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秋田県道210号金光寺能代線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
秋田県道210号標識
秋田県道210号 金光寺能代線
きんこうじ・のしろせん
総延長 9.8 km
実延長 9.8 km
制定年 1972年
開通年 未調査
起点 山本郡三種町豊岡金田字狐台
秋田県道4号能代五城目線交点
終点 能代市寿域長根
豊祥岱交差点、国道7号交点
接続する
主な道路
記法
都道府県道4号標識
秋田県道4号能代五城目線
都道府県道211号標識
秋田県道211号金光寺鵜川線
国道7号標識国道7号
都道府県道205号標識
秋田県道205号富根能代線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

秋田県道210号金光寺能代線(あきたけんどう210ごう きんこうじのしろせん)は、秋田県山本郡三種町から能代市に至る一般県道である[1]

概要

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山本郡三種町豊岡金田で秋田県道4号能代五城目線交点から路線が始まり、すぐに秋田県道211号金光寺鵜川線と分岐し、JR東日本奥羽本線と交差して北西方向へ進む。能代市に入って、秋田自動車道琴丘能代道路)を立体交差したあと終点の国道7号交点に至る。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1972年昭和47年)3月30日 - 秋田県道に認定される[3]
  • 1990年平成2年)1月19日 - 終点を能代市出戸本町123番1地先(出戸交差点 = 国道101号交点[4])から同市寿域長根56番1地先(豊祥岱交差点 = 国道7号交点)に変更する[5]
  • 2003年(平成15年)3月28日 - 能代市浅内字此掛沢141番6地先から能代市河戸川字西堂前20番2地先までバイパス (2.134km) が供用開始する[6]

路線状況

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重複区間

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冬期閉鎖区間

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交通不能区間

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地理

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交差する道路

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施設名 接続路線名 備考 所在地
金光寺交差点 秋田県道4号能代五城目線 起点
県道211号起点
山本郡三種町豊岡金田字狐台
秋田県道211号金光寺鵜川線 山本郡三種町豊岡金田字狐台北緯40度7分28.5秒 東経140度4分27.1秒
豊祥岱交差点 国道7号
秋田県道205号富根能代線
終点
県道205号終点
能代市寿域長根

沿線の施設

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脚注

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  1. ^ 建設部道路課(路線名) 2015
  2. ^ a b c d 建設部道路課(道路現況) 2015, p. 3
  3. ^ a b c 建設部道路課(起点終点) 2015, p. 12
  4. ^ 現在の秋田県道205号
  5. ^ 秋田県公報第106号 告示第38号 平成2年1月19日
  6. ^ 秋田県公報第1456号告示第231号 (PDF)
  7. ^ 冬期閉鎖路線一覧”. 秋田県 建設部道路課. 2015年11月1日閲覧。
  8. ^ 通行不能区間一覧”. 秋田県 建設部道路課. 2015年11月1日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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