米沢八幡原インターチェンジ
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米沢八幡原インターチェンジ | |
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出口付近 | |
所属路線 | E13 東北中央自動車道 |
IC番号 | 8 |
本線標識の表記 | 米沢八幡原 |
起点からの距離 | 77.5 km(相馬IC起点) |
◄福島大笹生IC (26.6 km) (4.7 km) 米沢中央IC► | |
接続する一般道 | 国道13号 |
供用開始日 | 2017年(平成29年)11月4日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒992-1123 山形県米沢市万世町桑山 |
米沢八幡原インターチェンジ(よねざわはちまんぱらインターチェンジ)は、山形県米沢市万世町桑山にある東北中央自動車道のインターチェンジである。
当ICから福島方面は長大トンネルである栗子トンネルがあり、危険物積載車両の通行が禁止されている。福島方面に向かう当該車両は国道13号へ降りて、次の福島大笹生ICまたは東北自動車道福島飯坂ICまで迂回する必要がある[1]。
歴史
[編集]- 2016年(平成28年)12月26日 : 当ICの名称が「米沢インターチェンジ」から米沢八幡原ICで正式決定[2]。
- 2017年(平成29年)11月4日 : 福島大笹生IC - 米沢北IC間が開通する[3]。
周辺
[編集]- 八幡原緑地
- 万世小学校
接続する道路
[編集]料金所
[編集]当ICを含む福島JCT - 米沢北IC間は国土交通省管轄の新直轄区間(無料区間)で整備されたため、料金所は設置されていない。
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ “危険物積載車両を運転されるみなさまへ” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所/山形河川国道事務所. 2017年11月9日閲覧。
- ^ “東北中央自動車道(福島大笹生IC〜米沢北IC、大石田村山IC〜尾花沢IC間) インターチェンジ(IC)名称の決定について 〜平成29年度の開通に向け工事進捗を図ります〜” (PDF). 国土交通省 山形河川国道事務所/山形県 (2016年12月26日). 2016年12月27日閲覧。
- ^ “東北中央自動車道 福島大笹生IC〜米沢北IC間 平成29年11月4日(土)に開通します。 〜冬期間においても福島〜米沢間の安全・安心な通行を確保〜” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 福島河川国道事務所/山形河川国道事務所/福島県/山形県/東日本高速道路株式会社 東北支社 山形工事事務所 (2017年9月13日). 2017年9月13日閲覧。