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荒川胎内インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
荒川胎内ICから転送)
荒川胎内インターチェンジ
荒川胎内IC(朝日まほろばIC方面側から撮影)地図
所属路線 E7 日本海東北自動車道
IC番号 6
本線標識の表記 国道7号標識国道113号標識 荒川胎内
起点からの距離 46.6 km(新潟中央JCT起点)
胎内SIC (5.2 km)
(2.5 km) 荒川PA
接続する一般道 国道113号標識国道113号
供用開始日 2009年平成21年)7月18日
通行台数 x台/日
所在地 959-3114
新潟県村上市南新保
北緯38度7分5.4秒 東経139度24分44.3秒 / 北緯38.118167度 東経139.412306度 / 38.118167; 139.412306座標: 北緯38度7分5.4秒 東経139度24分44.3秒 / 北緯38.118167度 東経139.412306度 / 38.118167; 139.412306
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荒川胎内インターチェンジ(あらかわたいないインターチェンジ)は、新潟県村上市南新保と胎内市乙にまたがる日本海東北自動車道、および地域高規格道路 新潟山形南部連絡道路国道113号)の荒川道路上にあるインターチェンジである。

概要

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当ICから鶴岡JCTまで新直轄方式で無料区間となるため、新潟中央JCT方面の料金の収受やETCの処理、通行券発行は中条本線料金所で行う[注 1]

山形県小国町の最寄りIC[注 2]。IC構造はダイヤモンド型になっているが、新直轄方式が決まる前の計画段階ではトランペット型での建設を予定していたため、当IC付近にはトランペット型の土地が開通当初からそのまま残されている。

道路

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直接接続
間接接続

歴史

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周辺

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E7 日本海東北自動車道
(5)中条IC - 中条TB - (5-1)胎内SIC - (6)荒川胎内IC - 荒川PA - (7)神林岩船港IC

脚注

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注釈

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  1. ^ ただし、胎内SIC開通に伴い、2023年3月24日から新潟中央JCT方面から当インターチェンジ方面の下り線の料金収受はETC車のみ胎内SIC先の本線上に設置されているフリーフローアンテナで行われている。
  2. ^ 朝日まほろばIC方面からは村上瀬波温泉IC神林岩船港ICよりそれぞれ国道113号への短絡路がある。

出典

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関連項目

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外部リンク

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