逢川恵夢
基本情報 | |||||||||||
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出身地 | 大阪府[1] | ||||||||||
生年月日 | 8月28日[1] | ||||||||||
プロ入会 | 2011年[2] | ||||||||||
所属団体 | 日本プロ麻雀協会[2] | ||||||||||
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主な実績 | |||||||||||
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逢川 恵夢(あいかわ めぐむ、8月28日 - )は、日本の競技麻雀団体・日本プロ麻雀協会に所属する女流プロ雀士である[1]。大阪府出身[1]。
経歴・人物
[編集]ゲーム『セガネットワーク対戦麻雀MJ』シリーズをきっかけに麻雀に触れ始めた[2]。雀荘でのアルバイトを経て[2]、麻雀漫画『打姫オバカミーコ』を通してプロを目指し[1]、麻雀を習得してから2年後の2011年に日本プロ麻雀協会の第10期前期生として入会、プロ雀士となった[2]。雀士としてのキャッチフレーズは「清純派乙女系雀士」としている[7]。
入会後、第10期の新人王戦で優勝を果たす[2]。2014年の第8期夕刊フジ杯麻雀女王決定戦では[8]個人戦で準決勝まで進出する[9]ものの、決勝卓に残ることはできなかった[10]。2015年には第5回チャンピオンロード 雀王シリーズにて優勝し、グランドチャンピオン大会に進出し[3]準優勝を飾った[11]。翌年の2016年に出場した第10期夕刊フジ杯麻雀女王決定戦では、東日本リーグの個人戦でプレーオフまで残るが準決勝には進めなかった[12]。チーム戦では愛内よしえ・豊後葵と組んだ「Club NPM」が予選東京1組首位[13]、準決勝A卓首位で決勝まで進出するが[14]、3位に終わる[15]。翌年開催の第11期夕刊フジ杯では個人戦でプレーオフを勝ち上がる[16]が、準決勝で敗退した[17]。また、団体戦のThe All Star Leagueでは協会の矢島亨と最高位戦日本プロ麻雀協会所属の新井啓文とともに「チーム若作りと年齢詐称」として参加している[18]が決勝には勝ち進めていない[19]。
2018年には所属団体の女流リーグで女流雀王決定戦に進出し、当時2連覇中の朝倉ゆかりを下して第17期女流雀王を勝ち取った[20]。夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2018では麻雀CABOチームとして浅見真紀・白田みおと共にチーム戦準決勝まで勝ち進む[21]が、決勝には残れなかった[22]。
映像外部リンク | |
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麻雀最強戦における逢川の選手紹介 | |
麻雀最強戦2019 女流プロ代表決定戦(2m23s〜) - YouTube | |
麻雀最強戦2020 タイトルホルダーvsMリーガー最強の女流決戦(4m28s〜) - YouTube |
その翌年、競技麻雀団体の現タイトルホルダーが集う四神降臨女流王座決定戦に出場し、優勝を果たした[4]。一方、2019年4月末に四神降臨の女流王座として出場した同大会の王者決定戦では決勝で敗れている[23]。翌月初旬には第6回女流モンドチャレンジマッチに出場するが、同卓した池沢麻奈美に敗れ女流モンド杯の出場権を得ることは叶わなかった[24]。同じ2019年には麻雀最強戦の「サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦」において優勝し[25]、ファイナルに進出するが予選A卓4位で敗退となった[26]。最高位戦日本プロ麻雀協会が主催する第20期女流名人戦でも決勝卓に進出するが、木崎ゆう(最高位戦所属)とは僅かな点差で2位に終わる[27]。初出場となった女流リーグ戦「麻雀ウォッチ プリンセスリーグ 2019」では、他者を圧倒した点数で[28]予選ブロックを通過するものの、準決勝B卓3位の成績で終わる[29]。夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2019では所属したチーム・さん岡山店(逢川のほか、石井あや・冨本智美が所属[30])が決勝戦に進むも敗れた[31]。また、個人戦では逢川は予選プレーオフ止まりとなった[32]。協会内では、逢川は関西大会である第9回 NPMウェスタン・カップでも優勝を果たし[6]、女流雀王決定戦で連覇・タイトル防衛に成功した[33]。2019年末に開催された第15回麻雀カボクイーンカップでは決勝卓に残るも、大崎初音に敗れている[34]。
続く2020年には、現女流雀王として対局参加した四神降臨の女流王座決定戦で優勝し、2年連続で同タイトルを戴冠した[5]。女流プロ麻雀日本シリーズ2020では昨年度は予選最下位に終わっていた[35]が、決勝卓まで残った[36]。7月下旬に開催された第7回女流モンドチャレンジマッチでは、同卓した高宮まりの逆転を許し敗退となった[37]。協会内では第10回チャンピオンロード 女流雀王シリーズで決勝卓まで残り最終的には4位となる[38]。また、新たに開始されたチーム戦・fuzzカップでは現女流雀王としてチームリーダーを務め、田内翼・宮崎和樹との3人で参戦し[39]、チームとしては3位に終わった[40]。この年から「プリンセスリーグ」が「Princess of the year」に改称され、昨年に続き逢川も出場したが二次予選を通過することはできなかった[41]。2020年の麻雀最強戦では「タイトルホルダーvsMリーガー最強の女流決戦」(9月6日実施)にて女流雀王のタイトル保持者として出場機会を得る[42]ものの、2着勝ち抜けの予選A卓で敗北を喫した[43]。
獲得タイトル・主な実績
[編集]- 日本プロ麻雀協会 第10期 新人王[2]
- 第5回チャンピオンロード 雀王シリーズ 優勝[3]・グランドチャンピオン大会 準優勝[11]
- 女流雀王 4期(第17・18期・20期[1]、22期)
- 四神降臨女流王座決定戦 2019[4]・2020[5] 優勝
- 麻雀最強戦2019 サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦 優勝[25]
- 第9回 NPMウェスタン・カップ 優勝[6]
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g “逢川恵夢プロ”. 麻雀CABO. 2020年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “逢川 恵夢 インタビュー”. 日本プロ麻雀協会. 2020年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
- ^ a b c 浅井堂岐. “第5回 チャンピオンロード”. 日本プロ麻雀協会. 2020年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
- ^ a b c 麻雀ウォッチ編集部 (2019年11月29日). “第18期女流雀王決定戦 11月30日開幕!大島麻美・水口美香・朝倉ゆかりが逢川恵夢女流雀王へ挑戦!!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
- ^ a b c “[麻雀スリアロチャンネル] 四神降臨2020女流王座決定戦優勝は逢川恵夢プロ(協会)!!女流雀王連覇に続き女流四神連覇!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年1月4日). オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
- ^ a b c 新田友一. “第9回 ウエスタン・カップ”. 日本プロ麻雀協会. 2020年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年4月25日). “タイトルホルダーが目白押し!「麻雀ウォッチプリンセスリーグ 2019」4月26日(金)16時開幕!注目の出場選手も発表!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2014年3月26日). “第8期夕刊フジ杯 予選が終了し、準決勝進出チームと個人戦プレーオフ進出者が決定”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2014年4月10日). “個人戦準決勝進出者が決定”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2014年4月25日). “第8期麻雀女王に高宮まりプロ!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ a b 藤井真人. “第5回 チャンピオンロード”. 日本プロ麻雀協会. 2020年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2016年4月15日). “第10期夕刊フジ杯 東日本リーグ 個人戦プレーオフ結果”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2016年3月23日). “第10期夕刊フジ杯 東日本リーグ 第7節(予選最終節) 結果 チーム戦準決勝&個人戦プレーオフの組み合わせ決定!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2016年6月15日). “第10期夕刊フジ杯 チーム戦準決勝A卓結果”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2016年6月17日). “雀サクッチームがチーム戦初制覇!池沢がオーラスで大逆転!/第10期夕刊フジ杯”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2017年4月11日). “第11期夕刊フジ杯 個人準決勝・決勝を4/13(木)・14(金)ニコ生配信!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2017年4月13日). “第11期夕刊フジ杯 個人決勝メンバーが確定!決勝は4/14(金)MONDOTV麻雀chにて11:00よりニコ生配信!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2017年1月10日). “【1/11(水)11:00】団体の垣根を超えた究極のチーム戦 The All Star League 開幕戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2017年4月13日). “おじまご(木原浩一、園田賢、愛内よしえ)が優勝/The All Star League 決勝”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2018年12月26日). “逢川恵夢が逃げ切り初戴冠!/第17期女流雀王決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2018年4月11日). “【4/12(木) 13(金)】夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2018 チーム戦準決勝・決勝の模様を無料生放送!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2017年4月12日). “【4/13(金) 11:00】夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2018[チーム戦決勝]”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年5月7日). “發王位の中嶋和正が四神降臨2019王者に/四神降臨2019王者決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年5月7日). “平岡理恵、池沢麻奈美が女流モンド杯出場へ/第6回女流モンドチャレンジマッチ”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年4月14日閲覧。
- ^ a b 麻雀ウォッチ編集部 (2019年7月23日). “逢川恵夢が怒濤の攻めで圧勝 最強戦ファイナルに進出/麻雀最強戦2019 サイバーエージェント杯女流プロ代表決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
- ^ “A卓勝ち上がりは将棋・鈴木大介九段 決勝進出で麻雀界の頂点に王手/麻雀最強戦2019”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2019年12月14日) 2021年10月16日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年4月4日). “木崎ゆうが初優勝 逢川恵夢とのオーラスあがり競争を制する/第20期女流名人戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 新井等(スリアロ九号機) (2019年10月21日). “その美しく、残酷な世界に魅せられて――【麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 予選第3節Bブロック1卓】”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年9月25日). “麻生ゆり、野添ゆかりが決勝進出 決勝は9月27日12時より放送! / 麻雀ウォッチ プリンセスリーグ 2019 準決勝B卓”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2018年8月22日). “夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2019 東日本リーグ 組み合わせ決定!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年2月7日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年4月17日). “第1期からの13回目の出場でfairyチームが初の栄冠/ 第13期夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2019~チーム戦決勝”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2019年12月15日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年2月18日). “西山あみが国士無双を決め個人戦準決勝へ、2/21日に個人戦準決勝が開催 夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2019 東日本リーグ 第7節/個人プレーオフ 結果”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月5日時点におけるアーカイブ。 2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2019年12月24日). “逢川恵夢がリードを守り切り連覇達成!/第18期女流雀王決定戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
- ^ 麻雀ブル (2019年12月30日). “カボクイーンカップ準決勝・決勝”. 麻雀ブルログ 「ブログですね。はい!ただいま!」. 麻雀ブル. 2020年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月14日閲覧。
- ^ “女流プロ麻雀日本シリーズ2019 プレーオフ成績表”. 日本プロ麻雀連盟. 2020年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月6日閲覧。
- ^ “【日本プロ麻雀連盟】女流プロ麻雀日本シリーズ2020 優勝は仲田加南プロ(連盟)!!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年3月22日). オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブ。 2020年4月6日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2020年7月27日). “二階堂亜樹、高宮まりが勝ち上がり 第18回女流モンド杯出場へ/第7回女流モンドチャレンジマッチ”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年7月27日時点におけるアーカイブ。 2020年7月27日閲覧。
- ^ 柳田憲昭. “第10回 チャンピオンロード”. 日本プロ麻雀協会. 2020年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月5日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2020年1月30日). “新企画『日本プロ麻雀協会 第1回fuzzカップ』ドラフト会議で出場者決定!!”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年2月18日時点におけるアーカイブ。 2020年2月18日閲覧。
- ^ “【日本プロ麻雀協会】第1回fuzzカップ優勝はチーム矢島!!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年8月28日). オリジナルの2020年8月29日時点におけるアーカイブ。 2020年8月31日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2020年9月7日). “石井あやが首位通過 9月12日の準決勝からは前年度プリンセスの瑞原明奈が登場!/Princess of the year 2020二次予選結果”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年12月7日時点におけるアーカイブ。 2020年12月8日閲覧。
- ^ 山﨑和也 (2020年9月7日). “日向藍子の猛追、逢川恵夢の粘りを振り切った西嶋千春、古谷知美の胆力 麻雀最強戦2020「タイトルホルダーvs Mリーガー 最強の女流決戦」観戦記【A卓】”. キンマweb (竹書房). オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。 2020年12月20日閲覧。
- ^ 麻雀ウォッチ編集部 (2020年9月7日). “黒沢咲が華々しい対決を制してファイナルに進出!/麻雀最強戦2020 タイトルホルダーvsMリーガー最強の女流決戦”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年12月19日時点におけるアーカイブ。 2020年12月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- 女流麻雀師 逢川恵夢 オフィシャルブログ
- 逢川恵夢 (@13261831) - X(旧Twitter)
麻雀最強戦2019
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