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能代市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
のしろし ウィキデータを編集
能代市
能代七夕「天空の不夜城」きみまち阪
能代役七夕
風の松原
米代川河口と日本海
地図
市庁舎位置
能代市旗 能代市章
能代市旗 能代市章
2006年3月21日制定
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
市町村コード 05202-7
法人番号 3000020052027 ウィキデータを編集
面積 426.95km2
総人口 45,816[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 107人/km2
隣接自治体 北秋田市山本郡藤里町三種町八峰町北秋田郡上小阿仁村
能代市役所
市長 齊藤滋宣
所在地 016-8501
秋田県能代市上町1番3号
北緯40度12分42秒 東経140度01分37秒 / 北緯40.21178度 東経140.02708度 / 40.21178; 140.02708座標: 北緯40度12分42秒 東経140度01分37秒 / 北緯40.21178度 東経140.02708度 / 40.21178; 140.02708
能代市役所新庁舎とさくら庭
能代市役所新庁舎とさくら庭
外部リンク 能代市

能代市位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
能代市中心部周辺の空中写真。米代川河口左岸に市街地が形成され、日本海と市街地の間には広大な防風林風の松原)が広がる。1975年撮影の18枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

能代市(のしろし)は、秋田県の北部に位置し、日本海に面する。能代山本地域(能代市、藤里町三種町八峰町)の中心都市である[1]

秋田杉の木材加工で栄え「東洋一の木都」と称された[1]能代工業高等学校[注釈 1]バスケットボールでの活躍が有名で、1989年度(平成元年度)からバスケットボールの街づくり事業に取り組んでいる。このほか「宇宙のまち能代」を推進している。

なお、同名の市を前身にもつが、法律上は全く別個の地方公共団体である。

地理

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市域のほとんどは能代平野に属する平坦地だが、三種町との境付近や海岸部には丘陵がある。また、東部は米代川流域を除き山地が広がる。

隣接する自治体

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歴史

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能代が初めて文献に登場したのは斉明天皇4年(658年)、阿倍比羅夫蝦夷征伐のために「渟代」(ぬしろ)に上陸したことで、これは日本書紀に記されている。また、宝亀2年(771年)には「野代湊」(現能代港)に渤海の使節来港、宝永元年(1704年)には現在の「能代」に改称という記録がある。ただし、厳密にはこれらの地名は現在の能代周辺を指すのではなく、渟代は八郎潟湖以北の主に海岸部を、野代は米代川流域を指したものであったと考えられている。その後は中世に檜山安東氏檜山城を築き、明治には材木の加工が活性化するなどして港の交易を中心として発展した。

名称

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能代の地名は『日本書紀』において「斉明天皇4年(658年)4月、越国守阿倍比羅夫が軍船180隻を引いて蝦夷を伐つ、齶田(飽田)・渟代二郡の蝦夷望み恐じて降わんと乞う」と「渟代」の名で登場して以後1300年以上続いている。これは現在の秋田である齶田と並んで県内でも有数の歴史ある地名といえるものである。当時の渟代の読みである「ヌシロ」という地名の由来を、当時この地方に居た蝦夷すなわちアイヌ言語で「台地上の草原地」を意味するという「ヌプシル」(nup-sir) からの転語とする説もあるが、正確な語源は定かではない。

続日本紀』では「宝亀2年(771年)渤海使青綬大夫・壱万福等325人、船17隻に駕し出羽国賊地・野代湊に着く」と「野代湊」の名が記され、「渟代」から「野代」へと表記が変わっている。

野代から能代への漢字の変遷は、元禄7年(1694年)および宝永元年1704年)に大震災が起こり、「野代」という地名が「野に代わる」と読めることから、「よく代わる」と読める能代と改めたためである。実際に能代に改名してから1983年日本海中部地震が起きるまでは地震の被害はなかった。なお、渟代という地名は現在も渟城(ていじょう)という字をあて小学校の校名など一部で使われている。

年表

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行政

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のしろし
能代市
能代市旗 能代市章
能代市旗 能代市章
1948年8月1日制定
廃止日 2006年3月21日
廃止理由 新設合併
能代市(旧)、山本郡二ツ井町 → 能代市(新)
現在の自治体 能代市(新)
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
隣接自治体 山本郡藤里町三種町、二ツ井町、峰浜村
能代市役所
所在地 016-8501
秋田県能代市上町1番3号
外部リンク 能代市(2006年2月21日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
ウィキプロジェクト

※右記は合併前の旧・能代市のデータ。

旧・能代市長

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氏名
初代 佐藤宗二
2代 桜井敏雄
3 - 5代 柳谷清三郎
6 - 8代 豊沢勇治
9 - 10代 柳谷清三郎
11 - 13代 西村節朗
14 - 17代 宮腰洋逸
18代 豊沢有兄

現・能代市長

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職務執行者…丸岡一直(旧・二ツ井町長、2006年3月21日 - 2006年4月22日)
初代…斉藤滋宣(元・参議院議員秋田県議会議員、2006年4月23日 - 、現在5期目)

市議会

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  • 定数は20人[4]

気候

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能代(1991-)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 11.6
(52.9)
19.2
(66.6)
23.9
(75)
27.1
(80.8)
30.7
(87.3)
33.1
(91.6)
36.8
(98.2)
39.1
(102.4)
37.7
(99.9)
27.5
(81.5)
23.5
(74.3)
16.1
(61)
39.1
(102.4)
平均最高気温 °C°F 2.9
(37.2)
3.7
(38.7)
7.5
(45.5)
13.6
(56.5)
19.1
(66.4)
23.2
(73.8)
26.7
(80.1)
28.7
(83.7)
24.9
(76.8)
18.5
(65.3)
11.9
(53.4)
5.7
(42.3)
15.5
(59.9)
日平均気温 °C°F 0.2
(32.4)
0.6
(33.1)
3.6
(38.5)
9.0
(48.2)
14.5
(58.1)
18.9
(66)
22.8
(73)
24.3
(75.7)
20.3
(68.5)
13.9
(57)
7.9
(46.2)
2.6
(36.7)
11.5
(52.7)
平均最低気温 °C°F −2.5
(27.5)
−2.4
(27.7)
0.0
(32)
4.4
(39.9)
10.3
(50.5)
15.2
(59.4)
19.6
(67.3)
20.6
(69.1)
16.1
(61)
9.7
(49.5)
4.1
(39.4)
−0.3
(31.5)
7.9
(46.2)
最低気温記録 °C°F −12.4
(9.7)
−12.4
(9.7)
−10.5
(13.1)
−4.5
(23.9)
0.0
(32)
5.8
(42.4)
11.5
(52.7)
12.4
(54.3)
6.1
(43)
1.4
(34.5)
−4.1
(24.6)
−8.8
(16.2)
−12.4
(9.7)
降水量 mm (inch) 114.8
(4.52)
86.0
(3.386)
79.5
(3.13)
86.3
(3.398)
105.5
(4.154)
100.2
(3.945)
162.5
(6.398)
155.9
(6.138)
154.6
(6.087)
147.7
(5.815)
157.5
(6.201)
143.9
(5.665)
1,494.4
(58.835)
降雪量 cm (inch) 129
(50.8)
106
(41.7)
30
(11.8)
1
(0.4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
5
(2)
66
(26)
337
(132.7)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 20.8 17.8 14.7 11.1 10.7 9.7 11.2 10.3 11.6 14.1 17.4 21.6 171.0
平均月間日照時間 32.9 60.6 128.7 185.0 191.4 184.4 157.9 194.7 168.9 145.2 82.7 41.6 1,572.5
出典:気象庁[5]

姉妹都市・提携都市

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海外

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国内

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地域

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市役所庁舎

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二ツ井町庁舎
  • 本庁舎 〒016-8501 能代市上町1番3号(第1庁舎および所在地)
    本庁舎は、新本庁舎本体および第1庁舎、第4庁舎、第5庁舎および仮設庁舎(後述)の5つの建物から構成される。第4および第5庁舎は、道路を挟んで向かいなど、それぞれが別位置に所在するが、能代市では本庁舎と同一住所(専用郵便番号を含む)で案内している。
  • 二ツ井町庁舎 〒018-3192 能代市二ツ井町字上台1番地の1

本庁舎については、第1庁舎と同じ敷地内に所在した第2庁舎および第3庁舎(および渡り廊下を含む第1庁舎付属屋)を取り壊し、その跡地に新本庁舎として、2017年1月4日に稼働開始され、第1庁舎と旧議会棟の改修工事および新庁舎とのアプローチ屋の設置のため、一部の部署が仮設庁舎内に引き続きないしは入れ替わる形で引き続き使用されている。なお、第1庁舎と旧議事堂棟は、戦後の能代大火の復興建築として建築された建物であり、歴史的価値が高いとされるため、保存か解体かで論議がされたことがある。

元々第2および第3庁舎にあった部局は、廃校となった旧能代市立渟城第二小学校の校舎を仮設庁舎として使用していた。一部の部署は、本庁舎稼働後も引き続き仮設庁舎を利用している。また、第1庁舎の改修に伴い第1庁舎の部局が新庁舎に移行した部門と仮設庁舎に移行した部門とがあり、最終的な工事完了後に部局の配置が見直される方針となっている。

人口

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能代市と全国の年齢別人口分布(2005年) 能代市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 能代市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
能代市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 77,011人
1975年(昭和50年) 75,177人
1980年(昭和55年) 76,028人
1985年(昭和60年) 73,649人
1990年(平成2年) 69,516人
1995年(平成7年) 67,816人
2000年(平成12年) 65,237人
2005年(平成17年) 62,858人
2010年(平成22年) 59,084人
2015年(平成27年) 54,730人
2020年(令和2年) 49,968人
総務省統計局 国勢調査より


能代市の地域別人口推移

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深刻な人口減少が続いている。2024年8月時点の人口は4.6万人で最盛期(1955年=8.4万人)からほぼ半減した。県北の中心都市ではあるが、目立った産業もなく陸の孤島である事から高齢化率・人口減少率共に秋田県平均の数値を上回って推移している。

表1. 能代市の人口推移
実施年 旧能代市人口(人) 旧二ツ井町人口(人) 現能代市域人口(人)
1920年 39,360 11,387 50,747
1955年 63,421 20,364 83,785
1990年 55,915 13,601 69,516
2020年 42,117 7,851 49,968
1920年を100とした現在の人口 107 69 98

教育

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高等学校

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中学校

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小学校

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特別支援学校

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専門学校

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社会教育

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公民館

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  • 能代市中央公民館
  • 二ツ井公民館
  • 鶴形公民館
  • 檜山公民館
  • 扇淵公民館
  • 向能代公民館
  • 南部公民館
  • 東部公民館

運動施設

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研究・教育機関

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能代ロケット実験場

警察

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消防

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医療機関

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マスコミ

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郵便局

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  • 向能代郵便局
  • 鶴形郵便局
  • 浅内郵便局
  • 能代住吉町郵便局
  • 能代駅前郵便局
  • 能代出戸郵便局
  • 能代風の松原郵便局
  • 響郵便局
  • 富根郵便局
  • 種梅郵便局
  • 檜山簡易郵便局
  • 坊ヶ崎簡易郵便局
  • 田子向簡易郵便局
  • 切石簡易郵便局

大型商業施設

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能代ショッピングセンター
かつてあった大型店

観光

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能代市では、市内の二ツ井町を中心として『恋文のまち』をテーマにした観光スポットきみまち阪、恋文商店街や、パワースポットといわれる七座山、その他にも多数の神社・寺院や自然の魅力を有している。

観光への取り組み

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1881年(明治14年)、東北巡幸中に二ツ井町を訪れた明治天皇のもとへ届いた皇后からの手紙が由来で『恋文のまち』としても知られる二ツ井町では1996年(平成6年)から10年間『きみまち恋文全国コンテスト』を開催し、恋文をテーマにしたまちづくりが進められてきた。2015年(平成27年)には、恋文のまちをテーマにした『きみ恋カフェ』なども期間限定で設置されている。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

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自然・公園
きみまち阪七座山
名所・旧跡・観光スポット
神社・寺
遺跡・史跡
祭事・催事
能代の花火

発電所

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  • 能代火力発電所
  • 能代風力発電所
  • 洋上風力発電所(名称未定) - 能代市などの沖合は、国により洋上風力発電の整備を優先的に進める促進区域に指定されている。2021年には三菱商事中部電力の子会社などの共同事業体が事業者になることが決定しており、今後、風車の設置が進められ、2028年以降に発電が開始される見込み[6]

交通

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能代駅

鉄道

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
  • 中心となる駅:能代駅
能代駅ホームにあるバスケットゴール。能代はバスケの町として知られている

道路

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バス

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能代市巡回バス
市街地巡回バス「はまなす号」

路線バス

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コミュニティバス

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高速バス

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秋北バスによる運行。

乗合タクシー

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港湾

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能代港

空港

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金融機関

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著名な出身者

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ゆかりのある人物

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特別住民

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2021年3月末をもって閉校。能代科学技術高等学校が後継。

出典

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  1. ^ a b 第2次能代山本定住自立圏共生ビジョン”. 能代市. p. 3. 2024年11月4日閲覧。
  2. ^ 官報 第四千百十八號”. 内務省告示第五百二十九號. 内閣印刷局. p. 878 (1940年9月26日). 2021年1月10日閲覧。
  3. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、71頁。ISBN 9784816922749 
  4. ^ 能代市議選、20人の顔触れ決まる 新人2人当選”. 2018年11月27日閲覧。
  5. ^ 能代 1991-年”. 気象庁. 2024年12月8日閲覧。
  6. ^ 洋上風力促進3区域、三菱商事・中部電系が落札 東電は敗れる”. 朝日新聞 (2021年12月24日). 2021年12月24日閲覧。
  7. ^ a b c 能代市巡回バス時刻表”. 能代市. 2023年4月25日閲覧。
  8. ^ 市街地巡回バス『はまなす号』をご利用ください”. 能代市. 2023年4月25日閲覧。
  9. ^ 向能代・落合地区巡回バス『しののめ号』をご利用ください”. 能代市. 2023年4月25日閲覧。
  10. ^ 【乗降場所変更】能代駅前⇔東能代地区連絡コミュニティバス「ではるん」をご利用ください”. 能代市. 2024年12月6日閲覧。
  11. ^ リムジンバス:能代線廃止、来月から「空港乗合タクシー」に / 秋田 毎日jp:2011年6月25日(2011年7月8日閲覧)

関連項目

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外部リンク

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