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麻雀最強戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
麻雀最強戦
開催概要
初回開催 1989年(誌上対局)
2011年(配信対局)
参加資格 プロアマ問わず
方式 トーナメント
ルール 最強戦ルール
優勝賞金 300万円
主催 竹書房
公式サイト 麻雀最強戦
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麻雀最強戦(マージャン・さいきょうせん)は、竹書房が主催し、同社の雑誌『近代麻雀』が後援する麻雀のタイトル戦[1]

概要

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一発裏ドラなしの競技麻雀ルールではなく、巷で一般に普及している雀荘ルールでの最強雀士を決定しようという趣旨で1989年に開始された[2][3]、プロ・アマ問わず、幅広い分野の麻雀愛好家が集うオープントーナメントである。

1989年から2010年まではタイトルホルダー、予選通過者、各界代表者が複数半荘の対局を行って最強位を決定する誌上対局だったが、2011年から配信対局へ移行し、タイトルホルダー・各大会優勝者等16名によるトーナメント(最強戦ファイナル)で最強位を決定する方式となった。2020年から各団体のタイトルホルダーの出場枠が撤廃され、最強戦ファイナルの方式もトップ取りトーナメントから連対勝ち抜けトーナメントに変更された。

大会主催者等

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出典:[1]

ルール

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独自の「最強戦ルール」を採用する[4]。各競技麻雀団体のルールとも、Mリーグルールとも微妙な差異が存在する。

  • 東南戦半荘戦
  • 花牌赤牌を入れない。
  • 場決めは「つかみ取り」。各者が風牌(東南西北)を引いて決定する。
  • 25,000点持ちの30,000点返し。ハコ(トビ)なし続行。
    • 店舗予選など、点数の累算をする場合には、対局毎にオカ(トップに+20,000点)と順位ウマ(10-30)を加除する。
  • 切り上げ満貫を採用する。
  • ポンチーカンロンツモは発声必須。優先順は「チー<ポン・カン<ロン」とするが、著しく発声が遅れた場合は発声の早い順に優先される。
  • フリテンリーチ、ツモ番なしリーチあり。但しフリテンは(リーチの有無に関係なく)ツモ上がりのみ。
  • 和了は上家優先(頭ハネ採用、ダブロン無し)。
  • 喰いタンあり、後づけありの「アリアリ」を採用。
  • 一発あり、裏ドラ槓ドラ槓ウラあり。
  • 人和流し満貫途中流局は採用しない。
  • 数え役満無し(11飜以上は全て三倍満)。複合役満あり。
  • 責任払い(包)は大三元大四喜四槓子に適用。
  • オーラスの親のアガリ止めなし。テンパイ止めなし。
  • 親の第一打自摸忘れは南家の打牌前なら元に戻して自摸り、続行することができる。
  • 決勝最終局でトップになる可能性のない和了はチョンボ扱いとする(一発・裏ドラ条件での和了は可)。

現在の形式

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現最強位に各大会優勝者15名を加えて、2日間16名のトーナメントで最強位を決定する。ベスト16及びベスト8においては1着・2着が勝ち抜け、決勝1着が最強位となる。

2024年大会の16名の構成は以下のようになっている。

  • 現最強位 1名
  • プロ大会優勝者 11名
  • Mリーグスペシャルマッチ優勝者 1名
  • 全日本プロ優勝者 1名
  • ザ・リベンジ優勝者 1名
  • アマチュア最強位 1名
アマチュア最強位[5]
  • 店舗予選 - 大会協賛店舗(雀荘)で行われる大会。各回につき4半荘とし、3回戦までが50分打ち切り、最終戦は50分+1局となる。3回戦終了時、1店舗の参加者が50人以上の場合は3回戦終了時のトップが地区最強位決定戦に出場し、トップ以外の上位者で最終戦を行う。共通として3回戦終了時にマイナス点であった選手はその場で敗退。残りの上位者で最終戦を行う。
  • 地区最強位決定戦 - 店舗予選の参加者から上位約1割が出場し、全国13ブロック(北海道・東北・北関東・東東京・西東京・南関東・中部・名古屋・近畿・大阪・中国・四国・九州)に分かれて大会を開催し、地区最強位を決定する。
  • 最強戦リーグ - サイバーエージェントの子会社が運営し、大会MCの小山剛志がプロデュースする雀荘『麻雀オクタゴン』(東京都渋谷区)で行われるリーグ戦。グランドチャンピオンが全国アマチュア最強位決定戦に出場。
  • 天鳳最強位決定戦 - オンライン麻雀『天鳳』内で行われる予選会。
  • 全国アマチュア最強位決定戦 - 各地区最強位、天鳳最強位、最強戦リーグ代表に最強位と前年の全国アマチュア最強位の計16人が麻雀最強戦ファイナルと同じトーナメント形式でアマチュアの最強位を掛けて戦い、この大会で優勝したアマチュア選手がその年の全国アマチュア最強位としてファイナルの出場権を獲得する。
プロ大会[6]
各カテゴリー(主催者である近代麻雀が設定)でそれぞれ8名ずつのプロ雀士が推薦出場。
予選A・B卓に分かれて対局し、上位2名ずつが決勝に進出。決勝を制した者がファイナル進出となる。予選・決勝とも半荘1回戦勝負。
予選・決勝とも配信対局となり、スタジオ内に設けられたUFCの試合会場「オクタゴン」を模したセットで対局を行う(著名人大会、全日本プロ選手権本戦、ザ・リベンジ、ファイナルも同じ)。
著名人大会[6]
麻雀愛好家の著名人による大会。2022年は「著名人最強決戦」、2023年は「超頭脳バトル(著名人)」のタイトルで開催。
2021年以前は年2回開催され、著名人2名がファイナリストとなっていた。
開催方式はプロ大会と同様。2024年は開催されない。
Mリーグスペシャルマッチ
2022年から行われている、Mリーグ代表選手を選ぶための対局。2022年は各チームから代表1名が、2023年以降は直近のシーズン個人成績上位8名が出場。プロ大会・著名人大会と同じ形式で行われる。
この大会のみ対局にMリーグスタジオを使用し、演出もMリーグ中継と同じものとなるが、対局ルール自体は最強戦のルールに従うため、Mリーグ公式戦と異なり赤牌が入らないなどの違いがある。
全日本プロ選手権
春から各代表決定戦に参加していないプロ雀士が予選を戦って上位8名が全日本プロ選手権に進出。本戦はプロ大会等と同じ形式で行われる。
ザ・リベンジ
いわゆる敗者復活戦で、プロ限定戦カテゴリー(プロ大会・Mリーグスペシャルマッチ)のうち、ファイナル進出まで惜しかったと思われるプロ雀士8名を選考して対局を実施。各代表決定戦と同じ形式で行われる。最強戦2022では開催されなかった。
麻雀最強戦ファイナル[7]
各決定戦代表、Mリーグスペシャルマッチ勝者、全日本プロ選手権勝者、ザ・リベンジ勝者、全国アマチュア最強位、前年最強位の合計16人による2日間のトーナメントで、初日のファイナル1はA~D卓の各1回戦勝負で上位2名ずつがファイナル2に進出。翌日のファイナル2は準決勝がA・B卓の各1回戦勝負で上位2名ずつが決勝に進出。決勝も1回戦勝負を行ってトップがその年の最強位となる。ファイナルの組み合わせはザ・リベンジ終了直後の抽選会で決まる。

以前の形式

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誌上対局時代の形式

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各予選突破やシードで選ばれた16名が4半荘を行い、ポイントの上位3名が決勝進出した。決勝では、前期最強位と決勝進出者3名が2半荘勝負を行い、最強位を決定していた。

各半荘の順位点はオカの+20を含み、1着+50、2着+10、3着-10、4着-30となっており、現在のMリーグルールと同様のルールであった。

2019年以前の放送対局

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現最強位に各大会優勝者・タイトルホルダー等15名を加えて、16名のトーナメントを行って最強位を決定する。ベスト16はA卓からD卓までの各1回戦勝負でそれぞれのトップが決勝進出。決勝も1回戦勝負を行ってトップが最強位となる。ベスト16の4半荘と決勝卓の1半荘は1日で行われていた。

以下、現最強位以外の出場枠について列挙する。

タイトルホルダー
プロ・著名人代表決定戦
  • 大きく、男子プロ代表、女流プロ代表、全日本プロ代表、著名人代表があり、それぞれの代表決定戦勝者がファイナル出場権を得る。
プレミアトーナメント
  • 2016年からプレミアトーナメントが始まり、プレミアトーナメントは4つのカテゴリの勝者が4つ目のカテゴリ代表決定後に決勝を行い、その勝者がファイナル進出となる。
プレミアリーグ(2015年)
  • 8名が半年間で総当たりのリーグ戦を行い、ファイナル出場者を決定する「プレミアリーグ」が開催されていた。
フジテレビワンツーネクストカップ(2012年-2014年)
  • 2014年以前はフジテレビNEXTで麻雀最強戦が放映されており、6時間の放送時間内に4名の著名人で複数半荘を行ってファイナル出場者を決定する「フジテレビワンツーネクストカップ」が開催されていた。
特別予選(2012年-2013年)
  • プロ4名で複数半荘を行ってファイナル出場者を決定する「特別予選」が開催されていた。
推薦枠(2011年)
  • 形式移行直後の2011年大会では予選大会の開催数は少なく、16名のファイナル出場枠のうち、8名についてはタイトルホルダーや推薦枠により占められていた。第21期最強位の板川和俊は現最強位という資格ではなく、推薦という形で最強戦2011に出場している。

歴代最強位

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2010年以前は、「第〇期最強戦」、「第〇期史上最強戦」と銘打ち、優勝者には第〇期最強位の称号が与えられていたが、2011年以降は、現在のように西暦年で表示されるようになった。

所属は当時のもの

  • 第1期(1989年度) 片山まさゆき(漫画家)
  • 第2期(1990年度) 小島武夫日本プロ麻雀連盟
  • 第3期(1991年度) 伊藤優孝(日本プロ麻雀連盟)
  • 第4期(1992年度) 佐々木秀樹(雀鬼会)
  • 第5期(1993年度) 山田英樹(雀鬼会)
  • 第6期(1994年度) 飯田譲治(著名人代表:映画監督)
  • 第7期(1995年度) 飯田正人最高位戦日本プロ麻雀協会
  • 第8期(1996年度) 長谷川和彦(著名人代表:映画監督)
  • 第9期(1997年度) (漫画家)藤谷コマキ(著名人)倉田てつを(読者)諸永隆平(プロ)土田浩翔(日本プロ麻雀連盟)
  • 第10期(1998年度) 荒正義(日本プロ麻雀連盟)
  • 第11期(1999年度) 長村大(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 第12期(2000年度) 森山茂和(日本プロ麻雀連盟)
  • 第13期(2001年度) 河合正浩(読者代表)
  • 第14期(2002年度) 郷内武広(読者代表)
  • 第15期(2003年度) 鈴木たろう日本プロ麻雀協会
  • 第16期(2004年度) 氏家義成(さん小倉店代表)
  • 第17期(2005年度[8]) 後藤正博(読者代表(現日本プロ麻雀連盟))プロ代表 二階堂瑠美 (日本プロ麻雀連盟)
  • 第18期(2007年度[9]) 小山理則(めろんの樹代表)
  • 第19期(2008年度) 張敏賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 第20期(2009年度) 福田聡(日本プロ麻雀協会)
  • 第21期(2010年度) 板川和俊(日本プロ麻雀連盟)
2011(最強位:板川和俊)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 鳳凰位 瀬戸熊直樹 所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
最高位 村上淳
雀王 鈴木たろう
十段位 堀内正人
推薦 第21期最強位 板川和俊 最強戦リニューアルのため、タイトルホルダーの資格ではなく推薦枠にて出場
近代麻雀推薦 小島武夫
灘麻太郎
馬場裕一
2011/4/30 女流代表決定戦 石井あや 清水香織 石井あや 大崎初音 和泉由希子 2半荘勝負
2011/5/14 著名人代表決定戦 綾辻行人 綾辻行人 及川奈央 じゃい 福本伸行 植田佳奈 風間杜夫 片山まさゆき 白川道
2011/6/25 鉄人プロ代表決定戦 前原雄大 五十嵐毅 伊藤優孝 前原雄大 金子正輝 荒正義 飯田正人 新津潔 森山茂和
2011/7/16 新鋭プロ代表決定戦 佐々木寿人 張敏賢 鈴木優 滝沢和典 福田聡 二階堂亜樹 佐々木寿人 鈴木達也 藤崎智
2011/8/20 敗者復活戦 藤崎智 飯田正人 藤崎智 福本伸行 白川道 鈴木優 和泉由希子 風間杜夫 金子正輝
2011/9/20 全日本プロ代表決定戦 福光聖雄 新宿会場にて開催
2011/10/29 東日本アマチュア代表 濱石樹 竹書房本社で東西アマチュア代表を決定
西日本アマチュア代表 金岡晋哉
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
馬場裕一 18,200
前原雄大 35,000
西 瀬戸熊直樹 12,100  
藤崎智 34,700
B卓
石井あや 9,600
村上淳 34,100
西 板川和俊 40,500   決勝
濵石樹 15,800 板川和俊 40,600
灘麻太郎 14,000
C卓   西 小島武夫 11,100
佐々木寿人 14,500 前原雄大 34,300
鈴木たろう 35,600
西 金岡晋哉 11,400  
小島武夫 38,500
D卓
福光聖雄 -5,100
堀内正人 39,500
西 灘麻太郎 43,200  
綾辻行人 22,400
2012(最強位:水沼利晃)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 板川和俊 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 荒正義
最高位 近藤誠一
雀王 鈴木たろう
十段位 瀬戸熊直樹
2012/2/20 特別予選 小島武夫 小島武夫 灘麻太郎 前原雄大 馬場裕一 3半荘勝負
2012/4/14 女流プロ代表決定戦 茅森早香 大崎初音 茅森早香 和久津晶 和泉由希子 浅見真紀 二階堂亜樹 魚谷侑未 石井あや
2012/5/19 著名人代表決定戦・風神編 片山まさゆき 及川奈央 片山まさゆき コージー冨田 先崎学 植田佳奈 押川雲太朗 岸学 白川道
2012/6/16 鉄人プロ代表決定戦 前原雄大 五十嵐毅 井出洋介 新津潔 前原雄大 金子正輝 灘麻太郎 馬場裕一 森山茂和
2012/7/14 新鋭プロ代表決定戦 佐々木寿人 佐々木寿人 瀬戸熊直樹 金太賢 渋川難波 滝沢和典 藤崎智 鈴木達也 石橋伸洋
2012/8/18 ワンツーネクストカップI マギー審司 小沢一敬 椿姫彩菜 ワッキー マギー審司 放送時間内、複数半荘勝負
2012/8/18 著名人代表決定戦・雷神編 じゃい 愛甲猛 池谷直樹 福本伸行 風間杜夫 加賀まりこ 佐々木信也 じゃい 綾辻行人
2012/9/30 全日本プロ代表決定戦 鈴木優 鈴木優 加藤博己 佐藤健治 石橋かおる 古橋たかし 吉田直 手塚紗掬 三木としひろ
2012/10/20 ワンツーネクストカップⅡ 中野浩一 内山信二 大村朋宏 ガッツ石松 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2012/10/21 アマ最強位 水沼利晃 各地区優勝者による8名のトーナメント
アマ2位(ワイルドカード) パク・ジュンシク
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
茅森早香 -6,300
片山まさゆき 55,300
西 荒正義 21,800  
鈴木優 29,200
B卓
近藤誠一 41,000
じゃい 54,300
西 小島武夫 600   決勝
佐々木寿人 4,100 鈴木たろう 26,600
片山まさゆき 12,200
C卓   西 じゃい 23,400
鈴木たろう 55,800 水沼利晃 37,800
前原雄大 17,700
西 パク・ジュンシク 19,700  
マギー審司 6,800
D卓
瀬戸熊直樹 4,100
板川和俊 26,300
西 中野浩一 31,100  
水沼利晃 38,500
2013(最強位:沢崎誠)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 水沼利晃 前年優勝者及び所定のタイトル成績者にはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位・十段位 瀬戸熊直樹
最高位 新井啓文
雀王 鈴木たろう
十段位準優勝 沢崎誠
2013/4/13 女流プロ代表決定戦 魚谷侑未 二階堂亜樹 魚谷侑未 冨本智美 花本まな 茅森早香 二階堂瑠美 安田麻里菜 水城恵利
2013/5/18 著名人代表決定戦 風神編 じゃい じゃい 白川道 名越稔洋 加藤鷹 風間杜夫 植田佳奈 玄田哲章 木谷高明
2013/6/15 鉄人プロ代表決定戦 森山茂和 前原雄大 荒正義 藤原隆弘 金子正輝 小島武夫 森山茂和 藤崎智 井出洋介
2013/7/13 新鋭プロ代表決定戦 猿川真寿 佐々木寿人 堀内正人 内海元 猿川真寿 滝沢和典 張敏賢 鈴木達也 山井弘
2013/8/13 特別予選A 茅森早香 滝沢和典 佐々木寿人 鈴木達也 茅森早香 配信時間内、複数半荘勝負
2013/8/14 特別予選B 荒正義 荒正義 前原雄大 藤崎智 白川道
2013/8/17 著名人代表決定戦 雷神編 金子昇 福本伸行 金子昇 上田浩二郎 林修 片山まさゆき 先崎学 藤田宜永 愛甲猛
2013/9/16 全日本プロ代表 荒木栄二 予選上位者16名によるトーナメント
2013/9/21 ワンツーネクストカップⅠ 及川奈央 及川奈央 達川光男 長友光弘 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2013/10/13 アマチュア最強位 村上公成 各地区優勝者による8名のトーナメント
2013/10/18 ワンツーネクストカップⅡ 岩井勇気 岩井勇気 内山信二 柴田英嗣 見栄晴 放送時間内、複数半荘勝負
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
魚谷侑未 33,300
荒木栄二 31,300
西 金子昇 17,500  
瀬戸熊直樹 17,900
B卓
新井啓文 11,100
及川奈央 25,500
西 猿川真寿 33,300   決勝
荒正義 30,100 魚谷侑未 33,900
沢崎誠 55,500
C卓   西 森山茂和 5,700
岩井勇気 32,400 猿川真寿 4,900
村上公成 12,500
西 鈴木たろう 17,900  
森山茂和 37,200
D卓
茅森早香 15,000
じゃい 16,500
西 沢崎誠 35,400  
水沼利晃 33,100
2014(最強位:藤田晋)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 沢崎誠 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 藤崎智
最高位 村上淳
雀王 鈴木たろう
十段位 櫻井秀樹
2014/2/16 近代麻雀特別予選 佐々木寿人 石橋伸洋 渋川難波 勝又健志 滝沢和典 猿川真寿 新井啓文 鈴木たろう 佐々木寿人
2014/4/12 女流プロ代表決定戦 二階堂亜樹 高宮まり 大崎初音 宮内こずえ 茅森早香 魚谷侑未 二階堂亜樹 愛内よしえ 石井あや
2014/5/17 著名人代表決定戦 風神編 萩原聖人 萩原聖人 加藤哲郎 大村朋宏 押川雲太朗 金子達仁 林下清志 勝間和代 福本伸行
2014/6/7 鉄人プロ代表決定戦 瀬戸熊直樹 井出洋介 荒正義 新津潔 森山茂和 小島武夫 金子正輝 瀬戸熊直樹 前原雄大
2014/7/26 新鋭プロ代表決定戦 小林剛 猿川真寿 滝沢和典 鈴木達也 井出康平 小林剛 石井一馬 勝又健志 村上淳
2014/8/9 著名人代表決定戦 雷神編 藤田晋 金子昇 植田佳奈 白川道 じゃい 加賀まりこ 片山まさゆき 藤田晋 風間杜夫
2014/9/20 ワンツーネクストカップ1 徳井健太 及川奈央 佐藤哲夫 徳井健太 中野浩一 放送時間内、複数半荘勝負
2014/9/21 全日本男子プロ 森下剛任 予選上位16名によるトーナメント
2014/9/21 全日本女流プロ(決勝のみ配信) 井上美里 井上美里 菅原千瑛 ジェン 山本江利香 中山奈々美 美波智子 稲毛千佳子 青木さや
2014/10/25 アマチュア最強位 時岡史郎 各地区優勝者による8名のトーナメント
2014/11/15 ワンツーネクストカップ2 岩井勇気 池谷直樹 岩井勇気 みずしな孝之 村上ショージ 放送時間内、複数半荘勝負
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
二階堂亜樹
森下剛任
西 藤崎智  
萩原聖人
B卓
小林剛
徳井健太
西 村上淳   決勝
櫻井秀樹 最強位 藤田晋
2位 森下剛任
C卓   3位 小林剛
岩井勇気 34,900 4位 時岡史郎
鈴木たろう 22,000
西 瀬戸熊直樹 6,500  
時岡史郎 36,600
D卓
佐々木寿人 31,400
井上美里 6,500
西 沢崎誠 18,600  
藤田晋 43,500
2015(最強位:前田直哉)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 藤田晋 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 前田直哉
最高位 近藤誠一
雀王 木原浩一
十段位 柴田吉和
2015/3/14 女流プロ・桜の陣 石井あや 二階堂亜樹 石井あや 大崎初音 高宮まり 豊後葵 宮内こずえ 和久津晶 茅森早香
2015/4/11 男子プロ代表決定戦 風神編 猿川真寿 猿川真寿 阿部孝則 森下剛任 前原雄大 井出康平 佐々木寿人 金子正輝 山井弘
2015/5/6 歴代最強位代表決定戦 片山まさゆき 二階堂瑠美 小島武夫 森山茂和 荒正義 片山まさゆき 沢崎誠 鈴木たろう 伊藤優孝
2015/6/13 女流プロ・菊の陣 和泉由希子 愛内よしえ 清水香織 渡辺洋香 和泉由希子 池沢麻奈美 松岡千晶 井上美里 魚谷侑未
2015/7/11 著名人代表決定戦 押川雲太朗 押川雲太朗 加藤哲郎 先崎学 綾辻行人 蛭子能収 福本伸行 本郷奏多 植田佳奈
3月-7月 プレミアリーグ前期 魚谷侑未 瀬戸熊直樹 佐々木寿人 鈴木達也 石橋伸洋 小林剛 魚谷侑未 藤田晋 じゃい
2015/8/9 男子プロ代表決定戦 雷神編 瀬戸熊直樹 望月雅継 水巻渉 瀬戸熊直樹 渋川難波 鈴木優 多井隆晴 小林剛 藤崎智
2015/9/24 全日本プロ 江崎文郎 須藤泰久 大島智 古本和宏 日向藍子 荒木栄二 江崎文郎 秋葉啓之 藤井すみれ
2015/10/24 アマチュア最強位 高橋凌 各地区優勝者による8名によるトーナメント
2015/11/28 サイバーエージェントカップ 鈴木たろう 山井弘 鈴木たろう 鍛冶田良一 白鳥翔 多井隆晴 勝又健志 鈴木達也 じゃい
8月-12月 プレミアリーグ後期 鈴木達也 藤田晋 小林剛 鈴木達也 佐々木寿人 村上淳 鈴木たろう 滝沢和典 和久津晶
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
猿川真寿 13,600
石井あや 11,400
西 前田直哉 53,100  
押川雲太朗 21,900
B卓
木原浩一 16,700
鈴木たろう 39,700
西 和泉由希子 19,600   決勝
瀬戸熊直樹 24,000 鈴木たろう 4,500
前田直哉 61,200
C卓   西 柴田吉和 -1,400
魚谷侑未 近藤誠一 35,700
近藤誠一
西 江崎文郎  
片山まさゆき
D卓
柴田吉和 42,300
鈴木達也 1,000
西 藤田晋 28,200  
高橋凌 28,500
2016(最強位:近藤千雄)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 前田直哉 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 勝又健志
最高位 近藤誠一
雀王 角谷ヨウスケ
十段位 藤崎智
RTDリーグ 多井隆晴
2016/3/12 女流プロ代表決定戦 下克上血戦 菅原千瑛 和久津晶 清水香織 豊後葵 菅原千瑛 高宮まり 石田亜沙己 東城りお 二階堂亜樹
2016/4/12 男子プロ代表決定戦 世代抗争勃発  猿川真寿 荒正義 土田浩翔 猿川真寿 鈴木達也 金子正輝 伊藤優孝 佐々木寿人 山井弘
2016/5/20 著名人代表決定戦 麻雀代理戦争 堀江貴文 綾辻行人 たかし ヒデオ銀次 堀江貴文 押川雲太朗 加賀まりこ 福本伸行 本郷奏多
2016/3/17 プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
無法の哭き 小林剛 江崎文郎 石橋伸洋 朝倉康心 小林剛 じゃい 小倉孝 鈴木たろう 須田良規
2016/4/28 修羅の道 渋川難波 石井一馬 中嶋和正 二階堂亜樹 山口大和 白鳥翔 忍田幸夫 池沢麻奈美
2016/5/12 豪傑大激突 瀬戸熊直樹 藤崎智 滝沢和典 望月雅継 小島武夫 森山茂和 鈴木達也 加藤哲郎
2016/6/2 極限の攻戦 前原雄大 和久津晶 鈴木優 森下剛任 佐々木寿人 井出康平 村上淳 山井弘
2016/6/25 女流プロ代表決定戦 激突タイトルホルダー 茅森早香 和泉由希子 茅森早香 石井あや 魚谷侑未 佐月麻理子 大平亜季 童瞳 宮内こずえ
2016/7/24 男子プロ代表決定戦 因縁の対決 阿部孝則 阿部孝則 瀬戸熊直樹 藤崎智 河野高志 前原雄大 谷井茂文 古川孝次 多井隆晴
2016/8/27 歴代最強位 沢崎誠 小島武夫 鈴木たろう 水沼利晃 沢崎誠 片山まさゆき 森山茂和 福田聡 藤田晋
2016/9/11 全日本プロ 近藤千雄 日向杏介 東谷達矢 弘中栄司 吾妻さおり 本多大将 新谷翔平 中村庸人 近藤千雄
2016/10/8 サイバーエージェントカップ 古橋崇志 古橋崇志 内川幸太郎 坂井秀隆 石井一馬 白鳥翔 矢島亨 日向藍子 水口美香
2016/10/30 アマチュア最強位 稲波崇 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
1位 勝又健志
2位 菅原千瑛
3位 堀江貴文  
4位 猿川真寿
B卓
1位 角谷ヨウスケ
2位 阿部孝則
3位 古橋崇志   決勝
4位 茅森早香 勝又健志 11,800
角谷ヨウスケ 900
C卓   西 近藤千雄 46,100
1位 近藤千雄 多井隆晴 41,200
2位 小林剛
3位 近藤誠一  
4位 沢崎誠
D卓
1位 多井隆晴
2位 前田直哉
3位 藤崎智  
4位 稲波崇
2017(最強位:金太賢)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 近藤千雄 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 前原雄大
最高位 村上淳
雀王 金太賢
十段位 藤崎智
RTDリーグ 平賀聡彦
2017/2/25 男子プロ代表決定戦 鳳凰位対最高位 石橋伸洋 藤崎智 近藤誠一 石橋伸洋 勝又健志 瀬戸熊直樹 前田直哉 金子正輝 村上淳
2017/3/4 女流プロ代表決定戦 激突!タイトルホルダー決戦 二階堂亜樹 朝倉ゆかり 菅原千瑛 仲田加南 宮内こずえ 二階堂亜樹 茅森早香 魚谷侑未 大平亜季
2017/4/16 男子プロ代表決定戦 豪傑大激突! 馬場裕一 荒正義 阿部孝則 内川幸太郎 平賀聡彦 森山茂和 馬場裕一 古橋崇志 鈴木達也
2017/5/6 女子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
女達の死闘 水口美香 和泉由希子 大崎初音 東城りお 日向藍子 松岡千晶 上野あいみ 黒沢咲 佐月麻理子
2017/5/20 真・女王決定戦 和久津晶 童瞳 浅見真紀 愛内よしえ 石井あや 二階堂瑠美 水城恵利 池沢麻奈美
2017/6/3 野望の女達 大久保朋美 赤木由実 高橋侑希 優月みか 塚田美紀 小笠原奈央 大亀あすか 都美
2017/6/24 流派抗争勃発 水口美香 松嶋桃 高宮まり 手塚紗掬 水瀬千尋 山脇千文美 豊後葵 清水香織
2017/7/8 男子プロ代表決定戦 超技巧派大激突! 猿川真寿 土田浩翔 石井一馬 白鳥翔 猿川真寿 沢崎誠 鈴木たろう 角谷ヨウスケ 古川孝次
2017/8/6 著名人代表決定戦 技巧編 本郷奏多 藤田晋 大村朋宏 本郷奏多 加藤哲郎 徳井健太 片山まさゆき 東国原英夫 高須克弥
2017/9/24 全日本プロ代表決定戦 浅井裕介 高橋侑希 新谷翔平 三盃志 浅井裕介 大橋幸正 福田征史 石原真人 魚谷侑未
2017/10/14 全国アマチュア最強位決定戦 影山恒太 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2017/10/21 著名人代表決定戦 豪運編 加賀まりこ 加賀まりこ 蛭子能収 じゃい 大谷ノブ彦 井川意高 堀江貴文 福本伸行 たかし
2017/11/5 男子プロ代表決定戦 極限の攻戦 多井隆晴 鈴木優 山井弘 井出康平 ともたけ雅晴 多井隆晴 小林剛 佐々木寿人 森下剛任
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
A卓    
1位 馬場裕一
2位 前原雄大
3位 二階堂亜樹  
4位 本郷奏多
B卓
浅井裕介 2位
石橋伸洋 4位
西 加賀まりこ 3位   決勝
金太賢 1位 金太賢 35,500
猿川真寿 30,900
C卓   西 馬場裕一 16,900
1位 猿川真寿 多井隆晴 16,700
2位 水口美香
3位 村上淳  
4位 平賀聡彦
D卓
影山恒太 2位
藤崎智 3位
西 近藤千雄 4位  
多井隆晴 1位
2018(最強位:近藤誠一)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位・雀王 金太賢 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 前原雄大
最高位 近藤誠一
十段位 内川幸太郎
RTDリーグ 小林剛
2018/2/17 男子プロ代表決定戦 攻撃の極 鈴木達也 ともたけ雅晴 平賀聡彦 佐々木寿人 森下剛任 村上淳 鈴木達也 前田直哉 沢崎誠
2018/3/10 女流プロ代表決定戦女流王者の極 仲田加南 仲田加南 朝倉ゆかり 西嶋千春 水口美香 西嶋ゆかり 山脇千文美 佐月麻理子 二階堂亜樹
2018/4/14 女子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
美女の乱 愛内よしえ 都美 与那城葵 二階堂瑠美 黒沢咲 岡田紗佳 東城りお 和泉由希子 宮内こずえ
2018/4/30 新旧女王対決 渡辺洋香 清水香織 白田みお 水瀬夏海 大久保朋美 小笠原奈央 大平亜季 吾妻さおり
2018/5/5 喧嘩上等 菅原千瑛 優月みか 和久津晶 高宮まり 松岡千晶 豊後葵 大崎初音 塚田美紀
2018/5/19 女達の秘技 池沢麻奈美 高橋侑希 水瀬千尋 愛内よしえ 日向藍子 石田亜沙己 魚谷侑未 石井あや
2018/6/17 男子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
下剋上決戦 紺野真太郎 白鳥翔 新谷翔平 園田賢 HIRO柴田 内川幸太郎 鈴木優 滝沢和典 土田浩翔
2018/6/30 天鳳ニューパワー 渋川難波 朝倉康心 石川遼 木原浩一 おかもと 独歩 就活生@川村軍団 ゆうせー
2018/7/14 新技激突 藤原隆弘 望月雅継 古橋崇志 石原真人 山井弘 紺野真太郎 井出康平 大和
2018/7/29 豪傑発見 浜上文吾 横山毅 杉浦勘介 伊藤聖一 井出洋介 松ヶ瀬隆弥 松本吉弘 堀慎吾
2018/8/12 著名人代表決定戦 技術の剣 片山まさゆき 百田尚樹 片山まさゆき 水崎綾女 大村朋宏 加賀まりこ 加藤哲郎 鈴木大介 本郷奏多
2018/8/25 男子プロ代表決定戦 手役の極 瀬戸熊直樹 馬場裕一 浅井裕介 多井隆晴 瀬戸熊直樹 金子正輝 近藤誠一 森山茂和 荒正義
2018/10/1 全日本プロ代表決定戦 岩﨑真 中出雄介 伊藤奏子 岩﨑真 山田学武 平野良栄 日向杏介 厚谷昇汰 小南昌平
2018/10/21 男子プロ代表決定戦 技術の極 勝又健志 鈴木たろう 角谷ヨウスケ 石橋伸洋 猿川真寿 藤崎智 勝又健志 小林剛 近藤千雄
2018/11/4 著名人代表決定戦 常勝の盾 福本伸行 たかし 井川意高 福本伸行 植田佳奈 藤田晋 児嶋一哉 金子昇 徳井健太
2018/11/10 全国アマチュア最強位決定戦 野間一列 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2018/11/29 敗者復活戦 渡辺洋香 与那城葵 多井隆晴 荒正義 松ヶ瀬隆弥 朝倉康心 HIRO柴田 高宮まり 渡辺洋香
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
2018/12/9 2018/12/9
A卓    
1位 片山まさゆき
2位 前原雄大
3位 鈴木達也  
4位 仲田加南
B卓
1位 渡辺洋香
2位 岩﨑真
3位 瀬戸熊直樹   決勝
4位 福本伸行 野間一列 22,000
片山まさゆき 14,000
C卓   西 近藤誠一 51,000
1位 近藤誠一 渡辺洋香 13,000
2位 小林剛
3位 愛内よしえ  
4位 紺野真太郎
D卓
1位 野間一列
2位 金太賢
3位 内川幸太郎  
4位 勝又健志
2019(最強位:鈴木大介)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
タイトルホルダー 現最強位 近藤誠一 前年優勝者及び所定のタイトルホルダーにはファイナル出場権が与えられた
鳳凰位 吉田直
最高位 坂本大志
雀王 堀慎吾
十段位 伊藤優孝
RTDトーナメント 佐々木寿人
2019/2/23 女子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
水口美香 与那城葵 桜川姫子 石田亜沙己 水口美香 都美 塚田美紀 岡田紗佳 小笠原奈央
2019/3/16 高宮まり 佐月麻理子 水瀬夏海 高橋侑希 西嶋ゆかり 池沢麻奈美 山脇千文美 米崎奈棋
2019/3/17 二階堂亜樹 宮内こずえ 朝倉ゆかり 大平亜季 二階堂瑠美 茅森早香 黒沢咲 手塚紗掬
2019/4/20 和泉由希子 豊後葵 丸山奏子 内田みこ 清水香織 大崎初音 矢神ゆの 里中花奈
2019/5/18 男子プレミアトーナメント
(4大会優勝者による決勝戦)
岩﨑真 荒正義 ともたけ雅晴 井出洋介 藤崎智 鈴木優 山井弘 内川幸太郎 滝沢和典
2019/5/26 井出康平 松ヶ瀬隆弥 山田独歩 松本吉弘 平賀聡彦 岩﨑真 浅井裕介 森下剛任
2019/6/23 朝倉康心 ZERO 石川遼 齋藤豪 石橋伸洋 渋川難波 園田賢 蛯原朗
2019/6/30 古橋崇志 下石戟 山田学武 厚谷昇汰 HIRO柴田 大和 角谷ヨウスケ 新谷翔平
2019/7/13 男子プロ代表決定戦 天使の吐息 金子正輝 前原雄大 村上淳 鈴木達也 金子正輝 森山茂和 馬場裕一 瀬戸熊直樹 萩原聖人
2019/7/21 サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦 逢川恵夢 仲田加南 西嶋千春 逢川恵夢 日向藍子 渡辺洋香 魚谷侑未 愛内よしえ 和久津晶
2019/8/25 男子プロ代表決定戦 悪魔の逆襲 白鳥翔 猿川真寿 佐々木寿人 多井隆晴 紺野真太郎 鈴木たろう 白鳥翔 勝又健志 小林剛
2019/9/1 著名人代表決定戦 技 加藤哲郎 加藤哲郎 矢野優花 本郷奏多 モト冬樹 百田尚樹 じゃい 加賀まりこ TAKUYA
2019/9/15 全日本プロ代表決定戦 仲林圭 稲毛千佳子 鈴木誠 箭内健次郎 古本和宏 中出雄介 太田昌樹 仲林圭 持留敏夫
2019/10/20 著名人代表決定戦 熱 鈴木大介 福本伸行 水崎綾女 鈴木大介 森川ジョージ 松本圭世 たかし 金子昇 瀬川瑛子
2019/11/23 全国アマチュア最強位決定戦 小島レボリューション 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2019/12/1 歴代最強位代表決定戦 藤田晋 長村大 片山まさゆき 土田浩翔 沢崎誠 藤田晋 近藤千雄 金太賢 前田直哉
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
               
2019/12/14 2019/12/14
A卓    
坂本大志 20,700
鈴木大介 33,600
西 逢川恵夢 16,500  
小島レボリューション 29,200
B卓
加藤哲郎 17,100
佐々木寿人 -11,300
西 金子正輝 53,800   決勝
白鳥翔 40,400 金子正輝 24,100
鈴木大介 47,100
C卓   西 近藤誠一 11,500
仲林圭 25,400 堀慎吾 17,300
近藤誠一 29,900
西 伊藤優孝 22,000  
水口美香 22,700
D卓
岩﨑真 6,700
吉田直 -3,100
西 堀慎吾 48,300  
藤田晋 48,100
2020(最強位:多井隆晴)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2019/12/14 麻雀最強戦2019 鈴木大介 前年優勝者
2020/2/16 超攻撃型プロ決戦 近藤誠一 瀬戸熊直樹 鈴木たろう 猿川真寿 前原雄大 馬場裕一 浅井裕介 紺野慎太郎 近藤誠一
2020/3/28 キングオブ鉄人 新津潔 森山茂和 金子正輝 新津潔 井出洋介 阿部孝則 荒正義 沢崎誠 古川孝次
2020/4/5 プロ雀士ランキングベスト16 新井啓文 16名によるトップ抜けトーナメント
2020/5/10 最強の麻雀戦術本プロ決戦 滝沢和典 滝沢和典 鈴木優 勝又健志 渋川難波 白鳥翔 松本吉弘 石橋伸洋 朝倉康心
2020/6/27 次世代プロ集結 麻雀代理戦争 三浦智博 三浦智博 河野直也 岡崎涼太 岸赳生 大庭三四郎 櫛田利太 佐治敏哲 岩瀬航
2020/7/25 最強の女流プロニュースター決戦 岡田紗佳 瑞原明奈 丸山奏子 水口美香 愛内よしえ 岡田紗佳 田渕百恵 和泉由希子 仲田加南
2020/7/26 鉄壁のディフェンスマスター決戦 前田直哉 村上淳 大和 鈴木達也 前田直哉 近藤千雄 仲林圭 金太賢 HIRO柴田
2020/8/2 タイトルホルダー頂上決戦 本田朋広 藤崎智 坂本大志 堀慎吾 原浩明 森下剛任 本田朋広 河野高志 伊藤優孝
2020/8/15 著名人最強決戦 堀江貴文 加賀まりこ 風間杜夫 森川ジョージ 堀江貴文 大村朋宏 児嶋一哉 加藤哲郎 月亭八光
2020/9/6 タイトルホルダー vs Mリーガー 最強の女流決戦 黒沢咲 古谷知美 西嶋千春 逢川恵夢 日向藍子 高宮まり 黒沢咲 和久津晶 茅森早香
2020/9/26 最強「M」トーナメント 二階堂亜樹 二階堂亜樹 内川幸太郎 小林剛 萩原聖人 佐々木寿人 園田賢 多井隆晴 魚谷侑未
2020/10/4 著名人超頭脳決戦 宮内悠介 広瀬章人 釼持丈 須貝駿貴 木原直哉 香川愛生 片山まさゆき 福本伸行 宮内悠介
2020/11/1 全日本プロ選手権 井上絵美子 木原翼 新谷翔平 酒井俊晴 鈴木隆将 小平崇弘 井上絵美子 須藤泰久 下石戟
2020/11/8 全国アマチュア最強位決定戦 安部颯斗 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2020/12/6 ザ・リベンジ 多井隆晴 白鳥翔 堀慎吾 朝倉康心 鈴木たろう 多井隆晴 矢島亨 仲田加南 井出洋介
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2020/12/12 2020/12/13 2020/12/13
1stA卓        
岡田紗佳 24,400
黒沢咲 6,200
西 堀江貴文 27,800   2ndA卓
本田朋広 41,600 新津潔
本田朋広
1stB卓   西 多井隆晴  
近藤誠一 43,200 近藤誠一
新井啓文 29,800
西 滝沢和典 10,800   決勝
安部颯斗 16,200 多井隆晴
新井啓文
1stC卓   西 井上絵美子
多井隆晴 本田朋広
二階堂亜樹
西 三浦智博   2ndB卓
鈴木大介 堀江貴文
新井啓文
1stD卓   西 井上絵美子  
井上絵美子 三浦智博
宮内悠介
西 前田直哉  
新津潔
2021(最強位:瀬戸熊直樹)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2020/12/13 麻雀最強戦2020 多井隆晴 前年優勝者
2021/3/14 男子プロ因縁の血闘 井出洋介 朝倉康心 滝沢和典 井出洋介 新津潔 堀慎吾 本田朋広 新井啓文 近藤誠一
2021/3/21 女流チャンピオン決戦 川原舞子 二階堂亜樹 黒沢咲 岡田紗佳 井上絵美子 川原舞子 伊藤奏子 佐月麻理子 魚谷侑未
2021/4/10 男子プロ一撃必殺 瀬戸熊直樹 村上淳 瀬戸熊直樹 鈴木達也 萩原聖人 長村大 内川幸太郎 前田直哉 森山茂和
2021/5/15 著名人最強決戦 鈴木大介 森川ジョージ 亀田大毅 新川帆立 香川愛生 鈴木大介 広瀬章人 本郷奏多 やべきょうすけ
2021/5/22 タイトルホルダー頂上決戦 醍醐大 醍醐大 木村和幸 矢島亨 佐々木寿人 白鳥翔 柴田吉和 浅井堂岐 河野高志
2021/6/19 男子プロ歴代王者決戦 荒正義 荒正義 阿部孝則 土田浩翔 藤崎智 小林剛 沢崎誠 金太賢 鈴木たろう
2021/7/10 女流プロMの城壁 宮内こずえ 宮内こずえ 瑞原明奈 高宮まり 丸山奏子 仲田加南 日向藍子 和久津晶 茅森早香
2021/7/24 男子プロ超技能バトル 仲林圭 松本吉弘 石橋伸洋 西川淳 三浦智博 園田賢 山田浩之 勝又健志 仲林圭
2021/8/1 著名人異能決戦 徳井健太 松本圭世 福本伸行 加賀まりこ 宮内悠介 徳井健太 佐藤哲夫 瀬川瑛子 近藤くみこ
2021/8/22 女流プロ最強新世代 一瀬由梨 中里春奈 松山由希 中月裕子 蒼井ゆりか 一瀬由梨 駒田真子 相川まりえ 上平茉実
2021/9/4 男子プロ最強新世代 岡崎涼太 増田隆一 千貫陽祐 齋藤敬輔 田村洸 岡崎涼太 岸赳生 尻無濱航 中村慎吾
2021/10/3 男子プロ鋭気集中 猿川真寿 前原雄大 井出康平 松ヶ瀬隆弥 山田独歩 猿川真寿 齋藤豪 水巻渉 安部颯斗
2021/10/23 全日本プロ選手権 原佑典 小川稜太 忍田幸夫 古本和宏 麻生ゆり 小宮悠 渡邉浩史郎 高口和之 原佑典
2021/11/7 全国アマチュア最強位決定戦 パタ☆ロッソ 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2021/11/14 ザ・リベンジ 仲田加南 佐々木寿人 白鳥翔 小林剛 馬場裕一 黒沢咲 魚谷侑未 仲田加南 茅森早香
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2021/12/11 2021/12/12 2021/12/12
1stA卓        
仲林圭 16,300
瀬戸熊直樹 37,800
西 宮内こずえ 46,900   2ndA卓
仲田加南 -1,000 宮内こずえ 38,400
醍醐大 22,600
1stB卓   西 岡崎涼太 19,900  
猿川真寿 16,900 パタ☆ロッソ 19,100
鈴木大介 -900
西 醍醐大 37,000   決勝
一瀬由梨 47,000 醍醐大 6,200
宮内こずえ 42,300
1stC卓   西 瀬戸熊直樹 44,700
川原舞子 一瀬由梨 6,800
原佑典
西 荒正義   2ndB卓
パタ☆ロッソ 一瀬由梨 27,800
川原舞子 20,300
1stD卓   西 瀬戸熊直樹 38,800  
多井隆晴 21,000 井出洋介 13,100
徳井健太 8,800
西 岡崎涼太 43,000  
井出洋介 27,200
[10][11][12][13][14][15][16]
2022(最強位:瀬戸熊直樹)
開催日 大会名・出場資格 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2021/12/12 麻雀最強戦2021 瀬戸熊直樹 前年優勝者
2022/3/7 ザ・レジェンド 前原雄大 森山茂和 荒正義 伊藤優孝 沢崎誠 灘麻太郎 前原雄大 井出洋介 新津潔
2022/4/9 女流最強スター決戦 丸山奏子 高宮まり 伊達朱里紗 日向藍子 瑞原明奈 丸山奏子 茅森早香 岡田紗佳 二階堂亜樹
2022/5/1 女流チャンピオン決戦 菅原千瑛 魚谷侑未 逢川恵夢 内間祐海 藤川まゆ 宮内こずえ 一瀬由梨 菅原千瑛 東城りお
2022/5/29 ミスター麻雀カップ 黒沢咲 萩原聖人 黒沢咲 本田朋広 鈴木達也 二階堂瑠美 滝沢和典 古橋崇志 望月雅継
2022/6/5 Mリーグスペシャルマッチ 岡田紗佳 勝又健志 瑞原明奈 園田賢 萩原聖人 岡田紗佳 近藤誠一 白鳥翔 滝沢和典
2022/6/19 男子プロ理詰めの極致 石川遼 村上淳 鈴木たろう 園田賢 朝倉康心 山田独歩 齋藤豪 石川遼 茨城啓太
2022/6/25 タイトルホルダー頂上決戦 渋川難波 佐々木寿人 渋川難波 鈴木優 小林剛 奈良圭純 渡辺史哉 仲林圭 河野高志
2022/7/17 男子プロ因縁の抗争 岡崎涼太 原佑典 古本和宏 白鳥翔 松本吉弘 猿川真寿 岡崎涼太 尻無濱航 藤島健二郎
2022/7/23 男子プロ魂の一打 友添敏之 多井隆晴 三浦智博 内川幸太郎 堀慎吾 松ヶ瀬隆弥 近藤誠一 勝又健志 友添敏之
2022/8/7 著名人最強決戦 片山まさゆき 本郷奏多 森川ジョージ 片山まさゆき 福本伸行 香川愛生 大村朋宏 加藤哲郎 瀬川瑛子
2022/8/14 女流プロ最強新世代 杉浦まゆ 蒼井ゆりか 後藤咲 鳥井ゆう 高津柚那 西城凛 杉浦まゆ 御崎千結 辻百華
2022/9/17 女流プロ令和の乱 内田みこ 中田花奈 内田みこ 豊後葵 和久津晶 中月裕子 川原舞子 仲田加南 清水香織
2022/10/16 男子プロ王者の帰還 鈴木大介 藤崎智 石橋伸洋 鈴木大介 土田浩翔 醍醐大 金太賢 長村大 前田直哉
2022/11/6 全国アマチュア最強位 ももたん 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2022/11/13 全日本プロ 大塚翼 田本英輔 伊藤俊介 津島哲平 大塚翼 内藤岳 宮下慧一郎 新野竜太 吉田昇平
[17]
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2022/12/10 2022/12/11 2022/12/11
1stA卓        
大塚翼 5,300
杉浦まゆ 16,700
西 鈴木大介 51,000   2ndA卓
ももたん 27,000 丸山奏子 17,400
瀬戸熊直樹 27,900
1stB卓   西 友添敏之 34,600  
岡崎涼太 25,600 ももたん 20,100
内田みこ -700
西 瀬戸熊直樹 38,300   決勝
前原雄大 36,800 友添敏之 26,600
前原雄大 9,600
1stC卓   西 鈴木大介 29,700
友添敏之 27,800 瀬戸熊直樹 34,100
菅原千瑛 39,700
西 石川遼 26,600   2ndB卓
片山まさゆき 5,900 渋川難波 18,300
前原雄大 38,800
1stD卓   西 菅原千瑛 19,100  
渋川難波 30,200 鈴木大介 23,800
丸山奏子 33,900
西 岡田紗佳 22,200  
黒沢咲 13,700
2023(最強位:桑田憲汰)
開催日 大会名 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2022/12/11 麻雀最強戦2022 瀬戸熊直樹 前年優勝者
2023/3/26 最高勝率決戦 猿川真寿 多井隆晴 友添敏之 猿川真寿 前原雄大 前田直哉 石川遼 醍醐大 近藤誠一
2023/4/8 最強&インフルエンサー決戦 松嶋桃 水崎ともみ りんのなお 中田花奈 松嶋桃 白銀紗希 西嶋千春 安藤りな 山本ひかる
2023/4/16 因縁の決着 内川幸太郎 瑞原明奈 岡田紗佳 奈良圭純 渋川難波 黒沢咲 内川幸太郎 藤崎智 佐々木寿人
2023/5/28 Mリーグスペシャルマッチ 園田賢 園田賢 松ヶ瀬隆弥 瑞原明奈 伊達朱里紗 勝又健志 本田朋広 高宮まり 佐々木寿人
2023/6/18 骨肉の争い 鈴木たろう 村上淳 鈴木たろう 丸山奏子 大塚翼 二階堂亜樹 二階堂瑠美 勝又健志 松ヶ瀬隆弥
2023/6/25 タイトルホルダー頂上決戦 浅井堂岐 HIRO柴田 竹内元太 浅井堂岐 忍田幸夫 仲林圭 石井良樹 楢原和人 魚谷侑未
2023/7/9 女たちの殴り合い 篠原冴美 杉浦まゆ 内田みこ 菅原千瑛 篠原冴美 仲田加南 三浦ももこ 小宮悠 清水香織
2023/7/23 最強ハンサム決戦 本田朋広 本田朋広 早川健太 尻無濱航 滝沢和典 鈴木優 岡崎涼太 古橋崇志 白鳥翔
2023/8/13 超頭脳バトル 須貝駿貴 しゅんしゅん
クリニックP
虫眼鏡 こうちゃん 須貝駿貴 森川ジョージ 香川愛生 福本伸行 瀬川瑛子
2023/8/27 最強レジェンド決戦 鈴木大介 井出洋介 森山茂和 加藤哲郎 片山まさゆき 伊藤優孝 沢崎誠 荒正義 鈴木大介
2023/9/10 男と女のデスゲーム 堀慎吾 松本吉弘 堀慎吾 新津潔 土田浩翔 日向藍子 伊達朱里紗 東城りお 茅森早香
2023/9/24 打倒最強位決戦 和久津晶 小林剛 石橋伸洋 萩原聖人 浅井裕介 和久津晶 一瀬由梨 川原舞子 宮内こずえ
2023/10/15 全日本プロ選手権 桑田憲汰 原佑典 神森天心 小寺勇輝 横山毅 大和 泉裕斗 桑田憲汰 酒井俊晴
2023/10/29 全国アマチュア最強位 ももたん 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2023/11/12 ザ・リベンジ 高宮まり 内田みこ 安藤りな 村上淳 鈴木優 日向藍子 石井良樹 高宮まり 黒沢咲
  •    は優勝、   は決勝卓敗退
                         
2023/12/9 2023/12/10 2023/12/10
1stA卓        
高宮まり 54,800
内川幸太郎 24,700
西 園田賢 500   2ndA卓
松嶋桃 20,000 鈴木たろう 48,200
鈴木大介 37,500
1stB卓   西 高宮まり 13,600  
鈴木大介 50,500 ももたん 700
須貝駿貴 18,700
西 浅井堂岐 11,500   決勝
和久津晶 19,300 桑田憲汰 36,300
和久津晶 12,600
1stC卓   西 鈴木たろう 33,500
桑田憲汰 40,900 鈴木大介 17,600
瀬戸熊直樹 14,100
西 鈴木たろう 22,900   2ndB卓
篠原冴美 22,100 内川幸太郎 ▲3,400
和久津晶 26,600
1stD卓   西 桑田憲汰 59,600  
堀慎吾 20,400 猿川真寿 17,200
ももたん 32,800
西 本田朋広 9,900  
猿川真寿 36,900
2024(最強位:桑田憲汰)
開催日 大会名 ファイナル出場 A卓出場者 B卓出場者
2023/12/10 麻雀最強戦2023 桑田憲汰 前年優勝者
2024/3/17 女流新スター決戦 小宮悠 篠原冴美 原えりか 小宮悠 菅原千瑛 中田花奈 安藤りな 与那城葵 内田みこ
2024/3/31 伝説を継ぐ者 佐々木寿人 佐々木寿人 前原雄大 土田浩翔 沢崎誠 滝沢和典 荒正義 忍田幸夫 伊藤優孝
2024/4/14 因縁の傷跡 堀慎吾 堀慎吾 石井良樹 和久津晶 鈴木たろう 内川幸太郎 浅井堂岐 新井啓文 猿川真寿
2024/4/21 骨肉の乱闘 丸山奏子 浅見真紀 渡辺太 丸山奏子 村上淳 仲林圭 小林剛 朝倉康心 石橋伸洋
2024/5/19 Mリーグスペシャルマッチ 仲林圭 鈴木優 瑞原明奈 伊達朱里紗 鈴木たろう 勝又健志 仲林圭 岡田紗佳 園田賢
2024/6/2 最強の遺伝子 阿久津翔太 庄田祐生 木原翼 山崎淑弥 牧野伸彦 岡本壮平 後藤咲 阿久津翔太 渡辺史哉
2024/6/15 Mリーガーvsタイトルホルダー 鈴木大介 松ヶ瀬隆弥 谷井茂文 三浦智博 鈴木大介 むく大樹 竹内元太 醍醐大 鈴木優
2024/7/7 無双伝説 岡田紗佳 岡崎涼太 本田朋広 勝又健志 浅井裕介 岡田紗佳 豊後葵 一瀬由梨 宮内こずえ
2024/7/14 男の花道 近藤誠一 新津潔 五十嵐毅 井出洋介 森山茂和 近藤誠一 渋川難波 藤崎智 瀬戸熊直樹
2024/8/4 読みの真髄 園田賢 菅原拓也 松本吉弘 古橋崇志 二階堂亜樹 白鳥翔 前田直哉 園田賢 HIRO柴田
2024/8/25 女神の乱 木崎ゆう 木崎ゆう 伊達朱里紗 瑞原明奈 黒沢咲 逢川恵夢 東城りお 日向藍子 茅森早香
2024/9/15 女流タイトルホルダー決戦 松嶋桃 新榮有理 相川まりえ 蒼木翔子 魚谷侑未 高宮まり 松嶋桃 仲田加南 二階堂瑠美
2024/10/13 全日本プロ選手権 川上直也 平良将太 折山貴裕 関本幸樹 堤文吾 大塚翼 柴原大造 出越茂毅 川上直也
2024/10/27 全国アマチュア最強位決定戦 山部正人 各予選突破者15名に前年アマチュア最強位を加えた16名によるトップ取りトーナメント
2024/11/17 ザ・リベンジ 松本吉弘 ももたん 原えりか 沢崎誠 朝倉康心 谷井茂文 瀬戸熊直樹 松本吉弘 東城りお
[18]
  •    は優勝、   は決勝卓進出
                         
2024/12/14(土) 2024/12/15(日) 2024/12/15(日)
1stA卓        
木崎ゆう 27,600
小宮悠 29,100
西 丸山奏子 27,400   2ndA卓
岡田紗佳 15,900 小宮悠 35,400
松嶋桃 13,600
1stB卓   西 山部正人 2,700  
佐々木寿人 44,300 桑田憲汰 48,300
阿久津翔太 15,300
西 山部正人 29,300   決勝
鈴木大介 11,100 桑田憲汰 46,100
小宮悠 ▲2,300
1stC卓   西 近藤誠一 41,900
園田賢 10,600 佐々木寿人 14,300
松嶋桃 38,500
西 川上直也 29,600   2ndB卓
堀慎吾 21,300 木崎ゆう 26,900
川上直也 10,800
1stD卓   西 近藤誠一 28,500  
近藤誠一 38,600 佐々木寿人 33,800
松本吉弘 15,800
西 桑田憲汰 38,500  
仲林圭 7,100

歴代アシスタント

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放送対局になった2011年以降、司会の小山剛志に加え、毎年交代の女性アシスタントが番組進行を担当している。

アシスタント 備考
2011 由井香織
2012 徳井青空
2013 寺川愛美
2014 菅原千瑛 2023年よりMリーガー
2015 日野麻衣
2016 高柳知葉
2017 岡田紗佳 2019年よりMリーガー
2018 長澤茉里奈 2021年より麻雀プロ
2019 鈴木ふみ奈
2020 天木じゅん
2021 中田花奈 2023年よりMリーガー
2022 矢野優花
2023 高見奈央
2024 篠原みなみ

歴代最強戦ガール

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麻雀最強戦2013から毎年、日本プロ麻雀連盟所属の東西若手女流プロを対象にイメージガールとして創設。主に店舗予選の会場を東西に分かれて数か所の会場で打ち続けてそのトータル得点数を争う女流プロ東西旅打ちバトルを展開したり、大会のアシスタントや応援等を担当する。期限は就任した年以内となっている。

東日本 西日本
2013 松岡千晶 石田亜沙己
2014 菅原千瑛 大久保朋美
2015 山脇千文美 赤木由実
2016 優月みか 高橋侑希
2017 桜川姫子 土田小緒里
2018 大月れみ 音羽なお
2019 松田彩花 後藤咲
2020 咲良美緒 藤根梨沙
2021 杉浦まゆ 美里麻

大会のメディアでの配信

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出典

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  1. ^ a b 運営者情報”. 麻雀最強戦公式サイト. 2024年12月15日閲覧。
  2. ^ 歴代最強位”. 麻雀最強戦2024公式サイト. 2024年2月7日閲覧。
  3. ^ ポンとチーの優先順位はどうするべきか”. 近代麻雀黒木note (2022年5月29日). 2022年6月15日閲覧。
  4. ^ 麻雀最強戦 ルール”. 麻雀最強戦2024公式サイト. 2024年4月4日閲覧。
  5. ^ 麻雀最強戦 大会システム”. 麻雀最強戦2024公式サイト. 2024年2月4日閲覧。
  6. ^ a b プロ対局スケジュール”. 麻雀最強戦2023公式サイト. 2024年2月4日閲覧。
  7. ^ 最強戦とは”. 麻雀最強戦2024公式サイト. 2024年2月4日閲覧。
  8. ^ 第17期麻雀最強戦1
  9. ^ 第18期麻雀最強戦1
  10. ^ 「次は決勝卓で…」大舞台で見せた宮内こずえの恩返し 麻雀最強戦2021「ファイナル1st Stage」観戦記【A卓】”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  11. ^ 卓上に咲いた高貴の花! 一瀬由梨の一撃必殺・国士無双! 麻雀最強戦2021「ファイナル1st Stage」観戦記【B卓】”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  12. ^ 自在の押し引き! プロに負けない稽古量と麻雀愛をひっさげて来たアマチュア最強位・パタ☆ロッソ 麻雀最強戦2021「ファイナル1st」観戦記【C卓】”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  13. ^ 多井隆晴、最強位陥落 しかしあなたは、負けてなお強かった 麻雀最強戦2021「ファイナル1st Stage」観戦記【D卓】”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  14. ^ 各者の執念が激突したオーラス 醍醐大、乾坤一擲のフリテンリーチ 「麻雀最強戦2021ファイナル2nd Stage」観戦記【A卓】東川亮”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  15. ^ リーチを打ったが故にアガリを逃した瀬戸熊と、リーチをしないが故にアガリを逃した川原 勝負の女神が微笑むのはどちらか「麻雀最強戦2021 ファイナル2nd Stage」観戦記 【B卓】危険な鬼太郎”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  16. ^ ──セトが本気になったらこんなもんじゃない 盟友から引き継いだ魂のバトン 麻雀最強戦2021「ファイナル 2nd Stage」観戦記【決勝卓】ZERO”. キンマweb (2021年12月12日). 2022年6月11日閲覧。
  17. ^ 【 #麻雀最強戦2022 】放送スケジュール・対局メンバーまとめ【目指せ #最強位 】”. キンマweb (2022年6月10日). 2022年6月11日閲覧。
  18. ^ 随時更新!【 #麻雀最強戦2024 】放送スケジュール日程発表!【目指せ #最強位 】”. キンマweb (2024年2月29日). 2024年2月29日閲覧。

外部リンク

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