「芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会」が声明で「国民の多くの方々は、各報道機関や週刊誌等に対して、ご遺族や関係者を苦しめるほどの取材も報道も一切期待していません。また、そのような記事の配信も期待しておりません」「芸能人が亡くなられた場合の取材、報道及び配信に関して、遺族やご関係者に配慮した一定のルールを作ることを強く期待します」と報道に対して苦言を呈している[116]。
2022年1月30日、四十九日法要が執り行われた[注 4]。参列したのは両親と祖母ら近しい親族の10名であったという[117]。
後任
[編集]神田の死後、生前の持ち役や出演予定だった作品を引き継いだ人物は以下の通り。
後任 | 役名 | 概要作品 | 代役の初担当作品 |
---|---|---|---|
花總まり | メーテル | 『銀河鉄道999 THE MUSICAL』 | 初回公演[118] |
松田利冴 | ユナ | 『ソードアート・オンライン』 | 『ソードアート・オンライン ラスト リコレクション』[注 5] |
清水理沙 | アナ | 『アナと雪の女王』 | 『ディズニー・オン・アイス』2022年公演[注 6] |
『IDOLY PRIDE』の長瀬麻奈役は後任を立てず、生前の収録音声が継続して使用される[120]。
受賞歴
[編集]- 2003年 - ネイルクィーン2003 アンダー17部門受賞[121]
- 2014年 - 平成26年度ゆうもあ大賞受賞[122]
- 2015年 - 第9回声優アワード主演女優賞受賞[123]
- 2016年 - BEAUTY WEEK AWARD 2016 キラキラウェーブ部門賞・ウェーブヘアスタイル賞受賞[124]
- 2018年 - 第43回菊田一夫演劇賞受賞(ミュージカル『キューティ・ブロンド』におけるエル・ウッズ役の演技に対して)[125]
- 2022年 - 第16回声優アワード特別功労賞[126]
作品
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | |||||
1st | 2002年5月9日 | ever since | SRCL-5500 | SRCL-5501 | 5位 | Doll |
2nd | 2003年8月20日 | garden | SRCL-5505 | SRCL-5506 | 13位 | |
3rd | 2004年9月29日 | 水色 | SRCL-5827 | 16位 | ||
4th | 2005年1月19日 | 上弦の月 | SRCL-5847 | 32位 |
アルバム
[編集]オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
DVD付盤 | 通常盤 | |||||
1st | 2005年2月23日 | Doll | SRCL-5881 | 47位 | SAYAKA 名義 | |
2nd | 2011年4月20日 | LIBERTY | PCCA-3385 | 78位 | ||
3rd | 2022年12月14日 | LIBERTY ~memorial~ | PCCA-6164 | 19位 | 上述アルバムの追悼盤。 |
企画アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
此方乃サヤ盤 | 彼方乃サヤ盤 | ||||
1st | 2018年3月7日 | MUSICALOID #38 | QWCE-00674 | QWCE-00675 | 29位 |
2nd | 2019年8月7日 | MUSICALOID #38 Act.2 | QWCE-00749 | QWCE-00750 | 37位 |
3rd | 2021年5月19日 | MUSICALOID #38 Act.3 | PCCA-06028 | PCCA-06029 | 29位 |
4th | 2022年12月14日 | MUSICALOID #38 Curtain Call! | PCCA-06172 | 15位 |
キャラクターソング
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2014年5月3日 | アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- | アナ(神田沙也加)、幼いアナ(稲葉菜月)、子供時代のアナ(諸星すみれ) | 「雪だるまつくろう」 | アニメ映画『アナと雪の女王』挿入歌 |
アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子) | 「生まれてはじめて」 「生まれてはじめて(リプライズ)」 | |||
アナ(神田沙也加)、ハンス王子(津田英佑) | 「とびら開けて」 | |||
2015年4月22日 | アナと雪の女王 エルサのサプライズ:パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜 | アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(ピエール瀧[注 7])、クリストフ(原慎一郎)、オーケン(北川勝博) | 「パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜」 | アニメ映画『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』挿入歌 |
2017年2月21日 | 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- Original Soundtrack | ユナ(神田沙也加) | 「Ubiquitous dB」 「longing」 「delete」 「Break Beat Bark!」 「smile for you」 |
劇場アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』挿入歌 |
2017年10月11日 | 月の鏡 | テレサ(神田沙也加) | 「月の鏡」 | テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』エンディングテーマ |
2018年3月14日 | アナと雪の女王/家族の思い出 オリジナル・サウンドトラック | アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(ピエール瀧[注 7]) | 「お祝いの鐘」 | アニメ映画『アナと雪の女王/家族の思い出』挿入歌 |
オラフ(ピエール瀧[注 7])、エルサ(松たか子)、アナ(神田沙也加)、キャスト | 「お祝いをしよう」 | |||
アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(ピエール瀧[注 7])、クリストフ(原慎一郎) | 「あなたといるだけで」 | |||
2019年11月22日 | アナと雪の女王2 オリジナル・サウンドトラック | アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(武内駿輔)、クリストフ(原慎一郎) | 「ずっとかわらないもの」 | アニメ映画『アナと雪の女王2』挿入歌 |
アナ(神田沙也加) | 「わたしにできること」 | |||
2021年3月3日 | First Step | 長瀬麻奈(神田沙也加) | 「First Step」 「星の海の記憶」 |
『IDOLY PRIDE』関連曲 |
2021年10月27日 | IDOLY PRIDE Collection Album [奇跡] | 「Precious」 「song for you」 |
その他参加作品
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1992年12月2日 | Sweet Memories'93 | 松田聖子 with Sayaka | 「Twinkle Star, Shining Star」 | 当時6歳の神田と母親の松田聖子によるデュエットソング |
2011年4月27日 | 岡崎司 WORKS ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線 II | 神田沙也加 | 「悲しいマリオネット」 | 舞台『薔薇とサムライ』より |
2012年5月2日 | 涙のしずく | 松田聖子、神田沙也加 | 「上を向いて歩こう」 | |
2012年10月17日 | 有形世界リコンストラクション | 有形ランペイジ feat. 神田沙也加 | 「二息歩行」 | ボーカロイドのカヴァー |
2012年11月4日 | 少女シンドローム | Silent Lily | 「少女シンドローム」 | |
2017年4月4日 | スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE 2017オリジナルサウンドトラック | 江ノ島盾子 VS 神田沙也加 | 「PSYCHO POP CANDY GIRL」 | 『スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE 2017』公演テーマソング |
2017年4月4日 | KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2 | 堂本光一、神田沙也加、内博貴、辰巳雄大、越岡裕貴 | 「ONE DAY」 | 舞台『Endless SHOCK』より |
堂本光一、屋良朝幸、植草克秀、神田沙也加、福田悠太、辰巳雄大 | 「ONE DAY -reprise-」 | |||
2019年9月25日 | ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 オリジナルサウンドトラック | 神田沙也加 | 「虹色の夏」 | ゲームソフト『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』オープニングテーマ |
2021年1月20日 | 岡崎司 WORKS-3 ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線 | 「SEVEN SHADOWS」 | 舞台『髑髏城の七人』より | |
2021年6月16日 | bouquet | toku feat. 神田沙也加 | 「ずるいよ、桜」 | |
2022年11月23日 | 杉真理 『Mr. Melody〜杉 真理提供曲集〜』 | SAYAKA | 「パラソルと約束」 | グリコ「アイスの実」広告曲[127] |
楽曲提供
[編集]- 松田聖子
- 作詞(ALICE名義)
- 恋はいつでも95点 - 「永遠の少女」収録
- 作詞・作曲(上原純名義)
- bless you
- WE ARE. - アニメ「タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン」主題歌
- 作詞
- where are you - 「SLENDERIE ideal」収録
映像作品
[編集]- Dolls(2005年3月24日) - EAN 4988009025513
出演
[編集]主演作品は役名を太字で表示
テレビドラマ
[編集]- ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBS) - 古賀なな恵 役 ※ SAYAKA名義[128]
- 水曜プレミア ドラマ特別企画「四分の一の絆」(2004年5月19日、TBS) - 西尾舞子 役 ※ SAYAKA名義
- 水戸黄門(TBS・C.A.L)
- 第33部 第22話(2004年9月20日) - こずえ 役 ※ SAYAKA名義
- 第37部 第14話「大食い男の恩返し・盛岡」(2007年7月9日) - おさき 役
- たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜(2007年2月25日、HBC) - 主演・下村千穂 役
- 月曜ゴールデン「家庭教師が解く!2」(2014年11月10日、TBS) - 篠崎春香 役[129]
- 表参道高校合唱部!(2015年7月17日 - 9月25日、TBS) - 瀬山えみり 役[130]
バラエティ
[編集]- ディズニータイム(2003年 - 2004年、テレビ東京) - MC ※ SAYAKA名義
- DON!(2010年4月2日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 金曜レギュラー
- ザ・狩人 こちら地球情報局(2011年10月 - 2013年9月、読売テレビ) - カプリコ 役
- バイキング(2014年8月1日 - 29日、フジテレビ) - 夏休みスペシャルレギュラー[131]
- 音ボケPOPS(2019年8月3日 - 2020年9月26日 、TOKYO MX) - MC[132]
ドキュメンタリー
[編集]- にんげんドキュメント『宮本亜門 17歳と跳ねる』(2004年6月18日、NHK) - 初舞台「INTO THE WOODS」を追ったドキュメンタリー
- Crossroad #49(2014年9月20日、テレビ東京)
その他のテレビ
[編集]- 『生中継!第68回トニー賞授賞式』(2014年6月9日、WOWOW) - スタジオゲスト[133]
- 『WOWOWディズニー・スペシャル 第1弾「アナと雪の女王」がやってくる!』 - ナビゲーター
- 『「アナと雪の女王」がやってくる!GWはディズニー・スペシャル!』(2015年4月18日、WOWOW)
- 『今夜「アナと雪の女王」TV初登場!WOWOWディズニー・スペシャル完全ナビ』(2015年5月2日、WOWOW)
- アナ雪が100倍楽しくなる!!ディズニーの知られざる秘密スペシャル(2017年3月4日、フジテレビ) - ナビゲーター[134]
- 『FNS歌謡祭』(不定期出演、フジテレビ)[135]
配信番組
[編集]- 世界をマンガでハッピーに!〜セカハピ〜(2016年10月 - 、フジテレビオンデマンド) - MC[136]
映画
[編集]- ビーン・ケーキ(おはぎ)(1999年) - ヒロイン・三原およし 役[注 8]
- ドラゴンヘッド(2003年8月30日、東宝) - ヒロイン・瀬戸アコ 役[137]
- スクールウォーズ・HERO(2004年9月18日、松竹) - 和田道代 役
- イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?(2008年3月1日、ネイキッド) - 主演・キョウコ 役
- 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年10月4日、東映) - ソラ 役[138]
- ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年6月25日、ヴィレッジ) - ポニー・デ・ブライボン 役[139]
- アメイジング グレイス 儚き男たちへの詩(2011年8月13日、グアパ・グアポ) - 浅水シズク 役、主題歌「Amazing Grace」担当[140]
- 3D彼女 リアルガール(2018年9月14日、ワーナー・ブラザース映画) - えぞみち 役(声の出演)[141]
ミュージカル・舞台
[編集]- INTO THE WOODS(2004年6月9日 - 29日、新国立劇場中劇場) - 赤ずきん 役[38][39]
- 紫式部ものがたり- 中宮彰子 役
- 夏の夜の夢 - 女王付きの妖精(豆の花) 役
- A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM〜THEじゃなくてAなのが素敵〜(2008年6月7日 - 8日、北九州芸術劇場中劇場 / 6月13 - 15日、大阪梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 6月22 - 29日、東京芸術劇場中ホール) - ハーミア 役
- ウィンドブロウ・コンサート「風の便り 手紙〜今伝えたい言葉がある〜」(2007年9月11日、東京オペラシティコンサートホール) - 「今宵満月」「見上げてごらん夜の星を」など5、6曲を披露[7]
- ウーマン・イン・ホワイト(2007年11月18日 - 12月2日、青山劇場 / 2007年12月22日 - 23日、愛知県勤労会館) - ローラ・フェアリー 役[145]
- 夢のひと(2007年12月14日 - 16日、吹田メイシアター / 12月19日、ももちパレス / 12月20日、音の泉ホール / 2008年1月9日 - 14日、サンシャイン劇場 / 1月17日 - 2月2日、北海道【全9ヵ所】) - 千代 役
- 朗読劇「LOVE LETTERS 19th Season」 - メリッサ 役
- グリース(2008年10月20日 - 11月4日、青山劇場 / 11月14日 - 17日、シアターBRAVA!) - サンディ 役[147]
- AKURO 悪路(2008年11月29日 - 30日、新神戸オリエンタル劇場 / 12月5日 - 12日、東京芸術劇場中ホール) - ヒロイン・アケシ 役[148]
- レ・ミゼラブル - コゼット 役
- SHE LOVES ME(2009年12月12日 - 2010年1月31日、シアタークリエ) - ヒロイン・アマリア・バラッシュ 役[151]
- 薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive(2010年3月18日 - 4月18日〈4月16日:プレビュー公演〉、赤坂ACTシアター / 4月27日 - 5月13日、梅田芸術劇場) - ポニー・デ・ブライボン 役[注 9]
- ピーターパン - ヒロイン・ウェンディ 役
- ピーターパン(2009年7月22日 - 8月3日、東京国際フォーラムホールC / 8月29日 - 30日、梅田芸術劇場メインホール)[152][153]
- ピーターパン(2010年7月19日 - 8月1日、東京国際フォーラムホールC / 8月7日 - 8日、梅田芸術劇場メインホール / 8月13日、中日劇場 / 8月19日、北九州芸術劇場大ホール / 8月22日、名取市文化会館大ホール)
- ピーターパン(2011年7月20日 - 31日、東京国際フォーラムホールC / 8月18日、刈谷市総合文化センター大ホール / 8月20日 - 21日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール)
- ピーターパン(2017年7月24日 - 8月3日、東京国際フォーラムホールC / 8月6日、静岡市清水文化会館大ホール / 8月12日 - 13日、梅田芸術劇場メインホール) [154]
- 朗読劇 私の頭の中の消しゴム - 薫 役
- 朗読劇 私の頭の中の消しゴム1st letter(2010年5月27日、29日、ル テアトル銀座)
- 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 11th letter(2019年6月5日 - 7日、よみうり大手町ホール) [155]
- ファンタスティックス(2010年10月9日 - 31日、シアターコクーン) - ルイザ 役[43][156]
- ブロードウェイミュージカルライブ2011(2011年8月27・28日、新国立劇場中劇場)
- I LOVE YOU, YOU'RE PERFECT, NOW CHANGE(2011年10月8日 - 23日、東京グローブ座 / 10月27日、電力ホール / 11月3日、兵庫県立芸術文化センター / 11月5日、キャナルシティ劇場)[157]
- Endless SHOCK(2012年1月7日 - 31日、博多座 / 2月7日 - 4月30日、帝国劇場) - ヒロイン・リカ 役[158]
- ミュージカル「ひめゆり」 - 主演・キミ 役
- 赤毛のアン(2012年8月11日、札幌市教育文化会館 / 8月12日、イズミティ21 / 8月13日、日本特殊陶業市民会館 / 8月14日、オリックス劇場 / 8月15日、上野学園ホール / 8月16日、福岡市民会館 / 8月19日、大宮ソニックシティ / 8月20日 - 21日、新宿文化センター) - 主演・アン・シャーリー 役[160]
- プロパガンダ・コクピット(2014年1月22日 - 26日、IMAホール) - ヒロイン・ユズ 役
- 博多座開場15周年記念「コロッケ薫風喜劇公演」(2014年5月4日 - 28日、博多座) - お蘭 役
- ダンガンロンパ - 江ノ島盾子 役[注 10]
- ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜 (2014年10月29日 - 11月3日、日本青年館大ホール) [162]
- スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE さよなら絶望学園.(2015年12月3日 - 13日、Zeppブルーシアター六本木) - ??? 役(映像出演)
- ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜2016(2016年6月16日 - 26日、Zeppブルーシアター六本木 / 7月1日 - 2日、東海市芸術劇場 / 7月7日 - 10日、サンケイホールブリーゼ / 7月14日 - 16日、関内ホール大ホール) - 江ノ島盾子 役[163]
- スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE 2017 〜さよなら絶望学園〜(2017年3月30日 - 4月2日、森ノ宮ピロティホール) - 映像出演[164]
- ダンガンロンパ3 THE STAGE〜The End of 希望ヶ峰学園〜(2018年7月20日 - 23日、サンシャイン劇場 / 7月27日 - 29日、森ノ宮ピロティホール / 8月3日 - 13日、ヒューリックホール東京) - 映像出演[165]
- ダンス・オブ・ヴァンパイア - ヒロイン・サラ 役
- 1789 -バスティーユの恋人たち- - ヒロイン・オランプ・デュ・ピュジェ 役
- キューティ・ブロンド- 主演・エル 役
- 屋根の上のヴァイオリン弾き(2017年12月5日 - 29日、日生劇場 / 2018年1月3日 - 8日、梅田芸術劇場メインホール / 1月13日 - 14日、静岡市清水文化会館 / 1月19日 - 21日、愛知県芸術劇場 / 1月24日 - 28日、博多座 / 2月10日 - 12日、ウェスタ川越大ホール) - ホーデル 役
- マイ・フェア・レディ - 主演・イライザ 役(朝夏まなととのダブルキャスト)[173]
- マイ・フェア・レディ(2018年9月16日 - 30日、東急シアターオーブ / 10月6日 - 7日、福岡 久留米シティプラザ ザ・グランドホール / 10月10日 - 11日、広島 上野学園ホール / 10月19日 - 21日、大阪 梅田芸術劇場メインホール / 10月24日 - 25日、愛知 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 10月31日 - 11月1日、大分 iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ)[173]
- マイ・フェア・レディ(2021年11月14日 - 28日、帝国劇場 / 12月4日、ウェスタ川越大ホール / 12月10日 - 11日、盛岡市民文化ホール) [174][69]
- SHOW BOY(2019年7月10日 - 28日、シアタークリエ)[175]
- プレミアム音楽朗読劇ヴァイサリオン VII「女王がいた客室(2020年2月27日・3月1日・3月4日、シアタークリエ) - エレオノーラ 役
- ローズのジレンマ(2021年2月6日 - 25日、 シアタークリエ / 2月27日 - 3月1日、新歌舞伎座 / 3月3日、刈谷市総合文化センター アイリス) - アーリーン 役[176]
- 王家の紋章(2021年8月5日 - 28日、帝国劇場 / 9月4日 - 26日、博多座) - ヒロイン・キャロル 役[177]
ナレーション
[編集]- マンスリーTV「メダリストのDNA〜未来のスター3つの条件〜」(2014年5月9日、日本テレビ)
- 映画『ネイチャー』ブルーレイ&DVD(2014年11月16日) - メイキング映像ナレーション[178]
- 『未来シティ研究所』(2014年10月6日 - 2016年3月28日、テレビ東京) - ナビゲーター[179]
- BS民放5局共同特別番組『久米宏・未来への伝言 〜ニッポン100年物語〜』(2014年12月28日、BS日テレ・12月29日、BSフジ・12月30日、BS朝日・2015年1月2日、BSジャパン・1月3日、BS-TBS) - 共通オープニングナレーター
- プラネタリウム『ニュージーランド 世界一の星空を求めて』(2015年3月7日 - 6月7日、コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City / 3月14日 - 6月15日、コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン) - ナレーション[180]
- 東北発☆未来塾スペシャル『響け!歌声のチカラ〜モリクミと90人の合唱団〜』(2015年3月7日、NHKEテレ) - 語り手
- NHK全国学校音楽コンクール関連番組
- SEKAI NO OWARI 中学生に贈る『プレゼント』(2015年5月30日、NHK総合)
- SEKAI NO OWARI×中学生 “プレゼント”がくれたもの(2015年9月22日、NHK総合)[181]
- ふなっしーDVD ふなのみくす(2013年7月26日発売)
- ふなのみくす2 〜ナッシーバカンス沖縄篇〜(2015年6月24日発売)[21]
- ふなのみくす3 〜ナッシーバカンス北海道篇〜(2016年1月27日発売)
- ふなのみくす4 〜ナッシーバカンス岩手篇〜(2018年4月18日発売)
- ふなのみくす5 ~ナッシーバカンス熊本・大分篇~(2019年4月17日発売)
- ふなのみくす6 ~ナッシーバカンス広島篇~(2020年5月27日発売)
- ふなのみくす7 ~ナッシーバカンス高知篇~(2021年7月7日発売)
- 美の巨人たち(2017年10月7日 - 2019年3月30日 、テレビ東京)[182]
- じぶんBELIEVER(2017年10月13日 - 12月22日、TBS)[183]
- オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展(2018年9月26日 - 12月17日、国立新美術館) - 音声ガイド
テレビアニメ
[編集]- 2012年
-
- 貧乏神が!(艶光路撫子)
- 2015年
-
- 銃皇無尽のファフニール(篠宮都[184])
- 2017年
- 2018年
-
- 3D彼女 リアルガール(2018年 - 2019年、えぞみち[186]) - 2シリーズ[一覧 1]
- 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち(2018年 - 2019年、テレサ) - 2017年劇場先行公開
- 2020年
- 2021年
-
- IDOLY PRIDE(長瀬麻奈[187])
Webアニメ
[編集]- オラフのアドバイス(2014年、主演・アナ)
劇場アニメ
[編集]- GAMBA ガンバと仲間たち(2015年、潮路[188])
- 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(2017年、ユナ[189])
- 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち(2017年、テレサ[190])
- ムーミン谷とウィンターワンダーランド(2017年、ナレーション)
ゲーム
[編集]- 2015年
- 2017年
-
- ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2: エンチャンテッドエディション(アナ)
- ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(赤松楓[191])
- LET IT DIE(瀬戸際子[192])
- ソードアート・オンライン(2017年 - 2021年、ユナ) - 6作品[一覧 2]
- 黒騎士と白の魔王(リゼット[195])
- 蒼焔の艦隊(朱眞弥生)
- 2019年
-
- キングダム ハーツIII(アナ)
- 2021年
-
- IDOLY PRIDE(長瀬麻奈[196])
吹き替え
[編集]- アナと雪の女王(2013年 - 2020年、主演・アナ[197]) - 6作品[一覧 3]
- シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年、アナ[199])
ドラマCD
[編集]オーディオブック
[編集]- Musio I:電脳メイロ(2017年、主演・メイロ)
ラジオ
[編集]- オールナイトニッポン(ニッポン放送)
- SAYAKAのオールナイトニッポンいいネ!(2003年8月12日)[200]
- SAYAKAのオールナイトニッポンR(2004年10月1日)
- 神田沙也加のオールナイトニッポンGOLD〜アナとエルサのフローズンファンタジースペシャル〜(2015年1月16日)
- GOLDEN 4 EGGS 〜神田沙也加 GIRL'S TALK〜(2012年4月3日 - 2017年3月28日、NACK5 甲斐名都の後任)
- 神田沙也加 Ripple Lip(2017年4月2日 - 2021年9月26日、NACK5)
CM
[編集]- 江崎グリコ
- シェリング・プラウ「コパトーン」[203] 犬のさそい編(2002年4月 - )
- 大京「ライオンズマンション」(松田聖子と共演)
- 私たちはライオンズマンション編(2004年4月 - )
- クオリティズインパクト編(2005年1月 - )
- 幸せは家の中にある編(2005年1月 - )
- 地球編(2005年4月 - )
- トリンプ「AMO'S STYLE」夢みるブラでがんばれ編(2004年7月)
- サミー「SEVEN SAMURAI 20XX(2003年12月 - )[204] - ゲーム版「七人の侍」シンボルキャラクター
- 金冠堂「金柑のど飴」(2004年09月 - )
- 映画「マンマ・ミーア!」(松田聖子と共演)(2009年01月)
- シュワルツコフヘンケル「Diosa」(松田聖子と共演)「パオン ディオーサ クリーム リニューアル登場編」(2012年10月 - )
- アサヒフードアンドヘルスケア「キレイな間食」 「がんばるって甘酸っぱい」編 (2014年9月 - )[3][205]
- アース製薬
- 「アース渦巻香」(2015年5月 - )
- 「スッキーリ!」(2016年)
- バンダイナムコエンターテインメント「アイカツ! My No.1 Stage!」(2015年7月 - )
- タマホーム「ハッピーソング 神田沙也加編」(2015年9月14日 - )
- 明色化粧品「明色brilliant colors」ブランドイメージモデル
- 明色オーガニックローズ(2016年1月 - )
- DETクリア「DETクリア ピーリングジェリー」(2016年3月 - )[206]
- モイストラボBBシリーズ(2016年5月 - )
- au×HAKUTO MOON CHALLENGE ローバーフライトモデル(2016年)アンバサダー[207]
- アリシアクリニック(2017年 - 2018年11月) ※ 関東限定 [208]
- SoftBank「真夏のバッキャロー」編(2019年8月1日 - )[209][210]
他
イベント・ライブ
[編集]- 2003年9月7日、「garden's party」(渋谷ネプシス)[211]
- 2003年10月28日、「セイコマツダ キモノ」2004年新作ショー[212]
- 2003年12月20日、「ディズニープリンセス・クリスマスパーティー」 - ゲスト出演[213]
- 2004年10月3日、「シークレットライブ」(原宿YMスクエア1階広場)[214]
- 2011年6月30日、SAYAKA KANDA 1st LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」(赤坂BLITZ)[215]
- Angelic Pretty - ゲストモデル
- 2011年12月14日、Angelic Pretty 10th Anniversary Party「Memorial Twinkle Night」
- 2012年12月7日、「星降る夜のFantasic Party」Lily名義(Silent Lilyとしてライブも)
- 2013年12月2日、「星降る夜のGlorious Night Carnival」(Lily名義での参加)
- 2014年12月15日、「星降る夜の Princess Dreamy Carnival 〜夢見るプリンセスたちの星夜会〜」(TRUSTRICKとして参加)
- 2015年12月7日、「星煌く Luminous Night Festival★ 〜Angelic Pretty 15th Anniversary〜」(TRUSTRICKとして参加)
- 2012年3月22日、ドリームクリエイター主催「皆で作る文化祭ドリクリコンベンション」内「歌ってみたコンテスト」 - MC
- 2013年9月15日、「東京ランウェイ2013 AUTUMN/WINTER」- 「Oui, Ayano Ruban」 - ゲストモデル
- 2014年12月20日、ライヴ「alan symphony 2014〜asian future〜」(日本青年館大ホール) - ゲスト出演
- 2015年7月8日、ユミカツラ50周年&リーガロイヤルホテル80周年記念パーティー - ゲストモデル[216]
- 2015年11月11日、丸の内消防署一日署長[217]
- 2015年12月7日、25ans(ヴァンサンカン)創刊35周年イベント「プリンセス美容博覧会」[218]
- 2019年9月1日、プレミアイベント「MUSICALOID #38 彼方と此方の其方 (アチラトコチラノソチラ)」(新宿ReNY)
- 2020年7月5日、Precious Moment (TBS ACTシアター)
- 2020年11月28日、「IDOLY PRIDE-VENUS STAGE/RE:BEGINNING」(幕張メッセイベントホール)
- 2021年6月13日、MUSICALOID #38 Act.3 発売記念オンラインライブ〜彼方と此方と其方〜(アチラトコチラトソナタ)
雑誌モデルなど
[編集]- 読者モデル
- KERA(ジャックメディア)
- ゴシック&ロリータバイブル(季刊)
- カタログモデル
- Angelic Pretty(アンジェリックプリティ)「2013年冬の新作カタログ出演」
- Secret Honey(シークレットハニー)「2015 Autumn.Winterイメージモデル(Disney Collection)」
- イメージモデル
その他ディズニー関係
[編集]- 東京ディズニーランド「フローズンファンタジー・グリーティング」(アナ[219])
- 映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(宣伝ナビゲーター[220])
- ディズニー・オン・アイス「アメイジング アニバーサリー(日本公演30周年記念)」(アナ)
- 東京ディズニーランド「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」(アナ)
- 東京ディズニーランド「フローズンファンタジー・パレード」(アナ)
ファッションプロデュース
[編集]- 2011年、『AMALIA Rose(アマリアローズ)』(株式会社フローレス、株式会社Allegretto)設立。期間限定プロデュース。
- 2019年6月、『Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)』(株式会社ストライプインターナショナル)内レーベル『Maison de FLEUR Petite Robe canone(メゾン ド フルール プチローブ カノン)』コンダクター(プロデューサー)就任[221]。
書籍
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 最初のワンフレーズを松田が歌ったあと、ステージに設えた大階段上に神田が現れて歌い継いだ。曲の後半には松田が再登場して、娘の歌う姿を涙ながらに見守った。その模様は2002年11月にリリースされた松田のDVD『Seiko Matsuda Concert Tour 2002 Jewel Box』で確認できる。
- ^ Silent Lilyはアルバム『LIBERTY』がきっかけとなり、元CORE OF SOULのソン・ルイ、飯塚啓介とともに結成した。「少女シンドローム」からファーストライブまでの企画バンド[49]。
- ^ 出演予定であった公演は、ダブルキャストの朝夏が代役を務め上演された[72]。
- ^ 命日からの数えでは、2月4日が本来の四十九日であるが、「三月またぎ」「三月越(みつきごし)」を避け、繰り上げての日程となった。
- ^ 神田が生前に歌唱した楽曲に関しては引き続き使用される[119]。
- ^ 神田の存命時に『ディズニー インフィニティ』でアナ役で代役を担当したことがある。
- ^ a b c d 2019年以降の音源では武内駿輔へ差し替え。
- ^ 「SAYAKA HATANO」とクレジットされた[34]。
- ^ 2010年劇団☆新感線30周年興行・春。
- ^ TRUSTRICKとして主題歌「World's End Curtain Call - theme of DANGANPONPA THE STAGE」も担当[161]。
シリーズ一覧
出典
[編集]- ^ a b c 「俳優の神田沙也加さんが死去 35歳、札幌市内のホテルに滞在中」『朝日新聞デジタル』2021年12月19日。オリジナルの2021年12月19日時点におけるアーカイブ。2021年12月19日閲覧。
- ^ sayakakandaの2019年5月23日のツイート、2022年9月3日閲覧。
- ^ a b “〜フルーツ&ナッツ〜 キレイな間食”. 『キレイな間食』ブランドサイト. アサヒフードアンドヘルスケア. 2015年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “神田沙也加プロフィール”. 神田沙也加オフィシャルウェブサイト. ファンティック. 2015年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月7日閲覧。
- ^ a b 『新会社設立、並びに「神田沙也加」移籍に関するご案内』(プレスリリース)ファンティック、2017年5月1日。オリジナルの2017年6月3日時点におけるアーカイブ 。2017年5月1日閲覧。
- ^ 近藤正高「山口百恵と松田聖子の結婚で決定的に違ったものとは? アイドルと“結婚”というタブーの歴史」『時事ドットコム』(文春オンライン)2020年11月19日。オリジナルの2020年11月19日時点におけるアーカイブ。2020年12月19日閲覧。
- ^ a b 「女優 神田沙也加に聞く 「有名人の娘」卒業」『ENAK』松本明子、2007年9月1日。オリジナルの2012年3月3日時点におけるアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ 神田沙也加(インタビュアー:平松澄子)「女優・神田沙也加 ミュージカルで13役に挑戦 葛藤越え野望に邁進(1/3ページ)」『MSN産経west』、2011年10月20日。オリジナルの2011年10月20日時点におけるアーカイブ 。2016年7月6日閲覧。
- ^ 『東宝』1957年8月号50~51頁
- ^ https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2130643/
- ^ “柳川 蒲池物語”. shofuku.nobushi.jp. 庄福BICサイト. 2024年11月30日閲覧。
- ^ 神田沙也加 (2015年7月16日). “大人ロリータ、KERA!について。”. 神田沙也加オフィシャルブログ. 2017年4月25日閲覧。
- ^ a b c “【エンタがビタミン♪】神田沙也加 KERA休刊に寂しさにじませる「私が読モなのは永久にKERA!だけ」”. Techinsight. メディアプロダクツジャパン (2017年3月30日). 2017年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月25日閲覧。
- ^ a b 中山雄一朗 (2015年2月6日). “神田沙也加、芸能活動休止の真相を告白 懐石料理屋でバイト”. シネマトゥデイ. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ https://ameblo.jp/sayaka-kanda/entry-12622678361.html
- ^ https://twitter.com/sayakakanda/status/299862223470338048
- ^ “神田沙也加、ガチメガネの“すっぴん”ショットに反響「肌綺麗」「美しい」と絶賛の声”. モデルプレス (2018年7月19日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ 神田沙也加 [@sayakakanda] (2018年7月19日). "すごく目が悪くて視力は0.1ないので、普段はコンタクトで、このガチメガネはJINSのです。". Instagramより2018年7月20日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】ふなっしーが神田沙也加をべた褒め。「さやかちゃん妖精属!」”. Techinsight (2014年7月19日). 2014年12月20日閲覧。
- ^ a b 「神田沙也加がナレーションを担当、ふなっしーDVD『ふなのみくす』シリーズ第2弾は沖縄へ」、CDジャーナル、2015年5月28日、 オリジナルの2015年5月30日時点におけるアーカイブ、2015年6月20日閲覧。
- ^ a b 「“生粋”のアニメ好き、神田沙也加が声優デビューに「オーホッホ!」」『MSN産経ニュース』2012年7月4日。オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。2016年7月6日閲覧。
- ^ “神田沙也加がアニメオタクっぷりを披露 番組レギュラー陣はア然”. livedoor ニュース (2014年7月8日). 2014年12月31日閲覧。
- ^ sayakakandaの2015年8月28日 のツイート、2015年8月29日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、三森すずこと中学校の同級生だった」『日刊スポーツ』2015年8月29日。2022年9月3日閲覧。
- ^ “神田沙也加“13年来の親友”中島美嘉との深い関係を明かす「わたしの片耳は彼女のもの」”. モデルプレス (2018年5月7日). 2018年5月8日閲覧。
- ^ “大地真央「娘」神田沙也加さんの訃報に「コメント出せる状況にありません」”. 日刊スポーツ (2021年12月20日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ a b c d e “神田沙也加 “憧れ” の安達祐実に大興奮 名セリフに「ありがとうございます!」”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2021年6月13日) 2023年3月20日閲覧。
- ^ a b c d “行列のできる法律相談所 2021年6月13日放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2020年3月20日閲覧。
- ^ a b c “役を演じることは、「神田沙也加」からの健全な逃避なのかも――彼女が舞台で輝く理由”. ライブドアニュース (2019年1月29日). 2023年3月20日閲覧。
- ^ “35年前、松田聖子が沙也加さんと共に退院した際、病院前に3000人、お宮参りには1000人のファンが集まった”. デイリー新潮 (2021年12月25日). 2022年9月23日閲覧。
- ^ “神田沙也加さん“形見”の「松田聖子御殿」初公開!保存続ける婦人科院長が明かす一家との交流”. 女性自身. 女性自身 (2023年1月11日). 2023年1月22日閲覧。
- ^ “娘・沙也加結婚に謎の沈黙!常識なんかに収まり切らない松田聖子という生き方”. デイリースポーツ. (2017年4月27日) 2023年1月30日閲覧。
- ^ a b c 「SAYAKAカンヌで女優デビュー」『Sponichi Annex』2001年5月21日。オリジナルの2001年6月11日時点におけるアーカイブ。2018年10月20日閲覧。
- ^ 「聖子武道館公演 客席にSAYAKA!」『スポーツニッポン』2001年6月27日。オリジナルの2001年12月30日時点におけるアーカイブ。2014年11月13日閲覧。
- ^ “杉 真理 提供曲は300曲以上、“ミスター・メロディー”の流儀「わかりやすくてでも誰とも違うものを」”. Yahoo!ニュース. Yahoo JAPAN. 2023年9月1日閲覧。
- ^ 「松田聖子が全国ツアースタート 神田沙也加さん急逝から半年「心の中にずっと生き続けています」」『』日刊スポーツ、2022年6月11日。2022年6月11日閲覧。
- ^ a b 「SAYAKAは舞台の“顔”…亜門ミュージカルで評判」『zakzak』2004年3月27日。オリジナルの2014年8月11日時点におけるアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ a b c 「神田沙也加:宮本亜門のアドバイスに「救われた」 ミュージカルデビュー振り返る」『MANTANWEB』2015年2月25日。オリジナルの2015年2月26日時点におけるアーカイブ。2015年3月14日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さんミュージカル界背負う女優に 困難に立ち向かう役合っていた」『』日刊スポーツ、2021年12月25日。2021年12月25日閲覧。
- ^ 「SAYAKA、初のスッピン披露」『zakzak』2004年6月16日。オリジナルの2004年6月16日時点におけるアーカイブ。2019年3月31日閲覧。
- ^ 「改めまして「神田沙也加」です…舞台「紫式部ものがたり」製作発表が“復帰会見”に」『スポーツ報知』2006年9月22日。オリジナルの2007年1月20日時点におけるアーカイブ。2015年4月30日閲覧。
- ^ 神田沙也加(インタビュアー:井上理江)「ひとインタビュー 役柄にとことん入り込む快感 舞台に立つ瞬間がたまらない 第五十一回 神田沙也加さん(2/2)」『どらく』、2007年10月15日。オリジナルの2007年10月27日時点におけるアーカイブ 。2015年3月14日閲覧。
- ^ 「神田沙也加「首がさむ〜い」…HBC「たった一度の雪」の札幌ロケ」『スポーツ報知』2007年1月18日。オリジナルの2007年1月20日時点におけるアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ 「【紅白ライブ】(14)聖子&沙也加は頬寄せ合い「上を向いて歩こう」」『MSN産経ニュース』2012年1月1日。オリジナルの2012年1月1日時点におけるアーカイブ。2016年7月6日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、声優デビュー「念願かなった!」」『SANSPO.COM』2012年7月4日。オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。2014年7月8日閲覧。
- ^ 神田沙也加 [@sayakakanda] (2013年5月1日). "解散とかじゃなくて、サイリリは少女シンドロームから1st LIVEまでの企画だったのです/ _ ;ごめんね。でも、ソンの書く曲は永遠に腐らない宝です。だからSilent Lilyは、私の最後の宝です。RT @yamayumayu: @sayakakanda これから世に出ていって". X(旧Twitter)より2021年5月24日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、生歌でディズニー監督泣かす」『』ORICON STYLE、2014年1月30日。2014年11月13日閲覧。
- ^ 「神田沙也加を救った、テリー伊藤の"2度"の言葉「もう七光りじゃない」」『マイナビニュース』2014年6月23日。2014年11月13日閲覧。
- ^ “『アナ雪』日本での圧倒的ヒットに海外メディア驚愕…その要因を分析”. NewSphere (2014年7月24日). 2014年11月13日閲覧。
- ^ “紅白歌合戦:神田沙也加「アナ雪」熱唱で感涙”. MANTANWEB. (2014年12月31日). オリジナルの2014年12月31日時点におけるアーカイブ。 2015年1月27日閲覧。
- ^ 週刊女性2017年11月7日号[要ページ番号]
- ^ 「『アナと雪の女王』で話題の神田沙也加、新ユニット・TRUSTRICKデビュー!」『マイナビニュース』2014年4月24日。2014年4月24日閲覧。
- ^ 『ネット上に11番目の競馬場がオープン!!競馬の魅力をSNSで広げていく全く新しい競馬エンタメサイト umabi.jp 人気タレントのGENKINGさん、音楽プロデューサーの小室哲哉さん、イラストレーターの小山健さんら豪華メンバーを起用した、多彩なコンテンツ満載 2015年10月12日(月)10時サイトオープン』(PDF)(プレスリリース)日本中央競馬会、2015年10月9日 。2021年5月24日閲覧。
- ^ 「小室哲哉&神田沙也加、新ユニット「TKfeat.TK」結成 tofubeatsも参加」『ORICON STYLE』株式会社oricon ME、2015年10月26日。2015年10月26日閲覧。
- ^ “『走れ!サユリちゃん』”. Umabi.jp. JRA (2015年11月27日). 2015年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月8日閲覧。
- ^ 「TRUSTRICKが活動休止を発表 神田沙也加「ここで一度節目を迎えます」」『ORICON STYLE』oricon ME、2016年11月26日。2016年11月26日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、号泣でファンに感謝 「TRUSTRICK」活動終止符」『SANSPO.COM』産経デジタル、2016年12月18日。2016年12月18日閲覧。
- ^ a b 「神田沙也加 村田充と結婚 幸せツーショット披露」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2017年4月27日。オリジナルの2017年4月27日時点におけるアーカイブ。2021年5月24日閲覧。
- ^ 神田沙也加 [@sayakakanda] (2017年4月26日). "関係者各位・ファンの皆様 平素より大変お世話になっております。この度は私事でお騒がせしてしまい申し訳ありません。". 2017年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。Instagramより2017年4月26日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、村田充とハワイで挙式していた!父・正輝も出席」『sanspo.com』産経デジタル、2017年5月13日。2017年5月13日閲覧。
- ^ 「沙也加が結婚披露パーティー「ちょくちょくキス」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ、2017年5月14日。2022年12月13日閲覧。
- ^ 「【菊田一夫演劇賞】神田沙也加、受賞スピーチで涙ぐむ「目標だった」」『ORICON NEWS』オリコン、2018年4月26日。2018年5月8日閲覧。
- ^ 「神田沙也加&Billyの音楽ユニット「TRUSTRICK」解散発表 2016年から活動休止」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年4月5日。2019年4月6日閲覧。
- ^ 「神田沙也加と村田充が離婚を報告」『ORICON NEWS』2019年12月4日。オリジナルの2019年12月4日時点におけるアーカイブ。2019年12月4日閲覧。
- ^ 「黒崎真音X神田沙也加が新ユニット・ALICes結成」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年9月25日。オリジナルの2020年9月27日時点におけるアーカイブ。2020年9月26日閲覧。
- ^ a b 「神田沙也加さん急死 ホテル高層階から転落」『スポーツ報知』2021年12月19日。オリジナルの2022年1月8日時点におけるアーカイブ。2021年12月19日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん死去 35歳 札幌のホテル高層階から転落か」『Sponichi Annex』2021年12月19日。/2021/12/18/kiji/20211219s00041000147000c.html オリジナルの2021年12月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「札幌劇場前で沙也加さんのファン涙 「大雪の日にどうして」「もう二度と見られないのかと思うと残念」」『スポニチ Sponichi Annex』2021年12月20日。2021年12月20日閲覧。
- ^ DosinPlayGuideの2021年12月18日のツイート、2021年12月18日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん、急死直前に父・神田正輝と電話していた」『スポーツ報知』2021年12月19日。オリジナルの2021年12月18日時点におけるアーカイブ。2021年12月19日閲覧。
- ^ a b 「死因は転落による外傷性ショック神田沙也加さん、北海道警発表」『デイリースポーツ online』。オリジナルの2021年12月21日時点におけるアーカイブ。2021年12月21日閲覧。
- ^ 「俳優・神田沙也加さん急死 35歳、札幌のホテルから搬送」『毎日新聞』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ a b 谷口拓未「神田沙也加さん、死因は外傷性ショック 北海道警が発表」『毎日新聞』毎日新聞社、2021年12月20日。オリジナルの2021年12月20日時点におけるアーカイブ。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん 死因は外傷性ショック 北海道警」『産経ニュース』2021年12月20日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さんホームページで死因報告「真摯に受け止め」原因は公表控え」『日刊スポーツ』2021年12月21日。2021年12月21日閲覧。
- ^ a b 「神田沙也加さん ホテルに書き置き 人生のさまざまな思いつづる」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2021年12月22日。オリジナルの2021年12月21日時点におけるアーカイブ。2021年12月22日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん 周囲に不安な思い明かしていた「喉の手術をしなきゃいけないかも 歌えなくなったら…」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2021年12月20日。2021年12月22日閲覧。
- ^ “神田沙也加に関するお知らせ”. 神田沙也加 Official Web Site. Sayaka-Kanda.Net. (2021年12月19日). 2021年12月19日閲覧。
- ^ 『公演に関する重要なお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東宝株式会社、2021年12月19日 。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「沙也加さん出演舞台「マイ・フェア・レディ」25日から再開」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2021年12月22日。2021年12月22日閲覧。
- ^ “所属事務所からのお知らせ”. 松田聖子 (2021年12月19日). 2021年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月19日閲覧。
- ^ “公演中止のお知らせ” (PDF). グランドプリンスホテル新高輪 (2021年12月19日). 2021年12月19日閲覧。
- ^ 「松田聖子、ディナーショー東京公演に続き大阪4公演も中止」『ORICON NEWS』2021年12月20日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「NHK紅白曲目発表も松田聖子は後日に延期、出演可否は今後話し合いへ」『スポーツ報知』2021年12月22日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「紅白歌合戦 松田聖子さん 出場を辞退」『NHK NEWS WEB』2021年12月25日。オリジナルの2021年12月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ 「松田聖子、札幌市内斎場に 霊きゅう車助手席に乗り姿みせる…沙也加さんと最期のお別れ」『スポーツ報知』2021年12月21日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「松田聖子 目潤ませ霊柩車で斎場に 娘・沙也加さんと最後の別れ 静かに頭下げる」『デイリースポーツ』2021年12月21日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「松田聖子、 神田正輝と沙也加さんの骨壺抱え取材対応「みなさんお寒い中、申し訳ございませんでした」」『スポーツ報知』2021年12月21日。2022年9月3日閲覧。
- ^ “ファンの皆様、関係者の皆様”. 株式会社ローブ (2021年12月21日). 2021年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん急死 声優出演作「IDOLY PRIDE」が追悼「心より感謝と哀悼の意を表します」」『スポニチアネックス』2021年12月19日。2021年12月19日閲覧。
- ^ 「ディズニーが“アナ”神田沙也加さん追悼」『日テレNEWS24』2021年12月19日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん 出演予定だったミュージカル「銀河鉄道999」が公式サイトで追悼「ただとても残念」」『スポーツニッポン』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「寺脇康文が別所哲也が共演の神田沙也加さん悼む…「分かち合えた全てが宝物です」」『スポーツ報知』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「別所哲也、神田沙也加さんに3分30秒超えコメント「いくつもの思い出が、語りきれないほどあります」」『スポーツ報知』2021年12月20日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「宮本亞門さん、「私、本物になりたいんです」と言っていた神田沙也加さんに「もっと生きて欲しかった」」『スポーツ報知』2021年12月20日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「松たか子 “妹”神田沙也加さん追悼「私にとってかけがえのない宝物です」…コメント全文」『スポーツ報知』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「元夫の村田充 神田沙也加さん追悼「共に過ごした時間に感謝」「彼女の歌声は、まるで天使のようでした」」『スポーツニッポン』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「同級生三森すずこ「どうして?」竹達彩奈ら声優仲間も神田沙也加さん悼む」『日刊スポーツ』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「中島美嘉 大親友・神田沙也加さんを花の写真で偲ぶ ファンからも「心配です」の声」『スポーツニッポン』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「“相方”黒崎真音 神田沙也加さん追悼「ALICesは解散しません。さやはわたしの中にいる」」『スポーツニッポン』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ Billy_Guの2021年12月20日のツイート、2022年9月3日閲覧。
- ^ SUGIZOofficialの2021年12月19日のツイート、2022年9月3日閲覧。
- ^ 「ふなっしー公式サイトが神田沙也加さん追悼 親友ふなっしー本人はコメント出せず」『スポーツニッポン』2021年12月19日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さんが慕っていた大地真央はSNSに追悼コメント「さや やすらかに…… Love」」『スポーツ報知』2021年12月22日。2021年12月22日閲覧。
- ^ show_ismの2021年12月19日のツイート、2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん急逝から1年…芸能人の追悼コメントを振り返る」『女子自身』2022年12月17日。2024年10月10日閲覧。
- ^ 「前山剛久、神田沙也加さん追悼コメントを発表 交際認め「将来を見据えたお話もさせていただいておりました」」『スポーツ報知』2021年12月22日。2021年12月22日閲覧。
- ^ 『前山剛久に関するお知らせ』(プレスリリース)ワタナベエンターテインメント、2021年12月22日。オリジナルの2021年12月22日時点におけるアーカイブ 。2021年12月22日閲覧。
- ^ 「村田充、神田沙也加さんの愛犬は「大切に育てます、その準備を」」『日刊スポーツ』2021年12月24日。2021年12月24日閲覧。
- ^ 「村田充「掃除を終えた直後オシッコを踏みました」神田沙也加さん愛犬の近況」『日刊スポーツ』2022年1月5日。2022年1月5日閲覧。
- ^ 『著名人の自殺に関する報道にあたってのお願い』(PDF)(プレスリリース)厚生労働省、2021年12月19日 。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「松田聖子&神田正輝に「お気持ち」質問 「お前らが自分の子供亡くしたのと同じ」有吉激怒が再注目」『J-CAST ニュース』2021年12月22日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さんめぐる過熱報道に警鐘 芸能人の権利保護団体「冷静かつ慎重な対応を」」『J-CAST ニュース』2021年12月23日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さん、四十九日法要は1月30日に親族で執り行われる」『スポーツ報知』2022年2月3日。2022年2月3日閲覧。
- ^ 「舞台「銀河鉄道999」メーテル役は花總まりに、チケットの販売スケジュールも発表」『コミックナタリー』2022年2月7日。2022年5月6日閲覧。
- ^ "「ユナ」のこれからにつきまして". ソードアート・オンライン ゲームファンクラブ「βeater's cafe」(ビーターズカフェ). バンダイナムコエンターテインメント. 31 July 2023. 2023年7月31日閲覧。
- ^ 「沙也加さんが担当 ゲームの声継続、「IDOLY PRIDE」公式ツイッターで発表」『スポーツニッポン』2021年12月21日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「SAYAKA、母・聖子とWでネイルクイーンだ」『zakzak』2003年11月17日。オリジナルの2003年12月3日時点におけるアーカイブ。2016年4月7日閲覧。
- ^ 「神田沙也加:「ゆうもあ大賞」受賞に喜び 「いつまでもユーモアのある女性で……」」『MANTANWEB』2014年12月10日。オリジナルの2014年12月11日時点におけるアーカイブ。2014年12月11日閲覧。
- ^ “第九回声優アワード授賞者発表”. 声優アワード. 2015年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月8日閲覧。
- ^ “指原莉乃・神田沙也加・西川史子が“今年最も輝いている人”に 美髪の秘訣を明かす”. モデルプレス (2016年8月30日). 2016年8月31日閲覧。
- ^ 「第43回菊田一夫演劇賞大賞は「ビリー・エリオット」上演関係者、演劇賞に城田優ら」『ステージナタリー』2018年4月4日。2018年4月15日閲覧。
- ^ 「神田沙也加さんが特別功労賞受賞者として顕彰 第16回声優アワード 2015年には主演女優賞」『日刊スポーツNEWS』2022年3月5日。2022年3月5日閲覧。
- ^ “WORK”. SAYAKA Web. otonano. 2023年9月1日閲覧。
- ^ 「SAYAKA17歳誕生日を250人が祝福」『nikkansports.com』2003年10月1日。オリジナルの2003年10月2日時点におけるアーカイブ。2017年3月16日閲覧。
- ^ “神田沙也加、ぱっつん前髪&フリルブラウスで管理官役……「らしくない管理官になりました 笑」”. RBB TODAY (2014年11月12日). 2014年11月13日閲覧。
- ^ “神田沙也加、12年ぶり連ドラ出演 初の教師役で美声を披露〈本人コメント〉”. モデルプレス (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
- ^ 「フジ『バイキング』 神田沙也加、ふなっしーら“夏休み限定”レギュラー」『ORICON NEWS』ORICON STYLE、2014年7月16日。2014年12月11日閲覧。
- ^ 「神田沙也加が『音ボケPOPS』MCに就任!8・3から登場」『TVLIFE Web』、学研プラス、2019年8月2日、2019年8月31日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、WOWOW『トニー賞授賞式』ゲスト出演」『ORICON NEWS』ORICON STYLE、2014年6月3日。2016年4月7日閲覧。
- ^ “神田沙也加『アナと雪の女王』放送直前SPで“隠された秘密”を公開”. テレビドガッチ (2017年3月4日). 2017年3月16日閲覧。
- ^ 神田沙也加 - オリコンTV出演情報
- ^ 「トラトリ神田沙也加&よゐこ有野、マンガ紹介番組MCに」『音楽ナタリー』2016年10月14日。2017年1月14日閲覧。
- ^ 「SAYAKA「ドラゴン・ヘッド」に「高得点よ」」『SANSPO.COM』2003年7月30日。オリジナルの2005年3月6日時点におけるアーカイブ。2017年3月16日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、桜田通にガン飛ばし…「劇場版 さらば仮面ライダー電王-」」『スポーツ報知』2008年10月5日。オリジナルの2008年10月5日時点におけるアーカイブ。2013年8月28日閲覧。
- ^ “ゲキ×シネ最新作『薔薇とサムライ』完成披露試写会”. シアターガイド (2011年6月9日). 2014年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月28日閲覧。
- ^ 「神田沙也加:熱愛報道に笑顔でVサイン 映画「アメイジング グレイス」初日あいさつ」『MANTANWEB』2011年8月13日。オリジナルの2011年8月14日時点におけるアーカイブ。2013年8月28日閲覧。
- ^ 「映画「3D彼女」劇中アニメの“魔法少女・えぞみち”の声は神田沙也加」『コミックナタリー』株式会社ナターシャ、2018年2月13日。2018年2月13日閲覧。
- ^ “『紫式部ものがたり』制作発表会”. シアターガイド (2006年10月4日). 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ “新国立劇場『夏の夜の夢』公開通し稽古”. シアターガイド (2007年6月7日). 2015年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ クリスタルたまき (2009年6月4日). “舞台で見事花開いた神田沙也加『夏の夜の夢』”. Techinsight. 2013年9月19日閲覧。
- ^ “ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』製作発表会”. シアターガイド (2007年6月22日). 2015年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ 「森山未來&YUKIが朗読劇「LOVE LETTERS」で奇跡の競演」『ナタリー』2010年10月25日。2013年9月19日閲覧。
- ^ “『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!”. フジテレビ (2008年10月17日). 2008年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ 「神田沙也加がヒロイン、新たな解釈も 『AKURO 悪路』再演」『asahi.com』2008年11月24日。2013年9月19日閲覧。
- ^ 「「レ・ミゼラブル」、2009年版は神田沙也加らを新たに迎えて」『』チケットぴあ、2008年12月2日。オリジナルの2013年5月12日時点におけるアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ 「ミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表会見【神田沙也加】」『女性自身』2010年12月7日、 オリジナルの2014年7月28日時点におけるアーカイブ、2013年9月19日閲覧。
- ^ “薮宏太主演『SHE LOVES ME』製作発表会”. シアターガイド (2009年10月28日). 2013年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ “高畑充希&神田沙也加が鮮やかに飛ぶ!29年目の「ピーターパン」”. チケットぴあ (2009年7月9日). 2013年9月19日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、ミュージカル『ピーターパン』本番中に靭帯損傷」『ORICON NEWS』2009年8月6日。2013年9月19日閲覧。
- ^ 中川實穗 (2017年5月29日). “『ピーターパン』6年ぶり神田沙也加「内面も見せていきたい」”. チケットぴあ. 2017年10月8日閲覧。
- ^ 「神田沙也加x村田充「朗読劇」出演へ ファン「夫婦だ!」「素敵」と歓喜」『ORICON NEWS』2019年4月9日。2019年4月14日閲覧。
- ^ “ファンタスティックス”. チケットぴあ. 2010年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月19日閲覧。
- ^ “神田沙也加、新作舞台で一人15役!母親を演じて母性本能に目覚めた?「赤ちゃんが生まれたら子煩悩な母親になるかも」”. シネマトゥデイ (2011年10月7日). 2013年9月19日閲覧。
- ^ 「沙也加、ヒロインで「SHOCK」初参加」『nikkansports.com』2011年10月27日。2013年8月28日閲覧。
- ^ 真紀和泉「【エンタがビタミン♪】「2012年は主演」の夢が実現。神田沙也加がミュージカル“ひめゆり”でキミ役に抜擢。」『エキサイトニュース』(Techinsight)2012年2月3日。2013年9月19日閲覧。
- ^ 長谷川亮 (2012年3月1日). “神田沙也加、赤毛のアン役に抜てき! 母・聖子は「責任感を持ってやりなさい」とアドバイス!”. シネマトゥデイ. 2013年9月19日閲覧。
- ^ “神田沙也加のユニット新曲が舞台「ダンガンロンパ」主題歌に”. RBB TODAY (2014年9月16日). 2014年12月11日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、ギャル姿にノリノリ 「かっこいい」と共演者も絶賛」『ORICON NEWS』2014年7月4日。2014年7月7日閲覧。
- ^ 「神田沙也加が再び江ノ島盾子に!「ダンガンロンパ THE STAGE」出演決定」『ステージナタリー』2016年2月19日。2016年2月19日閲覧。
- ^ “神田沙也加といしだ壱成が語る舞台『スーダン2』”. チケットぴあ (2017年3月30日). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、人気キャラ役に貫禄「カリスマでいようと」」『ORICON NEWS』オリコン、2018年4月3日。2018年5月8日閲覧。
- ^ “石川禅、神田沙也加&舞羽美海、平方元基&良知真次らが出演 『ダンス オブ ヴァンパイア』キャストが追加発表に”. シアターガイド (2015年3月30日). 2015年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月10日閲覧。
- ^ 「桜井玲香、相葉裕樹、東啓介ら"帝国劇城”ヘ! 「ダンスオブヴァンパイア」」『ステージナタリー』2019年2月8日。2019年2月10日閲覧。
- ^ 「「1789」小池徹平、加藤和樹ら豪華衣装で登場「間違いなく革命的な作品に」」『ステージナタリー』ナターシャ、2016年4月7日。2019年6月2日閲覧。
- ^ 「愛とロックのフランス革命、小池徹平・神田沙也加が情熱燃やす「1789」」『ステージナタリー』2018年4月11日。2022年9月3日閲覧。
- ^ 「ミュージカル「キューティ・ブロンド」が来春上演、主演は神田沙也加」『ステージナタリー』2016年6月27日。2016年6月27日閲覧。
- ^ “シアタークリエ ミュージカル『キューティ・ブロンド』”. 東宝 (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。
- ^ 「神田沙也加の笑顔弾ける、ピンクで彩られた「キューティ・ブロンド」開幕」『ステージナタリー』ナターシャ、2019年2月11日。2019年6月2日閲覧。
- ^ a b 「「マイ・フェア・レディ」イライザ役は朝夏まなと&神田沙也加」『ステージナタリー』ナターシャ、2017年12月25日。2017年12月27日閲覧。
- ^ 「朝夏まなと・神田沙也加主演「マイ・フェア・レディ」に前山剛久・寺西拓人が初出演」『ステージナタリー』ナターシャ、2021年3月28日。2021年3月28日閲覧。
- ^ 「ふぉ〜ゆ〜主演「SHOW BOY」がシアタークリエで、共演に神田沙也加ほか」『ステージナタリー』ナターシャ、2019年3月20日。2019年3月31日閲覧。
- ^ 「大地真央&神田沙也加、2人で涙…誕生日サプライズに「泣いちゃう」「大好きです」」『マイナビニュース』マイナビ、2021年2月5日。2021年11月21日閲覧。
- ^ 「ミュージカル「王家の紋章」再々演に浦井健治・海宝直人・神田沙也加・木下晴香」『ステージナタリー』ナターシャ、2020年6月12日。2021年3月28日閲覧。
- ^ 入倉功一 (2014年10月16日). “神田沙也加、映画作品でナレーション初挑戦!テーマは大人”. シネマトゥデイ. 2022年9月3日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、初レギュラー番組のナビゲーターに就任」『ORICON NEWS』2014年9月27日。2014年9月27日閲覧。
- ^ 田中沙織 (2015年1月20日). “神田沙也加、プラネタリウムのナレーションと音楽を担当”. RBB TODAY. 2015年1月27日閲覧。
- ^ 「SEKAI NO OWARI、Nコン関連番組 中学生からのプレゼントに感激」『ORICON NEWS』ORICON、2015年9月10日。2015年9月10日閲覧。
- ^ “神田沙也加がテレ東『美の巨人たち』の新ナレーターに 小林薫は続投”. CINRA.NET (2017年10月6日). 2017年10月8日閲覧。
- ^ “じぶんBELIEVER”. じぶんBELIEVER. TBS. 2018年6月21日閲覧。
- ^ 「トラトリ神田沙也加&Billy「銃皇無尽のファフニール」に声優出演」『音楽ナタリー』2015年1月15日。2022年9月4日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト情報”. コンビニカレシ 公式ホームページ. TBSテレビ. 2017年6月18日閲覧。
- ^ “CAST/STAFF”. TVアニメ「3D彼女 リアルガール」公式サイト. 2020年2月4日閲覧。
- ^ “CAST&STAFF”. TVアニメ「IDOLY PRIDE」公式サイト. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “梶裕貴「ガンバと仲間たち」主人公に!神田沙也加は邦画声優に初挑戦&「アナ雪」以来の劇中歌披露”. 映画.com (2015年7月14日). 2015年7月14日閲覧。
- ^ “CHARACTER -キャラクター-”. 劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール- 公式サイト. 2016年12月6日閲覧。
- ^ “神田沙也加がヤマト声優に「本当の意味での声優デビューに」”. シネマトゥデイ. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期”. スパイク・チュンソフト. 2016年9月20日閲覧。
- ^ “神田沙也加:赤のホットパンツ姿で太ももあらわ ハマケン「いやらしいですね〜」”. MANTANWEB. (2017年1月22日). オリジナルの2017年2月2日時点におけるアーカイブ。 2017年1月27日閲覧。
- ^ 『電撃PlayStation』Vol.633、KADOKAWA、2017年2月23日、[要ページ番号]。
- ^ 『電撃PlayStation』Vol.669、KADOKAWA、2018年10月25日、[要ページ番号]。
- ^ “キャラクター紹介ページ”. 黒騎士と白の魔王公式サイト. マイネット. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 「IDOLY PRIDE」公式サイト. 2021年12月25日閲覧。
- ^ 神田沙也加(インタビュアー:酒井青子)「神田沙也加、『アナ雪』の大ブレイクは努力と向上心のたまもの「最低ラインを常に引き上げないと」」『マイナビニュース』、2014年7月19日 。2014年11月13日閲覧。
- ^ 「「アナ雪」続編 松たか子が新曲歌う!神田沙也加とのコンビも継続」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2015年4月21日。2017年1月6日閲覧。
- ^ “話題のふきカエ シュガー・ラッシュ:オンライン”. ふきカエル大作戦!! (2018年12月16日). 2018年12月22日閲覧。
- ^ 「SAYAKA、親子2代で「オールナイトニッポン」」『SANSPO.COM』2003年8月12日。オリジナルの2005年3月6日時点におけるアーカイブ。2018年6月22日閲覧。
- ^ 「SAYAKAの新CM、爽やかになって人形も当たる」『SANSPO.COM』2002年4月19日。オリジナルの2003年12月11日時点におけるアーカイブ。2017年1月27日閲覧。
- ^ 「松田聖子&SAYAKA、グリコカレーで親娘共演」『SANSPO.COM』2002年4月2日。オリジナルの2003年10月4日時点におけるアーカイブ。2016年7月6日閲覧。
- ^ 「SAYAKA、テレビCMでホットパンツ姿披露」『SANSPO.COM』2002年3月29日。オリジナルの2004年2月17日時点におけるアーカイブ。2016年2月3日閲覧。
- ^ “SAYAKAが『SEVEN SAMURAI』CMに!”. ファミ通.com (2003年12月19日). 2014年7月7日閲覧。
- ^ 「神田沙也加:新CMで歌声披露「乙女のポリシー」」『MANTANWEB』2014年9月17日。オリジナルの2014年11月13日時点におけるアーカイブ。2014年11月13日閲覧。
- ^ “神田沙也加、妖精姿で美肌披露 『DETクリア ブライト&ピール ピーリングジェリー』TVCM「フルーツの歌」篇”. ORICON. 2023年6月6日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、憧れのサカナクション・山口に大興奮「すごく感動してる」」『ORICON NEWS』ORICON STYLE、2016年8月29日。2016年8月31日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、脇の下や鼻下の気持ちになりきる」『音楽ナタリー』2017年1月4日。2017年1月5日閲覧。
- ^ 「吉沢亮:浴衣姿の広瀬すずと抱き合う瞬間“予想外の出来事”が… 神田沙也加が屋台の看板娘に」『MANTANWEB』2019年7月31日。2019年8月31日閲覧。
- ^ 神田沙也加 - オリコンCM出演情報
- ^ 「SAYAKA、新曲「garden」など4曲披露」『SANSPO.COM』2003年9月8日。オリジナルの2005年3月6日時点におけるアーカイブ。2018年6月22日閲覧。
- ^ 「聖子&SAYAKA、ツーショットで着物姿」『SANSPO.COM』2003年10月28日。オリジナルの2003年12月4日時点におけるアーカイブ。2016年8月31日閲覧。
- ^ 「SAYAKA評、ママ松田聖子は「オーロラ姫」」『SANSPO.COM』2003年12月21日。オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。2016年8月31日閲覧。
- ^ 「SAYAKA土砂降り濡れ濡れ初シークレットライブ」『SANSPO.COM』2004年10月4日。オリジナルの2005年4月6日時点におけるアーカイブ。2017年3月16日閲覧。
- ^ “神田沙也加、「すごい感謝してます。松田先輩ありがとう!」”. barks (2011年7月1日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ 「神田沙也加 ウエディングドレス姿初披露「父に見せたい」」『東スポWeb』2015年7月8日。オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブ。2016年8月31日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、指揮棒片手に「電気ショック開始!」 丸の内消防署の“一日署長”に」『エンタメOVO』共同通信社、2015年11月11日。2016年4月7日閲覧。
- ^ 「神田沙也加「お風呂に2時間くらい」リフレッシュ」『nikkansports.com』2015年10月3日。2016年8月31日閲覧。
- ^ 中山雄一朗 (2015年1月14日). “松たか子、神田沙也加らサプライズ登場!TDLに『アナ雪』その後の世界”. シネマトゥデイ. 2015年1月27日閲覧。
- ^ 名鹿祥史 (2015年3月4日). “メリル・ストリープ、神田沙也加の歌声を絶賛!「わたしの歌よりずっと良かった」”. シネマトゥデイ. 2015年3月14日閲覧。
- ^ “神田沙也加が手掛ける新レーベルがストライプから8月にデビュー、音楽のエッセンスを加えた上品なデザインに”. FASHIONSNAP (2019年6月4日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、歌は“タブー”だった 初の著書で告白」『ORICON NEWS』ORICON STYLE、2015年1月23日。2015年1月27日閲覧。
- ^ 「神田沙也加、プライベートBOOK「Saya Little Player」発売イベント」『イザ!』産経新聞社、2018年2月18日。2018年5月8日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 神田沙也加オフィシャルウェブサイト
- 神田沙也加オフィシャルブログ
- TRUSTRICK Official Home Page
- 株式会社ローブ - ウェイバックマシン(2021年12月1日アーカイブ分)
- 神田沙也加 (@sayakakanda) - X(旧Twitter)
- 神田沙也加 (@sayakakanda) - Instagram
- 神田沙也加 Sayaka Kanda - YouTubeチャンネル
- Sayaka Kanda - IMDb