あつみ温泉インターチェンジ
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あつみ温泉インターチェンジ | |
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所属路線 | E7 日本海東北自動車道 |
IC番号 | 13 |
起点からの距離 | [注釈 1]104.2 km |
◄鼠ヶ関IC(事業中) (7.9 km) いらがわIC► | |
接続する一般道 | 山形県道348号温海川木野俣大岩川線 |
供用開始日 | 2012年(平成24年)3月24日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒999-7123 山形県鶴岡市大岩川 |
あつみ温泉インターチェンジ(あつみおんせんインターチェンジ)は、山形県鶴岡市にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。
建設中時の仮称は温海インターチェンジ(あつみインターチェンジ)であった。
概要
[編集]朝日まほろばICとの間は、2013年に朝日温海道路として事業化されているが、開通の目処は立っていない。
山形県道348号温海川木野俣大岩川線に接続し、あつみ温泉トンネルを介して国道7号・あつみ温泉(温海地区)方面に接続する。国道7号へは県道348号の旧道を使って大岩川の集落を抜けた方が近いが、こちらは狭隘な生活道路であるため、標識により温海地区へ抜けるよう案内されている。国道7号から大岩川地区への入口付近には「生活道路につき一般車両の通り抜けご遠慮ください」という看板が立てられている。
当IC - いらがわIC間には長大トンネルであるあつみトンネルがあり、危険物積載車輌の通行が禁止されている。酒田方面へ向かう当該車両は鶴岡西ICまで迂回する必要がある[注釈 2]。
道路
[編集]本線
[編集]- E7 日本海東北自動車道(13番)
接続する道路
[編集]- 直接接続
- 間接接続
歴史
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “日本海沿岸東北自動車道 あつみ温泉IC〜鶴岡JCT間が平成24年3月24日(土)に開通します 〜 山形県内初の日本海沿岸東北自動車道の開通区間 〜”. 国土交通省東北地方整備局 酒田河川国道事務所・東日本高速道路株式会社 (2012年2月22日). 2021年9月11日閲覧。
- ^ “東北地方整備局の道路事業の開通見通しを公表 〜日本海沿岸東北自動車道が令和8年度までに全線開通〜” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 (2020年2月6日). 2021年9月11日閲覧。