豊田市立東広瀬小学校
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豊田市立東広瀬小学校 | |
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北緯35度09分14秒 東経137度13分40秒 / 北緯35.15394度 東経137.22786度座標: 北緯35度09分14秒 東経137度13分40秒 / 北緯35.15394度 東経137.22786度 | |
過去の名称 |
石野第一尋常高等小学校 石野村立石下瀬国民学校 石野村立石下瀬小学校 猿投町立東広瀬小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 豊田市 |
併合学校 | 豊田市立藤沢小学校 |
設立年月日 | 1872年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 前後期制 |
学校コード | B123210005525 |
所在地 | 〒470-0307 |
愛知県豊田市東広瀬町大根坂8 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
豊田市立東広瀬小学校(とよたしりつ ひがしひろせしょうがっこう)は、愛知県豊田市東広瀬町にある公立小学校。
概要
[編集]沿革
[編集]- 1872年(明治5年)
- 1873年(明治6年)11月 - 野口村に野口分教場を設置する。
- 1875年(明治8年)12月 - 野口分教場が野口学校として独立する。
- 1878年(明治11年) - 力石村、東枝下村、東広瀬村が合併し、石下瀬村となる。
- 1887年(明治20年)4月 - 尋常小学中金学校に統合され、尋常小学中金学校東広瀬分教場となる。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 石下瀬村、小峯村、国附村が合併し、石下瀬村が発足。
- 1892年(明治25年)5月 - 石下瀬尋常小学校として独立する。
- 1893年(明治26年)9月 - 校舎を新築し、移転する。
- 1906年(明治39年)7月1日 - 石下瀬村、中野村、七重村と富貴下村の一部(松峯、押沢、藤沢、富田)が合併し、石野村が発足する。
- 1907年(明治40年)1月 - 石野第一尋常小学校に改称する。
- 1912年(明治45年)2月 - 現在の豊田市立東広瀬こども園の場所に校舎を新築し、移転する。
- 1920年(大正9年)8月 - 高等科を設置し、石野第一尋常高等小学校に改称する。
- 1941年(昭和16年)4月1日 - 石野村立石下瀬国民学校に改称する。
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 石野村立石下瀬小学校に改称する。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 保見村と石野村が猿投町に編入される。同時に猿投町立東広瀬小学校に改称する。
- 1967年(昭和42年)4月1日 - 猿投町が豊田市へ編入される。同時に豊田市立東広瀬小学校に改称する。
- 1971年(昭和46年) - 現在地に校舎(鉄筋コンクリート造)が完成し、移転する。
- 2010年(平成22年)4月 - 豊田市立藤沢小学校を統合する。
交通アクセス
[編集]周辺施設
[編集]- 豊田市立石野中学校
- 豊田市立西広瀬小学校
- 豊田市立東広瀬こども園
- 旧・名鉄三河線三河広瀬駅
参考文献
[編集]- 猿投町誌編集委員会『猿投町誌』1972年、pp. 470-496 738-741