佳子内親王
佳子内親王 | |
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秋篠宮家 | |
続柄 | 秋篠宮文仁親王第2女子[1] |
全名 | 佳子(かこ) |
身位 | 内親王 |
敬称 | 殿下 |
お印 | ゆうな |
出生 |
1994年12月29日(29歳) 日本・東京都千代田区千代田 皇居・宮内庁病院 |
父親 | 秋篠宮文仁親王 |
母親 | 文仁親王妃紀子 |
栄典 |
宝冠大綬章 |
役職 |
全日本ろうあ連盟非常勤嘱託職員 日本テニス協会名誉総裁 日本工芸会総裁 |
称号:内親王 | |
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敬称 |
殿下 Her Imperial Highness the Princess |
皇室 |
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佳子内親王(かこないしんのう、1994年〈平成6年〉12月29日 - )は、日本の皇族。身位は内親王。敬称は殿下[2]。お印はゆうな。勲等は宝冠大綬章[3]。
第126代・今上天皇(徳仁)の姪。今上天皇の弟宮で皇嗣(皇位継承順位第1位)である秋篠宮文仁親王の次女。皇位継承順位第2位の悠仁親王の姉。
上皇(第125代天皇・明仁)の孫である。
近親皇族として2014年(平成26年)12月に成年皇族となると、宮中行事に参列するほか、公務に携わっている。少年の主張全国大会や全国高校生手話パフォーマンス甲子園、全日本高等学校馬術競技大会などの出席が恒例となっており、外国公式訪問を経験するなど、公務の幅を広げ、最近では主だった皇族の活動を非常に多く担っている[4]。
概要
秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第2女子。明仁(第125代天皇・上皇)の孫。徳仁(第126代天皇・今上天皇)の傍系(姪)にあたる。姉に小室眞子(眞子内親王)、弟に悠仁親王がいる。2021年(令和3年)現在、内親王としては最年長。住居は、東京都港区元赤坂の赤坂御用地内にある旧・御仮寓所(ごかぐうしょ)[5][6]。
年譜
- 1994年(平成6年)
- 1995年(平成7年)
- 2001年(平成13年)
- 4月 - 学習院初等科に入学。
- 2007年(平成19年)
- 2010年(平成22年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)
- 2019年(平成31年、令和元年)
- 2021年(令和3年)
外遊歴(単独公式訪問)
2019年(令和元年)9月、初めての外国公式訪問として、国交樹立150周年を迎えたオーストリアとハンガリーを訪問した[18]。滞在中、大統領表敬や国交樹立150周年の記念式典などに出席したほか、日本人学校を視察するなど在留邦人とも交流した[19]。9月22日には、ハンガリー西部にあるバラトン湖のほとりの街、ティハニ[20]を訪れ、地元の90歳の女性に「お元気でいらっしゃいますね」と声をかけた[21]。そして、記念撮影にも応じた[22]。訪問終了後、「関係してくださった多くの方々から温かい歓迎と様々なご配慮をいただきましたことに,心より感謝の気持ちを表したく思います」などと感想を述べた[23]。
2023年(令和5年)11月、二度目となる外国公式訪問として、国交樹立150周年を迎えたペルーを訪問した。機材トラブルのため到着が一日遅れたが[24]、それ以降は順調に公務を行うことができた[25]。訪問終了後、「日本から移住された方々とそのご子孫が、幾多の困難や哀しみを乗り越え、誠実に、勤勉に、お互いに助け合いながら日々を過ごしてこられたことに、そして、ペルー社会から信頼を得ながら、ペルー社会に貢献してこられたことに改めて思いをいたしました」などと感想を述べた[26]。
2024年(令和6年)5月、三度目となる外国公式訪問として、日本・ギリシャ文化観光年及び国交樹立125周年を迎えたギリシャを訪問した[27]。訪問終了後、「ギリシャでの出会いや出来事はどれも大切なものであり、これからも強く心に残り続け、度々に思い返すことと思います」などと感想を述べた[28]。
年 | 出国 | 帰国 | 訪問地 | 備考 |
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2019年(令和元年) | 9月15日 | 9月25日 | オーストリア、 ハンガリー ( ドイツ立ち寄り) |
オーストリア国政府及びハンガリー国政府からの招待 外交関係開設150周年記念[29] |
2023年(令和5年) | 11月1日 | 11月10日 | ペルー | ペルー政府からの招待 日本とペルーの外交関係樹立150周年[30] |
2024年(令和6年) | 5月25日 | 6月1日 | ギリシャ | ギリシャ政府からの招待 日本とギリシャの外交関係樹立125周年[31] 日本・ギリシャ文化観光年[32] |
栄典・称号
勲章
日本
役職
- 全日本ろうあ連盟非常勤嘱託職員(2021年〈令和3年〉5月6日 - )[16]
- 日本テニス協会名誉総裁(2021年〈令和3年〉10月27日 - )[17]
- 日本工芸会総裁(2022年(令和4年)6月14日 - )[34]
- 第31 - 33回「みどりの感謝祭」名誉総裁(2022年〈令和4年〉 - 2024年〈令和6年〉)[35][36][37]
- 「国際陶磁器フェスティバル美濃'24」名誉総裁[38]
賞歴
- 2005年(平成17年)4月2-3日、2005年スプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会
- 1級女子小学4年以上の部 - 優勝(8人中1位)
- 2007年(平成19年)3月31日 - 4月1日、2007年スプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会
- ノービスB(3級以上)女子小学6年以上の部 - 優勝(13人中1位)
系譜
佳子内親王 | 父: 文仁親王(秋篠宮) |
祖父: 上皇明仁 |
曾祖父: 昭和天皇 |
曾祖母: 香淳皇后 | |||
祖母: 上皇后美智子 |
曾祖父: 正田英三郎 | ||
曾祖母: 正田富美子 | |||
母: 紀子 |
祖父: 川嶋辰彦 |
曾祖父: 川嶋孝彦 | |
曾祖母: 川嶋紀子 | |||
祖母: 川嶋和代 |
曾祖父: 杉本嘉助 | ||
曾祖母: 杉本栄子 |
人物・逸話
- 賜剣の儀で天皇から授けられた守り刀は、隅谷正峯の作。隅谷は1991年(平成3年)に眞子内親王の守り刀に始まり、1993年(平成5年)に皇太子妃雅子、1994年(平成6年)の佳子内親王と、皇室関係の作刀を4年間に三度行っている。
- 祖母である上皇后美智子が手がけていた皇后御親蚕を母の紀子、姉の眞子内親王と共に手伝っていた。御親蚕において採取された糸で織られた絹は、皇族が儀式に用いる着物に仕立てられ、佳子内親王も瑞鳥である鶴をあしらった晴れ着を仕立てた[39]。
- 同様に1997年(平成9年)から、眞子内親王とともに祖父にあたる明仁が行っていた稲作も手伝っている[40]。
- 上皇(当時は天皇)は、2010年(平成22年)12月23日の誕生日会見で、「御所で、皇太子一家、秋篠宮一家が集まり、大人同士が話し合っているようなとき、佳子は、よく愛子や悠仁の面倒を見、一緒に遊んでくれます。佳子のこのような気遣いをうれしく思っています」と述べ、佳子内親王の心配りに謝意を表した[41]。
- 宮家の当主ではないので宮号を冠しないが、学校生活の他、スケート大会などにおいては、「秋篠宮佳子」の名で登録されている。スケート大会の選手紹介では「秋篠宮佳子さま」と一般的な敬称で呼ばれる。
- フィギュアスケートは、学習院初等科2年から始める。所属は明治神宮外苑FSC。東京の地方大会であるスプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会には2002年(平成14年)-2003年(平成15年)シーズンから2008年(平成20年)-2009年(平成21年)シーズンにかけて出場し、2007年(平成19年)4月にはノービスBクラスにおいて優勝している。
- 2010年(平成22年)に行われた学習院女子中・高等科の学園祭では、5人のグループで少女時代やAKB48などの楽曲のダンスを披露した[42][43][44]。
- 手芸が得意で[45]、弟宮の悠仁親王のためにフェルトで玩具を作ることもある。また、2007年(平成19年)秋に開催された宮内庁職員の作品展には、軍手を素材に制作したぐりとぐら人形(姉・弟との合作)を出品している[46]。
- 赤坂御用地内でのジョギングを日課としている[47][48]。
- 2021年10月26日、姉の眞子が30年を過ごした赤坂御用地を出発する際に最後に家族との挨拶で姉を抱擁した[49][50][51][52]。
- それから9日後の11月4日には、母方の祖父に当たる学習院大学名誉教授の川嶋辰彦が、逝去。6日に行われた家族葬に一家で出席[53][54]。翌7日には母・紀子とともに都内の斎場へ川嶋との最後の別れに駆け付けた[55]。以降の30日間は服喪期間中として、「慶事」などのお祝い事は避けている。
- 左利きである[56]。
- 今上天皇は、姪にあたる佳子内親王のことを「佳子ちゃん」と呼んでいる[57][58][59]。
発言
- 2019年3月、国際基督教大学の卒業に当たり、宮内記者会の質問に文書で回答した[15]。姉の眞子内親王の結婚延期について「私は結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」との思いを明かした[15]。また、メディア報道に関して「メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています」とコメントしている[15]。
- 2021年10月26日、姉の眞子内親王の結婚を受けて「姉は自分にとってとても大切な存在。結婚に関して誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを私もとても悲しく感じていた。小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じている。2人が結婚できたことを嬉しく思っている」と文書でコメントを公表した[51]。
- 2023年11月4日、ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡を訪問、同行する記者に問いかけられ「すごく壮大な景色で、写真では拝見したことがあったのですけれども、この場に立って見てみると、おーという感じがすごくします」などと感想を述べた[60]。またふもとのマチュピチュ村の役場を訪問し、役場内に飾られた初代村長で発展に力を尽くした野内与吉(福島県大玉村出身)の写真を見た佳子内親王は、こうした縁で2015年に友好都市協定を結んだ大玉村とマチュピチュ村について、「さまざまな分野で交流や協力関係が続いていきましたら、本当にうれしく思います」と話した[60]。
- 2024年5月27日、「日本・ギリシャ文化観光年」と、両国の外交関係樹立から125年となることを記念する式典に臨み、ギリシャ側の歓迎のあいさつに続いてスピーチし「パルテノン神殿を間近に見ながら、約2500年も前の高度な技術や、その壮大さや優美さ、地道な保存修復の努力に感銘を受けました」と述べた[61]。そして、今回の訪問をきっかけに子どもの頃に読んだ古代ギリシャの寓話「イソップ物語」の「北風と太陽」などを読み返したとしたうえで、「古代のギリシャが、今の日本にも息づいていることを感じます」と話した[61]。
- 2024年9月21日、鳥取県境港市出身で世界的に活躍した写真家、植田正治の作品を展示している伯耆町の植田正治写真美術館を訪問し、作品の特徴などについて副館長からの説明に耳を傾けながら、一つ一つの写真をじっくりと鑑賞した[62]。山陰地方の自然や人物を撮った写真に「吸い込まれるような感じがします」などと感想を述べた[63]。
事件
2015年(平成27年)5月21日、インターネットの電子掲示板に佳子内親王の名を挙げ、「逆らえないようにしてやる」などと危害を加える内容の書き込みをして、皇宮警察の業務を妨害したとして、東京都新宿区大久保2丁目の無職の男が偽計業務妨害の疑いで逮捕された[64][65]。男は大筋で容疑を認めているという[66]。逮捕された男は、投稿内容が事件として報道されているのを知り、5月20日夜に新宿警察署へ出頭した[67]。男は「(掲示板を)盛り上げるためだった。業務を妨害するとは思っていなかった」「佳子さまが好きだった」などと供述した[68][69]。
その約3ヶ月後の2015年8月14日、佳子内親王が通う国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)に、佳子内親王に危害を加えると予告する文書を送ったとして、警視庁は京都市伏見区の会社役員の男を威力業務妨害の疑いで逮捕した[70]。逮捕された男は容疑を認めているという。脅迫文には逮捕された男の知人男性の名刺が同封されていた。男は「恨みがあり、男性を陥れようと思った」などと話しているという[71]。
脚注
- ^ 宮内庁 秋篠宮家
- ^ 皇室典範第二十三条第二項「前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。」
- ^ “二十歳となられる佳子さまに「宝冠大綬章」”. 日テレNEWS NNN (2014年12月9日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さま、25歳に”. 日本経済新聞. 2019年12月29日閲覧。
- ^ “秋篠宮ご一家「仮住まい」に 宮邸の改修に伴い”. 日本経済新聞. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “佳子さまは“一人暮らし”「旧御仮寓所」に住み秋篠宮邸に引っ越ししていない 宮内庁側が初めて明らかに | TBS NEWS DIG (1ページ)”. TBS NEWS DIG (2023年6月30日). 2023年7月13日閲覧。
- ^ 「充実した3年間を…」佳子さま学習院女子高を卒業, テレビ朝日, 2013年3月22日
- ^ 佳子さま、米国にホームステイへ, 日本経済新聞社
- ^ “佳子さま、学習院大を中退=来月ICUを受験へ”. 時事ドットコム (時事通信社). (2014年9月11日). オリジナルの2014年9月11日時点におけるアーカイブ。 2014年9月11日閲覧。
- ^ “佳子さま 国際基督教大学に合格”. NHKニュース (日本放送協会). (2014年10月30日). オリジナルの2014年11月1日時点におけるアーカイブ。 2014年11月1日閲覧。
- ^ 「佳子さま 成年の行事」『読売新聞』2014年12月30日東京朝刊16頁参照。
- ^ “佳子さま、ICUの入学式に出席”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年4月2日) 2015年4月7日閲覧。
- ^ 宮内庁/秋篠宮家のご日程 平成27年(7月〜)宮内庁サイト、2015年8月10日閲覧
- ^ 『た・ま・え・ま・る 山陰最大の戦災 75年目の真実』55 - 56頁。
- ^ a b c d “佳子さま「姉の結婚、希望かなう形になってほしい」大学卒業に当たっての回答全文”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2019年3月22日) 2019年3月22日閲覧。
- ^ a b “佳子さま、ろうあ連盟に就職 5月から非常勤嘱託職員で”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年4月30日). オリジナルの2021年4月30日時点におけるアーカイブ。 2021年5月4日閲覧。
- ^ a b “名誉総裁、眞子さまから佳子さまへ テニス協会:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2021年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月27日閲覧。
- ^ “佳子内親王殿下のハンガリー御訪問”. 在ハンガリー日本国大使館 (2019年9月26日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “佳子さま、初の外国公式訪問から帰国”. 日本経済新聞. 2019年9月25日閲覧。
- ^ “ティハニ村”. 2024年7月8日閲覧。
- ^ “訪欧の佳子さま湖のほとりの街で住民と和やかに交流”. テレ朝news (2019年9月23日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “観光客と記念撮影される佳子さま、ハンガリー西部の湖の街”. AFP通信 (2019年9月23日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “佳子内親王殿下 オーストリア及びハンガリーご訪問を終えられてのご印象”. 宮内庁 (2019年10月4日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “佳子さま 搭乗機2度の機材トラブルで足止め ペルーへの出発延期に”. 日テレNEWS NNN (2023年11月2日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “佳子さまペルー訪問 日系人に寄り添った「笑顔のお姫様」”. TBS NEWS DIG (2023年12月3日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “佳子内親王殿下のご印象(ペルーご訪問を終えて)”. 宮内庁 (2023年11月27日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “「東洋のダイアナ」と現地メディアも注目の佳子さまギリシャ訪問 「ヤーサス(こんにちは)」とギリシャ語でにこやかにごあいさつ”. FNNプライムオンライン (2024年5月27日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “佳子内親王殿下 ギリシャご訪問を終えられてのご印象”. 宮内庁 (2024年6月19日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “オーストリア及びハンガリーご訪問(令和元年)”. 宮内庁 (2019年8月15日). 2021年2月11日閲覧。
- ^ “ペルーご訪問(令和5年) 佳子内親王殿下のペルー御訪問について”. 宮内庁 (2023年9月29日). 2024年7月4日閲覧。
- ^ “ギリシャご訪問(令和6年) 佳子内親王殿下のギリシャ御訪問について”. 宮内庁 (2024年4月26日). 2024年7月4日閲覧。
- ^ “2024年日本・ギリシャ文化観光年”. 在ギリシャ日本国大使館 (2024年1月22日). 2024年7月4日閲覧。
- ^ “二十歳の佳子さま 天皇陛下から宝冠大綬章”. 日テレNEWS NNN (2014年12月29日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さまが日本工芸会総裁に就任 無形文化財の保護育成など図る”. 毎日新聞 (2022年6月14日). 2022年6月15日閲覧。
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- ^ “佳子さまご出席「みどりの感謝祭」式典 東京・千代田区|NHK 首都圏のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2023年5月14日). 2023年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月25日閲覧。
- ^ “佳子さま みどりの感謝祭で名誉総裁として式典に出席 緑化運動に取り組む小学生らと懇談”. TBS NEWS DIG Powered by JNN. TBS・JNN NEWS DIG合同会社. 2024年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ “佳子さま、国際陶磁器フェス名誉総裁就任 10月17日初の岐阜訪問、陶磁器施設視察”. 岐阜新聞Web. 岐阜新聞社. 2024年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ “内親王・女王殿下のお着物〜秋篠宮家編” (2018年7月3日). 2024年7月9日閲覧。
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- ^ 週刊文春2010/11/11号 "〈これが本当の“ダンシング・クイーン”〉 学習院では「AKB」より「KYS」が大人気"
- ^ "女性セブン2010/12/02号 佳子さま「ダンサーになりたい」夢封印の涙"
- ^ “佳子さま 中高の学園祭ではAKBや少女時代のダンス披露”. NEWSポストセブン (2017年1月16日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さまが醤油アイスの味に興味津々 倉吉で垣間見えた「女の子」の素顔” (2020年11月19日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “文仁親王殿下お誕生日に際し(平成18年)”. 宮内庁. 2013年10月19日閲覧。
- ^ 秋篠宮家救う佳子さまの決意 ダンス封印で初の海外ご公務へ(2019年5月23日)、Yahoo!ニュース公式サイト。
- ^ 佳子さまが日課のジョギングで見せる男性顔負けの運動能力(2015年2月20日)、livedoor ニュース公式サイト。
- ^ “佳子さまのハグ「尊すぎ」と感動の声…願い続けた姉・眞子さんの幸せ”. 女性自身 (2021年10月26日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “お別れの抱擁に“姉妹の絆”眞子さんの結婚支えた佳子さま「類例をみない」会見も裏でサポート”. FNNプライムオンライン (2021年10月26日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ a b “秋篠宮ご夫妻「考え揺るがず」 佳子さま「大切な存在」”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2021年10月26日) 2021年10月27日閲覧。
- ^ “眞子さまご結婚の朝、妹の佳子さまとハグ…涙さそわれる人あいつぐ 「めったに会えなくなるんだよね…切ない」”. 中日スポーツ (2021年10月26日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “秋篠宮ご一家、川嶋辰彦さんの家族葬に参列…小室眞子さん・圭さん夫妻も”. 読売新聞 (2021年11月7日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “秋篠宮ご一家、川嶋辰彦さんの家族葬出席 小室眞子さん・圭さんも”. 朝日新聞 (2021年11月6日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “小室眞子さん、祖父・川嶋辰彦さん葬儀に参列 夫と寄り添いお別れの日”. NEWSポストセブン (2021年11月11日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “28歳の佳子さま、ペンの持ち方が「不思議」の声に専門家が解説する“左利きのハンデ””. ライブドアニュース (2022年12月29日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ “天皇ご一家の案内役は佳子さま 「佳子ちゃん」SNSで話題に”. テレ朝news (2023年9月21日). 2024年7月9日閲覧。
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- ^ a b “佳子さま ペルーの世界遺産 マチュピチュ遺跡を訪問”. NHK NEWS WEB (2023年11月5日). 2024年5月25日閲覧。
- ^ a b “佳子さま ギリシャで外交関係樹立125年の記念式典に”. NHK NEWS WEB (2024年5月27日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “佳子さまが鳥取県に 伯耆町の写真美術館を訪問”. NHK 鳥取 NEWS WEB (2024年9月21日). 2024年9月22日閲覧。
- ^ “佳子さまが鳥取県を訪問22日に高校生の手話全国大会”. ABCニュース (2024年9月21日). 2024年9月22日閲覧。
- ^ “佳子さまへの危害予告書き込み…偽計業務妨害容疑で43歳男を逮捕”. サンケイスポーツ (2015年5月22日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “「佳子さまに危害」とネットで脅迫 警視庁が捜査”. 産経新聞 (2015年5月21日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さまを脅迫する書き込みをしたとして無職の43歳男を逮捕”. ライブドアニュース (2015年5月21日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さまをネットで脅迫 男を業務妨害疑いで逮捕”. 日本経済新聞 (2015年5月21日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さまを脅迫した男を略式起訴「好きだった」と供述”. ライブドアニュース (2015年6月10日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さま“脅迫“の男「後悔したが酔いが回り…」”. テレ朝news (2015年5月22日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “「佳子さまに危害加える」 ICUに脅迫文送った疑いで男を逮捕”. ハフポスト (2015年8月14日). 2024年7月9日閲覧。
- ^ “佳子さまに危害を加えるとICUに脅迫文を郵送した男を逮捕”. ライブドアニュース (2015年8月14日). 2024年7月9日閲覧。
参照文献
- 『読売新聞』2014年12月30日東京朝刊。
- 『皇室 THE IMPERIAL FAMILY 令和元年秋号』(扶桑社、2019年)。
- 根平雄一郎『た・ま・え・ま・る 山陰最大の戦災 75年目の真実』小さな今井、2020年。
外部リンク
- 文仁親王同妃両殿下(秋篠宮) - 秋篠宮夫妻と子女の紹介(宮内庁)
- 佳子さまご誕生 退院される紀子さま - NHK放送史
- 成年皇族になられた佳子さま - NHK放送史
- 佳子さま誕生 両陛下「元気そうないい赤ちゃん」(1994年12月)【映像記録 news archive】 - YouTube(ANNnewsCH)
- 【全編】佳子さま20歳を迎え初の記者会見(2014年12月) - YouTube(TBS NEWS)
- 佳子さま27歳の誕生日 誕生からこれまで(皇室アーカイブ) - YouTube(TBS NEWS)
- 【結婚の日】佳子さまとの“姉妹の絆”深く……「これからも大切な存在」ハグでお別れ 眞子さん、皇室生活「30年」に幕 - YouTube(日テレNEWS)
- 佳子さま 成年皇族としてのご公務映像の記録【皇室秘録】 - YouTube(FNNプライムオンライン)
- 佳子さま“最後の国体”をご覧に 皇室との関わり ファッションも注目(2023年10月17日) - YouTube(ANNnewsCH)
- 秋篠宮家 佳子さま、オーストリア・ハンガリーへ初の海外公式訪問(2019年)【皇室アーカイブ】 - YouTube(TBS NEWS)
- 【皇室秘録】佳子さま ペルーご訪問 - YouTube(FNNプライムオンライン)
- ギリシャ訪問の佳子さま着用?2990円青ニットは注文殺到、品切れに…水色ワンピも完売【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2024年6月1日) - YouTube(ANNnewsCH)
佳子内親王
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役職 | ||
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先代 眞子内親王 |
日本テニス協会名誉総裁 第3代:2021年 - |
次代 現職 |
先代 眞子内親王 |
日本工芸会総裁 4代目:2022年 - |
次代 現職 |
先代 眞子内親王 |
「みどりの感謝祭」名誉総裁 第31 - 33回:2022年 - 2024年 |
次代 - |
先代 眞子内親王 |
「国際陶磁器フェスティバル美濃」名誉総裁 '24:2024年 |
次代 - |