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荘川インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
荘川ICから転送)
荘川インターチェンジ
荘川インターチェンジ(入口料金所)
所属路線 E41 東海北陸自動車道
IC番号 12
料金所番号 01-242
本線標識の表記 荘川 飛騨高山
起点からの距離 98.3 km(一宮JCT起点)
(10.8 km) 松ノ木峠PA
接続する一般道 国道158号
供用開始日 1999年平成11年)11月27日[1]
通行台数 920台/日(2021年)[2]
所在地 501-5414
岐阜県高山市荘川町猿丸
北緯36度1分11.25秒 東経136度57分41.17秒 / 北緯36.0197917度 東経136.9614361度 / 36.0197917; 136.9614361
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荘川インターチェンジ(しょうかわインターチェンジ)は、岐阜県高山市荘川町猿丸にある東海北陸自動車道インターチェンジである。

歴史

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道路

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料金所

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  • ブース数 : 4

入口

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  • ブース数 : 2
    • ETC専用 : 1
    • ETC/一般 : 1

出口

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  • ブース数 : 2
    • ETC専用 : 1
    • ETC/一般 : 1

接続する道路

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周辺

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E41 東海北陸自動車道
(11)高鷲IC - 鷲見橋 - (11-1)ひるがの高原SA/スマートIC - (12)荘川IC - 軽岡トンネル - 松ノ木峠PA - (13)飛驒清見IC

脚注

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  1. ^ a b c 東名高速 2011, p. 45.
  2. ^ 令和3年 観光統計” (PDF). 高山市飛騨高山プロモーション戦略部観光課. p. 6 (2022年4月). 2022年10月23日閲覧。
  3. ^ 東名高速 2011, p. 62.
  4. ^ a b c d 東海北陸自動車道の概要”. 岐阜県県土整備部道路建設課 (2018年3月29日). 2022年10月23日閲覧。
  5. ^ a b 東海北陸自動車道全線四車線化総決起大会の開催について” (PDF). 富山県土木課 (2019年1月23日). 2022年10月23日閲覧。
  6. ^ a b NEXCO中日本、東海北陸道 白鳥IC~飛騨清見ICの4車線化完了。名神 一宮JCTまで120kmが4車線に”. トラベルWatch (2019年3月8日). 2022年10月23日閲覧。
  7. ^ a b “中日本高速、白鳥IC―高鷲IC間を4車線化、11月30日から”. 日本経済新聞. (2018年11月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38038790R21C18A1L91000/ 2022年10月23日閲覧。 
  8. ^ 東名高速 2011, p. 63.

参考文献

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  • 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3 

関連項目

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