荘川インターチェンジ
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(荘川ICから転送)
荘川インターチェンジ | |
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荘川インターチェンジ(入口料金所) | |
所属路線 | E41 東海北陸自動車道 |
IC番号 | 12 |
料金所番号 | 01-242 |
本線標識の表記 | 荘川 飛騨高山 |
起点からの距離 | 98.3 km(一宮JCT起点) |
◄ひるがの高原SA/SIC (6.8 km) (10.8 km) 松ノ木峠PA► | |
接続する一般道 | 国道158号 |
供用開始日 | 1999年(平成11年)11月27日[1] |
通行台数 | 920台/日(2021年)[2] |
所在地 |
〒501-5414 岐阜県高山市荘川町猿丸 |
荘川インターチェンジ(しょうかわインターチェンジ)は、岐阜県高山市荘川町猿丸にある東海北陸自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1999年(平成11年)11月27日 - 東海北陸自動車道の白鳥IC - 当IC間の開通に伴い[3][4]、供用開始[1]。開通時は暫定2車線での供用[4][5][6][7]。
- 2000年(平成12年)10月7日 - 当IC - 飛驒清見IC間が開通(暫定2車線)[8][4]。
- 2018年(平成30年)12月8日 - 当ICを含むひるがの高原SA/スマートIC - 飛驒清見IC間が4車線化[4][5][6][7]。
道路
[編集]- E41 東海北陸自動車道(12番)
料金所
[編集]- ブース数 : 4
入口
[編集]- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- ETC/一般 : 1
出口
[編集]- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- ETC/一般 : 1
接続する道路
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 東名高速 2011, p. 45.
- ^ “令和3年 観光統計” (PDF). 高山市飛騨高山プロモーション戦略部観光課. p. 6 (2022年4月). 2022年10月23日閲覧。
- ^ 東名高速 2011, p. 62.
- ^ a b c d “東海北陸自動車道の概要”. 岐阜県県土整備部道路建設課 (2018年3月29日). 2022年10月23日閲覧。
- ^ a b “東海北陸自動車道全線四車線化総決起大会の開催について” (PDF). 富山県土木課 (2019年1月23日). 2022年10月23日閲覧。
- ^ a b “NEXCO中日本、東海北陸道 白鳥IC~飛騨清見ICの4車線化完了。名神 一宮JCTまで120kmが4車線に”. トラベルWatch (2019年3月8日). 2022年10月23日閲覧。
- ^ a b “中日本高速、白鳥IC―高鷲IC間を4車線化、11月30日から”. 日本経済新聞. (2018年11月21日) 2022年10月23日閲覧。
- ^ 東名高速 2011, p. 63.
参考文献
[編集]- 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3。