議政府消防署
表示
議政府消防署 | |
---|---|
情報 | |
消防本部 | 京畿道北部消防災難本部 |
設置日 | 1977年11月21日 |
管轄区域 | 議政府市 |
管轄面積 | 81.59 km2 |
職員定数 | 179名 |
119安全センター数 | 4(中央は消防署と兼用) |
所在地 |
480-849 京畿道議政府市議政路48 |
外部リンク | 議政府消防署 |
議政府消防署 | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 의정부소방서 |
漢字: | 議政府消防署 |
発音: | ウィジョンブ=ソバンソ |
英語: | Uijeongbu Fire Station |
議政府消防署(ウイジョンブしょうぼうしょ)は京畿道北部消防災難本部所属の消防署である。
管轄区域
[編集]沿革
[編集]- 1977年11月21日 - 開署。管轄区域は議政府市。
- 1982年4月20日 - 楊州郡桧泉面を管轄区域に加える。管轄区域が議政府市、楊州郡桧泉面になる。
- 1982年11月1日 - 楊州郡州内面を管轄区域に加える。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面になる。
- 1984年11月24日 - 南楊州郡九里邑を管轄区域に加える。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面、南楊州郡九里邑になる。
- 1985年12月5日 - 南楊州郡渼金邑、別内面を管轄区域に加える。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面、南楊州郡九里邑、渼金邑、別内面になる。
- 1986年1月1日 - 南楊州郡九里邑の市制施行に伴い、管轄区域が議政府市と九里市、楊州郡桧泉面、州内面、南楊州郡渼金邑、別内面になる。
- 1987年11月9日 - 高陽郡元堂邑を管轄区域に加える。九里消防署開署に伴い九里市と南楊州郡渼金邑、別内面を管轄区域から外す。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面、高陽郡元堂邑になる。
- 1990年2月12日 - 抱川郡抱川邑と坡州郡金村邑を管轄区域に加える。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面、高陽郡元堂邑、抱川郡抱川邑、坡州郡金村邑になる。
- 1991年4月23日 - 高陽消防署開設に伴い、高陽郡元堂邑を管轄区域から外す。坡州郡汶山邑を管轄区域に加える。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面、抱川郡抱川邑、坡州郡金村邑、汶山邑になる。
- 1992年1月1日 - 抱川郡郡内面、蘇屹面、加山面を管轄区域に加える。坡州郡汶山邑と金村邑を高陽消防署に移管する。管轄区域が議政府市、楊州郡州内面、桧泉面、抱川郡抱川邑、郡内面、蘇屹面、加山面になる。
- 1995年3月9日 - 抱川郡全域、楊州郡全域に管轄区域を拡大する。管轄区域が議政府市、楊州郡、抱川郡になる。
- 1999年2月10日 - 抱川消防署開設に伴い抱川郡を管轄区域から外す。管轄区域が議政府市、楊州郡になる。
- 2003年10月19日 - 楊州郡の市制施行に伴い、管轄区域が議政府市、楊州市になる。
- 2008年7月24日 - 楊州消防署開設に伴い、楊州市を管轄区域から外す。 管轄区域が議政府市になる。
119安全センター
[編集]119安全センター | 住所 | 管轄区域 | 地域隊 |
---|---|---|---|
中央119安全センター | 議政府市議政路48 | 議政府市のうち議政府2、3洞、佳陵洞、緑楊洞 | |
金梧119安全センター | 議政府市護国路1434-14 | 議政府市のうち議政府1洞、新谷2洞、金梧洞 | |
虎院119安全センター | 議政府市平和路322番ギル | 議政府市のうち虎院洞、長岩洞、新谷1洞 | |
松山119安全センター | 議政府市忠議路90 | 議政府市のうち、龍峴洞、高山洞、山谷洞、民楽洞、洛陽洞、自逸洞 |